にっきちゃん。

2001年05月31日(木) 生命維持っ

今日は、お昼女将さんとデートしました。
一緒にご飯を食べながら心の中、全部言いました。


全部全部正直に言いました。


でもね、今思うと綾は自分の中で自分がどう思っているのか
まだ、よくわからないような気がします。




★ 今、一番やりたいことはなに?
★ 今一番イキタイトコロはどこ?

☆ 今やるべきことは何?
☆ イクベキトコロはどこ?


* 今できることはなに?
* 今イケルトコロはどこ?



『★』はわかっています。たぶん。でも、『☆』はわかっていないのかもしれません。
*は・・・現実問題ですね。


生きていくって、カンタンじゃないです。
『適当に、楽しく』そうしたら、幸せかなぁ?
幸せなのかもね。
でも、チガウよね。


ココロを、意思を、学ぶ力をもっている人間は、すごいですね。
チガウイキモノだったら、どうかな。


でも、適当に楽しく、ではないよね。
『生きなければ』だよね、きっと・・・

なんつって、ホカノイキモノになったこと、まだないのでわからないけれど、
人間のエゴなのかもしれないけれど。


『適当に楽しく』ということが出来るのは人間だからなのかもしれないです。
・・・だから、なんなんだ。




なんだか、リストラとか、就職難で自殺、とか、
東京で問題になっているホームレス問題、


人事に思えないです。




今・・・。

いや、なんでこんなこと思ってるかって言うと、
今わたし、気持ち的にそういうところにいるんだろうな




ココロも、カラダも、わたしは、いきばがありません。


あーーー、いっ・・ちゃっ・・・た。




いっぱいいっぱいです。
相当はりつめてます。



いつか、はぜるのかな。

なんだか、人は一人でいきていけない、って漠然と思いました。
(ココロの問題より、今は実際問題、現実問題。暮らし方、ね)
んーー、つまり、
今までまわりの『人』によってどれだけ、私は私でいられたんでしょう、と思いました。
人と人のつながりって、尊いですね。



きっと自分が自分になれるのは、自分意外の人がまわりにいるからでしょう。
本当になににおいても自分一人だけになると、
自分すらも見つからなくなりそうです。



そうだよね、きっとこの世に一人しかいなかったら、
「自分を好きになりたい」とがんばることも、
『アレをやらなければ後悔する、がんばるぞ』と苦労することも、
真剣に歌を歌うことも、うまくなりたいと思うことも、
生きることに悩んだりもしないんでしょう。
時が流れるまま過ごし、時が流れるまま死んでいくのでしょう


『本当の自分なんて案外どこにでもあるもんだ』
と、某Supper Butter Dogも謳っております。
某、じゃないじゃん。




私が今まで感じていた孤独感、なんて
甘いもんだ、って思いました。



すきなことをやりたい、と必死になってそれに悩めることは
とても幸せだと切々と思いました。



つまり、私なりに言うと『生きる』こと、ですね。人間だから、出きるんです。

極端だけれど、『生きる』ではなく、
『生命を維持する』ことに必死にならなければいけない、
基本的なことのようですが、

今、人間はコレに追われると本当に孤独を感じるんでしょう。



そして『生きる』ことに必死になりたいのに、『生命を維持する』ことに必死にならなければならない
自分と対面して、苦しく、張り詰めて、どこにも行きばがなくなって

・・・そういう人達、本当に苦しかったでしょう。
苦しいでしょう。




全然甘いと思うけど、またひとつ、勉強になりました。
そして、『生きる』ことに必死になることが出来るって
本当に幸せなことだ、とものすごく実感しつつ、自分のコレからに
いっぱいいっぱいになって、今、なんだかぐちゃぐちゃです。



苦しいですな。はい。

わざと、カンタンそうに書いてみました。


よし。




今日、午後やすみで、あることをしようと思い、音楽をかけました。
そしたら、したかったことができなくなってしまいました。
そのCDに聞き入ってしまい。
いや、私の記憶の中では、この間、約30分くらい。
そう、身動きできなかった時間。
クソッ 予想外。いや、予想はしてたけどさっ  ッケ。
30分、かぁ。

・・・なんだけど、よー。




次に、は、っときづいたら 3時間経過。
しかも、めちゃサムイ。

よーするにいつのまにか寝ちゃったんですね、
しかもクーラーは全力で稼動中。
あー、睡眠不足のオバカさんです。
というわけで、今これ書きながら頭がズッキーズキズキです。痛いです。
冷え過ぎ注意報。


頭が痛いのなんて思えば久しぶりです。
偏頭痛持ちの忌まわしい記憶がーーーーーっあああああっう。


そんな中、Yちんから電話がきて
「ねーねー、お正月の前菜の献立覚えてない?」
と。
あ、そうか。ウチラ、明日QC(クオリティコントロール)資料の提出日だ。
(つーかオマエもやれ)



そうか、Yちんはお料理がテーマなんだな。
(ちなみに私は『アンケートコメント件数の確保』。だからなんだ)

でも、そんなコト寝起きの綾が対処出きるわけがないわけなんですね、ハイ。

「あーーー。思い出したら電話する」
切って、かなり必死に思い出しました。
たしか、『夢八寸』という名前の前菜があったような・・・お正月の献立なんて
一時だけの物だったから、よくおぼえてないよーとボケボケしつつ
かなり必死で頭回転させ。
そのあとYちんに送ったメール。



『むしどりのなんとか、やはたまき、べにいもみたいの、とかなんか扇子みたいな
飾りもんがあったような気がする えびとかくろまめとかあったような』


・・・はい、しゅーりょーーー。


これ、役にたっていないことはまず、まちがいありません。はい。
その証拠に、Yちんからの返事は、ございません。
はい、終了ー。
まぁ、そういう方向で。

Yちんのために努力したことは認めてくれ、うっうー。
いや、すまないね。Yちん・・・。役に立たなくて、いや、ほんと、ゴメン。


ほんでもってその後、明日は何番だろうと会社に電話すると、
フロント主任Kさん(♂)が。



「あれーねてたんでちゅかーーーおはよーさんでちゅーーー」




うっさい。ねてたよ。わるいか。
ねてたんだよ。(だから、バレてるんだってば)


「ねてたんでちゅー」と答えた私、スバラシイです。
寝起きながらのこの、対処。やるー。
そして電話をきるとき、
「ばいちゃ」といってやりました。
いまさらながらちょっとドキドキしてきました・・・うっうー・・・
主任に「ばいちゃ」は、ないだろう・・・

主任、寝起きだから許してくれるよね、でへ。
明日、ちゃんと敬語使うから、許してください。








・・・・とかね、こういうくだらないこと書けちゃうって、今いつもより時間がちょっぴり
あるからなわけなんですね。




はっきしいって今私の頭にはこれからの生活術、(怪しい通信教育ではないのであしからづ)
それしかありません
よゆーがありません。他のこと考える。(倒置法)
こんなことかいてても頭はそれで支配。イヤーン。



どうやってよじのぼろう。








2001年05月28日(月) 強く、力のある深い目をもつ人に

かなり、お久しぶりです。
日記を書くのは。



こんばんわ。こんばんわ。こんばんわ。こんばんわ。


(・・・とりもどせたかな・・・ぶつぶつ)









私はきっと過去を振りかえるクセがあります
振りかえってもしょうがないことを。
そしてその過去をなかなか忘れられないのです。
ずっとずっといつまでも心に傷があるまま、埋められずきました。





つらいとき涙を我慢すること、あまりできませんでした。
今まで。
でも、これからは・・・。



できる私になりたい、と思いました。
個人との闘いですね。




本気で人を愛する私になるだろう・・・と思いました。




人と人がであって、であわなければよかった出会いなんて、
あるわけがないと私は思います。


どんな人でも、どんな関係だったとしても、
必ず、プラスになる、と思います。
絶対に思います。
今までを振り返っても、出会わなければよかった人なんて
ひとりだっていません。



人と、人が、出会って・・・
関係が、出来て・・・
愛したり、愛されたり、嫌ったり、嫌われたり、
友達だったり、悩みを聞く相手だったり、
話す相手だったり、
ソノヒトのこと、まったく最後まで理解できない相手だったり、
毎日無表情で「おはようございます」といいあうだけの
関係だったり・・

いろいろいろいろ、きっと言葉で書ききれないほどその出会い、
関係はあるでしょう。

だけど、やっぱり絶対にその人達とであってよかったと思います。

絶対に、強くおもいます。
これからも、今までも、変わらないです、この思い。




相手はどう思っているのか、わからない人もいれば伝えてくれる人もいますが、
私はいつも、コノ人とであってよかった、と思います。


私は、出会ったイロイロな人と、どんなものでも関係が出来た人と、
わかりあおうとしたい、と思います。
「わかりあおうとする」私でいたいと思います。


いっぱい、いっぱい、わかりあうなんて、
そりゃぁみんなチガウヒトなんだもん、無理だと思います。




だけど、わかろう、伝えよう、相手を見よう、といつもしたいです。



伝えること、それは、人が、生きる、正しい道のひとつだと思います。
なにがあっても、どんなときでも、変わりません。



伝えようとすること、それは、ソノヒトへの誠意、

それが人と、人、だと思います。
私が何よりも大切な、人と、人。



私は、これからも伝えようとしたいです。
します。
ゼッタイニします。


相手が伝えようとしないから、もういいや、それでいいんでしょ、
というふうには絶対になりたくないです。
そんなふうには絶対に思いません。


私は、人に誠意を見せたいです。伝えたいです。
まっすぐに進みたいです。



生きる、ってそういうことだと私は思います。


私は、まちがっているかも、と少しでも思ったら
必ず立ち止まりたいです。









フィーリングで生きていた私が、過去にすこしだけいました。

それは間違っていると気付きました。
そんなことを平気で口に出していた私も、いました。


かっこわるいです。
最低です。



強くそう思います。
そう思うキモチ、そう気づいたことにどうやって意味を表したらイイのか。

そのことにどう意味を出すのか。


それは、人に誠意を伝えることだと思いました。
絶対にそのキモチ、忘れず、たたきこんで、
ずっとずっと進んでいくことだと思いました。



その気持ちを忘れずに、私が生きていくこと。
漠然としているけれど、それで、まちがっていない、と思いました。



努力します。
めちゃくちゃに。



強く、力のある深い目をもつ人に、なりたいと思いました。




私は、ちっぽけです。
がんばります。






2001年05月20日(日) キタネーーーヨッッ

今日の日記は、長いです。
書きたいことが二つあり。
そのうち一つは、「今日の日記」にそぐわしい、今日の出来事。
もひとつは、昨日の出来事です。
昨日のヤツもうできちゃってるので、今日書かせてチョウダイな。
まず、昨日のことから。

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5月19日 (土曜日)仕事なり



今日、ワタシは45人の団体さんに、Sさん、Yちん、と一緒についておりました。
擁するに45人の団体さんを3人でお世話したわけです。
団体さんなので、もちろん宴会場。
今日、うちの旅館にはお客サマが全部で161名サマはいっておりました。

おいおい、そんなに予約を承るな、会社よ。
仲居さんは今日10人しかいないんだぜー。オイオイ。
161人をどうまわせっていうんだよ、こんちくしょー


ハイ、話題がそれました。




で。
宴会場で仕事をする場合、場所がたくさんあるわけです。
『華湊』という宴会場が1〜5まで区切ってある。
だから、15人くらいの団体サマなら、1,2,3,4,5とそれぞれくぎって使えるわけ。

今日みたいに45人とかだと、あいだのスパンをとっぱらって1〜3で、一つの
宴会場にするわけです。


それのおとなりには、料亭があります。
「いそゆり」
「はまゆう」
「つわぶき」
「はまぼう」
と、それぞれ4部屋。

これは、個室で、掘りごたつ式の料亭のお部屋なので、
スパンをとって・・・とかはもちろんできないわけです。



まぁこんなかんじで『宴会場』とはいってもたくさんあるわけで、
それぞれのお部屋にはそれぞれのお客サマがおり、それぞれの仲居さんが
担当になってついているわけです。


ワタシタチの仕事は、宴会場の場合、(レストランもあるので)
自分の担当のお客さまが帰って、そのお部屋を掃除して、おわったら
帰っていいことになっています。
他の人がまだやっていてもね。



だけどね、かえっていいとはいえ、他のみんなと共同で使ったもの、場所、
たくさんあるわけです。
それは例えばガス台やふきん、廊下、(履いたり拭いたり)コップ、グラス、
いろいろと。


そういうのが自分が終わった時点でまだ整頓されていなかったら
やっていくのが人間ってもんです。


それに、帰っていいとはいえ、みんな、先に終わった人はまだやっている人を、
いつも手伝ってくれるんです。
いつのまにかそういうのがあたりまえ、みたいになっているんです。



今日、ワタシタチはどこよりも一番に終わりました。
でも、まだ洗い物や片付けられるもの、たくさんのこっていました。
すると、一緒にやっていた、Sさんは、
『綾ちん、かえろう。もう終わったからイイよ』
といいました。
Yちんも、『そうだよ、はやくかえろ』
といいました。


ワタシは、えっ・・・まだ、みんなの手伝いたいよ、と思いました。
そりゃ、早く帰れることはめちゃめちゃ嬉しいけれど、
先に終わったからってみんなをなーんにも手伝わずに帰ってしまう私になりたくない、
と思いました。


そう、SさんとYちんにいいました。

そうしたら、
「いつまでも同情でてつだったってしょうがない」
「綾ちんが手伝っていくならワタシタチだってやらなきゃいけなくなっちゃうじゃん」


と言われました。

そして無理やりひっぱっていかれました。


あ、ああ、あああああってかんじで。

ヤダヤダヤダーーーって思いました。

手伝っていきます!!!!
とはっきりいえばよかったのかもしれない。
でも、『綾ちんがやるならワタシタチだってやるはめになるじゃん』って
いわれてそれでもやっていく、といったらそういった彼女タチにも
やな思いさせちゃうのかなぁと思うと何もいえず


ヤダヤダーーと思いながら悲しくなりながらずるずるひっぱっていかれ。




なんかね、悲しかった。
いつもワタシが遅くなった時、先に終わったみんなは手伝ってくれるんだ。
早く帰りたいだろうに。
それで、いつもありがとうございます、みんな、ありがとう、ううう

って思っているんだ。
だから、自分が早く終わったときは、帰るの遅くなってもみんなを手伝っていきたかった。ワタシは。



先にとっとと帰ろう、といったSさんやYちんをわるいとは思わないよ。
それで、いいんだから。
でも、私の中ではそういう気持ちになれなくってさ・・・。

なんだかスゴイ悲しかった。
『情で手伝ってもしょうがない』
『綾がやるならウチラだけ帰るわけにいかないじゃん』


情なんかじゃないよ、ワタシはいつも手伝ってもらって
何度も助けてもらってるから、今度は手伝いたい、と思っただけ。


ウチラだけ帰るわけにいかなくなっちゃうじゃん、って
綾は手伝っているのに自分たちだけ帰ったらみんなに悪く言われるじゃん、
ってことでしょ。
そんなコトバ平気で真顔で言うYちんのこと、かなり冷めた感情で見てしまった。

すっごいヒキョウモノ!と思いました。
手伝わないで帰る自分を悪く見られたくないからアンタにてつだってもらっちゃ困る、って
ことでしょ?

サイアク。なんなんだよ。




デモ、私はどうしていいか分からないまま引っ張られて事務所に上がってきた。
かなり、無理やりでした。
そして3人の間でちょっとやな空気が漂っていたと思う。
sさんとYちん  VS  綾    ね。





2人は、帰りました。

ワタシは、なんだか、残ってやっているみんなに悪いなぁと言う気持ちでいっぱい。

いつもしてもらってるのにこんなときみんなをほっぽって先に事務所に上がってしまった自分に後悔。でもいまさら戻れない。


事務所で涙がじわじわ浮かんできました。



リーダーに相談したい、と思いました。


SさんとYちん、悪いことはしてないと思う。
だって、自分が終わったら帰る、っていうのはルール違反じゃないから。


だけど、このもやもや。




リーダーを待ちました。45分間。


『リーダー、聞いてほしいことがあるんですけど・・・』


リーダーは控え室に私を連れていき、聞いてくれました。



いろいろ話し、答えは、


『今日のSさんとYちんと綾は、あれでよかったんだよ』


ということでした。
全部書くと長いので、答えだけ書いたけど。


うん、そうか。

リーダーに話してすっきりしました。





リーダーが「あれでいいんだよ」という理由もちゃんと話してくれたので
納得しました。すっきりしました。


でもね、やっぱりもやもやするのは

SさんとYちんのコトバ。


とくにYちんのコトバ。


「綾ちんがやってくならウチラも帰れなくなっちゃうジャン」
つまり
「手伝わないうちらが感じ悪くなるからアンタもやってかないで」



なんか、「おまえもやれよ」って脅して万引きさせるみたいな感じです。
私の中では。



あのコトバ、今思い出してもぞくぞくしちゃいます。

めちゃめちゃ汚れたココロもってんな、と思ってしまいました。
ああ、本当にヤダ。

はっきしいってそんな考えをする人の近くにいたくないと思ってしまいました。

ダメ、かなぁ。そんなこと思うようじゃね。ワタシ。




****************************************************************




ハイ、これが昨日の出来事なり。

今日のこと、書こうと思ったんだけど
なんか、トイレ行きたくなったから今日早めておくぞっ、やっぱ。
オイオイいいのか、それで。




今日はね、アマチュアバンドのライブをみてきたわけです、一人で。
そうしましたらですね、いい出会いがありまして。
じーんとしちゃうこともありまして。
そしてこれからのちょっと明るいことも見えまして。
まぁ、そんなイロイロを書きたかったのですが、
また、今度書くね。うん。



トイレトイレ。



2001年05月18日(金) オノロケバカバカあんちくしょう日記

今、誰がなんといおうとトイレに行きたい状態から
耐えている事、約1時間。


そろそろ、いいかもな・・・・。












ハイ、タダイマ。
すっきりよ、アナタ。
春風のような今のワタシ。
どう?
なういでしょ。









今日は、ダイスキなRが来る日です。
メチャメチャ嬉しかったです。
今日は一緒に寝ます。


夜は綾の部屋にみんな集合でございました。
たのしかっつぁ。






ところで、コノあいだ恵比寿にいって映画を見た、と書きましたが、
「アメリカンサイコ」ちゅうやつを見てきました。
んとね、まぁまぁぁでした。
でも、見て良かったなぁとは思います。

相方は、おもしろかったといっており。
「あーーーんま」といったワタシに
「おえっ?」ってビビビってました。
そうかなぁ。



そんでもって思った事。
やっぱ、映画はたくさんたくさん見るべきだよ。
多ければ多いほどヨイと思われる。


おもしろそうでもおもしろくなさそうでも
興味をそそられてもそそられなくても。
むさぼるように見たいですな。




そこら辺、そうですか。



みなきゃ損ですよ、アナタ。
いろんな場面を、コトバを、ニュアンスを、ふんいきを、
空気を、感情を、映像を、流れを、



頭に叩き込もう。

なるぜーー、パワーに、自分の。
(英語のような当倒置法チックで書いてみました)


まぁ、そういう方向で。






ところで、今日もオノロケバカバカあんちくしょう日記書いてもイイですか。
アリガトウ。




ワタシは、映画を見ているとき、む、しょーーーーーに
隣にいる相方と手をつなぎたくなりました。

なんでかは、わからんちん。
でもしたくてしたくて仕方ありませんで。



でも相方はそんなことするような雰囲気は、まるでかもし出していなかったので
こりゃひとつ、ワタシからするしかなかんべ、と思い。



なぜだか知らんけどかなり、勇気を出して手を握ってみました。


ヤバイ、ココまで書いてフツーにこっぱずかしくなってきた。
なにやってんだ、わたしゃ。
なんでこんなこと書かなきゃなんないのさっ(逆ギレ)


いつも家で一緒にまったりしてるとき
ちゅっ、とか、ぎゅっ、とか、あと、いろいろいろろろろふ@:あおsヴぁうしf;ヴぁいskしてるのに、


なんで手をつなぐのがあんなに恥ずかしくて勇気がいったんだろうと。

思ったわけです。

相方くんは恥ずかしくなかったと思うけどさ・・・・。



映画を見ながら手をつなぐ、なんて
まさにコイビトのお約束、みたいな感じで
ちょいとひねくれモノのワタシとしては、
それが恥ずかしかったのかなぁ。



ワタシは、「スキだよ」とか、「会いたいよ」とか、
どうしてもどうしても、なぜかなぜか素直に言うことが出来ません、今。

今のワタシね。いつもね。



スゴク思っていてもいえずじまい。
なんでだよ!教えてけれ。



しかも、(ていうか、だからかも)ヒネクレモノなので
オキマリの「映画館で手をつなぐ」っていう、



「ハイ、こーーーーうれーーーーいの!」オキマリコイビトチックなことするの、
恥ずかしかったのでしょう・・・んーーー、たぶん・・。



でもね、自分が出来なくって自分がどこかひいてしまうところがあるせいか、
そうでないのかわからないけれど、そういうクサイこととか、
「うあっ、おきまりっ、それ!」
「なんぢゃそりゃっ」


とかいう、そういうコトをフツーにアタリマエにさらっとできてしまう人に
胸トキメクわけなんです。


「今日の○○はステキだよ」
とか、


ただ会うだけなのに「記念」とかいって花束をプレゼントしてくれたりするような
人。



そう、まるで恋愛のドラマや小説のヒーローがやっちゃうようなこと。

バカでしょーー、わーーてるよ、わーーーってる!
つっこむな、いちいちっ



でも、ホントそうなんです。

クサイけど、ひくことなのかもしれないけど、
やっぱりそういうコトって大切な努力だったりするよねーと、


エラそうに語ってみました、ハイ、終わり。




くっだらねぇーー


うるさい!(一喝)



しょうがないじゃん、トキメイちゃうんだからっ


っけ。












2001年05月16日(水) バカ日記 若いのぅ

今日は一日横浜とか東京とかに遊びに行きました。
相方さんと。


朝一緒に起きて「おはよー」とさわやかにいうはずが、
出発予定の15分まえではないですか。
オイオイ。
二人して寝坊しちゃってオツカレサマって感じです。
(つまり前の日一緒に寝たらしい)


時間ないから早く出なきゃならないのに
ヤツが一番初めにしてたことは、
『髪の毛セット』





・・・・オイ。
いいから、そんなの。
車でなおしやがれとはきすて、自分は、なおしました。(オイ)



やっとこさせっせかせっせかしたくをして、外に出ると
しとしと雨が降ってらっしゃるじゃないですかー


もう、ダメです、うちら。

雨がふってるだけで、もう出かける気、ゼロ。
いいのか、これ、なぁ。
オマエなんとかしろよこの出かける気ゼロ気分。と、お互いにオモッテいたことでしょう。


私:「ねーーーどーーすんのー」
相方:「あーー?」
私:「ねーーーってば」
相方:「ああ」
私:「ああ、じゃないから。」
相方:「ああ」



久しぶりのデエトなのに、この始末です。
この後、こう言う会話がべれべれと続くわけです。






2人ともまったりしてると、こう言うコトになるわけなんですねーはい、終了ーーーー

私、かなりキテます。かなりわがままです、うっうー。



私:「どこいくのー」
相方:「ああ」
私:「っていうか、行くの?」
相方:「あ?」
私:「あ?、じゃないから」
相方:「ああ」




まぁねーーー。
まぁねーーーーー。




ハイ、私、わがままです。
彼は悪くないです(汗)ハイ、ゴメンナサイ




そんなこんなでいつしか、この、どうにこうにもブルドック状態を切りぬけ、
恵比寿にいって映画なんてみちゃおうぜ企画を無理やり立ち上げ、いざ駅へ。


駅まで雨の中歩くこと15分。
うちら、決して機嫌が悪いわけでもケンカしてるわけでもうまくいってないわけでも
ないのにやっぱりこういうことになるわけです。
(ってオマエだれのわがままのせいだよ)
そう、傘を一本しか持ってこず、相方が傘をもってくれました。
俗に言う、アイアイ傘ってヤツですね。
やだっ、胸キュン。


私:「雨、冷たい」
相方:「もっとこっちおいで」
私:「傘、いらない」
相方:「濡れるだろ」
私:「いーーーの!!!もーいらないんだってば」
相方:「いいからこっちこいってば」




・・・・どこが胸キュンなんだよ、オイ。
(オマエのせいだから)





雨の中ちっちゃいビニ傘一本で二人歩いているわけですから、当然2人とも
片方の肩が濡れるわけなんですね。


私:「肩つめたい」
相方:「ホラもっとこっちこいって」
私:「もーーーやだーー」
相方:「オレも濡れてるよ、ホラ」
私:「傘いらない」
相方:「なにいってんだよ、こっちこいっていってるだろ」
私「あと駅まで何分?(かなり不機嫌)」




・・・イイカゲンニシナサイ。アナタ。アナタ。
アナタ。
って、オマエだから。いや、自分にね、こう、ね。




・・・・うちらがこう言う会話している間にも、
国会とかで重大な会議とかしているわけなんですね。
マラソンのゴール直前を走りながら、後少し、後少し、って
必死で頑張っている人もいるわけなんですね、ハイ。
南無阿弥陀仏。





私:「・・・・・」(歩いてる)
相方:「でーーたーーよーーーーオマエの、不機嫌モード。」
私:「あそこにいるあのちっちゃいコドモ、電動なんだぜ。知ってた?」
相方:「ああ、確実にな」(うんざり)(ふりまわされぎみ)




なんて支離滅裂な会話なんでしょう。





そんなこんなで恵比寿につき、ガーデンプレス(だっけ?ちがってたらすまぬ)で
ウチラは、映画が始まる時間までマックりました。


もぐもぐもぐもぐ。

周りにはハトがいっぱいいて、わらわらよってきました。
ウチラがマックってるからでしょう。すごいね、タベモノの匂いがするのかな。


相方:「オマエハトにエサやるなよ」
私:「んー。ハトいっぱいだね。平和チックだね」
相方:「ほら、あの建物の上にもあんなにハトが並んでるよ」


といって、上のほうを指差す彼。
ゴメン、それ、建物についてる電灯だから。
あの、野球場とかに、たくさんついてるでしょう、屋根のほうに。アレね、アレ。




私:「あれ、電気だから」
相方:「ああ」

もぐもぐもぐもぐ・・・・・・・





ハトと電気を間違える相方。オツカレさまです。
こんど、新しいコンタクト買ってあげるね・・・。



なんだかんだでトッテモたのしい一日でした。うん。
やっぱ、スキだなぁ。うん。




彼と一緒にいる時、私はひじょーにワガママであると思います。
うん・・・。



なんでだろう・・・・うーーー・・・・・・ん



だから、相方によく言われる言葉は、と考えてみると


「オマエふざけんなよ」
「オマエなぁ」
「勝手だから」





私にとって相方さんは、トッテモ大切な人です



私は、彼のステキなところいっぱいわかる。

でも、彼は私のどこを一体スキでいてくれてるんだろう




・・・なんつって、ホント高校生みたいなこと考えてるよね。
もう、オトナだっつーの。(ホラ、つっこまないように)



んーーーー、もっといろいろなお話をする時間が必要だと思いました
でもね、こういうことをこんなに思っているのは私だけかもしれない


相方は、私ほど思っていないんじゃないかなぁ
そんな気がします



私は、なんだかもやもやします

もっといろんなことをお話しなければいけないような気がします
会話。ということね。

バカなことばっかりやるのではなく、クサイぜ、っていうような
アツイ話しをもっとしなければいけないような気がします



私は、彼の奥のほうをまだ知らない気がします
それは、逆もしかり。


というか、相方は絶対に知らないと思います


もしかすると、そういうのがウチラの関係なのかもしれません。
なんだか、ワケわかんないと思う、読んでる人は・・・


なんか、今日は自己満足日記でゴメン。



ホントになんだかもやもやするんだよね、今のウチラ。




うん、もっと接する時間が増えなければこのキモチは消えないと思います
もやもやと。
もどかしい。



もっと接する時間を増やせば、私はきっともっと相方のこと、大事に思うようになるでしょう。
今よりも、モット。


会う回数を増やしても、この環境では無理です。



回数の問題ではなく、会うことの持続。
コレではないかと。





一回会って、また長い日をおいて、会って。
そのくりかえし。


何度会っても、また、一から出なおしなわけです。
間隔があるから。
もちろん、それでスゴク嬉しいんだよ、会えて。一緒に過ごせて。
ぜんぜん、イイんです。



なんつーか、こう、それで別に問題はないんだけど、
私は、つつつつっつつ、と続けて少しだけでもイイから
接する時間がほしいのです。
大事なのは、「続けて」というところ。




そうしなければ、彼のこと、これからも奥まで見えないでしょう。
うん。そうだね。



まぁようするに、もっと知らなければ、ということです。
逆も、しかり。




ハイ、ほんとに意味のわからない日記でゴメンナサイ
私も、分かりません、


ヨロシク!!!!(勢いでごまかすな)







はい、つまり、私は、7月いっぱいで・・・
辞表を出します、ということです。
(話つながってないから)




そんなこんなで・・・





私は今む、しょーーーーーーーーーーーに

彼に会いたいのでした。




だからこんな日記書いちゃったよ。
オイオイ、勘弁してくれよ、まさにコレは
私がケギライしているのろけバカップルではないか。
バカップルっていうコトバ自体気に食わんのだけれども。



やってろ、オマエラ、とどうか思ってください。


・・・・ハイ、アリガトウ。















2001年05月15日(火) 遅刻の翌日。

今日、ちゃんと起きました。
起きて6時だった時の、あの「ホッ」と感。
あー、よかった、マジで・・・・



朝六時ちょうどにHさんからメールが入っていました。

「ドゥークリア」、と。

イヤ、なんの意味もありません(笑)
うちらいつも一緒に意味不明なことを言うコトに喜びを感じているので
Hさんのメール、ぜんぜんふつーです。


でも、朝六時、彼女だってきっと起きたばっかりでしょう。
こんな早朝にメールがくることなんて普段ありません。
綾は、ちゃんとおきたか、おきろよ、綾ーっていう、Hさんの優しさでしょう。


そして、6時15分。

「コンコン」


ドアをノックする音が。


開けたら、HさんとYちんが、ニコニコわらって
「あやちん、おっぱーーーーーー!!」
「おきたかっおきたかっ?」


ニヤニヤしていました。


「起きましたよぉーーーー!!!」



寝坊してたらどうしよう、綾、おきれたかな・・・
そういうココロがばしばし2人の笑顔から伝わってきました・・。



うーん、みなさんの優しさ。
嬉しかったです、メチャメチャ。



レストランに行くと、課長がなにもいわずニコニコして
綾の肩をぼん、ぼんぼん、っと何回も叩きました。
(お、綾、がんばれよっ、まけるなよっ、よく起きた!)


っていうコトバが課長の手から伝わってきました。

今度は部長とすれ違いました。

「おはようっ、がんばれよっ」


ニコニコニコニコしています。



あ、洗い場のおばちゃんたちだ。

「綾ちゃん、おっはーーー!!がんばれよっ!!」

ニコニコしています。
とっても優しい笑顔。



そしてご飯を食べているとKさんが、
「綾ーーー昨日、書いたのかぁ?」

そう、みんなの前でリーダーに「反省文書いて!」って怒鳴られた時その場にいたのです。


「おきれねーんだよバーーーーカって」



ニコニコしています。


みんな、綾がきのうリーダーに怒鳴られたこと、しってる。
その時いた人達もいる。


みんな、綾、がんばれよ、って励ましてくれる。
ふだんけなしあってふざけあって憎まれ口ばっかいいあっているKさんも、
「おきれねーんだよバーーカってかいたかー」って
直接いわないけど、落ちこむな、元気出せ、がんばれ、って
キモチがすごく伝わってくる。




リーダーが怒鳴るって、みんなみたのはじめてだっただろうし、
綾の遅刻、もういい加減ヤバイ、かなりヤバイとこまできてる、って
みんなわかるでしょう。


リーダーに怒鳴られてそんなのまわりに見せないけど
綾がかなりこたえてるって、みんなきっとわかってるから

みんな、みんなアヤのこと応援してくれるんだね・・・




寝坊しないで時間通り出勤するなんて、アタリマエのことじゃない。
それが、なかなかできない綾。
ちゃんとできるみんな。


がんばれよ、って支えてくれるみんなに一番迷惑かけているんだよ。
だって、綾が遅れた時間、綾がいないぶん、ほかのみんなの負担になるんだから。



ただでさえ人が足りていない中、いつも時間めいっぱいで
ギリギリやっているのに。


それなのに、がんばれってどうしていってくれるの。
どうしてココロから応援してくれるの。


みんな、ごめん。



アリガトウ


どうしてそんなにあったかいんだ。

部長だって、課長だって、主任だって、
上の人だってみんなみんな・・・・・・





ガンバレ!!!!


ココは、本当に・・・・
なかなか離れられないトコロなのです・・・




2001年05月14日(月) リーダー・・・おかーさん・・・

書くの久しぶり過ぎて腹痛が起こりそうです。
もうねなきゃ、ほんとやバいんだよ。
微妙な変換ですんません。


今日、ワタシは、遅刻をしました。

ああああーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!



もう、これがすべてです。
なんのコトバもございません。



もう!!!もうもう!!!!
もう!!!!!!!!






もう!!!



はじめて、リーダーに怒鳴られました。
怒鳴るリーダーを私ははじめて見ました。
みんなも、きっとはじめて見たに違いないです。
絶対にそう。





本当に、バカです。



今日は一日中そのことばっかり考えてしまいました。
忘れたくたって無理ですよ。


怒鳴った時のリーダーの言葉とあの時の場面を
何度も無理やり思い出しました。
その度にココロがほんとにズキズキしました。
そんな一日でした。



気を緩めると泣きそうだったので気合を入れて一日過ごしました。
リーダーに怒鳴られて、でも泣いたら

「泣くくらいならするんじゃない!!!」
といわれることはわかっていたので
くっと、食いしばりました。


反省文を書いて帰る車の中、一気に涙がダーーーーーーっと目にたまってきました

ココでないたらワタシはダメだ!となぜか
すごくオモッテ、
さかもときゅーちゃんの



上を向いて歩こうよ
涙がこぼれないように



という唄を頭で唄いながら絶対に涙がおちないようにしました。


そして家に帰り、携帯を見るとおかーさんからメールが。

昨夜、綾はおかーさんにこんなメールをいれたのです

「今日は母の日だね。イツモアリガトウ
お花おくれなくってごめんね
もうすぐ、あじさいの季節だね」


と。

うちの母「あっちゃん」は花がメチャメチャスキなのです
そんでもって、そのなかでもあじさいがダイスキ。



おかーさんからのメールは、こうでした。


「綾メールありがとう
 元気そうで安心しました
 あじさいはハートにちゃんと届いたよ
 お金使わなくていいよ。
 元気でね」






もうダメダメでした。


涙がでてきてでてきて 坂本キューちゃんの唄とか
それどころじゃなく。


一気に緩んでしまいました。
ああ、おかーーーさん・・・・
会いたいなぁ。



元気かな。
きっと、あいかわらずつらいことがあったって
毎日ニコニコがんばってるんだろうな

がんばりやだからな。
努力家だからな。


おかーさん、ありがとう。

母の日なのにこれじゃぁ逆ジャン。





こんど休みの日に、絶対におかーさんに
お花を贈ろうって思います。

きっときっと、くちゃくちゃに笑って喜ぶんだろうな。

かわいい、おかーさん。
ダイスキです。






今日は、寝るのがコワイです。
でも、絶対に起きる。
起きるッたら起きる。


起きろ!!!!!!!





ああ、寝るまでにあと10回はリーダーのあの言葉、姿を
思い出すでしょう。


思い出せるだけ何度も思い出そう。

忘れちゃだめだ、と思いました・・・。



おやすみなさい。




2001年05月02日(水) 戯れゴト

今日は、綾指名のお客様が来る日でした。
「長澤様」です。
1月におじいちゃんと、息子3人で来てくれて。
今回は、おじいちゃんが家族の女性3名を連れてきてくれました。
とても、ステキな時間でした。
とても充実した一日でした。


そして、ウチの会社の東京営業所の人が
今日ウチの旅館にきていて、
「土曜日、アリガトウね。指名」
といわれました。
先週の土曜日に綾指名で22名様の団体様が入ったからです。
なんか、嬉しかったです。

お客さんをひっぱってきてくれてありがとう、というコトです。
なんか、ホント営業チックで人をモノのように扱ってしまう雰囲気が漂いそうな
会話ですが、とりあえず嬉しかったのです。
ワタシが、貢献しているんだなぁと。



なんか、仕事の話ばっかしちゃってゴメンナサイ(汗)
わけわかんないよね。うぐ。



トコロで、最近、ワタシ、ようやく自分のことを好きだと、
昔のようにいえそうになってきました。


ずっとずっと「自分のコト好きだよ」といつも言える人になりたくて、
ずっとずっとそう言える私だった。
でもココ何ヶ月か、(というよりむしろ1年くらいかなぁ)
自分のことキライだったんだよ。

そして、ある日「自分が好きだよ」と自信をもって言えない自分に気付いて
かなりのショックを受けたのでした。


だけどだけど、どうしたって、ここ最近、ずっとずっとそうおもえなくて
自分はダメダメ人間だとおもうしかなくて、
もう自分に自信を持っていきると言う感覚忘れてしまって
いつかそう言える日があったこと、信じられなくって
いつかそう言える日が来る未来も信じられなくて。


だけど、今は、スキだ。
うん。
そうしてだろう。



きっと、まっすぐ、正しく生きているんでしょう。
よくわからないけれど、感覚的に。
あまり病んでいないし。



ココロノコエに載せたような、たまに日記にも載せたような
ドロドロぐちゃぐちゃものすごい病んでいる文章、今はきっと書けないでしょう。





なんか今日はイヤにマジメちっくです。
ごめんよ、うきょ。





今日は、お客様がお土産に下さった海老名インターのメロンパン、(結構おいしくて有名らしいよ)食べたから幸せな体です。
単純です、ヨロシク。





なんかホント、つまらん日記だにょー

コレ、自分しか面白くないんじゃないかと。ね。



そうそう、昨日、めちゃクソにカッコイイ人。
見てしまいましたーーー

ああ、くらくら。くらくら。
マジデ、顔がイイってとくですよ、アナタ!なんつったって。
それだけでドキドキシチャウンダカラ。


ほんと、たのむよ、って感じです。

ソノヒトと喋っている時の自分がかわいくってたまりませんでした、
おお、よしよし。

「タイプ」とかって、どうして人それぞれちがうんでしょうねー?
顔とか。
なんなんだろう。



いしだいっせーとか、武田真治とか、私の中でかなりヤバイんですけど。
あと、あれ。ほら。思い出せ。
忘れたから。
ねー、キムタク抜いて一位になった人。
ど忘れしたから。
だれか、わかれーーーー!!!




綾も、カワイイ顔になりたいなぁ。うへ。



・・・・マジメにしめようとしていた今日の日記なのに、
こういう悲しい結論に。



あはん。


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