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主とのお出かけ初日、ラヴィアピアスを開けてきました。
「この辺、ピアススタジオがあったよな?」 「あ、そうそう、この辺です。」 というやり取りをしたあと、 「ピアス、開けるか〜。」 と、主が仰いました。 ピアスが増えるとなると、テンションが上がってきた私。 主に言われた通り、すぐにスタジオに電話して、ピアッシングに行くことになる! ということで、ラヴィアにピアスが2つ増えました。 ラヴィアが4個、クリトリスフッドが1個、ニップル2個の、計7個。 7個のボディピアスがついてます。 数だけ見ると、普通の人じゃないみたい。 でも、私はごく普通の人であります。 さて、ピアッシングも経験があると、恐怖心は薄れます。 ただ、痛みに弱いのは変わりません。 開けた日から三日間、主と一緒にいたので、 「トイレに行くと染みて痛くなるぅ!」 と騒ぎながらトイレに行ったり、 「ノーパンになって良いですか?」 と言いながら、すでに脱いでいたり、そんなアフターピアッシングの姿を見せておりました。 そして、三日間ご一緒だったので、穴を使われることも多く、「ひゃぁぁ。」でした。 思ったよりは痛くないんですよ? でも、少し乾いてきたピアッシング部分が、動いたり、濡らしたり、で、またノーパン続行。 お出かけする際、 「ショーツを履いて水分を吸わせるべきか、ノーパンで自然乾燥すべきか」 という究極の選択で悩みました。 現在は、ノーパンで過ごせるなら基本ノーパン。 履いた方が良い場合は、履き方に留意し履く。 そんな過ごし方です。 今日もラヴィアは、ぱんぱんに腫れていて、腫れが引く頃には落ち着いていると思われます。 早く腫れが引かないかな〜。 |
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こんばんは〜。
今日は、同年代(アラフォーからアラフィフ)のバイト仲間に少し会って、励まし合ってきました。 「覚えられない〜〜〜〜!分からない〜〜〜!」という泣き言と、「今度いつ会えるかな???」とシフトが重ならない嘆きを分かち合いながら、帰ってきました。 仲間がいる有難さを、痛切に感じてます。 さて、昨日は、飲み会だった主を迎えに行きました。 時間調整で、本屋に行き、本を3冊買いました。 飲んだ後、主はビールを少し、アイスクリームを半分食べると、寝てしまいました。 そんな寝落ちした主を見るのが、至福の時です。 何もせずに、じーっと主の髪とか耳とか肩とか眺めてます。 よく見るのが、まつげ。 多分、末端を見るのが好きなので、まつげを見るのも好きなんだと思います。 布団から手が出ていると、その手のひらを匂ってみたりします。 昨日は、焼き肉の匂いがしました。 寝ているのをいいことに、主の手のひらを自分のほっぺたにくっつけて、暖を取ったりしてみます。 暖かいですよ〜。 退屈したら、主の体で暖をとってみたりもします。 『飲み会後の主を迎えに行く』といっても、片道1時間10分くらいかかるので、帰りの運転や体力を考えて、一緒に寝ることもあります。 寝ている主は常に、「奴隷に何かさせないと!」と思っているので、途中で目が覚めたりします。 「香凛、奉仕!」 「はい。」 そうしてご奉仕を始めると、奴隷を使役している安心感からか、また眠ってしまうことも多いです。 そういえば昨日は、主から乳首を噛まれ、 「痛みは与えられるものなんだ。」 と、しみじみしました。 痛いのはイヤなんですけど、主から痛みを与えられることで、より奴隷として存在することを実感できます。 奴隷である贅沢をしたいです。 |
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あ〜人のために生きていたい〜
主のために生きていたい〜 んにゃ。 主のためだけに生きていたいな。 そうして残りの人生、楽に生きたいな〜 主は結構、私を呼び寄せてご奉仕させてくれるし、呼んでくださる頻度からいうと、近くに住んでいたら楽だろうと思う。 主のペースも何となく分かってきたので、何をしたら良いか、何をしたら叱られるか、もイメージ出来てきました。 一緒にいたからって、叱られることがなくなる訳じゃなく、理不尽なことでお怒りを受けることも含めて、四六時中、主といたいなと思います。 主から私が受け取っている「しあわせ」は、「守られている」と感じることがベースにあるようです。 男の人に「守られている」って感じたこと、なかったです。 あ、経済的や社会的に守られているんですけど、精神的に守られている安心感を得ることは少なかったかな? あと、「楽しい」と感じていること、これは、「楽しそうにしている主」と一緒にいるのが楽しいんだと気が付きました。 いやあ、自分が楽しいことに男の人を巻き込むことはあっても、相手の楽しいことに巻き込まれるのはイヤだった気がするから。 自己中心的だったなあ。 相手が楽しそうにしている姿を見て、満足できるような大人になってきたのかな。 まあ、そんなこんなで、人生疲れちゃいましたので、「奴隷人生だけになりたい〜」と逃げの姿勢です。 もう充分がんばった。 残りの人生はがんばりたくないな〜。 |
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こんにちは〜。
昨日はちゃんと主から「お呼び出し」がありました。 「もしかして?」と気がついてよかった〜。 でないと、ボサボサのダルダルですから、急のお出かけは出来ません。 ところで、バイトへのモチベーションも下がり続けたまま、今日はブログの更新をし、この後はあつ森をして、心と体の健康を持ち上げる予定です。 というのも、バイトっていう仕事が、自分の中でふわふわ浮遊感があって、どこかに定着することがないような居心地の悪さがあります。 最近は、主といて楽しいので、生きる楽しみが『主』しか無くなったような。 楽しい感覚が続くのも、初めてに近いような気がしてます。 「面白い」はあったけど、「楽しい」はあまりなかったような。 主従でなければ得られなかったものだろうな、と思ってます。 どんなに辛くても、奴隷を辞める選択肢はなかったけど、主に捨てられなくて良かったな〜。 |
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一昨日はご奉仕、昨日は釣り、今日は主が飲みなので、私は(奴隷のお仕事)お休みだと思ってたんだけど。
ふと…。 「飲み会の後、ほぼ呼び出されてたな…。もしかして…。」 「呼び出される?」 今日は、なんにもしない日と決めてたから、ごろごろしてるんだけどな。 そうも言ってはいられないかも。 ところで、またバイトの話です。 年を取ると、こうも覚えられず、機転も効かなくなるのかと、痛感。 年齢のせいだと口にしたくなるけど、グッと我慢して若い人と働いてます。 覚えられない、間違える、切り替えがきかないなどを横に置いてみても、「あんまり仕事楽しくないな〜。」と思ってる自分がいる。 流れ作業的な仕事が、向いてないみたいです。 「一つのことを最初から最後まで、思考を巡らせながら、じっくり取り組める仕事をしたいな〜。」と思い始めてて。 バイトを始めて、もうすぐ3ヶ月。 新しいことを学べる意欲や楽しさよりも、先が見えてしまったような閉塞感を覚えてるのは、何故だ? そんなことを感じつつ、ちゃんと仕事マスターしようと思います。 |
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昨日は、前の仕事でお客様だった方に会って、お話相手になってきました。
楽しかったんですけど、今日になって頭痛があり、治らない。 辞めて半年。 もう大丈夫になってきたと思った矢先に、体調ダウン。 やっぱり1年ぐらいはリハビリが必要なようだ。 体調を崩さない程度の関わり方を、身につけようと思いました。 さて今日は、バルサミコ酢とオリーブオイルの試飲をして、高かったけど奮発して買ってきました! いつものサラダや冷奴が、抜群に美味しくなるぞ〜。 最近は、読書もできるようになったし、前の仕事の資料も整理しつつあるし、良い60代になるといいな〜。 そういえば、少し前に主は、 「60になってもミニスカートが履ける体じゃなければ捨てるからな。」 って仰ってて、「捨てるからな。」っていう強めのお言葉、サディストさまはやっぱりカッコいいなと思ったものでした。 |
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Wワークをしようと思って、今の職場を選んだのですが、入ってみると既に、「Wワークしてます。」って方が何人かいました。
私もWワークの準備をしていると、生活の切り替えがうまくいく感じがしていて、そんなに難しいことじゃないような気がしています。 ただ、ある方は、「16時間も働いていることがあって、さすがにヤバいなと思うこともあるんです。」と仰ってて、もう一人の方は「月6日くらいは休むようにしてます。」と休日調整の話もしていて、興味深く聞かせて頂きました。 これから、色んな方の話が聞けると思うと、楽しみです。 |
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一年前、仕事でおっきいミスをして、あんなおっきなミスをするとは思いもしなかったのに。
しちゃったんですよ。 ちょうど、一年まえの今日。 縷々と時は流れているから、突然ミスが降ってきたんじゃないと思ってて。 でもこの一年で、人生が大きく変化しました。 仕事を辞めてのち、主の用事についてまわったり、ひょんなことからバイトを始めたり、想像もつかなかった日々を過ごしています。 ところで先日、主と居酒屋でご一緒させて頂いた時に、主が男女の違い(役割分担)の話をしていました。 その時に、「男は広い視点を持っている。女は自己保身しか考えていなくて、世間が狭い。だから香凛も、そのように生きろ。」と主が仰いました。 それは、初めて言われたような新鮮さがあったので、「自己保身」や「世間が狭い」というキーワードを自分なりに考えてみようとしましたが、美味しい料理と美味しい日本酒で、ぽや〜んとしてます。 この刺激的なキーワードだけ考えると、主の言わんとする事から外れる気がしたので、 「なんだ〜、主のことだけ考えて、私が主にしたいことだけすれば、他のことは任せとけってことなのかな〜。」 という結論にしました。 「まあね、今までもそうしてきたけど、これからも主だけの世界で生きろって言われた気がして、いい感じだな〜。」 と、奴隷としての道筋を与えてもらったような気もしました。 アブノーマルの世界で、憂き目に合うこともなく存在できたのも、主に守ってもらっていたのかな? (思い当たることが、いくつもある…) |
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一年前の今頃を、エンピツ日記を読んで確認。
「主以外に、(穴を)使われたくないなー。」って綴ってて、それは今も変わんない。 今は、他の人に使われることが、想像出来ない域にきてます。 そして、SMも、他の人とはしたくない気持ちが付け加わりました。 というのも、先日、SMバーに行って、蝋燭とか鞭とか縛りとかを見て、「他の人にSM行為をされたくない」気持ちがあったからです。 主の命令下で、他の人とSMするのは抵抗感がないけれど、自らは希望しない。 仮に、SMバーに一人で行ったら、テンション高くてやっちゃうと思うんですけど、途中から激しく後悔して、「主に怒られる!」と意気消沈すること、間違いなし。 自分が楽しいことって、主の世界の中だけにあるから。 主との主従関係以外は、私にとって毒にしかならない気もします。 話題変わって、今日のご奉仕について記録的メモをします。 ・頭で考えることと、体で感じることを、分離してみたら、また違う感じがあった。 ・私の体は、主が自分の快楽のために使うものだから、体を差し出すことを考える。 ・感じたり恥ずかしいとかいう自動思考は止めることができないが、体と心を自分のものと思わないようにする(その訓練)。 |
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