戌が思う。



 すごーい。

知らぬ間にじわじわとカウンタが増えていました!
ありがとう。


最近考えること。
例の彼女たち。
これからどうするんだろう、と。
例えば自分は最近もうすっかり考え方が
ひからびていて、もう
「彼が離れるなら、困るけどもうあとは別に良いかなぁ」
なんて思うことすらあるけれど。
その彼女たちは、ぴちぴちなので
きっとその心の中も熱いに違いない!と思うのです。
(かなり勝手な、何も根拠のない推測。)
会社の子はどうするんや?

もう、諦めようかなぁって引き気味の時に
彼が「なんで遊びにこんと?」って言ったりするのもよく分からないぞう。
なんで?って言われてもそりゃぁ
そういう風にさめておかないと
がっかり感が強くなるからさ。

だけどそういうのも納得いかんらしい。

やつはさみしがり屋か?やっぱり??

「最近甘えなくなったよね」とか
「職業のせいかな」とか、言われております。
そうでもない。
干からび始めたせいだなぁ。きっと。

若くないぞ、考え方が。

よし。明日はちょっと若々しい気持ちで。
明日、彼の会社が関連しているイベントに
行ってみようと思って。
彼が来ても良いと言うし。行ってやるー。

*************************************************
学校を去った子のお話。
メールや、ワン切りの電話。
あまり相手にしていないけれど
いろいろと、言ってくる。
私はそういう対象になれませんよ。
何か勘違いさせるような事したかな。
こういうのってとても難しい問題だ。
慎重に、慎重に。
だけど、こっちもいま、考え過ぎかも。
どう対応したらいいかなぁなんて、
そんなことをいつも考えているけれど
やつにしてみれば、軽い気持ちで言っていて
全然大したことではないかもよね。

・・・。
もしかして、なんか良いように振り回されとるかも?

2001年11月16日(金)



 19日日記。

そう元彼。
こちらにいらっしゃいまして、呑みました。
恒例となった店で。

そうして、結婚の話もしたのよ。
でも、実は話を聞く時点でもう「婚約破棄」してた。
なんかもう、答えはでていてね、って感じ。

だけどとても複雑で、意外にも誰にも言えないみたいで
私に話せて良かったよ、って言ってくれたよ。
すっきりするならいくらでも話しなさい。

今回ここへ帰ってきたのもトモダチの結婚式だそうで
学生時代の仲間達はもう、殆ど結婚してしまったから
こっちへ戻ってくる機会もほとんどなくなるなぁってさ。


寂しくなるねぇ。
うん、寂しくなるねぇ。

そんな会話を交わしてきたよ。
一年に一回くらいこっちへ来て欲しいよ。
だから、とてもわがままだけど
そういうのを許してくれる妻と結婚してくれないかなぁ。


それと、元彼の学生時代のトモダチ。
私と待ち合わせをしていたところへ、ひとりついてきていた。
その人はまた別の、高校時代のトモダチと呑むらしく
そこで別れたけれど
「久々にあってみたい」だとかで、
もう、5〜6年振りくらいだったよ。ホント、月日は長いです。
トモダチとかはすごい、年相応の感じになってきているのに
元彼と自分二人は全然変わらなかった(笑)。
変な感じ。

で、呑んでいて、また別のトモダチから電話が入っていて
その人達も私は顔見知りだから呼んだのね。
話も一段落ついたので。
この人達3人ともとても久しぶり。
うち二人は所帯持ち。
とっても不思議。
「結婚ってそんなにいいもんか?」
と、いろいろ質問責めにしたら、
「したら分かるってー」とか言われてしまった。
私にとっての結婚は。
確かにしたいけど、全然現実味を帯びてないので。



   そんなにいいもんか?



元彼がちゃんとまた結婚するときにきいてみよう。
どうなるんだ?元彼の彼女は。
そうして、元彼がちょっと心を寄せている女性は??
いずれにせよ、みんなが行くべき所へ行き、
なるべきようになり、
そうしていい具合になれればいいのに。

いっぺんに、同時に、全員が
上手い具合には行かないのだよ。
だから、ちょっと長い目で見て、
みんなが「あれで良かったんだよ」って思えるように。

それはいちばん、自分自身に言い聞かせるべきことだよね。

2001年10月28日(日)



 滞ってました。

本当にもう。
あまりにもう。

で。
最近の情報としては。
元彼。
結婚が決まったのに、なんか煮え切らない様子。
今週末、こっちへ帰ってくるので
その話を聞いて欲しいようです。

何か立場逆転。
・・・と思った。

いつもなら彼氏のことをうだうだ訴えるのは私で
それを、元彼は聴いてくれて。

たまには貢献せねばね。
せっかく珍しくこっちへ戻ってくるので
まぁ、それが悩み相談でなくて
単に飲み会になってしまったとしても
元彼が存分に懐かしい店で楽しめるように、
手伝ってやろうぞ。

蛇足かも知れないけれど
全然、私達はトモダチだよ。
こういう関係、あっていいよねって思いました。
別れたとしてもまた別の関係で成り立っている。
相談相手。
普段、もう、離れたところにいるから
関係者とも離れたところにいるから
本当の第3者として話が聞けます。
これって大事かもーって、単純に思うのです。

2001年10月16日(火)



 ヒミツ主義って言うわけではないけどもよ。

なんだかやっぱり急激に書きにくくなってしまいましたのよ。
私のことを、現実の世界で知っているあなた。
良ければ、ここの内容はこっそりあなたの胸に・・・。

うへー。
ま、いいさ。
人の生活にはいろいろ事件があって当然だし
なにやら悩みがあって当然だし
文句も言うし、本当にぶーぶー言うし。

そういうのを
「そういうこともあるのかー、たいへんだねぇ」
なんて、現実の世界で思ってくれて構わないぞ。

現実世界の私のことを知らないで
ここを読んでくださる方もいらっしゃいますね。
逆に、私のことをどんな風に想像しているんだろ?なんて
考えちゃいます。
おもしろいかも。


とにかく思うには。
こうやって、公開するからには自分が言う内容に
きちんと責任を持たねばならないということです。
こういう場でかいて、気持ちに整理が着いたなら
現実世界でも解決ができるように頑張らないと。
あぁでもこれはあくまでもワタクシの場合です。
現実世界で言えないからこういう場面が要るというのも
当然のことだから。


お隣のお家でぎゃーぎゃーきこえます。
1時半です。夜中の。
人の迷惑考えましょう。
お隣の部屋のドアね、油性のペンで変な人の顔が描かれてるんだよ。
コワイなぁ。
おそらく、旧帝大生が住んでいるんだけどさ。

なんか何のはなしかわからんやん。

えっと。
彼。
今夜もちょっと、趣味の場で会いました。
だけど私の体調が悪くてさっさか帰ったので
音信不通じゃないけど、会話が少なくて終わり。
もっとがんばろう。
アピールするぞう。

2001年09月09日(日)



 ついさっきまで。

ヤツと電話。

ヤツ。
私のことが忘れられないとかいう奇特な人。

ワタクシ、今回もきっぱりお断りしたにもかかわらず
ヤツは声が聴けて嬉しいとか言ったりする・・・。

あぁ、でもス○トーカー的な感じでないのでご安心を。

またでも、これできっと、しばらくワタクシは
ヤツと喋ったりすることは無いのではないかね。



彼氏と話したかったのになぁ。
彼は音信不通中。

2001年09月06日(木)



 ところで・・・。

ワタクシのこの日記・・・。

内緒のはずが。

誰も知らないところで書いているはずが。

なんでわかったんだろ?
やばいなぁ。
ってことはもう書いてはいけないということか???


特定の単語を、ちょっと油断して書いちゃったせいかも。
なんだかなあ。
気が緩んでいたなぁ。

彼氏のこと、もう書けないじゃん。

2001年09月05日(水)



 最初の目的と離れてきたけど。

先日、甲子園に行ったときのこと。
学校的には2回行ったんだけど
自分は体調のせいで一度だけ。

で、その時の話です。

実際は一昨日、今から書く話を聞かされたのだけども・・・。
何台ものバスに分譲していくのです。
ワタクシは部活(応援)関係のバスです。
夜中も走って、つまりバス内宿泊になるので
部活のと言っても、女の子のみになります。
男子は少ないから一般生徒と混じって行きました。

で、うちのバスは一般生徒バスとは違う行動をするので
他のバスのことは全く目に入らないのです。

同じ部屋の先生がこう、一昨日言いました。


  ちょっと気になることがあって。

何かな?って思ったら。


  実はね、あなたの部活の男の子が
  夜中のバスでキスしていたよ。

・・・?
うちの部活の子は確かにみんな仲がいいです。
男子女子関わらず。
頭の中の整理をしました。
その先生が乗っていたのは
うちの部活の男子が乗っていた
「男子」のバス。
で、うちの部活の子達はみんな、
二人ずつ組になって乗っていたよ。
え?ということは、
うちの部の男子がふたり、チュゥをしていたってこと?

きっと男女のチュゥならその場で
たくさん注意を受けていたでしょう。
その先生は、夜中でみんな寝ていたのもあるし
同性のチュゥだったのにひるんで
何も言えなかったのかも知れないですが。

でも、その先生が言うには
二回行ったうち、最初の時にも
「あれ?」と思ったらしいです。
でも、うちの部活の子は男女問わず中良いので
勘違いだなって思ったそうです。
しかし、二回目には同じ子同士のを見かけてしまったし
その同じバスの他の子もそれを実は目撃していて
その先生に相談したらしいし・・・。

うんと。
あのね。
別に性別に関しては全然、
あるやろう?って思っているから気にはならないけれども
公の場なのにチュゥしてしまった事に対して
どうやって指導すべきかな?っていうのが悩みなのです。
私が注意しても良いのかな。

逆に本人達が、私に言われることを気にしてしまったら
それがいけないなぁと思うし
このまま黙って見守っておいて、
自分が目撃したとき注意した方がいいよなぁなんて思うし。

その子達。
普段から冗談のようにべたべたしてみたり
みんなもそんな風に言ったりするし。

とてもデリケートな話だと私は思うから
ちょっと気を配っていたいです。
共学でもあるんだなぁって、そういう
なんかとても一般的な感想も持ちつつ。

なんだかな。
上手くこの自分の今の考えを述べられてないぞ。
あんまり気にしすぎかな。

2001年08月26日(日)



 昨夜ヤツの友人Jくんにメール。

タイトルの通りです。
ヤツ、とは、前回書いたヤツ。
メールを送ってきたのに返事が送られないヤツ。

Jくん曰く。

  ドコモ以外のところから送られたメールは
  受け付けないように設定している。


へぇー・・・ドコモってそう言うことできるんだ・・・。
いやいやそうではなくて。
だったらやっぱり返事はいらないって事でしょ?
もしや電話してくるのを期待しているって事?
かけないよ、まだまだ。

でも、ドコモ以外拒否っていうのは
迷惑メールが盛んだからと言う理由らしいけども
それなら、ワタクシは返信できないって知っているはずで
当然それを考慮に入れてワタクシにメールして
どうしろっていうんだろ?
同じ事をぐるぐるぐるぐる考えてしまう。

大したことのない内容のメールなら
簡単に電話しているだろうけど
私らの関係のバランスが崩れるだろう事が
あまりにも明瞭なので、それがいや。

だけどなぁ。
こういう繰り返しなら
もう、すっぱりと諦めて
私の交友関係から切り離したほうが
お互いのためになっていくのかも。
将来的に。

彼はきっと、昔の子供時代の
なんのしがらみもない
そういう楽な関係っていうのに
縛られているのかも知れません。
でも、もうお互いに
自分はまだ子供、なーんて言っていられる歳では無くなったし
社会人としてしっかりとした考えを持たねばならないし
自分の将来を考えるようなそういう時期にも
少なくとも私は来ているし
そう言うことをいろいろ考え会わせてみても
「私とヤツ」っていう組み合わせは
私の中では、これから先本当にあり得る気持ちが全くしません。

もっとヤツには、自分自身のことを
いろいろ見つめ直してもらって
仕事なんかもそうだけど
何をやりたいか早く見付けて欲しいものです。


ワタクシが今好きな人は
何年もずっと好きな人は
何をやりたいかって言うのが
あまりにもしっかりある人で
そこへ向かってまっしぐらに猛進中な感じ。
ワタクシはそれを応援し続けたいなぁと思うのです。
今の仕事に就けたりしたのは
ワタクシがいろいろ背中を押したから、って
彼は言ってくれたことがあります。
そういううれしさも、まだ、こっそり
私の胸の中にあって
ちょっと遠回りしてでも自分自身の先を
じっと見据えて動いている彼だから
ワタクシのことをほったらかしにしていても
それが仕事でなくて他のかわいい人たちのところででも
(確かに他の子達と比べられているようでいやだけど)
ワタクシはどうしても、彼のそばに空気のようにいたい。
居続けたいのです。

別れたら?
そう、いろいろオススメを受けるけど
ワタクシ自身もそう思ったりするけど
彼自身の基本はやっぱりワタクシの理想の人だし
こうやってたくさん彼と離れない理由を
自分のために挙げてみたけど
きっとこういうことだけではないし
しかも言葉にはならない内容で
なにかまだあるし。

ぐちゃぐちゃしてきた。

昨日職場の上司達と飲みに行った帰り
1時間くらい歩いて帰りつつ
いろんなこと考え続けたので
朝から(今、朝の)7時過ぎだ。)こんな話題で
長々と・・・。

今日はお休みをとったので
とは言っても校外研修っていうヤツで
なんかレポートを出さないといけないからまた困ってるけど
いろいろ頭の中はのんびりとさせて
過ごしてみようと思います。

2001年08月22日(水)



 ヤツ。

今日の話題は高校の時のヤツ。

16日にメールしてきた。
「あなたのことが頭の片隅に(以下略)。」

返事すべきか?いいや、すべきでは・・・。
いろいろと、考えつつ。

なんか返事を誘う文章ではなくて
単に自分の気持ちをかいただけっていう内容。
だから、余計に返事するにしてもしづらいので。

以前この人に対して言ったのです。

一生、恋愛感情を抱くことはないだろうって。

「絶対」っていう言葉はなかなか使いにくいけど
この件に関しては、ある。
かつてほんのちょっとでも好きだったとしても
今は、そしてこれからは、想定すらできないもん。
その人とのことは。

でも。
しらん振りっていうのはまずいかなぁ?って
やっぱりそう思って、返事をちょっとだけしてみたの。
そうしたら。
帰って来ちゃった。
アドレスを変えてしまったみたい。
携帯のアドレスしかなかったんだけど。
携帯番号は知っているけれど
今は話すべきではないと思うので
何故かそう思うので、強く思うので、
自分からはかけません。
自分から行動を起こすと、ヤツは
ぐっと近づこうとしてきます。
私はそれに絶対答えられないので、
そうなる要因は作りたくないのです。

できる限り。

ヤツにももう既にそう言ういことは言ってあった。
とても残酷なようだけど、
変に期待させるのがいちばん行けないと思い。
私はその人とはトモダチでいたいんだけどなぁ。

小学6年からのつきあいだから、
もうヤツとは15年になるね。
そういう対象は珍しいし。
或る意味大事にしたい関係だったけど
もう無理かなぁ。
一度バランスが崩れてしまうと・・・。

2001年08月19日(日)



 ひみつ日記。

いやまぁね、ヒミツっていうか。
限定されている人にとってヒミツ。

元彼が来福。
よって集合。
二人じゃないよ。
元彼のトモダチ(福井県出身)と3人。

久々呑んだし
彼氏の話も聞いてもらって
なんかいっぱい愚痴ってすっきり。

当の彼氏はといいますと。

いま、会えない中。
なんでか。
私の歩みがのろいから。
いつも仕事でばてて、がっくり寝てしまうので
家が汚すぎるのね。
で、彼氏に関わらず、誰も家に入れないんだけど
とにかく彼氏はうちに遊びに来たいんだと。
要するにクーラーがあるからだろう?って
いってみたら怒られたけど・・・。

で、惰性でつきあってるんだから
別れても構わないのだってさー。

というわけで、うちが綺麗になってみて
遊びに来て、
つきあい直す。

冷静に考えても
「なんだそりゃ?」だな。

でもまぁ本当にこのお盆休みは
仕事で家にいないし
今日のあいだにやっとかないと
実際問題こんなとこ”すみたくねぇ”し
片づけなくちゃ。
彼氏がどうこういわなくても。
とにかくまず、お金下ろさないと
おろせなくなっちゃうね。きっと。

暇ないし。

なんか心のこもらない文章。


酔って元彼は私に結婚してーっていってた(笑)。
彼女と別れたらね。


2001年08月12日(日)
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