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アロマな生活 |
2001年08月31日(金)→→→silence 言わないのは |
2001年08月30日(木)→→→木の下で。 あの日 |
2001年08月29日(水)→→→your voice DOKI DOKI して電話した |
2001年08月28日(火)→→→プロポーズ 「一緒に暮らそう!」 |
2001年08月27日(月)→→→ウンザリ。 「ずっと好きだった」 |
2001年08月26日(日)→→→ニラメッコ。 今日は日曜日 |
2001年08月25日(土)→→→ヒトリデドライブ。 あなたが去った日 私はメーターをリセットしました あなたが助手席から姿を消してからも 車は私1人で走りつづけ・・・ 今では1000キロを越しました こんなにも独りで居たのかと どんどんあなたは |
2001年08月24日(金)→→→シラナイアナタ。 「お元気ですか?」 |
2001年08月23日(木)→→→ココロの扉。 あの人との想い出を詰め込んだの |
2001年08月22日(水)→→→戻っては来ないと言う事実。 あなたが戻っては来ないと言う事実を |
2001年08月21日(火)→→→想い出。 あなたとは |
2001年08月20日(月)→→→もしかして。 郵便受けは今日も空でした |
2001年08月19日(日)→→→あなたに会えて良かった あの時 |
2001年08月18日(土)→→→アルバムの中で アルバムをひっくり返していました |
2001年08月17日(金)→→→ドブに捨てた想い 『他に好きな人を作りな』 と言って去って行くあなた それって私の事が嫌いだからそう言うの? それとも私の事を想って言ってるの? いずれにせよ、あなたは優しくないわ! そうやって、曖昧にして逃げるのね? 「私が好きなのはあなたなのよ」 「どうして他の人好きにならないとダメなの?」 「嫌いって言われた方がよっぽどマシよ」 今まで好きだった感情が この瞬間に怒りに変わった あなたを憎むことでしか この悲しみを乗り越えられない弱い私 あなたを愛した気持ち 本当は綺麗な宝箱に入れたかったのに |
2001年08月16日(木)→→→コトバの薬 嘘つき! わたしの病気治してくれる って言ったのに。。。 あなたの愛の魔法がないと 病は悪化するばかりです お願いです もう一度だけでいいです 耳もとで 『綺麗だよ』と言って下さい そうしたら この傷ついた身体だけど 『綺麗なんだ』って思えるかも 『いつか治る』って信じられるかも コトバの薬を処方してください --- あなたの愛を求めながら 今夜も苦い薬を流し込む |
2001年08月15日(水)→→→過去形 コトバが届きました それは決して わたしを泣かせる様な 冷たいものではありません むしろ温かい嬉しいコトバが 綴られているんです 『あぁだったね』 『こうだったね』 だけど わたしの目には 涙が浮かんでいます 大好きな人との時間が コトバと一緒に 戻って来たかの様に感じたからです でもココロは知っています 取り戻すことができない事を 全て過去形だから 辛くなるのです。。。 |
2001年08月14日(火)→→→泣く。 「泣いたりしてごめんなさい」 「いいんだよ」 「泣くと言うのも1つの感情」 「それを我慢して笑顔を作るより」 「よっぽど綺麗だと思うけどな」 ぐずぐずに崩れた顔をなでながら 黙って彼はそばに居てくれました 「泣きたいだけ泣きな」 「君はロボットじゃないんだ」 「感情を表して何が悪い?」 「謝ることはないんだよ」 笑顔に戻ったとき 彼のTシャツは わたしの涙でびしょびしょでした 「泣いたりしてごめんなさい」 |
2001年08月13日(月)→→→不思議な男 白い服を着た大きな男が 突然目の前に立っていました 見知らぬ私に彼はとっても優しくて 「どうして?」 「何故なの?」 と聞く私にただ微笑むだけで 幸せをたくさん運んで来てくれたのです いつの間にか好きになっていました そして、ずっと一緒にいたいと思ったのです 一緒にいられる時間は 明日も 明後日も その次の日も 続くと信じていました でも現れた時と同じに別れも突然だったのです メッセージを伝えるだけ伝えると 別れの時間だと告げました 『別れ』と言う響きは私を悲しみで包み込み 涙の波に身体はのまれてしまったのです 「僕の役目は終わったんだ」 「これから先は独りで歩いてゆけるよね?」 「え?」 「無理よ!」 「何もできない」 「あなたの隣にずっと居たいの」 「あなたが居ないと目の前は真っ暗だわ」 「大丈夫だよ」 「僕は君にライトを渡したはずだよ」 「ほら!」 眩しい光が私の歩く道を照らした時 その光りの中に私は見たのです 彼の背中に生えている翼を 彼は天使だったのです 暗い道をさまよう私を助ける為に降りて来た天使 天使は人間と恋ができません そう、恋してはいけない相手だったのです 天へ向かう彼に対して 大きな声で言いました 「私の前に現れてくれてありがとう」 |
2001年08月12日(日)→→→誰もいない もう誰もわたしの周りにはいません 愛をささやく人も キスしてくれる人も 電話をしてくれる人も ダンス踊ってくれる人も メールを書いてくれる人も ドライブに誘ってくれる人も ギュッと抱き締めてくれる人も 美味しい御飯を一緒に食べる人も たった1人で良かったのです わたしの傍らにいてくれる人は 欲張りだったのかしら? 1人の人に全ての事を望むのは わがままだった? 大人じゃなかった? また独りぼっちになった |
2001年08月11日(土)→→→小瓶 あなたはもう居ないのに ここにも あそこにも あなたの香りがします この香り 消えてしまわないように 小瓶に詰め込むことができたなら どんなにいいでしょう あなたは今どこに居るのですか? |
2001年08月10日(金)→→→一秒 一秒 一秒 物事は常に動いているんだよ 僕の未来だって見えやしない まして君の事なんて どうなるのかなんて分かりはしないんだ 突然「愛」が生まれるかもしれない 突然終わるかもしれない 僕に未来のことを聞くのはやめてくれ! 未来を心配するのはやめよう 今君が何を感じているのかが 大切なんじゃないかなぁ? 君が自分のココロと会話ができたなら 物事はきっとうまく運ぶと僕は信じるよ |
2001年08月09日(木)→→→Are you HAPPY? 「ねぇ、しあわせ?」 「君は?」 「しあわせよ」 「君が幸せなら僕も幸せ」 「君が不幸と言うなら僕も不幸だよ」 あなたの幸せの為に わたしはしあわせでいたい |
2001年08月08日(水)→→→踊り明かそう! ココロの鼓動を感じて! じゃないとぶつかり合ってばかり 進みたい所へも進めない 1人が楽かもしれない でも、私はあなたと一緒がいい 2人のリズムが一緒になるのは 明日かなぁ 明後日かなぁ さ〜今日も2人で踊ろう! 例えぶつかり合っても 足を踏み合っても・・・ 今日も踊ろう! |
2001年08月07日(火)→→→重なり合えたら 私達の間には<愛>はないのね。。。
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2001年08月06日(月)→→→動かなくなる時計 「僕達はどうしてもっと 早くに出会わなかったのだろう」 こんなに好きなのに 時間だけが私達の邪魔をする 「僕はもう行くよ」 この時点で あなたの時計は新しい時間を刻む わたしの時計は壊れたかの様に止まる ねぇ、 もう<私達>の時間は動かないのでしょうか? |
2001年08月05日(日)→→→舞台の上の君 君が僕の事を好きだって? それはどれだけ僕を勇気付けたことだろう 黄色い声援を浴びてる君 みんながキラキラした視線を送ってる 君はみんなを虜にしてしまうんだ そんな君が僕の事を好きだって? なんて幸せな事だろう いつの間にか僕の手の届かない所へ 君は行ってしまったけれど 「君が僕の事を好きだった」 その事実だけが今の僕を支えている |
2001年08月04日(土)→→→花火 あなたが傍らに居ないと あの大きな花火の音ですら わたしの心には響かない |
2001年08月02日(木)→→→傷だらけの身体 朝 あまりの暑さに目が覚めた と、同時に痛みが走ったんだ シーツは血塗れだった どこからこの血が流れたのか 分からないほど 身体中は傷付けられていた シャワーは血を洗い流す 身体は悲鳴をあげる 「あなたに逢いたい」 「独りは心細いの」 でも逢えない いや、逢いたくない こんな醜い姿見せたくないんだ 「元気?」 「ええ」「もちろん」 みえみえの嘘をまたついた |