世界征服日記…TITAN2


世界征服日記
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2008年03月31日(月):決算日
3月も終わりである。
つまり、明日から日本は新年度となる。
この三十一日というのは、
いわゆる1年の総決算をする日だ。
経済界はサブプライムローンがらみの混乱が続く中
決算を迎えたわけである。
さて。明日の市場はどうなっているだろうか。
アメリカ大手の金融機関の決算も
次々と発表されるだろう。
その結果如何で、またもや株やその他の取引も
乱高下をするのだろう。
日本では、今日をもってガソリン税の
暫定税が期限切れを迎える。
明日からはその分、ガソリンが安くなるということだ。
しかし、実際にはガソリンスタンドの在庫が捌けない限り
値段を引き下げるのは難しかろう。
その上、今後も原油価格の高騰が続けば
暫定税率分を差し引いても
ガソリン価格が高くなるのではないだろうか。
また、衆議院で暫定税率をまたもや付与することになれば
せっかく下がったガソリンが
すぐさま高くなるに違いない。
そして、そのタイムリミットは
ゴールデンウィーク直前の4月29日だそうだ。



2008年03月30日(日):見張り
薔薇職人が、庭の手入れをしていた。
前に、俺様の大事な薔薇を切りすぎて枯らせたこともあるので
ヤツが作業している時は
しっかり見張ることにしている。
しかし、俺様が真剣に作業を見守っているのに
MILETがちゃちゃを入れてきた。
俺様の仕事を邪魔しないでもらいたかったぞ。



2008年03月29日(土):マンガ
先日来、何故かMILETと薔薇職人の間で
石ノ森章太郎氏の作品が
会話の中心になっている。
MILETはその世代からちょっと外れているのだが
薔薇職人はまさに「真っ只中」だったという
マンガ作品の話で持ちきりだ。
原作や原案が石ノ森章太郎氏の
数々のテレビシリーズを、薔薇職人は
数多く見ていたらしい。
「あれはああだった」とか「これはこうで」とか
「深いねぇ」とか…。
どうやらテレビで、連続して石ノ森章太郎氏の作品を
紹介していたらしい。
MILETも夢中で見ていたが、
昔の子供番組というのは、必ずしも「勧善懲悪」でもなく
拝金主義を諫めたり、良心の呵責というものを取り上げたり、
更には後の世のアニメ作品にありがちな
「自爆して敵を壊滅」を批判したりしていた。
成る程。確かに「深い」とも言えるかもしれない。
これは石ノ森章太郎氏の作品だからだろうか。
それとも、当時の時流だったのか。



2008年03月28日(金):牛乳屋
日中、誰かがやってきた。
MILETは髪の毛の手入れをしている最中で、
頭をラップとタオルでぐるぐる巻にしていた。
丁度、ターバンを巻いているかのような状態である。
その上、晴れて気温も高くなっていたので
外に出たくなかったらしい。
そこで、代わりに俺様が出てやろうと思った。
ところが、MILETが俺様の隙をついて
対応に出てしまった。
玄関先で誰かと話をしている声が聞こえてきたので
耳を澄ませてみた。
すると、どうやら宅配の牛乳屋が
見本品を持ってセールにやってきたらしかった。
MILETは断っていたが、無料のサンプルで
飲んだからと言って契約してくれなくても構わないから
という相手の言葉を鵜呑みにして
サンプルを受け取ってしまった。
…どうするんだ?MILET。



2008年03月27日(木):桜便り
上野公園の桜が、昨日の暖かさで
一斉に開花したそうである。
そのために、八分咲きとなって
すっかり花の見頃を迎えたらしい。
上野と言えば、桜にかこつけて
乱痴気騒ぎをするので有名な「花の名所」だ。
さて。拙宅付近でも
桜の花が、そろそろ見頃となるらしい。
MILETがカメラを持って出かけて
花の写真を撮ってきてくれた。
だが、俺様は直接花をめでたいぞ。



2008年03月26日(水):不安定
大気の不安定な状態が続いているそうだ。
今日も、どこかで雷雨となる可能性がある。
突然の雨に注意するように
朝の天気予報で言っていた。
しかし、突然の雨にどうやって注意するべきなのか?
注意していてもやってくるから
突然なのだろうに。
午前中、穏やかだった風が
午後からは激しくなってきた。
その風に押されて、雷雲がやってくるのだろう。



2008年03月25日(火):轟く雷
夜。
春雷が暴れ回った。
MILETは雨が降って喜んでいたが
俺様は最近調子が悪くなってきた
テレビやその他の家電が気になってしまったぞ。



2008年03月24日(月):疲弊す
昨日は、ちょっと羽目を外しすぎたらしい。
我が儘放題に過ごすというのも
なかなか疲れるものである。
帰宅後、疲れてしまった俺様は
夕食も殆ど食べずに
寝てしまった。
寝室へ上がる時にも、薔薇職人に抱いてもらった程である。
そして今日も、昨日の疲れが残っているのと
雨が降っているのとで
眠くて堪らなかった。



2008年03月23日(日):内と外
MILETの実家へ久しぶりに行ってきた。
あの家では、俺様が本当に「皇帝陛下」として
扱われる。居心地は最高だ。
隣家で犬を飼っているのだが、
その犬はMILETの両親になついている。
普段はその犬がちやほやされているらしいが、
俺様が現れると途端に寂しい思いをすることになる。
なにしろ向こうは外にいて
俺様はぬくぬくと家の中にいるのである。
その上、MILETの母親は俺様がいる時は
俺様にしか愛情を示さない。
犬は殆ど無視されてしまう。
MILETの父親も俺様のことを褒めちぎるので
更に犬は辛い思いをすることになる。
もっとも、父親の方は
なにかにつけて犬におやつを与える口実を作っているが。



2008年03月22日(土):口癖か
MILETは俺様を見るたびに
「かわいいー」
と連発する。
…口癖らしい。
俺様を呼ぶ時には
「かわいい、おうちのちっちゃな皇帝陛下」
等と言うこともある。
かわいいとちっちゃなは余計だ。



2008年03月21日(金):凄い風
昨日は酷い天気だった。
気温も低くて、憂鬱な気分になってしまった。
今日も強い風は吹き荒れまくっていた。
天気予報の番組では「ライブ天気」でも
それほど風が強くないようなことを言っていたが、
我が家の周りでは強風が吹き荒れていた。
MILETが
「イタカでもいるんじゃないかしら」
と謎の言葉を発していた。
あまりにも風が強くて恐怖にさらされ
変な妄想でもしてしまったのだろう。
MILETが怖がるので、
仕方なく俺様はヤツの側にずっとついていてやった。
俺様は独りで静かに昼寝をしていたかったのに。



2008年03月20日(木):催花雨
激しい雨と風の1日だった。
気温も1月並みという寒さで
春分の日だというのに、春らしさは皆無だった。
この冷たい雨は「催花雨」といって、
桜の花が開花するためには必要な雨だ。
桜は気温が低くならないと
目を覚まさない花だというのである。
ずっと暖かいままだと、
かえって開花が遅れるのだそうだ。
気象庁が発表した東京の桜の開花は
今度の日曜日。
その一週間後には、おそらくあちこちの桜が
見頃を迎えるのだろう。



2008年03月19日(水):5年間
アメリカがイラクに侵攻して、5年が過ぎた。
サダム・フセインを捕まえて
処刑したところで終わるはずだったというのに
未だにアメリカは戦争を続けている。
イラクにとってもアメリカにとっても
良い状態ではないだろう。
大体、大義名分だったはずの大量破壊兵器は見つからずじまいで
戦争を仕掛ける意味を失っていた筈だった。
それなのに、なおも戦争をしたというのは
何故だろうか。
やはり、石油の利権が欲しかったからだろうか。
5年間。
毎日、戦争の恐怖に怯えているのは
武器を持たない一般市民たちである。



2008年03月18日(火):重症?
薔薇職人が、一昨日から元気がない。
日曜日にいそいそとバイクで出かけていき、
帰ってきてから元気がなくなっている。
というのも、
ヤツは花粉症だというのに
「なんか、治ったみたい」
と勝手に判断して「ノーガード」でバイクに乗ったのだ。
そして、日曜日からこっち、
花粉の飛散量は今年のピークを迎えている。
MILETなどは極力外に出ないように気を遣っているのに。
そして、とうとう薔薇職人は
酷い花粉症の症状を訴えて、仕事を半休してしまった。
今日も元気がなかった。
ちなみに、MILETも怠そうにしているが
俺様は元気である。



2008年03月17日(月):多民族
またもや民族問題が暴力を呼んだ。
今回は中国のチベット自治区で起こった。
ダライ・ラマ14世がインドへ亡命せざるを得なくなった日に
毎年チベット密教の僧侶たちがデモを行っている
チベットのラサ。
今年はそれに、チベット族の民衆が加わり
漢民族がオーナーである商店やレストランなどを
襲撃したとされている。
なぜ、このようなことが起こるのだろうか。
これには根深い歴史があるのだ。
そもそもチベット族と漢民族は仲が悪かった。
チベットは元々独立国家だったのだが、
清の時代に併合されてしまう。
やがて清の時代は終焉を迎え、チベットも再び独立した。
ところが1950年、中国人民解放軍がチベットを武力制圧してしまう。
その後、チベット族は中華人民共和国への併合に抗議を行うが
それにより、動乱が勃発。
中国は武力弾圧をし、これによってチベット難民が生まれた。
チベット族は、自分たちの生活様式や誇りを守るために
独立を願っている。
中国が独立を認めないのは、チベットに眠る豊富な鉱山資源と
そして他の民族たちがチベットに倣って独立することを
恐れているからだ。
中国は多民族国家である。
それぞれの民族が、それぞれの考え方を持っていて当然だ。
しかし、それを認めると、中国は分裂してしまうだろう。
中国…漢民族と言い換えても良いが…は
おそらくそれをもっとも恐れているのだろう。



2008年03月16日(日):退屈す
天気が良かった。
昨日に引き続き、気温も高かった。
俺様はベランダで日光浴したかったのだが
MILETが許さなかった。
仕方ない。ヤツは花粉症だからな。
しかし、おかげで退屈で仕方なかったぞ。
MILETも暇を持てあましていたらしく
いつもよりも長い時間昼寝をしていた。
明日は花粉だけでなく黄砂も飛ぶらしい。
その天気予報を聞いた途端、
退屈な日は明日も続くと覚悟した。



2008年03月15日(土):怠くて
まるで季節を先取りしたかのような陽気だった。
俺様は3月一杯は
袋状になっているベッドの中に潜り込むことにしている。
ところが、今日はそうしていたところ
暑くて体がだるくなってしまった。
あまりにも怠かったために
体全体が「だらーっ」となってしまった程である。
仕方ないので廊下に出て
体を冷たい床の上に投げ出し
冷やすことにした。
しかし、そうなると今度は寒い。
そこで、いつもなら4月になってからしか
ベッドの「上」で寝ないのであるが
今日は「上」で寝てみることにした。
なんとなく心許なくて
夕方から再びベッドの中に潜り込んでしまったが。



2008年03月14日(金):風強く
雨である。
しかも、激しい雨だ。
まるで台風の時のように
時折強く降ったり、日が差してみたりしていた。
どこかでは雷が落ちたらしい。
テレビの画像が乱れていた。
午後になり、ますます天候は悪化。
MILETはまだ明るいうちに
雨戸をぴったりと閉めた。
風が雨戸を揺する音がしていたが
そんなことに構っていられない程
俺様は眠くて堪らなかった。



2008年03月13日(木):円高騰
円高が進んだ。
12年ぶりに百円台になったという。
12年ぶり?そうだったのか?
ドルが弱くなったので
円を買ってドルを売るという動きが広まったのが
今回の円高の原因である。
12年前はどうだったのだろうか。
俺様が生まれる前の出来事なので
詳しくは分からない。
とにかく、今回はサブプライムローンの問題が
上手く処理出来ないでいるアメリカに
嫌気が差してドル売りに走ったのだろう。
日本という国に期待をして
円を買い進めているわけではない。



2008年03月12日(水):爪磨き
MILETが夢中で何かをしていたので
興味を惹かれた。
どうやら、せっせと爪の手入れをしているらしい。
俺様の記憶が正しければ、
MILETはここ十数年間
爪磨きなどしていなかった。
いったい、どういう風の吹き回しだろうか。
ぴかぴかに磨き上げた爪を満足そうに見つめていたが
ちょっと怖かったぞ。



2008年03月11日(火):春めく
暖かすぎる1日であった。
昨日は少々寒かったのに、
今日はどうかしている程だった。
花粉の飛んでいる量が半端ではないと
テレビの天気予報では盛んに言っていたようだ。
「花粉症の方は外出を控えるように」
という解説の通りに
MILETは朝刊を取りに行った以外
一切表に出なかった。
明日は気温が下がるそうだが、
花粉の量は非常に多いそうである。
花粉症の方々には、お見舞い申し上げる。



2008年03月10日(月):連鎖か
海難事故が続いている。
今日は海上保安庁の巡視船に
漁船が激突した。
双方に怪我人などはいかなったのが
不幸中の幸いだろう。
激突した漁船の船首が大破していたようだが。
なんでも、停泊していた巡視船に
自動操縦の漁船が突っ込んだそうである。
しかも、操舵していた人間は
居眠りをしていたという情報がある。
どんな乗り物でも、その操縦者は
緊張と冷静な判断力が必要だろう。
それが喩え自転車であっても、だ。



2008年03月09日(日):決死?
気温も上昇し、南風の吹いた日曜日。
当然、外出するにはもってこいの陽気である。
花粉症の人間以外にとっては、だが。
MILETは勿論、花粉症だ。
薔薇職人も花粉症らしい。
ところが、2人とも出かけた。
薔薇職人に至っては
こんな日にバイクで箱根くんだりまで
出かけていったらしい。
…決死の覚悟で。
心配するのもバカバカしいので
やめておいた。



2008年03月08日(土):円高へ
昨日のNY市場で、円が急騰して
一時期は101円台だったという。
理由は何か。
それは「信用出来ないアメリカ」という風潮が
投資家たちの間に広がっているからである。
アメリカドルが安値に移行しているのは
最近の傾向ではない。
イラクへ戦争を仕掛けた時に
一時的に回復したものの、
それ以前でもドルは安くなってしまっていた。
つまり、強いドルはすっかり影を潜めているのである。
それでも101円台というのは
実に8年ぶりのことだった。
サブプライムローンの問題は
これからますます大きくなって行くに違いない。
バブルがはじけたばかりの日本だって
まだ「余韻」のおかげで
企業は景気の良いことを言っていたものである。
アメリカの場合も、
これから更に厳しい経済状態を迎えるだろう。
折しも今は大統領予備選の真っ只中。
どの候補もアメリカの経済問題に
真剣に取り組む姿勢を見せている。
果たして、次代のリーダーは
この難題を解くことが出来るだろうか。



2008年03月07日(金):麗らか
春である。
今日も寒くなると言われていたが、
部屋の中は暖かで
穏やかでうららかだった。
俺様はベランダに出たかったのだが
「私を殺す気?」
というMILETの懇願で
出ることを諦めた。
大げさだな、と思ったがな。
日差しも長く庭に落ちるようになり、
薔薇たちも小さな芽をつけ始めた。
ただ、心配なのは
白系統の花に芽がついていないことだ。
薔薇職人が刈り込みすぎたのではないかと
思っているのだが…。
果たして。



2008年03月06日(木):臭いぞ
寝室の窓辺で寛いでいたら、急に吐き気がした。
堪らずに戻してしまった。
MILETが掃除してくれたのだが、
その時に使用したユーカリオイルの匂いが
寝室中に充満して臭くて堪らない。
さらに、俺様のベッドは窓辺にあるので
ちっともゆっくり寛げなくなってしまった。
MILETと昼寝する時間になっても
俺様のベッド周辺のニオイは取れなかった。
明日になれば、少しはマシだろうか。



2008年03月05日(水):開花は
桜の開花予想が発表された。
東京では、三月二十七日ごろだという。
これはあくまでも標準木に花が咲くというものである。
…東京は靖国神社のソメイヨシノだったような
気がするが確かではない…
したがって、世間の桜が満開になるのは
もう少し先の話だろう。
世の中の話題はすっかり春へと移行している。
しかし、冬からの事件や事故が
未だにすっきりと解決していない。
こちらの方の雪解けも気になるところだ。




2008年03月04日(火):黄砂が
黄砂がやってくる季節である。
スギ花粉と共に、世の中を黄色く染める
やっかいものだ。
勿論、スギ花粉みたいに
しょっちゅう飛んでいるわけではない。
遙か遠く、タクラマカン砂漠から
風に乗ってやってくるのである。
途中、中国の工業地帯も通るので
発ガン性物質も混じっていると
警告する科学者もいるらしい。
なんにせよ、厄介な問題である。
1年で、東京二十三区分も砂漠化が進んでいる
タクラマカン砂漠周辺。
きっと数年後には
うっすら黄色い世界が真っ黄色の世界に
変わっているのだろう。
恐ろしいことだ。



2008年03月03日(月):上巳節
今日は桃の節句である。
中国では「上巳節」と言って、やはり春の節句に当たる日だ。
もともとは邪気を払うための行事が行われていた日らしい。
日本でも、桃の節句では
災厄を避けるために、人形を身代わりとして
川や海に流したのが始まりとされている。
今は年に一度、女性たちが華やかな雛飾りを前に
桜餅やちらし寿司、蛤の吸い物などで
祝う日となっている。
ちなみに、MILETは
「蛤は高いしー、お一人様だから作るの面倒だしー」
という理由で、蛤の吸い物は作っていなかった。



2008年03月02日(日):夕方寝
今日は薔薇職人が休みだったらしい。
朝からバイクで何処かへ出かけていった。
MILETも早起きしていたのに
置いて行かれてしまった。
MILETは
「いいのよ、別に。どーせ花粉症が辛くなるだけだし」
とやけ気味に言っていた。
帰ってきた薔薇職人が、色々と気を遣って
MILETにゴージャスな寿司を買ってきたりしていた。
しかし、MILETは機嫌が悪かった。
というより、気分が悪かった。
花粉症の症状で、怠くて堪らなかったらしい。
いつもは俺様とMILETが寝る4時になると
薔薇職人も
「みんなで寝よう」
と言い出した。
そうなのだ。薔薇職人も花粉症なのである。
それなのに、この季節にバイクに乗るとは…。
勇気があるのか、それとも…。



2008年03月01日(土):3月だ
今日から3月である。
春らしい、暖かな陽気となった。
風は強かったがな。
MILETは花粉症の所為で、ダウンしていた。
花粉症の薬を昨夜から飲んでいるが
まだ、辛いらしい。
ま、今日の飛散量は半端じゃなかったらしいから
仕方ないかも知れないが。
それにしても、殆ど外に出ていないのに
どうして花粉症の症状が出ているんだろうか。
不思議だ。







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