| 2000年10月31日(火)
|
どうして太っていてはいけないのか |
σ( ̄∇ ̄)と6つ違いで、今年短大2年生、就職活動真っ只中の従妹のシオリ(仮名)。この度、ようやく内定が1つとれたそうだ。不況下というこのご時世、競争相手が多々いる中、よくがんばったもんだと思う。 大変喜ばしいことには違いないのだが、この内定には1つだけ条件がついているのだという。
それはズバリ「痩せてこい!」
しかも来年春(4月)までに20kg減である。それができなかった場合、内定取り消しもありうるのだという。 ここまでだけだと、いかに雇用側が横暴で、なんとも無茶な難題を突きつけているかのように見えるが、実はそうとばかりもいえないのである。 シオリは半端でなく太っているからだ。 私はシオリが生まれた頃からよく知っているが、乳児期、幼児期、少女期を駆け抜け今に至るまで彼女が痩せたところなど、此の方見たことがない。何もガリガリになれとは言わない。せめてフツーに日常生活が送れる程度にしぼればよいものを、今の今まで放置してあったのである。 私の母サヨコの噂によると、この就職活動にあたって、例えばリクルートスーツを用意するにしても、彼女のサイズとなるともう普通のデパートなんかには売っていないのである。聞けば17号というではないか。しばらく会っていなかったけれど、まさかそこまですくすくと育っていたとは・・・・( ̄∇ ̄;) とはいえ、スーツを用意しないわけにもいかないものだから、そういうサイズばかりをおいている専門店へいき、ようやく買ったのだという。17号などというサイズのリクルートスーツなど量産していなくて当たり前、費用だって割高だ。おまけにデザインだって限られている。若者向けなんていう選択の余地など、もはやないに等しいだろう。
ちなみにシオリは私の母校である高校に進学したのだが、鞄・その他は全部おさがりで持っていけたのにも拘わらず、制服だけはどう頑張ってもムリだったのだ。もったいない・・・・。私だって、他人のことをとやかく言うほどスリムなほうではない。今の服のサイズだってデザインによりけりだけどだいたい9〜11号くらいだ。これは当時からそんなに変わってはいない。ホントもったいないよ。σ( ̄∇ ̄)自らの改造作品を含め、スカートだって3〜4本持ってたっていうのに(爆)
シオリは栄養学だかを専攻していて、それで栄養士になりたいらしかった。今回内定をくれたのは眼科なのだという。そこでどんな仕事をするのかというと、例えば糖尿病だとかで目を患ってやってくる人々を対象に栄養指導なんかを行うものらしい。 ここまで書けば、カンの良くない人たちも大方おわかりだろう。
そうなのだ。
今のシオリの体型ではまったくもって説得力に欠けてしまうのである。おまけに雇ってくれる医者の信用問題にも関わるだろう。医者が最後の手段とばかりに「痩せてこい!」とのたまったのも決して悪意からなどではなく、シオリにとっても雇用側にとっても必要条件だったのだ。 今まで1つの内定もとれなかったシオリは今、死にもの狂いで頑張っているらしい。ウォーキング、スイミング、食事制限等々で、1ヶ月経たないうちに既に6kg減という成果をあげたのだ。
しかし、おもろむごい私の母サヨコは、かつてこんなことまで言い放っていた。 「あの子もねぇ、痩せたら絶対にきれいになるタイプやから、ちゃんとやればいいのに・・・・」 「そりゃあ雇う側だって、同じ能力を持った2人のうちの1人を採るとしたら、見映えのいいほうにするもんねぇ。」 「それにしてもあの子の性格・・・・あれは何とかならんもんやろうか??」 などなど・・・・終いには太っていることとまったく関係ないだろうことまで言い出す始末( ̄∇ ̄;) ま・・・・いいんですけどね(苦笑)。実際、彼女の性格と体格の関係はニワトリとタマゴの関係みたいなもので、どちらが先というものでもなさそうだ。
太っていることで、相当ひどいいじめにも遭ってきたようだ。 ストレスがたまってまた食べる・・・・なんてこともくり返してきたらしい。 成績はかなりよかったようだが、いくら成績がよくてもこれではダメである。 社会の基本である、人間関係の構築やコミュニケーションが巧くとれないようでは点数が取れてもどうしようもないような気がする。
アメリカでは太ったビジネスマン(サラリーマンではない)はあまり評価が高くないのだという。自分の体型や欲望のコントロールが巧くできない人には決して価値を置かないらしい。だからみんな一所懸命体を鍛えるし、正しい知識もちゃんと身に付けようとする。理想論ではあるけれどそれを既に実践に移している日本人もだんだん増えてきた。そう・・・・社会は斯くあるべきなのかもしれない。
またこんな例もある。 皮下に脂肪がつきすぎて太ってしまった場合、大概姿勢が悪くなる。本人は良くしているつもりでも、余分な肉が実際に体を支えている筋肉を邪魔して、シルエット的に猫背に見えてしまう。猫背の人というのは自信がなさそうに見える。また、陰気臭く見られてしまうこともよくあるのではないだろうか? これでは、初対面の人にいい印象を与えることは無理である。 逆に太っていても姿勢のいい人、例えばスポーツ選手とか、芸能人の中の誰かとか・・・・自信ありそうに見えますよね。だからある水準以上のステイタス(社会的地位)を獲得できたのでしょう。こういう人たちは、それこそごく稀かもしれないが。 加えて、内臓に脂肪がついてしまえば、いずれ健康障害が起こるだろう。 太っていない人に比べると、後天的な問題として短命になる確率も高そうだ。 おまけに、日常生活において余分なところで経済的負担が発生するだろう。例えば食費であるとか、被服類であるとか・・・・通常流通しているものでは足りずに、前述したシオリのように、普通なら簡単に手に入れることができるはずのものにも、手間や気を使わなければならなくなってくる。贅沢をしているわけではなくても、常人の数倍の負担が生じてしまうことは明白たる事実なのだ。
少し前に、摂食障害で悩んでいる人のHPを閲覧したことがある。この人は家庭不和や人間関係の行き詰まりから生じたストレスにより、拒食過食を繰り返し、健康だった頃よりも30kgも太ったまま、まだその症状が改善されないままでいる。彼女の1日の摂取食物のメニューを見ていると、気分が悪くなるのも勿論だったが、何より彼女自身が嘆くようにお金がどれだけあっても足りなくなるのだという。醜くなった自分の体をさらすことができないものだから、外出しなくなる。ずっと家に閉じこもりきりで動かなくなる。家族からは疎まれ、本当はもっとやりたいことがあるにも拘わらず、くすぶりつづける。薬は飲んでいるのに、こんな状況が続くものだから悪循環なのだ。
まぁ、太っている人全てにこれがあてはまるわけではないが、実際にこういうふうな状況に追い込まれて、物理的にも精神的にも身動きがとれなくなってしまう人もいるのだ。 かといって、痩せすぎているのもほめられたものではない。男性諸君に言わせれば、抱き心地も良くないとか(爆) まぁ、太りすぎている人たちに比べてましなのは、病状(精神病のくくりとされる摂食障害が認められた場合)が悪化しても、ハイになる人のほうが多いみたいだ。もっときれいになりたい、もっと痩せたいという前向き(本当に誉められた話ではないけれど)な思考に基づいていて、行動的であるということくらいかもしれない。いずれにせよ何事もほどほどが良いらしい。
まぁ、こんな背景を見つめてきてσ( ̄∇ ̄)が思うのは、ビキニの水着を美しく着られなくなってもいいから、そのへんのお店で衝動買いした洋服を普通に着られるくらいの体型と、衝動買いに出かけられるくらいの行動力と、自分の姿を鏡に映せるくらいの健康な精神力くらいはちゃんと持ちつづけよう♪ ということかもしれない。 以前、そのバランスを崩してしまった私は、今、痛切にそれを感じているのである。 (あ・・・・あと、衝動買いできるだけの財力もほしい( ̄∇ ̄;) )
| 2000年10月30日(月)
|
ドコモショップで戦っちゃう |
σ( ̄∇ ̄)の携帯、実は10日くらい前から、どうも調子がおかしい。 さわってもいないのに、勝手に「ぴっっ!」などといって、いきなりボイスサーチが作動してしまうのである。いつも寝るときは枕もとに置くのだけれど、ひどい時なんかは一晩中「ぴっっ! ぴぴぴぴぴっ! ぴっぴっ!! ぴぴっっ!」ってな具合で、うるさくて眠れやしない・・・・。音を切っても、その誤作動が気になって眠れやしない(爆)
そんなわけで、面倒くさかったけど、ドコモショップに戦いを挑みに(=修理をお願いしに)行った。
σ( ̄∇ ̄)が携帯を持ちはじめたのは、けっこう遅い時期で、かれこれ2年前。その時は、どこだかの抽選で当たってツーカーの携帯だった。当然メール機能はなし。最近ではツーカーもJフォンなんかと提携してWEBサービスなんかが充実してきているようだけど、この携帯・・・・σ( ̄∇ ̄)にとっては非常に難儀なものだった。
σ( ̄∇ ̄)は今も当時と変わらず木造モルタブのアパートの2階に住んでいるのだけど、なんとその場所が圏外になってしまうのだ!! ちなみにいうと、アパートから1歩表に出れば、バリ3・・・・。もう、これは悪意としかとりようがない。だから自宅にいる時に着信すると、σ( ̄∇ ̄)は窓から身を乗り出すような形で通話をしなくてはならなかったのだ。これほど近所迷惑で、かつみっともないことはない( ̄∇ ̄;) 最初のうちはそれでも何とかよかったのだが、ここまで携帯が浸透してしまうと、着信する頻度も高くなり、そのたびに窓から身を乗り出していたのではもたないので、この6月に思いきってドコモにのりかえたのである。あぁ・・・・同じ電話機なのに、何でこんなに価格差があるのだろう・・・・などとぼやきながら、貧乏人のσ( ̄∇ ̄)にしては大枚をはたいて手に入れたのである。
ツーカー時代は、1度も電話機が故障したことはなかった。まるでつながらないことを詫びるように、いつでもどこでも正常だった。ただ自宅ではアンテナが立たないというだけで・・・・・。 ところが今回、3ヶ月ちょっとでの初故障・・・・。 大枚をはたいているだけに、むかついてしまう(爆)。
本当にσ( ̄∇ ̄)ってば、出不精。 でもここは気合と徹夜明けの勢いを借りて、先週の土曜日、朝1で自宅から最寄のドコモショップに自転車で向かった。 おお♪ さすがに田舎のドコモショップはすいている♪ しかも1番乗り♪ σ( ̄∇ ̄)は徐に自分の携帯を取り出して、病状を説明した。 すると15分くらいで、結果が・・・・。(早いのね・・・・) ド「中を開けて調べましてこれで5分くらい様子を見たんですけど、大丈夫そうでしたら、お持ち帰りください♪」 あ「は・・・・は〜い♪」 とか言ってるそばから「ぴっ!! ぴぴっっ!!」(爆) σ( ̄∇ ̄)とドコモのおねいさんは思わず顔を見合わせて 「( ̄∇ ̄;)・・・・」 おねいさんもこれには諦め、自社製品の否を認めて電池パック以外の本体を全とっかえしてくれることを申し出たのである。
わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪
実は以前、急いでアンテナをたたもうとしたときに、勢いあまって曲げてしまったのがそのままになっていたのである。( ̄ー ̄)にやり♪ 換えよう換えようと思いつつも、ついそのままになっていたのを忘れていたのだ。・・・・ラッキ〜♪♪
かくしてσ( ̄∇ ̄)は、まったく否を追求されぬまま、4ヶ月目にしておNEWの携帯を再GETできたのである♪
しかし、せこいのは電池パックは換えてくれなかったということだ。 どうせだからそっちも換えてほしかったよ(-。-)ぼそり・・・・。
ちなみに、わが家でのドコモの受信状況は万全。パソの前でもしっかりバリ3♪ そこんとこで、一番感謝してるんだけどね(笑) また半年くらいして、心あたりなく誤作動してくれれば、新しいのに変えてくれるのかなぁ・・・・などと不謹慎なことを考えながら、今日もσ( ̄∇ ̄)の携帯ライフは順調に終わっていったのであった。
しかし、持たなかった頃はそれはそれですんでいったのに、いざ使い始めると、動かなくなったときの不便さといったらない。人間なんて、所詮文明の利器に躍らされている悲しき生き物なのね・・・・。電話の嫌いなうちのとーちゃんですら、最近持ってるもんなぁ・・・・。恐るべき携帯電話。恐るべき文明の利器。
| 2000年10月29日(日)
|
さびしいだけなんだ・・・・ |
妙な夢を見た・・・・。
私は高校時代、3年間通してずっと応援団なるものに所属して、夏場は外でちゃきちゃき練習したりしてたものだった。おかげで日焼けしまくりで、その時期は限定で真っ黒なのである。 ちょうどその頃の夢を見た。
グランドの片隅で、何かに夢中になって遊んでいる私と(なぜか)中学の頃の同級生。その目の前を、見慣れた衣装を着た人たちが通り過ぎてゆく。・・・・あ。応援団のメンツだ。私は急いで後を追いかける。どうして、声をかけてくれないんだろう。でもいいや、今から行けば間に合う♪ 私の方から声をかけたその時・・・・。当時めっちゃ厳しかった先輩の目が涙で潤んでいた。 「何やってたのかしらないけど、もう来なくていいから。」 「え・・・・。」 見れば、仲のよかった同級生たちも、冷たい視線でこっちを見ている。 「あの・・・私、外されたんでしょうか・・・・・?」 「そうよ。」
ものすごい孤独感だった。
「あのっ!! 私、振りもちゃんと入ってます! だから、大丈夫です!!」 そんな言葉も無視されて、私は置き去りにされたのだった。
ずっと続けてきたのに・・・・。 また今年も、あの衣装を着れると思ってたのに。 必死に振りだって入れたのに。 どうして練習に呼んでもらえなかったんだろう。 どうして、私は1人なんだろう・・・・。
そんな孤独に耐えられなくなって、ひどく心臓がドキドキしたとき、目が覚めた。目が覚めてからも、ずっと心臓がドキドキしていた。やけにリアルな夢。高校時代の応援団のことなんて、もう10年くらい前のことなのに、先輩のきれいな顔やら、衣装の細かな特徴やら、何もかもがすごく鮮明に再現されてて、自分でも不気味だった。
今、何も進めてない自分に対して焦っているだけなのかもしれなかった。 自分で決めて、自分で進んで、自分で休むという、基本的なサイクルに、しっかり乗れない私の情けなさ。夢にまで出てくると反省せざるを得なくて嫌になる。学校へ行っているときはよかった。全て区切られているから、上手くそこの中に自分をはめ込めばいい、お手軽なシステムだったから。今でこそ、ふわふわとどこにいってしまうかわからないようなどうしようもなさとか、突拍子のなさみたいなものが売りになっているけれど(爆)当時は、枠の中でいかに楽しむかみたいなものに情熱を燃やしていたのだ。情熱を燃やしていたものに、あっさりと見限られてしまうことほど、精神的に堪えるものはない・・・・。
私はきっと、さびしいだけなんだ。
そうしたら、今日、以前この日記にも登場した斎藤氏から電話がかかってきた。劇場付きの斎藤氏だが、今回はその劇場で公演される蜷川幸雄の芝居を見せてくれるのだという。 あぁ・・・何ていう幸せ。ここ2ヶ月で芝居を3本見たけれど、全てどこからかチケットが舞い込んだものだ。極貧の時にはこういうふうにまわりが助けてくれるのかもねぇ・・・・などと甘えたことを考えながら、今日も1日、家から1歩も外に出ずに終わっていったのであった・・・・。
あっっ!!! 今日はおとーさんの誕生日だった・・・・。 日付変わっちまった。 電話してなかった・・・・。 ( ̄∇ ̄;) 明日電話しとこ〜っと♪
悲しくて涙が出てきた。
あぁ・・・・。 舞台に立ちたい。
20歳のころの写真を整理していて、とある公演記録写真をPCに取り込んだ後に出たのは、ため息が1つ・・・・。
今日、ようやく「雑」の校正原稿(ゲラ)を投函してきた。催促される前でよかった(爆)。
「雑」というのは、σ( ̄∇ ̄)が寄稿しつづけている文芸小誌、σ( ̄∇ ̄)のほかは本当にまっとうにものを書いたりしているお歴々たちばかりなので、その年齢差にはさすがのσ( ̄∇ ̄)も気後れしていたものだが、最近では何とかかんとか作品を送りつづけることができている。 σ( ̄∇ ̄)のHPに、バックナンバーとして、過去の作品も掲載しているので、興味のある方はぜひ♪ 原稿用紙5〜10枚ほどの読みきり短編小説ばっかですが。
さて・・・・。 今回は前号お休みしていたので、少しばかり気合も入っていたのですが、いざ作品としてあげたときに、どうもこうピンとこないというか、自分の作品にときめきというものがなくて、参ってしまった。いつもは1〜2作品ずつの寄稿だったのだが、今回はえいっっ!とばかりに3作送ってみた。
いつもは、ちょっとした恋愛を扱ったものなのだが、今回はそれのほかに異色な作品も書いてみた。恋には違いないのだが、もっともっと年季の入った、おじいちゃんとおばあちゃんの話を書いてみたのだ。 σ( ̄∇ ̄)はまだまだ若輩モノなので、何十年と連れ添った2人のことをうまく表現するには到底経験不足。もちろん今回は、話の進行役として、等身大の女性を登場させた。
ふと思うことがある。 大きな戦争や、経済効果、震災をはじめとする自然の驚異にもまれながら生きた老夫婦は、どんなふうに恋をしたのだろう。今と些か風潮は違うだろうが、恋愛で結ばれたご夫婦もいただろう。それを思うと、何か今回の作品には足らないものが多すぎた気がしてならない。私には、まだとりあげるのが早すぎたテーマだったろうか・・・・。 いや・・・・そう思うのは、時代の境目を意識しすぎている私のせいだろう。 恋をする気持ちは、基本的には、今も昔も変わらない気がする。 少し前に、実家の本棚の隙間から既に逝去した祖母の若かりし頃の写真を見つけた。18歳。ということは、昭和12年当時のものだ。σ( ̄∇ ̄)がいうのもなんだが、かなり美人だった。 私のおじいちゃんは、この写真を見て、本人に会って、恋をしたのだろうか。 祖父は、私が生まれる前・・・・母が高校生のときに逝去したと聞いている。私は祖父を知らない。 だけど、もし祖父が生きていたとしたら、私はきっと聞いていただろう。
想像力だけで書いた、今回の作品。年明け以降にHPにアップしたいと思います。
| 2000年10月24日(火)
|
ユニクロ着て接客( ̄∇ ̄;) |
あぁ・・・ここに日記を書くの、1週間ぶりなような気がする。 サボってばっかだったのは・・・・ �.澄璽螢鵑�押しかけてきていた。(もう帰ったけど) �∈�、最先端の流行、風邪をひいてしまい、とても日記どころの騒ぎではなかった。 ��ダーリンが来ていたにも拘わらず、結局何も起こらないまま日々が過ぎていった・・・・( ̄∇ ̄;) などなど、どうしようもない理由があったわけで(苦笑)。だけどまぁ、久しぶりだし、今日も特に何があったってわけじゃないけれど、一応、書いてみようと思う。
みなさん、ユニクロって知ってます? 知ってますよね〜♪ しかし、あの店もバカみたいに業績上げてて、今や、日本でユニクロのない街を探すほうが難しいくらいに、あちこちに乱立し始めている。最近気づいたんだけど、うちの近所にも1件できてて、ちなみにいうなら、かなり田舎なはずのσ( ̄∇ ̄)の実家の街にもちゃ〜んと進出してきているのだから、大したものだ。 先日、まだダーリンがこっちにきている時に、西武新宿の駅ビルの中にあるユニクロを攻めにいった。いつ行っても、あそこは混んでいる。若者から主婦から男から女から子供から、とにかく全人種を見ることができる面白スポットになっている。 ・・・・どうしてユニクロがこんなにも流行るのか? 理由は簡単である。 モノが良くなったからである。ちょっと昔までは、この店の出している品物といえばたかが知れていた。ところが、最近どうやら様子が違うというのでのぞいてみると、Tシャツにしろセーターにしろ、値段はそのままだが随分とご立派になっているのである。1度の洗濯で首まわりがノビノビになってしまうものとは比べ物にならないくらいに、ちゃんとしているのである。・・・・なるほど。主婦たちが目をつけるはずである。加えて、サイズ、色も豊富で、たいがいの人が自分の体型にあったものを選べるのである。これも主婦には美味しい話。メンズにしたって細かくサイズが指定されているので、まずユニクロの服が着れない人というのはいないようだ。今TVでCMされているフリース1つとっても、色どころか形も数種類あり、レディース、子供用に至っては、別のデザインまで用意されているといった具合だ。普通の衣料のほかに、靴下、下着、帽子、マフラー、バッグなんかも置いてあり、どれも格安だから、色々な色や形を楽しみたい若者にとっても、あの店はもってこいなのかもしれない。
今日、お店に来ていたお客さん(もちろん男)とその話になった。 なかなかサイズが見つからないズボンがユニクロにはある、しかも¥1900。おまけに裾あげも30分程度でやってくれる。あそこはすごい!!と力説していた。うん・・・・すごいのかもしれない。
斯く言うσ( ̄∇ ̄)も、西武新宿を攻めに行った折り、フリース(白・¥1900)とセーター(ボルドー・¥1000)をゲットしてきた。
そして、うちの店の照明の具合を考慮して、今日はそのセーターをジャケットの下に着ていたりもした(爆)。客とユニクロの話をしているホステスが、目の前でユニクロを着ていた・・・・。店の信用問題にも関わるかも( ̄∇ ̄;) い〜んです( ̄^ ̄)。 どうせσ( ̄∇ ̄)は基本的に貧乏だし、この激安商品すらダーリンが出していてくれたりもするくらいの貧困具合(爆)(←せめて自分で払えよ、そのくらい!)見た目わかんなきゃいいのよっっ!!
そんなこんなで、ネタをまた1つ使ってしまったσ( ̄∇ ̄)は、明日、店でどの服を着ようか、また出がけに悩むことになるのである・・・・。あぁ、せめてクローゼットがもっとまともな洋服でいっぱいだったらいいのに(-。-) ボソッ いらん服ばっかがどんどん増えてく気がするわ・・・・。 久々に整理するかな。それでも捨てられずにおいておこうとするσ( ̄∇ ̄)。整理の意味、なかったりする。
だいたい、煮込み系の料理というのは、鍋にいっぱい、たっぷり作るとうまいもんである。ビーフシチュー、ミートソース、ロールキャベツ、などなど・・・・σ( ̄∇ ̄)はこの手のものを作るとなると、1日がかりで、まさに命がけで作るのである。 1回作ると、大量に生産されるこの献立をもう飽きるまで食いつくし、それでもあまった場合は冷凍するという裏技で乗り切り、心ゆくまで堪能し尽くすのである。
ここしばらく、どう〜〜〜〜〜〜〜〜してもカレーが食べたくて仕方がなかった。ただ、1回作ると鍋にたっぷり出来上がるのが我が家での常なので、限界まで食べたいのを我慢し、とりあえず3食カレーが続いても平気なくらいにまで耐え抜いた頃に、鍋いっぱいカレーを作り出すのだ。そうすると、だいたい3日くらい食べつづけたところで飽きるので、残りは冷凍しておき、2週間くらいした頃にまた「カレーが食べたい♪」という余波がやってきたりするので、おもむろに解凍して2度目の感動を味わってみたりする。
今回も例にもれず、うちで一番大きな鍋を用意し、大量のタマネギをむく。今日はダーリンが家にきていたので、大量のジャガイモとにんじんの皮むきをさせた。いやだといってもさせるつもりだった( ̄^ ̄)(爆) 本日の具材。 �.織泪優� みじん切り・・・大1個 薄切り・・・中4個 くし切り・・・・中2個 �△砲鵑犬� ��とり肉 ムネ肉・・・300g ササミ・・・5切 �い犬磴�いも �イ覆� �Δ砲鵑砲�
じゃがいもは冷凍保存にむかないので、更に別の鍋を用意し、煮込むことにする。あぁ・・・まるで主婦のような知恵(爆)。
まぁ、いつものように1つ1つ油でいためて鍋にぶち込んでいくのであるが、スープストックにした時点で、σ( ̄∇ ̄)は頭をひねって考えた。 さて・・・・本日の隠し味はどうしたものだろう・・・・?
かつて、我が家のカレーの中にぶち込まれた隠し味たちをご紹介すると・・・・。 �’濕鬚涼罎貌�っている梅の実。すりつぶして、裏ごしする。 ��板チョコ。本当は2〜3かけでよかったらしいのだが、量も多いことだし♪と1枚分をくだいて入れたら味がばらばらになってしまい、ひどいことになってしまった( ̄∇ ̄;) ��はちみつ。まぁこれは定番。 �さ軻�。これもまた定番。 �ゥ曄璽襯肇泪函�これはうまかった。 �Ε團競宗璽后�これもうまかった。 �Г△泙辰織錺ぅ鵝�まぁ、煮込み料理の基本。 等々・・・・。 これらのうち、だいたい1つをチョイスし、迷うことなく思い切って鍋の中にぶち込んだりしてきた。 今日の場合・・・・。 これらが家にひとつもないのである。 σ( ̄∇ ̄)のポリシーとして、隠し味たるもの、わざわざ買ってくるものではなく、そのへんにあったものを実験的にぶち込むノリと勇気が大事なのだ・・・などというくだらないことがあったりするので、今日の場合は少々困ってしまったのである。
火を止めてルーを割り入れたあと、しばし考えて台所を物色していると・・・・。 あった♪あった♪ σ( ̄∇ ̄)の大好きな、魅惑的な粉末♪ 板チョコの代わりになりそうなステキな一品♪ミルクココアである!! 血迷ったわけではないが、何も迷うことなく、スプーンで1杯すくって鍋の中へ投入♪ ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ これで今日も、ポリシーどおり家にあるもので隠し味を網羅できたぃ♪
さて・・・・。 味のほうはというと・・・・。
ダーリンは、何の疑いもなくがっついているので、どうやら普通のカレーの味がするらしく、ミルクココアは隠し味として大成功らしいということもこれで判明した。自分で食ってもうまかったので、これでよしとしようと思う。
あとは、飽きるまで2人でこのカレーを食べてから、冷凍するだけだ(笑)。大きな鍋になみなみいっぱいと、じゃがいも専用の手鍋にいっぱい。今回は3日で食い尽くせそうな勢いかも(爆)。
実家に帰る前の日、事件は起こった。 今、うちの電化製品の中で、PCの次に働きモノだったビデオデッキがついにご乱心。つついても殴ってもコトリとも動かなくなってしまったのだ。
東京に帰ってきた翌日に、さっそく近所の病院(電気屋)に緊急入院させ様子を窺っていたのであるが、今日治療費(笑)の見積もりが主治医(爆)から上がってきた。当初の予想では¥12,000〜15,000とのことだったが、ビデオデッキの命でもあるヘッドがいかれてしまっていて、手術には更に¥10,000もかかるというのだ。
う〜ん・・・・。
これには極貧のσ( ̄∇ ̄)も唸ってしまう。 そもそもこのビデオデッキは、σ( ̄∇ ̄)の懐を一切痛めずに我が家へやってきたのである。 学生時代(親にはナイショで)キャバクラ嬢のバイトをしていたことがあるのだが、ちょうどその時に、σ( ̄∇ ̄)を指名してくれていた物好きなオヤジが、わざわざ買ってきてくれた代物だったのだ。いわば貢ぎモノ。 それでも当時の最新機種で、使い勝手もよく、毎日毎日、夜のバイトを続けるσ( ̄∇ ̄)のためによく働いてくれていたので、このビデオは大事に大事に使ってきた。 そんな愛着のわいたこのビデオも、とうとう寿命がきたらしい。 享年5才(爆)。 今まで本当によく働いてくれました。
しかし・・・・。 ストを起こすのなら、時期というものを考えてほしかった( ̄∇ ̄;) ただいま、TV界では秋の大改編で、新しい番組やら見たい映画やらが目白押し・・・・。今でもゴールデンタイムはバイトでつぶれてしまうσ( ̄∇ ̄)にとって、ビデオはメディアとσ( ̄∇ ̄)をつなぐ命綱みたいなツールなのだ(・・・・大げさな)。 あぁ・・・・このクール、見たいドラマ、あるのにぃ・・・・。
それでも抜け目のないσ( ̄∇ ̄)は、働かなくなったコイツに早々と見切りをつけ、出がけにバイト先のおねーさま方にお願いメールを打つ・・・・。 「撮ったビデオ、消さずにおいといてくださいっっ」
あぁ・・・。とはいえ、痛いストライキだった。これで、肝心のテレビまでストを起こすようであれば、σ( ̄∇ ̄)の生活は破綻してしまうような気がする(爆)。やつも8年選手だからなぁ・・・・気をつけてやらねば(-。-) ボソッ 今週末には新しい働きモノを探しに行く予定。 3食昼寝つき、ただしフル稼働(爆)。こんな我が家で5年以上働けるビデオデッキ、急募♪
| 2000年10月12日(木)
|
こいつさえいなければ・・・・(後編) |
さてさて、後編です。 思い出すだけで腹立たしいのだけど、まぁせっかく下書きもあることだし、このまま突入したいと思います。
このオヤジ、数メートル先の人に話し掛けるようにひとり言を連発しやがるのだ。小田原を出たのはAM1:30をまわっている。眠っている人を考慮して、せっかくJR側が車内アナウンスも自粛してくれているというのに、このオヤジはお構いなしにしゃべりまくる。 ひとり言でおさまっているうちはまだよかったが、同じデッキにいる兄ちゃんや、大きな荷物を抱えたおじちゃんをつかまえて話し出してしまったときには、さすがに呆れてしまった。 σ( ̄∇ ̄)やおじょ〜はもちろん、デッキの人間は総ウンザリ。 皆の視線がオヤジに注がれているというのに、こいつときたら、まるで気づかないアホんだら。そのトークから拾うと・・・・
�―気烹粥腺飢鵑呂海領鷦屬鰺�用。 ��電車&ダイヤに相当詳しい。 �1悵�にも食ってかかる。 �ぞ莎劼箸魯函璽�してなんぼと思い込んでいる。 �イ匹海任睿辰靴討い襦� 等々のキャラが浮かび上がった。昼間ならまだいい。皆起きているし、眠っていたとしても正規の睡眠時間ではないから、邪魔をされたとしてもそんなに腹は立たない。だけど、今は深夜なのだ。
やがてオヤジは年の頃同輩のおじさま(こちらはかなり上品そう)を話相手にして、列車についてのウンチクを語りだした。すると突然、 「おたくもここ座ったらどうや? コレのければ座れるっっ!」 と言って、やっとの思いで場所を確保し、格納にこぎつけたσ( ̄∇ ̄)たちの荷物を押そうとするではないか!! これにはさすがのσ( ̄∇ ̄)とおじょ〜も半分キレて、無言でギロリと睨みを利かし、無言の圧力でもって荷物の場所を死守。ケリの1つでも入れてやろうかと道中何度も考えたのだが、こっちから手を出して鉄道ケーサツに引っ張られてはかなわないので、すんごいストレスを抱えつつ我慢する・・・・(苦笑)
要するにこのオヤジ・・・・ 使う頻度の高いことを自負し、この列車のヌシのつもりでいるのだ。
夜通ししゃべりまくるのはさすがにコイツも疲れるのか、静岡−浜松間はぐっすりと眠っていた。そのマイペースぶりに腹の立つところではあるが、静かになったことには変えられない。 デッキの人間、総安堵。 今までのイライラが少しは和らいで、連れ合い同士で会話をする余裕まで生まれる(笑)。そう、それまでは何かをしゃべるとなると、このオヤジよりも大きな声を出さなければならなかったため、それぞれが自粛していたのである(爆)。
さあ、浜松だ♪
ドアは・・・・あっっ♪オヤジがもたれているほうが開くらしいぞっっ!! 電車がホームに入り、一同の目が爆睡をこいているオヤジに注がれる。「そのまま転がれっっ!!」「あわよくば落ちろっっ!!」とひそかに期待しているのだが、そこにいる全員がそう思っているらしく、全然ひそやかでなくなってしまっているこの空気が妙におかしい(爆)。
3・・・2・・・1!! 開いたっっ!!
オヤジはバランスを崩しはしたものの、運良く車内にとどまってしまった。(ちぇっ) がっかりしたものの、とりあえず「ざま〜みろっっ♪」とは思っておく(爆)。 が・・・・目を覚ましたオヤジは浜松から再び大ハッスル。さっきまでの睡眠で鋭気を養ってしまったせいで、また凄まじい勢いでしゃべりだした。
そして皆は思ったに違いない。 逆のドアだったらコイツは起きなかっただろうから、あとしばらくは静かだったのに・・・・。 せめて面白いリアクションなら、こっちもスッキリするのに、あんなどうしようもないオチでは余計にストレスがたまるんじゃっっ!!
これで、豊橋に着くまで再び我々は地獄を味わうことになるのである・・・・。
豊橋を出るのはAM4:30。 名古屋にはAM6:00頃に着くが、ひょっとしてこのオヤジ、そこまでハッスルし続けるつもりでいるのだろうか・・・・。
仕事明けのおじょ〜はもちろん、σ( ̄∇ ̄)もヘロヘロである。
小田原を出てから最も腹立たしく、しかもオヤジが最もウェイトを置いていた話題というのが、我が故郷大垣の悪口。 そりゃ確かに何もねえよ、絵に描いたような田舎だよ。 しかし、大垣のことを競輪でしか知らないこのオヤジに言われると無性に腹が立つ。 あんたのためだけにこの電車は走ってんじゃないんだよっっ!! 貴様の都合だけで勝手なことを言うなっっ!! モノのなさから言ったら、あんたが推奨するM原の方が、新幹線が止まるっつうだけであとはよっぽど不便なんだよっっ!!(ぜー・・・・はー・・・・)
コホン・・・・取り乱してしまいました(苦笑)
そして私は思うわけです。 こうしてペラペラと物をよくしゃべり、かつ批判的な人ほど学が必要であり、知識(完全版)も持ち得ているべきなのでしょう。そして、そういう人の中で恐ろしいほどそれが欠落しているというのはホントに参ってしまいますね・・・・(ここでだけでなく日々痛感)。 恥をかくのは本人ですが、そんなことなんかどうでもよくて、それによって不愉快な思いをする人たちは、まったくもって報われません。ハッキリ言って迷惑千万ですねぇ・・・・。
σ( ̄∇ ̄)の倍以上は生きているであろう、このオヤジ・・・・。 こいつさえいなければ・・・・。 たとえ席に座れなかったとしても、随分快適な旅だったはずだ。本当に、今回こそ2度とこの列車には乗りたくないと心の底から思ってしまった。自分の運の悪さをとことん恨んでしまいそう(苦笑)。
やがてこのオヤジは、自分のウンチクどおり「大垣から先へ行く人々には、岡崎始発の米原行きがよいのだ!」というのに則って岡崎で降りていった。AM5:00である。 旅のおおよそが費やされてしまっているものの、名古屋で降車するσ( ̄∇ ̄)にとっては1時間だけ平和な時間が与えられた。加えて、刈谷あたりで席が空いて、最後の30分は柔らかい椅子席をGETできたのである。
はぁ・・・・シアワセ♪
たかだか、邪魔者がいなくなり、椅子に座れただけだというのに(笑)。
こうしてσ( ̄∇ ̄)は、ものすごいイライラとストレスと怒り、加えて、空腹・不眠等々と闘いながら、約6時間半の旅を終えたのである。 夕食を食いそこね、睡眠すらとれなかったσ( ̄∇ ̄)は、コンビニでご飯を買って、ダーリンのところで仮眠をとり、それからダーリンの運転で無事に実家にたどりついたとさ・・・・。 めでたし、めでたし。
追記:σ( ̄∇ ̄)のイライラの本当の原因は、PMSであるということ に浜松あたりで気づきました(爆)。 恐るべし、月のモノ。 人をも暗殺せんばかりのあの憤りも、全部そいつのせいってこと でひとつよろしく(爆)
皆さん、公共の場所ではお行儀よくしましょう。 暗殺されたりしたら、たまんないでしょ??( ̄ー ̄)ニヤリッ
| 2000年10月10日(火)
|
こいつさえいなければ・・・・(前編) |
ヒサエの結婚式も滞りなくすんで、σ( ̄∇ ̄)も無事に東京に帰ってきたわけだが、実は、向こうに帰り着くまでの道中、とんでもない目に遭ったのだ。今日は、そのことを書こうと思う。
皆さんはご存知だろうか。 東京駅発大垣行の快速「ムーンライトながら」という列車を。
鉄道マニア&フリークの間では、かなりおなじみのこの電車。 夜中23:30過ぎに東京駅を出発し、神奈川、静岡、愛知県をひた走り、翌朝6:30すぎに大垣に到着するという夜行列車だ。寝台車は着いていないが、小田原までは全席指定。 σ( ̄∇ ̄)のような貧乏人をはじめ、学生さん、ボーイスカウトなどのグループなどなど、色々な人がこの列車に乗り込み夜通しの旅をする。小田原、熱海、三島くらいまでの道中にはそこに東京から帰るサラリーマンの人たちもいたりして、車内の様子はとても面白い。 JRの企画モノでバカあたりしたものといえば青春18きっぷ。この切符が使える時期、つまり、学生たちの春・夏・冬休みシーズンはこの列車は戦後の「ひきあげ列車」さながらの混雑ぶりで、別にもう1便、品川から臨時の大垣行きが出たりもする。 前に1度「ひきあげ列車」に乗ってしまったσ( ̄∇ ̄)はもう2度とこんな目に遭うものかっっ!!と固く心に誓い、それ以来は多少懐が痛くても、安全かつ快適かつ迅速な新幹線に乗って、東京−大垣間を行き来していた。
が・・・・。 今回は痛むどころか枯渇寸前の懐具合だったのとおじょ〜が有給をとって実家に帰る日程と重なるというのと、加えて今がその割引切符の適用外期間であることを考慮し、もう1度この夜行に挑戦してみようと思ったのだ。
そんなに混むわけがあるまい・・・・。 そうタカをくくっていた私は、かなり、いや、相当、いや、めちゃくちゃ甘かった。
世間は3連休の前夜。 それっっ!!とばかりに移動にかかるにはもってこいなのである。
しかもこの日の午後、鳥取で震度6の地震があり、そのせいでダイヤは乱れまくり。 普段なら思いっきし乗り遅れるだろう人たちをもしっかりと拾いきってしまったのである。 おまけに東京駅についた時点で全席指定のこの列車のチケットも完売。 っか〜〜〜〜!!やってもうたか・・・・と思いきや、駅員に「1本早い小田原行きに乗れば、小田原から9両中6両が自由席になるこの電車に接続できる」という情報を教えてもらい、後戻りできないσ( ̄∇ ̄)とおじょ〜は、とりあえずその電車で小田原を目指した。
お「小田原で降りる人もけっこういるだろうから、絶対に座れるよ〜♪」 私「あはは♪ そぉだよね〜♪」
はい。甘かったのです。 小田原に着いてみると、すでにそこには長蛇の列、列、列!! ( ̄□ ̄;)!!なんじゃこれわっっ!! そうなのです。σ( ̄∇ ̄)たちと同じように、チケットを買えなかった人たちがσ( ̄∇ ̄)たちよりも早く先回りして、すでにそこで犇きあっているのである。 しかも到着した電車からはほんの一握りの人しか降りてこないではないか・・・・。 ( ̄∇ ̄;) 今回もまた「ひきあげ列車」かよ(トホホ・・・・)。
しかし、これはあくまで序章に過ぎなかったのである。
発車1分前くらいに、なにやら不穏なオヤジがσ( ̄∇ ̄)たちがすし詰め状態で犇きあっているデッキに飛び込んできた。年の頃は55〜60くらいだろうか。白髪混じりの髪、日焼けした肌・・・・なのに決してロマンスグレーにはなりえないインテリジェンスの低さをふりまきながら(爆)横柄に混んだ電車に乗り込んできたのである。 乗って、まず一言。 「何で今日はこんなに混んでるんだ??」 (知らねーよ。連休前だからに決まってんだろ?) 「っったくよぉ・・・・揃ってでけぇ荷物もちやがって」 (あんたこそ、手ぶらでどこ行く気だよっっ?) 「なんなんだ?? きょうはあのくそきっぷ(青春18きっぷのことらしい)なんか使えねーぞっっ?? ったくよぉ、ふざけんなよ、JR!!」 (たのむから、そんなデカい声でひとり言なんか言わないでくれ) 等々・・・・。
何かイヤな予感がする( ̄∇ ̄;) σ( ̄∇ ̄)は無意識におじょ〜に目線を送る。 おじょ〜はその目線に応えてため息を1つついた。
そして・・・・その予感はまさに的中してしまったのであるっっ!!
さて、次号は「オヤジの謀反 どうなる!? あさみたん&おじょ〜」を副題に、旅の続きをお送りします。
| 2000年10月05日(木)
|
不滅! 女ざかりたちの飽くなき悪事 |
高校時代の友人ヒサエが8日に結婚する。
そんなわけで今日、当時の友人であったトモコに電話をしてみた。お祝いの算段やらを相談するためだ。
怖いモノ知らずの17歳当時、σ( ̄∇ ̄)と一緒にいた トモコ・ヒサエ・アヤコ・ミユキ・ユッコ。 この他に別のルートでおじょ〜(「いいオンナ� 彁仮函法�サナエ(演劇部の野ザル一味の一角を担う味わい深いオンナ)なんかとナカヨシだったわけだが、こいつら、どういうわけだかまだ1人も「片付いて」いなかったのだ。すなわちσ( ̄∇ ̄)は、26にもなるというのに友人の結婚式たるものに、このかた1度も出たことがなかったのだ。
そんな状況の中、1番ノリで挙式にこぎついたヒサエ。 色んな意味で、おめでたい♪
σ( ̄∇ ̄)が忙しかったせいもあり、ここしばらく連絡をとっていなかったのだが、そんなうちに、それぞれえらく状況が急変していたことを知らされ、正直ビビる(笑)。電話口のトモコによると・・・・
��アヤコ・・・・5月の時点でかなりブルー。 結婚を考えていた男にフラれたらしい。 その男は相当な金持ちらしく、何でも石川・兼六園の中に自宅(実家)があるというスケールのでかさ。どっから得たんだよ、そんな情報(爆) ただし、このオンナ、つきあってきた限りは「リセット能力」に長けているので、8日に会う頃には新たな進展があると見て間違いない(爆)。
��ミユキ・・・・来年1月に結婚予定♪ 前に会った時点ではめっちゃ男前な電気屋とつきあっていた彼女。うちらの間では「当たりをひいた」と評判だったのだが、その彼とも1年弱前に破局したとか。 今は地元の名士の息子(少なくとも長男ではない)、しかも年下、おまけに役場勤めの男をGETしたらしい。彼はミユキの親にもかなりウケが良いらしく、この来年1月というセンもまんざらガセではないらしい(爆)。
��トモコ・・・・親と大モメ。結婚延期か!? かくいう電話の相手本人は今、親に結婚を反対され、冷戦状態なのだという。昔もよく似たようなことをやっていたことを思い出す(笑)。トモコが連れてくる男は、いつだって親の目に適ったことはない(爆)。高校時代につきあっていた男も然り、あの時は周りが総出で「やめとけ、やめとけ」と言うくらいですんだが、今回は結婚が絡んでいることもあり、穏やかではないらしい。おまけに、つい最近になって父親の会社の人と見合いをさせられそうな勢いで、かなりブルーとか。 しかし、相手の親が援護してくれているのでそれはかなり救いらしい。 う〜ん・・・・こちらの方もヘタをするとバタバタッ!!と話が決まるかもしれない。・・・・要注意だ(爆)。
��サナエ・・・・ついに実家に引っ込む。 大学のときから同じ男とつきあい続けていて、そろそろ本格的に片付くかと誰もがにらんでいたのだが、ここにきて事態は急変。彼氏の方が新しく女を作ってしまったらしい( ̄∇ ̄;) しかも、その女というのが人妻で、どうにもこうにもモメているようなのだ。 会社が名古屋にあるので、名古屋に部屋を借りているにも拘わらず、今では実家に引っ込んで、そこから会社に通っているのだという。 ま・・・・彼女に関しては、男がらみ以外にも色々と面白いことが満載なので、後日ゆっくりと語ってみたいと思う♪
謎なのは、東京で養護教諭をしているユッコである。 さすがのトモコも彼女の詳細な消息までは知り得ないらしい。 同じ東京に住んでいるσ( ̄∇ ̄)ですら、最近では彼女がどうしているのか全くつかめていない。8日に姿を現すことを祈ろう。
みんな、色々と苦労しているのねぇ・・・・(-。-)ぼそっ しっかり考えて動いているのねぇ・・・・。目星をつけた男をオトすために体も神経もすり減らしてがんばっているのね(笑)。なるほどなぁ・・・・こういうふうだから、結婚した後に何か不満が続出すると、努力の甲斐もないってわけでストレスに苦しんじゃうのね(爆)。
σ( ̄∇ ̄)なんか、結婚のけの字だって頭にないっていうのにさ(爆)
そう・・・・σ( ̄∇ ̄)は、全くがんばっていない♪ 売り時・買い時をまるっきり無視するように23〜26になるまでは1人でいたし、いざというときは、つまみ食いなんかで急場を凌いできた。決してほめられた話ぢゃね〜な・・・・。 ここにきて、ようやく落ち着いてきたようにも見えるが、そうはいっても結婚など考えてもいない。
おヨメに行くには、まだまだやり残した悪事が沢山ある気がするのだ。・・・・ねぇ? どうせ味を占めたんだから、とことんまでっっ♪・・・・せめて飽きるまで(笑)そいつを堪能してからおヨメに行っても遅くはないと思うのよ。
今回、うちらの間ではワルさから一番遠いところにいたヒサエが1番手で結婚することは、みんなの予想通りであった。
逆に、一番遅いだろうと囁かれているのはσ( ̄∇ ̄)である。 そりゃそうだ。 本人に焦りが全然ねぇんだもん(爆)
男は片手間がよい♪ などというσ( ̄∇ ̄)の偏った自論のせいで、恋人よりもまず自分に対してうつつをぬかし、どうしようもなく非生産的な生活をしているのだが、何となく幸せを感じちゃってるんだもん( ̄∇ ̄;)
�ー�分の好きなことをしながら ��適当に食いつなぎ ��たまに男と遊んで �い燭泙暴�をみがく
こういうのが通用するのも30までだと忠告してくれた親切な人もいた。 ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ あと4年もあるじゃん♪ だったらしばらくこのままがよいわぁ♪ ラクをしてるわけじゃないけど、幸せだし♪
さぁ♪♪ 次なるワルさでも企画すっかな(爆)
| 2000年10月04日(水)
|
小ネタをこよなく愛する男 |
今日は珍しいヤツから手紙が届いた。 ま・・・・手紙っつっても、DMなんだけど( ̄∇ ̄;) この業界、挨拶状、お礼状、DMの3本柱は基本中の基本で、若い連中でも物凄い量の書簡・ハガキを書くものである。 トキ(俗称・25歳)は、高校・大学と同じ畑で育った、いわば「戦友」もしくは「悪友」とくくられるだろう男で、σ( ̄∇ ̄)が今までに一番多く共演した役者である。 来週、西荻の某スタジオで芝居をやるからおいでませ♪といった内容だった。 う〜ん・・・・。ヤツの芝居を見るのは、実に2年ぶりくらいではなかろうか? 昔はくだらないことでよくぶつかったりしたもんだ。 元々、カラーが全然違ったりもしていたので、互いにそれぞれの演技が鼻についたりしていたせいかもしれない。高校時代は何だかんだいって、部室で相当過酷なバトルを繰り広げていた。それでも懲りずに共演を重ね、今に至るというわけ。最終的にはσ( ̄∇ ̄)もトキもそこそこ大人になったせいもあり、そのカラーの違いとやらをうまく妥協し、許しあい、ヤツはσ( ̄∇ ̄)にとっても実に信頼のおける役者のうちの1人になった。 ヤツと初めて出会ったのは、16の春。 進学した高校で、互いに演劇部を居場所に選んだのがそもそもの始まりだった。そこでの3年間だけで終わると思いきや、σ( ̄∇ ̄)が人生全ての運を使い果たすかのような奇跡を巻き起こし、第1志望の某N大学に合格してしまったため、そこでも4年間、顔をつきあわせることとなってしまった、腐れ縁なのである。
トキは形態模写がうまい。 学年に1人や2人はいたでしょう・・・・自分の学校の先生の真似がやたらうまいヤツ(爆)。 コイツはそういうやつなんです。 部室でよく授業をやっていました。 数学苦手なくせに、なぜか数学の授業をやってました(爆)。
トキは音楽がお好き。 サザンがお好き♪ で、唄いまくる。 ギターがお好き♪ で、弾きまくる。 今では、そのへんの道端でジャカジャカやることもなくなってしまったが、少し前まではそんなこともしていたようだ。 高校時代、σ( ̄∇ ̄)に嘉門達夫の魅力を吹き込んだのも何を隠そう彼だったりする( ̄∇ ̄;) (隠しちゃいない)
トキは熱い(爆)。 この熱さに慣れるまでは、かなりむさくるしかった( ̄∇ ̄;) 高校時代はその絶頂期で、芝居のことでぶつかった時なんかは収拾がつかなくなること、必至。電話で泣かれたこともある。こういう男とだけはつきあいたくないもんだと、当時からそれは強く思っていた。だからあれだけ長い時間を共にしたにもかかわらず、ヤツとは間違いその他、一切ないのである(爆)。
トキはサムい(爆)。 いや・・・・面白いヤツなんだけど、当初から「小手先コザイカー」なる異名をとりつつ、色んな小ネタをチョコチョコと披露してくれてたもんだから、しまいにゃそれもサムくなるというわけで(爆)。もっと、大きく芝居しろよ、と、よく同期の中では囁かれていたっけ。ちなみにそういうこまごまとしたことを好む彼は、イッセー尾形の大ファンだったりしました(爆)。
そんなことなんかを思い出させてくれたトキのDM・・・・ そうかぁ、1ステージ¥2500もとっちゃう芝居を作るようになったかぁ・・・・ 妙なところでしみじみしてしまう、σ( ̄∇ ̄)なのでした。
σ( ̄∇ ̄)の干され人生、いつまで続くのやら・・・・。 あぁ、芝居がしてぇ(-。-)ぼそっ
| 2000年10月02日(月)
|
荒れた部屋( ̄∇ ̄;) |
昨日、昼過ぎに起きたσ( ̄∇ ̄)は中身のつまってないのーみそで考えた。 「月・火・水・木、連チャンでバイトでしょ・・・・? んでもって、金曜の夕方には荷物まとめて、劇場へ行った足で東京駅から実家へGO・・・・帰りは月曜の夕方だけど・・・・はて、この部屋はいつ片付くのだ??」 その月曜の夕方には再びダーリンが乗り込んでくるので、少なくともヤツの座る場所くらいは確保しておかないといけない。
う〜ん。
ない頭で考えたとしても、結論は変わらない。
今日(10月1日)である。今日、掃除をしない限り、部屋は荒れ放題のままである。
・・・・しゃ〜ない。やるか。
重い腰をあげたのは良いが、うちの部屋ときたら本当に物が多すぎて、くわえてσ( ̄∇ ̄)はA型のクセして昔から「おかたづけ」がへたっぴなのである。しかし、そうは言ってられないので、とりあえず、当座いらなそうなものを処分しにかかる。 PCを買ってからというものの、その周辺にいるんだかいらないんだかわかんないものが山積になってしまっている。くわえて、σ( ̄∇ ̄)はものをよく書くので、下書き原稿やら、メモやら、ネタ帳やらの紙切れの束、資料・辞書が10冊単位でどさどさとσ( ̄∇ ̄)を囲むように置いてある。だぁ・・・・これを動かすの、本当に面倒だ(爆)
そんなわけのわからないものたちと格闘すること3時間。 掃除機をかけ、ようやく床が本来の広さとしてよみがえる(笑)。
で、1日はここまでで力尽きてしまったため、翌日(すなわち2日)に持ちこし。 今日で全てを片付けよう!! ・・・・とは思わず(爆)とりあえず手の回らなかったところをちょこっとずつ片付ける。・・・・普段からちゃんと片付けてればこんなに手はかからないのに(-。-)ぼそっ 自分でつっこんでみたりも(爆)。それにしてもきたねぇなぁ・・・・この部屋。( ̄∇ ̄;)・・・探してたノートがこんなところから。おぉ・・・こんななつかしい写真が(ありがちな誘惑)。などなど、σ( ̄∇ ̄)のゆく手を阻む数々のなつかしアイテムたちをばったばったとなぎ倒し、ないように見えて一応存在する本日のノルマを達成し、いざバイトへ・・・・。
帰ってくると・・・・。 留守電が1件。 部屋が汚いと見過ごしたりもするのだが、この日はよくランプが目立った(爆)。 もう20年来の付き合いになろう、親友のトモくんからだった。 時計を見ると午前1時。さすがに、すでに妻子もちの男のところへ独身女が電話する時間ではないということで、自粛する。
部屋を掃除すると、こんな珍しい電話もあるのね♪(かれこれ1年ぶりくらいではなかろうか??<トモ) いや・・・・多分それは関係ない(爆) そんなこんなで、また明日も手をつけていない1角のお掃除は続く・・・・。
|