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おはようございます…。
昨日は開脚逆さ吊りだったのですが、歳ですね、まだ回復してない…。 てか、朝起きたら、昨日よりダメージ多い…。 筋肉痛が遅れてくるのと同じですね…。 ところで、昨日、主が、「（吊りの）降ろし方忘れた。」と仰ってたんですけど、降ろされている方の身とすると、忘れている感じはしませんでした。 降ろし方を忘れたというよりは、「基本、降ろさないもんじゃないのかな？」という考えが頭をよぎって、「だって、拷問だもんね。丁寧に降ろすなんて、手順にない気がする。」とぼんやり感じたものでした。 それに、以前とは違って、上げる時も一発で上げているようなので、逆に技向上みたいに捉えていた私。 以前は逆さ吊りに至るまで、３段階ほど踏んでましたので、一発でそこに辿り着いているのは、いいことしかないと思ってます。 それに耐えうる体作りをするだけかな。 吊られる私が。 どんな体作りをするのかは、さておいて、ストレッチはしておきたいと思ってます〜。 |
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こんばんは〜。
今日は菱縄をして頂いて、その上に腕と肘も後ろで拘束されました。 ギッチギチです。 菱縄が済んで、一旦、どんな風になっているか鏡で見て、その時は喋れたのですが、腕と肘の拘束が入ったら、全く喋れなくなりました。 拘束がキツかったり、縄が増えると、眠気がきたり（まぶたが閉じてくる）、言葉数が減ったりするんです。 今日の肘の固定は、間違いなく急所に入った感じで、ちょっと泣きが入りそうでした。 「そこは堪忍してください。」という固定の仕方でした。 この感じ、挿入されて、奥のどこかを触られると、「そこはだめです…許してください…。」という感覚と同類だったので、私の急所を2個把握されたようでした。 菱縄の時から、「主は私の体を熟知してるんだろうな。」と思いながら縛られていて、肘の肝心なところをグッと寄せられて固定された時は、「やっぱり分かったのか！」という、半分諦めの気持ちにさせられました。 でも、縛りって、基本、相手に全て委ねてるから、急所を押さえられていると同じなのにね…。 そんな縛りだったので、また帰ってから寝てしまいました。 起きても、ぐったり。 こんな時って、私の大好きな入れて頂くことが、ほとんど思い出せないのです。 あー直後は覚えてたのにー 帰りにぐしゃって濡らしたまでは覚えてたのにー 寝落ちしたら９割がたの記憶が飛んでしまった…。 縛られながら、窓の外の景色を見ていたことだけは、はっきり思い出されます。 |
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こんにちは〜。
主のインスタが無くなったので、一番のファンを自認している私は残念でなりません。 時々、主から画像をもらうんですけど、ぼかしとかの加工がね、大変で。 自撮りしてても、ぼかしとかの加工がね、アレで。 長〜く寝かして、（自分の気持ちが）熟成した頃に加工。 でも今日は、インスタアップしましたよ！ 朝から勉強の動画見てたから、反動で画像を加工する気力が生まれた！ いつもは何せ、撮影する主が上手だから綺麗だけど、実物はあの画像の６割程度だと知ってるからな…。 モデル本人だし。 そうそう、画像の話なんですが。 私のブログ、確かアダルトカテゴリーで登録したから、画像載せるのにいいんじゃないかと思ったのでした。 ぼかし入れるのが少なくて済むとか。 でも、アダルトじゃないとこで、「どこまでやれるかが大切だよなー。」と思ってるとこもあります。 最後に。 今日のインスタはコスプレを白黒にしましたが、元はカラーでして。 でも白黒の方がカッコよく見るのは、なんで？ モノクロは、熟女のアラを消してくれてる気がします。 |
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こんにちは〜。
最近は寝落ちしちゃって、あつ森が十分できません〜。 お昼寝休みにしようかと、Switch持参したいんだが、我慢してます。 ところで、主が、ぐるぐる縛った時の画像をくれました。 やっぱり、ただ立ってるだけに見えて綺麗。 でも、腕を上げて固定されてるのが、かなりキツいんです。 画像見ると、全くそんなことを感じません。 体が硬いから、単純な姿勢でもキツキツなんですよー。 柔らかい人が羨ましいです。 |
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んー。
子どもにキレちゃった辺りから、自分の生活を見直そうと思って、今朝はスタバでコーヒー&ケーキの幸せを頂いてきました。 ストレスをリセットすることを忘れてるかな、と思って。 だから、適度な距離感で接してくれるスタバへ。 好みの豆で淹れてもらったコーヒーと、それに合わせたケーキで満足して出勤。 それから帰りは、さりげないトークが素晴らしいコスメカウンターに行って、お話しして帰りました。 その二つの行動だけで、だいぶ癒されたので、「ストレスリセット」を意識しようと思ったものです。 そこに行けば間違いない場所があるって、安心します。 それから。 主へのご奉仕や調教も、私が私らしさを楽しめる時間です。 辛いことも含めて、根底が揺るがない安心感を頂いてます。 昨日も、あんなにキツくて恨めしい思いで縛られていたのに、肩と手首の縛りを外されたら、ケロッと忘れちゃいますもん。 これって、当たり前のようで、そうでない気がします。 毎日毎晩、主のお供をさせて頂けたら、１日の嫌なことなんて、すっかり忘れてしまうだろうな。 |
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今日、主が、
「香凜、今日は早く帰るからな。」 と言いながら、変態バッグを手にしていました。 そしたら、やっぱり、脇晒しからの柱にくくりつけで、バッグから沢山の縄が登場しました。 最初に手首に縄を掛けるとき、緩めだったので、主はお疲れなのかと思って見ていましたら、その縄を再度掛け直していました。 「ちょっときついかな？」 主はそんなことを言いながら、手首を緩くしたのですが、今思えば、何も気が付かなかった私は幸せ者でした。 始まりは手首の縛り、脇晒し、上半身の固定（かな？）、移動して柱へのくくりつけ。 くくりつける柱が一本の丸太棒であったなら、グルグル巻にされていたかもしれない。 そのくくりつけ、いや、縛り付けかな、ただ縛られて立ってるだけなのに、キツいんです。 だから、私の頭の中は、江戸時代の拷問場面とシンクロしてます。 同じ姿勢でいるって、本当に拷問。 肩とか首の付け根とかが、この上なくキツい。 今までは、関節とか血管とかスネとかが悲鳴を上げるので、私も限界のカウントダウンの様なうめき声を出していたんですけど、今日は違う。 この頃の主の縛りは、私が悲鳴をあげる体の部位は長く保てるようにして、ジワジワジリジリ苦しめられる縛りというか。 これまで直線的に限界がきてたのが、今は振り子のように、「まだ大丈夫」と「限界」を行きつ戻りつして、なかなか沸点（臨界点？）に辿り着かないんですよ。 そんな苦しみなのに、今日、主は、 「もうちょっと縛っておきたいんだけどな、時間ないからな。」 と言って、一番キツい肩の縛りを外して下さいました。 いや、なんとなく、「これじゃ足りないんだろな」という気配は感じてましたけども、私は拷問というイメージで頭がいっぱいだったんです。 主は、もうちょっとこのままでいたいだろ？というニュアンスでしたが、それはそうなんですけど、じわじわとなぶり殺されちゃいそな苦しさに、主の鬼度数が上がったと思ったのでした。 |
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こんばんは〜。
昨日は、結構早くに寝落ちしてしまいました。 ちょっと（いやかなり）子どもにイライラしてたので、「こんなことは初めてだな…。」と考えつつ、なんとなく、「仕事辞めた方がいいかな、知らない間にストレス抱えすぎてて、子どもの話も受け入れられなくなってる。」と思ったものでした。 ちょっと気に入らないと、拒絶しちゃう傾向が出てきてて、「やっぱストレスだよな〜。」と仕事のせいにしてます。 気に触る態度の人を見つけると、「なんかもう、話したくない。」とか、逆に「文句言ってやる！」となったりして、気が付かないうちに、心の闇が進行してるようです。 闇っていうよりも、静かに病んでる気がする。 その屈折し続けている自分を変えるために！ 今年はオンラインの講座を、たくさん受けることに決めています！ 今日も２本講座見て、簡単な課題出しました。 それと、昨日はイライラしてたので、また「大学院に行こうかな〜。」と夢を描きながら眠りました。 大学院に行くより、上位資格を受験して合格する方が現実的なんですけど、大学院に行きたい夢があるんですよね〜。 でも、県外の大学なので、費用もかかるし、ちゃんとブレーキかかってます。 ほんとは、受験する学力と２年間勉強できるだけの基礎知識がないだけなんだ！ 勉強する方向に時間と気持ちを使えば、少しはよくなると思ってます！ |
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こんにちは〜。
昨日は早朝からお昼過ぎまで、主にお仕えしてました。 なんか色々したなあと思ってたんですけど、「そういえば、スクール水着を着て画像を撮ったぞ！」とスマホ見たら、撮ってました。 何をしたか忘れるほど、キツかったのは、多分拡張だと思います…。 お尻とね、まんなかをね、ぐりぐりされるのは、かなり体力使ってると思うんです…。 特に昨日は、机の上に、頭をつける形で四つん這いの固定されてて、全く動けなかったからですね。 姿勢もきつい。 いや、姿勢がきついから、いつもより拡張のキツさどころじゃなくなってる。 大抵、ダブル責めになると、どっちかが優って、もう一方がいつもほどキツくなくなってるんですよ。 そんなハズないのに。 主に、「最近、結構ハードじゃないですか・・・？」っていつも聞いてしまってます。 いや、いつも通りなんだと思うんですけど。 いつも悲鳴をあげる肩も、悲鳴をあげないような縛りになってるのか、長時間持つようになったし。 いつ終わるんだろう、何分経ったんだろうって半泣きになりそうな時もあります。 でも、主がしたいことが出来てるなら、それでいいかな。 なんせ、生きてる道具だからな〜。 |
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こんにちはー。
セックスについて考えてるんだけど、最近は生活の一部という感じがしていて、それは主のお陰かなと思ってます。 ここでいう「セックス」って私の「セックス」になるんですけど、以前ほど特別なものや厄介なものではなくなってる。 私にとって性的なものが、主に対するご奉仕みたいなもの全てで、それをさせてくれる人に出逢えて助かった。 そうでなければ、他人との違いばかりを考えて、マイナス感情しか持たないですもんね。 |
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走って逃げてるんだけど、追いつかれて腕を掴まれて、振り返った自分。
その一瞬のイメージが残像として残ってて、どうしてなんだろうと思う。 昨日は、ご奉仕の時に、そのイメージが頭で繰り広げられてて、逃げても逃げても捕まえられるの。 なんか、「逃がしてください。」って主に懇願してるのに、捕まえられてて、逃げようとするのに「やっぱりどこまで走っても逃げ切れないんだな。」と諦念し始めてる。 そんなワンシーンが、挿入されてる時に脳内に繰り広げられてるんですよね。 時々、そういうことがあって、それは湧き出てくるものだから、止めようがないんです。 で、帰りに、「やっぱり主からは逃げられないんだよな。」と分かってることを、今一度、考えたりしてました。 「離れられないなー。」とか「主が一番だなー。」とか、それこそ、自分の思考を自由に操れる時に、考えることはあるんですけども。 子宮のような内臓レベルを通して感じたことが、パッと脳内（または眼前）に繰り広げられると、ちょっと途方に暮れちゃうんですよね。 そうなんですよ、内臓レベルに訴えかけられてる感じなのです。 臓器が受け取った刺激と、そこから発せられたメッセージみたいな感覚って、深層心理みたいで怖いんですよね。 そんなことばかりで、戸惑うことばかり。 |
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こんばんは〜。
私は、主への穴ご奉仕が一番好きだと思っていたのですが、それを上回るものがありました。 今朝は、そのことを考えると、ひとりニヤニヤして、真顔に戻れませんでした。 帰りも、ちょっと考えただけで、ニマニマしてたまらない。 それは… 散髪した主の頭と髪を見ることです！ 日曜のご奉仕の終わりに、主が、 「この後、床屋に行こうかな。」 と言っていたので、私は食い付くように「どこの床屋に行くんですか？」と聞きました。 その、職人技の床屋さんで散髪した主の頭の全体を見るのが、楽しみで楽しみで、仕方ありません。 見てて、うっとりするんです。 その、散髪された頭を見ていた自分を思い出すだけで、うっとりニマニマしちゃう。 ちゃんと主は散髪に行ったかな〜？ どのくらい綺麗に短髪になっているんだろう？ 主はシルバーヘアなので、どのくらい程よく染まっているんだろうと考えると、ニヤニヤが止まりません。 髪が伸びた今でも、隙あらば、サワサワ触って満足してますからね。 昔から主は、髪を切ると、シャープで剃刀みたいな切れ味の表情になっていたので、その変化を味わうのが好きだったんです〜。 表情もですが、綺麗に刈り揃えられた襟足とか、頭のてっぺんとか、透けて見える地肌とか、それに剃刀が当てられた顎周辺とか、職人技みたいな美しさが堪能できますし。 見てて飽きないの。 「ほんとに、そんなに好きなの？」と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、変態チックに好きです。 これもフェチなのかな？ |
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