ラヴィアピアス追加
2022年10月28日(金)

主とのお出かけ初日、ラヴィアピアスを開けてきました。

「この辺、ピアススタジオがあったよな?」
「あ、そうそう、この辺です。」
というやり取りをしたあと、
「ピアス、開けるか〜。」
と、主が仰いました。

ピアスが増えるとなると、テンションが上がってきた私。
主に言われた通り、すぐにスタジオに電話して、ピアッシングに行くことになる!

ということで、ラヴィアにピアスが2つ増えました。

ラヴィアが4個、クリトリスフッドが1個、ニップル2個の、計7個。
7個のボディピアスがついてます。
数だけ見ると、普通の人じゃないみたい。
でも、私はごく普通の人であります。

さて、ピアッシングも経験があると、恐怖心は薄れます。
ただ、痛みに弱いのは変わりません。

開けた日から三日間、主と一緒にいたので、
「トイレに行くと染みて痛くなるぅ!」
と騒ぎながらトイレに行ったり、
「ノーパンになって良いですか?」
と言いながら、すでに脱いでいたり、そんなアフターピアッシングの姿を見せておりました。

そして、三日間ご一緒だったので、穴を使われることも多く、「ひゃぁぁ。」でした。
思ったよりは痛くないんですよ?
でも、少し乾いてきたピアッシング部分が、動いたり、濡らしたり、で、またノーパン続行。

お出かけする際、
「ショーツを履いて水分を吸わせるべきか、ノーパンで自然乾燥すべきか」
という究極の選択で悩みました。

現在は、ノーパンで過ごせるなら基本ノーパン。
履いた方が良い場合は、履き方に留意し履く。
そんな過ごし方です。

今日もラヴィアは、ぱんぱんに腫れていて、腫れが引く頃には落ち着いていると思われます。
早く腫れが引かないかな〜。



↑エンピツ投票ボタン
My追加



2020年10月28日(水) ブラウザを変えてみた。
主が寝落ちしたら
2022年10月17日(月)

こんばんは〜。

今日は、同年代(アラフォーからアラフィフ)のバイト仲間に少し会って、励まし合ってきました。

「覚えられない〜〜〜〜!分からない〜〜〜!」という泣き言と、「今度いつ会えるかな???」とシフトが重ならない嘆きを分かち合いながら、帰ってきました。

仲間がいる有難さを、痛切に感じてます。

さて、昨日は、飲み会だった主を迎えに行きました。
時間調整で、本屋に行き、本を3冊買いました。

飲んだ後、主はビールを少し、アイスクリームを半分食べると、寝てしまいました。
そんな寝落ちした主を見るのが、至福の時です。

何もせずに、じーっと主の髪とか耳とか肩とか眺めてます。
よく見るのが、まつげ。
多分、末端を見るのが好きなので、まつげを見るのも好きなんだと思います。

布団から手が出ていると、その手のひらを匂ってみたりします。
昨日は、焼き肉の匂いがしました。

寝ているのをいいことに、主の手のひらを自分のほっぺたにくっつけて、暖を取ったりしてみます。
暖かいですよ〜。
退屈したら、主の体で暖をとってみたりもします。

『飲み会後の主を迎えに行く』といっても、片道1時間10分くらいかかるので、帰りの運転や体力を考えて、一緒に寝ることもあります。

寝ている主は常に、「奴隷に何かさせないと!」と思っているので、途中で目が覚めたりします。

「香凛、奉仕!」
「はい。」

そうしてご奉仕を始めると、奴隷を使役している安心感からか、また眠ってしまうことも多いです。

そういえば昨日は、主から乳首を噛まれ、
「痛みは与えられるものなんだ。」
と、しみじみしました。

痛いのはイヤなんですけど、主から痛みを与えられることで、より奴隷として存在することを実感できます。

奴隷である贅沢をしたいです。



↑エンピツ投票ボタン
My追加



逃げてもいいや〜
2022年10月15日(土)

あ〜人のために生きていたい〜
主のために生きていたい〜

んにゃ。

主のためだけに生きていたいな。

そうして残りの人生、楽に生きたいな〜

主は結構、私を呼び寄せてご奉仕させてくれるし、呼んでくださる頻度からいうと、近くに住んでいたら楽だろうと思う。

主のペースも何となく分かってきたので、何をしたら良いか、何をしたら叱られるか、もイメージ出来てきました。

一緒にいたからって、叱られることがなくなる訳じゃなく、理不尽なことでお怒りを受けることも含めて、四六時中、主といたいなと思います。

主から私が受け取っている「しあわせ」は、「守られている」と感じることがベースにあるようです。

男の人に「守られている」って感じたこと、なかったです。

あ、経済的や社会的に守られているんですけど、精神的に守られている安心感を得ることは少なかったかな?

あと、「楽しい」と感じていること、これは、「楽しそうにしている主」と一緒にいるのが楽しいんだと気が付きました。

いやあ、自分が楽しいことに男の人を巻き込むことはあっても、相手の楽しいことに巻き込まれるのはイヤだった気がするから。

自己中心的だったなあ。

相手が楽しそうにしている姿を見て、満足できるような大人になってきたのかな。

まあ、そんなこんなで、人生疲れちゃいましたので、「奴隷人生だけになりたい〜」と逃げの姿勢です。

もう充分がんばった。

残りの人生はがんばりたくないな〜。



↑エンピツ投票ボタン
My追加



低飛行中
2022年10月14日(金)

こんにちは〜。

昨日はちゃんと主から「お呼び出し」がありました。

「もしかして?」と気がついてよかった〜。

でないと、ボサボサのダルダルですから、急のお出かけは出来ません。

ところで、バイトへのモチベーションも下がり続けたまま、今日はブログの更新をし、この後はあつ森をして、心と体の健康を持ち上げる予定です。

というのも、バイトっていう仕事が、自分の中でふわふわ浮遊感があって、どこかに定着することがないような居心地の悪さがあります。

最近は、主といて楽しいので、生きる楽しみが『主』しか無くなったような。

楽しい感覚が続くのも、初めてに近いような気がしてます。

「面白い」はあったけど、「楽しい」はあまりなかったような。

主従でなければ得られなかったものだろうな、と思ってます。

どんなに辛くても、奴隷を辞める選択肢はなかったけど、主に捨てられなくて良かったな〜。



↑エンピツ投票ボタン
My追加



閉塞感
2022年10月13日(木)

一昨日はご奉仕、昨日は釣り、今日は主が飲みなので、私は(奴隷のお仕事)お休みだと思ってたんだけど。

ふと…。

「飲み会の後、ほぼ呼び出されてたな…。もしかして…。」


「呼び出される?」


今日は、なんにもしない日と決めてたから、ごろごろしてるんだけどな。

そうも言ってはいられないかも。


ところで、またバイトの話です。

年を取ると、こうも覚えられず、機転も効かなくなるのかと、痛感。

年齢のせいだと口にしたくなるけど、グッと我慢して若い人と働いてます。

覚えられない、間違える、切り替えがきかないなどを横に置いてみても、「あんまり仕事楽しくないな〜。」と思ってる自分がいる。

流れ作業的な仕事が、向いてないみたいです。

「一つのことを最初から最後まで、思考を巡らせながら、じっくり取り組める仕事をしたいな〜。」と思い始めてて。

バイトを始めて、もうすぐ3ヶ月。

新しいことを学べる意欲や楽しさよりも、先が見えてしまったような閉塞感を覚えてるのは、何故だ?

そんなことを感じつつ、ちゃんと仕事マスターしようと思います。



↑エンピツ投票ボタン
My追加



主張しなくても滲み出るものです。
2022年10月07日(金)

昨日は、前の仕事でお客様だった方に会って、お話相手になってきました。

楽しかったんですけど、今日になって頭痛があり、治らない。

辞めて半年。

もう大丈夫になってきたと思った矢先に、体調ダウン。

やっぱり1年ぐらいはリハビリが必要なようだ。

体調を崩さない程度の関わり方を、身につけようと思いました。

さて今日は、バルサミコ酢とオリーブオイルの試飲をして、高かったけど奮発して買ってきました!

いつものサラダや冷奴が、抜群に美味しくなるぞ〜。

最近は、読書もできるようになったし、前の仕事の資料も整理しつつあるし、良い60代になるといいな〜。

そういえば、少し前に主は、
「60になってもミニスカートが履ける体じゃなければ捨てるからな。」
って仰ってて、「捨てるからな。」っていう強めのお言葉、サディストさまはやっぱりカッコいいなと思ったものでした。




↑エンピツ投票ボタン
My追加



2021年10月07日(木) zoomの合間
「聴ける」かも。
2022年10月04日(火)

Wワークをしようと思って、今の職場を選んだのですが、入ってみると既に、「Wワークしてます。」って方が何人かいました。

私もWワークの準備をしていると、生活の切り替えがうまくいく感じがしていて、そんなに難しいことじゃないような気がしています。

ただ、ある方は、「16時間も働いていることがあって、さすがにヤバいなと思うこともあるんです。」と仰ってて、もう一人の方は「月6日くらいは休むようにしてます。」と休日調整の話もしていて、興味深く聞かせて頂きました。

これから、色んな方の話が聞けると思うと、楽しみです。



↑エンピツ投票ボタン
My追加



2020年10月04日(日) 油断してた
水槽の中のわたし。
2022年10月02日(日)

一年前、仕事でおっきいミスをして、あんなおっきなミスをするとは思いもしなかったのに。

しちゃったんですよ。
ちょうど、一年まえの今日。

縷々と時は流れているから、突然ミスが降ってきたんじゃないと思ってて。

でもこの一年で、人生が大きく変化しました。

仕事を辞めてのち、主の用事についてまわったり、ひょんなことからバイトを始めたり、想像もつかなかった日々を過ごしています。

ところで先日、主と居酒屋でご一緒させて頂いた時に、主が男女の違い(役割分担)の話をしていました。

その時に、「男は広い視点を持っている。女は自己保身しか考えていなくて、世間が狭い。だから香凛も、そのように生きろ。」と主が仰いました。

それは、初めて言われたような新鮮さがあったので、「自己保身」や「世間が狭い」というキーワードを自分なりに考えてみようとしましたが、美味しい料理と美味しい日本酒で、ぽや〜んとしてます。

この刺激的なキーワードだけ考えると、主の言わんとする事から外れる気がしたので、

「なんだ〜、主のことだけ考えて、私が主にしたいことだけすれば、他のことは任せとけってことなのかな〜。」

という結論にしました。

「まあね、今までもそうしてきたけど、これからも主だけの世界で生きろって言われた気がして、いい感じだな〜。」

と、奴隷としての道筋を与えてもらったような気もしました。

アブノーマルの世界で、憂き目に合うこともなく存在できたのも、主に守ってもらっていたのかな?

(思い当たることが、いくつもある…)



↑エンピツ投票ボタン
My追加



(呼吸が合うかどうかが重要)
2022年10月01日(土)

一年前の今頃を、エンピツ日記を読んで確認。

「主以外に、(穴を)使われたくないなー。」って綴ってて、それは今も変わんない。

今は、他の人に使われることが、想像出来ない域にきてます。

そして、SMも、他の人とはしたくない気持ちが付け加わりました。

というのも、先日、SMバーに行って、蝋燭とか鞭とか縛りとかを見て、「他の人にSM行為をされたくない」気持ちがあったからです。

主の命令下で、他の人とSMするのは抵抗感がないけれど、自らは希望しない。

仮に、SMバーに一人で行ったら、テンション高くてやっちゃうと思うんですけど、途中から激しく後悔して、「主に怒られる!」と意気消沈すること、間違いなし。

自分が楽しいことって、主の世界の中だけにあるから。

主との主従関係以外は、私にとって毒にしかならない気もします。

話題変わって、今日のご奉仕について記録的メモをします。

・頭で考えることと、体で感じることを、分離してみたら、また違う感じがあった。
・私の体は、主が自分の快楽のために使うものだから、体を差し出すことを考える。
・感じたり恥ずかしいとかいう自動思考は止めることができないが、体と心を自分のものと思わないようにする(その訓練)。





↑エンピツ投票ボタン
My追加



《過去》 《目次》 《未来》

《 Instagram 》 《 Blog 》