ブルーにこんがらかって...月人

 

 

わたしの届かぬあなたへ愛のある日々を - 2010年02月14日(日)

誰かに思ったことを伝えるのはほんとうに難しい、と思うことがここ最近幾つかあった。


自分が考えもなしに思わず口にした言葉は、あの時相手を傷つけたんじゃないだろうか。
どうしてあの人があんなに悔しい思いをしなきゃならないんだろうか。
あの人が必死で言葉を探して伝えてくれたのに、どうしてその言葉を歪めてしまう人達がいるんだろうか。

人を貶して傷つけるためだけの言葉に意味があるとは思えない。
貶すために都合のいい部分だけ抜き出して、屁理屈を並べて悪口を言い合うのは、議論でも何でもない。
だからその罵り合いを娯楽として楽しむ人がどんなに増えても、私はその感覚を決して好きにはならない。


想像力の足りない残酷な人達はどこにでも潜んでいて、
そうではない筈の、好意や親切である筈の言葉でさえ
時には相手を傷つけることがあって

だから心ある人達はいつだって想像し続けるべきだ。
考えるべきだ 最良の道はどれなのかを

自分の言葉はいつも誰かを傷つけるばかりで
どこにもまともに届かないのかもしれないけれど

「大丈夫、私は貴方が大好きで
 だから全然、何の問題もない
 だから どうか安心して欲しい」

心の底からそう思っているんだということ
理不尽なかなしみはこの世の果てに投げ捨てに行けばいい、
伝えたかったのは多分そういうことだ。


それだけは、どうか誰も傷つけることなく届いて欲しいと思った


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