ちゃーむす日記
ちゃーむす



 痛み

本当に走れるのかと思いつつ、どうにか続いております。
今まではとっても大変だった距離が、走りきれたり、距離が伸びたりできるようになりました。

今では、毎日走らないと落ち着きません。

しかし、ここに来てついに来ちゃいました。

ふくらはぎがつってしまいます。
先日はダーリンがいたからいいものの、途中でリタイア。

今もふくらはぎが張っています。

痛いです。


今までろくに運動していなかった私が、急に張り切ってしまったからでしょう。

今日も夜走りました。

左足がおかしいです。
地に付かない感じです。
明日、診てもらおうかと迷っています。

弱音を吐くわけじゃないけど、ちょっと戸惑っています。


目標は12月7日。

何とか完走したいなあ…。

2003年11月25日(火)



 テレビ観戦中

今、バレーが熱い。

ワールドカップの女子も終わり、男子が頑張っています。

かっこいいね〜。
本当にかっこいい!

最近のスポーツ界って、技術はともかくルックスもレベルが高いよなあ。


あんなに長身でおまけにかっこよく更に強い!

テレビの前でニヤニヤ。

真剣にスポーツする人の目は素敵だね。

おお!!そんなこと書いているうちに、アメリカと接戦!

こんな事かいてる場合じゃない!(笑)。

では…そういうことで…今日の日記、
おしまい〜。



2003年11月20日(木)



 いつまで続くかな?

最近、又走り始めた。

友達との夜の散歩?ジョギング?がなくなって、もうだいぶ経つ。
運動したいなあと思いつつも、自分で時間を作ろうとしなかった。

でも、再び頑張ってみます。


短距離は好きだけど長距離は苦手。
普段から運動もしていない、私。

どこまで走っていけるかな?


今はただ、長く走っていたい。





ちょっとは痩せれるかしら???(←目的はこれかあ?)





2003年11月15日(土)



 茶香里茶屋当番

今日は茶香里茶屋当番。

嬉しかった事2つ。

一度買ってくださったお客様が(このときはドーナッツを2個)、わざわざ戻って「買って食べたら、とても美味しかったので、みんなのお土産にしようと戻って来ました。」
と、何袋もたくさん買ってくれました。
その上私の不恰好なドーナッツを見かねたのか(笑)、揚げ方のアドバイスもして頂きました。

もう一つは、若い男の人2人組。
いつものことながら、
「ジャガイモドーナッツ、試食してみてくださいね〜。」
の声かけに、パクリ、パクリ。
「美味しいっすね〜」
そして、3時ごろに彼らは再びご来店。
「あら、先ほどはどうも!」
「3時の休憩に又来ちゃいました〜。ドーナッツ下さい。」
「ありがとうございます。」
わざわざ、仕事場から来て下さいました。
いろいろお話をしながら、
「年幾つですか〜?」
と彼ら。
「多分、見かけよりかなり年くってます。私。(爆)」
「えー?いくつ〜?」
ヾ(- -;)おいおい。女性に年を聞くなよ〜。

先日お誕生日を迎えてしまった私。
この年になると、お誕生日はさほど嬉しくはない。
いや〜ね〜。


でもまあ、リピーターというものは非常に嬉しいものです。
特に一日に何度も来て下さる方はね。


さて、次回は18日が当番です。

たくさんのお客様に出会えると、益々嬉しいな。



そうそう、茶屋でも茶香里茶屋でも、私達に気軽に声をかけてくださいね〜。
どちらも日替わりで、美味作選りすぐりの(爆)おばちゃん達が店番していますからね♪






2003年11月14日(金)



 不安と期待

ひょんな事であることを頼まれてしまった。

私には『ちょっと無理かな?』と思いつつも、『何か』が変わるかもしれないという期待もあった。

で、ドサクサ紛れで引き受けてしまった。


私は元来、大雑把なのだが妙にくよくよ思うこともある。
特に自分の事に対してはなかなか切り替えができない。


不安がいっぱいだけど、やるしかないなあ...。


ということで、自分なりにがんばってみます。

2003年11月07日(金)



 文学少女

久々にふらふらとネットをめぐっていた。

そして覗いたのがあの、『大阪家族殺傷事件』の少女のHP。

(この子、文学少女だな…)
多分とても感受性が強いんだろう。
のめりこむとその世界にはまってしまうんだろう。
彼女の気持ちがわからないわけでもないけど…。

強く思ったのは、この世界って言うのは一つではないと言う事。
いろんな世界がある。
決して彼女がいた世界が異質ではないと思った。

彼女はさほど家族を嫌いではなかったんじゃないかな?
あの時期特有の、周りを排他するというもの。
そんなもの、誰だってあったよね。

相手の逮捕された彼はどうだろう?
ゴスロリ趣味・自傷癖・薬物依存が共通点だと言われるけど、いまそういうのも多いよね。
決して異端ではないね。

ただいえることは、自分の世界、自分だけが思い描いて(こんで)しまった世界に入り込んでのめりこんでしまい、周りが見えなくなってしまうのは怖いね。

文芸家にはありがちなんだけどね。
天才と何とかは紙一重とは言うけど。


彼女は言葉を巧みに使う。
文章を巧みに作る。

16歳か…。

私の16歳のときはどうだったろう?


彼女の日記を呼んだ。

一番最後に書かれた11月1日。
「では、いってきます。」
と一言だけ、かかれていた。




2003年11月06日(木)
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