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今日も吊ってもらいました〜。
さっきお風呂に入ったら、ハリのないアラフィフの肌が、縛りの凹みを残したままになっていました。 今日は1回目の吊りから下ろしてもらったあと、「ただいま〜。おはようございます。」という気分になりまして、そう喋った覚えがあります。 吊りから下された後は必ず、「ただいま。」「帰ってきました。」という気分なのです。 あ、これは両足が地面から離れている時に限ります。 片足が床に残っている時は、そこまで「ただいま」感はありません。 今日は、暗黒の中にいたイメージだったので、戻って目を開けたら朝みたいでした。 なので、「おはようございます」。 それと2回目は、目を開けている時もあったので、暗黒のイメージはありませんでした。 縛りも吊りも、そういえば鞭とかも、まぶたを閉じてしまうか、目を開けることが出来るかって、結構重要です。私には。 また、吊りは特に呼吸が重要でもあります。 長く持たせたいので、ちょっとしたことで、その時間を縮めちゃうこともあって、悲しい。 また、声を出すことも、その時によって良かったり悪かったりで、いつの間にか喋ったり呻いてるので、それを聞いて自分をコントロールしようとしてます。 あんまりセリフは言いたくないんだけど、この頃、素直になりすぎて、ポロッと出てるのが困るところ。 まぶた・呼吸・声。 私には、この3つが重要なのです。 |
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主が縛ってくれている動画があったので、編集しようとしたけど、すぐ断念。
アプリの使い方がよく分からない…。 使い方が分からないというよりも、縛っている主を見ている方が楽しくて断念したのが、本当のところです。 ところで、最近のご奉仕のスタートが変わりました。 部屋が寒いうちに、主が温かいシャワーを浴びてくるのが最初になりました。 その間に、お茶を沸かしたり、時間があれば主が脱いだ服を片付けたりします。 匂いフェチの私には、初めにシャワーだと味わいが流されてしまうので残念ではありますが、シャワーの後にすぐ主の全身を触れるので、そんなに悲しくはありません。 マイバッグにはマッサージ用のオイルも追加して、そそくさと体を触らせて頂いています。 昨日も主の体をくまなく触りながら、「私にとって、これは前戯以外の何物でもない!」と強く思ったものでした。 触られるより、触る方が好きなんだもの〜。 「ああーこれが毎日続けばいいな…。」 それに付け加えて、ペニスまでもぐもぐさせてもらってますので、脳内に天国が繰り広げられています。 この頃は、エロくて卑猥な自分を楽しんでおりまして、ちゃーんと「ご主人様のペニス、…」と思い出せるようになりました。 「自分の中にある時」「出された後の余韻」「ひとりになってからの追憶」の三段階バージョンです! そのローテで満たされております。 |
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今日はスマホの画像をUSBに移し替えました〜。
何百枚だから。 割と時間かかります。 主に撮ってもらうと、たくさん撮ってくれてて、それをそのままにしてると、枚数がスゴい事になってる。 そういえば、去年の冬だか、自撮りのことで主を怒らせて。 あの出来事は、私にとって分水嶺だった。 今は、撮られることも、撮ることも慣れて、主に「撮ってください。」とお願いできるようにもなりました。 そんな簡単なことなんだけど、絶対に出来なかったです。 それが、自分で撮ってみたり、主がたくさん撮ってくれたのを見たりする楽しみを覚えました。 あれが最後の自我だったのかな。 主を怒らせて解放言われて謝罪文を提出して、というのを繰り返してたんだけど、そういう「あれ?危ないかもな?」と思うことが、ほとんど全くなくなりました。 私の中の疑心暗鬼や猜疑心とか、「どうせ自分なんか」という気持ちが無くなったから、いいのかもしれない。 今はもう、ご奉仕が済んだ瞬間から、次のご奉仕が待ち遠しくて仕方がなく、頭の中にお花畑が広がってます。 |
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最近、朝時間があれば、支度中に講演の動画を流してて、耳から勉強してます。
偉い先生の話は聞くもんだな。 自分にプレッシャーかけるべく、同僚に勉強してると公言してます。 有言実行を目指す。 4月からなんですが、上司から「職場崩壊」だと言われる人事異動がありまして、とんでもなく疲労困憊すると予測しております。 今年度は私がパワハラみたいに言われて、そりゃ反省しましたけど、仕事の態度は厳しくないと。そこは譲らない。 4月からは、接し方を変えて、うまくやる。 マネジメントのイメージトレーニングをしております。 |
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