ご奉仕ほぼ24時間
2021年06月30日(水)

こんばんは。

昨日の朝から今日の朝まで、主にご奉仕でした。

家に帰ったら、ほぼ動けない。

お尻はベルト鞭と靴べらの鞭打ちで、腫れてます。

ま、座れるから良いだろう。

横になったまま、「何したっけな?」と思い出していたら、両頬ビンタもされてた。

「何した?」ではなく、「何された?」という問いに変えた方が良さそうです。







↑エンピツ投票ボタン
My追加



ピアス
2021年06月27日(日)

今日は、自分で注文したピアスの付け替えをしてもらいました。

フッドはストレートバーベル、ラヴィアはトンネルタイプ(ダブルフレア)のピアス。

ご奉仕の時に、ダブルフレアの縁で少し切れたような痛みがあったのですが、家に帰って見たら、また片方のラヴィアが外れてました…。

ひとつのピアスでラヴィアをくっつけて閉じてるんですけど。

サイズ6Gだから大丈夫だと思ってた。

さて、今日はノーパンで寝よう。





↑エンピツ投票ボタン
My追加



編集
2021年06月20日(日)

私の生活って、「仕事」「どうぶつの森」「主」の要素で出来てるな。

今日は早く目が覚めたので、主に撮ってもらった画像をインスタにあげて。

インスタ、なんで続いてるんだろうと考えたら、主の趣味にカメラ(撮影)があるからでした。

おかげで、だいぶ撮影オンチを克服しつつあります。

暗くなった画像は明るくしたり、ぼかしを入れたり、アプリも使いこなせるようになりました。

こんなことを考えるのも、昨日、アプリのサブスクリプション更新の通知が届いたからなんです。

年間のサブスクにしてたみたいで、すっかり忘れてました。

昨日は短い動画を撮ったので、動画の編集もしていたのですが、ぼかしの掛け方が分からなくて止めました。

その、短い動画は、主が縛って下さっているところを撮影したものです。

やっぱり、縛ってくれている動画を見るのは、楽しいです。

主、仕事人になってますから。








↑エンピツ投票ボタン
My追加



超えてる。
2021年06月19日(土)

今日も主に画像を撮ってもらいました。

縄の拘束着です。

縄がみしみしと鳴っていましたよ。

それから、今日もペニスにご奉仕させて頂きましたら、「きゃあ!!!」と騒いでしまいました。

全くコントロールできない。

ネジ山に当てられている感覚で、「いやもう、それ以上押さないで!」と逃げたくなりました。

私の内臓の一番下のところを、ぐいぐい押されてるようでした。

冷静になれば、毎回違った感じ方をさせて貰っているので贅沢な話です。

その上、どんどん羞恥心が出ますものね…。

「なんでこんなみっともない姿を晒してるんだろう?」

で、ひたすら反省。

間違いなく、毎度、沸点か閾値を超えてます。



↑エンピツ投票ボタン
My追加



2020年06月19日(金) 撮影
私の感じ方は、
2021年06月13日(日)

こんばんは。

今日もご奉仕で、「んー。」と考え込んでしまう感じ方をしました。

だから居ても立っても居られず、帰りに、

「ご主人様が、触っちゃいけないところを触るから(困る)。」

と言いました。

きっと、奥のおくの奥だと思うんだけど、点だったり面だったり、でも、ペニスの先が触ってるから、ぐわぁっときて止まらなくなるから困る。

仮に「気持ちいいのか?」と聞かれたとしても、そんな次元じゃないです。

ガクガクブルブルなるから、主から離れたい一心で引き離そうと逃げるんです。

後で失礼なことをしたと、いつも反省します。

同じように入れて頂いても、「きゃあ、幸せ。」と体が寄って行く時と、「きゃー助けて。」と解放を願う時があって、どうなるか予測がつきません。

多分、「助けて」と言ってる時の方が、快楽の幅が大きいと思うんだけど。

そんなの、どうやって受け入れてくんだろ。



今日は終わった途端、手負いの獣みたいに警戒してしまいました。

「そこは急所だから、触られては、ならん!」

「自分の身を守らねば!」

事後は頑なに自衛してますが、主が手や足でサラサラ〜っと触ってくると、攻防虚しく撃沈してます。



↑エンピツ投票ボタン
My追加



2020年06月13日(土) 雑感
そういえば、念願だったと思う。
2021年06月06日(日)

私、今、ラビアをピアスで繋がれてて、これが意外と便利。

もちろん、洗うときは丁寧に洗うんだけど、ラビアがくっついてるって、やっぱいい。

主は、ご奉仕の時にピアスを外して、済んだら着けてくれて、貞操帯みたい。

初めて着けられた時は、とても動揺しました。

なんで動揺したのか、分からなかったんだけど。

よくよく考えたら、ずーっと、ラビアをピアスひとつで繋げて、閉じておきたい欲求があったからでした。

その欲求を伝え続けた訳でもないのに、ある日、主がくっつけたので、びっくりしたのでした。

あそこを、鍵かけられているような不便さと、やっぱり閉じておきたい気持ちと、双方を味わえるので、ちょっと安心です。







↑エンピツ投票ボタン
My追加



《過去》 《目次》 《未来》

《 Instagram 》 《 Blog 》