French Wolf の日記
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日曜日。
あいにくの雨模様。朝一番で Tsuk 市のスーパー銭湯「湯〜ワールド」へ。帰り道では、「にんたまラーメン」というなでお馴染み (かどうかは知らないが)、「ゆにろーず」というゲーム センターとセルフ サービスの中華料理屋 (定食屋) がセットになった総合アミューズメント施設にてにんたまラーメン、あ、なお「にん=にんにく、たま=たまご」である、チャーハン一口、カレーライス一口を食す。
家に戻り当然眠くなる。昼寝から目覚め、カラオケ屋に出向くと珍しいことに満室だとか。踵を返し家で時間をつぶすのももったいないということで、会社の仮眠室の大整理を行った。
数時間経って、カラオケ屋に戻ると先ほどまでの混雑ぶりがウソのようにいつもどおりの比較的涼しい店になっていた。
土曜日。
本来は 8 月最後の海という予定だったのだが、天気はそれほど悪くはないにしても気温がとにかく低かった。残念だが予定を変更し、カレーを食べ、昼寝、そしてカラオケという一日になった。
ひとつ週末に持ち越された仕事があったが、これについても無事終了。明日は天気に恵まれるとよいな。
金曜日。
月末最後の平日ということもあり、昨日の夜から作業をまとめておいた。また今日納品することになっていた比較的大規模なジョブについては、朝早い時間帯に外注さんからのデータが入ってきたため正規の営業時間前になんとか体裁を整え、納品を終えることができた。
また、別件で毎日稼働中の仕事についても前々から打診していた方などに依頼することができ、今日は一日プールの日と決めた。午前 10:30 から★のコーチの「きれいに背泳ぎ」、「きれいにクロール」で一度家に戻り、仕事を少々片づけて、午後 1 時からまた再び★のコーチの「がんばれ平泳ぎ」、「がんばれクロール」という 4 コマに参加。
かなり疲れたが、仕事とプライヴェイトを同じ時間帯で切り替えることは容易ではなく、むしろその難しさが達成感につながっているのかもしれない。
夜はカラオケ。
2003年08月28日(木) |
来月も木曜は背泳ぎデー |
木曜日。
木曜といえば「らくらくマスターズ」の日である。女性 N コーチが担当であるが今日は背泳ぎだけで 150m も泳がされた。これは俺の場合クロールに換算するとおそらく 15km に匹敵するくらいの疲労度になる (多少大げさか)。さらに来月も背泳ぎ中心のメニューでいく旨方針が発表された。が、苦手だと思って泳がないでいると本当に泳ぐチャンスがどんどんなくなっていく。これからも頑張りたい。(と今日は思っているがまた気分が変わるときもやってくるだろう・・・。)
2003年08月27日(水) |
一日にこなせる行事の数。 |
水曜日。
久しぶりに病院へ出かけた。Tsut 市まで朝 8 時に出発し、霧雨の降る中、愛車を飛ばした。朝上り車線が渋滞するのは大昔から決まっていることだが、今回もまんまとはまってしまったようだ。が、病院には無事到着し、2 番目に診察してもらった。医師との会話では基本的に体調がまずまず良好であることを強調し、とりあえず速く家に帰ることを目標にした。作戦が功を奏し、さらに薬局でも比較的スムーズに処方薬の調剤が行われた。
家に帰ると仕事の手配。と同時に、午後のプールの支度である。今日は、女性 N コーチの「きれいに平泳ぎ」と★のコーチの「はじめて平泳ぎ」。両方とも満喫し、家に帰ったのだが、到着するやいなや睡魔に襲われいつの間にか寝ていたという始末。
やはり年齢を感じる。
火曜日。
朝早めに仕事が入ってきた。おかげで午前中に無事終えることができ、午後からはプール。男性 I コーチの「がんばれ平泳ぎ」と★のコーチの「らくらくマスターズ」に参加した。
平泳ぎは自分でいうのも憚られるが、得意である。周囲の人が俺の体躯をみて平泳ぎが想像以上に速いことに驚くのもよく分かる。実際には速いというよりも、ストロークの回数が少ないことに吃驚しているとは思うのだが、本人からしてみれば至極当たり前の話。というのも、スタートで「一掻き、一蹴り」というのが平泳ぎの定石で、この部分で俺は 12.5m 進むことにしている。みなさんお上品に壁を蹴っているから、ストリーム ラインで進む距離が短い。そこを俺は利用して、F=mv~2 の法則で m が大きい分得している勘定だ。
「らくらくマスターズ」も最近は定期的に参加しているおかげか、苦手な背泳ぎは相変わらず苦手なままだが、それでも以前とは比べものにならないと思う。いや、そう思いたい。思わせてくれ!
月曜日。
プールは定休日だし、暑いし。仕事も大変だ。新規クライアントからの打診があり、承ることにしたが、これをめぐって少々痛い思い出が…。まぁ、昔の話はよしとしよう。
日曜日。
朝早く起きた。多少仕事もどきの作業に勤しんでから、愛犬の散歩。そして久しぶりに愛犬をシャンプーしてやった。寝室に続いているヴェランダにて洗ってやったのだが、天気がよくしかも午前中とはいえ南向きで太陽の光をまともにくらうコンクリート製のヴェランダ。階下の水道から長いホースを引っ張り込んで、愛犬全体を濡らし、シャンプーでマッサージしながら洗ってやる。ところが、うちの馬鹿犬 (これはあくまで愛情が込められている) は体を濡らすために放水しているシャワーの水ですら、口を開けて果敢に飲み込もうと突進してくるのである。まぁ、なんと飲みっぷりのよいことか。
さて、そして犬がシャンプーできれいになったと思ったら、洗っていたこっちの方が汗だくになっていたことに気づき、簡単にシャワーを浴びた。
その足でスーパー銭湯「湯〜ワールド」に向かう。屋上プールでふらりふらり〜♪揺られ、いつの間にか日焼けしていたもよう。浴場で体を清め、食い放題でお馴染みの「Pacific Star」にて昼食。
家に戻ると当然睡魔に襲われる。眠りから起きたら週末最後のカラオケ大会である。
2003年08月23日(土) |
久々のカラオケ。へたくそになっている? |
土曜日。
朝からプール。土曜日はやたらと混雑する。車を停める場所を見つけるだけでもかなり苦労するのだ。多少早めに出かけて正解である。男性 I コーチの「はじめてバタフライ」と女性 N コーチの「きれいに背泳ぎ」。2 つに参加しただけで十分である。何より、最近積極的に背泳ぎを練習している自分が偉大な存在に思えてならない。
昼ご飯はだるくて割愛したが、夜は・・・。カラオケ。久しぶりだった。腕前が若干落ちているような気がしたのは、やはり練習不足に起因するものだろうか?
2003年08月22日(金) |
焼き肉、食い過ぎ・・・。 |
金曜日。
夏が戻ってきたような天気だ。朝から今日はプールに浸かることを固く決心していたため、仕事の手配もなんとか朝早いうちに頑張り、10 時過ぎにはもうプールに向かっていた。
★のコーチの「きれいに背泳ぎ」と「きれいにクロール」に連続して参加し、一度家に戻り、仕事の進捗を確認。外注さんへの配分用意で多少手間取ったが、一段落付いたところで午後の部へ。★のコーチ「がんばれ平泳ぎ」、「がんばれクロール」でがんばった。平泳ぎに関しては大きな問題はほとんどないようで、後は自分がどれだけ泳ぎこんでタイムを縮めたり、自分なりのコツを会得していくかが課題になるだろう。
夜は久しぶりにカラオケではないフライデイ ナイト。でも行動範囲がそう簡単に広がるはずもなく「宝島」にて焼き肉を満喫。食べ過ぎた。
2003年08月21日(木) |
朝からカレーっておかしい? |
木曜日。
昨日ビール 500ml だけで寝ようとして失敗し、最終的にはやはり『♪ごった返しの 3 番線 ♪』な俺だったが、とにかく今日は朝寝坊。といっても 6 時半にはシャキッと起きていた (気がする) が。
朝から「LEE 30 倍カレー」を食べて士気を高揚させ、職場という名の戦場に向かって、妻に後ろ髪を引かれながらも、一歩一歩祖国の土をこれが最後になるかもしれないとよぎる脳裏のかすかな迷いを左右の足で道を掻き分け沸々と舞い上がる砂塵とともに払拭しながら…。
俺ってなんて文才に恵まれているのだろうと思ったが、できあがったのは上のとおり意味不明な日本語。まぁ、そんなことはどうでもよい。
さて、今日もプールは頑張りました。女性 N コーチ「きれいにバタフライ」と同コーチの「らくらくマスターズ」。最近背泳ぎも練習する自覚が芽生えてきたため、実力は伴わないものの 4 泳法を試されるマスターズも楽しくなってきた。この調子で今年年末までは、らくらくではない生粋の「マスターズ」の仲間入りを果たしたい。
水曜日。
朝から仕事に忙しかったのだが、久しぶりに男性 W コーチの「きれいにバタフライ」に参加しようと思い、食事もとらないまま 11 時 40 分からのクラスに出席。さまざまなコーチによる指導を受けて思ったのだが、やはりこのコーチはヴェテランである。今までは、説明が長く、実際に泳ぐ時間が少ないため、実践的ではないと勝手に評価していたが、ある程度泳げるようにな (ったと錯覚でき) ると説明も理にかなっており、個人それぞれクセは多々あるものの一般的で万人が注意すべき点を強調しながらも、それぞれの弱い点を的確に指摘しているのだ。さすが。
さて、家に帰るとまずは倦怠感。そして空腹感。腹が満たされると睡魔。結局仕事もままならぬまま 3 時間も昼寝してしまった。起きてさすがに狼狽した俺は、仕事に急ぎ、なんとか納品を無事終えた。が、このままビールを飲んでしまうのはどうかと思い夜の部もプールに参加することにした。
まずは大好きな★のコーチ「きれいに平泳ぎ」、そして★のコーチ「がんばれ背泳ぎ」、そして女性 N コーチの「はじめてクロール」である。夜中にこれだけ泳いだのは久しぶりだが、何より背泳ぎで自分の限界を超えて泳いだ気がする。ただでさえ昨日のマスターズで筋肉痛だというのにここまで頑張った自分にはご褒美が必要だ。
家に帰るとビール 500ml 飲んだものの、今日は酒は飲めないと判断し、焼きそばを食べて早めに寝ようと思った。が、慣れない夜の運動、入浴、食事で頭が冴えわたり、仕事などしてしまった。結局寝たのは午前 2 時頃だろうか?
2003年08月19日(火) |
がんばるぞ、背泳ぎ! |
火曜日。
今週からは、背泳ぎも逃げずに積極的に練習する決意を新たに固めた。
というわけで、午後男性 I コーチの「がんばれ平泳ぎ」からその流れで、大好きな★のコーチの「らくらくマスターズ」に参加。参考までに今日のメニューを紹介しよう。
クロール 25m × 4 (ウォームアップ) クロール 25m × 4 (体を大きく動かす) クロール 25m × 4 (3 回に 1 回、左右で呼吸) 往路 背泳ぎ 25m 復路 クロール 25m を 2 セット 往路 平泳ぎ 25m 復路 クロール 25m を 1 セット 往路 苦手種目 25m 復路 得意種目 25m を 2 セット (俺の場合、背泳ぎ-クロール、背泳ぎ-バタフライだった) 失念…
まぁ、充実したメニューだった。
月曜日。
今日もまた鬼のように早く起きてしまった。4 時前である。仕方ないからまずはメイルをチェック。正直言えば週末中にもらいたかった外注さんに依頼した仕事がたくさんあがってきていた。納品の準備をするにはまだ脳みそのアイドリングが足りない。そこで脳へ当分を供給すべく (要は腹減ったということだ) ラーメンにありつく。朝からラーメンというのは俺のトレードマークとも言うべき存在であって、非難されようはずもない。
月曜はやはりやる気全快とはいかない。
仕方ない。
2003年08月17日(日) |
背泳ぎで★のコーチにいじめられる俺 |
日曜日。
昨日の夜早く寝たおかげで朝 4 時頃目覚めてしまった。なんとか頑張って二度寝し、7 時半頃「すき家」にてまっとうなブレックファスト。大辛牛丼の辛さ 2 倍大盛りとチキンカレー。
なぜか家に帰るととてつもない眠気が襲ってきて、眠りこけてしまった。起きたらもう 12 時前。今日は午後一番のプールで新しい若手男性コーチ K 氏による「きれいにバタフライ」と「らくらくマスターズ」があり、これに参加したかったため、頑張って起き出しプールに走る。
バタフライはとりあえずクリア。バタフライもマスターズでも、K コーチが新たに担当するということでサポート役として先輩コーチのクラス展開を参観していた。バタフライでは I コーチ。マスターズでは大好きな★のコーチが実際にはメインで、新任の K コーチは成り行きをおとなしく見守っているというところだ。
その後、隣村 (まさに村である) のプールに出かけ 30 分ほど体を動かし、クールダウン。そして向かう先はカラオケ。点数をつけはじめてから、自分のネタ、持ち歌、レパートリーと言える曲と、いくら好きでも高得点がとれない曲 (要するに似合わない曲ということか?) が明らかになってきた。自分では声が高いと思っていたのだが、意外にそうでもないことも徐々にわかってきた。
カラオケの後、「バーミヤン」にて。かなり食った。そういえば今週一週間の夏休みで体重は 3kg くらい増えている。明日から、いや明日はプールが定休日だから明後日からになるが、運動量を増やして健康的に痩身を目指そう。
土曜日。
久しぶりに土曜日のプール。男性 I コーチの「はじめてバタフライ」と女性 N コーチの「きれいに背泳ぎ」。前者では、基本的なフォームについては問題なさそうということだった。後者については、力が入っている、とのご指摘。
その後一人で多少泳いでから帰ってきたのだが、最近の運動不足のせいか脱力感に襲われ、しかも睡魔にも襲われてしまった。空腹のはずだが運動直後は水分補給が精一杯。いつの間にやら眠りの世界に引きずり込まれ、起きたらもう夕方。
友人の誘いもあり、たまたま自分も所望していたことでもあり、焼き肉に出かけた。今回は食べ放題プランではなく財布の状況を鑑みた適切なヴォリュームをオーダー。以前来たときにはドリンク バーなどというお洒落なサービスまでできあがっている。もちろんオーダーした。中国茶ブームを受けてホットだが漢字がたくさんならんだお茶がティーパックで用意されていた。
焼き肉の方は控えめに注文したはずだったが、一緒に出かけた友人が思いがけず最後にライスのおかわりをし、その半分が俺のノルマとして残されたため、これが仇となって満腹警告水位をほんの少し上回ってしまった。このまま家に帰って寝てしまうとよろしくないということに満場一致でスーパー銭湯「湯〜ワールド」へ。一度家に戻り水着を持参。小雨が降っていたが、屋上のプールは開いているだろうという目論見だ。外は暗くなっており、もうお子様は家で寝ているはずの時間なのにまだ、ちびっこがちらほら。本気で泳ぐにはほど遠かったが多少体を動かしたおかげか、風呂の前後で 1kg 軽量化に成功。
夜は歌わずに…めずらしい週末だ。
2003年08月15日(金) |
トンカツ屋にもの申す! |
金曜日。
ブランチからとんでもない目に遭った。もともとは焼き肉のチェーン店だろうとおぼしき「漫遊●」なるお店。トンカツのフランチャイズも展開しはじめたようで、まんまと俺の住んでいる大都会に店舗がオープンした。かつてから気になってはいたもののなかなかチャンスが到来せず、店の前を通過することはあっても中に足を踏み入れることはなかった。
まぁ焼き肉でこれだけスケールの大きな事業を展開しているのだから、当然ご飯、キャベツは言うまでもなく、みそ汁や場合によっては豚汁などもおかわりし放題だと思っていた。が、ノボリを見てみると非常に廉価である。怪しいとうすうす感づいてはいたものの最後まで一縷の望みをかけて入店。
やはり…。店内は吉野家のようだ。トンカツといえばそれだけで多少なりとも高級感漂うメニューではないか? お座敷、テーブル、多少のカウンターがあってもよしとしよう。が、実際には従業員の通路を挟んでカウンターが並んでいる、まさにファーストフード店のような作りなのだ。メニューを見て愕然。単品のライス、みそ汁はまぁよしとしても、キャベツまでが 1 人前 100 円と値段設定されている。とりもなおさず、おかわりは有料ということになる。その分セットにしてもメニュー全般的に価格は抑え気味。ターゲット客層がよくわからない店だ。確かに食べる量が少ない人にとっては、基本的に 700〜800 円の範囲で値段設定をしてもらった方がありがたいだろう。逆におかわりしたい人は、その分を実費で支払えば済むことである。が、俺はとにかく納得いかない。トンカツ屋でキャベツのおかわりで金儲け! 信じられない。
さて、話は飛び夜。カラオケだ。3 時間ほどの熱唱の後、コンビニで夕飯。
木曜日。
雨だ。今日からカラオケで点数、消費カロリー、キーの上下についてメモすることにした。これで向上心 (射幸心も?) にますます拍車がかかり点数は鰻登り間違いなし。
2003年08月13日(水) |
平穏無事な 13 日 |
水曜日。
日常がかえってきた。といってもまだお盆休み中。朝早起きして、メイルをチェック、その後 NHK BS2 にて連続テレビ小説を見るというパターンに返り咲いただけのことだ。
午前中はのんびり過ごし、午後プールに出かけた。お盆ということもありお客さんが異様に少ない。全部で 7 レーンあるプール。窓側の 1 レーンはウォーキング専用。その隣は泳法習得レーン。残りの 5 レーンは 25m 立たずに泳げる人向けになっているのだが、平均して 2〜3 人が 1 つのレーンにいた計算だ。スムーズに泳ぎ、また★のコーチの「きれいに平泳ぎ」に参加しても、人数が少なかったせいか、「がんばれ」と同じくらいの距離を泳がせていただけた。光栄である。コーチ自ら「FW さんは、平泳ぎが一番上手ですね」とお褒めの言葉をいただきご満悦。が、「背泳ぎができないから大きな声で褒めないでください」と微笑みながら言葉を交わした。これで愛情が一層深まるに違いない。(ここまで勝手に思いこめるというのは病気か、さもなくば本当に能天気かのいずれかだろう。)
午後早い時間にカラオケに入店し、4 時間コース。夜は焼き肉屋で食べ放題。残念ながら家に戻ってげろげろ大魔王だったが、まあ美味しかったことに変わりはないし、食べたときと戻すときで 2 度味蕾を刺激してくれるのだから、2 倍楽しめたことになるだろう。(いささか無理はあるものの。)
2003年08月12日(火) |
温泉でゆったりとして、歌の世界へ |
火曜日。
昨日の夜は SHIDAX 終了後、コンビニで夕食を買い出し、宿で食べた。風呂に入り速攻で眠りの世界へ。
朝はなんと 5 時前に目覚めてしまった。頑張って二度寝。そして 7 時頃再び起きる。宿で朝食をいただきチェックアウト。あいにく天気がよくなかったため、残念だったが福島県とはお別れして Tsuk 市のスーパー銭湯へ。正解。いつもの「湯〜ワールド」である。小雨が降っていたためか客足も少なめ。快適な屋上プールと室内の温泉で海水と疲れを洗い流し、帰り道には Tsuc 市の「かっぱ寿司」にて回転寿司。俺はなんと 15 皿近く食った勘定になる。ものすごい。
そして家に着けばまた天気がぐずついている。たまっていたメイルに一通り目を通し、しばしの休憩。
夜はいわずもがな。歌の世界だ。今週一週間何回行くことになるのだろうか。そういえば、一年前の今頃は「喜八廊」に通い詰めていた気がする。
さて、朗報。SHIDAX ではいつもたいてい CyberDAM を利用するのだが、採点機能で自己ベスト 93 点 (森山直太朗『さくら』とBegin『島人の宝』同率) を 2 点上回った曲が出てきた。ゆずファンとしては名誉な『飛べない鳥』にてである。次は 96 点を目指して頑張りたい。
2003年08月11日(月) |
東海 P.A. のラーメン、四倉海水浴場、スパリゾートハワイアンズ、へんこつ、SHIDAX の日 |
月曜日。
今日から一泊の旅行である。会社は今週いっぱいお休みということにしてある。朝 4 時頃起床して出かける用意を整える。本来ならば前の晩に用意しておくのが常識というものだが、俺にとってこれは苦痛以外の何ものでもない。どっちにしても忘れ物をするときはするのだし、眠いときに余計なものを詰め込んで、大事なものを忘れるならば、朝寝ぼけていて同じ過ちを犯した方が賢明だというのが持論だ。
が家を出発したのはだいたい 7 時頃だろうか。常磐高速にてまずは地元の IC から東海 P.A. まで。ここでは前回旅行した際にラーメンを食べ非常に気に入った思い出がある。そのため今日も同じラーメンを食べようという魂胆だった。さすが。期待を裏切らない。すてきな持ち味である。
さて、その後は福島県に向けて一路車を快調に飛ばす。といっても運転するのは俺ではないが。目的地は「四倉海水浴場」である。こぢんまりしたビーチだったが波も適度に荒く、混雑しているにはほど遠い人口密度。若干水温は低かったものの照りつける太陽は燦々としており、十分満喫できた。ここに何時間もいたら干上がってしまうし、せっかく黒く焼けた皮膚が赤くなり、皮がむけて終わってしまう。というわけで、次の目的地。「スパリゾートハワイアンズ」へ。「常磐ハワイアンセンター」などと言っている読者諸賢。年齢がばれるというものだ。しかし、ここの過密ぶりは恐ろしく、芋洗いという言葉が比喩ではなく文字通りそのまま具現化したようなありさま。恐れをなしておとなしく宿に向かった。車で途中難航したが (要するに俺がナヴィゲーターとして十分機能しなかったという意味だ)、なんとか無事近辺まで到着。そういえば、昼食がまだだったというわけで『へんこつ』にて軽く食べ、その足でスーパーとドムドム (!!懐かしい!!) でパン、ハンバーガー、飲み物、軽食を購入して宿にチェックイン。
さんざん食べ、満足すれば、これすなわち眠気が訪れる。しばしの休息の後、旅行といえば定番の SHIDAX にてカラオケである。
2003年08月10日(日) |
海、「珍来」、プール、カラオケ、コンビニ弁当 |
日曜日。
朝早く起きて毎度自分の海のごとく闊歩している鉾田に出かけた。朝 8 時前に現地に到着したのはよかったのだが、あいにく深い霧が立ちこめておりライフガードの視界が悪いと言うことで遊泳禁止になっていた。霧が晴れたら放送にて連絡があるということだったため、おとなしく甲羅干し (死語になっているような気がするが気のせいだろうか?)。しかし太陽光線は徐々に強くなってきており、霧は解消するどころかむしろ空気、海水、砂浜の温度差が開くにつれて一層濃くなっている様相を呈している。
小一時間ほど、何も動かずにシートの上で寝そべっていただけで汗が全身にくまなく行き届き血行が促進され準備体操相当の発汗があったと思われるその刹那、放送で遊泳禁止が遊泳注意にまで格上げされたという。慌てて海の中に入り込んでいったが、海水はかなり冷たかった。そりゃそうだ。自分の体はさんざん太陽の下で半火傷状態。表面温度も高くなっている。そこにきて突然冷たい水を浴びればよけい冷たく感じるということを自然の摂理と呼ばずに何を…。
ご託を並べている間にも海でのエンジョイメント、エンターテイメントのひとときは幕を開けている。繰り返す波濤を背に、寄せては返す波の音を耳に、なんて悠長なことは言っていられない。とにかく波乗りでもなくやたらと波に弄ばれる始末。
さて 1 時間程度満喫しただろうか。客足も増えてきたため砂浜も混雑気味。そんな場面にも食傷気味だったため一度自宅に帰ることにした。途中車の調子が悪いという友人とディーラーに立ち寄り点検をしてもらう。もちろん昼食は「珍来」である。何を間違ったか、チャーハン大盛りが 2 人前出てきた。いや確かにチャーハンはオーダーしたのだが、大盛りではなかった。が、もともと昨日の昼食のリストでも明らかなように大食漢の俺ら。まぁ、大盛りが出てきたのも何かの縁 (「えにし」と読んでいただくとオツである) に違いないと勝手に思いこみ、他にも頼んであった「塩ラーメン」と「唐辛子ラーメン」を食す。塩ラーメンがうまかった。出汁がすごいのだ。海鮮ラーメンを髣髴させる海の幸を贅沢に盛り込んだ出汁。一方俺がオーダーした唐辛子ラーメンは麺に唐辛子を練り込んでいたもので最近ではスーパーやコンビニでも散見することの多い韓国の『辛ラーメン』に似た風合いをもっていた。が、麺の太さはやはり「珍来」ならでは。今まで「珍来」を甘く見ていた。申し訳なく思う。
家に戻ると当然腹が満足で暑い。うだるような暑さ。とくれば昼寝である。
夕方比較的早い時間帯に目覚めたため、日曜の午後にしては久しぶりにいつものプールにでかけた。友人にデジカメのおまけ機能である動画撮影にて各種目を撮影してもらった。後で見たところ本人が思っているほど、見た目にそれほどの変化はない。ショックだった。スピードは上がっているし、以前よりもずっとラクに泳げているのだから当然目に見える形で進化しているだろうと期待していたのだが、裏切られた気分である。そのうち気が向いたらアップロードしよう。
夜は定番のカラオケとコンビニ弁当。どうやら今日は飲み過ぎたらしい。
2003年08月09日(土) |
食べ過ぎ・脱毛のしすぎには注意!! |
土曜日。
朝早めに起き出して出かけた「湯〜わーるど」だったが思いがけず渋滞にはまり首都高さながらの混雑ぶり。今日から連休になる人も多いと思われ帰省ラッシュだったのかもしれない。悲願の温泉は頓挫したが、踵を返して、久しぶりに中華料理屋『異風園』にて。お食事はさすがに満足。かなりの量をいただいた。メニューだけ書いておこう。
高菜チャーハン大盛り (スープ付き) 中華丼大盛り (スープ付き) 担々麺 極甘口 大盛り 青椒牛肉絲 回鍋肉 水餃子
といった騒然たるメンバーである。もちろん 1 人で食べたわけではない。2 人である。が、分量から見てもおわかりいただけるとおり、おそらく 1 人で軽く 3 人前は食べている計算になる。お値段は税込みで 5,008 円也。値段からすると 4 人分食べていると言われても間違いではなさそうである。
さて、食べれば眠くなるのが人情というもので、家に帰り昼寝。そして夕方ごそごそと起き出して、脱毛ごっこ。これが結構楽しいのである。俺の場合はそんな見てくれにこだわっている訳ではなく、あくまでもプールで泳ぐ際の抵抗を極限まで軽減すること。俺の友人は脱毛テープの痛みに本来宿っていたソドムが喚起されてしまったのか、「イテテ」とやりながら大喜びしていた。
そしてだいぶ前に放映された『金八先生』の 2 時間スペシャルを鑑賞。健次郎で有名な第 5 弾の 1 年後を描いたものだった。
夜。カラオケ。正解である。最近は新曲も取り入れるようにしている。サザンの『涙の海で抱かれたい』は月 9 のテーマにもなっていることもあるし、是非覚えたい一曲だ。
2003年08月08日(金) |
背泳ぎ、うまくなったみたい |
金曜日。
またまた書き忘れ。最近オークションに出品していたものがあった。今年はじめにオークションで入手した競泳用水着である。Arena 社製の X-FLAT と呼ばれるもので現在は生産中止になっている。入手困難とも言われており、当時水泳業界に一大旋風を巻き起こしたものだ。これをオークションでいくつかもっていたのだが、サイズが全部大きくなってしまった。なんと最近では M で普通くらい、S では若干小さめだが競泳用ならばそれくらいでもかまわないということで、在庫で眠っていた L と M を出品していたのである。全部で 5 点あったうち 4 点は落札されたが 1 点は残っている。自動で再出品してくれることになっているので、次回どなたかが落札してくれるだろう。
ふだんは自分が入札する側だったからお金さえきちんと払えば、たいてい大きなトラブルなくうまくやってこれた。が逆の立場になるといろいろと大変である。入金確認、発送の用意、運送業者の手配、時間指定、商品の確認・・・やることはたくさんあった。こんなこともあって、今週は忙しかったのかもしれない。
さて、今日の日記。今日は久しぶりに★のコーチの「きれいに背泳ぎ」@10:30〜 に参加するつもりだった。そのためいつもの仕事も外注さんを手配し、朝 4 時頃起き出して今朝納期だった仕事も確認し、納品しておいたわけだ。背泳ぎでは、「だいぶよくなったじゃない!」とコーチにお褒めの言葉をいただいた。ふだんかわいい顔して憎まれ口や大胆な切り口上で会員を喜ばせてくれる★のコーチからそういわれると本気で嬉しい。その後同じく★のコーチの「きれいにクロール」に参加したが、これもなかなかのものだった。本来一度家に帰って、午後 1 時からの「がんばれ平泳ぎ」とその後の「がんばれクロール」にも参加する予定だったのだが、ちょうど仕事が入ってきたためこれは見送ることにした。
午後銀行関係で出かけたついでに久しぶりに本屋へ。水泳関係の本とポッポスの楽譜が出ているいわゆる歌本を購入。辞書コーナーを物色していたら『日本語 使い方 考え方 辞典』なるものが販売されており、もともとこの手の日本語ハウツーものに弱い俺。財布もたまたま暖かかったため衝動買い。ソンはしないと思う。さらにピアノの楽譜を買った。これは月刊誌らしく、初心者でも流行の曲を簡単に弾けるようにアレンジされたものから、本格的にオリジナルに近く編曲されたピアノソロヴァージョンまで幅広くカヴァーしており、今回俺の心の琴線に触れたのは NHK 朝の連続テレビ小説『こころ』のテーマ・ソングが入っていたから。後で早速ためしに弾いてみよう。
本屋を出ようと思ったら外は土砂降りの雨。夕立だからすぐやむだろうと思って隣の CD コーナーを物色した。まぁ、多少小降りになったところで本を入れてもらった紙袋に念のためビニール袋をもらってラッピングしなおし車まで走った。
家に戻ってからちょっと休憩。そして夜はカラオケ。言うまでもない。
木曜日。
またまた仕事の依頼。本当にこの一週間はどうかしている。嬉しい悲鳴である。元々自分は職人肌、職人気質で翻訳しているのが一番楽しいし、向いていると思っていた。が、いざ会社を興し、それだけでは経営が成り立たないと痛感すると、周りの人々の状況を考えながら仕事を配分する、役割を決定し、スケジュールを作成するといった仲介業務もかなり効率よく行っている気がする。まぁ本人が言っていることだから 2 割引、いや 3 割引で読んでもらってもかまわないのだが、何より本人が言っているのだからこそ実感がこもっていて現実にそぐう数字になっていると言えないこともないのではなかろうか?
さてそんな俺だがプールにはきちんと出かけている。今日はプログラムが改編されていることをすっかり忘れ、クラスに参加することはできなかったものの、仲良くなったおじさんから面白い練習方法を教わった。「ドラえもん泳ぎ」と言うらしいのだが、発案者はもちろんこういうことにかけては天才的な想像力を駆使してくれる★のコーチ。
両手のストロークが点対称になるもので効果的なこのトレーニングは、ふだんパーにしている手をグーにしてドラえもんの手を倣って泳ぐといういたってシンプルなもの。ところが、いざ実際にチャレンジしてみると今までいかに自分が手の平だけで泳いでいたか思い知らされる。俺が苦手な背泳ぎ。これは片手だけグーにして、もう一方はパーのままでも十分効果的ということで早速実験してみたが、今まで肘から指先までで水を掻いていたつもりが実は手の平だけしか使っていなかったのである。クロールにいたっては、ほとんど腕を使わない無駄な泳ぎをしていたらしい。平泳ぎに関してはもともとキックが 7〜8 割を占める泳法と言われているだけあって、それほどの違和感は感じなかったものの、それでも「小手先」だけでストロークをごまかしていたという痛い点を衝かれた。
そういえば昨日購入したトレーニング用グラヴ、今日持参するのを忘れてしまった。今後気をつけよう。プール用のバッグの中にしのばせておけばいいんだよね。苦笑。
2003年08月06日(水) |
どうなっちゃってるの? |
水曜日。
ウソだろうというくらい仕事が入ってくる。昼寝もできない。今までしていた方がおかしいと言う人もいるだろうが、まぁおっしゃるとおりである。
おかげで体も疲れている。いや正確には脳みそが疲れている気分だ。プールで多少物理的な体力は増強されているもようだが、脳は刺激をしばらく与えていなかったため老衰、加齢の影響をモロに受けているのは否めない。ま、しばらく hibernate していたと思えばそのうち元に戻るだろう。
これだけたくさんのことを一人でこなしていると思うと微妙である。優秀なスタッフがほしいというのもあるが、それを維持できるほど収益が上がっているかというとこれまた疑問であり、この一時の忙しさが定着するまでにどれくらいの時間と労力がかかるか。
さてさて、プールの話に戻そう。(そんな話題ではじめてはいないが。) 今日は女性 N コーチの「きれいに平泳ぎ」と★のコーチの「はじめて平泳ぎ」。「きれいに〜」では、たまたま俺の後ろにいた女性が練習用のグラヴを持っていたので、それを拝借して泳いでみた。これはすごい。TYR 社製なのだがまさに手袋。うまく水をキャッチし、プルすれば、よい意味で適切な場所に負荷がそれなりにかかるし、フォームが間違っていれば変なところに負荷がかかり痛みが伴う。バタ足の練習でフィンを使用すると、足を鞭のようにしならせるコツがつかめると言われるのだが、それと同じ原理だろう。早速購入した。
家に帰るとまた新しい仕事の打診。今週はいったいどうなっているのだろうか。
火曜日。
朝一番で納品。いつもの仕事をしていると、またまた新たな仕事が発生。こりゃ忙しい。大わらわである。
だがピアノが無性に弾きたくなったり、泳ぎたくなったり。ただ忙しいからこそ余計に時間配分などふだん気を遣わないところで計算して、時間を生み出していたりする。貧乏暇なしだが、忙しい方が暇がある。論理的に考えると、まぁ矛盾をわざと作るお遊びだ。
貧乏ならば、暇がない。 忙しいならば、暇を見つけることができる。
2 番目を言い直してみると (対偶をとるという例の方法である)、『暇を見つけることができないならば、忙しくない』。ちょっと日本語の言い回しを変えて、『暇を見つけることができないならば、暇だ。』
さぁ、ここで 1 番目の対偶をとってみる。『暇がないのでなければ、貧乏ではない。』もうちょっと日本語らしくすると、『暇ならば、貧乏ではない』となる。
ここで、新しい論理ができあがる。
暇を見つけることができないならば、暇だ。 暇ならば、貧乏ではない
二つの命題をつなぎ合わせると、『暇を見つけることができないならば、貧乏ではない』ということになる。おやおや。何か変である。まぁもともと命題とは真偽がはっきりするもののことを指しているわけで、暇も貧乏も定義していないのだからおかしなことになって当然だ。
なんてことを思いついてしまうくらい、時間を見つけることができるという証明だった。 果たしてこれで、今日の日記になるのだろうか?
月曜日。
何を隠そう、今日は仕事が大忙しだった。同じくライアンとから複数の案件の依頼があり、手配で忙殺。その上自分が抱えている仕事もある。
かと思いきや意外な人から電話があった。これはかつてお馴染みだった中華料理屋さんで最近ご無沙汰している「異風園」のおかみさんからである。上海出身の彼女はヴァイタリティに溢れ、いつも笑顔を絶やさぬ見ていてホッとする日本の母である (?)。この女将さんの息子さん @ 中3の英語を教えてほしいということだったのだ。とりあえずは、その子がどれだけの実力の持ち主か、また相性もあるだろうし、場所、時間、頻度なども相談しなければならないということで、最初のミーティングを明日お店にて行う段取りにした。 と思ったら、さらに仕事が舞い込んできた。今週は納期が目白押しである。これを考えると家庭教師はとてもではないが無理だろうということになってしまった。すぐ連絡を入れると、ズバリと物事をはっきり言うのを好む彼女は、断ってくれて嬉しいとのことだった。まぁ断られて嬉しいというよりも、正直に言ってくれてという意味だと思うのだが…。 夜にまで仕事はもつれ込んだ。今週はお盆前ということもあり仕事が増えそうだ。
2003年08月03日(日) |
海、風呂、プール、歌、中華料理 |
日曜日。
朝から天気に恵まれた。海水浴日和である。目的地は地元の鉾田・大竹海岸。朝 7 時頃出発し、現地には 8 時ちょうどくらいに到着。海で 2 時間弱ほど水遊び、ごろ寝をして、その足で「ほっとぱーく鉾田」なるスーパー銭湯に向かう。
ここで海のねばねばした塩分を洗い流し、今度はプールで軽く泳ぐ。温泉に浸かり、家に戻るとちょうど昼時。久しぶりに「夢庵」で食事。カレー南蛮そばである。また小ネギトロ丼も忘れない。
午後は昼寝してしまったが、夜はカラオケ。そして夕食は「バーミヤン」。よく考えてみたら今日の食生活は、友人で「バーミヤン」と「夢庵」を掛け持ちでバイトしている人に捧げるようなものだったなぁ。しかも「バーミヤン」では量がふだんの約 6 割というずさんさ。まぁ、若干混んでいたためだろう。本来なら速攻でホームページから担当者名指し (といってもさすがに厨房のスタッフは分からないからウェイターやウェイトレスの実名を明かす方法をとるのが常套手段である) で攻撃していただろうが、今回は満腹になったため差し控えておいた。
2003年08月02日(土) |
ふ〜、お金関係って面倒だ。 |
土曜日。
久しぶりに土曜日の午前中、プールに出かけた。「脂肪バイバイ」なるクラスが 4 レーンにおよんで開催されていたため、25m 泳げるコースは 1 レーンのみ。通常どおり 1000m とはいかなかったが、まぁそこそこ泳いで家に帰った。
よく考えると 7 月末の外注の処理が終わっていないのは当然としても (威張れた話ではないが)、6 月分ですら終わっていない。そこで勇気を奮い立たせて、Excel やら会計ソフトやらデータと通帳でにらめっこしながら慎重に発注書を仕上げる。
夜はカラオケ。
金曜日。
昨日書き忘れたが、一昨日の水曜には月末に処理する経理関係の一連の仕事は終えておいた。おかげで昨日の晦日もなんとか乗り切ることができた。
今日はプールで忙しい日になるはずだったし、しかも納品も重なっている。いろいろと調整しなければならないことが多く、プールは予定の半分のクラスにしか参加できなかったが、とにかく仕事は無事終了し、体を動かすこともできたのでよしとしよう。
この一週間体脂肪と体重の変動でかなり苦しい思いをしたが、今日の時点ではかつての体脂肪・体重に戻りつつあった。突然暑くなったと思ったら雨が降ったり、そういう季節の変わり目で体調を崩していたのかもしれない。
夜カラオケはいうまでもない。
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