にっきちゃん。

2002年04月30日(火) ダメなヤツ・・・・・・



いつものようにフツウに外を歩いていると
近所のコドモらに
「バーカバーーカ、ふくわらいーー」
なんつって石をぶつけられてもおかしくないくらい
カオが腫れちゃって憂鬱を極めている綾です、
今夜もこうしてアナタと出会えた夜。
さて、アナタはどんな夜をお過ごしですか。


・・・・・・と、いくら気取ってみたところで、
まぁ、あたしのカオは腫れているんですけどね(;´Д`)





・・・・・・さて。
書きながら相変わらず相当な時間がたっており。
実は今この日記を書いていながら頭の中はあることでいっぱいな私です。
ある事をしようかしまいか迷っているのですが。

ああ、迷っている自分が情けない。
この迷いはなんだろう。
このまま迷い続けてあやふやにしていると
いつまでも迷いながらああ、こんな自分が情けないという思いは消えず
そしていつのまにか迷う事もしなくなり
頭から消え去り
こうして迷った時間が意味のないものになってしまうんだろう。

ダメ、ダメダメダメ!!!!


私が一番生きていく中で最も大切だとするものは、
あれなのか、それともこれなのか、


決断力。
勇気。

ないなぁ・・・・・・。

自己嫌悪。







2002年04月29日(月) 人間計らなければ案外気付かないもので

こん、こんばんや。
あたくし、28日に行なわれた

日比谷カタンさん
大野有生&tripさん
ルーズドックスさん
さすらいのロッカー谷口豊さん
(しいません、リンク貼るのを怠りました)


のライブに行ってまいりまして。
その日はあちらに(いや、神奈川に)泊まり
本日29日夜に帰ってきたわけでございました。




あのですね、今かなりいっぱいいっぱいなのですが、
ライブが終わった後のミニ打ち上げのようなものに
一緒に行かせてもらったのですが
ビールを飲んだら一気にカラダがぐわんぐわんしてまいりまして

何が何やらもうハラホレヒレハラ。

こりゃおかしい、絶対おかしい、と思い店を出て座りながら
何気に熱を測ってみたら39,4℃ありました。

っぎょええええええ!!
夕方計ったら昨夜の熱は下がっていたのにっ
なんちゅうこっちゃ、えーらいこっちゃ、ひぃひぃ。


・・・・・・そんなわけで、飲みながら寝たりしてホント、
「何だコイツ虚弱ぶりやがって。蹴っちゃうぞ、蹴っちゃうんだかんね」的な
私だったのですが、(いや私の中でね)
・・・・・・蹴っちゃってください。



いやいやいやいや。



でもホントひとりでへろへろしててすいませぬ・・・・・・
・・・・・・と思っていたのでした、ああ。
ゴメンナサイ、ゴメンナサイ。
名誉挽回として次は絶対ファイヤーダンスをします、
ああ、誓います。(迷惑)




いやいやいやいや、そんなわけで、帰りの電車などで
お近くにお座りになられた方や
電車を降りる際に「静岡の田舎モンめっ、っふふふん(微笑)」と
悪魔の笑みを私に投げかけ別れて行った方や
いろいろいろいろな方様へ。


移っちゃってたらゴメンナサイ、えへ★
(かわいこぶる所じゃないから)



ええと、耳の下と首の間のリンパ線が昨日からめちゃめちゃ
腫れ始めているのですが、コレはなんですか。
誰か「オレも腫れちゃってるぜ、ヒウィゴ。」
という方、いらっしゃいませんか。
いらっしゃいましても責任は取れません以下略
すいませんすいません、ひぃー。


ああ、もうダメ。
オンボロボロロ。
寝るしかできん。



誰かにウツシテタラほんとにどぼしよう・・・・・・

それだけが気になってホント夜も眠れな・・・・・・
いや、寝るから。







2002年04月28日(日) ああ、いっぱい楽しかった。

キオは、日吉駅から歩いてすぐのライブハウス『NAP』様にて
行なわれた激安¥1000ライブを見に行かせてもらいました。
(なんだなんだ、安っぽいぞこの響き。感じ悪いぞ)
いや、そんな意味じゃなくて本当に4バンドで¥1000。
こんなにオトクでいいのかよ、ワンツー。


感想を書かせていただこうと思ったのですが
なんだか必死で書かないと文章のヘタクソなアタシは
うまく気持ちを伝えられる自信がなく
いっそのこと感想は書かないという方向でまとまりました。
(オマエの中でな)
またいつか、この日の感想じゃないにしてもそれに関連した事を
書きたいなァと思っております。


それにしてもドカンと一気にいろいろな人にお会いできて嬉しかったです。
イヤほんとに。
今度旅行でも行きたいな。
・・・・・・すいません、隅っこのほうで一人突っ走ってるヤツがいて。
でへ。
でへ、じゃないから。







まぁ、そんなこんなで日は暮れていくのですね。
この日も相方ちゃんは寝ながら

「なんでオレがドラえもん着なきゃならないんだよぉ」

とか言ってましたけど。
そしてその2秒後ぐらいに


「・・・・・・ちびまるこちゃん。」


相変わらず不可解だ、という方向で。



・・・・・・そんな遠征の夜でした。




2002年04月27日(土) 解き放て、キミの感性



今日、ある方と電話で話をしていると
ふと、会話の中でその方が言いました。


「もーー、ちんぷんかんぷんだよー」


ちんぷんかんぷん・・・・・・。



ちん、ぷん、かん、ぷん。



「ぎゃははは!!!ちんぷんかんぷんだって、ちんぷんかんぷん!
 ぎゃははははははははは!!!」

思わず一人で軽く大爆笑を遂げてしまいました。

別に特に考えても何の意味もなく、
フツーに言葉の流れで出てくるだけなのに
ついついハマってしまうコトバがあったりなかったりするわけで。

あと、「ひょんなことから」とかね。
「のっけから」とかね。


先日もある方と電話をしているとその方が
「のっけからさー」
とフツーに言ったので

「のっけから!!のっっけから!!!!ひぃひぃぎゃはははは!」

となぜか大爆笑したらこれまたなぜか止まらなくなってしまい
相手を暫く待たせた挙句、ふと笑い終わってみれば
一体何がそんなにおかしかったんだという憂鬱に苛まれた次第でございます。


ちなみに昔、ノートに字を書いているとき
(なんだろ、宿題か何かやってたのかな)
本当に意味不明なのですが、ひらがなの「ぬ」にハマってしまい、
部屋で一人、大爆笑してしまったことがあります。

「『ぬ』だって、『ぬ』!!ぎゃはははははは!このマル!!!ぎゃははは!!」



もう、ホントにどうにもこうにも止まらなくって数分間ひと笑いし終わると

「はぁはぁ・・・・・・な、なにがそんなにおかしかったんだろ・・・・・・
 た、ただの『ぬ』じゃん・・・・・・はぁはぁ・・・・・・」



とかなるんですね。


それでね、こうやって笑っているときは自分でも一体なにがおかしいのか
もうわからなくなっているわけで、
そんな時はまさに、箸が転がっただけでも死ぬほどおかしいんですね。



そんなことってございませんでしょうか?

ハマってしまったコトバ、ありませんか?みなさん。
ぜひぜひ教えてクダサイ。



解き放て、キミの感性。


・・・・・・なんかこの上なくウサンクサイキャッチフレーズでゴメンナサイ。
ああん。







2002年04月26日(金) 車内DE湖

皆さん、最近字を書いていますか。
最近本を読んでいますか。

あたし、字は書いてはいるのですけれども
何というかこう、文学的な勉学的なモノを書いていないものですから
最近めっきり忘れている漢字がある事に薄々気付き始めている、
そんなサル頭でブルーなあたしです。

というわけで漢字のベンキオしよ。うっうー。





ところで。
先日車を運転していてふと喉が乾き、
だがしかし降りてまで買うのはメンドクサイわんこんちきしょうって時に
ふと前方にマクドナルド様を見つけまして。
「そーだ、フツーに買うよりちょっと高いけどスルーしてしまえ。
 この喉の乾き、もう耐えられないっ」


カッチ、カッチ、(ウインカー)←芸が細かい


・・・・・・もう、描写はメンドクサイから。


まぁそんなわけでマックでね、えいっ奮発!とばかりに
オレンジジュースのLを買ったのですよ。
貧乏なアタシだからもう1回いわせてください、

オレンジジュースのL
・・・・・・えへ。いい気分。(ヴぁか)


それでさぁ、もう聞いてよブラザー。
でね、でね、
「わぁいLだよ、Lだよ、冷たいよぉ、オレンジジュースだよぉ、
えへ、えへ。早く飲みたい、えへ、えへ。」
とうきうきしながらジュース立て(あるじゃないですか、車に)に
置いてマックを出ようとしたのですよ。


カッチ、カッチ(ウインカー)←しつこいヤツ
よしっ、車が途切れた、今だっ

ぶいーーーん、左折っ






その時。





ずじゃじゃじゃじゃあっっ








・・・・・・アナタ。


フト気付けば足元になぜかオレンジ色の湖が
完成しているじゃないですか(;´Д`)
これ、いかに。


一瞬ホントに意味不明でした。
これこそ意味不明。


あああああっ
あたしがオレンジジュースのLを、
あ、もう1回いわせてね、
オレンジジュースのえ、Lを買うのに、買うのに、
どれだけエイヤと気合を入れたと思ってるんだマックめ!(ヤツ当たり)
↑しかも本当に貧乏らしい




・・・・・・いや、それ以上に問題だったのは
アタシの足元にできたオレンジの湖なんですね。
本当にビックラこいたよあたしゃ。
あまりにも量が多すぎて吸いこまず、本当にたぽたぽ湖。
アクセルとブレーキ踏むたびちゃぽちゃぽ。


世の中うまく出来ているものでこんな時にカギって信号は
ずっと青なんですね。あははあははははははは(乾)


というわけでタオルを足元に落とし、足でたぽたぽして
とりあえず応急処置をしましたが
あれからアタシの車がほのかに柑橘系の香りを放っている事は
否めません。




そんなこんなでみなさん。
あのね、身分不相応なモノを買ってはいけません(涙)
ということですね、ハイ。

あのときSで小さくまとまっていればオレンジの湖だなんて
怪奇現象は起こらなかったでしょうに。
いや、せめてあの時誰かが見ていて笑ってさえくれれば
あたしは救われたでしょうに(涙)





というわけで、マックリブはおいしいね、おかあさん、
というお話でした。













2002年04月25日(木) 変態ちゃん★☆


先日。
職場でこんなシーンがございました。





RRRRRRRRRRRRRRRRRRRR(鳴る電話)

私:「(ああっ電話鳴りすぎ!もう!忙しい!)ガチャッ
   ありがとうございます。○○ホテル山中でございます」

受話器(男):「あっ、すいません、ちょっと聞きたい事があるんですけど・・・・」

私:「はい、お伺いいたします。(にっこり)」

受話器:「(突然声色変わる)はぁはぁ・・・・・・ねぇ、今どんなパンツはいてるの、     はぁはぁ・・・・・・」


*****************************************************




・・・・・・パンツ、ですか。
確かに履いてはおりますけれどもね。













しかし本当にいるのですね。
こういう事している人が。
これを読んでギク、なーんちゃってしてる人はいませんか。


・・・・・・きょろきょろするなっっ。


いやいやいやいや。




こういうことしている人って想像力がモノスゴイ豊かなんでしょうか。
だってさ、電話に出た相手がどんな人かもわからないのに
パンツ聞いてそれだけではぁはぁしちゃうんでしょ。
ヤッパシモノスゴイ想像力と疾走力。(←ひとり突っ走り型という方向で)

こういうさぁ、周りにどう思われるのか、なんてぇのはおかまいなしに
自分の世界作って入りきれてしまう人は
ホカのトコロでその能力生かせそうな気がするけど。
劇やるとかさ。
・・・・・・いや、あたしが一方的に軽く思っただけなので
責任はとりませんという芳香で。←トイレかよ



でもねぇ。
「はぁはぁ、どんなパンツ・・・・・・」とかに
電話代かけてですね。
自分で虚しくなるだろうに。

相手にされず切られて虚しくならないのか。
いや、それが快感だったりして。

いや、それともどうしても人と触れ合いたかった
寂しがり屋さんだったのか違うだろ。(早)



不可解だ。
実に不可解だ。


誰か、「電話型はぁはぁパンツ」さんの気持ち
わかる人、いませんか。




・・・・・・いたらイヤだから。











いや、でもしないだけであってヲトコの人は案外こういう願望が
あったりなかったりするのでしょうか。
そうか・・・・・・。
フツウの男の人は心の中にはあるのかも。うん。
そういうことしてみたい、と。
そうだ、きっとそうだ。そうに違いない。何も言うな。
そうなんだったら。

でも、するかしないかの違いだと。
理性があるかないかの違いだと。

そうだ、そういう事なんですね。
解決解決、あーすっきりした。えへ。











逃走。












2002年04月24日(水) 久しぶりのヲンガク

さてさて、さて、やっとこさうんとこうんとこ日付に追いついたのに
また遅れをとっているアタシです。


さて、さて、今日はオンガクバナシを、したいなぁと。
えっと、「音楽オシエテよぅ」のBBSのあたしスレッドに
返信してくださってるみなさんアリガトウ、アリガトウ(涙)
ああもう、本当に最近カサカサしまくりで死んでました。
すごい嬉しいです、アリガトウアリガトウ(しつこく涙)


そしてですね、今日からちょこっとずつ、
あのスレに「コレはどうだ」と書いてくださったヲンガクを実際に聞きまして。
あたしの感想を書かせてもらおうかとおもいまふ。
あのー、じゅ、順順にね・・・・・・おいおいね・・・・・・(弱気になるなよ)
き、気長にだよ・・・・・・?(逃げ腰)


ということで、まづ、


米米くらヴさん

でございます。
んと、ケイタさんが紹介してくれたアルバム「ソーリーミュージックエンターテイメント」。
手に入れること出来なかったので 
か、かわりに

「THE LAST SYMPOSIUM」という、米米のラストライブの模様を
収録した3枚組のアルバムを借りてまいりました。


いや、あのね、これね、ちょっとね、米米をバカにしちゃいけないよアンタ。
あのね、あたし中学の時 米米 何気に聞いてそれ以来
数年葬っていたのですが、
レヴェル高いっす。
ライブの完成度といい、曲のアレンジといい。
プロだから当たり前かもしれないけどただの「趣味」でやってんじゃねぇぜ
こんちくしょうって感じがします。
・・・・・・どんなだよとか言わないように。




ラストライブだから余計なのかもしれませんが
コレ、・・・・・・いや、・・・・・・スゴイな。
(ゴメン、聞きながら書いてて)


・・・・・・いやいや、スゴイな、コレ・・・・・・(興奮)
(ゴメン、まだ聞いてて)



あっ、すいませんすいません、戻ってきました、っはい。






ていうか、すいませんでした。

「米米?昔聞いたけど、いやいやー、今聞いてもなぁ、えっへへー」
ってCD屋さんやレンタル屋さんでいつも素通りしてました
スイマセンオロカモノです。


どの曲もひとつひとつの音を聞いてしまう。
アレンジのベンキオになります。
米米って昔はやった歌謡曲でしょ、と聞かずにいた私ですが
・・・・・・バカでした。


ヤッパシ、音楽って偏見もたず広く聴くべきだ・・・・・・。





そうそう、コレ聞いて一番感じたのが、
「米米のナマのすごさ」。(ライブ盤だからね)


ライブ、きっとめちゃめちゃ興奮するだろうなぁ・・・・・・って
すごい思いました。
だって、CD聞いてるだけで本当にワクワクドキドキしてくるもの。
全員の出す音や声が華やかな空間と
ヒトノココロを弾きつけるハーモニー作ってる。
すごい、この掛け合い、組合。

劇を公演しているようなMCと、またそれをひき立てるバックの演奏。

なんて完成度の高いエンターテイメントなんだ、これ・・・・・・。




あたし、音楽って「カッコイイ」か「カッコヨクない」のどちらかで
分けてしまう所があったけど
米米はそういうんじゃないなぁ。



このリズムやばいとか、うあー、すっごいカッコイイアレンジ・・・・・・
とか、そういうフレーズやらなんやらの問題ではなく、
ほんとに全体的に

「完成度の高いエンターテイメントの世界を作るのだ。
 オレらの世界は、楽しいだろう?」

という、なんか抽象的で申し訳ないのですが
そのようなおっきなコンセプトのようなものが見えるような気がします。

いやー、自分でもあきれるほどホントうまく言えてないよねぇ・・・・・・(鬱)





っていうか、紹介してもらったアルバムも、是非聞いてみたいですマジで。
探してみます、中古屋さんで。




いや、マジでね、米米ってすごいと思った。うん。
いや、なんだろ、この、なんか、あーーー(涙)
なんていうんだろこういうキモチって。



こんなにいいたいことうまくいえてなさすぎの今日のアタシですが
イッコだけ、ちゃんといえる事があるぞ、
それはね、それはね、


音楽やってたりライブをする人は、
米米1回聞いて見るとイイヨってことです。

あたしが聞いてるのはライブアルバムだから、多分そう思うのかも。
このライブの空気、スゴイよ、
お客さんとやっている側の関係、スゴクいいと思う。
このステージ上でのプロ精神、すごいなぁ・・・・・・。


今、出会えてよかったぁ。
アリガトウ毛板さん。
ホントいいたいことうまく書けなくってゴメンね・・・・・・。


****************************************




ところで、今日「あたしCD」作りました。
いや、あのー、勝手にスキな曲いれてくゴキゲンCDね。
CD−Rで焼いて。


ちなみに曲目。


1、tank!(シートベルツ)
2、RUSH(シートベルツ)
3、PIANO BLACK(シートベルツ)
4、サラウンド(クラムボン)
5、エイリアンズ(キリンジ)
6、LOVE TOGETHER(ノーナ、リーヴス)
7、ただ時が経っただけで(森広隆)
8、戦え!野良犬(アナム&マキ)
9、Rare(小林建樹)
10、不思議な夜(小林建樹)
11、祈り(小林建樹)
12、目の前(小林建樹)
13、CAN'T GET ANY HAEDER(JAMES BROWN)
14、GET UP OFFA THAT THING(JAMES BROWN)




こんな感じで。
というわけでちょっとウキウキでした。
(バカっぽくてすいません、バカなのです。そうです、そうなのです)




・・・・・・ご希望の方がいらっしゃいましたら
アナタの分も焼きますので、ご一報を。
あ、ホントに焼きますよぅ。

同じ音楽聴いて一緒にワクワクしまひょー。









2002年04月23日(火) 歓迎会しましょう(誰の)


うんとこどっこいしょ、えい、えいっ。
やっと日付に追いついた綾ですこんばんや。
えへへへへへへ。(だらしない)



いきなりですが、飲みたいです。
飲み会。しようよ。
お泊り飲みオフなんでも会。
イヤイヤマジなんですけどスイマセン。

そうだなぁ。
まず、集まってみんなでギターひくなりなんなり。
カラオケいくなりなんなり。
人生語るなりなんナリ。←殺す毛
殺しあうなり何ナリ。(なんでだよ)

そして夕方に、予め予約しておいた
どこかの安いペンションなり旅館なり民宿なりに
みんなで行ってですね。
おいしい夕食を食べながらアホなこと言いながら飲んだりしてですね。
あ、そしたらアレがいいなぁ。
料理が出来る(台所付ってことね)コテージ貸しきってなにか作るの。
イヤ、もちろんアタシが率先して作りますが。
結構安いのよね、一人何千円で泊まれちゃうのコレ。

そして部屋に戻ってギターなり飲むなり、なんナリしてですね。
で、先に寝た人は漏れなく額に「*」マークをもらえるという。
(あ、ちなみにテリーマンですよ、みなさん。イマドキもう「肉」はダメです。)
もしくはオシリにラクガキでも可。


・・・・・・つまるところ、飲んで騒ぎたいと。
まぁ、それだけの単純な計画なんですけどね(爽)


えっと、それをする際の条件ですけど、
まずですね、誰かメンバーに恋してたりしたらダメですよ。
だって、自分を捨ててアホになってもらわないと困るので。
裸踊りする意気込みで。
えっと、女であろうと男であろうと、え、・・・・・・ドキ★



なーーんてしたらダメです。(真剣)


えっと、全てのものが芸の対象という方向で。
というわけで恋愛禁止です、ええ、そりゃもう。


ヤバイ、想像してたら一人で楽しくなってきちゃった・・・・・・
どうしよう。

誰か、のってくれませんか、こんなあたしの妄想に(;´Д`)
いやいや。
本気なんですってば。



なーーんかね、もうね、あんまし飲めないあたしが
飲みたいと言うことは相当飲みたいわけで。



ホラホラ、毎日疲れているそこのアナタ、
今きょろきょろしてみたアナタですったら。


土日あたりで、一緒に小旅行しません?

あーーー、楽しい。楽しいぞコレわ・・・・・・えへ、えへへへへ。
にたにたにたにた。(想像癖有)
興奮しててスイマセン(;´Д`)



2002年04月22日(月) ・・・・・・28、27、26、25、24、23、22


**************************************




私は、

あなたに会った時

自分がどういう気持ちになるのか

どんな風に笑うのか

少しだけ予習してみたりする

してみたりする





そのとき
風は吹いているかなぁ
鳥の声は聞こえるのかなぁ





どんなことが頭の中を廻っているのだろう
あなたは何と言葉を発するのだろう
発するのだろう






話をするのが
目を見つめるのが
少しでも触れる事が
本物のアナタを目の前にする事が







あたしは怖い。





ちゃんと元気でいるあなたを見たら
笑うあなたを見たら




泣かずにいられる自信が
ないから







口に出して言うのが怖いほど


あなたに伝えることが怖いほど









会いたいのに。



会いたいのにな。









**************************









2002年04月21日(日) そんなピンクビデヲ事情


今日は、親友のユミコ氏と共に夜、
チャリをちゃりちゃりいわせながら英会話教室に向かったあたし。
その帰り道。
乗らないで押して帰ろうぜ―って事になり2人で
最近どう、とかとかいいながらちゃりちゃりしてました。

そこでユミコ氏がしてくれた最近の仕事バナシ。
彼女の働くビデヲ屋さんのヲ話し。


ユ:「アンタ、もう、すごいよ、ウチの店のエロビデヲの品揃え。
   どうなの、これは。なんでもあるよ、
   ○○でしょ、○○でしょ、○○でしょ・・・・・・←ジャンルを言ってる」


私:「ひーーー、スゴイ、スゴイ、スゴイね・・・・・・」


ユ:「返却されたビデヲ棚に戻しに行く時とかさぁ、
   いっぱいあってもう必死なんだよね。
   気付くとさ、返す場所探しながらもう必死で
   『えーーっと、挑発団地妻、挑発団地妻・・・・・・』
   とか言ってる自分に気付いて、どうなの、コレわ。」




もう、あたし、爆笑してしまいました。
真剣なカオシテうら若きオトメが『挑発団地妻・・・・・・。』とつぶやく姿。
そんな彼女が愛しい今宵です。
まだ、ピンクビデヲトークは続きます。
あたしはもう、腹が痛いです。



ユ:「でさ、でさ、ビデヲ棚に戻しにいってる時もさ、
   やーたら早く戻し終わるのもアレだし、かといってやたら遅いのも
   アレじゃん?
   早いとさ、『ねぇ、ユミちゃんやたら場所詳しくない?』
   ってなるしょー?!きっと。
   遅いとさ、『ユミちゃんいつもあそこ、長いよねぇ』ってなるしょ?!
   ビミョーなんだよ、コレがまったく。」




・・・・・・もう、アタシは彼女の言い方にまた、爆笑。
もう、文字でしかお伝えできないのが悔しい、ひぃひぃ。




そして、まだ続きます。


ユ:「もうね、ホーント、勘弁?映画のパクリとかあってさ、聞く?
    もう、聞く?

     ・・・・・・『パイパニック』とかね。」




ぎゃはははははははは!!!


あたし、もう自転車ひいて歩けません、その場から動けず大爆笑。
心から爆笑。
そんなあたしをユミコ氏は『パイパニック』に怒りながら真顔で
スタスタ先を歩いていきます。
どんどんその背中が小さくなって行くユミコ氏。


私:「ま、まってっ・・・・・・パイパニック・・・・・・ひーー、くるしい、
   ・・・・・・っぎゃははははは!!!(←またこみ上げてきてる)」



どんどん遠くなるユミコ氏の背中からかすかに聞えてきました、
怒った声で、



ユ:「・・・・・・その横に『デカプリオ』・・・・・・とか書いてあるからね、
    まったく・・・・・・ブツブツ」










      ***・・・・・・パイパニックにデカプリオ・・・・・・***







私:「・・・・・・ぎゃーーははははは!モウダメ!!
   パイパニック・・・・・・っ、ぜぇぜぇ、デカプリオ・・・・・・っぜぇぜぇっ、
    ・・・・・・はぁはぁ・・・・・・・・・・・・ぎゃははははははは!!!!」
                  ↑また再発してる(そして今だ動けず)








・・・・・・もうね、文字でしかお伝えできないのが悔やまれて仕方がないのですが
この、彼女の言い方がホントに、芸人で。
おもしろすぎて。
もう、・・・・・・愛しすぎ。



ほんとヤバかったです、アタシは。

マジで動けませんでした、笑い死ぬかと思いました。







今日は、いい腹筋使った・・・・・・。

パイパニックにデカプリオ。

・・・・・・よろしく。





2002年04月20日(土) 接客業



こんにちは
こんにちは
こんにちは。


昼間に書いてる綾ですハッケヨイ。
昼ですよ、昼!

今日は一日フリーなのであり、うきうきうっきーなあたし。

うきうきうき。
うきうきうき。
うきうきうき。



さて。

最近やっと、どうにかこうにか地に足がついてきたような
感があります。
生活がね。

いい仕事してやるとふんばりながらもわからなかったり
失敗しそうになったり失敗したり・・・・・・で
ああ、早く一通りのことを覚えたいと悔しかった毎日が
だんだん充実したものに変わってきました。
毎日一緒に仕事をしている(させてもらっている)先輩たちにも
愛情が沸いて来ました。
尊敬する人も出来ました。
尊敬する人と共に仕事が出来る。
とてもとても幸せです。


6年7年10年とここで仕事をしている先輩は
当然ながら、あたしと仕事内容に全くの差があります。
あったりまえだよね。
入って1ヶ月の私が同じようにできるわけがないよね。
でも、早く追いつきたいのです。
追いぬきたいのです。
早くイッチョ前になりたいのです。
悔しいのです。
当たり前だけど、例えばどう答えてイイのかわからない
ここのホテルについての問い合わせがあったとき、
お待ちクダサイませと言ってお客サマを待たせ、
先輩に聞かなければならない自分が。
どうして悔しいのかって、
もしその電話を取ったのがあたしじゃなくて先輩だったら
そのお客サマは待たなくてもいいからです。
電話をとったのがあたしだから、お客サマは待つ。
あたしの未熟さのせいでお客サマを待たせる。
あたしの勉強不足です。


あたりまえだし、新人の必ず通る道だし、
絶対にそうするべきです(待たせて先輩に聞く)、と
わかっているけどもう、とにかくとにかく悔しくってたまらないのです。




・・・・・・っていうかマジで悔しいのです。



それくらいいいじゃん、といえばいいのかもしれない。
お客サマにとって、ほんの数10秒待つくらいなんでもないかもしれない。
でも、あたしは「あたりまえ」「気分を害さない」ことをしたんじゃなくて
「カンゲキ」「幸せ」「嬉しい」という感情を
いつもお客サマにもってもらいたい。
それができる自分でありたい。



「お待ちクダサイ」といって調べる時間があっちゃ失格です。


これだけでなく、当然いろいろ、いろいろ失格があるわけです。
悔しすぎます。
今のあたし、プロとして採点したらマイナス何点でしょう。
悔しい、悔しい、悔しすぎて夜興奮して眠れないっす・・・・・・。




**************************************


あたしは、ホテルや旅館の接客業の中で、
学ぶべきことが山のようにあるはずです。
「あたし、まだまだだな」って自覚しており、
努力しようと思えることもあれば
何がまだまだなのかすらもわからないという、
もっともっとレベルの高い私の知らない、触れていない部分も
絶対にあると思います。
その触れていない、私の知らない部分をもっともっと学びたいのです。


今いる中だけで上がっていこうとするならば、そのレベルは
限りがあります。
今のあたしの場所では。







ただ、今は私の場所、このホテルで思いきりあがき
レベルアップしようと思います。


だけど・・・・・・イッチョ前にできるようになっても
ココで終わりにはしたくないのです。
ココだけで終わりにしてはいけないと、わかります。

あたしが最終的に目指しているもの、
見つけに行きます。










相変わらずの文章力の無さで
自分の胸の内をまったくもって伝えられていないあたしです。
・・・・・・ああ、もう、もうったら。




2002年04月19日(金) ゴメンナサイゴメンナサイこんばんわ

もう、あまりにも眠すぎて眠すぎて、
だから、本当は今日が4月21日だってことは内緒です。





今日も職場のNさん(♀)にトキメいたあたしでしたこんばんわ。
↑の空間の間に、眠すぎて相当時間がたっていたことは
お釈迦さまでもわかるまい。









↑この空間の間に寝ていたなんて・・・・・・ことは決して・・・・・・


もうダメです・・・・・・
今日は書けるネタがあるのに・・・・・・
げ、元気だったら もうウザイってくらいに
ノリノリで書くのに・・・・・・ああ・・・・・
(よかった、コイツが眠くてとか・・・・・・アナタ思ったで












・・・・・・スイマセン、がんばってつっこんでいたらまた
ねてい ました     た








結局今日はコレだけ書くのに何十分かかったのかという、はな























・・・・・・もう、居眠りじゃなく、本気で寝ます。



2002年04月18日(木) ヒトリゴト型にっき

ハッキシ言ってもう日付なんて関係なくなっている
ココ数日の日記です、こんばんや。
4月17日の分を19日である今日書き、
そしてまたこうして18日の分を19日である今書いているわけです。

まぁ、と、いうわけでね。(←何を堂々とするかこの人は)

今日中にあと2コ書いたら世間の流れに追いつくあたしです。
追いつけ、追い越せ、・・・・・・はぁはぁ。
まぁそんな日付ちょろまかし技を駆使するという努力の甲斐あって
この日記をはじめてから初めて、ひとつき全ての日の分が
埋まりそうな4月。
(フツウ日記は「埋まる」とか言いません(;´Д`)
更新って言います、フツウは。フツウは。)
まぁ結局は、ホントにもう春ですねぇって事が言いたかったのです。



そんなわけで(←このコトバホントに便利ですね、あへ)
心なしか、奥ーーーの方からの元気が出ないあたし。
「悩む」のではなく、
単純に本気で「へこむ」のは相当ぶりです。
だから余計自分の元気の無さがモロに感じられます。


昨日、部署は違えど、職場で仲がよくなった先輩から
「あなたはブルーになったりする日はないのか。その元気をわけてくれ。」
というメールを貰い、
先輩は何かに落ちこんでいるようだったので
「あたしだってブルーになる日くらいありますよぉ」と
励まそうとしたのですが、本気で考えてみた所
『ブルーになる日』というのがいくら真剣に考えて見ても
やっぱりやっぱりなかったので
「そんな時はあたしのバカ面を思い出してくださいよぉ、でへ。」
としか入れられず、と、同時に
ブルー・・・・・・って、どういう感じだっけ・・・・・・
と悩んだのですがもしかして、あたしの今の状態って
ブルーっていうのでしょうか。


・・・・・・はぁはぁ。疲れた。もう切ろう、もう、と思いつつ
ついつい意地を張って12行ぶっ通しで
がんばってしまったあたしに、次回の市議会選挙ではぜひ1票を。
若さと行動力の山中、山中、やまなかあやでございます。


・・・・・・もう、ついつい真顔でアホな事に走ってしまうクセがすっかり
ついているあたしに、筍ご飯をおかわりしない勇気を、勇気を。



・・・・・・ささ、もういいだろオマエ。
やることやっただろ。

・・・・・・というわけで
せっかなのでブルーについて続けますが、
あたしのコレ、ヤッパシ「ブルー」とは
チョットチガウ気がします。
「ヘコム」の方がピンときます、うっうー。


「ブルー」って、どういうのなんだろ。
「悩む」と「ヘコム」の間かな。


誰かにふざけて何かされて
「あ、もうブルー。ブルー入ったかんね。」
とかいってすねちゃったりなんかして、
・・・・・・っていうそんなブルーの使われ方はわかりますが
本気で、一人で
「ああ・・・・・・もう、なんかブルー・・・・・・」
という感じがチョットよくわかりません。わかれ。わかれろよ。





いや、でもあたし、いつもゲヘゲヘ笑っているわけではないので一応(;´Д`)
ほら、なんかにも書いた様にあたしの短所は「すぐ悩む」なので。



本当にウザイです。
そこが自分の一番イヤなところ。
もうコレについても散々悩んだのですが(だから悩むなって)

どうしても、ムリです、もうコレばっかりは。
本当にもう、すんごいわかりました。
悩んでもしょうがないとどんなに頭で言い聞かせても
絶対自然に考えてしまいます・・・・・・
ヘタすりゃいろんなことせかせかしながら一つの事を片時も忘れず
一日中考えていたりします。ハイ、迷惑。


なので、悩むような事柄を作らないと言う事です。
あ、コレは悩んでしまいそうな方向に行きかけている・・・・・・と

判断したら悩まない方向にその事柄を持っていくと。
はい、抽象的過ぎて何が何やらわかりませんよね、スイマセン。
なにしろ、あたしもわかっていませんもので(;´Д`)
・・・・・・わかるから。


ホント今日は一人日記でスイマセン、もう、許して。



2002年04月17日(水) 最低な自分





今日、あまりにも最低な接客をしました。

私はこれまで必死で何を学んできたと言うのでしょうか。
いつかふと入った喫茶店の店員さんの接客のいい加減さに悔しくて
出た涙は何だったのでしょうか。


私が今まで誇りを持ってしてきた接客。
その「誇り」は、一体なんだったのでしょうか。


私はお客様を電話の向こうで怒らせました。
怒鳴らせました。


全ては私の勉強不足だった。
私がちゃんと勉強をし、努力をしていれば
あのお客様を電話の向こうで怒鳴らせる事はなかった。
不愉快な思いをさせることはなかった。


自分の勉強不足のせいでお客様を怒らせる。

私、最低だ。
本当に最低だ。


受話器の向こうで
「どうしてそうなるのよ!!」
と怒鳴ったお客様の声が耳から離れない。


自分のおろかさが、悔しい。
悔しい。
くやしい・・・・・・。くやしい。



悔し涙するくらいなら、勉強しよう。


本当に悔しい。
自分の最低ぶりに腹が立つ・・・・・・。





2002年04月16日(火) 小林建樹とか、とか。

失敗したカミノケを見せまいと
朝ガンバッテ一つに結んで仕事にいったら
「ブタのしっぽ、ブタのしっぽ、ブーと鳴け、ほら。」

と一日中からかわれていた綾です、こんばんや。(鬱)



・・・・・・さ。
・・・・・・・・・・・・気を取り直して。(鬱)













まあまあまあまあ!
アハッ、アハハッ、ほら、よくあるよくある、こういうのってさ、ね、
ね。
・・・・・・ね。(乾)





そう!今日はね、ちゃぁんとネタがあるのですよ、
もうね、もったいないなぁ。でへ。どうしよう。
書いちゃおっかなーえへ、えへ、
どうしよっかなーえへ、えへへ。
(今コレを読んでいる90%の人がムカついている事をあたしは
知ってます、ああ、知ってますから許してクダサイ・・・・・・)



いや。正気に戻りまして。

もったいないとかもったいなくないとかでなくてですね。
(ちょっと早口コトバっぽですが、まあまあ。)

今日、ヨキ出会いが会ったので紹介させてください。
それはですね、このお方です。








ズカン、


小林建樹さん。













ミュージシャン様ですね。
アタクシ今、彼の「Rare」という2000年7月に発表されている
アルバムを聞いているのですが。




なんというかかんというか、アリな方向です。
あたしね、自分にとってこれはアリかな、という音楽を探すのがヘタらしく、
ズキュッとくるものに今まであまり出会えないので、
今まで何回も書いていますが出会えた時の嬉しさといったら
ひとしおです。


ハッキシいってその出会いがあった日はそれだけで
機嫌バッチシです。
家の廊下をスキップとかしながら移動して
母厚子にのぞかれたりしちゃうわけです。

むしろ、わけでした。
↑最近この言い方が自分の中で密かにブレイクしてます、ゴメンナサイ。

さてさて。
この小林建樹さん、まだ聞きこんでいないので深く語れず
申し訳ないのですが、とりあえずパっと聞きであたしの中に入ってきました。
あー、アリガトウ、小林。(体育教師かオマエは)

というわけでコレから聞きこんでみます。
また報告しますね。
あー、ヨイといいなぁ、ヨイといいなぁ。



・・・・・・というか、あたしのオンガクバナシを
流さず聞いてくれているかたって果たしていらっしゃるのでしょうか、
・・・・・・ヤバイ涙でてきた。(傷心)
今までひた隠しにガンバッテきましたが、
一人で浮いてる感があるなんてことは決して。決して(涙)






話は変わりまして。
今日、久しぶりに何の狙いもなくCDを借りました。
えっとですね、「Fay ray」の『genuine』というアルバム。

ただ彼女の声をのんびり聞きたくて。それだけ。
なんだか、のんびり落ちついて聞けてこういうのもたまにはいいなァって
思いました。
いつも音楽を聞いてるあたしは
きっとコワイ顔して必死ですから(;´Д`)
そして突然猛スピードでメモとりだしたりしますから(;´Д`)



まぁそんなこんなで、もっと今日は音楽について
なかなかマジメに話したい事があったのですが
いつもの調子でバカなことかいてたら
すっかり忘れてしまいました、うっぷす。
これでもかってくらいすっかり覚えていないので
かえって気持ちがいい綾です、こんばんや。





・・・・・・そんなこんなで自分をだましつつ
このまま終わろうかと企んでいる綾です、こんばんわ。



なんだか一人でかけ抜けた疾走感があります(;´Д`)

いいの、人はみんなヒトリボッチ。えへ。

え、えへ。







え、えへへへ・・・・・・。ね。←やっぱりかまってほしいらしい。





2002年04月15日(月) 2ちゃ○ね○←検索に怯えているらしい



日付順に追いつけ追い越せ、ホントは今日は4月18日。
な、綾です、ぐっどいヴにんぐ、はろう。ボンジュール、しるぶぷれー。


今シンセとPCをUSBで繋ぎ、この2つが通じるためのソフトを
インストールしようと戦っていたのですが
やっとインストールできたぜBANZAI、と小躍りしていたら
「アンインストールしないとヤバイよチェケ」という表示が出て来てしまった
メカオンチの綾です。
いやむしろ、綾でした。
なんでだヨゥ!ワンツー、とアタクシのシンセについて検索していたら
思わずひょっこり2ちゃんねる様のページにたどり着いてしまい
獣のような数々のスレッドを目の当たりにして震えあがっている綾です、
いやむしろ、綾でした。


そして結局未だアンインストールできず、
やっきりしすぎてもうお手上げワンツー、ヒウィゴーな夜更けです。


あー。こりゃだみだ。
機械というかPCというかメカというかデヂタルというか
なんというかかんというか・・・・・・もっと強くなんなきゃ。


もおーう、今日はやらねいもんね。
もう、やっきりなんだもんね。
オフロ入って全力で寝ちゃうんだかんね。








*************************************


さて、そんなわけで

・・・・・・さっきから時間がたち。
アンインストールしてインストールし直す事が出来た綾です、
こんばんや。←結局やってたのかよ

ていうかもうイヤ、この箱。
なに、コノヒト。
ビルゲイツめ。←ヤツ当たり






・・・・・・そんなわけで、まぁまぁ。
ところでね、さっき2ちゃ○ねる様でついつい道草してしまった
ページなんですが。

それは、みんな知っているのかもしれないけど
「自作曲を聞いてくれスレッド」。
あたしは、はじめて知りました。
というかはじめてたどり着いてしまいました。
いろんな人が自分の自作曲をゥp・・・・・・いや、アブナイ
もとい。UPしていて、感想を求めているのでした。
(ていうか、生「ゥp」をあたしは初めて体感してしまいました)
思わずアンインストールも忘れて次から次へと聞いてしまいましたよ、ぼかぁ。
なんというかかんというか、その「感想」がさすが2ちゃ○ねるって感じで
すごかったです。
たった一言、「キモチ悪い。」とかね。・・・・・・。
あたし、自分の曲聞いてもらって一言「キモチ悪い。」だけ
言われたら・・・・・・どうなんだ、コレは、っていう。
というよりなんなんだ、っていう。
「キモチ悪い曲」・・・・・・って一体。
曲の感想を言うのに「キモチ悪い」。なんてパターン、あたしの頭に
なかっただけに、くらったっ とのけぞってしまいました、思わず。


でもさ、でもさ、
「このメロディはメロディというよりオブリガートにしたほうがいいな」とか
「自動車学校ビデオのBGMみたいだな」とか
「スネアの音が気にいらねぇ」とか
「バスドラもっと激しい方がいいんじゃない?」とか
「シンコペーションの動きがヘンだ」とかさ、


とかさ、とかさ、どんな音楽が好みなのかもまったくわからない人に
そういう風に言ってもらうのってどうなんだろう。

と、思ったのですが、どうですか。
なんの参考にもならないような気がするのですが。



極端だけど、ロックスキな人がクラシック聞いたら退屈に思うでしょ。
POPSしか聞かない人がFUNK聞いてもなんとも思わないでしょ。
歌命の人がテクノ聞いてもなんだこりゃ、ってなるでしょ。


自分の音楽のジャンル(だいたいでも)の中で生きている人達に
聞いてもらうのなら、いいじゃない!・・・・・・と思うけれど
一般大衆のミナミナサマに聞いてもらって感想を求めても
なんだかカラ回る気がしました。
あたしは、だけど。
だから「キモチワルイ」。とか一言で片付けられちゃったりしてるし。
(それはテクノっぽい超デジタルなヤツでした)



このスレッドに限らず2ちゃ○ねる様は、そういうトコロなんだよね、きっと。
なんでもありの大型大衆民族で。
それはそれでアリなのかもね。


うーーーん、オモシロイとこだ。
なんかアタシ、今日理屈っぽいね。ゴメンっ










2002年04月14日(日) くだらな



もう誰にも会いたくない綾です、
そんなこんなで今夜もfever night。

なに、この小学生みたいな前髪。
なに、このすだれみたいに薄くなったカミノケ。
なに、このクリボーみたいな頭の形は。


ばかばかばか(;´Д`)


あと半年くらい誰にも会わず、天空の世界で
ひっそり息をしていたい、そんな今宵です。
でも、小窓から食料を運んでくださいゴメンナサイ。



というわけで、今後私を何かに誘ってくれないで下さい(;´Д`)
(日本語ヘンとか言わない)
行きたいキモチはヤマヤマなのですが、そんな大人の事情があるので。
いっそこのまま死んでしまいたいという方向で。



・・・・・・でもあれですよね、あれ。
カミノケってさー。
本人が気にしてるほど、まわりにとってはどーーでもいいんだよね。
ていうかむしろ愉快だよね(怒)
・・・・・・だって、あたしがそう。←鬼

ホントにどーでもいいのにそこまで気にしてオマエはアホか、と。



・・・・・・と言うわけでヤッパシ、誘って下さいゴメンナサイ(早)。うえーん。
鬱。




そんなわけで今日1ヶ月以上ぶりにギターを弾いたら
あまりにもへっぽこ演奏で
「なんだなんだ、この固い糸が6本つる下がっている木のカタマリは。」
とそのカタマリを無言で見つめてしまった綾です、こんばんや。
そして自分の指先を触ってみると。

   ・・・・・・ぷに。ぷに、ぷに。


んぎゃっ。
私のギター「さくらちゃん」が泣いてます。
ゴメン。



あ、ちなみに私も泣いてます。
いろいろな大人の事情で・・・・・・。
カミノケとか、カミノケとか、あとカミノケとか。
(まだ言ってるヤツ)





ところで最近モノスゴク危機を感じているのですが、
この日記、あまりにもバカバカしすぎます(泣)
読んでくれている人はいるのでしょうか。あーん。
ちなみに、一日分書くのにアタシ、1時間もかかるのですよ、
どうなの、これは。
1時間かけたってくだらないものはくだらないわけで、
どうにもこうにもブルドックですね、ハイ。


ではここでくだらなついでにもうひとつ。

あのね、この前ある人に無理やり
マンガを貸された(こんな日本語あるのか)のですよ。
その人のうちでナニゲに読んでいたら、帰るときに
「全部持っていきなさい、いいからいいから、何も言わずに。ほらほら。」
と、いいって言ってるのにあれよあれよというまに
紙袋に詰められ、ざっと12冊。
「おもしろいから、おもしろいから、読んで読んで、ほらほら。」
といいって言ってるのにあれよあれよと(以下略)

ハッキシ言って迷惑だっ(以下略)


・・・・・・まぁまぁ。


そんなわけで何かの合間にチョコチョコと読んでいる

『め組の大吾』 曽田正人著。

消防士さんのお話なのですが。


コレがねー、もうねー、

ヤバイ!!!!
おもしろすぎます。


だいたい1回に1話読んでいるのですが、
その1話を読みきるほんの数分で
もう、号泣。



涙がでちゃう・・・・・・とかじゃなく、
本気で号泣
ひくぐらい、しつこく号泣
太字ついでにもういっかい、

号泣



私:「うっ・・・・・・うううー・・・・・・あおーーーーん!」(泣いてる)
母:(私の部屋を通りかかった)「・・・・・・ねぇ。なにやってんの。」
私:「大吾が・・・・・・だっ大吾が、ビルをつたっておじいちゃんを・・・・・・
    火事が・・・・・・っていうか、ベンチのかわりに、自分で・・・・・・
   ひっくひっく・・・・・・だからみんな助かって・・・・・・ひっくひっく」
母:「・・・・・・なんだか知らないけど泣き止んだら洗濯物干してね。」
私:「はい・・・・・・ひっくひっく・・・・・・でも大吾が入院しちゃったから・・・・・・
   もうちょっとばって・・・・・・ひっく」
母:「ダイゴ?・・・・・・何いってんだか、アノヒトは。」
   ↑遠ざかりながらブツブツいってる母厚子



とか言う会話もしばしばとりおこなわれているわけです。


いやいやいや、読んでくださいよ。
ヤバイのデスよ。ほんつぉーーーに。


いやーでもね、マンガってさ、よっぽど価値ある、と思わなければ
買う気にならないのですが、どうですか?
この「め組の大吾」はアリかなぁと思いました。うん。
あと、買うのもありだなぁと思うのは
「モンスター」と「マスターキートン」「ブラックジャック」・・・・・・
すぐ思いつくのはこれくらいかなぁ。

でも、あたしの本棚には昔買ったパーマンとか、Qちゃんとか(汗)
あ、あと大学の時揃えたドラえもん全巻が。
いや、ドラえもんもアリですよっ(必死)。

そしてなぜか電影少女(ビデオガール)全巻があります。
だれか、貰って下さい(;´Д`)
そうそう、こんな事かいても誰がわかるって話ですが
ビデオガールに出てくるヲンナノコがダイスキなのです、
特にアイちゃん。カワイイー。
あと、もえみちゃん。(だっけ)
えへ、えへ、えへ。


・・・・・・やっぱり、あたしはそっち系なんでしょうか。
なんだかへこんできた。




・・・・・・そんなわけで。
なんとなく自己嫌悪に陥ってきたのでサヨウナリという方向で。


ふん。











2002年04月13日(土) コヒワズラヒ

毎日毎日仕事場で通路においてあるゴミ箱を
倒しながら歩いてしまう綾です。
春ですね。
あたしの頭もすっかり春。


ていうか、ゴミ箱ありすぎだよ!
一人一つ自分のデスクの前にゴミ箱あるんだもん、

朝出勤して、
「おはよーございまーーーーーす、ぐわっしゃん。」
先輩に質問しようと席を立つときも・・・・・・
「あの、Oさん、ココなんですけど、どん、がらがらがら。」
隣でなった電話を手を延ばして取るときも・・・・・・
「ありがとうございます、○○ホテルでございます、がらん、がんがんがん・・・・・・」←後ろで倒れてまわってる



ぎゃっ、だの、ひぃ、だのいいながらしゃがみこんでゴミ箱を
あさってるあたしの後姿、わびしいです。
制服がどうのとか、ごねてるヤツはいらないぜ、チェケ、とか
いってるオマエが一番いらないというウワサ(;´Д`)
あくまで、ウワサ。
いや、そうであってほしい。そうであれ。





トコロデね、今日は仕事場のお話。
あのね、実は・・・・・・
先輩の中であたしの心に住みついちゃってるヲンナの人がいるんです。

Nさん、という27,8歳の方なんですが。
最初会った時は特になんとも思わず、普通にキレイ系の人だなぁって。
そして仕事をしていくうちに、コノヒトってすごい自分中心に生きてるなぁって。
なんというかかんというか、気に入らないことがあるともろに
出すんですよ、もうやだこんなのー!って大声で言ったり
むーかーつーくー!もう!!って叫んだり。
なんというかいちいち細かく書けませんが、とにかく
自分中心に回っていて、それ以外のことは頭にない感じ。
そしてイヤな気持ちになると周りのことは関係ナシで
モロに爆発する感じ。
こりゃぁまいった、と思ってました。
ていうか、思ってます。
それでね、何か聞こうとして「Nさん、」
とそこまでいうと速攻「ダメ。」と言ってスタスタ行ってしまうのですよ。
なるほど。忙しかったのね。
でもね、きっと仕事は出来るの。そんな感じ。

そんなNさんなんですが、最近どーーーーーうも気になって仕方がない。
日がたてばたつほど、同じバショで時間を過ごせば過ごすほど。
最初あった日はキレイ系の人だな、ってフツウに思っただけなのに
なんだかどんどんキレイに見えてきてしまって・・・・・・
(なんでだよ。自分でもわからない)


今日なんて向かいに座っているNさんにクソ忙しい中、
3秒ぐらいみとれてしまいましたゴメンナサイ・・・・・・。


そしてその後、Nさんが私の隣に来て教えてくれる場面があったのですが
Nさんがこんなに近くに・・・・・・Nさんの顔が目の前に・・・・・・
あー、今私のこと見てる・・・・・・と思うと本当に
ドキドキしちゃってバクバクしちゃって
どうしようもありませんでした(;´Д`)


これ、って、







恋ですか。











・・・・・・ていうか、自分でも本当にわかりません、
あたし、どうしたらいいんですか(;´Д`)


性格のキツさも自分勝手さも見ていて
おーー、すごいよなぁ、あたしにはできないよぉ、よくできるよなぁと
思うことばっかりなのに、この思いは・・・・・・。(オイ)

そして会うたび会うたびキレイだなぁ、という思いが
増していくっていうのは、どうなの、コレ。



なんだろう、ホントにホントに自分でもわかりません。
でも、Nさんにトキメいてることは確かです、多分。


(;´Д`)
(;´Д`)
(;´Д`)





だって、会話する時、Nさんだけが、唯一ドキドキしてしまう人。

いろいろを見て、自分とまるっきり正反対な人だなぁってことはわかります。
そして、苦手なタイプです。
自分と正反対で、さらにキレイだったから、憧れてるのかな・・・・・・
いや、でもこういう性格やだなぁって思ってるのに・・・・・・


ホントにわかりません、
自分で自分が不可解です。

あーーー。


あたし、ヘンでしょうか。あーーーー。

鬱。



2002年04月12日(金) 親友のいる風景

今日はもう13年来の親友ユミコ氏の誕生日です。
(あのイングリッシュガールの彼女であり)←なんだよそれ

おめでとうぅ!!!!!!


そんなわけで、何を何を、何をプレゼントしよう、やっぱ
リボンで包んだあたし?!とかいろいろ考えながら
いそいそとお買い物に行きました。
そして悩んだ末買ったものがこれまたやだらデカいもので。
包んでもらったら両手で抱きかかえるのがやっとってぐらい
うっとおしい大きさで、銀色のテロテロラッピングに
真っ赤なリボンが巻かれたそれをもち、
夜8時過ぎ、ユミコ氏のウチのチャイムを鳴らしたアタシ。

ガラッとドアをあけ必死で何かを抱きかかえるアタシを
見下ろしたユミコ氏が、さっと放った第一声。



「・・・・・・なんのつもり?」(視線は銀色の塊)←かなり怪訝な表情



はぁはぁいいながらでっかい銀色テロテロと真っ赤リボンなそれを
抱きかかえ、え、えへ・・・・・・とそのブツの向こうで笑ってるあたし。



ユ:「・・・・・・なんのつもり、あんた。」
私:「え、だってほら、今日、ね、え・・・えへ。えへ。(一人で嬉しがってる)」
ユ:「・・・・・・なんなの、それ」
私:「えっ、なにが!」




・・・・・・そんな会話をクールに(どこがだよ)繰り広げた後
ユミコ氏のおうちにそそくさと上がりこみ。
やっぱクラッカー買ってくればよかったー!!と一人で悔しがっている
あたしの目に飛び込んできたものは、風邪を引いてゴホゴホいってる
ユミコの母、ヨウコさん。

・・・・・・よかったーー・・・・・・、


「ガラっ、(ドア開けた)おめでとーーーー!!パンパンパパパーーン!」


・・・・・・なんちゃってやらなくって。
うるさい!!!!と一喝されたに違いない。
ヨウコさんの愛のムチ。今まで何度受けた事か・・・・・・。

私:「ヨウコさん、こんばんわー!!」
ヨ:「はい、どうも。ゴホゴホ」



いやいや、このクールな対応。これが、ヨウコさん。
高校の時ユミコ氏と夜遊びとかして二人まとめてヨウコさんに
よく怒られたもんだった。

あんたたち、まとめてそこにすわんなさーーーーーーーい!!!!!(怒)

・・・・・・と。


ヨウコさんに、
いらっしゃい、よくきたね、久しぶり、元気にやってるの?
なんて優しい言葉かけられた日にはこっちが笑ってしまう。

やっぱりヨウコさんはどんなに久しぶりに会っても

「あんた、その髪形ヘンだよ、なんとかしなさい。」
とか言ってもらわないとどうも調子が狂うというかなんというか・・・・・・。



ヨウコさんのこと、迷惑にも自分の母のように愛してるアタシ。
ヨウコさんはこの思いしらな(以下略)
ていうかむしろ知ったら殺され(以下略)






そんなこんなで銀色のデッカイ包みを
なにこれ、なにこれ、なにこれ、といいながら開けてくれたユミコ氏。
開けたとたん、


「ギャハハハハハハ!!!!!!」



・・・・・・ありがとう、笑ってくれなきゃ浮かばれなかったよあたしゃ。
もう、何にしたらいいのか必死で必死で考えて
挙句選んだものは、布とシルバーが一緒になったデッカイカゴ。
あのーー、ユミちゃんがハワイに帰ったら洗濯カゴとして
ヨウコさんにご利用頂ければ・・・・・・。で、でへ。


いやぁ、なかなか冴えたラッピングでした、
洗濯籠に銀色テロテロラッピングと真っ赤リボン。


それを見てまず
「・・・・・・なんのつもり、あんた。」
と言い放ったユミちゃんと相変わらずクールなヨウコさんと、
包みを開けて笑い飛ばしてくれたユミちゃん。



なんとも心地のいい親友のいる風景、でした。
うーーん。
なんだかあたしって、シアワセだなぁとしみじみ思ったのでした。












2002年04月11日(木) 仕事とは



お風呂に入っているのがうっとおしくて
時間短縮の為に、とうとう父輝雄の使っているリンスインシャンプーを
使ってしまった綾です、こんばんや。
キシ、キシ。キュ、ッキュ。
(髪の毛の音)
明日はちゃんととりぃとめんとするから。
ごめん、あたしの髪。


もう、あれだね。ADSLって罪です。
ずーーっとパソコンつなげっぱだから
何かの合間につい、覗いてしまう。
そんなだからオマエ一日中パソコンの前にいるのかよ、カモンていう
勢いで数時間ごとにBBSのレスとかできちゃっててゴメンナサイ。
謝罪。
だってさ、読むとどうーーしても返事したくなってしまうんダモソ。
そんなわけで、ヘタすりゃBBSでチャットもできるよベイベな
綾でした、こんばんや。



ところで。
今日はちゃんとネタがあり。
というか、ミナサマに聞いてみたいことがあります。
仕事をしている人、バイトをしている人、またはそれらをしたことがある人に。

どうですか、楽しいですか、または楽しかったですか、お仕事が。
やりがいありますか、ありましたか。
何の為にその仕事をしてますか?




あたしは、旅館での仲居さんの仕事を体壊して(腰痛めて)やめたのですが、
やっぱりどうしてもお客さん、というか人に喜んでもらう、
100%人に尽くす仕事がしたくて、いろいろ考えた結果
やっぱり旅館、ホテルで働きたいというトコロに行きついて。
でもまた同じように体壊しちゃ元も子もないというわけで
「ホテル」の「予約センター」で働くことにしたのです。
座ってできる仕事。
でも、お客さんの為に尽くす仕事。

毎日早く先輩に追いつけるように、使えるようになるように、
お客さんに喜んでもらえる仕事が出来るように・・・・・・
って、ぺーぺーなので必死なわけなんですが。
話しかけられてるのに気付いてないってくらい必死なのですが。
(ダメだから)


でもね、でもね、思うの。思うの。
なんだか最近チョット見えてきたの。
必死にやりながらも思うこと。


***チガウ。コレ。***

って。

先輩達が電話でお客さん対応しているのを見ていて思うの。
いろんなエピソード話したいけど、あまりにも細かい話になっちゃうから
省くけど・・・・・・。


全部が全部チガウ。とか生意気なこと思ってるのではなくて
勉強になることもたくさんある。


だけど・・・・・・フロントを見ても、案内係をみても、
ラウンジを見ても、レストランを見ても、私が働かせてもらっている
予約センターを見ても、


ココのホテル全体の方向性が、アタシのやりたいこととチガウ。

・・・・・・って。



なんだか、だんだん見えてきた。
ここのホテルの輪郭。
ここのホテル、お客様のためにあるんじゃなくて
自分たちのためにある。
ココで働く人、本当にお客様の為にというキモチで働いてる人、
見つかんない・・・・・・。

ていうか、働くのは自分のためだよ、そりゃそうだ。
あたしの言いたいのはこういうこと、
お客様の為に、というプロ意識持ってる人に会えない・・・・・・ってこと。



予約の電話が入ってそれを断る場合にしても
「せっかく私達のホテルを利用してくれようとした大切なあなたなのに
断らなければならず本当にゴメンナサイ」
っていう気持ちもないどころか
そのままお客さんに
「あなたたちの予約はその日とれません。ムリなのに電話してこないで。」
っていう態度まるだしで、電話を受けてしまう。
悲しくてたまりません。サービス業してる人間として
(エラそうでゴメン。ほかに言い方が見つからない)
本当になんというか・・・・・・ああああ・・・・・・ってなってしまう・・・・・・。


それでね、わかったこともう一つ。
ここのホテルの人って、みんながみんなお客様より自分(従業員)の方が
上に立ってるの。
まるで「このホテルを利用できるあなたはシアワセね」って感じで。
だから、予約の電話を断る時も「ムリなのに電話してこないでヨ」って
態度に出てしまう。



いろいろ考えた結果、ムリもないかな、って思った。
その理由は。


この辺りで宴会も出来る、結婚式もあげられる、大きな会議も出来る
大きいホテルってここぐらいしかないんです


だから、がんばらなくてもお客さんがどんどん入ってくる。
結婚式といえばここ。
会社の大きな忘年会、歓迎会といえばここ。


つまり、土地の条件と施設勝ち。

なんだよね。
お客様のこと考えなくても立派で便利な施設があるから
ただ、フツーーに運営していけば順調に儲かっていくんだよね。




それでいいのかもしれない。
でも、このホテル、つぶれることなくこれからも繁盛していくのだろうけど
コレ以上伸びることは絶対無いな、って思う。
ホテル業界であそこのホテルはスゴイらしい、話題になることもないと思う。
お客さんの間で口コミで広まったりすることも。
つぶれもせず、かといって成長することもなく
このまま回っていくんだろうなって。



あたし。
ぺーぺーだけど、あたしなりに思うこと。


ホテルとか、旅館とか、
成長していくに当たって大切な条件まず3つ。


*立地条件。(ホテルのある場所の環境。海が近いとか景色がいいとか)
*施設、設備。(温泉だったりステキなレストランだったり
        くつろげる部屋だったり)

そして、最後にあたしが一番思い入れているのが
*ステキなサービス。


つまり、人です、人。
従業員のサービス精神。すなわち、従業員の教育。です。

細かく考えればこの3つだけじゃなくて当然もっとあるけれど、
ざっとおおまかに言ってみました、ゴメンナサイ。


あたしは、ステキなホテル、旅館をつくっていくために
最後の*サービス、のところの一枝になりたいんです。


今までも何回もこの日記に書いてきたからクドイよアンタといわれてしまうと
はい、それまでヨなんですが(;´Д`)
従業員のサービス精神。教育。これって
本当に本当にホテル、旅館の為に大切なことだと思うのです。




でも、あたしが今働くこのホテルにはそれが、ない。
あたし、えらい人に話聞いてもらおうかなって考えた。
でも・・・・・・このホテル、この体勢で何十年もやってきて今まできてる。
何百人と働く人達の中で、あたしみたいなぺーぺーが一人わめいたところで
何が動くだろうか。
上のえらい人達もこの中でずっとこの体勢でやってきた。
きっと、あたしが思ってること聞いてもらえたとしても
何を言ってるんだこの新入りが。って思うだろう。





そう、それで最初の質問に戻り。

ミナサンは、仕事についてどう思いますか。
毎日日々はフツウに過ぎていって、お金がもらえたらそれでいい、
それが仕事でしょ、
やりがいとか、楽しい、楽しくないとか、大きな組織に逆らってまで
力入れるもんじゃない。お金をもらう手段なんだから、
やることやってお金もらえればいいじゃない。
・・・・・・そう、昔言われたことがあります。

「仕事、どう?」って聞くと
「別に。フツウだけど。」
そう答えるトモダチいっぱいいます。
別に。フツウだけど。って、今のアタシも
そう答えようと思えば答えられる。



でも・・・・・・フツウ、ってどういうこと?
仕事は仕事、プライベートはプライベート、ってあたしは割りきれない。

仕事にハテナマークをもちながら過ごすこと、本当にやりきれない。
お金のため、と割りきれない。



でも、・・・・・・今はやめない。
もっと何か学んでからじゃなきゃやめられない。
盗んでやる。
こんなに大きなホテル、方向性は違うとわかっても
絶対に盗める何か、あるに決まってる。

何も得られなかったと後から思うのは悔しすぎます。
マヌケすぎます。


そんなわけで明日も、行ってまいります。



ミナサンにとって、仕事って、何ですか。
聞かせて欲しいなぁ。
いろんな仕事のあり方、知りたい。














2002年04月10日(水) クローーーーンなっ(ファンキーに)

そんなわけで世間ではクローン人間がどうとかこうとか
言っているけど、どうなんですか、これは・・・・・・。



いきなりクローーンでこんばんや。
今日も眼の下に熊さんを飼っている綾です。




もし今騒いでいるようにクローン人間を妊娠して
実際生むことにまで成功してしまったら。
(1回で成功するとは思えない・・・・・・けど、
いつかは成功するだろう)


と考えるとなんだかモノスゴク。(なんだよ)

まぁまぁでも、
その技術を開発することはできるのでしょうが
実際やんのかコノヤローって事になるとまた話は止まりますよね。



クローン人間を作る技術を開発したとしても
少なくとも日本はそれを許可します、という形はとらないでしょう。


だけど・・・・・・やっちゃダメっ!
・・・・・・っていったってきっと闇では行なわれるのでしょう。
ああ、おそろしい。

例えば、大切な人が臓器移植をしなければ死んでしまう、ということが
わかっており、提供してくれる人がいない場合。
クロー―ン人間がいれば、その体から臓器をもらって
自分の大切な人を死なせたくない・・・・・・!
って思いますよね。
それができるのならいくらお金を払ってもかまわない、
倫理?道徳?人権?そんなのにかまっちゃいられないよ。
・・・・・・ってなるでしょう、きっと。


そして闇ではそういう世界がひっそりと、マニアックに出来あがっていく。
クローン技術を持った研究者が闇で取引です。


ああ!やらないわけない!!







***************************************


ところで、ミナサンはどう思いますか?クローン人間を作ることについて。
もしそれが出来るようになったら。
そしてそうするようになったら。


何の為に、クローンたちは生まれてくると思いますか?
さっき言ったように、臓器を提供し、誰かの命を助けるため?
それとも、労働力を提供するため?
子供を作ることが出来ない男同士の恋人にコドモを授けるため?



・・・・・・なんだか宗教的哲学チックになってきました。
(いや、勝手にあたしの頭の中で)


私達がとっくに死んでしまい、何年も何百年も月日は経て、
人間の思考も進化していくと
クローン人間の人権が、とか倫理が、道徳が、と
今問題になりそうな事も未来の人間はさっぱりクリアしており、


体を使って仕事をする会社の人間は全てクローンで成り立っていたりなんか
してたりして。


コピーロボットみたいに、人はみんな二人の自分を使い分けることが
当たり前になっていたりして
日替わりで仕事、遊び、と交代でやっていたり。

いや、そうするとアレですね。
結婚したり同棲したり、ヒトトヒトが触れ合う時間も少なくなっていく
のでしょうね。
クローンの自分と、お互いの行動を調整しあって生きていくわけですから
誰かを愛したり、一緒にいたい、と思う感情も薄れていくのではないでしょうかね。




いやいや。
なにがなにやらもう。




こんなに勝手に妄想しまくってなんなんだオマエはって感じのあたしですが
結局クローン人間についてどう思ってるんだと聞かれると、


いや、なんともはや・・・・・・
としかいえないテイタラクでございます。(なんだそれ)



でも、クローン技術と、それを使う権利を一人でもっているとして、
どうするかの決定権が全て私にあるとしたら。


・・・・・・今ものすっごい考えたんですけど。
・・・・・・迷います。



私だけの考えで言ったら絶対に使いません。
だけど、人や地球や世界の進化についてと
未来の無限の可能性を見据えるのならば、
クローン技術なんて人間の何かを壊して、
何か正しいものをなくしてしまう・・・・・・


といってストップさせることは・・・・・・できない・・・・・・ような気がします。
というか、しない、ような気がします。



本当に自分一人にその権利があり、委ねられているとしたら


クローン人間世界、作るかもしれません。




やらなければいけないと思うかもしれません。いやでも。


だって、地球の進化が、自分にかかってるんですから・・・・・・


歴史を進めなければ、と思うかもしれません。



個人個人が倫理と道徳の元でそれはおかしい!と思っていても
そういうものを退けて進まなければいけないと判断した
瞬間が、今までの歴史の中で何度あったのでしょうね・・・・・・。





さて、頭がスパークして宇宙に飛んでしまったところで
現実世界に戻って、お風呂でも入れてこようかな。
ああ、帰ってこれた・・・・・・はーー。




2002年04月09日(火) 職場でにゃんにゃん

衝撃です、衝撃。

今日ね、仕事でね、部署は違うけど研修の中の2日間だけ教えてくれた
Mさんという人と一緒に社員食堂でゴハン食べたんです。
その時思わず怒ってしまった話。

今度アタシの働いている予約センターに新しく入ってくる
パートの方の話でした。
その方も、あたしがしたように、今研修でホテル内の
いろんな仕事をまわっているそうで、
Mさんは今日一緒に仕事をしたらしいんですが。

さて、前置きココまで。



その新しく入ってくるパートさん、名前をまだ知らないので
Xさんということにしましょう。
年は、30代、ですね。




Mさんは、Xさんに、100枚くらい束になっている紙を渡して
「この紙を数えてもらえますか」
っていったそうです。
するとXさん、
「・・・・・・どうやってかぞえたらいいんですか・・・・・・?」


えっ。
どうやってって、あなた。

Mさんはとまどってしまい、
「紙をちょっとずつずらして指先で・・・・・・数えればいいと思います・・・・けど・・」
といったら、Xさん。


「・・・・・・あたしに、そんなことはできないです・・・・・・」

といって、100枚以上もある紙の束を、机の上に
一枚一枚重ねながら数えていたそうで。


頼むよ!!!
やったことないならできないですじゃなくて、できるようになろうとしようよ。
・・・・・・とも言いたいし、紙の数え方がわからないとか、
どうなんだ、コレは。
なんなんだ。
っていうか、・・・・・・なんなんだ。



そしてその後。
館内をまわりながらMさんはXさんに教えながらの仕事。
じゃぁこれをやって下さいねあたしはこっちを
やりますから。
となっても

ぼーーーっと立っていちいち指示されるのを待ってるらしいXさん。
頼むよ!!
1回教わったら先のこと考えて自分から覚えていこうとしようよ、
どうですか。


そして挙句の果てに
「予約センターの仕事に応募したのに、
研修とか言って客室清掃とかやらされるし、
こんなに汚い制服だし、こんなんであたし仕事できません・・・・・・」

をーーーーい、頼むよ!!

予約センターで応募したけど、その予約の仕事をするのに必要な研修だから
客室の方の仕事もやるんでしょうが。
客室見ないとお客さんからの予約を承った時、部屋の説明、
できないじゃん。


・・・・・・って、ホテルで働いたことのない人でも
予約センターの仕事をするにあたって、客室をみる必要があることくらい、
わかりますよね?
っていうか、ホテルだから、とかじゃなくてどんな仕事だって
配属先のその部署だけが見えていればいいわけじゃないってこと、
わかりますよね?



そして。
「こんな汚い制服じゃ仕事できません・・・・・・」
ってなんだよ。フザケルナぁ。
もう、これはヨンノジガタメ、腕不思議十字、
エビゾリ、アッパーカットですね。
いやいやふざけてないですよ、マジ技です。

ていうか、全然汚くないです。
誰の目から見ても、フツウに制服です、汚れているわけでもない、
染みがあるわけでもない、ダサイわけでもない、
どっからどうみたってフツウの制服ですよ、
胸にリボンのついたワンピース。


いや、それよりも制服がいやだから仕事できないって、どういうことですか。
仕事をなんだと思ってるんでしょうか、コノヒトってば。




紙が数えられませんとか
客室清掃なんてイヤとか、
制服がいやとか、


まったく何しに来てるのかさっぱりわからないったらありゃしません。
こんな人、邪魔です。
職場で甘ったれたこと言う人はハッキシいっていらないです。
よね。




今までどうやって何して生きてきたんでしょう、コノヒト。
職場をなんだと思ってるんでしょう。



何かをしてお金をもらうって事は、
それに関してプロでいなければいけないっていう
ことでしょう。
あまあまにゃんにゃん、でれでれなんとなく、
みんなについていって、毎日なんとかおさまっていればいいやとか
怒られなければいいやとか、

こんなことやりたくないとか あたしにはできないとか、
もう、ありえないくらい腹が立ちます。


っていうか、おかしい。絶対おかしい。





ほんとにこのXさんが話に聞くとおりこういう人だったら、
同じ予約センターで仕事をするようになった時、
あたしどうしたらいいんでしょうか。




あたしだって、まだぺーぺーで何も出来ないけど
絶対先輩に追いついてやる、負けるもんかって思ってるのに
こんなにゃんにゃんした雰囲気で来られた日には



もう、どうにかなっちゃいそう。












2002年04月08日(月) あ、見えた・・・・・・。

いつぞやの日記に、こう書きました。


「自分の場所は自分で見つける」


と。


そうです、何もかもがはじめの1歩で、
たくさんの知らない人の中に、ぽんっと自分をほおりこみ、
妥協せずにレベルアップしようと全ての生活を新たにスタートさせた
ばかりの頃の私。


毎日の生活、必死でないことは一つもなく、
1分の睡眠も大切な時間でした。


誰といても何をしていても自分はどこにいたらいいのか、という
思いが常にあり、笑っていても話をしていても
自分がどこにいるのかわかりませんでした。
だけど・・・・・・ひとつも手を抜きませんでした。
自分の生き方に。

毎日の暮らしの中で生きている私の時間、
全力で戦っていたら。
苦しさや悔しさ、悲しさ、やるせなさ、孤独感、
すべてのめげてしまいそうな感情を無視して
目の前にある現実と、未来を信じて生きていたら。







少し、見えてきました、
自分の居場所。



よかった・・・・・・。
あの時、そして今まで、妥協せず戦ってよかった。


ただ「苦しい」というだけでめげるのはカンタンです。
私が苦しい時、私の目の前に置かれている現実では、
いろんなものがまわっていた。
私は、そのまわっているものがまだ見えきれていないということだけは
わかったから、ちゃんとそれが見えるようになるまでは
何があっても絶対に進む、と決めました。



そして今は・・・・・・
まだ先っぽしか見えていないけれど、
確実に私の人生に大切なものが上書きされたというように
感じるようになってきました。


でも、それはまだ先っぽにすぎないということも
漠然とわかります。


そんなわけなので、
目の前にある現実目標に向かって進んでいこうと
改めて今日また、思ったのでした。




居場所がわからなかったり、ただひたすら苦しい時は
自分の周りの空気がどう動いているのか、見えません。
そんなこと、まったくわからない。
だけど、考えることは出来る。
絶対に妥協せず進むことはできる、ひたすらそれを貫こうということを。
あたしは自分のステキな未来を作るために生きているんだと。



あるとき、ふ、っと

「あ、見えた。あたし、上にのぼった・・・・・・」
って見える時があります。

今日がそれでした。
とても嬉しい。




自分を信じてがんばってよかったと思います。

そしてこれからも。



2002年04月07日(日) 反省して下さい。

最近何かと、何もかもに疎い綾です、こんばんや。
仕事と、劇団と、打ちこみ以外のことはほとんど
何もかかわっていない綾です、こんばんや。
だからして、ハタノヒロコ様もミニモニのミカ様も、
わからないと。
周りがしているTV話についていけないと。
ニュースやらなんやらで騒がれている野球選手の名前もわからないと。
誰がどこで何をどうしているのか大抵わかっていないと。
本も読んでいないし勉強もしていないから
「ぎふ、ってどう書くんでしたっけ」と仕事中先輩に聞いて
あきれられてしまうと。
なぜか常に焦っており、キレイなものやステキなものにも
気付かないと。
万年寝不足で眼の下に熊がいると。
せかせかしすぎて自分以外がよく見えない。
だから愚かにも英会話教室の日を忘れてしまうという不誠実さ。

ヒドイ。ヒドすぎる。
本当に愚かだ。
突っ走り方がちょっと危険な方向だとふと気付いた。

バランス悪い。
手をつけることとほったらかしにしておくことの
分類が悪い。

このままこのやり方で生活していたら
得るものもある変わりに 愚かしい事も起こしてしまいそうだ。


私の今の生活は極端だ。

***********************************
苦しいことと苦しくないこと。
やりたいこととやりたくないこと。
やらなければどうしようもないこととやらなくてもどうってことないこと。
やれることとやれないこと。
***************************************


何かをやるかやらないかを決める時。
複数それがあるときは自分で選択しなければならない。
私、その選択の仕方に一部、間違っているところがあるかもしれない。


「やりたい」からやっていたけど、「やれな」くなって、
手のひらからこぼれそう。


半端にやるなら、すっぱり、やめよう。

あまりにも多くの事に手を出しすぎてしまった。
無責任だ。
満員電車に、無理やり人を押しながら乗りこんだら
その無謀さのせいで自分と反対側のドアの人がそれに押されて
ホームに落とされてしまったような状況。
愚かだと思う。


私がそれをやめることによって心をせつない方向に動かす人が
少なくとも、いる。
自分の愚かさのせいで誰かを傷つける。
絶対にしてはいけないルールなのに、
私はそうせざるを得ない状況にしてしまった。


バカだ。

もう、こんなこと、しないようにしよう。




自分はどこまでのいっぱいいっぱいのスケジュールに絶えられるのか、
もっと早く、もっと確実に、予想すべきだった。


反省して下さい。









2002年04月06日(土) はぐれ刑事純情派

最近めっきり暑いですね、こんばんや。


このまま春になり、


           あっっ!!!!!




















・・・・・・なーーんちゃって言ってる間に夏になるのでしょうね。

というわけで、ブレイクを入れてみました、どうでしょう、
ノリは出てましたか。




そんなこんなで今日、
「オマエの曲ってさ、刑事ドラマの音楽みたいだよな」
と相方ちゃんに言われた綾です、こんばんわ。
「ホラ、『火曜サスペンス』とか。」
って言われた綾です、こんばんわ。


チガウ、やめれ、何を言う、失礼な、とわめくあたしに相方さん、
「だって、こうだろ。」
といい、その曲の入ったMDを再生させると部屋の真ん中に立ちはだかり
流れるまでスタンバイしている彼。

ダッ、ダダッダッ、ダダーダ、
ダッ、ダダッダッ、ダダーダ、


前奏が始まると。


「あっちだ、あっちに行ったぞ!!!!」
バタバタバタバタッ(追っている刑事役らしい)

部屋を走りまわって迫真の演技の刑事さん。


そしてその曲の動きが変わるたび、
「打てっ、う、打てっ!!ばきゅーーーーーーん!!!」
(銃を中腰で撃っている)
「・・・・・・くっ、くるな!!!」バタバタバタバタッ
(逃げている犯人らしい)


・・・・・・と劇団四季もビックリな迫真の演技で部屋中をかけずりまわり
その曲の転回に合わせて全力で一人複数役の刑事ドラマをやってくださった
相方さん。


ダダッ、ダッ、ダ、ダ、ダーーーー(曲が終わった)


私:「・・・・・・(犯人を捕まえたらしく満足げな表情の刑事さんを見つめている)」
相:「・・・・・・。(しばらくそのポーズでひたっている)」
私:「・・・・・・。(これからどうするのか刑事さんを見ている)」


そしてやっと刑事さんが終わった相方さん、私に一言。


相:「オマエこのあと犯人が自白する時のヤツもつくれよ。」







・・・・・・なんでだよ。





ていうか。
相方さんの火曜サスペンス劇を自らの音楽と共に(無理やり)
見させられて。
悪かったな。


・・・・・・確かに、刑事ドラマにピッタリだったよ・・・・・・。






バ、バカな!
そんなはずじゃ・・・・・・。

でもだがしかし・・・・・・
犯人を追う所なんか、まさにそれっぽ(以下略)




・・・・・・なにが(怒)。






ほんのりへこんでます、
あーーー、

犯人が正直に自白をはじめるシーン、つくろうかな・・・・・・。
あの、ちょっと感動しちゃうヤツ。


できれば刑事役は藤田まことで。


・・・・・・はぁ。



















2002年04月05日(金) ぽけぽけ




なんだなんだなんだなんだ?
この時間の無さは!
なんだなんだなんだなんだ?


というわけで、焦りながらも
ダッシュで更新。
掲示板、ずぇったいレスするから、(っていうかしたい・・・・・・っていうか
アタマの中に返事がもうあるのにぃ!)
待ってね待ってね待ってね待ってね



ということで、日記にも書きたいことが山ほどあるのに
全部書けないのがめちゃくちゃ悔しくせつないです、あーーー!







ひとつだけ、ワタクシゴトなことを。
書かせてください。


今日、ひさーーしぶりにある人と電話をしました。
最近のお互いのことを数ヶ月ぶりに話しました。
そして、
最後にその人はあたしにこう言いました。


「ムリするなよ。」



ふっつーの言葉だったけど、なんだかすごく胸に染みました。
ムリするなよ、・・・・・・って本気で心配してくれるトモダチの言葉に、
正直嬉しかったです。


「まぁ、綾らしいといえば綾らしいかな」


ふっつーの言葉だけど、すごく癒されてしまいました。





さて。
あたしは、この1週間ねてなさすぎで何が何やらもう、はらほれひれはら。
ぐあっふーー(何の動物)。



なんつって、アタシ、尊敬する人がいるのですが
その人はきっとあたしなんかより数倍も数十倍も忙しいのに

なにがなにやらもう、はらほれひれはら・・・・・・なんて絶対言わない人なんですよ。
いっつもガハガハわらってすごいパワー。



すごいな。
あたしなんてヨチヨチだなぁ。



・・・・・・ほらね、最近の日記はもう何が何やらわかりません、
何書いてるんだか。もう、まいっちんぐ。




さ、とりあえず、更新!!!寝れ!
(勢いで乗りきるつもり)







2002年04月04日(木) 浮気 不倫




さて。
今日はいきなり題名が浮気 不倫です。
なんだかのっけから穏やかでありませんね。

以前人に話したこともあるのですが、
書かせてもらおうかと思います。

ちなみにアタシのキモチはこうだということなので
もちろん意見が違う方もいるかと思いますが
聞いていただければそれで。


カタイよー気楽に行こうぜ―と、
肩をっぽん。と叩かれてしまうかもしれませんが
アタシ、浮気とか、不倫とか、すごいイヤです。
結局それです、それが言いたかっただけなのです。


・・・・・・終わり。えへ。
おい。



いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや。
(長いから)


ちゃんと話します。





浮気も不倫も、きっと
「ホントはしちゃダメだけど、隠れて恋してる」
みたいな状況に気持ちが盛り上がったりするわけですよね、きっと。
そういうのに悩んでいるけど実は悩みきっていないという。
本当に悩むべきことを真剣に
悩んでいるなら浮気や不倫はおこらないはずです、
とあたしは思います。
「本当に悩むべきこと」って言うのは、彼氏の気持ち、ダンナさんの気持ち
を考えるって事です、この場合。



そしてさらに嫌悪感が起こるのは
「本当に大切なのは本命だから、今だけ、今はちょっとだけ・・・・・・」
みたいな。
ちょっと恋しちゃおう、今だけ、内緒で・・・・・・っていう。

本当に大切なのは本命だから今だけちょっとだけ・・・・・・というそのキモチの、
本命さんと、その浮気相手さん両方への
誠意の無さ。

甘いよ。弱いよ。


と思います。自分の好奇心とか、遊び心とか、浮かれ心で
傷つける相手がいること、考えなければ・・・・・・と思います・・・・・・。


昔ね、すごく大切なトモダチ(仮名Eちゃんで。)のスキな人が
こういう人で。
彼は付き合っている彼女がいて、来年結婚するから、それまでは
思いっきり遊ぶぞ、っていう人で。
Eちゃんはその彼に思いっきり惚れてしまい、
そういう関係になってしまいました。
最初は彼女がいることを知らずに。
でも、結婚する彼女がいるってこと、知りました。
だけどだけど、好きになってしまったEちゃん。


結婚するから、今だけの関係なんだよ、わかってる。って苦しみながら
毎回毎回胸に針を刺すようなキモチで彼と会っていた彼女を
ずっとずっと見てきました。
二人はとても遠くに住んでいたので月に何回も会えません。
とっても弱いけどとっても強いEちゃんはきっと
彼と離れている間、彼は今ごろ彼女と一緒にいるのかな・・・・・・って
一日に何回苦しんだんでしょう。
「すきだよ。」って入る彼からのメールを見てどんな
キモチになったのでしょう。
「すきだよ。」なんて、Eちゃんにとって苦しさにしかならない
軽い言葉・・・・・・。あたしはそう思いました。
苦しいと言ったり、私の前で泣き顔を見せたりしなかった彼女ですが、
その気持ちを思うと本当に心が痛いです、ホントに痛いです。
私と笑って会話をしながら、一人でどれだけ涙を流していたのでしょう。




もう結婚するから、これで会うのは最後だよ、お互いの携帯も
削除して、バイバイしよう。


そんな別れの瞬間のEちゃんを私は偶然見かけました。
バイクで走り去る彼にむかってずっとずっと手を振っていました。
彼が見えなくなって、歩き出した彼女は・・・・・・泣いていました。
遠くからでもわかりました。


私は、Eちゃんを抱きしめたかったけど、できなかった。
何にもできなかった。声をかけることも、励ますことも。



・・・・・・励ます?

あの時Eちゃんに「がんばって。泣かないで・・・・・・」
っていう言葉をかけることに
どれだけの意味があったでしょう。
あたしは、ただ自分も苦しくなることしか出来なかった。



彼がしたこと、重いです。
今だけの関係、優しくして、男になって、スキだよと言って、
自分もドキドキして、
じゃぁ結婚するからさよならなんて・・・・・・。
もう2度と会わないからEちゃんの苦しみ、自分は見なくてもいい。



そして彼の本命の彼女は?
あたしは浮気相手の立場になってしまったEちゃんの方しか知らないけど
彼女だって、そんなこと知ったらきっと苦しい。
最後まで知らずに隠されていたらもっと苦しい。



みんなみんな苦しいよ。
必ず誰かが傷つく。



そんなふうに人を傷つける人になりたくないよ。
そんな生きかたしたくないよ。




Eちゃんは、彼と過ごした時間のこと、あたしに何もいってこなかった。
ずっと一人でがんばってた。

Eちゃんの浮気相手の彼はあたしにいろいろ言ってきた。
結婚するから、それまでの関係なんだ、って。
彼女の方が大切だってわかってるから、って。

Eちゃんとのこと、これって恋なのかな、恋っていうのかな、って。
悩んでる、って。

ウソだよ、悩んでるなんてウソだよ。
あなたの苦しんでるフリより、Eちゃんが一人で耐えぬいた
心の痛さ、何倍の台風だったか。

本当に正しく悩んでいるならあたしにそんなこと言えないよ。
誰にも言えないよ。
誰かを傷つける重さで、口は開かないよ。
ちがうかな・・・・・・。



Eちゃんはずっとずっと一人でがんばっていたのに
彼はきっといろんな誰かにも言っていたんだろう。
彼女がいるけど、これって恋なのかな、・・・・・・って。
悩んでるんだ、・・・・・・って。





どうして、大切なことわからないんだろう・・・・・・って
本当に胸が痛くて泣きそうになります。



甘いよ、弱いよ、弱いよ、弱いよ、ってどうしても思います。

彼女、彼氏、結婚相手がいながら
まるで「今日のお昼、パスタ食べたんだ」っていうみたいに軽く、
「これって、恋なのかな。どうしよう。」
って誰にでも言えちゃう人、わたしはイヤです。

本当に悩んでいるなら言えるわけない。
そんなこと言えるうちはただの遊び、それは自分の甘えと弱さ、
そしてまさに人への誠意の無さだと
あたしは思います。
悩んでるフリして結局は人の気持ちを弄ぶことになる。
そんな生き方、したくない。


どんなにスゴイものをもっていたって、
人としての生き方、まちがっちゃダメです。






・・・・・・あたし、おかしいですか。






2002年04月03日(水) 落ちぶれてゴメンナサイ(;´Д`)




こんばんわ、上と下のまぶたの仲が極めて仲良くなっている綾です。
あの、あれみたいです、あれ、
クリップ。書類とかぱち、って挟むクリップ。
手で開いておかないと閉じちゃうヤツ。

そんなこんなで
外から帰ってきて駐車場に車を止めて
そのまま家に入る気力がなく
はっと次に気付いた時は車内で1時間ほど眠りこけていた綾です、
今後ともヨロシク。



ところで、昨日の日記ですが。
予告の通り、オイオイこんなの書いてもしょうがないじゃん、と
今日バッチシ思いました、でへ。(でへじゃないから)
だがしかしけれども どうにもこうにも我慢が出来ず
今日その問題を解決してきたので、まぁよし、という方向で・・・・・・
許してください、ゴメンナサイ。
そんなわけで、昨日あれを書いて時点で思ってはいたのですが
やっぱそ(・・・・・・やっぱそ、って何だよ)もとい、
やっぱし自分はコドモだなぁと。
というか、未熟だなぁと。思います、ハイ・・・・・・。

自分の高ぶる感情を処理しきれず日記として吐き出してしまった
わけですから・・・・・・

ああいう日記は読んでいる人にとってなんの意味もないモノだし
結局自分にとっても、こうして反省することになるだけのモノ
なんですよね・・・・・・
思えば昔はそういう日記ばかりを書いていたように思います。

・・・・・・なんてこと、ふと思い出すときがあるんですよ、
仕事中や何気ない時や。そして冷や汗でそうになります。





・・・・・・さて。
意味のわからなくなってきたところで(いつもそれとか言っちゃイヤ)



最近ネタがありません(;´Д`)
THE、どうしよう。



つまんないよなぁ、最近のにっき。はぁ。
つまんないよね、ほら、つまんないと言ってっ。
・・・・・・とか書くとひろあたりが一言、


「つまんない。」




と、掲示板に言い残していくのですよね。
この突放す愛、たまりません(;´Д`)
(都合よく愛だととっている)








ていうか、ネムクテたまりません、どうしよう。
まだやらなきゃならないことあるのにもかかわらず
このネムケ。


ねちゃおうかな・・・・・・



いやいやいやいや。


っていうか今日の日記、あまりにもダラダラしすぎです、
ゴメンクサイ・・・・・・


トモダチと「ガストでもいっくかーー」と何気に出かけ、
まったりだらだら喋ってる、みたいな。



ああ、ダメ、こんなに意味不明な日記(泣)
ごめんなさい、役に立たなくて(;´Д`)

そ、そうだせめてものおわびに何か役立つ情報でも・・・・・・(必死)



あ!そうそう、
たまねぎを切る時、水中メガネすると涙が出ませんよ。





・・・・・・すいません。
ほんとにすいません。
ぶってください、右手の平で思いきり。



ああ・・・・・・睡魔が。





2002年04月02日(火) ありえない



はらわたが煮えくり返って沸騰しそうだ。


怒ってるっていうのでしょうか。
いかってるっていうのでしょうか。
なんていうのかよくわかりません。



生きている中でこんなにモノスゴイキモチ抱えていいんでしょうか。
疑問を感じます。
こんな感情味わうって、いろいろな大切なもの無くしてしまいそうだ、
と思います。

怒る、でもいかる、でもなく、なんでしょう。
憎む?軽蔑?嫌悪?
何にも当てはまらず、コトバが足りていないように感じてしまう。
頭がおかしくなりそうだ。



こんなキモチ2度と味わいたくないですね。
生きていく上で健全じゃないです、絶対。
おかしいです、絶対。


日記にこんなこと書いたらあとでなんであんなこと
書いたんだろうって、思うに決まっているのに
書かずにはいられませんでした。



わかった。

「理解できない」「信じられない」

これでした。
そうです、怒りを通り越すとこうなるんですね。

イヤです。本当に。
早く、健全な心に戻ろう。



こんな日記書いてごめんなさい。











2002年04月01日(月) 日にちを書いてはじめて気付きましたが


ねぇ、


今日は、胸も踊る4月1日じゃないですか。
4月と言えばあなた、新しい年ですよ、あなた。
8時半からの英会話教室をすっかり忘れて
10時ごろ気付いて青ざめているいる場合ではありませんよあなた。
というわけで、新しい生活がスタートした方もいますよね、
おめでとう!ガンバロウね。
あたしもガンバルからさ。



それにしても今日からADSLにしたのですが
この日記も一度メモ帳で書いてからコピーして、
ネットにつなげて、ぜぇぜぇアップして、
・・・・・・はぁ。・・・・・・さ、切ろ。

なぁぁんて体力使わずににこうして直に
書けてしまうと言う、そのー、なんという文明でしょう。


長い文章を読むときも1回そのページ開いて、切って、
読み終わって、・・・・・・さ、今度はBBSレスするからつなげよ。

・・・・・・とかムズガユクなることしなくていいんですね、
バンザイ!

ほら、なにしろビンボウなもので、ずっとつなげてなんやかや
してたら電話代がおちおちかかってしまうのですよ(;´Д`)
(擬音語マチガッテるなんてヤボなツッコミはなしで)
はらえるかっつーの!!!!!!!!・・・・・・切れてます。


ところで、話は変わりますが。
最近新しくいろいろな人と会ったり接したり一緒に何かをすること
ばかりなのですが、というか毎日毎日そうなのですが

改めて思うこと。

人って、みんな違うのね。いろいろすぎるくらいいろいろなのね。
なんでそんなことで怒るんだとハテナマークになったり
コノヒトはプライベートでは一体何やってるんだと
思ってしまうくらいその言動を理解できなかったり
どうしてそれが楽しいんだろうと思ったり
どうしてこれが楽しくないんだろうとおもったり
なんでこんなに笑わないで時間を過ごしているんだろうと思ったり



つまるところ、浅く浅く、次から次へとチガウヒトと毎日
接しているのでいろいろを理解できないまま。
そしてまた新しい人とどんどん接していくので
何が何やらよくわかりません(;´Д`)
書いていて自分の言っていることもよくわかりません。アボンヌ。


人って、おもしろいね。



自分のことで申し訳ないのですが
(っていうかコレはネタ帳でも何でもなくあたしの日記だってば)
最近、自分を出していないなぁとふと思います。
毎日の生活の中で。

自分はもっと、笑うはず。

なんだかふとそう思い、鏡を見た自分の顔に
「生気」のなさをイヤでも感じてしまい
ちょっと考えてしまいます。
このままコワイ顔になってしまったらどうしよう。
そんなのやだ。



・・・・・・もう、決めた。
今日はブツブツつぶやいていいっすか。
おもしろくないぞ日記という方向で。
というわけで勝手にボラボラ書いてしまえ。


あのね、最近思うこと。
あたしは、人見知りマシーンなんだろうか。と。
初めて会う人とうまく話が出来ないのです。
というか、むしろ一人でいる方が気が楽だわとか
思ってしまう末期症状です。
なんでしょ、これわ。
それでしまいには動物とか植物とかペンとか紙とかに
話しかけてる始末。
今日は社員食堂でロールキャベツに話しかけてたあたし。
ちなみにこの前母厚子が犬のちっちゃいヌイグルミに
話しかけている所を目撃しました、遺伝でしょうか。
モノガナシイです。遺伝子バッチリ。


だいたいにしてあたし、思考回路が暗いのですわ。
ネクラ。ネクラなの。明るいように見せかけて。
思ってることも言えないでくちゃくちゃ考えこんだりしてしまうし


ほら、もうなんだか暗くなってきました(;´Д`)



中島みゆきとか、そういう方向で歌つくってるんですかね。



なんだか今日は力抜いて書いてしまいました
ゴメンクサイ
素で真顔で書いててゴメンナサイ








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綾 [MAIL]

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