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昨日もバイトから帰ってきて、夜ご飯食べて、あつ森してたら、途中で寝てました。
もうすぐ入社して1ヶ月だー。 接客メインなので、仕事中にPC触る機会があると、懐かしい。 「あ〜、PC使って仕事してたな〜・・・。」 ちょっと戻りたくなりますが、それも我慢。 家でなるべく、PC触るようにしよう。 日々、これまでの自分を振り返る場面が多くて、ただの昔話をする年寄りじみてきました。 仕事でも交友関係でも、「自分に求められている役割って何だろう?」と考える癖がついて、「その期待に応えられるのか?」と逡巡する。 その時に、過去の自分の経験を紐解いて、「多分、大丈夫。」と言い聞かせるんですけど。 自信ないんですよね。 最近、こんなことばっか日記に綴ってるけど、数ヶ月後には何とかなってる気がします。 |
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今日は〜
主の体を触って〜 やたらニヤけてました。 「主の体を触ることが一番好きです。」 と、主に言いながら、 「ん?何かにつけて、◯○が一番好きですって言ってるんじゃないか?」 という考えが頭をよぎる。 一番好きなことが、何個もあるぞ? 同列一位ってやつだ。 で、今日は、主の体を触ってると、手の平から体温が伝わり、その温かさが自分だけの世界へ誘ってくれ、「そうそう、これこれ!帰ってきた感じ!」になったのでした。 一人であったかい湯船につかって、安堵するのに近い。 主をモニョモニョ触りながら、色んなことを考えたり、思い出したりしながら、いつの間にか夢中になって、無になる。 その時間を通して、「生活してる普通の人」から「奴隷」へと切り替わっていき、主の下に帰ってきたことを満喫できます。 一般人の自分の殻を、脱ぎ捨てていくイメージです。 |
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あすけんで食事記録をつけ始めて2ヶ月。
疲れると、食事を作ることが出来なくなり、食べる量が減ることが分かりました。 または、その反動で過食気味になることも。 最近は、主と食事することが増えたので、お酒と食べるもののバランスを考えながら注文したり。 無理なく、カロリー調整するようにしてます。 話は変わって。 主とフェティッシュバーに二度ほど行きました。 来ているお客様達がワチャワチャしていて、これから起こるハプニングへの期待も見てとれ、楽しそうでした。 私はというと、ちゃんと大人しく飲みました。 主と行ってて良かった。 一人だったら、ワチャワチャしてるとこに突っ込んで行き、台無しにする自信があるもん。 ということで、SMを始めた当初の自分を思い出し、反省しつつ、主の手綱下におりました。 バーに行ってる時、主が、 「縛りは人に見せるためにするもんじゃないでしょ。」 と言っていて、それが妙に腑に落ちたものです。 そう言った主は、言ったことすらも忘れてると思うんですけど。 「その感性が、私の琴線に触れるんだよな。」と思いながら、初心を思い出しました。 私にとってショー的な緊縛と、日頃行われる縛りは違うってことで。 そんなことを述べながら、ブログやインスタやってる矛盾もあり。 やっぱり、どこかしらに、自己顕示欲があるので、多めに見て下さい。 |
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今日は2014年フォルダに入った画像を、自分のスマホに転送しました。
当時、主が加工した画像を貰っているので、そのまま使えそう。 お盆休みだったから、ブログの更新ができたけど、明日からは疲れて出来ないと予測できます。 でも、仕事を覚えることで頭がいっぱいよりは、ブログ更新したり、他のことする方が切り替えられていいかもしれない。 問題は、余力と気力がないことかな。 ところで今日は、画像を見ながら、調教には流れがあるなあと感じてました。 本当にずっと、「なんでこんな大変なこと、やってるのか、答えが見つからない。」と思い続けてましたが、答えなんて、最初に出てた、今思うと。 誰もしてくれないことを、主が私にしたから。 私の無意識にあって自覚がなかった願望を、そのまま主が体現してたと思います。 それと、画像見てて、出産の痛みは忘れちゃったけど、ギザギザクリップと鞭の痛みは忘れられないな〜と思ったりします。 奴隷になるために、必要な痛みだったんだろな。 |
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今日は、ブログの更新をしました。
2013年の後半から、縄が出てくるんですが、この頃から主が変わってきた印象がありました。 ずっと絶対服従で、息をつく間も無くハードな調教がされていた日々から、ちょっと柔らかさを纏うような。 縄が入ってきたのも、「だいぶ調教も進んだから、縄でも使ってみるか。」という感じかな? ともあれ、ブログに載せました最初の縄姿、これまで縛られた感覚とは全く違うものでした。 もう、ぴたーっと自分の体に添う感じ。 隙間なく、きっちりときつめに。 縛られるというより、縄のコルセットの中に入っているような。 「そうそう、主の調教って、こんな感じだよなあ。」と納得したものです。 私は、縛りって縛る人そのものが出ると思ってて。 だから、縛られる側も個性があるだろうと思う。 それは、体格とか技術とか、そんなのじゃなくて、人柄。 もしくは、その性癖、関係性。 なんか私、偉そうに語ってて胡散臭いですが、縛られている時に何かを感じるから、しゃーないかなと。 過去、他の人に縛られている時は、「ここに縄が足りないな。」とか、「今日はちょっと(頭の中が)ゴチャゴチャしてるんだな。」とか、何かを感じ取ってまして。 縛りって、縛る人の思考とか、その日の調子とかに影響を受けるんだと感じてました。 もちろん、縛られる私も、縄が多い方が良い日もあれば、そうでもない日もあったり。 そして、主が縄を使うようになって、他の人に感じてた、「何かが足りない」ことが無くなったものでした。 最初の頃は、ギッチギチに縛られてて、いわゆる緊縛のセオリーなどなく、主のしたいように縛っていたから、私には良かったのだと思います。 それから、色々な縛りを試しながら、吊りまでして頂けるようになるのですが、ずっと私は「足りない」ことがなく、いつも縄と縛りで満たされていました。 私の主観ですが、主にとっては、奴隷の私も「道具」、縄も「道具」、その「道具たち」を使って、自分のやりたいことを試しているに過ぎないと思います。 そういう、シンプルなただの道具である奴隷っていうのが、イイんですよね。 |
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こんにちは〜。
新しく仕事始めたんですけど、教えてもらうペースが早過ぎて、追いついてません…。 覚えれば何とかなるのは、頭で分かっている! 教えてもらったことも定着しないまま、次へ進むので、心の準備が間に合わない。 そんな自分でも、次から次へと新しいことを覚えなければならず。 中高年の転職はお勧めできない、と、身をもって経験しています。 新しいことを始めることに躊躇は無いが、そのモチベーションを保ち続けることが難しく、気力消耗して仕事から帰る。 年齢を重ねるということは、紐づける記憶が増えることだと、ため息が出る。 ま、新しい仕事ではため息ばかりです。 で、プライベートはというと、こちらは良い方かな? というのも、諸事情あって、毎週末、主とご一緒してました。 「ああ、私の主従生活って、こんな毎日なんだろうな。」と、平穏で過ごしやすい毎日が想像でき、「なんで私は、こんな平穏な日々が手に入らなかったんだろう?」と思ったりもしました。 主従が生活の軸って、分かりやすいんです。 でも、これも、主が私の素地に働きかけて、調教したからだろうし、最初から手に入る平穏で無いとも思う。 今振り返ってみれば、主が奴隷に気をつかう事なく、「ご主人様」であることを存分に出してくれたから、今があるような気がします。 奴隷に日和ることもなく、理解や愛情を求めることもなく、やりたいことをやり、徹底的に絶対服従を求める主です。 絶対服従から学ぶことは多くあり、そのルールの下で、自分の考え方を再構築する訓練ができました。 そして今は、主の発言や行動に乗っかることで、奴隷の私はラクしてます。 |
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