■日々コレ精進ナリ■

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ニュージーランド旅行記、合計180KB。
それを全部PCに打ちこんだおばかさんの戯れ言。
その一覧はトップページにあり。

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2005年10月30日(日) 旅行シーズンのピークがやってきた

あらためて俺のスケジュールを確認してみた。
今日も仕事で外勤だったのだが、
今日から12日間のうち10日間が外勤である。

明日からは静岡県1泊、
2日は和歌山、3日は岡山、4日は事務作業が滞っているものを処理し、
5〜6日は岐阜高山、7日休み、8日再び岡山、9日滋賀、10日富田林。

うう…集中して行動すんなよぉおまえら('A`)
収入上がってもあんまり嬉しくないのはなんでだ…


2005年10月25日(火) HAPPYSKYが出ました

徐々にbeatmaniaシリーズから手が離れていっている現在、
とりあえずサントラだけは発売日に購入してしまった。
『beatmania IIDX 12 HAPPYSKY ORIGINAL SOUNDTRACK』だ。相変わらずタイトル長いな。

未だMDプレイヤーが現役の私は前回録音した
80分MDを4倍録音したIIDX REDの後に追加しました。
んでちょっと余ったところにV-RARE 10のCS曲ロングを補足。
またしても個人的お気に入り曲を公開したくなりましたのでご紹介。

───────────────────

10位:Pollinosis/dj REMO-CON
個人的ランキングには初めて顔を出すREMO-CON。
今までの曲でいうと、BAD BOY BASS!!とかClick Againあたりの印象が強く、
ムービーとの組み合わせが非常に良いといつも思う。ちなみにPollinosisとは花粉症の意味。
サントラの曲順では『tant pis pour toi/AKIRA YAMAOKA』の次に来るのだが
この組み合わせがまた良い。

9位:I am/有沢みはる from BeForU
まずこれはメロディーにやられた感じ。なんだかんだ言って俺はNAOKI曲は好きらしい。
しかし歌がなあ…悪くないんだが馴染めないんだよなあ。
BeForUというコンセプト自体があまり好まないからだろうな、恐らく。

8位:Tizona d'El Cid/TOMOSUKE
IIDXでは今まで一度もTOMOSUKE名義では曲提供がなかった。(5鍵版beatmaniaではあった)
ゲーム上ではbpmが早すぎる関係であまり選択することがなかったが、
改めてゆったりサントラで聞いてみるとすこぶる良い。
しかしこの曲調…GFDMのBrazilian Anthemに雰囲気が似ている。いや、似せているのか。
タララララ〜♪曲名は勝手に『ティゾナ・デル・シド』って読んでます。

7位:garden/青野りえ
まさかwac作曲とは、本気で驚いた。彼のアルバム本気で期待しよう。
コ○ミにメール送ってやりますわ。
テンポがすごく心地良く、プレイしててもすこぶる楽しい。
つーか曲順がTizona〜→gardenは反則に近い。

6位:MOON RACE/ELEKTEL
ヘンテコムービーで俺を違う意味で虜にしたこの曲。
サントラで聞くとまた印象が違った気がする。もちろんいい曲なんだけど
映像がないとインパクトに欠けるというか何と言うか。
あくまで曲単体としてはこの位置で。

5位:PLASMA/Sota Fujimori
やっぱSota神掛かってるなあ…彼の曲はいつもゲーム版では物足りなく感じることが多いんだけど、
収録された“More Synth Extended”に鳥肌モン。
『100% minimoo-G』も良いんだけど、今一つ馴染めない部分がある。
その点PLASMAのほうは安心して聞ける感じ。

4位:vault of heaven/Mr.T
待ってましたと言わんばかりのELECTROSHOCK by Mr.T。
さすがに10thstyleにあった『EXE』ほど好きではない。
というのもメロディが少ない…繰り返しが多いのではと思う。
でもしっかりエレクトロしてるので高評価。良い良い。
できればDisc-2のほうに収録してほしかった。

3位:SigSig/kors k
何なのコレ。サントラの1曲目からこれですかw
kors kの曲といえば前回IIDX REDでHORIZONが収録されたけど、
印象はやはりこちらのほうが上。一般的にはムービーのほうが良いらしいが(?)、
このMAKINAとかいうのが良いな。未だにHAPPY HARDCOREとの違いがわからんが。

2位:Listen up/Mitsuto Suzuki
光人キタ━━━━(略 ていうかなんですかこの曲。
サイコーじゃないですか!Let's runの印象がすごく弱かったのに
今回なんじゃこりゃ、最高じゃないですか(2回言ってる)。
ロングバージョンまで追加され、この厚遇は何なんですかホント。
同じCLICK HOUSEである『in motion/Ryu☆』との繋がりもイイ感じで、
今作の一番の収穫かと思う。

1位:Xepher/Tatsh
サントラ買ってからひたすら聴いてる気がする。
とりあえずゲームでも3rd STAGEがプレイ出来る所では大体
NORMAL☆5で選んでいるように思う。
(注…IIDXの曲は本来3曲プレイ設定になっていて、3曲目で☆8以上を
クリアするとEXTRA STAGEということで4曲目がプレイ出来るのだが
4曲プレイ設定なら3曲目にその条件を無視することが可能なのだ)
全国ランキングでも常に1位をキープ、皆にも人気らしい。
皆っていうか ココ ww
(BEMANI EXPOのネットラジオ。3/4くらい過ぎたところあたりから
デレレデレレデレレデレレデーって言ってる。アホすぎるネット容量無駄遣い)


───────────────────
今回は、Listen upが最大の収穫。あとはいつものアーティストが
いつものように良曲を提供してくれたという感じだな。

ちょっと残念な点は
※KOHTA不参加
まあこれは仕方ないかな。前回参加してくれたこと自体に感謝しなくては。

※曲選択音源が一切収録なし
なんか、携帯アプリ使うと8th・9thstyleバージョンの曲とか
TOMOSUKE曲が使えるらしいが、俺はアプリ対応の携帯は持っていない。
ということでそれらの曲は一切聴けないのだから、
それらを入れても何ら問題はなかったはずだ。

※エンディング曲が未収録
いつもの事ながらエンディング曲を入れるなら入れる、入れないなら入れない!
どっちかにしろよと思う。もちろん入れて欲しいんだけどな。


惜しくもランク外になってしまったのは以下。多機種収録されているのはこっちに入れてます。
tant pis pour toi/AKIRA YAMAOKA
なんというか、AKIRA YAMAOKA凄いです。
Twelfth Style/Tatsh & DAYBREAKERS NEXT
焼きそば食べたい。
in motion/Ryu☆
さっきも書いたが『Listen up』との組み合わせが秀逸。
EDEN/TERRA
なんでこの曲がHAPPYSKYサントラの最後、『冥』の次なのかが理解出来ない。
GREEN EYES/SLAKE
ヤバイとしか言いようが無い。
alla turca con passione/Twin AmadeuS
トルコ行進曲…!こんなアレンジもアリなんだと感心。
Pink Rose/Kiyommy+Seiya
良いものは良い。そして色あせない。ランキングにあえて入れるなら6.5位。
SPARK!/SILVER FOX PRODUCTIONS feat.星野奏子
曲は良いが、「パチパチ火花in the night」と聞こえる歌詞に馴染めない。
Little Little Princess/SHRINE 418
これも曲が良いのだが、Handsome JETの声にとても違和感を感じる。

相変わらず次点多いなあ。

ということで今回の順位。

1.Xepher/Tatsh
2.Listen up/Mitsuto Suzuki
3.SigSig/kors k
4.vault of heaven/Mr.T
5.PLASMA/Sota Fujimori
6.MOON RACE/ELEKTEL
7.garden/青野りえ
8.Tizona d'El Cid/TOMOSUKE
9.I am/有沢みはる from BeForU
10.Pollinosis/dj REMO-CON

となりました。さあIIDX13のタイトルはどうなるんだろう。


2005年10月10日(月) 映画は所詮スポンサーか

先日オススメ紹介した「サマータイムマシン・ブルース」ですが、
興行収入はいまひとつだったらしい。
いや、勿論ミニシアターの中ではかなりの動員をしたのだけど
やはり大手映画館などの観客数には遠く及ばない数だそうな。

これってどう捉えればいいんだろう。
私が見に行ったのは平日の昼間。そこにいた観客は20人もいなかった気がする。


同時期に公開された同じように邦画の『容疑者 室井慎次』や『NANA』などは
CMの数もハンパではなかった気がするし、
そもそも私が口コミでオススメしたところで「何その映画?」という反応ばかりだ。

要するに“知らない”のである。

この3ヶ月で見た『皇帝ペンギン』『魁!クロマティ高校 THE MOVIE』『サマータイムマシン・ブルース』は
ほとんどの人が公開を知りませんでした。
どういうことなんだろう。


これだけ情報社会だなんだと言われる現在でありながら、
手に入る「情報」は偏ったものばかりなんだなあ、と感じてしまった。

未だに見られずにいる『クジラの島の少女』とか言い出しても誰も
わかっちゃくれねえんだろうな(泣)

余談だけど、今映画館の運営っていうのは火の車だというのはよく聞く話。
映画本体の料金ではほとんど経営は成り立たないらしく、
お菓子・ジュースの収入がかなり大事だそうだ。
だから現状として確実にヒット出来るモノを集める傾向が強いらしい。
ちょっとした冒険が出来ないらしい。
それゆえ、既にヒットしたマンガや小説なんかを映画化するという動きになるとのこと。

これって…つまんねえよな。
(厳密に言えばSTMBもヒットした演劇作品ではあるが、規模が違う)

そんな現状の中で
ホテル・ルワンダの日本公開を求める会の動きはかなり注目していた。
世界的に評価の高い『ホテル・ルワンダ』をなんとか日本で公開したい、という有志が集まり
結果、日本公開が決定したので、それは良かったと思うのだが
これが果たして興行収入に繋がるのか?というとこれは完全未知数だと思う。
現時点では東京での公開のみだし。個人的には注目していきたいと思う。


2005年10月06日(木) 面白いとはどういうことをさすんだ

前回紹介したテーマパーク4096

ここの作者の「コラム息切れ」は本当に面白い。
まあ基本としては、肉の話・服を前後逆に着てしまう・うんこおしっこネタというのが
半分を占めるような気がしないでもないが、毎日更新しているという事実に恐れ入る。
自らの結婚さえもネタにしてしまうのだからすごいところだ。

先日の@nifty・デイリーポータルZで9月末に更新された「笑顔たやさず1日過ごす」というネタには
見た時間が夜中だというのにゲラゲラ声を出して笑ってしまった。

デイリーポータルZはニュースサイトからリンクされた時からチェックするようになり、かれこれ1年は経つ。
このサイトの著者はその方面で割と有名な人が集まっているようで、他の人でも面白いネタを書く人が多い。
私のお気に入りなのはべつやくれい氏、八二一氏、住正徳氏などであるが、
やはり小野法師丸氏だけは別格だ。言葉選びのセンスが違う。

コラムが本になる際、営業で鎧を買ったというとんでもない人。

彼の作品でやっぱりヒットなのは「『いかにもマンガ』をリアルで再現」
「布団で睡眠エブリウェア」「くすぐったいって何だろう」
「タッチパネルはソーセージで反応するか」「黒メガネで無駄な迫力を出す」あたりか。
よくもまあこんなくだらない(良い意味で)事を思いつくものなんだろうか。

とても俺には出来そうにない。まず文才がない。
俺も物事は斜に構えて見ることはよくあるが、さすがにここまで観点をずらすことは出来ない(笑)。

あくまで自分ペースで更新していきたい。周りの声なんか知るか。
そんなことを言っているのでアクセス数がどんどん減っているのだ。


2005年10月04日(火) 人のマネじゃなあ

普段使っている自動販売機のほっと(あいす)ココアが
「プレミアムココア」に変わった。

料金も100円から120円になっている。20円のプレミアム。

今回初めて飲んでみたプレミアム。
違いが全然わからない。

なんだろうこの屈辱感は。

プレミアムがわからない感覚よりも20円余分にとられたことのほうが
悔しい。

なんで120円のココアにこんなにムキになっているんだろう。
そこにはひらがなの「ほっと」「あいす」というほんわかさは無い。




P.S.今日の日記はテーマパーク4096の中にある
コラム息切れの文体をマネしてみました。
でも全然面白くないのが困りどころ。
彼のコラムの着眼点は本当に感心する。


2005年10月01日(土) あさきアルバム買ってしまった

先日ネット販売のみで発売された「神曲」。ダンテじゃないよ。

あさきといえば、GUITARFREAKS&drummaniaシリーズで曲を提供しつづけている専属(?)アーティスト。
ゲーム中での代表曲といえば、言わずもがなのAgnus Dei、
他の人が歌っているYou can't do it if you try、mushroom boy、花の歌などがある。

ネット限定発売で、3,000枚予約に達すれば発売決定という、
いつものようにケチくさい販売方法で売り出したところ1日で発売が決定した、なかなかコアなファンが多い人である。
で、そのオリジナルアルバム。
あさき本人が歌う曲のみを収録する形となり、インストである先述のAgnus Deiは曲目から外れてしまった。

かなりダークな印象の多い既存曲からして結構楽しめそうな気がして
発売10日前に予約、そして9月22日に届いたというわけだ。

既存の曲からは
蛹、幸せを謳う詩、この子の七つのお祝いに、月光蝶、赤い鈴、雫の6曲、
新曲として
蛍、予後の音(よごのおと?)、神曲、空澄みの鵯と(そらすみのひよどりと?)、の4曲。

曲ごとに紹介していきたい。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1. 蛹 (←一部QuickTime要)

元曲はGF7dm6から。あさきのBEMANIシリーズデビュー曲であり、当時強烈な印象を残した。
これはGUITARFREAKS&drummania BEST TRACKSに収録された同曲の録り直しのようだ。
基本的に以前の曲の流れからは変わっていない。
以前GF9dm8で企画されたねこちゃや(←音出ます注意)で
イントロのみ採用されている。猫の声は入ってないけど。
ギターの音がちょっと弱くなったか?


2.蛍

イントロが激しくラルクの曲っぽい。どの曲かはよくわからんけど。
わりとおとなしめの曲で、いかにも2曲目といった感じ(どんな感じだ)。
個人的にスルメ曲(聴けば聴くほど味が出てくる雰囲気)だが、うまく表現できないのが辛い。


3.幸せを謳う詩

元曲はpop'n music10より。
イントロから「動き始める映写機 デロレ(←ピアノ音)」までの曲が怖い。
あとはドラムが強く効いた曲になっている。
ポップンは全然やらないのでこのアルバムで初めて曲を聴いた。
しかし何か印象が弱い。後に『この子〜』が続くことを意識しすぎたあまりか。


4.この子の七つのお祝いに(←音出ます注意)

元曲はGF10dm9より。
この曲の注目点はやはり「ぴぎゃり声… あさき」。
なんだよ、ぴぎゃり声って。って思った人は一度曲を聴けばよくわかります。
それにしても歌詞が多い。そして何だか意味合いが重たい。
こんな曲シングルカットしても売れないだろうなー。意外と今なら話題性で売れるかな。わかんないや。


5.予後の音

唯一のピアノバラード。佐々木博史万歳!こんなところで名前見られるなんて!
ピアノとバイオリンのハーモニーっていうの?恐ろしく心地良いです。
『この子〜』で高揚した勢いを一旦鎮める効果があるかも。
一番最後の「笑顔で」の歌詞には震えさえ覚える。
しかし“漢気… Jimmy Weckl”って何よ。


6. 月光蝶 (←音出ます注意)

元曲はGF9dm8から。
これも以前出ていたVocal Collectionというゲーム版の曲を4〜5分程度の曲にアレンジし直した
アルバムに収録されたものを再アレンジ。だがイントロが大幅にカットされている。
一般的に受け入れられやすい曲かな、と思う。この曲はカラオケDAMに収録されていて、
カラオケで目一杯歌うことが出来るのだ。
曲紹介に書かれてある「ぽこぽこぽっぽこ」はゲーム版のみで、残念ながらこのアレンジには入っていない。
これは『蛹』でいう「ハネハハエマシタ?」と同じことが言える。(参照─ねこちゃや第四回より)


7. 赤い鈴 (←音出ます注意)

GF11dm10収録のボーナストラックであるこの曲をリアレンジ。
バイオリン演奏が追加され、なおいっそう厳かな感じに変わっている。
でもなあ、この曲なあ…なんかどこかで聴いたことあるようなフレーズなんだよな…。
「右手は空へ左手は海へ捨て」のメロディが確かCHAGE&ASKAかその辺りの人の曲で聴いたことがあるような気がするんだよ。
今は手元に曲がないから自信ないけどたぶんLove Affairという曲。


8. 雫 (←試聴可)

元曲はpop'n music 12 いろはより。
なんてメロディアスな曲なんでしょう。アルバム中で一番のヘビーローテーションとなっています。
ピアノとバイオリン、ギター・ドラムが見事に組み合わさったように感じるし、
やっぱり何よりあさきは歌が上手いわ。当然っちゃ当然だけどさ。
でもこれカラオケで歌えたとしてもちょっと難しくて歌えそうにないや。


9.神曲

9分を超える壮大な曲なんだけど、いまひとつ印象に残らないのはなんでだろう。
9分も集中力が持たないだけかもしれんが…。なんちゅうかすがすがしさが全然ないからでしょうな。
鬱な気分の時に聞く曲ではないことは確かだ。
○変態ピアノ兄(電気系) あさき
○変態ピアノ弟(生系) TOMOSUKE
( 'ε ';)


10.空澄みの鵯と

これがラストの曲かーと思うと、これ以外にアルバムの最後を締める曲はないと思う。
比較的なじみやすいフレーズ・メロディライン。それでもマイナーコードは崩さない。
これがあさき。これが神曲というアルバム。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

結論から言わせてもらうと、L'Arc〜en〜Cielの好きな人にはおすすめできるけど、
ラルクの曲でもHONEYとかflowerとかが好きな人よりも
forbidden loverとか死の灰とかが好きな人向けかも。

しかし、今回あさきボーカルでありながら収録されなかった
『ツミナガラ...と彼女は謂ふ』と『螺子之人』。これらは今回のアルバムの趣旨に合わなかったということか。
アルバムに「監督」なんて冠つける人初めて見ました。
2,520円という値段は普通のアルバムから考えると安いけど、
ネット限定販売ということを考えると2,000円くらいでもいいのではないか。

よし、次こそwacアルバムを期待しよう。

Lucy、moon_child、Little Prayer、Make A Difference、怒れる大きな白い馬、
murmur twins、Linus、Over the clouds、Spica、ピアノ協奏曲第1番“蠍火”…
うは、既存曲だけでも想像しただけで脳汁出てきたww
出たら絶対買いますよこれは。


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