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■ 古着
私は古着が好きで 他人が着ていたもの、というのにも抵抗はなく むしろ 世界で衣類が回っていることを考えると なんだか嬉しささえ感じるわけで
注)自分が古着を買うときは リサイクルなど念頭にはなく ラフなスタイルが自分に合うのと 他の人が着てない1点ものを探しているのと あの外国古着の独特のにおいが好きだから
自分が着なくなった衣類は フリマかリサイクルするようにしている。 儲けなど考えない。 また誰かに着てもらえるんだったら 衣類にとっても幸せかなと思うから。
で、よく持っていくお店に今日も行って 鑑定してもらったら 買取金額が驚きの価格。
自分の想像×5倍以上。 絶句。。。
なんか別の商品が紛れ込んだんじゃないか?? と焦ったくらい。 まあ、元値が高かったものは確かにあるのですが あー、あれってそんなに価値あったんだーって感じ。 買った当時は別にブランドとかそういうんじゃなく ただいいと思って買っただけなのにね。 しかもMEN'Sものでどうしてもサイズがやっぱり大きくて よく履いていたのは弟だし。 (弟には高く売れたことは内緒にしよう)
一緒に店に行った母親が 古着の感覚がわからないというので 前半に書いたことを述べさせていただきました。 親の世代では・・・しょうがないかもな。
その売り上げと同等の商品を 買って帰ったので、結局儲けはなし。 儲けはなくとも 心が2倍、満たされたのでした。
2005年05月09日(月)
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