にっきちゃん。

2001年10月20日(土) 無題っぽい

知らぬ間に更新されている日記として有名なココで
ございますが、そんなわけで今日もみなさんに
知られないようにひっそりと書いております。

何というか、時間が経つのは早いぞ。
もう11月じゃん。
どうにかならないか、時間よ。
止まっておくれ。と、無理なお願いをしてみたり。

一体全体何から手を着ければイイのでしょうかねぇ。
まぁ、物事に優先順位を定めるのは非常に難しい事なのだろうけど、
それでもやっぱりつけてしまいたい今日この頃です。

あーーーーーー。ライブかーーーー。
早いモノでもう1ヶ月前。
うおーーーーーそろそろやらなくっちゃ。
って、もうやってますが。

ライブ、来て下さいよーーー。
バンドになってから楽しいよ。
もちろん一人でもやりますが。
一回バンドやり始めるともうどうにもこうにも。
自分がやりたいのはバンドなんだとどうしても
感じてしまいまして。
複数の人間と同時に創り出す音楽。
そのような意識による緊張感。
とにかく目標は、お互いの限界を引き出すこと。
あーーーーーーーん。楽しい。

と、気がついたらボクのHPの日記状態になってしまいましたが。
でも最近ボクの日記は狂牛病の話ばっかですけどね。

と言うことで、また知らぬ間に更新しますので・・・。
って言うか、綾さんはいつ帰ってくるのでしょうか。
未だ不明。



2001年10月07日(日) 機械のように、訓練です






きょうは。
ギターの練習を集中してやりました。
曲をひくなんて私の実力からしてずーずーしい!と
自分の心にカツを入れ、基礎練ばっか。
っていうか今日に限らず、ずーーっと、ずーーーっと・・・・・・。はぁ。


前にも書いたような気がしますが、私、ピックを使って弾くよりも、
指で弾くほうがスキなんですね。


別に指で弾くのが快感だぜこんちくしょーとか、
指弾きの方がうまくできるぜあっぱらぱーとか、
そういうんじゃないのですがね。


ですからね。(なんであらたまり口調)



メトロノームのイヤホンを耳につけ、ひたすらひたすらアルペジオの練習。
いや、アルペジオと呼べるようなステキなものではなく、
音が不規則にたらたらとずっと鳴っているのですね。

同じ家にいる親からしてみれば
なにやら怪しげな旋律のギターの音が聞える、そんな秋の夜長なわけなんですね。
まいった。


指弾きって、クセモノです。私にとっては。
ひとつひとつのどんな音でもちょっとでもタイミングずれちゃったり
ちゃんと鳴らなかったりすると、もうそこで一気に台無しじゃないですか。
なにが、ってリズムとか。


ピックでたくさんの音をひいていたら、それなりに聞こうと思えば聞えるし(それなりじゃダメじゃん)
ピックで弾いてるから、指がヘンな風になっちゃってリズム台無し、とかないじゃん!!!
(ヤツ当たってます)



手首をリズム狂わさず動かせばとりあえずリズムはくるわないわけだし!(ヤツ当たってます)



・・・・・・ゴメンナサイ。
ピックにヤツ当たりしてどうするんでしょうか、この人は。



でもねー私が思うにねー、ピックでやるより指使ってやるほうが、ムズカシイ!
いや、私にとってはね。


なんつって今自分が指の練習してるからってピックはいいよなこんちくしょーみたいに言ってるよこの人。
なんてバカなんでしょうか、叱ってください。ああん。叱って。
ピックだってアンタ、ムズカシイよ。
山ほど課題あるよ。
ゴメンナサイ、隣の芝生は青かったらしいです。
いや、でもマジで、そうだよね。
ピックムズカシイよ。いや、ホントウに。





まぁまぁ、話を戻しまして。リズムのお話です。(そうだったっけ、まあいいか)
曲を、「曲だね」とわかるように何曲か弾く事は出来るけれども、
それに合わせて歌う事は出来るけれども、

マジでだからなんだ!それがどうした!わっしょいわっしょい、です。


ちょっと指が引っかかったりなんかしちゃって、その音がずれちゃったりして、0,0何秒とかだけど、
そこで全てが台無しよー、あれまあ。
だってさ、そのちょっぴり狂っところで、リズムは狂ってるんだし、
正しいリズムに修正しようと、その狂った所の後のフレーズだってちょっと走らせないと
リズムの軌道は直らないじゃない。

はぁ。
私ってばホントウになんもなんもできないひよっこちゃんなのですね。
悔しいったらありゃしない。


こんなんで人前でひけすか!!



音楽ってやっぱ、リズムが基本にあるなぁと、改めて実感。
指が絡まないように必死でやるのだって、リズムを狂わせないため。

わお、アルペジオが上手ね、さらさらさらさらとよくもまあ、指が動くもんだわ。
って聞いてる人が思えるのは、リズムが狂ってないから。
いくら早くサラサラ弾いてみたってそのりずむが狂ってたら
ただがちゃがちゃ音が鳴ってるだけ、じゃない。ねえ。



絶対リズム。というか、テンポ。



テンポ。テンポですよ、アナタ。いや、私だけど。



今の私のでっかいでっかい課題は、ズレがなく、さらさらとアルペジオを弾くことです。
練習してて、出きる時は、あるよ。
でも、出来ない時もある。
出来た。出来なかった。出来た。出来なかった。

出来なかった、って時を1回もなくしたいよ。
いくらやってもいつやっても、どれだけやってもいつも出来た、出来た、になったら
ホントウに体に入ったんだろう、と思えるでしょう。
100回中99回出来て1回出来なかったら、それはやっぱり、出来ていない、のでしょう。
100回やって100回ともできたら。


そうしたら、人前で弾けるようになるでしょう。

体に叩き込まれたら、今度はそのテンポの中で音を崩しつつ、体でうたいつつ、
音楽したいと思います。

私がやってる事は、まだ音楽じゃないね。
音楽するための、訓練。
いくら曲が弾けたって全然音楽じゃないです。

テンポ、リズムを絶対に崩さずマニュアルのように、
機械のように弾けるようになってハジメテ
音楽を出来るのです。


私には、まだその資格がありません。
遠い遠い、憧れのような、とても手が届かないモノのような気が、今はします。

この訓練に勝ったら、思いっきり音楽したいです。
その日が来る事を思うと、ワクワクしてどうしようもなく・・・・・・
ああ!じっとしていられない感じがしてきます。


でも、この訓練に勝ったら絶対にそれが誰でも出来るわけじゃなく、
また努力しなければダメなんだなぁと。
思います。はぁ。
いや、はぁ、じゃないから。



もーぐたぐたいってないで、とにかく、訓練訓練。
ガンバレーーー





2001年10月03日(水) THEコドモバッシング〜サルティンバンコ編〜





ぬわんと。
今日のあたしったら。
いってきちゃった、いってきちゃったもんねー
えへえへえへ。

そう、何に、ってあの、

   


     サルティンバンコですよ!!




友達に言ったら
「サルチンコ?なんだそれ、ミニモニの仲間か?」
と吐いたヤツもいますが、いやいや、私もちょっと前まではそんなもんでした。(オイ)


あのね、サルティンバンコ。
ちょー高くてびっくり。
休憩25分含み、2時間ちょっとで、一万と○千円ですよ、(はっきり覚えてないらしい)
たけーーーー!!


このお金でシカオちゃんのNEOアルバムをば。ば。

いやいやでもね、すごかった。
マジで、ハジメテのああいう不思議な雰囲気、感覚、味わいました。
その、皆さんもすごかったんだけど、
それらが作るなんともいえない特殊な雰囲気、空気が
会場中満ち満ちていたわけなんですね、かるちゃぁしょっくでした。

うん、サルティンバンコの感想はまたゆっくり書くとして、
今日はね、この日記でね、何が言いたかったってね、
サルティンバンコの素晴らしさ、ではなく、ですね。


でたーーーー、THE、コドモ!!!ですよ、アナタ。アナタ。





もう、もう、もう、どうにかしちゃおうかと本気で思いました。
危めてしまおうかと。
THE、コドモあんちくしょうめ。


そう、あの日、あの席。
私の後ろには、家族連れ様がいらっしゃいまして。
おじいちゃん、おとうさん、おかあさん、コドモ様が2匹ほどいらっしゃいまして。
そのコドモ様は、お母さんの膝にお乗りになっておいでで。
サルティンバンコが何かアクションするたびに
「あれは、あの紐がついてるから浮いてるんだよ!!」
ですとか、
「あのひと、ほんとはおとこなんだよ!」
ですとかね、
「あそこにこっそりあれがおいてあるから次はつなわたりやるんだよ!」
などなど、後ろでバカデカイ声で逐一説明をして下さいまして。
命をはった真剣な芸を、あの不思議な、なんとも言えない緊張感で
見るところで、まず間違いなく、
あれはね、あれはね、
あのひとはね、あのひとはね、ね、ねぇねぇ、ねぇねぇ、
ねぇねぇおかーさん、おかーーーさん、おかーさん、おかーーさん・・・・・・



うっさい!クソガキ!!!だまれこのやろー!!!
しばくぞこのやろー!!!


と、なぜか関西弁で、いかってました、あたくし。



休憩をはさみ、もうどうにもこうにもブルドックだったあたしは、
今度うるさかったら小僧の両鼻の穴に人差し指と中指、容赦なくつっこんでやるからな、
まってろ、ニヒルなあんちくしょうめ!

とわけのわからない連用修飾語で心に決めていたのでした。 



でも、コドモ様は、後半のサルティンバンコ様に見とれていたようで、静かになりまして、一見落着。
ああ、よかったよかった。


でもね、ホントにこれ以上うるさかったら、
静かにして頂けませんか、といってしまうぞと思ってました。



いつもいつも色んなトコロで思うのですが、
どうして親は、子供が騒いでしまうかもしれない、と言うことを考えて
一緒に連れていく所を判断してくれないのでしょうか。

今回は、「サーカス」だから、コドモも連れていこう、と親が考えたのは、まぁ、わかります。
行く前にね。
でも実際サルティンバンコは、ホントウに洗練された、芸術だったわけで、
ただ見て楽しいね、楽しいね、スゴイね、だけのパフォーマンスではなかったわけで、
ここにコドモを連れてきたのは間違いだったなぁ、と、後ででもいいから思ってほしいわけです。
しーーんとした緊張感を楽しむ所だってたくさんあったのですから。

そして、その事に親は気付き、公演中に騒いでいる我が子を、叱ってほしいわけです。
というか、静かにしていられるようにしてもらいたいわけです。


今回の場合。
今回の場合は、そう思ったけど、
ホントウは最初から連れてきてほしくないんだけどね。

コドモだってわざと騒いでいるわけであるはずもなく、彼らにとってはそういうところに来たら
はしゃいじゃったり騒いじゃったりするのは、全然フツウのアタリマエな事なわけで。
それを、静かにしなさい!と叱るのは、コドモにとってみたらかわいそうだと、思うわけです。
芸術だ、とかこの緊張感を、とか、そういうことがわからないコドモにとっては。
だから、やっぱり、連れてくるべきじゃないんだよ。


それなのにさー、親はさー、コドモがいう事に
全部全部バカデカイ声で返事して、おまえらバカ親子!!!!
まったくもう。もうもう。もう、イヤ。イヤったらイヤん。




ホントウにね、ちっっちゃいコドモをもつご両親には考えていただきたいです、マジで。
連れていっていいところ、控えた方がいいところ。

そして、騒いでは迷惑がかかるところでコドモ様を連れているご両親には、
ちゃんとコドモ様を気にかけていてもらいたいものです。
というか、ちゃんとちゃんと注意するなり、前もって言っておくなり。なり。


ついでにいうと、このコドモ様方と同じ理由で、
所々でフィーバーなさっている女子高生様方もなんとかしてほしいものです。
ほとんど見かけないけど、たまーに、はっちゃけちゃってどうしようもない女子高生様がいるんだよね。


彼女らには、自分で自分をなんとかしてもらいたいものです、是非是非。
なんというかこう、ホントにバカなんじゃないのか、って目で見てしまいます。


ていうか、バカなんだよね。きっと。





なんだか、今日は辛口というか、感じ悪くなっちゃいました。
でも、ホントに思う事。


ではでは。あでぃおーす











2001年10月02日(火) 「マンガ喫茶あったかい・・・・・・」

つい先日、連絡をしたいことがあり、友達に
「今日の夜、電話してもいい?」
と聞いたところ、そのひとは飲み会があったらしく、夜の1時過ぎに終電で家に帰るから
1時過ぎになっちゃうけど、と言う事でした。
私はどうしてもその日、ソノヒトに話したいことがあったので、
待ってるから帰ったら連絡チョウダイ、とお願いして1時過ぎまで起きていることにしました。

そして1時くらい。
その人から電話があり、もう家にいるのかと思ったら駅の地下道にいるというではありませんか。
どういうこと?、と聞くと、


終電に乗っていたら突然ものすごく気持ち悪くなり、このまま乗っていたら吐いてしまう、と
途中下車してしまったそうです。

その電車は終電だから、当然もう、電車は来ない。
その人の帰る術は絶たれてしまったわけです。


夜中の一時の、駅の地下道。
そして、電話でそう言うその人は話すのもつらそうで、息も切れ切れ、
動くことすら吐き気を誘い、どうにもこうにもブルドック状態で。


電車で行ったらそのひとの家まであと、2,30分くらい。
家に電話してむかえに来てもらいな、と言っても
「家に迷惑かけるから絶対それはしない」と言いきるソノヒト。


4時半の始発まであと3時間、そこで過ごし、始発で・・・・・・
というから、帰るのかと思いきや、
明日朝から用事があるところへちょっと早いけどそのまま向かう、という。






真夜中の治安のよくない駅の地下道でたった一人、気持ち悪くて身動き取れず、
階段で座っているソノヒト。


もう、私は心配で心配でどうしようもありません。

吐いたら楽になるから吐け!といっても
「吐く」ということがどうしてもイヤらしく、ヤダヤダといいはります。



そして、心配で心配でどうしようもなく・・・・・・電話も切るに切れず、というキモチでしたが、
ソノヒトは喋るのもつらそうなので、切ることにしました。


切っても心配で心配でどうしようもありません。
寝ようと思っていたけれど、眠れるわけもなく、
どうしても話したいことがあったけど、そんなことはもう、今はどうでもよく、



はぁぁ・・・・・・。
としか、いいようがなく・・・・・・。





ヤバイ人に襲われるんじゃないか・・・・・・
飲みすぎってわけでもないのにそんなにキモチワルイなんて、
なにか、大変な病気なんじゃないか・・・・・・
一人でつらくて、真夜中で、まわりは誰も助けてくれる人なんているわけもなく、
ヤバイ人もいそうな所で



ひとりぼっちでうんうん唸っているその友達を思うと、
ホントに胸が張り裂けそうで、
ああ・・・・・・
今すぐにそこにいきたい、と思いました



ホントに車で行くことを考えました
でも、冷静になってみると、そこまでどんなに急いだって東名高速道路使ったって3時間は楽にかかります


それじゃぁ、始発がでちゃうじゃん・・・・・・




はぁ・・・・・・





それから。

しばらくすると、ソノヒトからメールが。


吐いたら、少し楽になった。今からマンガ喫茶でも捜す、ということでした


ああーーー、吐いたんだ、楽になったんだ、マンガ喫茶捜す余裕も少しは出てきたんだ、
よかった・・・・・・と、ほっとしました。



そして、しばらくすると、またメールが。


「マンガ喫茶あった。あったかい・・・・・・。ここで始発まで時間潰すよ」


と。




それをよんで、ほっとすると同時に、
あ・・・・・・。


と。思いました。


「あったかい・・・・・・」
の文字。



私、なんだか自分が恥ずかしくなりました。恥ずかしくというか、情けない、というか・・・・・・



ソノヒトのつらさとか、苦しさとかを思って胸がしめつけられていた私だけど、
そうか、キモチワルイのや、一人ぼっちで夜中いること、そんな、わかっていることだけなんかじゃなく、
アナタの体は寒かったんだね、と・・・・・・。




寒いよ、っていわれれば寒いのか、ダイジョウブなんだろうか・・・・・・がんばれ、がんばれ!始発まで、あと○分、がんばれ!
って、思うことも、励ますことも、きっと、できる。


でも、ソノヒトは、別に意識して言わなかったなんてことはないだろうけど、
ただ、そのときたまたま私に「寒くて、つらいよ」ってことは、いわなかった。


だから、私、わかってなかった。気付いてなかった。


そうだよね、真夜中、駅の地下にいたら寒いに決まってる。
それだけでも、つらい。
さらに、それに体調の悪さや不安や、疲れや、いろんなものがある。



ああ・・・・・・



なんというかうまくいえないけど、やっぱり、自分を情けなく思いました。
バカ!!!なんで気付かなかったの!と。


その時、遠くにいた私は、実際暖かい服を貸してあげることも、背中をさすってあげることも、
そばにいて抱きしめてあげることもできないけど、


ソノヒトのつらさに、ちゃんと気付いてあげたかった。
わかりたかった。
心だけでも、そばにいたかった。


寒さにも気付いてあげられないなんて・・・・・・。
メールを読んで、とても後悔しました


悔しかったんです。
恥ずかしかったんです。

ごめんね、気付いてあげられなくて・・・・・・。
私、ダメだなぁ・・・・・・。

それに気付いて、心配で張り裂けそうな胸に、
また違う痛みが走りました。









なんだか、うまく書けなかたけれど、んーー・・・・・・
このことを書こう、と思いました。
この出来事を、忘れないためにも。
これからの、自分の成長のためにも。









2001年10月01日(月) お久しぶりです。

どうもー。
ありです。

最近この日記、覗いてる人いるのだろうか?
ちょっと不安。あはん。

あのー、何というか、管理人代理を任されたのは
この日記ってしばらく書かないと消えちゃうんですよ。
なので、定期的に書いてくれと頼まれて、やる事になったのです。

そろそろ書かないとヤバイだろうと少なからず不安を
感じてきたので、書いている次第でございます。

と言うか、忙しくてなかなか書けなかったんだけども。
レスもできなくてホントにゴメンナサイ。なーんも力に
なれなくて。自分のトコロのレスもままならない状況
なので(以下略)

あー、もう言い訳はよしましょう。
レスするのは、無理!!!!(言い切っちゃったよコイツ)
ゆるちて・・・・・。


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さて、もうみんな知ってるから今更イイだろと言う話を二人で
したので書きますが(でもボクのHPでは一応この手のネタは
慎むつもりですが)、先日二人で旅行行ってきました。
いーーーーだろーーーーーーーーー。
北海道。札幌。富良野。美瑛。旭川。小樽。
やばかった。最高に楽しかったわけで。
まぁ綾さんが後日書くと思うので、詳しくは書きませんが。

まぁ、一つだけ書きましょうかね。
綾さんに、電車の中で鼻毛を切ってくれと頼まれました。
また、鼻毛かよ。鼻毛鼻毛。この人といると鼻毛の話ばかりです。

で、切りました。
幸いボックス席だったので誰からも見られることなく(あくまでも多分)。
バッチシ切って上げました。これで鼻毛が覗くことはないですよ。
よかったね。綾さん。


ああ。ネットつなげるようになったら殺される・・・。


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綾 [MAIL]

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