■日々コレ精進ナリ■
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ニュージーランド旅行記、合計180KB。
それを全部PCに打ちこんだおばかさんの戯れ言。
その一覧はトップページにあり。
2003年02月27日(木) |
あってはならん事が起きてしまった |
とあるニュースを見つけた。
NZの不登校児施設で日本人1人死亡 9人逮捕(別枠で開く)
というヤツだ。 簡単に説明しておくと 「とあるNPO施設(引きこもりの子などを受け入れる場所)で 施設内の男子同士で集団暴行事件が発生、一人が死亡し同施設の九人を逮捕した。」 といったところ。
俺はこの施設の存在自体を知らなかったけど、 Aucklandでの日本人社会は最近不穏な動きを見せている、 という話は人伝ながらも聞いていた。
こういうふうな一部のオカシイ人たちのせいで日本人全体の印象が 悪くなってしまうというのは、どうにも情けない。 以前のモアイ像に傷をつけたという男も然りだ。
俺の旅日記でも2002年5月25日分で情けない日本人の姿を綴っている。(5段落目以降) ここで見た人たちも同じAuckland。
今、改めて思う。 いくら海外でも、都心部に住むというのは比較的容易なこと。 同じ国の人はたいてい固まって行動するから 英語が話せなくてもなんとかなる… いや、むしろ英語が邪魔になる場合があるかもしれない。 Aucklandで住んでいる人と話して、 考えてることがサッパリ理解出来ないことが結構あったし。
それにしても他のNPO団体もえらいとばっちりを受けてしまったものだ。 NPO全体のイメージが悪くなってしまいそうでならない。
まあ、マスコミも喜んで取り上げるような話題でないと思うので 大っぴらにテレビで流されないよう祈るしかない。
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2003年02月26日(水) |
「L magazine」を読むと映画が見たくなる |
毎月末に発売される情報雑誌、エルマガジン(以下L)。 おそらく近畿地方でしか発行されていないので 他の地域の人にはサッパリな話であろうが、 俺はその雑誌が好き。
同系列では他にぴあとかKansai Walkerとか関西一週間などがあるけど、 Lがダントツに好きなのである。
確かにこういう雑誌は「金使え」という感じが丸出しなんだけど、 Lはまだ上品さがあるように思える。
以前はぴあも好きだったんだけど、 いわゆる『はみだし』(紙面の端に短いコメントが載ってるヤツ)がなくなってから 読む気がなくなった。
その点、Lは月刊誌という他の雑誌のアドバンテージを 「こだわり」という点でカバーしていて、非常に読み応えがある。
特に映画の欄は 全く知らない映画でも「うおーこれすげえ見たい!」と思わせてくれる。 結果的に面白かったかどうかは別として、だが。
ということで来月はシネ・リーブル梅田で 『裸足の1500マイル』を見ることにほぼ決定。
どうでもいいが、スピルバーグの映画の題名をそのまま 英語にするのはなんとかならんのか?
『マイノリティ・リポート』 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』
全然見る気が起こりません。配給会社ももっと考えて題名つけろ。 ただでさえ1800円でなんて見る気しないんだからな。 傲慢な態度はいずれ痛い目をみるぞ…
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2003年02月21日(金) |
猪木の言葉にもはや説得力ナシ |
世の日本人たちの一部が「心の師匠」といわれる存在らしい
アントニオ猪木。
おいおい、あんな人がそんなにすごいのか? 確かに過去はプロレスで ジャイアント馬場と共に先導役を買って出たんだと思うけど
今の状態、ありゃなんだ???
ヘンテコリンな番組のドッキリ役で出たり、パチスロ機のキャラクターになったり。
アンタにはプライドというものはないのか? そりゃスポーツ平和党で多大な借金をしたのはわかるけど、 なりふり構わず出てる猪木の
しゃべる言葉に意味はない。
それでも彼は「心の師匠」か? うーむ、気になる。
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P.S.
明日は休みだヤッホイホイ! つーか今は俺休みの前日しか更新できないかも。 それでいいのか!絶対よくねえ! こんなところ見てる時間があるなら 「僕の見た秩序。」とか見てたほうが絶対いい!
2003年02月08日(土) |
うえーん更新できないよ |
仕事をはじめてからしばらく経ったけど、 日記を更新する力がほとんどありません。
今のところ、週休1.5日っていう感じで 今週も月曜から土曜までひたすら行き続けました。
ダメ…旅日記最終となる18週目をアップする余裕がない…。
しばらく待ってください。 生活習慣を整えるためにあと1ヶ月はかかりそうです。
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