diary

やばー
すっごいひさびさじゃん、日記。

なんか、いろいろありすぎて
記憶が曖昧なくらいだった。
わたしはここで自由になったわけで
でもなんかぱっとしない。
悪夢ってほどのものじゃないけど
膿みたいなもは残った。
低い声でその呼び方をされると
吐き気がしてくるし、
目を向けたくないものが山ほどある。
やっと自由になったと思ったら
まだ縛り付けるものとか
曇った目みたいなの、
そこらじゅうにごろごろしてるじゃん。
なんかぱっとしない。

長かった。
思い出したくないことばっかりだった。
全部忘れられたらどれだけ楽なんだろう。
男の人にからだを触られるのがいや。
その呼び方で呼ばれるのがいや。
向き合うのがいや。
忘れ去って、それで終わるなら素敵なのにな。

憎しみで満たされてた心臓が
またどきどきしはじめた。
かわいい弟。
おねーちゃん、バカ兄貴、いもうと、おとうと
ここにて完成！
ハーフか、弟は。

そいで、またわたしの悪いくせ
冷めやすいんだよね、どうしても。
だって、しょーがないじゃん
だれかいないかなあ。
もうあんな嫌な思いはしたくないし。
うーん、なんとかしなくちゃ、

ひさしぶりの日記。
ちょっとしばらくネット使えない環境つづきます。

ところで、かわいいとおもってた子が
その友達が微妙ってだけで
本人まで微妙にみえてきてしまった。
いい子なのにねー。
しかも話してるとオコチャマ感たっぷり。
弟みたい・・・と勝手におもってみたり。
うーん、微妙だ。

せつなくなるオハナシでした。
いくえみりょうってやっぱすごい

お買い物！
今日はちほちゃんとこいってみる。
びっくりの再会だったもんねー
やったー