日記×エッセイ...みち

 

 

つらつら - 2010年11月29日(月)

無意識によく出てきてたふたつの性質があった。

ひとつは自分を責める感じのもの。自分に自信がない感じね。
ひとつはそれとは逆に、尊大な感じのもの。なんかえらそう。

過去に自分が嫌いーってなってた時、どちらかというと後者を見てのことが多い。
そんでそれを見て、自分を責める、とw

それを、なにをしてんだか(^_^;)、と客観的に見れたのはやっと本日。
このふたつが共通しているものだというのに気づいたのも、今日。これまでそれぞれ別のものとして見てたというか、片方ずつで見てた。

どっちも一緒に見てれば、その中間の状態、芯があり謙虚さを持つ状態でいられるなあ、と思った。

これに気づいたのに関係してるかわからないけど、昨日鏡を見たら顔の左右差が結構あって。
左はかわいいのに、右の顔が年取ってる。きゃーw
なんか右腕もなぞの筋肉痛だし、肩こりも右側にある。

ということで、昨日は右側をリラックスーと意識して過ごしました。
右側…男性性の方かな。行動とか。それが緊張してんのか、とからだを緩める。

その後でこういう気づき。
関連しているとしたら、大きく振り子して疲れてたんかなー。

中間で、ただ見ていよう!


...

つらつら - 2010年11月27日(土)

しばらくいろいろやってみましたが、どうやら「借りる」というのがどうもわたしは居心地がよくないことがわかった。
わたしは「借りる」と、義務がくっついてくる感じ。
義務と言えば、罪悪感のお仲間〜。

それを見るのもいいんだろうけど、最近数カ月ずっとやってたので飽きてきたw

それなので、ただ簡単にすることに。

わたしは、スクール受講料は母に払う!
これから払う!
ボーナスから払い始める!
金利なし、いくらずつでも、何分割払いでも、好きな時に、手数料なしで払える。
わーい、わくわくするぞ!スクール!

って感じ。

受け取ったらその相手に返さなければいけない、という義務感が嫌いだったみたい。
それなら、「返す」のではなくて、ぐるっと回してみようかと。
スクールはわたしに叡智を伝えてくれて、わたしは母に払い、母はわたしの教育費?をスクールに払う。

さらに楽ちんになった。
やる気も出るし、感謝も覚えていられるし、全てに義務はなく自分がやりたいものだけになった。
すてきだ。


マンガを読んでたら、その中で「褒美に金品を貰ってしまったら、それですべて終わってしまうような…」というセリフがあった。
金品もすてきだけど、それだけだとなんか違う。
自分がうれしいのは何かをいつも意識していよう。


...

つらつら - 2010年11月26日(金)

自分の成り立ち、ざっくり理解。
もともと自分にとってとても幸せな状態にあった。
でも思春期に入り、そこは心地よいけれど自分がやってみたいことや友達と遊んだりそっちのが優先になった。

そして、覚えてる。ある時、切り離した感覚。
行動として何をしたわけでもないけれど、ただわたしの中の感覚として。
わたしは、自分の土台を切り離してた。

自由だった。土台のことを何も考えなくてよくした。

そうしてしばらくして今。気づいたのは、そうではなかったということ。
そこで得た自由は確かにおもしろいし好きだけれど、わたしの求めているものではなかったかも、ということ。
わたしが居心地よくあるには、土台あっての自由だったということ。

しばらく自由ばかり優先させてきたけれど、わたしのもっとも居心地がいいものを求めて、これからは「自由と人との繋がりの両立」を意図することにする。



ある人に、なんかあるオーラを感じて、あーなんか言いたくないなーと思ったので他の方と話してたりするし、割り込んだりせず話しかけなかった。
でも言うつもりではいたので「ありがとうございます」と言ったのだが、「朝一に言いなよ!」と怒られた。

以前だったら、「ああ、早くわたしが言わないから…」と自分を責めたものだけど、それはその相手の方の表現で…と最近は思うので、ああ労わってほしかったのだなあとかそういうことがわかる感じ。

そして、わたしはわたしで今のわたしの表現をしているだけなので、それなのになんでこの人は怒ってるんだろう?と思ったりする。。。

今日のわたしが自分を見るものは、「なんか言いたくないな」って予兆に気付いたにも関わらず、どうして無視したかってとこかな、と思ったので見つめた。

感覚として、自分が操作されるように感じた。
んー、なんで被害者意識?とさらに見つめた。

そうしたらわかったのは、自分に制限があること。
「労わってくれることを期待してはいけない」
はあ。だから、それを相手の方がそれを望んでいるのがわかって、でも自分から欲しいというわけでもないのにそのまま望み通りにするのはおもしろくなかったと(^_^;)

OK。

労わってもらいたいよね〜!

うん。それだけでいいのだー。

なんかこれ、わたしが空気読めオーラが嫌いな理由にも繋がりそう、と思ったのでさらに見る。

あった。
「みんなそうすることを期待してはいけない」という制限。

OK。

みんなそうなら平和だな〜なんて期待しちゃうよね〜。

…楽だなw



母からお金を借りること。もう一歩来た。

お金を借りること。わたしは負担に感じてた。んで、返さなきゃ!みたいなプレッシャーを自分にかけてた。

でもさ、と思った。

借りることができて、ありがとう。貸してくれることに、ありがとうだよねー。
ありがとうという気持ちだから、それを返すことはうれしいし楽しいし楽ちんなんだよね。

その通りです。


...

つらつら - 2010年11月25日(木)

お金に対する自分の望みを見てた。
どうしてこうしたいんだろう?と。

自分に聞いていたら、それが安心だからという答え。
なにが安心?
さらに見ていった。

どうやら、お金から感じる安心エネルギーと、人から感ずる安心エネルギーが繋がっている模様。
なるほどね。媒体が異なるだけですね。

数年前、リーディングで伝えられた前世は農場のおじさん。数年前、過去生ヒーリングの講座中に見た前世は、人をだましてお金を獲得しようとしたおじさん。

それぞれその時は違う面にフォーカスしていた。農場のおじさんだったら、子どもと別れることになってさみしかったなあとか、だました人だったら、わるい人?役だった自分、それでも愛された自分を見ること、みたいな感じ。

なのだけど。
この思い出した前世は、大きなお金の失敗が信頼してくれてた人や自分にとって大きなエネルギーである人を自分から離すことになった、という共通点があることに気づいた。

そこだけ切り取って見てるんだなあ、と思った。別れることになってしまった、と感じているとこだけ。そしてわたしにとってはそれがお金の感覚と繋がっているんだなあ、と思った。

そう思ったら少し軽くなったのだけど、なんかまだあるみたいだった。

ここまで来たので逃がさないぞう!としつこくまた見ていたら、何かを忘れたくない感じ、こうすれば覚えていられる、忘れてしまうという恐れが見えた。

何を忘れてしまうと思い込んでいるんだろう。
何を忘れることを恐れてるんだろう。

忘れたくないなあ、と感じていたら、それが「感謝」ということがわかった。
そうなんだ、と思って眠った。

そして、起きてから気づいたのだけど。
「安心だから」と「感謝を忘れてしまう恐れ」とがまた繋がっていることに気づいた。

その前世のそのシーンだけ切り取っているから、感謝を忘れることを恐れている。

大きい視野で見よう。
そして、常に感謝とともにあることを決めよう。



追記。

幼い頃にお世話になっていた伯父の葬儀に行ってきた。
行くまでの道のりで、伯父との思い出を思い出してうっかり泣きそうになった。今は車運転中だから後で泣くから!と止めた。

その時に思い出した思い出は、オロナミンCをおみやげにくれる伯父。
わたし、幼い頃オロナミンCが大好物で、伯父は毎日の仕事の帰りにそれをおみやげに買ってきてくれてて、わーい(^o^)と喜んでいた自分を思い出しました。
うれしかったなー。

式場に到着して、お焼香しようと中に入る。
やばい。部屋の空気に泣けてくる。泣くつもりはないんだ。泣くのOKにすると、わたしいちばん泣いてしまう。こらえてみる。
でも、本当に亡くなったんだなあ、って思った。実感がなかったので。。。
父の時もそうでしたが、どうも急展開なので心の準備する期間がない。
元気でぽっくりは好きですけど。。。

親戚一同の元へ。
懐かしい感じ。居心地がいい。
なんかどういう自分でもいいという感じが、本当にある。こうしなさいとか、ああしなさいとかって、なかったなあって今思う。それが当たり前だったから、今頃気づいたよ。

いつわたしは余計なものをつけたんだろうなあ。。。
居心地いい場所なのだけど、自分にズレを感ずる。子供の頃と違ったもの。それは周りがそれを要求しているのではなくて、わたしが持っているもの。
取り外して戻ろう、ホームでの心地よい感覚に戻ろう、その自分で生きよう、と思った。

葬儀が始まって、伯父のメモリアルが画面に流れた。
いろいろな写真が出てくる。
あれは孫との写真かな?あれは年齢的にひ孫とかな?
と見ていた。
何気にわたしも一枚写ってた。なんか参った。

伯父の趣味は、山登り、キノコ狩り、旅行。
ああ、そうだったねえ。
キノコ大好きだったから、伯父の採ってきたキノコたくさん食べた。
旅行もたくさん連れてってもらった。

そして、弔辞を拝聴。
なんか…、努力とか、○○に耐えとか、苦労とか、数々のかたーい単語を使って伯父をほめたたえていたw
まあ意志が強く、着実にバリバリ行く感じだったからそう見えるのはわからんでもないけど、最期にこれで送るのってびみょー、と思ってちょっと笑えた。
笑えるからいいかw

で、いろいろ終えて精進料理を食べていたら、幼稚園の時の担任の先生と会った。
ん?何年ぶり…?
なんかすごいことに気付いちゃったけど、先生はお変わりない感じでした。若いなー!

久しぶりに親戚一同に会うので、あれ誰だ?と思う。あのちびっこは誰の子?と確認したり。でもおっきくなったらまた聞かないとわからんなw
ちびっこがいっぱいいると元気になるなー。

わたしも、「あのお姉ちゃんはだれ?」と噂され、あーあんなに大きくなって〜、と言われました。

いとこの子供はわたしは生まれた頃から知ってて、小学生になるくらいまではたくさん遊んであげたけど、わたしが進学や就職になって10年以上顔を会わせずに来て、久々に会ったら青年になっててびっくりしたりした。

「さっちゃんだよね?」と確認されたけど、わたしの方では、誰だろうこの兄ちゃん?と。。。あいだがないってすごいねえ。
かっこよくなっていて、おねいさんはうれしい。

わたしの知ってる頃のその子は、ちょっとふてぶてしくて、優しくて、賢そう(自分でちゃんと考えて答えを出しそう)な子ってイメージだった。そういう意味では面影は優しそうなこと以外は結構なくて、小さい頃の方が本質がでてると仮定すると…なんて思いながら話した。

わたしはどういう子だったかな。よく歌ってたけど。

今日わかったのは、わたしは実家では個人的に動いてOKということを学び、こちらの家では当たり前にある繋がりみたいなものを学んだのかもなと。
自由と、その土台みたいな感じ。

ああ、これだよ!わたしはこれが欲しい。


...

つらつら - 2010年11月24日(水)

冷えとり人体実験、昨日から始めてみました。
とりあえずは2〜3枚ばきから。
シルクの5本指くつしたは持っていないので、綿の5本指くつしたの上に普通のくつした(ウール)をはいてみた。

あったかい〜。

お風呂あがりもやってみた。
ぽかぽか〜。

しかし、寝る時は寝られなくて、かかとまで出した。
指があたたまるのはいいんだけど、足の裏がなんとなく気になる。外では気にならないけど、家にいる時も気になってくつした脱いでしまうタイプ。樹脂シートとか貼って寝ることはできるから、ふさいじゃだめってわけでもなさそう。

とりあえずシルク待ち。


追記。

ゲリースクール、行くんだか行かないんだか、もやもや。
現実には着々と行く準備をしている。しかし、わたしの気持ちは振り子みたいにまだ行ったり来たりしている。
だから、また(何度目だ)その自分を見つめることにした。

Q、これさー、本当は行きたくないとかいうオチ?

A、NO。今回行かなかったら、また来年気になっている。それは過去の自分を見ればわかる。
1期生募集時から気になって、2期の頃は「現実的に無理だ、仕事にするつもりもなくて、わたしの場合はただ趣味のようなものだし」と、今思えば自分にOKが出せなくて、完全に資料を処分したのに、また3期の頃に復活・・・。
少しずつ軽くなってきてるけど、この軽くなるのも目的だろうけど。。。

Q、では、もうゲリースクールに通い終えて卒業した自分、とイメージして過去を振り返るとどんな感じ?

A、ここちいい。
やり方や見方は分かった。あとはそれをやるやらないは、本当にわたし次第。選べるし、選ばなくてもいい。自分が決めて進んでいくだけだ。もう、いいわけするものがない。
いやな感覚はないんだけど、でも何かがひっかかってる。

Q、その引っかかりは何?

A、たぶんお金だと思うんだけど。。。お母さんから借りられることになったけど、いいのかな、って思いみたいな。

Q、返すんでしょ?

A、そうなんだけど、なんか。。。

と、自分で質疑応答をしてから仕事へ。

今日はいつもの違う職場。そのためか、わたしのパターンとしてあった「できない自分」「わからない自分」が出てきた。「こんなこともわからなかった!」と自分を責める自分、これまではそれがわたしと一体化していて、反射的に講堂になっていたけれど、今日はそれが遠くで叫んでいるのを客観的に見ているような感じで。。。だからそれを許せた。
許そうとしたわけでなく、できてから「あれ?いつもと違くない?」と気づいた。
わたしは考えすぎる傾向があるから、「許そう」とか「〜しよう」とか思わない方がうまくいくのかな(楽だしな)。ただ気づいて理解するだけにしようと思った。

そして、時間が空いたのでまた質疑応答再開。

Q、じゃあお金を返した自分をイメージして過去を振り返ってみたらどんな感じ?

A,なんか意外に簡単に返せたし、フツウだなあって。
それに関しては感情はフラット。何もない。

Q,返す自分を「所有する」ことを決めてみたらどんな感じ?

A、ちゃんと「返す自分」を決めてなかった、そういう自分になってなかったっぽい。決めてみたら、返すんだから大丈夫じゃん?って思った。

Q,何が引っかかってたのかな?

A,どうやら「大人になっても親のすねかじって」とか、「自分ひとりで立つことができないなんて」みたいな感じだ。
返す自分をちゃんと所有した自分で「返すんだけどー」、って答えたら消えていくしかない類のこと。・・・およびでない?みたいな感じで去ってったw


うーん。おもしろいぞ。
ここでも「できない」来たなあー!って感じ。待ってないから、待ってました!じゃないけど、そんな感覚です。


...

つらつら - 2010年11月23日(火)

「ピアノの森」19巻を読んだ。
あーすごいよかった。

全身でマンガを読んでる感じがした。
音を絵から、登場人物の反応から、わたしも感じ取ろうとしながら、読んだ。

とても素敵な演奏だった。ストーリーに、ではなく、その感覚に感動して、涙が出た。

比べて落ち込んだり、ライバル(カイ)を落としてみたり、雨宮本人をこのご両親は見ていないのだなあと感じた。

わたしは雨宮を応援している。


...

つらつら - 2010年11月22日(月)

幼い頃、実家近くの親戚の家に寝泊まりしていた。
わたしの記憶ではわたしが居心地が良かったから、母の記憶では伯母がわたしを離さなかったから。同じ状況を見ても、違う人が見ると違う記憶。
その親戚の家の伯父が亡くなった。

夜中に電話が鳴った。
怖くなった。
夜の電話、とても嫌い。もともと電話が苦手だけれど、夜の電話は嫌なことしかないような気がしてしまう。今のところ。

怖い気持ちに正直になって、取るのはやめた。

そして、朝になってから、かけなおした。
そうしたら、昨日亡くなったという連絡だった。

とても、よくしてもらった。
伯父さんにありがとうを送ろうと思う。


伯父が亡くなって、わたしは「現実的なことをやることがわたしは楽しい」ということを改めて知った。
昨日、この電話が来る前、何が原因と言うこともなく、つまらなくてつまらなくて息が苦しくなった。
そして、ああ知ってるこの感じ。前もこのフィーリングを味わったことがある、と思った。

そして電話が鳴り、発信者の名前を見てたぶんこういう内容だな、と予想がつき、取らなかった。
怖い、怖い、つまらない、つまらない。じっくりそれを味わいながら眠った。

朝起きて、身体がしっかりした。気持ちも。
やることがはっきりして、怖くもないしつまらない気持ちもなくなった。
そして電話をかけた。


なんか、わたしの今までを振り返った。すごく似てるものに思い当たった。

20代後半で、つまらなくてつまらなくて、こんなにつまらないで生きていけるだろうかと思ったことがある。
その後、父が他界した。
そうしてその後にわたしは、それまでは自分とは離れたものとして見ていたスピ的なことを自分が体験してみよう、と始まった。
そして、つまらなくなくなった。

そして今。
突然あの頃のようにとてつもなくつまらなくなって息苦しく感じて、そうしたら育ての父ともいえる伯父が他界した。

今後、わたしがどうするかがとても見える。
知識や経験を求め、それをわたしの日常、今ある現実に組み込む。そんな時期になる。そんな時期にする予定。焦点が合う。

20代後半の感覚を思い出す。初心に戻るじゃないけど、なんか本気になれる感覚。
本当に脱したかった、あの感覚。なにがあった、というわけじゃないからどうしていいかわからなかったあの感覚。
あの時の本気さを今、感じている。

やらないと話にならない。わたしが生きていくためのものだった。そんな感覚。

そして、同時に明日掃除をしようと思った。
きっと楽しいから。現実的なことをするのが楽しい、だから掃除をする。つまらなくなる前に、楽しい掃除をしようと思った。


今日、友達と遊んだ。
よくそんなぺらぺら、すらすらと言葉が出てくるね、と言われた。
わたしはその友達を見て、よくそんなに話題がすらすらと出てくるなあ、と感じる。


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つらつら - 2010年11月21日(日)

夢日記。
細かくいろんなものを見た。

わたしはここしばらく怖さを味わっているw 夢でじゃなくて、現実で。
こわいよー、こわいよー。
怖がっている自分を見ている。怖いんだよねー。
何がどうで怖い、という理屈なしで、怖いという感情だけある。

そうしたら夢で、「当たり前のことを、なんてことなくただ行えばいいだけだ。怖くないよね。」と思った。

やったー、解決ー。
と思って起きたのだけど、また怖くなった。こわいよーw
まあ、わたしは感覚が予告編としてくるようなので、そのうち怖くなくなるであろう。。。


夢で、まず最初にごまかそうとする自分を見た。
土手のところにブロックを置こうとしたら土が崩れてしまい、どうにかそのまま置けないか、とあがいた。
そんでごまかせないな、となったら行動するようだ。あるある、そういうとこ。

で、補修のために使えそうなもの〜と、道端を物色して丁度いいビニール袋だかビニールシートだかを見つけて、ぶんぶんと空気を入れるように振り回して歩いていたら、そこに書いてあるロゴが目に留まるらしく、あらゆる人に声をかけられそれに答えながら歩いた。

ちなみに自分の捨てた袋?だかシート?だかも路上にあった。

待ってもらえるのにごまかそうとする自分も夢に出てきた。意味のないごまかし。
ごまかす。今、それを見るのかな。
なんでごまかしたいんだろう。

わたしがやったことなのに、代わりに母が疑われておばさんに睨まれている。なぜかわたしは子供バージョン。
わたしがやったと言ってあの目で睨まれるのは嫌だ。
でも、母が何もしてないのに睨まれるのを見るのは嫌だ。
さあ、どうしる?
怖いから睨まないで、とお願いする? うーん、なんだろう。

この夢を見てたら、母関連で思い出した。
母に許されていたということ。
家では家でのルールだったということ。社会のルールとはまた違っていたということ。
いつの間にかわたしは社会のルールで自分を見てたということ。
泣けた。
(よく泣く人だ。。。)

夢はいろんな感情が旅できて、おもしろい。
夢を見ておもしろかったらメモするのだけど、メモ暗号が読みとれないものも多い。特に単語しか書いてないもの。
ナルキッソス…何があったっけ?


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つらつら - 2010年11月20日(土)

願望実現の本を読んでたら、涙がとまらなくなった。

内容はというと、過剰になったエネルギーの作用が願望実現の妨げにならないように、個人的に上手くいったことがあったら、自分の喜びや誇りを守護天使と分かち合うとよい、みたいなもの。

守護天使は過剰エネルギーの作用を受けないんだそうだ。

自分への賛辞や感謝の気持ちを守護天使に譲り渡そう、自分の分はすでに受け取ったのだから、喜びは自分に残し誇りは守護天使に譲ろう、と書いてあった。

なるほどー、と思って感謝した。

涙が、だー出てきた。

初めは感情なしで、そのうち喜びが加わった。胸が痛くなった。息が苦しくて。はなみず出るし。

この感覚を味わってたら、覚えがあることに気付いた。

エンジェルレイキを習いに京都に行った時、いちばん初めの瞑想で意味なく涙だけ出てきた時の感じ、守護天使の誘導瞑想をした時、そして最後にみんなで輪になって瞑想した時。

まあ、こん時、毎回泣いてたようなものですが。

「感謝」だったな、って今頃わかった。

先日も、正直村WSが終わってありがとうメールを書こうとした時も、この感覚が出てきた。
書きたいと思ってたことが頭真っ白で出てこない。涙だけ出る。

これも「感謝」だったんだな、と今頃わかった。

感謝すると自分の魂に触れるのだろうか…。泣きすぎて頭痛いw


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つらつら - 2010年11月19日(金)

感覚が先に来る時がある。

先日、
「なんでこうしてるの?これじゃあ手に入らないのわかってるよね?わかってるのにどうしてこの状態にしてるの?あほじゃん?」
って、何に対してとかではなくて、突然ふと思ったのだけど。

これ、後からこの感覚を振り返る時に、どこの感覚かがわからなかった。
どこの感覚というか、同じように感じようとしても違ったものになってしまう感じ。
感覚だけしかわからない、どうやってその感覚にいくのかってのがわからない、みたいな感じ。
その場所はわかるけど、そこへの道筋が分からない感じ。

今日、その道筋が分かった。やっぱり突然に。

自分の好きなものについて見てた。それが嫌いなものにもなることを見てた。
二元的な見方からでないとしたら、それってどういうものなんだろう、と見てた。

好きなものの時と嫌いなものの時を書いてみたら、それが願望実現システムそのままだということに気づいた。

行動する決意と、持つ(所有する)決意。

行動する決意が過剰になると嫌い、みたい。なぜって苦労してなおかつ願望が手に入らないから。過剰になったものがじゃまして、行けない。わたしはやったぞ!って感触はあるけどね。

「なんでこうしてるの?」って感覚への行き方がわからなかったのは、この「行動する決意」目線で見てたから。
そうじゃなかった。
持つ(所有する)決意で向かう場所だった、と気がついた。

気がついて、自分の感覚と、今までの自分に起きたこととを照合してみて唖然。

持つ決意目線の時は、進もうとしなくても、そっちを見るくらいでこれまで手に入っていたことを知った。
逆に、進もうとした途端、過剰になっててそれがじゃまして実現しなかった、その感覚もわかった。

まだ自分の言葉でいうにはこんな感じでしか表現できない。
無性に感動してる、まだ言葉に仕方がわからないこの感覚をそのうち伝えられたらいいなと思う。


追記

「広く世界に受け入れられている常識とは、本当は地に足のついたものではない」
今日読んだ本に書いてあったこの言葉、すごくよくわかる。
自分が所有するってことを決めずに、目標に向かって行動することだけ決めても、そりゃ地に足ついてるとはいえない。


きづいたこと。
わたし、お金に会うためにお金を払ってるなあw
今までもそうだ。
自分の中のお金エネルギー(=安心)に会うために、いろいろしてたんだ。


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つらつら - 2010年11月18日(木)

ホームズ、今度はブルーレイの方を鑑賞w
PCでブルーレイ見れるはずがなんか見れなくて、おかしい!と思ったら更新分をDLしていなかった。更新されたの9月みたい。あはー。ほっといてたー。
見たいものが見れないと、本気になります。

ホームズ、文庫本も買ってきてみた。ちょっと立ち読み。セリフのやりとりがかっこいい。小学生の頃に読んだのってどうだったっけ。全然覚えてないや。何におもしろい!って思ったんだろうなあ…。図書館にあったシリーズは全部読んだけども。
あ、おもしろいっていうより、なんか「読まなきゃ」って感じだったような気もするなあ。なんだろこれ。
まあ、大人になったので楽しみます。

しかし。。。本屋でぱらりと立ち読みをすると、うっかり感動して泣きそうになって困ります。好きなのを読むからなんだけど、自宅だったら泣いてる。
買うつもりはないんだ!(おい)


これまで自分のこと、人間のこと、もっと知りたいって思ってた。知ってそれを使いたいって思ってた。

ところがどっこい、今日とても心地よい気分になって。
この人の言ってるこの感覚、すごいわかる!
そうか!こういうことだったか!
この人の言う言葉、普通の言葉なのになんでこんなに幸せな気分、泣きたい気持ちになるんだろう!
って、とても心地よい気分になって。

そうしたら、ただ、自分の本質を見たい、ただ、自分の本質を感じたい、と思うことになった。
知ってどう、っていうんじゃなくて、しあわせだ、って思ったから。

こころが決まった。


...

つらつら - 2010年11月17日(水)

DVD「シャーロックホームズ」、結局3回見ましたw
日本語音声で2回と字幕で1回。やーおもしろかった。買って正解。また見そう(^-^)
というか、リスニングの練習に使えそうだし、日本語音声と一緒なら英語のつづりを感覚で覚えていけそう。
ちょっと英語、聞けるようになりたいなと。

もともとわたしは推理物が好きというのはあるけれど、その上イギリスが舞台なのがこんなにはまってる理由かなあと。
わたし特に意味はないんだけど、イギリスの建物とか服装とか好きなのです。好みの男性もあんな風な服装とか、ロンドンにいそうな服装とか似合う人だったり。
この時代の女性の服装もそうですねえ〜。惹かれます。

ホームズの部屋を見ていて思い出したのが、子供の頃の遊び場所。
裏にあった2階建ての物置、そこが遊び場所だったのだけど、ホームズの部屋の感じと全く一緒。
木造で土足で入る感じだったのだけど、土埃っぽい感じとか乱雑な感じとか同じ。
いろんな本が置いて(というか放り投げて)あったなあ。それらを読みあさったなあ。葉っぱとか泥水とかで、まじょごっことかしたなあ。懐かしい思い出。

見るほどに、この映画のホームズと自分が重なって、うれしいような微妙なような、です(^_^;)

ストーリーを一通り見て思ったのは、魔法のこと。
魔法って人の思い、信念、なんだろうなあと。
それで言えば、手品も魔法だなあと。人の思い込みを使う。

魔法使いの魔法にかからない自分であれ、起きていることだけ見られるように、と日々レッスンです。
かかりたい魔法は自分でかけるし〜。


気づいたこと。
勘違いを恐れる自分がいる。
自分がそう思いたいことを思う。それでいいじゃんね。それに期待しない。そしてただ思いたいことを思う。それでいい。
勘違いでもいい。自分が思いたいことを選んで思おう。


お金のエネルギーを感じてみるイメージのやつ。もうちょっとやってみた。
袋の中身って結局何だろうと思って、お金のイメージの関西弁さんに「袋開けてもいい?」と聞いたらOKもらったので覗いてみた。

そしたらじゃらじゃらと金貨が見える。
え?

袋の手触りをもう一度確かめる。下の方の見えない部分は変わらず大福的なやわらかさ。上の見える部分だけがじゃらじゃらとした硬貨の感触。

???
という感じになった。

そうしたら「そういうもんやで。今のその感覚が大事やで。」と言われた。

とりあえず、理性の枠というか固定観念を手放そう。


...

つらつら - 2010年11月14日(日)

本気で泣いた後に本気で笑ったり、1日の短時間のあいだにくるくると感情が変わると、こどもみたいだなあと感じ、大成功だなあと思う。


今、映画「シャーロックホームズ」の半分まで見終わったとこ。
おもしろーい。かっこいーい。最後まで見終わっても、すぐにもう1度見るかも。

ホームズの部屋がとても散らかっていて。
とても親近感(^_^;)

これが整理されている状態、とのたまうホームズ。
わたしの部屋も…? いや、これは散らかっている。

なんでホームズの部屋は散らかってるのかな、思考が散らかっているのかな、と思ったらふと頭に浮かんだこと。

自分の部屋づくり。
整理されている部屋だけど、散らかっているようにわたしが感じるような部屋を作ればいいんではないか?と。

納得するのは、わたしはランダムさだったりとかが好きというか、そういうものがあることは、わたしの頭がうまくかきまぜられてうれしい。わたしはそれを望んでいるところがあって。

動きのない部屋は嫌だというか、いつも感覚を使わないままで予想がつくのが嫌だというか、考えも固定されてしまうようで嫌だというか。

かき混ぜ続けたい。

どんな部屋がそれなんだろうなあ。。。

あ、感覚を使える部屋にすればいいのか。感覚を使うことによって、部屋の印象が変わって感じる部屋、を意図すればいいのか。

ほお。


...

つらつら - 2010年11月13日(土)

口内炎となかよしのわたくし。
口内炎と月1デート。
どうやら粘膜系がよわい。

くすりとか使ってもあんまり効果もないし、月1なのであきらめていたら、口内炎にはくすりを使うよりも口内洗浄液でぐちゅぐちゅぺ、をするのが効果的らしいという情報を得た。

その情報を得てから早3本目がなくなろうとしている。
すごい、いい!
口内炎ができにくくなったのと、できても痛い口内炎からはすぐに脱せられる。

それでも口内炎ができるのだが…。今も上あごの奥の方にある。
根本的にできなくなるのにいい情報ないかなあ。


...

つらつら - 2010年11月12日(金)

夢日記。

先日夢で見た、うまそうなクリームコロッケが忘れられない。
ロルコローというらしい。とろとろでしたよ。


自分でも忘れていた嘘を相手の方が信じていて、わたしの望みがこれまで叶っていなかったことがわかった、という夢を見た。
それに対して、その嘘をすべて正直に言うことはできなかったけど、今そうではないことは伝えた。少しずつだ。


夢から始まる夢を見た。そして夢と現実が似てて、予知夢?と期待したらその夢での王子様役の人はストーカー…というかそういうおっかける集団のやばい人で〜、そうでない友人役だった方は実は変装の名人で実際は老人で、でも姿勢も考えも若々しくてかつ熟成した知性もあって惹かれてって〜、みたいな海外アクションミステリみたいなものを見ました。
すんごいおもしろかった!

で。
この映画見たいなー、と思って上映中に見ないとすっかり見たいと思ってたことを忘れてしまうのだけど、「シャーロックホームズ」見たい!と思い出せたので、購入〜。
かっこいい〜。わくわくする〜。早く来ないかな〜。


追記。

もうすぐゲリースクールの入学受付が始まるのだけど。
なんかぐずぐずしだした自分がいて。
自分でもできることまだあるよね、知識としてあるけどまだ実践できてないものもたくさんあるしー、なんてささやきがきてた。
この感覚はすんごい覚えがあって、去年もこんな感じのことが。

もうすぐなのになんじゃいなー、って思ってその自分を見つめたら、全く持って正直ではない自分が出てきた。

自分を隠したい自分。この期に及んでかい…。
なるほど、ゲリーさんそして他の講師の方やメンターさんたち、生徒さんたち相手にひたすら正直を意識。確かに怯むなw

と、気づいたらやる気が出た。このひねくれものー。



わからない、知りたい、ってところで引っかかるパターンがあった。わからないから行動できない、とか変な制限。

だから、まちがえてもOK、わからなくてもOK、としてみた。
面当てに失敗とかわからないことを喜んでやる!と、喜んでみた。

そうしたら、あーそういえば将軍様に両腕切断されたって前世の時は「わかってて」そうなったんだよなあ、というのを思い出した。

「こんなことならわからない方がよかった!」と思ったかもしれない。
そう思ったので、少し変えてみることにした。

もしかして腕を切断されることすらわかっていたかもしれないこと。
もしかしてそれをわかっていなくても、自分自身のままでいられたかもしれないこと。

なんかうれしい。


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つらつら - 2010年11月08日(月)

いつものように子供みたいに暴れていたおじさんをみた。
これまでは、嫌だなーこういうの嫌いー、人が嫌がることを平気でしてー…、みたいな感じのことを重い気持ちで思ってた。

今日、そういうふるまいをおじさんがした時、嫌だな、って瞬間思い、でもおじさん自身をおじさんは表現してるだけだ、ってすぐに思った。
そうしたら、「あらあら…」とおじさんの散らかしを片づけた。ほんとに幼い子供が癇癪おこして物を放り投げたような扱いで、「あらあら…」と取りかかり行動している自分、いつもと違う自分だと気づいたことでそれを客観的に見れて、わお!と思った。

これまではただ怒ってたよなあ。
今日は怒りは全くなかった。おもろい。


欲しいものを欲しいと言えなかった自分を味わった。
ストレートに言えないようだ。
若干弱めて伝えてみたり。
わたしは○○が欲しい!
言えなかった自分を見つめる。
言えるようになるぞ!


無意識ってのはすごいなと今日改めて思った。
無意識でそう思っているのと、意識でそう思っているのとはズレがあって…。
無意識でこう思っているからこう行動をしたんだ、と気づいてみたのだけど、「えーと。。。でもさ」と言える余地がたくさんあるw

無意識に任せていると、大きなくくりで全部アリとかナシとかにされたり、そういう意味でナシにしているんじゃないよね?って思ったりとか、今のわたしでなく昔のわたしの価値感でアリとかナシとか決められたりとかするようだな、と気づいた。

それはなんと不自由な〜。

意識的にいきたい!


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つらつら - 2010年11月07日(日)

自分で意識してるかどうかってので結構違うなあと思う。

わたしは単独行動が多い。
単独行動自体が好きというよりも、自分のやりたいことをのびのびとやりたいという気持ちをいちばん優先させるので、どうもそうなりがち。

自分に正直、を意識するようになったら、あーそうか、別に自分のやりたいことをのびのびやれば単独行動でなくていいのか、と思うようになった。

無意識に単独行動をした場合、本当の望みは「自分のやりたいことを〜」の方で人と一緒にいることは好きなので、「寂しい」とか「どうしてわたしは〜!」とかなったりしてた。
で、周りの人の行動や反応に依存したりね。今だからこう思うけど、当時、依存とか思ってない。

先日、「寂しい…」と思ったことがあって、そこで自分に正直に〜、と意識したことで、この自分の望んでいること、それに伴う無意識の行動を理解できた。

そうかー、わたしは自分のやりたいことをのびのびやりたいんだー。
そのために単独行動とってたんだー。
でもその必要ないんだなー。やってもいいけど。
んで、わたしは人も好きなんだなー。

と思った後で、周りの方たちがその後にとった行動や反応を見たら、これまでと少し違う。

自分の鏡じゃなくなってた。

あー、こう思ってこう行動をするんだねー、とただ思った。


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つらつら - 2010年11月04日(木)

「水杜の都」、ゲームすることは終えてみたものの、ただいまイベント回想を繰り返し見ています。
まあ、飽きるまで見て、飽きたら次の楽しみに行こうかと〜。

そしたらわかった。
ワイアットさんでなんで悲しくなったか。

全部本当のことを言ってる、ってワイアットさんは言ってる。
本当に全部本当なんだろう。
全部本当でも、それを伝えても信じてもらえるとは限らないという諦めがあるなあ、って感じた。
正直に伝えても、拒まれる、うそと思われるという諦めがあるなあ、って感じた。

諦めがあるから、自分の正直をペラペラ薄っぺらに扱ってしまう。本当はもっと大切なものなのに。
諦めがあるから、拒まれないのかも、という時にあんなに怖いくらいの表現になってしまう。

それ、わたしは自分にとても思い当たる節があるので、悲しいなあって思ったようです。だから、好きだなあって、思ったようです。

ワイアットさんで感動している自分を客観的に見ると、・・・という感じですが、まあいいやw


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つらつら - 2010年11月03日(水)

寝る時にワイアットさんを思っていたw
おもしろかったなあー、こんなイベントあったよね、ワイアットさんて時々怖いよね、って思いだしてたんだけど。

で、ゲームで用意されていたイベントから脳内でつづきみたいに展開して行ってた。

別にその脳内つづきもワイアットさんだなと展開してたんだけど。

突然、悲しくなった。
全く意味は分からなく、悲しくなった。

ワイアットさんがこういう行動、あの怖いくらいの真剣さがあるためには、ワイアットさんはこういうことだ、と感じた。頭では全くわからないのだけど、悲しい悲しいと泣けてきた。

だからわたしはワイアットさんが好きなんだな、って感じた。

よくわからないけど。
何かな。



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つらつら - 2010年11月02日(火)

「水杜の都」、フルコンプはしてないけど、とりあえずこれで終わりかな〜。死神さんにも会えたしね〜。

最後にコールマンさんで最後のスチルゲットと奥さんイベントを遊びましたが。

あー。やっぱり、コールマンさんがいちばん好き。
奥さんイベントでは、コールマンさんが過去の「楽しみだった」ことを読んでちょっと泣いてしまった。楽しみだったんだ・・・、って思ったら泣けてしまった。
さらっと書いてあることなのに、なんでこんなにうれしいんだろうなあ。。。思いだしても泣けてきますw なぜー。
そして最後は笑わせていただくと。すごいねー、コールマン(^_^;)

あとは回想で振り返ろう。



追記

お金のエネルギー、わかったあ。。。これか、わたしにとっての「お金」。
しかも決して奪われない。わたしにとって、とても価値がある。。。

先日、「重量感としては程よく安定するし、やわらかくて気持ちいい」とわたしにとってのお金のエネルギーを表現しましたが、それと照合させて納得。
ほんとだー、これだー。

ええー?ちょっと待ってね、整理しよう。
「いただく」お金のエネルギーがこれなんだよね。
「与える」はどういうことになるんだろ。つーか、「与える」ことを初めて意識したぞw

じゃらじゃらしてたり紙だったりも、これと融合させてみよう。(実験)
コインや紙幣への感覚が変わりました。まだうまく言えませんが。。。手段のひとつだというか。宣伝(違うか)…象徴…なんだろな。ぴったりするのは。


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つらつら - 2010年11月01日(月)

映画「SP」見てきました。

おもしろかったー!(めがね忘れたけど)
音楽や映像の使い方がとても好きです。緊迫した場面で組み合わせるセンス。

アクションかっこいいです。ひたすら岡田くんが走っているので、同調して疲れたw(体力なし)
真木さんも相変わらずスカッとするようにカッコイイし、松尾さん、神尾さん、それぞれあの役柄があの物語に必要というか、いてほしいって思いながら見てました。魅力的です。

自分に正直かそうでないか、というのも意識しながら見てました。
正直な人は境を感じない。正直でない部分があると、膜のようなものを感じるなあと思いました。ほんと、壁なんだろうなあ。

出演者の方々の生年月日が出てたのでちょっと計算してみた。
どういうことを思う人か、どんな印象を受ける方か、どんな容貌の人か、など対にして見てみた。うーん、おもしろい。

来春も楽しみです!

・・・というのが鏡とすると、おいらは。ふむふむ。


追記。

「水杜の都」。
隠しその2さんで奥さんイベントやろうと思って脱落w
もう一気にワイアットさんとコールマンさんだけに意識が向かう。好きな人だけでいいでーす。

ワイアットさんにお菓子屋さんを聞かずにルートをしてみる。おう、紳士的なワイアットさんになってる(^o^)
じっくり待てるし早いんだな、この人w

死神。今頃、「あ、あの人!?もしや」となってます。どこにいんだろ。もっかい行ってみる?


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