シナモンパンもレモンパンもナシ...mo_speedy

 

 

力尽きて - 2003年03月31日(月)

結局、昨日の夜からどんどん具合が悪くなり、熱と咳が激化。
期末で忙しいってのに、病欠してしまった。

明日は小口現金の決算もあるし、絶対休めないから、何とか一日で
直って欲しい・・・と思って、必死に寝た。
眠くなくても寝た。

マンガも読まず寝た。


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なんだか - 2003年03月30日(日)

具合が悪い。

目眩がしたり、頭に締め付け感があったり、電話呼出音の幻聴が聞こ
えたりでイヤな感じだったから、家で大人しく過ごした。

たまった洗濯をして、押入れの中を少し片付けて、『20世紀少年』の
新刊を読むために1巻から読み直して、ダラダラと。
(しかし、ほんとにともだちはフクベエなのか??)


なのに、夜からますますダメになってきて、ちょっと咳が出たりまでも
始まってしまって、派手な体調不良。
今年はうまいこと元気に過ごしていたのに、おかしいなぁ。

とにかく早いとこ寝よ寝よ。




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雨のち晴れ - 2003年03月28日(金)

総務の今期最終飲み会@ベリーニカフェ。

19:30からなんだけど、仕事が押してしまい4人ほど遅刻。
そしたら某アドがそれが気に入らなかったらしくて、なぜか怒ってて・・・。

だってさぁ、仕方ないじゃん!
みんながあなたみたいに差し迫ってない仕事をしているわけじゃないんだよ。
その後も自分本位な彼の言動に腹が立って仕方なかった。
あんな人の部下じゃなくてよかったし、あんな人の上司でもなくてよかった。

正義感が独善的で、しかもそれが間違ってる人って、本当に大嫌い!
わかりあえないし、悪いと思いつつも軽蔑してしまって、話す気になれない。


そんなイヤーな気持ちで帰宅したんだけど、フィギュアの世界選手権で男子
フリーの演技を見て気持ちが持ち直した。
本田君、3位おめでとう。
快心の出来とは言いがたかったから、本当はもっと上に行けたのかもしれない
けれど、それでも諦めず最後まで滑った結果がメダルに結びついてくれて、
本当によかった!

2位ゲーブルの笑顔が生理的に好きになれないけど、優勝したプルシェンコの
相変わらず変人な様子には笑わせてもらった。
プルシェンコは苦労人らしいんだけど、そういう暗さや根性物語よりも、華と飄々
とした感じが前面に出てて、そこが本当にすてきだと思う。

明日はヒナちゃんと遊ぶ予定だし、これですてきな週末を過ごせそう。



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世界を舞台にしてること自体すごいのですが - 2003年03月26日(水)

フィギュアの世界選手権、予選B組を2位で通過してた本田くんが
SPで3位。
そんなにイイ出来ではなかったけど、それでも上位に入ってくる
くらいに強くなったんだなぁ。
感無量。

フリーの出来次第では、逆転も狙えるかもだし、引き続きがんばって
欲しいな。
プルシェンコは変わってるけど安定感は抜群だから、なかなか難しい
とは思うけど・・・。


とにかく、がんがれ、テケシ!
おもしろい顔でも、私はあなたが好きです。



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アリとキリギリス - 2003年03月25日(火)

大賞の応援で9:50〜15:00までBunkamuraへ。
雨がザンザカ降ってたから、ヒマだった。
ご来場くださった方はそれぞれに楽しそうで、そういうのを見ているのは
心がホンワカして良い感じだったけど、作品集はあんまり売れないし、
とにかく時間が長く感じた。

昨日は残業になってしまったけど、今日は疲れたしアッサリあがる。

21:00過ぎ頃、福岡帰りのムーがお土産を持ちつつ、雨の中を原チャリ
でやってきてくれた。
本来、カナダに送るプロフィールの作成相談に来たはずが、たまたま録って
あったオンエアバトルのチャンピオン大会ビデオを予選から見始めたらそれ
どころじゃなくなり(全て見逃していたらしい)、都合3時間半もの間ずっと
笑い転げていた。
平和な子だ。

ズンコは今日も終電で帰宅。
ご飯を急いで食べたら結局終わらなかったという仕事にとりかかり、やっと
終わったのは3:30!
そんで明日起きる時間を尋ねると、6:30だって。
ひぇ〜。

起こしてあげることはできないけど、「せめて・・・」と思って目覚しの保険に
ラジカセタイマーをかけて差し上げた。
ほんとよく働くよ。

私はといえば、ズンコが働いてる間ずっとこのサイトを見てただけ。
スピードワゴンの井戸田さんと小沢さんに心を奪われては笑ってばかりの
非生産的な時間。
井戸田さんの「ヤイ!」がいちいちおもしろくて仕方ないし、小沢さんは
小沢くんの『LIFE』が好きみたいで、そのうえ同級生。
面白くない時もあるんだけど、相当に好印象!


・・・ってな調子で、すっかりキリギリスですみません。>世の中のアリ担当者各位



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痩身道は険しい - 2003年03月23日(日)

今日も新宿勤務。
脂肪を燃やすべく張り切って行こうー!

と、気合を入れて臨んだものの、一日中同じ位置での立ち番で結構
クタクタ。
でも、みなさん使えない私にも優しくしてくださって嬉しかった。
そして、ダイレクトに物が売れる場面を見るのは楽しかった。


そんなわけですっかりハラペコさんになった状態で三鷹に帰り、ジュンコ
と待ち合わせて牛角へ。
ごはん大盛り片手に、うっかり食べた食べた!

・・・って、せっかく動いたのにこれで台無しじゃ〜ん。
太る運命の下に生まれついたとしか思えない今日この頃。


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ブラーボ! - 2003年03月22日(土)

別にバレエを習ったこともなく、観に行く趣味などもないのだけど、偶々
TVをつけたらローザンヌ国際バレエコンクールをやっていたから観てみた。

男の子がスカートをはいて踊っている「シルフィード」の演目が楽しい。
(スコットランドの民族衣装イメージ)

日本人も沢山出ていたんだけど、素敵と思ったのはフクダケイゴっていう
17歳の男の子(ケイゴ・・・名前もイイ)。
音の決め所にパシッ、パシッと気持ちよくポーズが決まっていたし、「軸が
ブレたの?」と思うような斜めに飛び上がったジャンプでも、着地すると
なぜかまっすぐになっていて不思議な感じ。
顔は、濃メイクのせいで原型がわかんなかったけど・・・ダンサーにとって
重要なのは顔の造作じゃないからどうでもいいか。
踊り終わった後、地元の人から「ブラーボ!(先入観で「ブラボー」だと
思っているけど、実際にはこっちのが近いと思う)」と声をかけられていて、
拍手もひときわ大きかった。
ベルギーやオーストラリアの子たちに比べると、明らかにハンデのある体型
だけど、その「短く太い」感じをうまく迫力や重厚感として活かしていたと思う。
心に何かを残す演技だった。
なのに、舞台裏に帰ってきた時、先生と思われる人に「ちょっと早かったっス
ね・・・」とか、「わかんない・・・」とか、しきりにこぼす姿は普通の少年で、
なんかかわいらしかった。

そんな次第でにわかファンになったので、彼が「プロ研修賞」を取って嬉し
かった。全体では第3位。ほんと、よくやった!


それにしても、みんな揃いも揃ってムダな肉が一切ない。
子供には是非バレエをやらせよう。
(挫折したら、岩のようなぽっちゃりチャーミングさんを目指させるまでさ)

誰かが何かを一生懸命やっている姿っていいなぁ。


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生活について - 2003年03月19日(水)

3年前の今日、結婚式を挙げた。

・・・ということに、お昼ごろやっと気付いた。
やばい。
何かに追いかけられるようにバタバタと生きている。
大事なことも、いつも簡単に忘れてしまう。
今日はニュー子嬢がお休みで、代打秘書の日だったから、偶々
婚約指輪や独身時代にもらったダイヤのネックレス(←結構
思い出の品)で武装していたのでタイミングの良さに驚いた。
我ながら。


晩御飯におごちそうを作りたかったけど、21:00過ぎまで
残業してしまって、フードショーに寄れなかった。
サミットで買ってきた、普通の食材で普通の晩御飯。
メモリアルな日である今日も、まるで「生活」。そのひとコマ。

まぁ、それが一番大事なんだけど。


まんがを沢山買った。
くらもちふさこの『α(アルファ)』、内田春菊の『解決はしません』の
2巻、佐藤久文の『それでいい。』というの。
一気に読んだけど、全部買って損した気分にはならなかった。
よかった。


疲れてゴロゴロしていると、父や母から電話があった。
わざわざ結婚式記念日おめでとう、みたいな電話をくれたんだった。
何て言っていいかわからずに「その節はお世話になりまして・・・」
なんてとんちんかんなことを言ってしまった。
でも嬉しかった。


色々あったけれど、近頃は楽しい毎日だ。
忙しくて、余裕もなくて、イヤになることも勿論いっぱいあるけど、
全般にいい生活ができていると思う。
そしてそれを本当に嬉しく思う。


学生時代、文集みたいなものに将来の夢を書いたとき、「波風の立た
ない平凡な生活を望んでいます」と書いた女の子がいて、それを読んだ時
私は「信じられない」、と思ったけれど。
今ならその言葉に心から共感できる。

これからもこんな調子でゆるゆると、3年が4年に、10年に、30年に
そうこうしてるうちに一生が閉じられれば・・・それより幸せなことって
ちょっと思いつかない。


とりあえずスミレを聴いて、機嫌よく寝よう。


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洋食 - 2003年03月17日(月)

結構ひさしぶりに晩ご飯を作った。
すまん。>ジュンコ

昨日、お肉を食べたいようなことを言っていたので、そのリクエストに
お応えして。
ほうれんそうのソテー、炒りたまご、ステーキ(デミグラスソース)、
それとキャベツとパプリカのサラダ。
赤青黄3色揃って彩り良く、すっかり洋食屋さんみたい。

食べてる時にジュンコが「週末どっか洋食屋を予約してご飯食べに
行こうか?」と尋ねてきたので「えっ、何で?」と思った。
よく考えたら2000年3月19日に結婚式を挙げたことがあったので
(←マジ遠い記憶)、その記念日ということらしい。

私はすっかり忘れていたのに、何て感心なジュンコちゃん!
とりあえず、行ってみたかった吉祥寺の「プリミ・バチ」っていうイタリ
アンレストランを第一候補に決めた。

なんかちょっと感動した。


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説明 - 2003年03月14日(金)

会社ではもうすぐある大賞作品展応援の説明会。
いつも説明会というと、どんなにがんばっても眠くて寝てしまうんだ
けど、今日は何とか最後までちゃんと聴けた。
よかった。

それにしても眠かったことにはかわりなく、「人の話聴くのが苦手なの
かなぁ」と自分が情けなく思えた。


帰りはオクツ先生やリカコさんからのメールをプリントしたものを持って
実家に寄り、今度は私が母&ムーに説明会。
CITIに口座を開く方法や、ホストファミリー選定に使われるという
プロフィール作成方法などなどを丁寧に説明した。
でも彼らになかなか言いたいことが伝わらずに、グルグルと同じことを
何度も話す感じになってしまった。


人から説明を受けるのも、人に何かを説明するのも、どちらもそれ
ぞれに大変なんだなぁ。



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身勝手 - 2003年03月13日(木)

遅番。

帰りにユザワヤに行っても閉店までに間に合わないから、
お昼休みに渋谷店へとビーズの仕入れに行った。

しかしやっぱり、実感として高いね〜!
何を買ってもユザワヤの1.5倍以上かかるイメージ。
せっかくブームなんだから思い切って大量に仕入れて、
もっと安く売ればいいのに。
だいたいビーズなんて50個や100個単位で買うのに、
あんなチマチマとパックしなくてもねぇ・・・。
ユザワヤみたいにやたら待たされないところは、いいっちゃ
いいんだけど。
やっぱり何と言っても高い!
爆高!!


そんなこんなで不満を抱えつつのお買物で、「今お店に
帰るならビーズの担当がいいなぁ」、なんて身勝手な
ことを考えた昼下がりでした。



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感動不足 - 2003年03月12日(水)

買い逃してしまった『呼吸』をヤフオクでやっとゲトズサー!
込み込み¥1,000だったから、まぁ良心的。
1ヶ月遅れたけど、とりあえず入手できてヨカターヨ。
そう思う割には、未だ新品未開封なわけですが。


今日は『ササメケ』って漫画を買ってみたんだけど、なんていうか、
おもしろいんだかおもしろくないんだか・・・。
絵も、うまいんだかうまくないんだか・・・。

作者は内輪ウケが大好きな人なんだろうな、というくらいの薄ぼんやり
した印象で、余り「キター!!」感はなかった。
でもまぁ、続きが出れば一応買うのかなぁ。

最近あんまり「これ」といったマンガに出会っていなくて、物足りない。
不足がちの感動を求めに、めっきり行ってないマン喫にでも行こうかな。


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総決算 - 2003年03月10日(月)

期末を迎え、いつものことながら結構仕事の期日が全て
パツパツになってきた。
「いつか決まってやってくるのは総決算・・・まさに!」と
思いつつ、富士ビジネスの各店登録、FAX注文書や
マニュアル整備などを一日中がんばった。

今期中に各店に発信・・・できるかなぁ。
できるといいなぁ。


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今更自分の年齢に驚きつつ - 2003年03月09日(日)

誕生日の今日は、新宿でお店勤務。
出身フロアに行かせてもらええうとはいえ、もうほとんど知ってる人なんて
残ってないから(多分5人くらい)、不安で一杯だった。

でも、フタを開けてみれば、レジ応援ではなくバッグコーナーの立ち番で、
しかも現在のバッグ番長は、今や数少ないオープンスタッフのかどちん!
お昼や休憩の時間も一緒だったから、終日すっかりお世話になってしまった。
でも楽しかった。

いつも本社で会社のダメぶりに絶望とかしているんだけど、たまにお店に行くと、
みんな一生懸命働いていて、しかもそれとなく助け合っていて、「もしかしていい
会社なのかも」と思う。
(ま、すぐに「誤解だった」と思い直すハメになるんだけどね)


終了後、お祝いにご飯食べようとジュンコが新宿で待機していてくれたんだけど、
余りにお腹が空いていてどこかに並ぶこころの余裕がなかったので、目の前に
見えた回転寿司の『大江戸』へ。
結構売り切れている確立が高い大江戸サラダがあって満足。

家に帰るとジュンコが内緒で用意してくれたプレゼントをもらった。
4℃のピアス。
小さなアクアマリンとダイヤがついててかわいいの。

昨日あけたばっかりだから、すぐにつけてみることはできなかったけど、1ヵ月後に
普通のピアスが解禁された折には、必ず一番につけてみるからね!


働いて、いっぱい動いて、幸せな気分で、なんだか充実したお誕生日だった。
いい29歳になりますように。



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運命好転を信じてる - 2003年03月08日(土)

高校を卒業し、一気にチャラ男街道驀進中のムーと渋谷でピアスに初挑戦。

ふたりとも痛いことがスキじゃないのでびびりまくっていたけど、コクミンドラッグ
で穴あけ無料のお医者さんを紹介してくれる例のファーストピアスを購入し、
いざベルリッツの上の高橋医院へ。

私はそこの人がペンでチョコンとかいてくれた想定位置に満足だったのですぐ
に心が決まったけど(両耳に一個ずつ、ごくフツーにという希望しね)、左耳に
3個あけるというムーは何度もかきなおしてもらっていた。

席に座ると何気ない調子で「1,2,3」とカウントされ、3の時にはもう穴が
あいていた。
全然痛くなくて拍子抜けした。

ムーは上のほうの軟骨位置のものが相当痛かったようで、やしまでうどんを
食べている時も、メトロポリタン美術館展を観ている時も、ゼンモールでパー
マンバッジのプリントが入ったパーカを買っているときも、しきりに耳を気にして
いた。

明日は私の誕生日なので、自らウィスタリアでケーキを買い、実家へ。
ムリヤリみんなに食べさせて祝ってもらい、満足。

これできっと素敵な29歳になるに違いない。


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せっせ - 2003年03月07日(金)

せっせとビーズの指輪作り。

久しぶりにソレ関連のサイトを眺めていたら、持っている本に関する
解説に「つぼみのリングは誰もが一度は作りたい一品」というような
記述があって、のせられやすい私としては作らないわけにはいかない
気持ちになったというわけ。

TVを見ながらダラダラと琥珀色のグラデーションで作ってみたら、アラ
ほんとかわいい〜!
茶系って私はあんまり使わないからこれは母にあげるとして、次は自分
用にパープル系統で作ろうっと。

ブルー系や真っ黒もかわいいっぽいし、夢が広がるわ〜。
暇を見つけては、今後もせっせと作り隊。


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大江千里がパパイヤ鈴木に! - 2003年03月06日(木)

アルバイトのかつ江もん様(推定45歳)がご親切にも教えてくださり、
無事ゆず様ご出演の『ミュージックカクテル』を録画しつつ観た。
録画してるという安心感から、ついつい裏でやってるバスケの方を観て
しまい、まだちゃんと内容を把握してないんだけど・・・。

しかし、チラ観ながらも思ったこととしては

1)ゆは痩せ、ずは太った
2)それでもずの方が好みだ
3)Tシャツがやたらラブリー
4)その話は、以前に同じNHKのトップランナーでも聞いたぞ

の4点。


後でじっくり観て、曲の感想はそれからってことでね。


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ヨサーン - 2003年03月05日(水)

ギリギリまで訂正が入り、「締め切りは25日だったんだよ!!」と
腹立ちつつも、何とか平成15年度の予算案を提出。
ついに出した。
出してやった!

一時はどうなることかと思ったけど、ほんと間に合って良かった・・・。

これで今期の仕事は山場を越えた感じ。
あとは富士ビジネスのシステムを全室部店に広めるのみ。
がんがるぞ、オー!



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落胆 - 2003年03月04日(火)

予算案の修正、修正、修正!

あの〜、明日には部長までの了承を得て、全部の資料を揃えて主計
課に提出しないといけないんですけど・・・。

いやね、みんな諸事情あるでしょうし、修正が出ること自体はいいんだ
けどさ。
イヤなのは、締切後に何かが判明して急に修正が出てきた、とかでは
ないところ。
締切までの間にきちんと考えてくれなかった結果として、その皺寄せが
ドッと会計担当に来てるってことなの!

締切日までにきちんと見積りをとったり、集計期日を設定したりしていれ
ば、今日の修正はひとつも発生しなかったはずなのに。


もう、本当にこの会社の人はどうしてこんなに仕事の段取りができないの
かと思う。
落胆と苛立ちがすごくて、自分がすごく意地悪な人間である気がしてくる。

ああ、せめて私は何事もきちんとするように気をつけていこう。
温い会社にいるからって、世間のスタンダードから外れていったら、取り
返しのつかないことになる!


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働き者 - 2003年03月03日(月)

今日はニュー子嬢がお休みで、代打秘書をしつつ、代表電話を集中的に
取りつつ、忙しい一日。
でも、小口の精算もしたし、来年度当初予算の増減理由表も完成。
やればできるじゃ〜ん

いつも今日みたいな働きができたら!
・・・いや、でもそしたらもっと貰うもの貰わないとやってられないか。

バランス、って。
何事につけても難しいものだな。


今日は、父と母の結婚記念日。
しかも30周年。
新たなマイルストンだねぇ。

母は記念に電子レンジを買ってもらってごきげん。
もっと財宝とかねだればいいのに、つくづく働き者な人だわ。

これで17年も単身赴任をしていたなんて信じられない甘えん坊の父も、
自分で牛乳を温めるくらいのことはしてくれるといいね。


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マターリ日和 - 2003年03月02日(日)

ヒサコちゃん、ささめぐと深大寺へ。

ムー太郎が初バイト、おまんじゅう屋さんで働いているというので、
覗いてみたいという父母も一緒に。
不思議な感じ。

本当は「だるま市」っていうのをやってるはずで、わざわざ調布まで
来てもらったのに、リサーチ不足が災いし、まだやってなかった・・・。
遠出してもらったふたりには、本当に申し訳なかった。
記念に、小さいダルマを買ってはみたけれど。

この辺はおそばが有名なので、おそば屋さんに入ってマターリ。
お寺でマターリ。
ムー太郎を見に行ってマターリ。
ロケで来てたらしい小栗旬くんなどが通りかかっても、あんまり興味が
ないからマターリ。
お茶屋に行ってマターリ。
終始ダラダラとして、福岡で暮らしてた頃のノンビリしたペースに戻った
みたいで、なんかやたら楽しかった。

私、ここ数年は結構せかせかと生きている気がするけど、本来はノンビリ
したい種類の人間なのかも。
やっぱり、たまにMEIKOSと集って遊ぶのはいいにゃ〜、って本当に
思った。


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春近し(・・・って、近田春夫を思い出すね) - 2003年03月01日(土)

恒例のフットバランス。
今日は最近の定番、スベスベ+ポカポカコース。
そろそろ暖かくなるし、ポカポカからスッキリに乗り換えようかとも思うけど、
今日は雨で足も冷え冷えだったからそのままで。
担当のおねえさんが九州ゆかりの方で、その辺の話をしつつノンビリ気分。

ポカポカコースは、本当に冷えた足があっつー間にポカポカになるから不思議。
そして本当に気持ちいい!


終了後、3月に突入したことだし、春らしい明るい色のシャツを買おうとエディ・
バウアーへ。
「エディ・バウアー」ってとこが何とも・・・だけど、シャツはとにかく大きいサイズ
じゃないと入らないから。
あのお店のは大きすぎるのが難だけど、必ず入るのがあるから安心。
スキッパータイプので「結構いいかも」と思うのがあったけど、今日は雨だし、
とりあえず購入は見送り。


しかし、シャツ一枚で出歩くとなると、真剣に痩せなければ。
春近し、ああ、やばいやばい!


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