諦念...「※」マーク点灯時は一部青少年に有害な表現有り。要注意。

 

 

†携帯依存気味† - 2004年02月28日(土)

■解いたみつあみの編み癖のウェーブが好き。
アルが結った髪をロイが解いていればいい。

らいタンが来たら、コスプレサイトを通り越して、ゲイ雑誌のグラビアみたいな寫眞を撮ろう(どんなだ)。

アルの中にはお菓子が隠されていればいい。
お兄をお菓子で釣って言うこと聞かせていればいい。

エドのトランクには鉄板でも入っていればいい。
右腕だけ重いから、バランスを取る為に鉄板でも入れていればいい。(漬物石でも可)

ロイ?別に好きじゃないよ、あんな馬鹿。
とかいってみるプレイ。

お風邪を召して寝たきり状態の水城タンと携帯メールでしりとりをする。
「寝たきり…介護プレイ!(;;゚∀゚)=3」とメールしたら、『なんてイヤラシイ子なの!!』といわれる。



...

+タイムトライアル+ - 2004年02月27日(金)

■最近ストップウォッチを持って衣装を作っている。
一着あたりの製作時間を出して、時給に換算してみようと思って。
途中メールで「ブラザーペテロがマウントポジションでボコボコにしたいくらい愛しい」とかシャウトしちゃうから割と意味が無いけど。

愚弟から謎のメール受信。
『群馬+埼玉→グンタマ→オオグンタマ→オオグンタマの貴重な産卵シーン』

( ´Д`)?

続けざまに受信。
『山梨+北海道→やまいどう→全日本アマチュアやまいどう選手権大会』

(*´д`*)

愚弟、自動車学校でおかしくなったっぽい。


...

†流出† - 2004年02月26日(木)

■ケテルは大分ヤバイけど残ってると思う。もともとスゲイ希薄だけど。

コクマはそもそも無いから、だからこんなに欲しいんだと思う。

ある意味、今一番ヤバイのはビナーだな。血袋だし。

私によるヒエラルキーで生きてるから、ケセドとりあえずよしとする。私は割りとやさしいから(思い込み)。

ゲブラー…私の3月のスケジュールか。越えられるか…

ラハニームもダメくさい。ケテルがヤバけりゃティフェレトもヤバイに決まってる。

放埓三昧で神父さまに「屈折してるなぁ」と言われたからネツァクは健全(嘘)。

私、ロイロイと結婚するから彼氏にサヨナラ言わなくちゃ。


...

+R15+ - 2004年02月25日(水)

■やっぱさ〜。
14とか15の頃って、誰でもうっかり倍くらい年上の30前後の人と付き合っちゃう時期だよね〜。
自分が子供だからさ〜、背伸びしたいわけじゃないけど足りない部分を埋めたかったり。
相手に犯罪者気分味わわせてあげてる気分で甘やかして貰って、グダグダとダメな子になるパターン。
そうやって、だんだんヤラシイこと教えられていって、自堕落になって。
あー、グラグラして、ヤダ。
15なんて、中途半端だ。
さっさと大人んなって、慣れて、余裕かまして、あんたみたいに。
とか思っていた気がする。
なれるかな?足りないな。
歳も力も足りないな。でも今なりたーい♪(昔教育テレビでやっていた番組の歌。多分♪しーごーとーゴトゴト〜。見ているうちーにー、働く人に
なりたーいなー♪という歌だった気がする)

結局何の話かというと、只のロイエドの話。
別に15でも16でも17でもいいんだけどね。
実際、その時期は何があってもおかしくない時期だと思う。
私だけじゃないよね?ね?



...

†ダメません† - 2004年02月24日(火)

■妄想衣装屋のエリコさんがこうも総グダグダの日記を書くと、お客様に退かれるよ!と心の隅で警鐘が鳴り響いているけども、ついついグダグダ日記になっちゃうもんは仕方が無い。

WFに行ってお客様の愛らしさに鼻息を荒くしたり、結局腐女子トークになったりで安心しちゃいけないよね。うん。

それとももっと萌えなストーリー仕立ての日記にでもしろというのか。
こういうのはどうだ。
「妄想衣装屋の穂積さんが妄想戦士に変身して、どんなトラブルも解決できない話。」

ダメません。

「立派な孫市になりたい」とメールして来たユミと、「エドでセミヌードを撮りたい」という私が、それぞれの妄念をひっさげて泥試合。

またダメませんだ。


...

+洗練されたラインとミニマリズムの関係+ - 2004年02月23日(月)

■もうスゴイ勢いで病んでる気がする。鋼に。
だから自分的に整理をつけるためにダラダラと言いたい事を言って置こうと思った。

ミシンに向かって妄想に耽るうちに、「ロイロイのワイシャツが風に飛ばされてきたら枕カバーにする」とか、「ヒコ、鎧にならないかなぁ?」とか「シムピでトイレの無い家を作る」とか言ってる場合じゃなくて、エドの精神状態こそを疑うべきなんだと気付く。

この際母親を作ろうとした事はおいておく。
そもそも弟の魂を鎧に定着させて、迷わず「コレは弟だ」と認識するその精神が既に健全じゃない気がする。
そんなに弟が大事なら、自分の身体を器にして命と引き換えに弟の魂を定着させればよかったのにと思うのは私が女だから?
それもすごいエゴイストだけれども。

エドはアルへの罪悪感で生きていればいい。
アルは自分の所為で食べることも眠ることも痛みや寒さを感じることも出来ないから、エドもそれを遠慮して、食事や睡眠なんかしなくていいに越したことは無いと思っていればいい。
だから大きくならないんだ。
冬場のアルは冷たいけど、エドはなんでもないフリで生身の手でアルに触るから左手の指がしもやけになっていたらいい。
それを手袋で隠していたらいい。
でも大佐だけは気付いていたらいい。
で、そんな真性狂気のエドエドを嫌悪しながらもロイロイはもう興味深々でドキドキだにゃんvv

エドはアルの事で頭がいっぱいで、ロイはヒューズのことで頭がいっぱいで、お互い傷の舐め合いをしていたらいい。
で、その舐め痕をアルやヒューズに気付かれませんようにと冷や冷やしていればいい。
そして誰も救われないのがいい。

重要資料の閲覧許可は身体と等価交換だといい。
エドは閲覧許可のサインの為に平気で自分を売り飛ばしていればいい。
ロイは自分より階級が上の人のサインを貰うためにエドが自分を売り飛ばすのが気に入らないから、大総統になろうとしていたらいい。
ヤバイ、それってラブじゃん。

と、いう調子でユミにメールしたら、
「病んでるのはエドエドじゃなくてエリコさんだよ」といわれた。
・・・・狂ってても良いんだもん。前に進むから。
私は前向きに病むんだよ!
私の全てがもう病巣なんだよ!!


...

†懲りずに† - 2004年02月22日(日)

■懲りずにまたしても上京していた私。
今度は水城さんとバスで行ってみる。
事前に貰っておいた出所不明の眠剤のおかげでなんだか新幹線より良いような気がした。
つーか、多少ヨダレを垂らして寝ていても、水城さんがなんとかしてくれるに違いないと思っていた。

朝早くについてしまったので、メグんちに行ってフラフープをする。
その惨状。

水城さんの携帯、画像綺麗だな・・・

そしてWF。
去年は寒さと生理で本気で死ぬかと思ったけど、今年は風が強くて死ぬかと思った。
水城さんは今にもヅラごと帽子が飛びたちそうだった。
もずくたんは今にもパニエ諸共発射するかと思った。
私は「ぎゃー」とす「ほげー」とか叫んでばかりだった。
そういうプレイだった。



...

+誤認逮捕+ - 2004年02月19日(木)

■この間送られてきた小さい雪だるま。
あの野郎を冷凍庫に入れておいたら、次の日には冷凍庫の中が霜だらけになっていた。
心底腹が立ったので、玄関先に捨ててやった。
買ったばかりの冷蔵庫だったのに。
しょうがないので男の勲章を歌いながら霜取りをした。
今に見てろよ…

水城さんにぶっ壊されたと思っていた生垣のブロック。
実は最初に一撃を入れていたのはおじさんだった事が判明。
水城さんはトドメを刺したに過ぎなかった。
危うく誤認逮捕になるところだった。



...

†合宿所† - 2004年02月18日(水)

■薄々感づかれていたけど、ウチが合宿所になった。
今後も合宿所になる。

この間は血袋から血を吸い出して、なんだかよろよろだったところにユミと水城さんと穴さんがきてくれた。
一次的に我が家の人口が7人になった。
ご飯も調理実習みたいになった。
無駄に豪華な食卓になった。
その図↓。

迎え酒をしそうになった。
私の卵巣が破裂にまで至った根源の同人誌を読んで穴さんは微笑んでいた。
水城さんは難解な言葉をしきりに叫んでいた。
ユミは鋼本を5〜6回繰り返し読んでいた。
でも料理は役に立たなかった。
でも某誌の原稿は出来た。
ダメかと思った。

帰りがけ、水城さんはウチの生垣のブロックを車でぶっ壊していった。
私はビックリしてちょっと失神しそうになった。
そのくらいに怒涛の日々があった。
今後増える。


...

+暴言にときめく+ - 2004年02月17日(火)

■東京に行くので実家に帰った。
もう涅槃像の格好で寛いでいたら、愚弟に「そのケツの穴の開ききった態度をどうにかしろ」といわれる。
締まってると思うけどなぁ。

その後一生懸命シムピがやりたいという情熱を愚弟にぶつける。
「私がシムピやったらね!鋼錬と指輪と無双のスキン探して、超豪邸を建てるんだよ!でもトイレは作らないの!漏らさせる!(;;゚∀゚)=3
と興奮気味に言ったら、「黙れ白痴」といわれた。
スゲイ見下された感じだったけど、私は褒められたんだと思ってドキドキした。


...

†割と病んでます† - 2004年02月16日(月)

■また地味に子宮を病んでました。

毎日無双やら今テ錬やら指輪やらでボーイズラブを通り越してただのホモと化した妄想を繰り広げて、ドーパミンだかエンドルフィンだかザブザブ垂れ流してミシンに向かっていたせいか、破裂を免れた左の卵巣に血が溜まって血袋状態に。
本気で先生に「ホモは自重したほうがいいですか?」と聞こうかと思った。

麻酔から覚めるか覚めないかの瀬戸際で嘔吐感に耐えようとするも、絶食状態だったので胃液ばかりをダラダラと零しながらまたしてもフランスパンプレイの夢をみた。
今度はニコラス・ケイジだった。
「これで私をメチャクチャにしてくれ!」とフランスパンを渡され、私は必死で断ろうとするも、これも仕事だ…!と無理矢理テンションを上げる為に別室で胃液を吐きつつプランを練るという…

病んでいるのは卵巣だけじゃなさそうだった。



...

+寂しんぼうの君に+ - 2004年02月02日(月)

■また北海道民からクール宅急便が届いた。

「さびしんぼうのキミにお年玉だよ!!」という手紙とともに、小さな雪だるまが入っていた。

声も出なかった。

秋田だって豪雪地帯だよ。

玄関においておこうと思ったけど、小さい頃の事を思い出したので一応冷凍庫へ。

小さい頃、半日がかりで道路の真ん中にでっかい雪だるまを作った事がある。
雪国なので、夜明け前に除雪車がくるんだけど、まさか子供の作った物を壊したりはしないだろうとたかを括っていた。
それに何者かが小学校の校門前に立派な雪だるまをこしらえて下さっていた時は、先生達が門の脇に寄せてあげていたのを知っていたから。

しかし次の日の朝に見てみたら、雪だるまは跡形もなくなっていて、被せていた赤いプラスチックのバケツもなくなっていた。

春になって、家の前の雪捨て場の跡地でバケツの残骸を発見。
除雪車の勇猛さと、自分の愚かさを身を以って知った。

と、いう事があったので、またその悲劇を繰り返さないように冷凍庫へ入れてやった。
どう言うつもりなのかは考えるのも面倒だったので、そのままにして置くことにした。


...

†遁走† - 2004年02月01日(日)

■惇曹じゃないよ!遁走だよ!
でも別にまだ負けてないから、奔走かも。
強がりだけど。
来週あたりは潰走してそう。
ついに言えば曹惇でもいいよ。大好きだよ。

と、言うわけであちこち奔走中。
ブライダルフェアに正面から乗り込んだり、ハンズで1500円の羽根をつけたレンタルで150000円のドレスにケチをつけたり、なんでか自分も着てみたりした。
あーあ。

そういや最近、髪の毛がいっぱい抜ける。
長いから正直キモイ。
髪を洗ったあとなんか、軽く凹むくらい抜けてる。
むしろエクステンション作れるくらい抜ける。
何とかしてくれって感じだ。
お お お。





...



 

 

 

 

INDEX
past  will

 此処が特に倫理

 

Mail Home