そういえば、昨日はベルト鞭でした。

筋肉の無い、脂肪セルライトだらけの太ももに、鞭痕が残ってます。

痛さのあまり、拳でガラスを「ドンドンドン！」と叩いてました。

これ、痛みが増すにつれ、叩きつける力が強くなって、窓ガラスを割るよ、きっと。

私、自分の感情を、動作とかで表すことが多くなりました。

えー、今日は、外したピアスをつけました。

VIO脱毛に行ったので、クリトリスフッドピアスと、ラビアピアスを外したのです。

つけるのが、結構時間がかかりました。

CBRなので、輪っかの先につけるボールが、はまらない。

30分は格闘してたんじゃ無いかと思うくらい、自分の下半身を覗き込んでました。

それと、ブログの画像も500枚近くなりまして、大体アップし終わったら、少し時間を置いた後に、全て非公開にするつもりです。

ですので、気になる画像がありましたら、保存していてくださいませ。

それから、これまでは画像が荒かったのですが、これからは、比較的綺麗な画質が増えてきます。

ガラケーからスマホへ。
主が時々一眼レフを持ってきてたり。

依然、荒いものもありますが、これまでよりは良くなりそうです。

いずれにせよ、ずっと公開しておくつもりが無くなったことは、お知らせしておきます。

特に何かがあった訳じゃなくて、ここ最近、「主従関係が充実して満足している」ので、少しずつ閉じていこうかなと思い始めてます。

昨日はちょっと頑張って、ブログの更新をしました。

貸出された時の画像だったんですけど、

「そういえば、前は、いつも貸出だったなあ。」

と、思い出しました。

泊まりの時は、大抵、ゲストが来られるというパターン。

私は何も知らされておらず、でも、食事中の主の雰囲気が違うので、なんとなく分かるという。

それはそれで、精神的にハードでした。

画像があるから思い出すけれど、画像がなければ、そこまで思い出さないかも。

というのも、主は常に、私に目隠しをしてくれていたからです。

その視覚が遮られた中で、いつも基準にしていたのは、主の存在でした。

主が何を指示して、主が何を望んでいて、それを考えながら、主の奴隷として行動する。

それしか、なかったかな？

そういえば、貸出の後は、いつも泣いていたような気がします。

振り返ると、「自分と違う世界の人たち」に触れることへの怖れが、根底にあったのかもしれません。

だから「主のとこに帰ってきた…、ほっ…。」として泣く、みたいな。

今はそれが顕著で、『主とそれ以外』でしか考えられなくなってます。

ところで、話は変わって、今日のご奉仕で感じたことがあります。

私、今日も、主が私の中でぴったりはまって、あわあわしてたのですが、「待てよ？」と。

ぴったりはまってしまってるから、「外そうとしても、外れないのがわかるぞ。」と。

ならば、取り込んでしまうのが、いいんじゃない？

でも、ぎゅっと絞って、主のものをちぎってしまえばいいけど、できない。

「入れられて、ぴたって一体化してて、ここから支配されてるなあ。」

主のペニスに惚れて支配されてるのか…。

とか、思うか、思わないかの時に、すぽん！と抜かれてしまいました。

抜かれたら、抜かれたで、また、余韻とかであわあわするんですけども。

いつか、あわあわする原因を突き止めたいと思っています。

こんにちはー。

ジムに行ってきました。

やっぱりトレーナーさんと筋トレしないとダメだ。

トレーナーさんにハッパを掛けられるのがいいから、筋トレが好きなのかもしれない。

ところで、ここのとこ、ずっと、職場の愚痴でしたが、イライラの山は越えました。

イライラするけど、対処法を考えるゆとりができました。
そうなると、意外と暇です。
合間に勉強しよう。

今年は（も？）、主と食事に行くことが増えました。

先日はお寿司屋さんに行きました。

主との食事は、刺身が外せません。

刺身がないなら、天ぷらとかの和食。

時々、焼肉。

出かけることが増えたので、スカート4枚買い足しました。

膝下丈のスカートじゃないと、変な感じがする年齢なので、今まで持っていたスカートが似合わなくなりました。

タイトスカートって、あまりなくて、いいものがあったら、すぐ買うようにしています。

私の奴隷服調達先は、H＆Mです。

ちょっとやる気が出て、ブログとインスタを更新してみましたが。

昨日上司に、新しくやることになった仕事のレクチャーを受けまして。

それがなんか、もやもやするので、気分がダウンしました。

やっぱ、ブログとインスタの更新までたどり着くには、心のゆとりが必要だな。

えー、今の職場、新人の私は色々レクチャーなり指導なり、仕事の指示を受けるのですが、毎度イライラが湧き起こってくる。

新人らしからぬ、初めての感情。

その話を、以前の職場の後輩さんたちに聞いてもらいましたら、「やりたいことがはっきりあって、それに向かって仕事する」のが、私のやり方のようで、それが阻害されるとイライラするみたいです。

そう言われれば、その通りだ！

昨日もさ、セミナーとかワークショップとかのレクチャーを受けたんだけど、上司のやり方みたいにしなきゃならないのかなと思って、モヤモヤ。

しかも、どういう風にするのか、見せてもらうって、それ試されてるってことだよね。

そういえば、何かと、これまでのやり方とか、これまで通りを押し付けられてる感がありまして。

新人だろうが、何だろうが、自分のやりたいことを試して、トライアンドエラーを繰り返したい私は、とっても窮屈。

新人に求められる枠にはまりたくないから、ストレスてんこ盛り。

これも社会勉強と思って、学びますけど。

ひとこと、「許せない」。

そんな状況なので、ブログやインスタまでたどり着きません…。

昨日はブログとインスタを更新して。

何となく、諸々のウェブ活動、クロージングに入ろうかなという気持ちが生まれてきていて。

それは、主従関係が充実しているからですけども。

え。

「主従が充実」！！

そんな感じで、誰かに、この関係性を見てもらいたい欲求も減りまして。

このまま、枯れていくのかもしれません。

主従という収まるところに収まって、分別がつくようになり、

「変態である自分を晒す愚かさ」

みたいなものを感じます。

そうは言ってみても、変態カテゴリーにいる少数性で、マウント取ってみたりして。

浅はかですな。

今日は主へのご奉仕のつもりでしたが、その予定がなくなったので、家におります。

えー

今日の午前中は、出張でした。

先輩と一緒だったのですが、その方がずーっと喋っていて、「疲れないのかな？」と思いました。

相槌をあまり打たなくても、ずーっと話してる。

出張から帰っても、我が職場は色んなことが渦巻いていて、「何だかなー。」と思いつつ、スルー。

真面目に考えると、全てが変なので、考えずに処理することにしました。

てか、さ。

ま、この仕事、専門職に入るんだけど、専門職の人たちって、自己主張が強いです。

私もそうだったのかなと反省しつつ。

「勘弁してくれー、君達の方法論やセオリーをぶっ込んでくるのは！」と、思ってます。

さて、そんな毎日ですが、先日は友達に会い、幸せな話を聞き、その時のことを思い出してニンマリしてます。

人が幸せになってる姿って、私まで幸せになる。

しばらくは、その幸せを味わいながら、職場でのイザコザはスルーしようと思います。

こんにちは。
毎日、つつがなく暮らしております。

新しい職場に入って、もうすぐ３ヶ月。
色んなことにイライラしながら、その解消方法を探りつつ、毎日出勤。

疲れを溜めないように、毎日早ーく就寝します。

今日は、少し早帰りができたので、日記を更新するゆとりが出来ました。

少し前まで時間があったのが不思議なくらい、今は仕事に行って、帰って寝るだけです。

それから、週末は、主と過ごす時間が増え、昼飲みのご相伴をすることもあります。

主といる時は、侍女のようにずっとお世話をさせて頂いてますので、日曜の夜は体力回復のために、これまた早く寝ます。

油断して、YouTubeを見たりすると、就寝時間が遅くなって、月曜からの生活に響く。

だから、家にいるときは、ほぼ「寝ること」に意識が向かってます。

また、自分の性癖は「このままでいい」と思える範囲が、少し増えました。

入れられている時に、必ずイヤがって外そうとするので、「何でかな？」と自問していましたが、「ま、そんなもんか。」と思えるようになりました。

外したくなるほど、きちんとはまってるような気がします。

その感覚を味わえないほど、恥ずかしいのかも。
（もったいない）

それから、主に見せている反応以外は、全部ウソで作り物なんだとも思うようになりました。

もし、貸出に行っても、頭の中が「？」でいっぱいになり、AVのような反応をしようと必死な自分を想像することもあります。

滑稽だろな。

それと、結婚にセックスの相性が重要であることは、今になって分かりました。

毎日、こんな関係で、こんなことをしてもらえる（できる）なら、　ちょっとくらいイヤなことがあっても、目を瞑りますもん。

ま、それもこれも、しがらみがないから言えるんだろな。

今は、道具が出てくることも少なくなりましたが、何かあったら、すぐ道具達の出番があり、それらがスタンバイしてる緊張感は、他所では得られません。

そして、道具がなくても、主の身一つで、私は意のままにされる怖さ。

それは、絶対に無くならない。

どんなに穏やかに過ごしていても、主にサディストや支配者の片鱗を感じながら、側にお仕えしています。