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ノドガイタイイタイ - 2001年09月30日(日)
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風邪ひいた。
ノド激痛。
でも午前中パルコにＣＤ買いに行く。
その後はずっと家。
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誤変換がかろうじてネタを生む - 2001年09月29日(土)
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久しぶりにブカツ。
昼飯、割賦ラーメン（１２回払・金利手数料はジャパネットたかたが負担）。
眠い
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ハゲ・エコロジー・モダンス・大戸屋・ブチョウ - 2001年09月28日(金)
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朝、必要以上に早く学校に着く。
読書。
そして仕事。
昼ご飯食べて、読書。
１６時から「政治学」（大学院）。
エラソウかつ高圧的な口調で話すお方がヘボいプレゼンをなさったのを鼻で笑う１時間。
ミカケダオシの人間にだけは絶対になりたくないと思いました。
（以上毒舌）
授業中、発言のタイミングを逃し、
悶々とあらゆる思考が頭を駆けめぐる。
結局キャレルに戻ってカノジョにまくし立てるように開陳。
合掌。
夜、ＭＤＳ（モダンダンスソサエティ）の秋公演。
人の舞台を見るたびに、ああ、舞台っていいなあと思う。
（若干の例外あり）
今回の公演も面白かった。
早くまた公演に出たいなあ。
カノジョと大戸屋武蔵境店（大混雑・新人の店員さん臨界状態）で遅い晩飯。
そして帰宅。
と思ったらブチョウに出くわす。
２３時まで改札近くで話して帰宅。
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ウォォォォォォォリン - 2001年09月27日(木)
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午前中「政治学」（一般教養）。
読書。
カノジョとランチ。
読書
コピー
読書
バイト
「政治学」（大学院）で割り当てられた
シェルドン・ウォリン『政治学批判』がかなり難。
２日半かけてようやく１５０ページ。
やれやれ。
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紙も積もればウェイトリフティング - 2001年09月26日(水)
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朝から仕事。
ＥＲＢから本館へ、本館１Ｆから２Ｆの教室へ、猛烈な量のプリントを運ぶ。
軽く１５００枚はあった。異様。
そして午後は読書をしっかりとこなす。
久しぶりにかなり集中できた。
またブカツさぼって帰宅。
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●法コピー - 2001年09月25日(火)
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朝から本を１５６ページ●法コピー。
そしてそれを１５部複製。
「政治学」（大学院）の授業のアサインメント。
いろいろな技術的困難のせいで、１時間を費やす。
これでただ働き。
そして「政治学」（一般教養）の授業。
昼、カノジョとハイスピード吉祥寺デイト。
滞在時間、およそ４５分。
ＣＤを買っただけでほとんど終わった。
戻ってきて、読書。
そしてバイト。
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my yellow bicycle - 2001年09月24日(月)
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９年間つきあい続けたファンキーなマイチャリだったが、
最近は漕ぐだけで（ジャッキー・）チェーンがはずれる。
悲しいけどそろそろお別れの時が近づいているようだ。
今日はなじみの自転車屋に新車を探しに行く。
店に並んでいるのはどれもパッとしなかったが、
見せてもらったカタログにほしい自転車発見。
できれば現物が見たいと言ったところ、
同じものを店で前に買った人に持ってきてもらうように頼んでくれることに。
連絡待ち。
ファンキーなマイチャリの寿命が延びた。
なんか少しだけホッとしている自分がいる。
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ピキッ！！ - 2001年09月23日(日)
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朝、部屋の本棚を座ったまま移動させようとしたところ、
背中（左半分）が
ピキッ
ホントにピキッって言いましたよ。
ビックリしましたよ。
そして激痛。
おかげで一日中家に釘付け。何もする気がおきない。
と思ったが、夜松谷とドライヴ。
箱根の山を越えるショートトリップ。
３：００帰宅。
最後の一時間くらいは閉店（※）してた。
※閉店：主に眠気のために意識が朦朧とすることによって、ボケ−ツッコミ活動を始めとするコミュニケーションが困難になっている状態を指す。
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ドンキー・ｔ - 2001年09月22日(土)
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デイト＠渋谷。
久しぶりの渋谷。
東急ハンズ、Franc franc、TOWER RECORDSなど回る。
購入
CITROBAL「Thanks for the Music」
そしてｔの参加するDonkey Punchのライヴを見に行く。
彼がサックスを吹く姿を久々に見て感激。
照明の加減で後光が差していました。
それにしてもやっぱりライヴはいいなあ。
またバンドやりたくなったぜよ。
そして調布に戻って、カノジョがハタチになった記念飲み。
たらふく食べて、飲む。
これからは（堂々と）飲酒活動ができます。
沸き上がるドラム欲をとりあえずdrum maniaで満たそうと思ったら、
若い衆（同窓会帰り？）が筐体を取り囲んでおり、敢えなく断念。
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いくら何でも濃すぎる・・・ - 2001年09月21日(金)
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仕事。
カノジョと昼飯。
仕事。
読書。
そして今学期唯一履修している「政治学」。
メンバーが濃すぎ。
それだけでお腹一杯。
急いで帰ってぐるナイを見る。
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年寄りの苦言 - 2001年09月20日(木)
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最近の若い奴にはどうもヒトとして当然のことをできないのがいます。
バイトの最後の仕事は、図書館の地階を２０：００で閉める作業なのですが、
そのために地階を見回ると、いつもいつも
座ってた椅子はぐちゃぐちゃのままになってるし、
館内飲食禁止って言ってるのに飲み終わったペットボトルが放置されてるし、
読みかけだかなんだかの本が放置されてるし。
で、今日は『ここから始める日本語教育』っていう本が放置されてました。
呆れました。
オイ、これを放置した恐らくは教育者志望の奴。
貴様は『ここから始める日本語教育』を読むところからでなく、
自分が読んだ本を自分できちんと片づけるところから始めろ。
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BIO HAZARD - 2001年09月19日(水)
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午前中仕事。
午後、ブチョウを訪ねて理学館。
院生室というところがあって、そこで１ｈほど話す。
理学館は、バイオハザードのマークとともに
「遺伝子組み替えＰ２使用中 無断立ち入りを禁ず」という張り紙がそこかしこに貼られ、
ゾンビとミイラが闊歩するおそろしい空間です。
毎日あそこで生き延びているブチョウはエライと思いました。
キャレルに戻って読書。
帰宅。
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ミヤサコです（フリ付きで）２ - 2001年09月18日(火)
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楽しみにしていた、
「救命病棟２４時 最終回２時間スペシャル」
あーーーー、よかったーーー。
泣いた。
馬場先生（ミヤサコ）の恋心が最後に報われたのが特に嬉しい。
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空間で見る１日 - 2001年09月17日(月)
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朝、仕事。
そして読書。
昼、カノジョにプレゼントを渡す。
学校の本屋に行ったら、「携帯ＶＯＷ」という文庫を見つける。
思わず立ち読み。そして爆笑。
完全に不審者。
そして読書。
読書。
読書。
昼寝
読書。
寝
読書。
バイト。
帰宅。
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沖山といっしょ - 2001年09月16日(日)
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昨日できたはずのカノジョのプレゼントがどうも気に食わず、
ゼロから作り直す。
ほとんどそれで一日終わった。
夜、松谷と沖山と３人で飲み会＠すずめのおやど調布
この３人で会うのなんて久しぶり。
沖山は某司法試験目指して猛勉強中。
大変だ。
調布駅前の噴水で０：００頃まで話して帰宅。
ほとんど飲まなかった。
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タイトル考えるのめんどくさい - 2001年09月15日(土)
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午前中ブカツ。
いろいろ悩むところあってテンションが下がり、途中で帰宅。
家に帰ってからは、カノジョの誕生日プレゼント（明日）をしこしこと製作。
完全にマニュファクチュア。
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ルーティン - 2001年09月14日(金)
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午前中仕事。
図書館のバザーで本を４冊購入。
読書
ランチ
読書
仕事
バイト
学期が始まっちゃうと日々がルーティン化するので
面白い日記が書けません
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ノハヒフ - 2001年09月13日(木)
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午前中授業。
午後吉祥寺へ買い物。
必要なものだけ買ってさっさと帰る。
夕方キャレルで昼寝。
夜バイト。
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学校から吉祥寺に行く途中の道に、書道教室がある。
そこには、外に見えるように、生徒たちの作品が貼ってある。
「大空」「ひろい心」「希望」
うんうん。書道っぽくっていいねえ。と思ってその左を見ると
「ノハヒフ」
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evacuation, 20010911 - 2001年09月12日(水)
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米国連続テロ事件に関する覚え書き
1. 宗教について。
「宗教が憎悪を生むなら、宗教なんてこの世に要らない。」
この意見に対して、宗教者は、どのように答えるのでしょう。
「うちの宗教は、チガウヨ」でしょうか。
そんなのはただの逃げです。
もちろん実際に宗教的な理由でテロ行為をするような馬鹿は一握りです。
でも、ほとんどの宗教者は、自分が帰依している宗教が最も「正しい」道だと思っているでしょう。
それがほんの少しでも排他性や、他教徒に対する思いやりの欠如につながっていませんか？
どうしてエルサレムを３つの宗教が仲良く分け合う、
お互いの宗教の聖地として認め合う、ということができないのですか？
何故手に武器を取って、憎しみの境界線を引こうとするのですか？
自分にとってエルサレムが大切な場所ならば、
他の宗教を信じている他の人にとってもエルサレムが大切な場所であることくらい、
簡単に想像できるはずでしょう。
自分の考えを正当化するのが宗教の役割ですか？
ヒトを殺すことを正当化するのが宗教の役割ですか？
人間の心を豊かにするのが宗教の役割なのではないですか？
「聖戦」という言葉には腸が煮えくりかえります。
「ほんもののかみさま」だったら、どうしてヒトを殺すことなど望むでしょうか。
あなたのココロを盲にしてしまうような宗教なら、そんなものは捨ててしまうべきです。
あなたに「気にくわない奴を殺せ」とささやきかけるカミサマなら、
そんなものは消し去ってしまうべきです。
2. アメリカの報復について。
沖縄の反戦活動家、阿波根昌鴻さんが、
「すべて武器を手にするものは、武器で滅びる」というようなことを仰っていたと記憶しています。
また、アメリカの公民権運動の旗手、マーティン・ルーサー・キングは、
"The use of violence is not practical. Violence only prodeuces more violence.
The aim of protest is to gain the understanding of one's opponent, not his hatred"
（暴力は何の役にも立たない。なぜなら暴力はさらなる暴力を生むだけだからだ。
我々が抵抗するのは相手の理解を得るためであって、相手の憎悪を呼び起こすためではない。）
というのを自らの運動のポリシーとしていたそうです。
これが理想です。
しかし。
このままアメリカが対話だけでイスラム原理主義勢力を納得させようとしたら、どうでしょうか。
彼らはアメリカ（キリスト教）を、イスラエル（ユダヤ教）を、理解しようとするのでしょうか。
答えは「ＮＯ」に違いありません。
それでは、やはりテロを起こした集団には毅然たる態度をとり、
ミサイルの数百発でも落としてやればいいのでしょうか。
しかし、イエスは言います。
「しかし、わたしは言っておく。悪人に手向かってはならない。
だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい」（「マタイによる福音書」6:39）
これも理想です。
もし、このままアメリカが武力的手段に訴えなかったら、「左の頬をも向けたら」
一体、テロ集団は何を思うでしょうか。
きっと「あれだけのことをされながら、アメリカは何もしてこない。チョロい国だ」とあざ笑い、
「やはり我々が正義だった」とほくそ笑むことでしょう。
それではやはりアメリカは核ミサイルでもなんでもぶち込んで、
イスラム圏を沈没させてしまえばいいのでしょうか。
そう考えるたび、
阿波根さんや、キング牧師や、イエスが、頭の中に現れては消えていきます。
核ミサイルで、連中は大人しくなるのでしょうか。
他人を思いやる心を持つことができるのでしょうか。
これにも僕は「ＮＯ」と答えざるを得ません。
そもそも誰が悪くて、誰が正しいのでしょうか。
それが決められれば、「悪」を滅ぼして、「正義」を繁栄させればいいのです。
でも、そんなことを考えたり、そんなことを決めつけたりするのは不毛なのだと思います。
（その行為が、おそらくは新しい憎悪を生むのでしょうから）
ただ、一つだけはっきり言えることがあります。
ヒトを殺すことは、絶対的に、悪です。
しかし、これを叫ぶだけでは、何も事態が変わらないことぐらい、分かります。
僕は政治家にはなれそうにありません。
3. 文明について。
ＷＴＣが崩れ去っていく映像を見ていたら、
「文明の空しさ」で頭がいっぱいになりました。
空を貫く巨大な双頭の建築物。
空を駆ける機械仕掛けのトリ。
人間が築き上げた文明の象徴を、人間が生み出した文明が破壊し、
その人間までをもあっけなく瓦礫の一部分に変えたのです。
人間は、何をやってきたのでしょう。
人間は、何をやっているのでしょう。
人間は、何を望んでいるのでしょう。
あの映像は、人間の過ちの、一つの悲しい帰結なのかもしれません。
※すべての記述が、現時点の報道を総合して最も有力であると思われる「今回の事件はイスラム教過激派によるテロリズムである」という仮説を前提として書かれていることをご了解下さい。
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タイフーンと医局長 - 2001年09月11日(火)
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タイフーン登校。
疲弊。
授業一つ（先生の「政治学」）、
昼ごはん、
読書、
バイト。
夜、１週間楽しみにしていた「救命病棟２４時」。
医局長が倒れる。うわあああああああ。
来週は最終回２時間スペシャル。
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台風が過ぎた。
西の空は橙、東の空は赤。
陽が沈む前でよかった。
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ノーマル・デイ - 2001年09月10日(月)
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朝から助手の仕事。
カノジョとランチ。
読書、読書、読書。
−この間３回停電−
１８時からバイト。
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阿修羅の小太鼓入りのcueは俺に任せろ！ - 2001年09月09日(日)
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公演本番。
ゲネ前から早くも緊張。
打ち手として参加するのの５倍は緊張する。
ゲネでも何カ所か失敗。
自分が思っている転換を実現させるために、
照明さんにcueを出すのはことのほかムズカシイ。
とくに、「この８拍で転換したあとにカットインで転換」なんていうのは、絶望に近い。
しかしあっという間に本番。
いろいろ考えた末に、新しいcue方法も考えてみて、あとは当たって砕けろだ！
と半ば開き直って望む。
結果、
ほぼ完璧！
思い通りに舞台が展開していく様は感動ものでした。
照明さんともかなり仲良くなれたし。
照明は楽しい。
でも打つ方がもっと楽しい。やっぱり。
帰るはずだったが、雰囲気に飲まれて打ち上げに行くことに。
しかし明日の助手の仕事が残っていたため、一旦家に帰って片づける。
そして１９：３０から打ち上げ。
いやあ、楽しかった。
やっぱりいいなあ、公演は。
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シュートォォォォォォォォ - 2001年09月08日(土)
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和太鼓公演、ホール入り。
照明スタッフとしてほとんどを調光室で過ごす。
毎回のことながら、シュート（照明決め）は精神的にキツイ。
しかも今回は照明スタッフだからなおさら。
ホールのプロの照明さんとはいまいち距離感がつかめないし。
夜、第一回のリハーサル。
照明、何カ所かとちる。
明日は大丈夫だろうか。
２２：３０帰宅。
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♀♀♀→♂ - 2001年09月07日(金)
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２学期スタート。
科目登録を済ませ、助手の授業をこなし、カノジョとランチ。
読書して、研究科の総会に出て、カノジョとデイト＠吉祥寺。
１９：００から研究休暇でイギリスに行っていたタカシ先生（行政学）の帰国歓迎会。
２２：００から行政学メンバーで二次会。タカシ先生抜き（笑）。
酔っぱらったドクター３人（♀♀♀）が先生にからむ画は壮観。
酒はコワイと思った。きっと彼女らは明日には覚えていないのだろう。
１：３０帰宅。
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書くことないっす - 2001年09月06日(木)
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一日中家。
昏睡状態。
「クイズ＄ミリオネア子供大会」の灘中３年生への問題は簡単すぎます。
奴らには大人レヴェルの問題を出すべきだと思いました。
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奇跡の昏睡 - 2001年09月05日(水)
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今日は気分を変えて、学校のキャレルで読書。
カノジョと昼ご飯。
そして、椅子を三つ並べて爆睡。
意識が混濁して、いろいろな不思議体験をする。
アンビリーバボー。
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ミヤサコです（フリ付きで） - 2001年09月04日(火)
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一日中家で読書。
珍しく見ているドラマ、
「救命病棟２４時」が最終回に向けて盛り上がりを見せる。
ミヤサコ最高。
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多摩クリ賛歌 - 2001年09月03日(月)
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松谷を乗せて、雨中久しぶりの運転。
我が家のニュービートル（銀）もついに走行２万キロを突破。
またしても中大近くのブックセンターいとうへ。
購入
川北隆雄『大蔵省』
藤原弘達『官僚の構造』
V. E. フランクル『夜と霧』
もはや買うスピードに読むスピードが付いていかない。
しばらく自粛。
今日松谷に言われて初めて気付きましたが、
甲州街道と鎌倉街道の交差点にある多摩クリスタルの大看板（直方体のポール）は、
実はいくら見ても何の広告かサッパリ分かりません。
●二面にオネエチャンの全身写真（しかも二面とも同じ写真）
●残りの二面にバカデカい文字で「１８歳未満立入禁止」「？」
・・・そう言われてみれば、店の場所やその他の情報が書かれていないばかりか、
店の名前すら書かれていない。
あれは多摩クリスタルを知っている人たちに対するネタなのでしょうか。
気になって眠れぬ夜を過ごしています。
（東京都・大学院生・２２歳）
以上多摩地域限定トークでした。
多摩クリスタルって何？という人はこちら。
ちなみに、多摩都市モノレール多摩センター駅の近くでは、
サンリオピューロランドの広告の下に多摩クリスタルの広告が掛けられています。
多摩センターは子供も大人も楽しめる街です。
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松谷＆松屋 - 2001年09月02日(日)
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今日も公演通し。
昨日ありったけ吐いたせいか、あんまり辛くない。
昼飯、久しぶりに松屋。
松谷とは電話をした。
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吐瀉の鰹一本釣り - 2001年09月01日(土)
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防災の日。
うちの近くの多摩川で防災訓練が行われ、そこに自衛隊が演習で来たらしく、
「ハンターイ」を連呼して練り歩くデモ隊の声が響き渡る午前中。
午後、和太鼓公演の通しを見に行く。
照明のcue出しもだいぶ慣れてきた。
あとは本番、ホールに入ってからだ。
夜、和太鼓部ＯＧで、今月からニューヨークに行ってしまうトレさん（日本人）の送別会。
飲み放題と言われたので飲み放題飲む。
結果→家の洗面台に吐瀉
気持ち悪い。
頭がぐるぐるする。
もう一生酒なんて飲むまい・・・と思う。
次の日には忘れている。
♪人は悲しいくらい忘れていく生きもの
（Mr.Children「Tomorrow never knows」より抜粋）
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