####【みぃ♪の閑話休題】####
2017年はやっと勉強から解放され、自由を謳歌しました!映画も久し振りにたくさん観た! 時々、blog+twitter書いています☆  

2003年11月28日(金) 『フォーン・ブース』+『クライマーズ・ハイ』

スチュ(コリン・ファレル)は、人を騙し丸め込んで生きている自称パブリスト。
クライアントの新しい女優パメラにを何とか手に入れようと、毎日、公衆電話からラブコール。
妻に履歴を確認されるのを恐れ、ご丁寧に結婚指輪を外して電話。
電話を終えたスチュの目の前で、突然、公衆電話が鳴り出し。。。

公開前、リネさんに「ハラハラドキドキ過ぎると困るなぁ…」と心配ごとを言ってた私ですが、実際見てみると、意外に(?)このハラハラ度は少なかった。
もっと、心臓がバクバクするような緊張感があるかと思ってたけど、そんな強烈な緊張感というのは感じなかったです。

いつも読んでいる『週刊新潮』の映画評に、「劇中、出ずっぱりのコリン・ファレルは役者冥利につきるだろう」と書いてあったけど、ほとんど1人芝居に近い域で、本当に熱演でした。
彼の私生活での噂はチョット置いといて、、、『ジャスティス』での彼に惚れた私としては、『マイノリティ・リポート』…イマイチ(-_-)、『デアデビル』…怖すぎ(>_<)、『S.W.A.T』…制服姿がかっこよい(^_^)という流れだったから、今回、逆戻りせずに満足いくコリンが見れて良かったです。

ただ、物語の流れとしては、もう少し駆け引きがあっても良かったかなぁ。
スチュと犯人、警察官と犯人、スチュと奥さん、はたまた奥さんと愛人。
“弁護士”にたどりついてからが結構あっさりしてて、その辺が、もう一ひねり欲しかったです。

ラストのオチは、私は正直、半分、分からないような分かったような…そんな感じです(~_~;)
映画全体としては、「犯人探し」の部分に100%重点をおいてないと(私は)思われるので、余計にハッキリした答えが出ないような内容なんでしょう。

これは、意外に自分自身の行動を考えてしまう映画かもしれません。。。

コリン・ファレル、次回作も期待!

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読書。

『クライマーズ・ハイ』(横山秀夫 著)★★★★★

1985年、群馬県の御巣鷹山で起きた日航機事故。
群馬の地方紙、北関東新聞の記者である主人公:悠木和雅は、全権デスクを命じられる。
その日は、同僚:安西耿一郎と一緒に衝立岩の登山を約束した日だった。
地元新聞記者たちの濃密な一週間。。。

『顔』のテレビドラマ化、『半落ち』の映画化と、今や売れっ子作家まっしぐらの横山氏。
氏の作品は全て読んだけど、今作は、お得意の短編モノ・警察モノとは異なる、初めて自分自身の体験を交えたような作品になっている。
(横山氏は元新聞記者)
この日記にもいつも書いていたけれど、私は、「今度は、もっと長編を読みたい」と思っていたので、まず、ほどよい長さに満足して読み始める。
山崎豊子女史の『沈まぬ太陽』を読んだ人は、カナリ入り込んで読めると思う。
『沈まぬ太陽』は、加害者サイドからの内容だったけど、これは事故を取材し報道するサイドから描かれているので、全く対照的で興味深く読み進められるはずです。
この事故の話に絡めて、主人公:悠木と同僚であり友人の安西の登山話、そして、悠木と息子の葛藤など、とても上手にまとまっている。
特に、回想シーンから成る展開が個人的に凄い気に入っている。
今までの横山作品の中で、一番好きかな。

『沈まぬ太陽』を読んだ方は、とにかくオススメです。
今まで横山氏の本を読んだことない人には、特に読んでもらいたいかな。
そういえば、恩地さんこと、小倉寛太郎さんがお亡くなりになってから、もう1年(正確にいうと1年2ヶ月)が過ぎるんですねぇ(昨年10月の私の日記)

横山氏は、最新作の『影踏み』も既に売れまくってますね。
私も既に予約中。
こんどは、どんなストーリーなのかな。


『anego』(林真理子 著)★★☆☆☆

主人公:奈央子は33歳。
総合商社OLで、同僚や後輩から慕われる「姉御」。
奈央子がバカンス先で知り合った夫婦の存在によって、彼女の生活は急激に変化していく。。。

林女史ファンの私としては早々に予約をして期待して読んだのに、正直、面白いと感じなかった…。
話の展開としては、ある夫婦と知り合ってから奈央子の生活は徐々に変化していくんだけど、描かれてる内容が、もの凄く型どおり。
「え?こうゆう流れになっていくんだ」という意外性は少しあるかもしれないけど、その中身が、全然、面白みがない展開。
珍しくエロさも足りないし、一見、ドロドロした内容に思えるけど、実はとってもあっさりしている。
何より、主人公の奈央子にちっとも魅力を感じないのだっ…。
他の登場人物は更にダメだった。

次作は、もっと恋愛度全開でいって欲しいな。

♪BGM♪〜『BRIDGE』by:SPEED

≪≪ 昨日は観劇



2003年11月26日(水) 『阿修羅のごとく』

舞台は昭和54年。
竹沢家。
長女:三田村綱子(大竹しのぶ)は生け花の先生。
夫に先立たれ独り身だが、取引業者の店主(坂東三津五郎)と不倫中。
次女:里見巻子(黒木瞳)は専業主婦。
サラリーマンの夫(小林薫)に浮気のにおいが。
三女:滝子(深津絵里)は図書館勤務。
父親の浮気調査をしてもらった興信所の人:勝又(中村獅童)と恋愛未発展中。
四女:咲子(深田恭子)はウェイトレス。
しがないボクサー(RIKIYA)と同棲中。
滝子が偶然、父親の浮気現場に遭遇した事から、4人が顔を合わせる。。。

思っていたよりもずっと良い映画だった。
私はシリアス系を想像していたので、笑いが多くて驚いてしまいました。

1人、足を引っ張る深田恭子を抜かせば、みんな本当に良い役者陣で、見ごたえがあったなぁ。
特に、大竹しのぶ。
今さら彼女の演技を褒めるのも無粋だけれど、改めて凄かった。
彼女無しでは、この映画はありえない。
長女だから主役というわけじゃなくて、どちらかというと、黒木瞳や深津絵里の方が登場時間&セリフが多いような感じだけど、圧倒的な存在感でしたね。
綱子は、生け花の先生なので、劇中、着物を着ているシーンが多く、これまた、めちゃめちゃ似合っていて綺麗でした。
どれもステキな着物ばかりで、うっとり。

桃井かおりが出ているの知らなかったので、登場した時は「おお!」という感じで、大竹&桃井のシーンは大迫力(^_^)
桃井さんは坂東三津五郎の妻役なので、登場シーンは少ないけど、全て大竹さんと絡むので、とても楽しめました。

深津絵里もカナリ良かったなぁ〜。
『踊る大捜査線』の、すみれさんみたいな役も好きだけど、こういった、内向的おっとり系役も好き。
上手だわ。

あと、木村佳乃(小林薫の浮気相手)が、妙にハマってておかしかった。

男性陣では、ワタクシ、最近、超お気に入りの中村獅童の役どころが最高で、普通のオニイサンっぽいセーター姿がかっこよくて、ますます好感度ですup★

物語の中身としては、、、1番思ったのは、「家族って、自分の行動や心の中を気付かれてないようでもチョットした異変を察知されてて、それを知らないふりしてくれたり、気付いてくれたりする存在だなぁ」と。

うちの妹は、「おねえちゃん(=私)と、同じクラスになっても絶対、友達にならない。隣の席でも、『おはよう』しかしゃべらないと思う」と、よく言うけれど、本当に何から何まで丸っきり違う性質で、、、きっと、姉妹(兄弟)というのは、映画と同じく、どこの家もこんな風に反対の性格だったりするんだろうね?
他人同士が結婚して子供が生まれると、その両方と血が繋がっていて(当たり前だが…)姉妹って考えれば考えるほど不思議な存在なのよね。

私は、今んとこ両親の事で妹と深刻に相談しあった事はないが、普段、何もかも噛み合わない姉妹も、こうゆう場面になったら、やっぱり頼りになる存在になってくるのかな。

今日は、母と見に行ったので、親と見るにあたってヤバイ場面があったらどうしようと思って心配だったけど(笑)まぁ、大丈夫でした。
途中、小林&黒木のシーンで「うぁぁ(@_@!)きたか…」と思ったけど、助走場面のみ(笑)で終わってくれてホッとしました^_^;

しかし、こんなに年齢層がグッと高めの映画館は初めてだったかもしれない。
半分以上が年金もらってるようなオバサン&おばあさんで、レディースDAYという事もあって、97%女性客でした。
もしかしたら、こうゆうシネコンに初めて来た人もいたんじゃないかな。

私は涙が流れるまではいかなかったけど、泣いてる人がとっても多かった。
母も泣いていた。

私はそれよりも、深津絵里の2倍あった深田恭子の太さに目がテンでした…。

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我が家の最近の姉妹ネタ。

ここのところ、妹から「迷惑メールが届くようになった」「今日は5通きた」「また迷惑メールきた」というメールが頻繁にきて、「あんたの『迷惑メールきた』メールが、おねえちゃんにとっては大迷惑メールなんだよぉ」と怒レスしたら、止まった。

♪BGM♪〜『maiking spirits bright』〜A Smooth Jazz Christmas

≪≪ 昨日は観劇『MAMMA MIA!』(6回目)



2003年11月20日(木) 『春の惑い』

1946年、日中戦争が終わった後の中国:蘇州。
病の夫:リーイェン(ウー・ジュン)を持つ妻:ユイウェン(フー・ジンファンは、使用人のホワンと義妹のシュウと大きな屋敷で平穏な生活を送っていた。
ある日、リーイェンを旧友が訪ねてくる。
その彼:チーチェン(シン・バイチン)こそ、ユイウェンの昔の恋人、2人は昔、愛し合っていたのだった。。。

どことなく『花様年華』を思い出させるような雰囲気の映画。
と思ってたら、撮影スタッフが『花様年華』を撮った人だった。

もどかしさや切なさが大好きな私としては、カナリ好みの作品。
逆に『花様年華』が性に合わなかった人は、この作品はもっと地味なので、全く受け付けないと思われる…。

登場人物は、たったの5人で、家の中と庭、近所の山道と川しか場所も出てこない。
もの凄くシンプルで淡々と進んでいく物語。

主人公ユイウェンの迷いや想い、現実と過去の感情との狭間で揺れ動く姿がジンジン伝わってきて結構感情移入して見てしまった。
物語全体的にとっても静かで淡々としてる展開だし、セリフも動きも少ない、このユイウェンという役はとっても難しいと思うけど、演じるフー・ジンファンはなかなか上手だったように思う。

顔の雰囲気が派手じゃない(超美人というわけではない)けど、チャイナドレス姿は凄く綺麗だったなぁ。
これは、マギー・チャンと全く一緒ですね。
私の感覚では、彼女も顔だけとると決して美人ではない、でも凄く綺麗、不思議な魅力。
『花様年華』のようにカラフルなチャイナドレスは登場しませんが、品が良くて形も綺麗で、本当によく似合ってた。

ユイウェンとチーチェンが、あの展開で終わるのは有りのような気もするし、自然でないような気もするし、、、う〜ん、映画のままでも映画と逆でも、こうゆう恋はどうしても尾を引く事は確か。
でも、やっぱり映画のままの方が永久的なんだろうなぁ。
(私だったらね)。

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贔屓にしていつも利用させてもらっていた「シネマ・シンドローム」上映会も、この作品で遂にラスト(詳細は、こちら⇒の後半参照)。
今まで、本当に御世話になって良い映画を見せてもらって感謝!
「終了」ではなく、一応「お休み」という事なので、復活を信じて待ちます。

これで、本当にミニシアター系を見る機会がガクッと減ってしまう…。
残りは、もう1つのシネ・デ・プレと、単発である自主上映会が頼りだ(T_T)
古くからある既存映画館も少しずつミニシアター系の上映を始めてくれてるので、こちらに期待がかかるしだい。

しかし、シンドロームは本当に素晴らしいスタッフと上映作品だった。

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只今、浜松では「浜松国際ピアノコンクール」が開催中。
今日、見に(聞きに)行ったら、6,7年振りで会う人、ナント9年振りに会う人、とても懐かしく、短い時間だったけど話しに花が咲いてしまった。
みんなに「みぃちゃん、大人になったわねぇ〜」と言われ、「老けたって事ですよねぇ(笑)だって最初に会った時は、まだ19歳だったんですものっ!」と言い訳していた…(;^_^A

このコンクールは、近年、音楽業界ではなかなか注目されつつあるらしい。
優勝賞金300万円というのも、カナリ破格の値段との事。
ここで上位入賞した人が、世界のビックコンクールでも良い成績をおさめてるからね(例:チャイコフスキーコンクール優勝の上原彩子嬢)。

♪BGM♪〜『sweet,bitter sweet』by:松任谷由実

≪≪ 昨日の映画は『シャンハイ・ナイト』



2003年11月19日(水) 『シャンハイ・ナイト』

アメリカのネバタ州で保安官をしているチョン(ジャッキー・チェン)の元に、ある日、小包が届く。
それは妹から送られた父親の形見。
殺された父の仇を討ち、事件の真相を暴くため、相棒のロイ(オーウェン・ウィルソン)とロンドンへ。。。

ジャッキーのジャッキーによるジャッキーのためのアクション映画!
超正統派という感じで、なかなか楽しめました。
壁の裏と表と行ったり来たり擦れ違いとか、オーウェンが水の中に入れられちゃうシーンで出たり入ったりとか、アクションの小道具とか、コテコテな場面も多いけど、それもまた楽しや。

先週、『英語でしゃべらナイト』にジャッキーが出てて(←これを見て、私はこの映画を見たくなったのだ)その時はさほど思わなかったんだけど、スクリーンでのオーウェンとの2ショットは、「ジャッキー、老けたな…」と、もっの凄い強烈に思うよ(笑)。

あと、私はラズボーン卿が草刈正雄に見えてしょうがなかった(;^_^A
最初に、こう見えちゃうと、もうダメね…最後まで草刈正雄だった。

ドニー・イェンがもうチョット出番多かったら良かったのにな〜。

個人的には、脇の登場人物のオチが気に入りました♪

そして、そして、

♪街に流れてる〜時計台の鐘の音
霧が晴れたなら〜窓を開けてごらん
石畳に〜影が伸びる〜愛という名の足音
隠せないさ僕の瞳は〜ほんの小さなことまで
隠せないさ〜やがてハッピーエンド
君のポストに届くよ
空からこぼれたストーリー

↑という歌を思い出してしまいましたっ!
この曲知ってる人いますか???
(以下、↓多分、あんまり重要でないと思われるネタバレスクロール)

昔、『名探偵ホームズ』というアニメあったんだけど…。
劇中、「シャーロック・ホームズ」だの「コナン・ドイル」だの聞いたら、この曲を突然に思い出した私…。


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スポーツ新聞の小さな記事によると、1月から始まるTBSで江角マキコとジャニーズの子のドラマが、どうやら社交ダンスものらしい。

秋から始めた、私の社交ダンスレッスンも毎回、必死です(*_*)

「けっ、社交ダンスなんて…」と思ってる方、実際やったら、そりゃもう面食らいまっせ〜(マジで)。
これは、1年や2年じゃ、とてもとても上手に綺麗に踊れるようになるのは無理だと実感しつつ、頑張って踊ってます。

♪BGM♪〜『星空のライブ』by:MISIA

≪≪ 昨日の映画は『キューティ・ブロンド/ハッピーMAX』(少々追加)と、御殿場アウトレット



2003年11月18日(火) 『キューティ・ブロンド/ハッピーMAX』

「えっと、エルの恋人って、こんなにかっこ悪い男の人だっけ?」
「えっと、“デルタヌー”って、一体全体、何だったっけ?」
などなど、見ながら「ハテナ(?・?)」になる事があり、事前にパート1のビデオ借りて復習しておかなかった事を後悔…。

エルはリースで、リースはエルで、相変わらずキュートなんだけど、、、何も無いゼロの状態からハーバードを目指し奮闘していた前作に比べ、今回は既に弁護士という立場にいるだけに、どんなに頑張ろうと、いまいち達成感とか爽快感が無い。
パワーダウン。
残念でした(>_<)

次は、、、
(以下、ネタバレ↓スクロール)

ホワイトハウスを相手に何かするのか?!
続編ある終わり方だったねぇ。


私のように、パート1が記憶から飛んでる方、ビデオレンタルで復習してから御覧になる事をオススメ。
今回、わりと登場時間が長いエルの友達も、私は「えっと、この人達は、美容院のダンスの人達だったっけ?」と、なんとな〜くの思い出して見ていたから…。

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日曜日、初めて御殿場アウトレットに行きました。
私、アウトレットの類に行くのも初めて。
御殿場線も初めて乗って、友達が迎えに来てくれている裾野駅にて下車。

このアウトレットは、元:小田急御殿場ファミリーランドという遊園地の跡地で、東名の御殿場インターのすぐ脇にあるので、他県の人も御存知の方が多いでしょう。
というか、磐田から御殿場は、静岡県の西端⇒東端まで県内横断、、、神奈川県から御殿場の方がよっぽど近いしね。

日曜という事で、家族連れやカップルも多く見られたけど(私は女の友達と2人で行った)極端にMEN’Sモノが少ないので、男の人が行っても、全くと言っていいほど楽しめない場所のような気がした。

付き合いショッピングが苦手な男の人は、拷問に近いかも(笑)。

私はファミリーランドの時代も行った事がなかったので、広さが全く想像つかなくて、友達に「思ってるより広くないと思う」と言われてたけど、漠然と、超オーバーに、もうディズニーランド級に近い広さを思い描いちゃってて、「全部見きれるんだろうか?」と心配気味だったけど、ホント、「思ってるより広くない」友達の言葉そのものでした…(^_^#)

それでも、お店の数が凄いから、気になるところを覗いて行ってお買い物してたら、あっという間に16:30でした〜。
(入ったのは10:30頃です)
といっても、買ったモノはたったの2つ…(~_~;)
1つは友達とオソロ…(まるで小学生の女の子みたいで良いでしょ(^_^))

帰り道、御殿場高原ビールに寄ってもらい、お土産屋さんを覗く。
ここも初めて行ったけど、今度ゆっくり来たいなぁと思った。

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同じ静岡県内といえども、磐田と裾野・御殿場とは、とんでもなく離れている。
当然、お天気や気温にも差がある。

沼津駅から御殿場線に乗り換えた時、車内の人があちこちで「暑いね〜」「今日、暑い」と言ってるのが聞こえてきて、、、「は?え?これで暑い?うそ〜(*_*)私、寒いんだけど」と、心の中でつぶやきながら友達の待つ裾野駅に着いたら、友達も「今日、暑いよね」と…(@_@!)

遠州地方が、いかに暖かいのか実感しました。。。

♪BGM♪〜『星空のライブ』by:MISIA

≪≪ 昨日は『ライオンキング』とオススメの本


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