当初予定していなかった設定に進んでいった新しい精霊ネタだが、意外といろいろ思いつきやすいんだ、これが。
人工精霊は、石に祈りをささげて作るって設定で、祈りを圧縮してささげることができる人工祈願装置があるとか。その装置の名前を一瞬『神頼み』って思いついて、でもそれはねぇかなと思って結局名前削除したけど。 意外とありか?まぁ作品雰囲気によるんだろうけど。ネタ思いついただけで、そこまで考えてねぇし。というかこのネタで実際書き始めるかはわかんねぇしな。結構作りこまないと作品にはならないだろうし。
結構そんなんばっかし出来てて、あんまり小説形態まで進化したことねぇんだよなぁ・・・。 よくやらかすのは、設定途中で話書き始めて、続かなくて終わるってパターン。最近はそんなんばっかしだ。
やる気ってどうやったら出てくるんだろう・・・。
放置していたこの日記ですが、とりあえず活用方法として、ネタ帳っぽく使うかと考え中。
とりあえず、今日書いてたネタをためしにアップしてみるかな。って長すぎて微妙な気がしてきた。とりあえず、転記してみよう。
・・・・・・。
一度、入れてみてプレビューしてみたら、やっぱ長かった。とりあえず消しとこう。ここにはネタを考えてる時の自分の日記を書くか。日記カテゴリだしな。
ちなみに、昔書いた精霊の話を今書き換えてて、それの設定を考えようとしたら、いつの間にかかなり脱線してまったく別の設定ができた。
昔書いた「光と闇の精霊」はそのタイトルどおり、光と闇の精霊の話だった。光の精霊が力の象徴である水晶を半分奪われ、ある王国に縛られてどんどん衰えて、その頃その国に闇の精霊が来て・・・って話。 今日脱線した話は、精霊は石に宿って、人工精霊が存在して、たぶん科学が発達している世界の設定。
前に考えてたのは科学や魔法はそんなに一般的ではなくて、精霊も存在して人間に力を貸しはしたりするけど、契約なんかは一切なかったんだよねぇ。
でも、考えてるうちに、今日の設定の方が面白そうな気がしてきた。でも設定がかなり作りこまないといけない気がする。そんなにきっちり設定したことないけど。
さて、書きあがるのは何年後かなぁ(笑)
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