日記
起きても眠っている

2001年04月29日(日) What is my heart?

I think that it is nearly impossible to know your heart.

And,I think that it is so difficult to tell my true heart to you.

Do you know "the way understand each other"?



2001年04月26日(木) 「わき腹あたりとかね」

模試とかたくさんあって、大変です。

>何とかならんか!

「可及ー的速やかに対処すべきだよね」


でも、毎日はつまらなくはない。

>でも勉強は嫌いなんでしょう?

「そーの可能性は、否定できないな」


色々あって楽しいのも、今のうちかもしれないし。

>いつかはあんたもじじいになる。そしたら毎日たいくつだろうね

「あーりえないとも、言い切れんな」



2001年04月21日(土) foo

俺って、勇気がないです。



2001年04月18日(水) YAWARA!

最高です、YAWARA!。

俺の中ではHAPPY!を超えた。YAWARA!のほうがさきだけどね。


泣くよ、コレは。



2001年04月14日(土) 今夜は旧友を夕食に

・・・誘うよな、普通は。

食べないよな?普通は。

昨日ある映画のビデオを観て、今日はある映画を観に行きました。


ふーん。
脳みそむきだしでも生きてられるんだね。逆立ちしたらやばそうだけど。

やっぱCはJ・MよりJ・Fのほうがいいなあ。

T・Hははやく続編書かなきゃ。A・Hが死ぬ前に。
でも十年前と変わってなくてびっくり。


問題一

(1)私が昨日観たビデオは何でしょう。

(2)私が今日観た映画は何でしょう。

(3)今日何人の知り合いに出会ったか、次のうちから選びなさい。
a) 28人 b) 4人 c) 1.6人 d) 3人 e) -2人



2001年04月08日(日) げ。

京で休み終わりじゃん。

なんだけど。



2001年04月05日(木) 翻訳システム

exiteの翻訳ページ
で、いろいろなことわざの翻訳をしてみた。
予想以上に面白かったので、載せてみます。


さて、はじめはメジャーなこれ。

「犬も歩けば棒に当たる」

それを英訳させてみると、

「Dog that trots about finds a bone」

ん?bone?・・・ちょっと疑問に思いつつ、和訳。

「回りに早足に駆ける犬は骨を見つけます」

うーむ。さらに続けてみよう。

「The dog which gallops around at quick footwork finds a bone」

footworkって・・・

「迅速なフットワークでまわりにギャロップする犬は骨を見つけます」

迅速!?ギャロップ!?全く意味不明である。

「The dog which gallops around with quick footwork finds a bone」

これ以上はループ(日本語と英語の同じ結果が繰り返される)した。
翻訳のスバラシイ機能が明らかになりましたな。


次はこれいってみよう。

「旅の恥はかきすて」

「Once over the border, one may do anything」

「一度、境界上に、一つは何でもするかもしれません」

まずい。この時点ですでに日本語としておかしい。「旅」とかでてないし」

「At once, one may be carried out anything on a boundary」

ああ、「境界」を直訳して「boundary」か。なんか絶望的。

「直ちに、一つは実行されるかもしれません、境界上の何でも」

はあ?なんだそれ。

「Even what with which one may be performed immediately on a boundary」

「何(さえ)それで一つは、境界上で直ちに実行されるかもしれません」

このカッコはなに?

「What (skill), then one may be immediately performed on a boundary」

「skill」!?ますますいやな感じ。

「何(技術)、その後、一つは、境界上で直ちに実行されるかもしれません」

やはり、「skill」は直訳された。

「One may be immediately performed on a boundary what (technology) and after that」

「技術」が「technology」になっちゃったよ、おいおい。

「一つは、境界上で直ちに実行されるかもしれません、何(技術)そしてその後に」

もうあまり変わらないのかな・・・?

「One is after that [ what (technology) and after that ] which may be immediately performed on a boundary.」

くは!大カッコまで出てきた!

「1つはその後にあります[何(技術)そしてその後に]それは直ちに境界上で実行されるかもしれません」

・・・。

「[which one has after that -- what (technology) -- and -- after that --] -- it may be immediately performed on a boundary」

なんなんだ、その横線は。

「[一つはその後にそれを持っています――何(技術)――そして――その後に――――]それは、境界上で直ちに実行されるかもしれません」

うげ。横線そのままかい。

「[-- in which one has it after that -- what (technology) -- and -- after that ----] -- it may be immediately performed on a boundary」

「[――その中で一つはその後にそれを――何(技術)――そして――その----の後に]――それは、境界上で直ちに実行されるかもしれません」

「in which」を「その中で」はまずいだろ、さすがに。

「[-- the inside of it -- one -- after that -- it -- what (technology) -- and -- after the ----] -- it may be immediately performed on a boundary」

ほら、「the inside of」なんてことになっちゃった。

「[――その内部――1つ――その後に(それ)何(技術)――そして――----の後に]――それは、境界上で直ちに実行されるかもしれません」

「[-- the inside -- one -- after that (curve) -- what (technology) -- and -- after ----] -- it may be immediately performed on a boundary」

(curve)って、なに。

「[――内部--一つ--それ(カーブ)の後に――何(技術)――そして――----の後に]――それは、境界上で直ちに実行されるかもしれません」

「[-- an inside -- even [ -- ] -- after it (curve) -- what (technology) -- and -- after ----] -- it may be immediately performed on a boundary」

「[――内部――[――(さえ)――]それ(カーブ)の後に――何(技術)――そして――----の後に]――それは、境界上で直ちに上演されるかもしれません」


これはなんと、このままずっと、誤訳を繰り返しながら続いていってしまう。

続きが知りたい人は、勝手にやってくださいまし。







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