* 気紛れ日記帖 *
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2005年10月10日(月) |
そろそろ生存確認を。 |
連休前に家の給湯器が寿命を全うし、 祖母の家で風呂を借りる日が続いていますが・・・ 元気に過ごしております。
はい、こんな前説はスルーしてもらって結構。
どうも今晩はです。 そして例によってご無沙汰しております。
先月の26日から実習が始まり、 10日目まで終了しました。
実習第1週目の週末は、 所属している部から 作品を出展していたイベントに参加せねばならず。 12連勤のような感じでヘロヘロになっておりましたが、 やっと休暇がとれて 何とか羽を休めているという状況です。
と言っても・・・ 8日はそのイベントの打ち上げで飲んで、 オールしておりますが。
その前の週に至っては。。 1日⇒イベントの懇親会で飲む。 2日⇒3年女メンバーのみで打ち上げ& 誕生日を祝って飲む。 てな感じで、アホな事をしとりました。
まあそんな事も挟み、 平日は実習に励んでいます。
最初の7日間は、 主に認知症の方が入所されているフロアーで実習。 なんと! 初日から入浴時の着脱衣介助や、 食事介助、おむつの交換をさせてもらっています。
が。日々指導あり。
バタバタと忙しなく業務をこなされている職員さんに、 なかなか質問が出来なくて。
そしたらば、 「そんなんじゃ、23日間の実習で何も学べへんよ」 と尤もな事を言われました。
それで最初の5日間はかなり凹み気味で。 あまり進歩もないまま、そのフロアーでの実習が終了。
それからデイサービスを2日間挟み、 7日から7日間・・・ 今度は主に重度の寝たきりの方が 入所されているフロアーへ。
色んな方々からの支えと 先の7日間での経験で、 少し気持ち的にゆとりが出てきて・・・ 以前と比較して率先して 職員さんに質問や確認を行えるようにはなってきました。
残り2週間弱分ありますが、 何とか乗り切っていけそうです。
でも・・・日誌は別(ぉ
因みに私が実習を行っている施設の種別は、特別養護老人ホーム。
特養とは・・・ 65歳以上の者で、 身体上または精神上著しい障害があるために常時介護を必要とし、 居宅において適切な介護を受けることが困難な者を入所させる施設の事。
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