つらつら - 2009年12月30日(水) 朝起きて、寒気がする、喉が痛いという状況。 ということで、シャワーを浴びて温める。 昨日の浄化はまだ残っているのかも、ということでもうちょっと思い返す。 昨日、歯医者さんで周りにいた方々に助けていただいた(母が足がうまく動かないので)んですが、その方と母が会話をしていたのを耳にして、母が「子供が結婚しないと親として一人前になれない」と感じていたことを知りました。 それを聞いてわたしは、 「こんなに一生懸命やってきても、いつまで経ってもわたしはお母さんに認めてもらえないんだ、まだ足りない、まだ足りないって思われているんだ」 と悲しくなりました。 その会話を聞いていた時は嫌だなあ、と感じただけでして、何で嫌なのかはわかりませんでしたが。 振り返っていたらわかってきたわけ。 で。 そんな風に整理できたら、これは「わたし自身が自分のことを認めるってことをサボっていて、その代わり(穴埋め)にお母さんに認めてもらおうとしていた」ってことだってことにも気づいて。 あらまー。 わたしは少なくとも今現在、結婚自体には興味がなくて積極性がありません。 結婚がしたくないわけではなくて、「結婚のため」に誰か見つけようという感じは今までもこれからもないだろうというか。 違いわかる? で、そんなわたしに対して、母は負い目を持っていたのだなあと。 仮に何かしらの母の生き方、育て方などがわたしに影響しているとしても、「影響する」ということを選んでいるのは、わたし。 そして、わたしはわたしが幸せと感じるものに従って生きていて。 そして逆にわたし側で見てみると、母が「一人前になれない」と思い込み続けるとしても、それをわたしは「わたしのせいだ」と罪悪感を持つ必要はない、と。 親子ってすごいと思いました。同じことしてるw ということで、ぜんは急げと母に会いに行って、 「子供が結婚してなくても一人前になっていいんだよー」 「親として、他にもたくさんやってきたんでしょ?」 と伝えてきました。 そして、子供の頃に母が何時間もゲーム(特にレッキングクルー)に夢中になってたこととか、遅くまで勉強してたら「もう寝ろ」と言われたりとか、うちって他のうちと違うなあと思ったことが多かったんだよねー、と懐かしがりながらおしゃべりしてきました。 わたしはとてもいい日でした。 まだ寒いから、風呂に入らせていただきます。 風呂からあがりました。 えー、サラリーマンNEOの動画をネットで探して見ようかと思ったら、青木純さんの作った動画にはまってみました。 たのしー。 ... つらつら - 2009年12月29日(火) 終わりよければ全てよし、年末デトックスです。 今日は葛藤ばかりでした。 CMで、「大切なものはお金なんかじゃないってことを!」とシャウトして、「オレ、キレイなこと言いました」ってテロップが出るものがあるけど。 キレイなことなんかな。 お金「なんか」って、お金をそういう扱いしてて「キレイ」っていうんかなーと引っかかる人はわたくしです。 (^^;) 今日、母親を歯医者に連れて行ったんですね。 帰ってきてから、わたしは寒くて寒くて…久しぶりに知恵熱な感じに。 何?何がわたしにあったのさ! ということで、振り返ってみました。 初めてその歯医者に行きました。 年末年始以外無休で行きやすいし、スタッフさんや先生はとても優しげで感じいいのですが。 いかんせん、院内がすごい気になる。 テレビの後ろや書棚の後ろのクモの巣。 床に積み上げられた備品の段ポール。 使っていない処置する椅子に乗せてある脱脂綿の山。 だらーんと長く垂れ下がっているように見える窓際のカーテン…。 実際に汚い部分もあるけど、キレイに見せようというのも感じないところにダメージ受けたかな…。 熱出すほどなんだ、って客観視して笑いました。 中に入らなくても、外見が「過去に経営していた」っぽく見えていたのだけど、いや、中身は外見と比例するなと実感をしてしまいました。 わたしは自分ひとりがいる分で部屋を散らかしていても結構気にしないのだけど、散らかっている空間に誰か他の人がいるのを見る、ということが結構嫌です。 まあ、そうでなくとも医療機関はキレイな方が喜ばしいかと思うけどね。 うちの母は医者を変えることに義理と人情でストレスになるタイプなので、とりあえず入れ歯を作り終えるまで通いますが…いちばんはキレイにしてくれるといいなと。 スタッフさんや先生たちがいい人な感じじゃなかったら、こんな葛藤はないと思うんですよね。 惜しいんだよなー。家族で経営してるっぽいし、わかってないんだろうなー。 そこで葛藤を感じるって素材が自分にあったのを知れたのが良かったです。 何かしてあげなきゃいけないんでは、とか思いがちなんだよなあ。 もうひとつの葛藤はいつものアレですね。母親の気持ちを慮り過ぎてるってやつ。 書いていて気づいたのですが、もともとの根っこは歯医者さんに対する葛藤と同じものだなあと。 自分が嫌だと思うことを行う必要はないと思っていても、嫌だと思っていることを伝えることもせず、我慢してやってあげようとするところをいい加減に卒業したいデスよ。 「嫌だと思っていることを伝えること」を避けたいから、やってあげてしまうってのはよーくわかってる、わかっている。 どう伝えればいいのかが、親子を数十年しているのにいまだに不得意だなあと思います。伝えなくて済むように、やってあげてしまう。 わたしは母が望むことは母自身の手でやって欲しい。 そのサポートは、したいなと思うことです。 プロデュースすることは、やりたくないことです。 そんなわけで、もう今年を最後にプロデュースは引退することを決めました。 価値観が異なっているわたしに託されても無理。なのに、やってやろうとしちゃうんだよなー。これは優しいとは言わないと思うデス。流されてるだけと思っています。 なぜなら意識的にそうしているんではなくて、自動的にそうなっているから。 実践できるように、ブレないように、自分の真ん中をしっかりさせたいです。 どう考えてもこの知恵熱現象は精神的なものだろう、ということで、音叉でエネルギーワークをしました。 軽くなったところで、途中になっていた本の続きを読み始めたら、まさしくそのことについて書かれていました。(シンクロ、慣れてきました) 第三チャクラ関連ですねえ。 段々と整理がついて。 言葉で表現されていることの裏を、相手の方が言いたい本当のところを知ろうと、言葉や態度全般からサーチしている、そういう自分に気づきました。 そして。 わかっても、気づいても、相手がそれを手伝って欲しいと言葉で表現しないことを、「やってあげなければ」と思う必要も、先回りして手伝う必要もない、ということも。 もちろん、「手伝いたいな♪」と意識できて行動はOKだと思うけど、ワクワクとは異なるエネルギーから迫られるように、無意識に自動的に動くことは避けたいなと思いました。 年末追い込みなのか、課題がハッキリしました。やったねー。 練習練習! ... つらつら - 2009年12月27日(日) 「エチカの鏡」を見ました。 マンウォッチングになるし、自分はどう生きるかを確認できるからおもしろいです。 平林さんに「バカじゃないの!」と怒鳴られてカチンと来るのは自尊心からかな。 「バカじゃないの!」は平林さん自身がこういう表現を用いる人、ということであるだけだから、カチンと来る怒り・悔しさは、実際は「その意見に同調している自分自身」に対するものになるんだろうなあと思います。 同意してんじゃないよ〜!っていう、ね。 だから、相手の表現方法に対する反抗ではなくて、それに同調しないくらい自分を好きになるということ、そして、言葉の意味からだけでなくもっと大きな目で見て「相手の方は何を自分に伝えようとしているのか」、そういった真実を知ることができれば、とてもいい感じかなー、と思いました。 ちなみにわたしは今のところ出来てませんw 理屈はわかるんだけどね。 もっと自分ラブになろう〜。 自分と他者との価値観にズレがある時に、自分がどれだけセンタリングして、かつ相手を受け入れる(拒絶しない)ことができるか、の練習にもなってます、この番組。 平林さんに続いて、その後のタクシードライバーさんに対するトレーニングも見ました。 形から入る方法を使っているのだなーと見ました。効果あるもんね。 「ムリして笑ってください」 「幸せだから笑うなんてナンセンス」 「幸せになるために笑うんです」 これを違う方法で入ると、こうかな? 「幸せが来たから笑うなんてナンセンス」 「今すぐに幸せを感じてください」 「そうすればムリをすることなく笑えるでしょ?」 わたしはもう頑張らない方向でやるのだ〜。 マンガ読みが止まりません。 週に数十冊のペースで読んでいるような…。しばらく離れていたから禁断症状か? ということで、コミックレンタル万歳なのです。 そして、サラリーマンNEOを見たい…。ああ、好きそう…。 サウンドヒーリング練習。 そう、そもそもは練習なんですよ。 こうした方が心地いいかな、とか。この方がいい感じがする、とか。自分の身体や感覚を使って確認。 それがやはり自分の浄化に繋がるというか…、肉体を使った浄化(インパクトある…)、そしてこれまでも知っていたけれどあまり気にしていなかったことが突然気になって、「きゃー!」と一気に取り組むということなどが起きてます。 気のせいかもしれないことは保留にしておくとして、なんだかやっぱりエサを与えられながらやってるなーと思ったり思わなかったりです。 ... つらつら - 2009年12月24日(木) メリークリスマスです〜 しばらく、マンガ読み倒し期間を過ごしていました。 「のだめ」も「岳」も一気読み。さいこーです♪ 久々にこんなにマンガ読んだなあ。 って、全くクリスマスの話題じゃないやw サウンドヒーリングの練習もまだまだ実施中。 何人かの方にクライアント役になってもらって練習もしてみました。 1人練習させていただくたびに、「こうするよりもこうのがエネルギー動くような…」と確認したり、「これを応用してみたらどう?」と、これまで取り入れてきていた情報を組み合わせてみたりして、どんどん変えながら練習しています。 来月は自分も受けに行くつもりでーす。 ちなみに。 受けに行こうとしているサロンさんのところからリンクで飛んで、これこれ、これよ〜♪と惚れ惚れしたのがこちらのサイトさん。 この力がいい具合に抜ける感じ〜、しゅてき〜♪ アルバート大好き〜。 音叉の自己練習の効果としていちばんきてるのは、自分の気分の状態。 今までは出てきても見ないフリをしてやり過ごしていたのですが、見ないフリはやめたのでちょっとしんどい。 何が起きてるわけでもないんだけどねえ。 ... つらつら - 2009年12月13日(日) いくつか手に入れたヒーリングチューナーの中でベタぼれなのが、ソルフェジオ・カラーチューナーです。 初めはMIフォークのみ購入したのですが、それがとてもいい音だったのですよ。 でも、他にもチューナーを手に入れていたし、そんなにたくさんは使い切れないから必要ないなって思ってて。 だけどやっぱりセットで全て欲しくなって、お店の方にお願いしてアップグレード版として他のフォークを売っていただきました。 どうして欲しくなったかというと、純粋に自分のために使いたいチューナーだったからです。 このチューナーの波長って、感情や思考パターンのデトックス的なものにフォーカスされてたり、3次元を自分できちんと意図して生きていくのにとても役立つ感じがしたのですね。 他人からヒーリング頼まれるとしたら、身体の調子がまずメインかな?と思って、でも自分自身は基本しんどい時はがんばらないことにしてるので身体の調子がメインにはあまりならない。 っていうか、わたしがしんどく感じるのは身体より気持ちだったり、はっきりよくわからないものだったりするから、そういうのに対応できるものがうれしい、と。 (チャクラ対応のチューナーを使ったら、身体も影響受けていることはとてもわかったけど、自覚できるくらいには身体に来ないというか、慣れてしまってわからないというか、だるいとか重いとか病院に行ってもあまり解決しないだろうなーって思うような調子の崩し方というか…) そんなわけで、純粋に自分のために買ったチューナーだったのでした。 ベタぼれになったのは、この後のことです。 セットが届いたので、早速使い方の説明書を見ながら全てのチューナーを順に鳴らしてみたところ。 「なんじゃこりゃあ!」 …って感じ。 すごいのですよ。 音を感じていると、余計なものがなくなる…、なくなる、っていうんだろうか、この感覚は。フルに満たされて、余計なものにフォーカスする気にならなくなる、っていうんだろうか…。 わたしはどちらかといえば、理論でも納得するってことが楽しいために、ロジックで無駄な思考をぐるぐるさせがちなことがあるから、逆になんというか、カラーチューナーセットの「話が早くて説得力があるさま」にベタぼれ。 基本、単純な構造なので。 ごちゃごちゃやってるより体感してみればさっさとわかるじゃん?みたいな感じは大好きなのです。 (*^^*) 要は、体感ものが好きw そんなわけで結局、人に対しても使いたいチューナーになってしまいましたとさ。 ちなみにこのカラーチューナー、第一印象ではそれほど惹かれなくて。 カラーねえ…、って冷めた感じでした。 自分から理由のよくわからない抵抗、斜めで見る感じが出てきて、冷めてて。だから初めはMIフォークだけ買ったのでした。 この斜めにみる感じ、わたしにとっては馴染みがある感覚です。 今回のことでどうやらあんまり使える情報じゃない、ということはわかったので、どういう時に出るのかちょっと意識してようと思います。 (意識したら、薄々わかってきましたが…) 友達とタロットで遊んでいたら、気づいたことが。 わたしは自身の恋愛のことで引くと、必ずマターのカードが出ます。 マターといえば、土の元素。 どっしり現実。地に足つけてるって感じ。 友達は、よくウォーターのカードを引くので、あれ?って思ったのでした。 ウォーターといえば、感情があふれてとか繊細な気持ちとか。うーん、恋愛ちっく。 マターってのはよくわかります。 好き勝手やらなくなるもんなあ。 言われてみれば、って感じ。 イルカ。 先日サンタさんにお願いしたからか、ポストカードとしてやってきました。(買い物のオマケ) ... つらつら - 2009年12月11日(金) ヒーリングチューナー練習中です〜。楽しい〜。 チャクラ対応のチューナーを使って、自分に対してチャクラのバランス調整の練習をしてみました。 音を鳴らしてみて、あれ?このチューナーはあまり響かないんだな、なんて思いながら始めます。 一通り終わって。 もっかい練習しよう〜、とまた始めたら。 あ、あれ? さっきと音が違う。 さっきより音が長くクリアに響くんだけど…。 もしかして、さっき音が響かなかったのは、わたしのチャクラがクリアじゃなかったってわけですかね。 うむー。 わかりやすく体感できたことがうれしいのと、一方でバランス崩してたか…と物寂しいのと、複雑ですw その後、これまでも練習していたチューナーを使ってみましたが、これまた音がいつもよりもクリア。 すごいな、チャクラが整うって、と確認しました。 そしてその後、すごい勢いで眠気が…。 ああ、今日のお休みは買い物に行きたいし、この本も読みたいし、やりたいことたくさんあるんだけど! と顕在意識のわたしは思うのですが、あまりにも眠すぎて涙が止まらない (^^;) ということで、2時間昼寝してみました。買い物…は、いいやもう。 すごい効果だ。 こうなったら、どんどんクリアになってやる! タロットでイベント参加に誘われました。 おおお。知らない人にセッションするには、まだ自信がないぞ。本を見ちゃうぞ。 でも、誘われたことでどこかが本気になりました。 ちゃらちゃらと遊んでいるばかりじゃなくて、一段階上に向かおう。 ... つらつら - 2009年12月09日(水) ドラマの「ライアーゲーム」で、「他人への優しさは自分のためで、それは偽善です」っていうような内容のセリフがありました。 この考え方で行くと、他人にのみ優しいことが善、なのかな?って思いました。 他人に優しくすることは純粋な想いでするべきで、見返りを求めることはよくない、といいたいのかもしれない。 わたしも以前はそう思っていたような気がします。 引き寄せもカルマとかも、要は世界はバランスを取って成り立っているってことで…。 そうなると「見返りを求める」ことも含めてのバランス、って考えると、そうした人は見返りを求められて優しくされるかもしれない。 周りは自分の投影と考えると、他人にだけ優しくとか、自分にだけ優しく、なんて分離はそもそもできない。 「善い悪いはない」という価値観で見ると、別に見返り求めて優しくしてもNO問題。 確認できて、おもしろい。 原作の「ライアーゲーム」を読んでいても、そういうことが確認できました。 9巻にギャンブラーの誤謬という言葉が出てきます。 コイントスの賭けをして10回連続で表が出たとき、11回目どちらに賭けたいですか?という問い。 11回連続で表が出るなんて考えにくい。 そういうことをギャンブラーの誤謬というらしいです。 本当は、10回連続で表が出ていようが、1回1回の勝負で表が出る確率は50%でしかない。 うーむ。 これって「今ここ」を生きるってことじゃん。 過去の勝負を今に持ち込む必要はないっていうか、別に今の勝負に使える情報じゃないじゃん!みたいな。 心理的にそう思いやすくできているんだなー、と自覚して、んで、経験に振り回されるんではなく「経験を生かして」いけるといいもんだなあと思います。 ... つらつら - 2009年12月07日(月) チューナーの練習で足が筋肉痛になったと書きましたが。 内腿が筋肉痛だったんです。 で。 昨日も練習してたら、今度は太ももの前側が筋肉痛に。それからまた背中。 今のわたしの、練習次の日に出てきてる身体の現象は、こんな感じ。 当日は、胸の上のあたりとか、お腹が何か痛いな、って感じて、これはすぐに取れて。 次の日の朝は、起きたらすでにふくらはぎがむくんでて、朝からこれではなので、アロマでマッサージしてから出勤しました。 わたしのエネルギーの調節って今どんな感じで行われているのだろう? とりあえず、なんとなく思うのは。 チューナーでエネルギーが整っていくうちに、無意識に「ちゃんと立つ」ようになったような気がします。 ちゃんと立つようになったために、太もも・背中の筋肉痛や、今まで使ってなかったから疲れてむくみが出てたりなどの現象が起きているのかな? あれ?わたしこんなに膝伸ばして、この辺の筋肉に力を加えて立ってたっけ? と、ふと思ったことで気づいたというか、仮説が出ました。 まだまだ実験中ー。 今日ぶらりと本屋さんに行ったら、来年のカレンダーが並んでいたのでなんとなく手に取ったんです。 そして、そこで突然ときめきました。 どきどき。きゃあきゃあ。 その相手は、イルカです。 イルカだけど、恋愛のどきどきと似た(変わらない?)感情がわたしから出てきました。 どきどき、うきうき、と楽しい気分のまま本屋さんを後にしました。 これはそのうちイルカの写真集を手に入れることでしょう。サンタさーん。 今までイルカのことは、動物を見て普通にかわいいなあという感じでしか見てなかったので、まさか恋愛対象になるとは驚き…、と恋愛マンガありがちコースみたいなひとりぼけをしたくなります。 恋愛対象でなくとも、このどきどきうきうきが出てきたことに驚きました。 イルカって何者? ... つらつら - 2009年12月06日(日) チューナーで細胞がぷるぷるしているのか、筋肉痛になりました。背中と足が…。プラス、筋肉痛が治まったら、頭に冷え冷え感が。 気分的にも少しどんよりして、まあ一方で「おおー、久々にこのネガ思考がキタ!」ってもはや楽しんでる自分もいるんだけど、浄化ですなあ、って感じでした。 おもろいもんです。 チューナーの件で知り合いのヒーラーさんとメールしたんですね。 それでその方に「とてもヒーラーだなあ」と感じたからかもしれないんだけど、自分自身はヒーラーっていうより探究者っぽいなあと思いました。 ヒーリング探究家っぽい。 ひとつのものをじっくり深めるっていうよりも、たくさんの少しずつを統合して使いたいとかそこから共通しているものを知りたいとか、そんな感じだなあ、とも気づきました。 「テンパるのは自分に正直にならないようにしているからだ」 「伝えたい相手に伝わっている、通じ合えると信じているなら、テンパる必要はなくなるんだなあ」 ってひらめいて。 おおー、と思ったから、どういうことかを日記に整理して書いてみようと思って今回書き始めたのに、文字に落とそうとしたら逃げられました (^^;) いいけどね…。いじいじ。 ライアーゲームの原作をレンタルで借りてきて、一気読みしました。 登場人物が、ドラマから受けるイメージと違っていて、こういうキャラが同じストーリーを生きるとこう感じるのかー、としみじみ楽しみました。 原作おもしろい! んで、ドラマを見ている分には、「原作者は頭いいなあ」と思っていたのですが、原作を読んでみたら腹も据わってるなーと感じました。 思考だけロジックくるくるさせる方とは違うっぽい。 ヨコヤが隣りにいたとしても、ヨコヤの世界観に煽られることなく、「この人はこういう世界観が好きなんだなあ」と見ていられるようになろうと思うです。 そして。 大抵読み捨てになってしまうわたしにとって、コミックレンタルってなんて素晴らしいシステムなんだ!と思います (T^T) ... つらつら - 2009年12月04日(金) 誰かやって欲しいなと思っていたけれど、最近自分で練習し始めたもの。 ヒーリングチューナーです〜。 クリスタルボウルだったりチューナーだったり、倍音の響きの中に包まれてみたいなあ♪と思っていたんですが、自分でやればいいじゃん、と。 もしも関東とか関西とか都会の方に住んでいたら、わたしは自分でやらないかもなあ。(受けに行って満足するかな) さてさて、好きこそ物の上手なれ、です。 いろんなヒーラーさんがいて、いろんな使い方をされていて。 あ〜、わたしはこのヒーラーさんにセッションして欲しい♪って感じた方のマネっこから入っています。 自分が好きなものだから、どの方のセッションでも同じ、ではないわけです。 五感や直感を使って、自分で確かめながら。 少しずつ加えながら。 どうかな?って試しながら。 自分が納得するやり方をまずは見つけ出そうとしているところ。 実験くんもしてまして。 例えば、果物。 ヒーリングチューナーでおいしくなる?という実験。 YouTubeでやっている方がいて「おいしくなってる!」って言っているんだけど、それを見ても、うーん…見ただけでは判断つきかねます、と思ったので、実際に自分でも実験。 みかんを半分こにして、片方は台所にそのまま置いておいて、片方は部屋でヒーリング。 3分くらいやったかな。 結果。 天使系(目的・意図がスピ系)のヒーリングチューナーで行ったからかもしれないんだけど。 確かに味が少し違うんだけど。 別においしくなったわけではない。 すっぱさがなくなったから、多分、刺激が穏やかにはなるんじゃないかと仮定。 対物質系チューナー(肉体系)も近々手に入れる予定なので、それが届いたらそちらでもやってみようと思います。 動画と自分の実験結果を踏まえると、おいしくなるとしたら物質系の方が有望なんではないかと仮定してます。味とか3次元で楽しむって類は強いんじゃないかと。 で。 果物を人間にして想像してみまして。 本来の自分ではない、くっつけてた刺激物を天使系チューナーで手放して。 物質系でみずみずしい身体に、と。 おいしい身体っていいなあ…。 早く実験したい! (まずは自分に!) ... つらつら - 2009年12月02日(水) 遠隔にて、インナーチャイルドヒーリングをしていただきました。 始まると同時に身体の前面がぽかぽかと温かくなりました。 なので、抱きしめられているのかなあ?と初めに思いましたが、どうやらそうではなく、誰かの背中におぶさっているようでした。 わたしは数年前に父を冬の時期に亡くしていますが。 ミカエルさんがわたしの父の姿になっておぶってくれている感じ。父の笑顔だったりするんだけど、父本人じゃないような気がします。 でも、わたしはうれしくて涙が出ました。 「父におぶってもらうこと」に涙が出るほどうれしいって…何でだろ?って思いました。 「亡くなった父にまた会えてうれしい」という喜びでもなかったからです。 (そもそも、本人と感じてないし) そうしたら思い出しました。 母親には、肩もんで〜だのマッサージして〜だの頼まれるし、スキンシップは当たり前のことでしたが、確かまだ中学生くらいの頃かなあ、母が「お父さんの肩ももんであげたら?」とわたしに言った時に、わたしは「?お父さんに?」と思ったんですね。 父を好きか嫌いかって言ったら、大好き。 でも、父とスキンシップしたいかしたくないかといったら、したくない。 したくない、というのは「嫌だ」というわけじゃなくて…。 お父さんが嫌がることはしたくない…。 そういえばこんなことを母が以前言っていました。父が亡くなってからのことです。 「うちのお父さんは、人に触られたりするの好きじゃなかったからね」 本当にそうだったかはわかりません。 うちの母はしつこくなることがあるのでそれが嫌だったのかもしれませんw わたし自身、父に拒否されたような記憶は全くありませんし。 でも、父と母の関係を見ていて、「お父さんはあんまり触られたりされたくないんだな」って感じて、大好きなお父さんだからお父さんの嫌がることはしないようにしよう、とスキンシップしなくなったんじゃないだろか。ちなみに、意識的なところではそんなことは思ったことは特になくて、でも感覚的にそういうところがあったかも、と仮説が。 そう気づいたら、そのパターン(思い込み)をわたしは他にも影響させていることにも気づきました。 わたしと父との関係は、父が亡くなってもまだ続いていたんだなあ、と気づきました。 そして。 おぶってもらってうれしかったのも、よくわかった。 本当は、もっと父と触れ合いたかったんだなー。 そして。 わかったから、いろいろ解決しちゃうな〜。 (*^^*) それと、わたしは父が大好きだったので悲しくて、頭で頑張って「魂は永遠だっていうし!」と今世のお別れを受け入れようとしている部分があったことも気づきました。これも、そんな意識はなかったわけで。 頑張んなくても、受け入れればいいんだよねえ…。わかっちゃいたけども、繋がってなかったなあ。 先日、ヒーラー仲間さんにカードリーディングをお願いしたら、父親との関係ってのが出てきたんですね。 でも父のことは大好きだから、意識的には問題がわからなくて。 亡くなったことのショックなのかなー、数年経過してるけどまだあるのかなー、と思ってたら。 うわー。繋がった。 ... つらつら - 2009年12月01日(火) 予知夢見ました。 あら?夢とおんなじだ。 汚い話をします。 その予知夢と一緒に、すっごいおっきなウ○チが出てくる夢も同時上映…(^^;) わたしの太ももくらいの太さの、長さが1mはあったかな…。 そういうブツがごろごろ地面に落ちてて。 ? 何これ? と、夢の中のわたしが意識したとたん、…くさいかも。ああ、もしかしてウ○チ? 地面は雨上がりなのかどろどろで、泥なんだかウ○チなんだかわからない感じで。 でも、多分ここまでがウ○チだ!ここからが泥!ということにしよう!と決めて、歩いていくという…へんちくりんな夢を見ました。 夢から覚めて思うのは、わたしの夢の世界にはどんな生き物が生きているんだろう、ってこと。 どんくらいの体長なんだろう…。 (夢の中の)わたしは別に怖くないんだな…。 ウ○チ踏むかどうかの方が重要だったな…。 これも予知夢だったらどうしよう!w ...
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