(´,_ゝ`) <爆笑) |
内容証明の配達証明が来てから5日。 代書を頼んだ行政書士さんからメールが届きました。
「相手から、私のところに手紙がきました。」
ぶぁっはは! ヴァカかマジで!! なんで代書人に返事書くんだよ! 内容証明にもちゃんと「通知人に返答を」って書いてあるんだよ!? 日本語も読めないんですか君達は(*´д`)
しかも、手紙の内容は、意味不明な上に法的に全然とおらない弁明だそうで。 私のところに転送して下さるらしいので、早く読みたくて仕方ありません。 つか、もう文面晒したくて仕方ないです。マジで。 でも、ここはグっとこらえて。
文面を知りたいなんて奇特な人がいたら、メッセででも声かけてくれれば教えます。 あと、その手紙に、私が欲しかった「違法契約書」のコピーを同封してくれたらしいです。 違法の証拠をバッチリゲットですね(*´д`)
行政書士は代理交渉の権利が無いって事も知らないで、わけのわからない行動を起こす上に、弁明のつもりがよけい自分達の首を締めている。
もうね、笑わせないで、ほんとに(*´д`) 腹痛いから。
こういうことを言うと反感を買いそうですが、どうしても言いたい。 読む人によっては気分を害する恐れもあるでしょうから、一応反転させておきます。
彼らの仕事は、「障害者の介助・介護派遣サービス」なわけですよ。 基本的に健常者がヘルパーとして働いているわけです。 でもね。 脳に何の障害も不自由もなく生きている人間の割には知能が低すぎませんか? 障害云々以前に、教育レベルが低すぎると思うんですよ。 最低限の日本語文法読解能力とか。 小学生以下じゃないですかね、本気で。 これじゃお客さんも不安でしょうね、介助・介護を任せるの。 介助・介護をする上で、大事な書類を代書したりする事だってあるでしょうけど、 危険ですよ。マジで。
こんな頭の悪い人間が、人様の命をあつかう仕事で稼いでいける世の中ですよ。 信じられません。 国の金が、私達の税金が、こんなヤツらに与える「助成金」として使われているんです。
潰れてください。こんな法人。 そのほうが世のため人のためです。 本気で願いますよ。法人格の剥奪を。
さて、「10日以内に返答無き場合は訴訟」という内容証明を19日に配達したという証明が来たのですから、29日までに返答が「私に」こなければ、訴訟もしくは強制執行ですかね。 そうなったら遅延損害金と経費の請求もしますよ。
せいぜい悪あがきすればいい(´ー`)
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2003年09月24日(水)
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