増刊号で、ＣＭ中の映像も沢山流してくれた。
ホントにギリギリまでレギュラーや客席と喋っているのね?!
それも、ごくごく自然に。（笑）

さっすがぁ〜芸暦20年はダテじゃないね。

終了後にハケていくところとかも見られて良かった。

「また来週も見てくださいね」
「バイバ〜イ！」

客席に優しく語り掛けるところ、変わっていない。（ … らしい）
いつも、ああして最後まで話しながら
「バイバ〜イ！」 と 言いながら
ハケていくらしいということは聞いていたけれども。

イイなぁ〜。
ハガキは出しているけれども、
なかなか当たらないのです。
今回も見事にハズレました。

いつか当たりたいなぁ。
そしたら 有給休暇とって見に行くよ!!

客席もツヨシのコトバに元気に応えていて、
ホントにイイ関係性ができていますね。

改めて増刊号で見てみると、
やはり まだ慣れなくてカタい感じはありますが、
でも少しずつだよね。
少しずつ慣れていくから大丈夫っしょ。

「INDUSTRY-X」 では、
最先端技術を使った楽器がいろいろ出てきて、
皆と触れ合う感じの企画になってて面白かった。

タモリンとオデコごっつんこ なんてまぁ、
お宝映像でっせぇ〜っ。（笑）

ふふっ、久々の 眼福、眼福 。

床のボードで音が出る楽器で、
久々のタップも見られた。 巧いなぁ！！

でも、最初はウマくやってたのに
途中から“かかと”で やり始めて変になっちゃった。

ウケ狙いにいったのかしら?!
最後までマジでやってくれても良かったのになぁ。

　　　　

OYAZI 日記 でも書かれていました、
待ち望んだ「ぷっ」収録が 行われたようですね。

ツヨシのベースは やはりSMAPなので、
最初はアチラでケジメをつけなければなりませぬ。

でも、
「ぷっ」スタッフの愛と心意気は
決して 忘れませぬ。

ツヨシが、その場所に戻ってこられるのが嬉しい!!
戻る場所を確保して、
早い時期からエールを送り続けてくれていたのが嬉しかった。

シカ丸さんのブログ にも ロケ終了！ … と。

明後日の放送で、やっとナギスケが見られるの。

予告では江口さんとりょうさんの
お蔵入りにならなかった 「記憶力絵心クイズ」 だったので、
ナギスケの最新映像が最初に入るのかなぁ?!
いずれにしても嬉しい!!

　　　

最近、初期の「ぷっ」すま を 見返しています。
いやぁ面白いですよ、マジで。

ナギスケが どんどん変わってゆく様が面白い。

それと、ツヨシに対するスタッフの対応も
ずいぶん変わってきているような気がします。

始めから 潔くオトコマエ、
奇跡を起こすオトコ として
認められていたわけじゃないんですよね。

ここぞ！というトコロで決めてくれたり、
ハズレ無しのリアクション大魔王だったり、
毒舌キャラ芸人キラーだったり、
そういう面白いコトの積み重ねから、
スタッフの見方が変わってきて、
今の立場と関係性が確立されてきたんでしょうね。

世間の対応もそうなのですが、
1999年〜2001年頃 舞台でひと皮向け、
「チョナンカン」が始まり韓国に触れるようになり、
TVドラマ俳優としても、また1つの壁を超えた頃から、
周りの人々のツヨシに対する扱いが
明らかに変わってきたように思うのです。

それまでは、
やや軽んじられやすいキャラだったのが、

イジラれキャラではあるけれども、
芯が出来たコトにより、
どこか、きちんと認められた存在として
扱われるように変わってきた 。

… そんな風に思うのです。
　
　

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諏訪中央病院 名誉院長である鎌田實先生が
今回のクサナギさんの件について
ブログで2度ほど 書いていらっしゃいます。

5月 8日の記事 と この日の記事 です。
　
（私は講演を聞いてはいないのですが）
職場の関係で講演をされたことがあるのです。
職場の先輩、大推薦の方です。

今日の日記のタイトルは、
鎌田先生・著書のタイトルを引用させていただきました。

「がんばらない」けど「あきらめない」
とてもイイ言葉ですよね。

職場の先輩に薦められ、
最近著書を読み始めています。

中には、ツヨシも 読んでみたらイイのになぁ〜
などと思うものもあります。
贈ってみようかなぁ … などとも思ったりして。

　　

　
　　　　
　
　

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それにしても、昨日の復帰会見のビジュアル、
すごぶるヨロシかったわ〜。

最初に衝立ての裏側から
颯爽と歩いて出てくる様子も映しているワイドショーがあったけど、
人の間をすり抜けて歩いてくる姿が美しかった。

やっぱ動いているツヨシってイイなぁ〜 と、
また改めて思いました。

　　　　

「いいとも」 での出で立ちは、
黒いジャケットにポケットチーフ、爽やかなシャツ、ネクタイ、
それにブラック・ジーンズ、黒い靴。

ステキでしたね。

お昼のバラエティ番組としては
ちょっと おカタい感じのスタイルでしたが、
今日は最初だし、しょうがないかな。
また徐々にラフなスタイルになってくれれば。

今回の映像も 「YOU TUBE」 で 回ってるようですね。

最初に挨拶があって、挨拶をし終わった後の
少し安堵したような表情が印象的でした。　（きゅん）

番組が始まっても少し気後れしているような
カタい感じがありましたが、まぁ初日だしね。
これから少しずつ戻るでしょう。

早く世間がこのことを忘れてくれるとイイな。

おそらく事務所は謝罪会見はもう済んでいるんだし、
いつまでも謝ってばかりでもイケナイので、
復帰からは前向きに、
今後の姿勢を見てもらおうという方針なのでしょうね。
だから敢えて謝罪の言葉を言っていないような気がするのに、
そうするとすぐに批判する輩が居る。

ネットの世界で、
相手に面と向かっては言えないくせに
キーボードの上だけでエラそうに批判するヒマなヤツが居る。
ハラたつわ〜っ。
たいてい、そんな風にエラそうに言うヤツに限って
自分のコトは棚に上げていたりするのよね。

だけど、そんな声に左右されていても時間の無駄。
そんなコトに心乱されないで、
ツヨシにはこれからも
萎縮することなく生きて欲しい。
小さくまとまってなんか欲しくない。

　　

今思えば、
ツツミンが 「むき身｣ と 言ったのは、
つくづく ホントに ウマい表現だったと思います。

良く ここまで、無事に生きてきたなと思います。

でもね、今回のことが有ったからといって、
「むき身」 で なくなって欲しくはないのです。

「むき身」でいると、
また傷つくことも有るかもしれないけれど、
でも敢えて、そのままでいて欲しい。

また以前のように、ハジケたツヨシに戻って欲しい。
以前以上にハジケてもいいよ。
自由奔放に生きて欲しい!!

　　

「なりきり川柳」 で イジられて、
「分かってます」 って 何回も言ってるあたりから、
ちょっと調子が出てきてイイ感じ。

マチャミが
「帰ってきた 天然ボケ 」 と 言ってくれた。

そうそう、そんな感じにイジって!!
早くあのコトを過去に押しやって欲しい。

「どっちジャパン」 では、
代わりにコーナー司会をしてくれたタモリンにお礼を。

「あぁ忙しかったよ」 と
タモリンの何気ないコトバに愛を感じる。

そして、何と言っても、本日は 「いいとも選手権」 。
タイトルコールするタモリンの後ろでの立ち姿、
美しい〜っ!! オットコマエ〜ッ!!
客席をジーっと見てたんだよねぇ〜っ?!

そして選手権、素晴らしかった!!
ツヨシはピンポンを入れる箱の方は殆ど見ないで
ピンポンのスピードをラケットで吸収して入れるの。
スゴい！ウマい！ウマい！

他曜日も見たのですが、その違いは歴然でしたよ。

こういう時に、
この人の器用さ、勘のよさ、集中力、
それと身体能力に感心します。

ふふっ、カッコえぇ〜っ!!

最後は珍しく
関根さんとツーショットカメラ目線で終了。

「おかえり」

　　　　

ここんとこ、1992年新年のSMAPライヴ映像を車中ナビで見ています。
朝の通勤途中信号待ちと、職場についてから。

私がファンになったのは2000年なのですが、
その後いつ頃だったか忘れましたが、
過去ライヴ映像がDVD化された時に買ったような気がします。

でも、未開封だったのです。
見るものが沢山あったので、後回し、後回しになっちゃってて。

でも、今改めて見てみたら、
まぁ何て可愛らしいSMAPが、そこに。
一生懸命歌い、踊り、喋っています。
前へ前へ出るツヨシです。

観ながら思ったのは、この頃も今も、
この人たちの根っこの部分は
余り変わっていないのではないかしら？ということ。

他のジャニーズの子達よりも、
或る意味、未だにスレていないような気がするんです。

素直という言い方も出来るかな。

紅白の時も、
SMAPさんより若い子達がおとなしく並んでいる後ろで
ジャレあったりしてましたよねぇ?!
30過ぎのオッサンアイドーなのに。（笑）
　
　

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仕事で帰りが遅かったので、
復帰会見は YOUTUBE で 見ました。

案外冷静に見てしまった … 私。
あんなに心配して 待ちに待ってた復帰なのに、案外冷静で。

何だろ、自分の感受性が鈍感なのかな?! （笑）
いや …そればかりではなく （ … やっぱ鈍感なんだ?!（笑））、

きっと、確信みたいなものがあったのかも。

必ず戻ってくる
それも、元気で、笑顔で!! … と。

あまりに その通りだったから、
チョー嬉しかったんだけど、
案外冷静でした、私。　ふふっ。

痩せてるかな?! とかは 心配してたから、
思ったよりお肉付き加減は変わっていなくて良かった。

キラキラ笑顔が可愛かったよ〜っ!!

それにしても、こういう時の挨拶は
以前からきちんと言える子なのよねぇ.

「皆さん 今日は雨の中
　お集まりいただき ありがとうございます」

簡単なコトバのようだけれど、
来てくれた人への心遣いのコトバ、
言い慣れていないと、なかなかウマくは言えないものですよ。

ハッキリした喋りもイイですね。

「自分と向き合う時間が たくさんできた」

それは良かったわよねぇ。
日々の仕事に、忙しさに流されて、
なかなか考えたり、自分と向き合う時間て取れないですものね。

「クサナギツヨシは生まれ変わった？」 ってマエチューさんの質問が変。

言葉のチョイス、間違ってるよっ!!
生まれ変わらなくてイイからっ。

お酒との付き合い方を変えればイイと思うよ。

仕事に対するスタンスは間違っていないしっ。

今のツヨシのイイところは
そのまんま、まるっと 変わらないで欲しいんだよっ!!

「感じたことのない新鮮な気持ちがわきあがってくる」

正直な気持ちよね。
こ〜ゆ〜コトバをサラッと自然に言えるのが
ツヨシらしいですね。

「何を言うかは考えていないが
　会ったら自然と言葉が出てくると思う」

ホントに良かったね。

　　　　

「きくちP音組み収録日記」 、早速アップされていましたね。

さっすが〜っ!! 仕事 速っ!!

驚いたのはツヨシのコトバ、

「ブログでいろいろ書いてくれてありがとう」

えーーーっ!!
アナログからデジタル移行中のツヨシなのにぃ、
そのコトバは意外やわぁ〜っ!!

ホントに自分のPCで読んでたのかなぁ?! （疑）
（ … 誰かに出力してもらったのを読んだんじゃなくて?! … って おいっ。）
格段の進歩やーん?!

その調子でPC頑張れ!!
その勢いで随分前に購入したプリンタもPCに接続しちゃってくらさいな!!
（ … あ、休んでる間に接続 … してないやろな。（笑））

　　　　

明日は 「いいとも」 、
待ちに待ったナマツヨ
ですわよ〜っ!!
　
　

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ついに、明日となりましたね。
長かったのか短かったのか…
そんなコトはもうどうでもイイかな。

今回の件で無くしたものよりも得たものの方が
多いように思えるのは気のせいでしょうか?!

　　

「TVぴあ」 のタカハタさんコラムで、
ツヨシのことに少し触れていました。
やはり当日から再編集やら何やらで忙しかったみたいですね。

当日行くはずだった落語をキャンセルすることになったらしく
「この借りは返してもらう」 みたいなことを書かれていました。

タカハタさんは今回の件で多くを語らなかった。
というか語る時間も無いくらい忙しかったのでしょう。

いつも思うんです。
私らファンが心配する必要は無いくらい、
タカハタさんとツヨシの関係性は強いのかな、
コトバじゃないのかな … って。

ユースケさんとの間にも同様のものを感じるんです。
ツヨシが言うトコロの
「ハードボイルドな関係」 … みたいな?! （笑）

プロフェッショナルなタカハタさんが撮ったモノを見れば、
どんなにクサナギツヨシを理解しているのかが良く分かるから。

「チョナンカン」だって、スケジュール調整大変だったろうに、
GW明けのロケもオジャンになって、そのケアも大変だったろうに、
タカハタさんは多くを語らなかった。

「この借りは返してもらう」 というコトバに、
スゴく大きな信頼を感じることができる。

　　

「きくちP 音組収録日記」 から、
またまた暖かいコトバをアリガトウ。

そりゃ、フジテレビのＰだから、
フジの番組を成功させるのが仕事 … と言ってしまえばそれまでだけど、
やはり世間（視聴者）は　そこまでバカじゃないので、
この人が音楽番組作りに情熱を注いでいるのか否か？くらいは、
番組を見ていれば分かるコト。

ブログの文字を読んでいても
行間に 心意気 を感じることが出来るのだ。

　　

シカ丸さん、ありがとう。
マッチャー、ありがとう！

あの日、
いち早くブログにアップしてくれたのは シカ丸さんとマッチャー。
有り難かった。

この1カ月、2人のコトバが支えになった
… と言っても過言では有りません。

　　　　

今回、多くのスタッフの支えが有って、
これまでのツヨシの仕事振りが見えるような気がした。

明日ですよっ!!
　
　

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ツヨシの復帰まで、あと2日。
ナマツヨまで、あと3日。

あぁ … どんどん近づいてくる。

　　

今日の 「ぷっ」 は、先週の 「日帰りアルバム旅行・茨城」 の後編。
かすみがうら市役所で、
また ユ−スケさん、 「ツヨシが … 」 とか 言ってたみたい。

そんな思いをさせた映像も、ココまでですね。
ユースケさん、大熊アナ、ゲストの皆さん、ありがとぉ〜っ!!

是非とも、これからも
オトコギ溢れ、潔く、優しく、
時々 奇跡を起こしつつ、
時々 毒舌を吐きつつ、芸人殺し、
自由人クサナギツヨシ で、あり続けられますよ〜にっ!!

「ぷっ」スタッフの皆さまヨロシクお願いいたします!!

　　　　

今日の 「いいとも」 テレショ・ゲストが大竹しのぶさんでした。
大竹さんがタモリんに、ご自身のコンサートの宣伝話をされたときの会話。

大竹「たまには見に来てくださいよ」
タモ「あ、そうですねぇ」
大竹「１回も見たこと無いですよね?!」
タモ「あ、全然無いですね」
大竹「ヒドいですよねぇ?!」
タモ「長い付き合いですけど、ちょっと見たこと無い … 」

と言っている時に、
大竹さんが声というより息で 「アーッ」 って顔をして、
会場の方々が笑って、

タモ「言う前に表情で … わかんないんですけども」 と。

大竹「以前(まえ)ツヨシくんと一緒に演(や)った時 … 来たぁ?!
　　　… 来なかったよね?!」
タモ「ツヨシと何を？」
大竹「ほら、来てないんだ。
　　　タモリさん来るかも知れないってゆってたけどぉ」
タモ「あー、行ってないですね」
大竹「やっぱり そうだ〜」
タモ「いや何か裏切ったような感じがするんですけど」 … と。

会話はこんな感じでしたね。

でもさ、タモリん、間違いなく観に来てるもんね?!
そんで客席に拍手で迎えられて照れていた … って。

きっと、いろんな人からお誘いいただいても行けないから、
あんま大っぴらに言わないようにしてるんでしょうね?!

タモリんはさぁ、
ツヨシの舞台は腰を上げて来てくれるんだよねぇ〜っ!!　（←自慢げ）

客席のツヨシ・ファンが思わず拍手しちゃった気持ち、
良く分かるわ。

「父帰る/屋上の狂人」 のときは、
ちょうど私が観劇している同じ日に観に来られて。
加賀まり子さんも同じ日に。

そん時も、私と友達は
「タモリさぁん、
　これからもツヨシを
　ヨロシクお願いしますねぇ〜っ!!」と
手を合わせてましたもん。　（笑）

明日のテレショは松尾スズキさんだぁ〜っ!!
見ようっ!!　見なきゃっ!!
どこか得体が知れない感じがスゴく好きなんだも〜ん。（笑）

あ、でも、
阿部サダヲさんの方が、より好きですケロ!!
　
　

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そういえば、ツヨシ復帰の日を
「バラスト投棄まであと何日」
と表現されている方のブログを 幾つか読みました。

そっかぁ、バラスト投棄で浮上するんだ … と。
面白いですねぇ。

「日本沈没」 で 「バラスト投棄」 って言うときのツヨシ、
カッチョ良かったですよねぇ〜っ。
艇内にいると 特に響く低音になるのもイイ。

ツヨシのファンになっていなければ、
「バラスト投棄」 とか、「JAMSTEC」 とか 知ることなく
一生を終えたかも知れないのに。

人生って不思議ね　… などと思ったり。（←大袈裟）

あぁ 「日本沈没」 観たくなってきた。
また コメンタリ付きを観よう。

樋口っちゃん、元気かなぁ。
ふふ … 元気だろうなぁ。 （笑）

　　　　

「婚カツ」 、面白くなってきましたね。
オフィシャルHP見ていたらスタッフ・ブログも有るのね。
今は こういったスタッフ・ブログで情報を知ることが出来たり
コメントも出来たりして、イイですねぇ。

全国のファミリーマートにて
婚カツ！弁当 も 発売だそうです。

脳トレパン も そうだけど、
最近のドラマや映画は、必ずコラボ商品やら、
コンビニとのコラボ企画が有るのね?!

手を変え品を変えの生き残り作戦、
企業は大変ですなぁ。

　　

「スマスマ」 、シンゴロー企画、面白かった。

ずぅ−−−っと以前の、
「吾郎ちゃんが苦手」（by慎吾） の頃がウソのようですね。

ただ企画は面白かったんだけど、ゲストがビミョーでした。
「スマスマ」見てると良く思うことなんですよ、
「なぜ？今、その人を呼んだの？」 … って。

好き嫌いは関係ないけれど、
うのチャンと萬田サン、ビミョーじゃなかったですか？
うのチャン、空気読めなさ過ぎですよ〜。

タカトシは一生懸命盛り上げようとしてくれていたと思うけど。

来週は、ついに5月28日(木)の収録分を放送されるのですね。
番組協力でライヴ形式のようですが?!
… まぁハジメから行くのはムリなんで、
参加できる方に全て託したいですっ!!

　　

ナマツヨまで、あと4日。
「いいとも」 観覧は、今回も見事にハズレましたわ。
職場で昼休みにワンセグで見よ〜っと。
　
　　

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ツヨシの復帰まで、あと4日。
ナマツヨまで、あと5日。

今日も少しHDDの整理をしました。
溜めるとホントに大変 … まぁ分かっていたことですが。

ちょうど1年分くらい入ってます。
「猟奇的な彼女」 番宣とか、 「山のあなた」 PRとか … 。
でも実際には舞台もあったんだよね、この頃。

有り得ねぇ〜っ!!

ドラマと映画と舞台を重ねてやってる方は
他にも多くいらっしゃるとは思いますが、
全て主演となると話は違う。

皆を引っ張っていかなきゃならないし、
取材も宣伝も沢山ある …
こなさなきゃならない仕事が多過ぎますもんね。

舞台だけはね、これからは、もう少し、
ほんの少しでいいから 余裕を持たせてあげたい。
出来れば舞台を主軸にして欲しいと思うから。

　　　　

月テレ 「お気楽」 が休載とのコト。
良かった、続けてもらえるようですね。

今回は私もハガキを出しましたよ。
筆不精だから（笑）、滅多にしないことだけど。

でも続くのは嬉しいな。
いずれ終わることがあるかもしれないけれど、
尻切れトンボで終わるのは寂しいですからね。

それと、私、
ツヨシの文章が好きなんです。

「これが僕です。」 なんて、かなり好き。
実は一番 好きかも。

技巧的に優れているとかではないんだけれど、
ツヨシの文才を感じました … いや、これは贔屓目でなく。

文才と言うより、
感性 と 言った方がイイのかも知れませんが。
　
　

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日記を書いている途中、草稿保存する前に、
PCエラー＆強制終了で消えちまった!!

あんま、そういうことって無いんだけど、
ショックやわ〜。

もう一度書く作業ってエネルギー要るし、
さっき書いたコトなのに思い出せなくて悲しい … 。（←ボケ？）

　　　　

今日は久々に整体へいき、
そのあと 「夏時間の庭」 というフランス映画を観てきました。

今回の映画は、まぁまぁ … って感じですかねぇ。
こういう日常を切り取ったような映画は好きですが、
少し退屈で眠くなる場面がありました。

それと、ジュリエット・ビノシュは、やはり少々苦手です。
… 特に理由は無いのですが、何となく。

良く行く単館系の映画館で観たのですが、
やっとこさ、ココ 名演小劇場 の会員になりました。

会員募集期間が限られていて、
私の仕事が忙しい時期と重なるものですから、
毎年ついつい逃していたのです。

名古屋で良く行く もう１つの単館系の映画館は ミリオン座 。

シネコンも良く行きますが、
映画館としては単館系の方が好きです。
何より落ち着きます。

大きなシネコンの作品数は魅力ですが、
人が多過ぎて落ち着かないと思うことがあります。

単館系の映画館は、程よい混み具合で、
映画好きマニアック層の人たちが多く、
やや年齢層も高いため 割と静かで落ち着きます。

それと、やはり何といっても単館系の映画が好きなのです。
大作ではない映画の中に、とても素敵な映画が沢山有ります。
大ヒットとか、大きな興行収入は見込めないかも知れないし、
大スタアも出ていないかも知れないけれど、
面白いものも多く、新しい発見もあります。

ホントはツヨシにも単館系の映画に出て欲しいんだけど、
ムリなことなのでしょうね。

例えば 「山のあなた」 などは、
実は単館系を好む人が好むタイプの映画だと思うので、
単館系の映画館で公開された方が
ジワリジワリと、息が長く上映されたカモ知れません。

でも、SMAPである限り、
単館系映画館での上映は ムリなんだろうなぁ。
興行収入稼ぐためには、やっぱシネコンなんだろうなぁ。

最近、単館系・全国拡大系の境界線も曖昧になってきていて、
双方で上映されるケースも少しずつ有るらしいから、
そうなると 嬉しいなぁ。

　　　　

木村さんのドラマ、毎度スゲェ大宣伝ですなぁ。
キャストの豪華さも毎度スゴい。
主役級の人がチョイ役でドッチャリコと出演されています。

数字を取らないとイケナイんだろうなぁ。
大きなものを背負ってるんでしょうね。
… 大変だろうなぁ。

でも、いかにも木村さんっぽくない方が、
作品としては面白くなるような気もするんだけど。

今期ドラマの中で お気に入りなのは 「BOSS」 、
「MR.BRAIN」と少し似た傾向の作品ではありますが、
コチラは、そんなに大仰では無い分 お気楽に見られます。

天海祐希さん、かなり好きですねぇ。
「女王の教室」 みたいな感じのものより、
こういった刑事とか弁護士とかバリバリお仕事系の方が
天海さんの面白さが、より生きてくると思います。

宝塚退団後間もない頃の映画 「MISTY」が
トヨエツ・金城武さんと共演だったので映画館で観ましたが、
ウーーーーーンって感じの出来だったのです。
まぁ、この作品だったから … ってのあったかも知れませんね。

だから、
こんなに面白い女優さんになると思いませんでした。

　　　　

ツヨシの復帰まで、あと5日。
ナマツヨまで、あと6日。
　
　

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ツヨシが謹慎中は、
同じように謹慎するつもりで
ツヨシ映像を見ず、
我慢するという人が居らっしゃるみたい?!

復帰したとき解禁、という感じで、
同じように喜びを感じたいのだとか?!

考え方は人それぞれなので、
それもアリかなぁ … とは思いますが、

ツヨシを見ない って、
私にとっては 断食か禁欲生活 みたいなもんですかね。
（ちょっと違うかな?!（笑））

うーーーん、私にはムリですね。

逆に絶好の機会だと思ったりして、
これまで ちゃんと見られなかったモノを
今だからこそ、ジックリ見まくっちゃってますよ。

今日は、去年の 「27時間TV・いいとも！」 を見返しました。
“イントロドン” ならぬ “アウトロドン” で、
思いがけない才能を発揮して、
高得点ゲトして喜ぶツヨシがカワエエなぁ〜っ!! … と。

この人、SMAPの曲に限らず 邦楽は強いのよね?!
耳が良いのと、
ボタンを押す反射神経が良いので
向いているのかも知れませんね。

明日からは、 「ぷっ」 過去映像にしようかな。

BBSの方で、ツヨ友さんが書いてくれていた
出川哲っちゃんとの 「日本語対決」 も、
めちゃめちゃめちゃめちゃ面白かった。

2人とも 日本語クラッシャー で、
私も お腹がよじれるほど笑った記憶が有ります。

哲っちゃん、最近「ぷっ」に出てくれていない。
寂しいなぁ〜っ。
また出て欲しいなぁ。

あの企画は確か1999〜2000年頃だと思うんですが、
あの頃のツヨシが、
また 超ーーーベッピンさんなのよ〜っ!!

ツヤツヤキラキラしてるのっ!!

今だって 綺麗でカワイイ けどさっ、
あの頃は 「蒲田」 の前後あたりでね、
何か 1つ突き抜けたようで、
毒素(？)が抜けたみたいに、スッキリしてね、
超ーーーーー綺麗 だったのよ。

見よう!!

あ、そうそう、
関東ツヨ友さんに、当時の「ぷっ」を ダビる約束してるの。
だいぶ以前(まえ)の約束なんだけど。

この週末にダビろうかな。
でも、好きなモノが沢山有り過ぎて
どれにしよう迷うわぁ。

TIMとの漢字バトルも面白かった。
プロレス技、例えば 「逆さ吊り天井」 というお題、
その技の名前を漢字で書けなかったら、
プロレスラーに技をかけられるというもの。
下らなくて面白かった〜っ!!

ツヨシの身体が柔らかいから、
めちゃキレイに逆さ吊り天井の技が決まったのを
良く憶えています。

ナギアン・ルーレットも面白かった!!
移動車中のナギスケも面白かった!!

あと、かなり好きだったのが 「レシピ・クイズ」 。

大熊アナになってから、やっていないと思うので、
少しヴァージョンアップしたレシピ・クイズ、
復活しても面白いカモ。
　
　　　

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きくちPが音楽収録日記 で、
「また来週からあの声に癒されてくださいね」 なんて。

癒されちゃるぅ〜っ!!

高島アナも「めざまし」のあとに収録してくれて、
大変だったでしょうに、
ほんと感謝っ!! … ですよねぇ?!

高島アナとツヨシが、
こんなに仕事で一緒になると思いませんでしたよ。

アヤパンは頭がよくて 気が利いて、
思い切り良く、潔く！!

でも「めざまし」なんか見てると、
ちゃぁ〜んと大塚アナを尊敬して立てているのが良く分かる。
立てつつ、手のひらの上で転がしている（笑）ような部分もあり、
それが頼もしいというか 何と言うか。

そんなアヤパンと「ボクらの音楽」関連で 司会進行、
巧くサポートしてくれて、ほんと頼りになりますよね。

でも、ツヨシの良いところも見抜いてくれていて、
ちゃんと盛り立ててくれているところが
アヤパンのスゴいところだなぁ … と思います。

菊池Pの言うように、
ツヨシの声に癒される日が楽しみで仕方ない。

　　　　

復帰（スマスマ）まで あと7日なんだけど、
また記者とか追っかけてきちゃうのかなぁ?!

「いいとも」 とかの様子も 書かれちゃうのかな。
まぁ … 復帰が早いことの弊害でもあるのかな。

ものは考えようで、
少しは視聴率がよくなれば、
番組に迷惑かけちゃったお詫びにもなるのかな。

ココは何とか乗り越えないとね。
ツヨシは大丈夫だね。

かつて、「いいとも」は
ツヨシ生存確認のための番組だなどと
言われていた時期も有るのにね。

ナマツヨが観られるのは、やっぱり嬉しい。

　　　　

今、車中ナビで見ているのは 「ス」 ライヴDVD。
いわゆる “いいひと。クサナギツヨシ” が ブレイクした頃。
… なので短髪。

でも、 「山のあなた」 徳さんとは、
同じ短髪でも、また随分と雰囲気が違うように見える。

「ス」 の ツヨシは 男の子、少年っぽい けれど、
ここ数年のツヨシには、そこはかとない色気がある。 （イタタッ … ）

どこが違うのかハッキリとは分からない。
骨格が大きく変わったようには思えないんだけれど、
顔つきかな … 目の上の脂肪が少し落ちてホリが深くなったのかな?!
顎も少し細くなったような … でも身体は今の方が逞しいのよね。

ダンディー!! … だし。　（あは。）

肌の色なども、ビミョーに変わってきているような気がする。
より 美白 に。　（ぐふ。）
　
　　

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久々に タカハタ監督のサイト 更新。

「ご無沙汰いたしました。
　何やかんやのひと月で。」

それ以上 詳しくは語っていない。
タカハタさんらしいな…。

多くを語らなくても大丈夫な感じ
それは揺るぎない信頼からくるものなのか

きっと、様々な対応に追われて忙しかったのでしょうが。

もう少し、もう少し … と思って、
着々と準備を進めている人が、たくさん居るのでしょうね。

　　　　

そういえば、昨日の仕事帰りに、
行きつけの喫茶店で 「女性自身」 読みました。

そうそう、昨日の日記に書いた 「お酒は僕の弱点」 、
これは、そこで見たファンからの励ましのお便りに対する返事として、
ツヨシが書いたハガキの文面(写)の一部から … 。

読み応えあったな〜。
内容は憶えきれなかったヨ。

ここんとこ仕事が忙しくて帰りが遅いので、
今日は本屋に寄れなかったけど、
明日あたり … もしかしたらTV誌と一緒に買っちゃうカモ。

少し思い出せる内容としては、

一日中、ファンレターに全て目を通しているとか、
外へは出ないので、
スタッフが お弁当とかお惣菜とか届けるけど、
ツヨシ自身は 余り食欲が無いらしく、少し痩せた

… というようなコトも書かれていたような気がする。

そうだよね、
食欲モリモリ … なんて心境じゃないだろうね。

でも、それでも、少しでも多く食べて！
ホッペタとか、少しぐらいプックリしてもイイよ。（ … 想像でけん?!）

眠れてはいるのかな?!

いきなり全速力で走らなきゃならない訳だから、
その日に向けて、体調を整えて欲しいな。
　
眼福ナマツヨまで、あと9日。
　
　　

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今朝のワイドショー、
スッキリした明るい表情の慎吾ちゃんが居た。
「座頭市 THE LAST」 、クランクアップしたのね。

ツヨシ復帰のコトを聞かれると
「うれしいです。親友ですから。」 と。

なんて 揺るぎない言葉 なんでしょ。
ウラマヤシイこと。

スゴくない?!
日本全国の人が知ってるんだよ、
2人が親友だ … って。

かつて、初回の「仮装大賞」 や、
大河ドラマの頃にはツヨシが黙って支えていたり … 、
お酒に関しては、
ずーっと慎吾ちゃんが支えてきてくれたような気がする。

これまでもSMAPには いろいろなコトが有って、
コトあるごとにお互いを支えあってきたんだよね。

強いよね?!
グループとしても、その絆も。

今回の件で 払った代償は大きかったし、
仕事に関しては回りに迷惑も沢山かけたけど、
でも、
ツヨシが自分の弱点に気付くことが出来て よかったよね。

或る意味、強運 だよね、この人。

　　　　

ユースケさんが
ツヨシの名前を連呼してる 「ぷっ」すま 。（笑）

確かにねぇ〜、あの場にツヨシが居たら、
嬉々としてドロンコまみれ になったかも知れないし、
嬉々として飛んだ かも知れないね。

「あははははは」 って笑いながら。

ずっと以前に、
小島奈津子アナが 「スマスマ」初回直前特別番組 で、
バンジーやら絶叫マシンやらスカイダイビングなどに
挑戦させられているツヨシに向かって
「何か やってる仕事、他のメンバーと違いますよね?!」
… と 言っていた。

バラエティ番組でも、数々の危険に挑戦をして、
「芸人やないのに…」 とか 言われてきた。

やらされていた感は少しあったかも知れないけれど、
基本的に 好奇心旺盛で負けず嫌い だから、
こ〜ゆ〜コトやらせると強いんだよねぇ。

次の次の放送では戻ってくる。

ユースケ兄貴を安心させてあげて！
また奇跡を起こして欲しいな！

　　
　
眼福ナマツヨまで、あと10日。
　
　

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ツヨシ仕事復帰まで、あと10日になったよ。
私達の目の前で、
ナマで見られるまで、あと11日だよ〜!!

今頃何をしてるかな?!
今日の 「スマスマ」 見たかな?!
やっぱり 「すまない」 と 思っちゃったかな。

思っちゃうよね、それは仕方が無いよね〜。
自分が同じ立場だったら、そう思っちゃうもん。

復帰しても、暫くは気後れしたりするかも。
周りに気を使っちゃって、
なかなか思うように出来なかったりするかも知れない。

でも、少しずつペースを取り戻せたらいいよね。
それで … 、
また 私達を 「うゎっ！」 と うならせてください。
ドキドキさせてください!!

私達は待っているだけ、
見ているだけしか出来ないけど、
でもガン見してるからっ。
覚悟してね。

　　　　　

何げに 最近 「音楽寅さん」　にハマっています。
選曲がスゴくイイんだもの〜っ!!
今回は 「フォークソング特集」 でした。
替え歌、オモロイ。

谷川俊太郎さんの 「死んだ男の残したもの」 、
反戦歌の歌詞が沁みました〜っ!!

↓桑田さんの動画は未だ見つからなくて・・・


　　　　

ツヨ友さんに教えていただき TV Bros 買ってきました。
仕事終るの遅かったから 本屋さんも閉まってて、
コンビニに無くて、何件もハシゴして探しちゃった。

他の方のブログなどの感想も読んだら、
どうしても、今日、自分の目で読みたくて … !!

爆問の太田さんは、どうしようもないヤンチャな部分も有り、
生放送では 「おいっ」 って 言いたくなるときもあるけれど、
でも 「ボキャブラ天国」 の頃から大好きですねぇ。

田中さんと、ホントいいコンビですよ。
田中さんが居るから、
太田さんはあんなムチャが出来るのかも知れないし、
逆もあり…で、田中さんもスィッチ入るとメッチャ面白いですもん。

太田さんの好きなところは、やはり気骨の有るところ。
「太田総理 … 秘書田中」 の番組は、かなり、かなり好きです。
以前、深夜にやってた 「爆笑問題のススメ」 も 好きでした。
最後に太田さんが話す 「今週のあとがき」 が 特に好きで、
その前身の番組の最後の 「今週のコラム」 も 好きでした。

太田さんは
ものごとを多角的に捉えて考えているんだなぁ〜、
アタマがイイんだなぁ〜　と、感心します。

特に 「太田総理」 で 力説するとき、
その　1本筋の通った主義主張がスゲェ〜 と　思います。
でも 敵も作っちゃうタイプだと思うので、
気をつけて欲しいな … とも思います。

そんな太田さんのコラム 「月下独酌」 、
慌てず騒がず、
広い視野で全容を見渡すような文面が良かったですね。

読み応えがあったので 立ち読み出来ず、お持ち帰りしました。
そんな訳で品薄になっていたのかも知れませんね。　（笑）

ツヨシは 「いいとも年末特大号」 終了後の忘年会で、
「ボク、必ず 太田さんのテーブルへ行きますよ」
「年に1回、太田さんにオススメの本を聞くんです」
… と、嬉しそうに話していました。

今年も、太田さんのオススメの本を聞くことが出来そうで
ホント良かったよね。
　
　

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今日は グダグダグダグダ 自堕落に過ごしてしまった。
一日中 自堕落に過ごすと、
何故か バリバリ働いたときよりも疲れるような気がする。
不思議。　（笑）

　　

「いいとも」 増刊号を 一通りチェックして、サックリ消す。
いつもこうだと 楽ちん … だけど、つまんない。

編集作業が大変でも、
動くツヨシが見たいよ〜っ!!

今回、様々なワイドショー映像を編集しながら、
何げに 「ミヤネ屋」 宮根さんが お気に入りになりました。

褒めてくれたから … ってわけじゃなくて、
コメントが明確だったし、仕切りも上手いし、
長々グチャグチャ引っ張らないトコロも、
サッパリしていて好きかも。

　　

「あさパラ」 という 関西系のワイドショーは
ハイヒールのリンゴさんが仕切っている番組で、
林檎さんは進行が男っぽくて、
歯に衣着せず、ハッキリしていて好きですね。

関西系ワイドショーのMCは、
政治関係のコトにもズバッと切り込める人じゃないと
務まらないような気がします。

結構 辛口で
だからこそ 面白いのかな。
　
　

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7月から始まるらしいツヨシのドラマ・タイトル
「任侠ヘルパー」 … コレ、どうなんでしょう?! （笑）

面白いやないか〜いっ?! （←髭男爵風に）

「任侠」という言葉から、
東映の映画を思い出す私ですが … ?!　（笑）

タイトルって 面白いですよねぇ。
「フードファイト」 や 「チョナンカン」も、
最初は 「何や、それ?!」 って 思いましたもん。

でも 後で思えば、
タイトルには それくらいインパクトが有った方が
面白そうな気がします。

まぁでも … 脚本次第 でしょうね。（←「猟奇」のトラウマ）

誰が書かれるか分からないのですが、
坂本さんでないことを祈ります。　（←「猟奇」のトラウマ）

「任侠」 という言葉の本来の意味は、
「義を重んじ、困っている人や苦しんでいる人を見ると
　彼らを助けるために体を張る
　自己犠牲的精神をさす言葉」 だそうです。

「強気をくじき、弱きを助ける」 みたいな。

今は違う意味で使われていることの方が多いですね。

内容は橋部さんぽいようにも思えるけれど、
橋部さんは 「不毛地帯」 の脚本を書かれているようなので
違うのでしょうね?!

まぁ 同じ人ばかりより、
違う人の作品の方がイイようにも思えるし。

徐々に情報が出てくるのを楽しみに待ちましょ。

　　　　

家でセルDVDを じっくり鑑賞する時間が なかなか取れないので、
この春に車を換えてから 車中ナビで観ることにしました。

そうしたら、これが案外良くて、
通勤の往復、買い物へ行った時などにも
観られるので便利です。

運伝しているときはダメなのですが、
止まっている時間て案外多いんですね。
それに、駐車場に止めてから 少し観たりして … 。

携帯の音楽、画像、iPod も
繋いで観たり聞いたり出来るんですよ。

便利な世の中かですよねぇ〜っ?!
（・・・って、ババくさい？（笑））

　　　　

最近お互いに忙しくて時間が取れない職場の友達と、
今日は久々にランチして、2時間くらい喋りまくりました。

以前は近い部署に居たけれど、
今は同じ敷地内でも離れているので、
日常的にコミュニケーションをとるのが難しくなってきてるのです。

今日は久々に その遅れを取り戻すように、
日常のことから、仕事のことから、ツヨシのコトまで
ガーッと 喋ってきました。
　
　

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エンピツ日記を再開してから23日目、
ちょっと息切れし始めているかも … 情けない。

日記は毎日 書いているんだけど、
つい長くなっちゃって、最後まで書ききれないの。

そうこうしているうちに深い時間になっちゃって、
「ヤバイ、ムリムリ、もう寝なきゃ！」 ってなるの。
だから遅れてアップしたり。

何ごともそうなのよねー。(^^;)

始めのうちは余裕かましてて、
間際になって追い詰められて焦って頑張る … みたいな、
ずーっと、 ダマシダマシ で やってきたタイプ。

でも、近ごろ更に遅筆になってきていて、
ダマシダマシで騙せなくなってる。（笑）

仕事も、そう。
準備が足りないから、ヤッツケ仕事になっちゃってる。

もっと何ゴトも早く取り掛からなきゃなぁ〜って思う。
この歳になって今更だけど。（笑）

コンスタントにブログ書き続けてらっしゃる方はスゴい。
ホントに、つくづく エラいなぁ〜っ!! と 思います
。
しかし23日って長かったような、短かったような … ?!

・・・ いや、 長いよっ!!

頑張って耐えようと思ってるけどさ、
こんなに長いことツヨシを見ないなんて
これまで無かったものね。

どんどん提供してくれるから、
そんな贅沢に慣れすぎていたんでしょうかね?!

　　　　

ツヨシの仕事始めは
5月28日(木）「SMAP×SMAP」 収録 。
オンエアは 6月1日（月）。

私たちが 実際に今現在のツヨシを見られるのは
5月29日(金）「笑っていいとも！」 生放送、
芸能界の父、タモリンの番組で。

ツヨシ本人も緊張するでしょうが、
見るコチラ側も、今から何だか緊張します。

それから、「僕らの音楽」 、 「ぷっ」すま へ、。

菊池Ｐ、シカ丸さんを始めとするスタッフの方々が
急遽の対応で更に忙しくなり、
眠る時間も削られたことでしょうに、
広い心で受け止めてくださったのが 嬉しかった。

映画「BALLAD〜名もなき恋の歌」も、
2009年9月5日〜 予定通り公開される。
、
　

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企業がCM再開してくれるのは、ありがたいコトですね。
やはり企業は損得勘定、世論の様子見をした上で、
契約を継続（もしくは再契約）したほうが “得” と
判断してくれたのでしょうか。
そう考えると、こんな状況ですが少しだけ嬉しい。

商品のイメージアップになると思ってもらえた訳ですもんね。
そうでなければ、芸能人なんて他にも山のように居ますから、
きっと契約をバッサリ切られるのでしょうから。

ヤマサ醤油さんのコメント が ステキでしたね。

「10年前の … 発売開始から ずっとCMに出て頂き、
　商品を育ててもらったという思いがあります。
　代わりのタレントさんは考えられませんでした」

ツヨシの仕事って（「頑張ります｣以外は）
CMもバラエティも、10年とか長く続いている仕事が多いですよね?!

それは、やはりツヨシのキャラクターや人間性によるトコロも
大きいのではないでしょうか?!

あのオッサンはエラそうなこと言ってやがったけど、
地デジ推進大使の仕事なんて、
朝から晩まで各局を回ったり、
そんな割のいい楽な仕事じゃない。

他に誰が適任だろう？ って考えても、
あんま思い浮かばないですよ。

チョー超アナログ人間のツヨシ が、
頑張ってたと思うんだよ。

ワイドショーのレポーターの、
「イベントに関係ないトコロでも彼はPRしてたよ」
という話を聞いたり、

一昨年、地デジ式典の後に日テレのインタビューで
「正直、ボクが地デジを勧めてるってコトを
　少し忘れるときがあるんですけど、
　女子アナの皆さんと（イベントなどで）お会いすると、
　また今日から、やっぱり ボクは地デジを
　全国の皆さんに勧めていく立場なんだなということを
　改めて実感できるので、今日からまた頑張ります」
などとコメントしているのを聞いたりすると、

単にCMに出るということだけではなく、
推進大使としての役目を遂行して、
一生懸命PRしたたんだよなぁ〜 … と、感心します。

正直、地デジ推進大使の仕事は大変だし、
CMセンスはビミョーだし、
いまだに賛否両論だし、
もうイイんじゃないの?! … と思うのですが、

あのオッサンが、
ツヨシ仕事ぶりを どんだけ知っていて、
あの失礼発言をしたのか?! … とか、

じゃぁ、オッサン自身は、
どんだけ地デジを勧めていこうと真剣に取り組んでいたのか?!
… ということを考えると、
なんだか釈然としないのよね。
　
だから、ヤマサ醤油さんのコトバは沁みますね。
　
　　

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今日は 仕事を終えてから、都市高速を走って、
急いでシティボーイズの舞台を観に行きました。

彼らがナゴヤに来るときには必ずと言っていいほど観ています。
60歳 … アラフォーならぬアラ還暦のオッサンたちの
バカバカしくてユルーい笑いが面白かったデス。

一緒に行った友達はツヨ友でもあり、舞台観劇友達でもあり、
なので 観劇後はツヨバナに花が咲いて … 。

家に戻ってきて、一息ついてＰＣ立ち上げたら、
あらビックリ!! 復帰のニュ … ニュースがっ!!!

先月の23日･24日のときと同じように ドキドキしたよ〜っ!!
あぁ … 良かった。

結果的には釈放・不起訴処分から約1ヶ月の謹慎か。
まだ早いという人が居るんだろうな … やっぱ。
でも、自分の思いとは関係なく、大体予想通りだったかな。

ドラマがフジTVと聞いた時点から、
「あ、これはフジTVは止めるつもりないんだな」
「この機会に視聴率稼ごうと目論んでるんだろうな」
… と 思っていたから。

映画もそうだけど、
ツヨシのケアよりも、
スゲェ大きなお金（億単位）が動いてるんだから、
そっち優先になるんだろな、致し方ないだろうな、
そんな風に予想していました。

ビジネスですからね、
長く遊ばせておくわけにいかないのでしょう。

ツヨシだからということではなく、
私は、こういうことがあったときの日本の芸能界の仕組みが
以前から 理解できないと思っていたので、（放送自粛とかね）
だから、そういう点で考えると、
これくらいで良かったと思っています。

そりゃ最初は大変だと思いますよ、
誰も彼もが好意的とは限らない、
好奇の目の中での復帰だから。

でも、ツヨシなら、すぐに慣れていけると思うよ、ウン。
とにかく、第1歩。
それから落ち着いて着実に … あぁ、もう理屈は要らないな。

私個人としては 単純に嬉しいよ〜っ!!
元気に動いてる姿が見られれば、
まずは それだけでいい。

そう言いながら、また少し経てば、
「あんなツヨシが見たい」
「こんな芝居やって欲しい」 と、
贅沢なコトを言い出すんだろうな … 自分。　（笑）

　　　　

あの日から何日目、不起訴処分から何日目と
指折り数えていたけれど、
これからは逆算しよう。

ツヨシの復帰まで、あと15日。
　
　

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今週の 「ぷっ」 オープニング、
「ツヨシはまだですか？」、
「早くも 限界がねぇ … 」 と ユースケさん。

ユースケさん流のジョークかな？
それとも、チョッピリ本音かな?!

それにしても、あと何回くらい１人で収録しなきゃならないのかしら?!
復帰早々には江口さん（映画がまだ公開中であれば）
記憶力絵心クイズが最優先なのでしょうね?!
何しろ、テレ朝の映画ですからして。

こうしてツヨシが居ない「ぷっ」すまを見ると、
ツヨシはリアクション大魔王 だったのね
… と、つくづく 思います。

負けず嫌い ですし … ね。
毒舌も芸人殺しも悪魔なコミュニケーション も見たい。

罰ゲームのビリビリ新ヴァージョンだって、
スタッフがツヨシをビビらせるために
更にヴァージョンアップしたのでしょうから。

きっと期待に応えてめちゃめちゃビビってくれたでしょう。
ヨダレをたらして リアクションしてくれたでしょう。

そしたら、ユースケさんは
「ツヨシ、ヨダレの痕がいっぱい付いてるよ」 って。（笑）
そんな やり取りが見たい。

やっぱバラエティには ボケが必要 ですね。
ツヨシは計算してやってたことも多かったとは思いますが
天然さんであることは間違いないし。

ゲストの方もユースケさんも大熊アナも、
一生懸命盛り上げてくれていると思うのですが、
やっぱ ユルいながらも切れ味の良い、
予想外キテレツな面白さ を 求めてしまうのデス。

自転車のろのろ運転のときに、ユースケさんてば、
「ツヨシだったら
　結構こういう奇跡 起こしてましたよね？」 … と。

あぁ … ツヨシの奇跡の瞬間 が待ち遠しい。

シカ丸さんのブログ にあった ユースケさんの言葉がステキでした。
　
　

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あの事件から19日目
不起訴処分から11日目

ついでに言うと、
東京でゴロツヨ遭遇から1ヶ月目。

そう、1ヶ月前の4月11日には、
Ｓ子さんからお誘いいただいて、
ツツミン、古田新太さん、勝地くん他ご出演の
舞台「蜉蝣峠」の前楽を観るため日帰り上京していて、
偶然にもゴロツヨが観劇に来ていたのです。

その狂喜乱舞から1ヶ月後、
今のような状況になっているとはねぇ
想像だにしませんでしたのよねぇ … はぁ。

堤会と称したツヨシ会 で、
あの時お会いした方たちはお元気かしら?!
…うん、きっと お元気にちがいないわ。
楽しいひと時でした…ホントに!!

　　　　

今日の 「スマスマ」 は 木村さんの 「同学年」、演出タカハタさん。
効果音の遊び、タカハタさんぽいなぁ … て感じる。

タカハタさん、最近ブログの更新なくて、
ゴールデンウィーク明けはチョナンと渡韓の予定だったから、
それらのケアとか、
「チョナンカン」再編集とか、
この「同学年±12」の 急遽準備とか、
きっと、めちゃめちゃめちゃめちゃ忙しかったのでしょうね。
ブログどころじゃなかったのでしょうね。

スミマセン。
そして、ありがとう。

何故だろう？
あれから、何度もありがとうと言っている気がする。

おきてしまったコトはショックだったはずなのに、
思い返してみると、
ステキな言葉を沢山かけてもらったり、
ステキなエピソードを知ることが出来たり、
全力でフォローするステキな仲間を見せてくれたり …

何故だろう？
ステキなことが沢山あった。

仲間ってイイね。

お互いに頑張ってきた … そんなステキな仲間が沢山居る、

最高じゃない?!

　　

加恋ちゃん、大きくなった。
綺麗になったね。
大女優になる夢は変わっていないんだね。



　そういえば写真集出したのよね?!
　もうセカンド?!

　ツヨシ父さんは、
　きっと ビックリだよ〜っ。

　　

最後は鈴木おさむ氏。
以前、ツヨ友さんに教えてもらったコトがありますが、
彼は早い時期からクサナギツヨシの力を認識してくれていた方で、
「まだ本当に気付いている人は少ないと思うけど、
クサナギツヨシはスゴい奴だ」
というようなコトを言ってくれていたらしい。
嬉しい。

「大丈夫だよ、ツヨシ」 というコトバも心強かった。

スミマセン。
そして、ありがとう。

木村さんにとってのSMAPが、
「前は帰るトコロ」
「今は自然物」 … というのが 興味深かった。

　　　　

スマスマの続きで、つい見てしまう「音楽寅さん」
「おかあさん」 、懐かしい〜っ!!
桑田さんが歌うと、また違った感じで、
めっちゃイイ歌になってましたね。

「オー ママ ママ　オーママ ママ」

そして、
ユースケさんのお母さん、見ぃちゃった。
　
　

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中居さん、ついにコメントされましたねぇ。
黙して語らず、それも有りかな … と 思っていたのだけれど。

「まぁ、任してくださいよ。」

んふっ！ステキなお言葉。
オトコマエ で ございますな。

「周りのスタッフも、テレビ関係者・スポンサー関係者、
　みんな思ってるコトは一緒ですよ。」

ここら辺に触れてくれるところが中居さんらしい、ウン。

「愛があれば、なんとか 乗り越えられるんじゃないかな」
　
とか、
　
「神様は、その試練を乗り越えられる人じゃないと試練を与えない」
　
とか、
　
「草なぎくん本人が超えるべきであろう試練を
　神様があえて与えてくれたんだなって。前向きに捉えたりしてます。」

心強いお言葉が嬉しいですね。
流石〜っ!!

　　　　

私、中居さんの

「ん？どした？ツヨシ？」

ってゆ〜言い方が、スゴく好きなんです。

こないだの フジＴＶの春祭の 「血で字」 のときも。
本人が居なくてＶＴＲだけ見ているときでも良く言うでしょ？

「どした、ツヨシ？」 って。

なんかね〜、理屈じゃないんです。
グッとくるんですよね。
　
　

　
　

　

♥ たまにしか更新しないＨＰです。

今日はジモティーの友達と久々に会った。
13日に シティボーイズの舞台 「そこで黄金キッス」 を 一緒に観るので、
そのチケット受け渡しのためだ。



本当なら当日でも良かったんだけど、
私が 遅い時間まで会議があって、
それを途中退席して行かせて貰う（つもりでいる）ので、
念のため 彼女の分だけ、先にチケットを渡しておきたかったのだ。

11時半に名古屋駅構内大時計で待ち合わせ、
同じく駅構内のイタリア料理店
「MACCARONI(マカロニ)」という で ランチして、
急いで話しまくりました、あの日から今日までのコト。

彼女は私の日記再開を知り 読んでくれていたので、
まぁ大体は伝わっていたのだけど。

でもねぇ、実際には結構コトバを選んでいるところありますから
ココにかけないコトもイロイロ有って…
いろいろ話したら、ちょっとスッキリしました〜っ!!

　　

その後ネイルサロンへ行き、ジェルネイルしてもらいました。
最近のネイルサロンて、意外と年配のお客さんが多いんですヨ。
　
今回は こんな感じ。
ベビーピンクのジェルネイルに、
シルバーのラメを少な目に、
バラのシールを斜めに、
その間にオーロラのラインストーン(小)を散らして…。
いつもより、
ちょっとオトナシメになりました。

　
　　

　

♥ たまにしか更新しないＨＰです。

あれから16日目
不起訴処分が決まってから8日目

何だかんだと悩んでいても確実に時間は流れ、
今日の出来事もどんどん過去になっていく。

「今日、昨日より１ミリでもイイから成長したい」
よく言っていたツヨシ、
今日はどんな1日を過ごしたのかな？

「復帰したらより一層頑張って」 とか 簡単に言うけどさ、
ツヨシは めちゃめちゃ頑張ってたからっ!!
めちゃめちゃめちゃめちゃ忙しくて、
年に数日休むか休まないか … くらいで頑張ってたっ!!

そんな人に、より一層 なんて言ったら 死んじゃうよ。

復帰したら、より一層 は 頑張らなくてもイイなぁ。
逆に、もう少しだけ抑えてジックリ仕事をさせてあげたい。

少なくとも、
ドラマと映画と舞台とレギュラーの仕事が重なることだけは無いように。
（それにライヴもね。）

昨年、ドラマ「猟奇 … 」の撮影は終わっていたけれど、
番宣とか特番は有って、いろいろ重なっていたもんねぇ。
本来なら番宣は全て出たいところだろうけれど、
結果的には、多くを麗奈ちゃん1人で出てくれてたものね。

少なくとも芝居の仕事だけは、
重ならないように配慮してあげて欲しいなぁ。

なぁんてね、
そんなコトなんかも考えたりして … 。

考えたって どうなることでもないだろうけど、
でも考えちゃうんだよね。

　　

2週間を過ぎた今でも、
ときどき謝罪会見のVTRを見るコトがあります。
「ツライから見ない」 という方もいらっしゃるかと思いますが、
なにしろ最新映像だし、
あの会見の応答は素晴らしかったと思うから。

何だかんだエラそうに言う人も居るけれど、
自分が同じ状況、同じ立場に置かれたときに、
あの的確な受け答えができるだろうか?! … と思う。

自分なら
もっと保身のために必死になってしまうかもしれない。

あんな風に落ち着いて、
澄んだ瞳でハッキリと答えられるだろうか?!

あの記者を真っ直ぐに見つめて答える真摯な姿勢に、
警察もマスメディアも、
ようやく騒ぎ過ぎたことに気づいたことと思います。


　
　

　

♥ たまにしか更新しないＨＰです。

今日は、映画 「スラムドッグ＄ミリオネア」 を 観てきました。
インド、インド映画のある種独特のパワーがスゴいですよね。

やや安直なストーリーなので、
「そんなウマい話、あるか？」 と思わないでもないけれど、
でも 夢と希望があってイイ!!

主人公の ネバーギブアップ精神 が イイ!!

叩かれてもヘコまない、くじけない、諦めない。
ひたすら真っ直ぐに突き進む、バカみたいに。

このシツコさ、かなり好きですねぇ。（笑）
「インディ・ジョーンズ」 の 考古学者インディアナ・ジョーンズのように、
「ボーン・アイデンティティー」 の ジェイソン・ボーン のように、
どこどこまでも諦めないヤツが好きですヨ。

脚本がサイモン・ビューフォイ、
「フル・モンティ」の脚本を書いた方です。
この映画も良かった。
やはり良い作品は良い脚本から … ですね。

　　

一時期、少しインド映画ハマっていたことが有ります。
最初に観たのは「ムトゥ　踊るマハラジャ」でした。
総天然色の中でのダンス、軍部シーンが印象に残りますが、
今回の「スラムドッグ…」では、それを最後まで我慢して、
エンドロールと共に出演者によるダンスシーンが繰り広げられます。

あぁ … インド映画だわ、と思います。
音楽がね。なんか独特で耳に残るんですよ。（笑）

1999年頃に、小林聡美さんがインドへ行って、
現地の女優さん（確かミーナさんだったような … ?!）＆現地エキストラと、
一緒に踊ってPVを撮る…みたいな特番が有り、
偶然チャンネルを合わせて見たのです。
スゴく面白くて、ますます小林聡美さんが好きになりました。

あの番組、もう1回見たいなぁ〜っ!!
あぁいう面白い番組作って欲しいなぁ〜、「スマスマ」スタッフゥ〜ッ!!
　
youtubeで見っけ。



　
　

　
　

♥ たまにしか更新しないＨＰです。

今日は久しぶりに映画を観てきました。
「MILK」 と 「レイチェルの結婚」 の 2本。

「MILK」 、良かったですねぇ。

同性愛者を公言して初めて公職についた政治家ハーヴェイ・ミルクの
最後の8年を描いた伝記的映画。

こういう信念を曲げない人物を描いた映画は好きです。
あと、私は 「差別」 というものが何よりも大嫌い なので
そういう意味でも、自分の琴線に触れる部分の多い映画でした。

ラスト近くでハーヴェイ・ミルク本人の映像が少し流れるのですが、
見た目に違いは有るものの、
ショーン・ペンの演じたハーヴェイ・ミルクと重なりました。

スゴいなぁ。
他の役者さんも存在感あって良かったですヨ。
特にジェームズ・フランコにはチョイとホレましたわ。（笑）

しかし、ショーン・ペンが
こんなにイイ役者になると思いませんでしたねぇ。

マドンナ との 離婚、逮捕、実刑と続き、荒れている頃には、
どうなることかと思いましたけれど。

ヴェネツィア、カンヌ、ベルリン映画祭、
それにアカデミーも主演男優賞を受賞しているんですね。
スゴいね。

でも受賞暦よりも何よりも、
あの役になりきる感じがねスゴいですよ。

大好きなクリント・イーストウッド監督の「ミスティック・リバー」 は、
沢山の賞を受けたけれど、私的には イマイチ良く分からなかったのです。
難しかったというか。（汗）
でも、もういちど観直してみたい作品では有りますね。

「デッドマン・ウォーキング」 、 「アイ・アム・サム」 は、
かなり好きな作品でした。

　　

「レイチェルの結婚」 は、
「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイ演じる
薬物依存症でトラブルメーカーのキムが、
姉レイチェルの結婚式に出席するため 施設を退院してから、
久々に再会した家族と過ごす３日間を描く
いわば 家族の絆を描いた物語。

彼女を腫れ物のように気遣いピリピリする周囲と、
煙草を吹かしながら皮肉ばかり口にするキム。
家族が見て見ぬふりをしてきた問題が
一気に膨れあがり爆発し、
姉妹の間は静かに修復する。

これはねぇ、兄弟姉妹が居る人には
「あー、何となく分かるわ」 という部分があると思います。

小さい頃に、親も気づかぬくらいの些細なことが
本人にとって ズーッと忘れられない出来事で、
傷やシコリになって残っていたりする。

でも、それは嫉妬から来るもので、
親に愛して欲しいという気持ちの裏返し であるという。

だから結局、
大爆発して大喧嘩してぶつかり合えるのも本当の姉妹だから、
そして、また許しあえるのも本当の姉妹だから。

そういう映画です。

ただ、ちょっと残念なのは
最後のほうで、かなりダレてしまって終わるトコロ。
最後をズバッとカットして100分くらいの映画にしたら
スゴく濃密で良い映画になったと思います。
　
　

　

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ぷ ぷ ぷ 「ぷっ」すま〜っ!!

ツヨシ、今日ばかりはリアルタイムで見ていたかな？

ユースケさん、オープニングで

「えー ツヨシが やらかしましてね
　ちょっと ツヨシが やらかしまして
　暫くこの「ぷっ」すまに
　出られないということになりましてね
　ツヨシ とにかくねぇ
　まぁオレら 居ない間 何とかこう頑張ってるから

　早く帰って来いよ！
　待ってるから」
　
・・・って。

うぇ〜んっ!!
ユースケ兄いの言い方が めちゃめちゃ優しくてさぁ、
これ、ツヨシがTVで見てたら泣いちゃうぜ。

なんとなく頼りなげな感じで進んでいく感じ。
今更ながら、
この番組におけるツヨシの存在感を感じちゃいましたよ。

ここにツヨシが居たら …って、
どうしても考えちゃうんだよね。
そんな見方しちゃイケナイと思うんだけどね。

とにかく、ユースケさん、大熊アナ、ゲストの皆さん、
アリガト〜ッ!! ですね。

　　　　

オンライン署名サイト てものを、今回はじめて知りました。
そ〜ゆ〜時代なんですね。（ … って、ババくさいですかね?!）


携帯サイトでも署名できるの。
… スゴくない?! 　
　
　

　

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あれから10日が過ぎました。

ツヨシ、どうしてるかな？
こんなに何日も見ないこと、無かったよね。
インフルエンザで休んだときくらいかな？

ちゃんと食べられているかしら？
痩せたりしていないかしら？

復帰したらガンガン働かなきゃいけないんだからね、
ちゃんと食べて体力付けておかないとね。

… なんてね、母ちゃんか？ オレは。（笑）

聞くところによりますと、
ツヨシから お手紙の返事が届いているとか？
ファンクラブにお便りした人への返事かしら?!

あーダメだなぁ、こうしてネットでカキモノしたり、
ネットからカキコミは沢山しているけれど、
自分の手で手紙を書いたりとか
スッカリしなくなっちゃってるものね。

筆不精だわぁ〜っ!!
ダメだわぁ〜っ!!

でも、いいや。
ファンの直筆のお便りを読みながら、
少しずつ少しずつ、心を癒してくれたら。

そして、また、
あの笑顔を見せてくれたら。

鼻の上に少し皺を寄せるようにして
本気笑いするときの顔が好きなんだよねぇ〜っ!!
あの、心からの笑顔が見たいなぁ〜っ!!

　　　　

「スマスマ」 は 音楽祭の総集編、時間延長だったのね?!
そして、海外からのゲストはリチャード・カーペンターさん。
そして、4人のSMAP。

プロ意識があるとはいえ、やはり4人の表情が…。
慎吾ちゃんの表情が特に暗い

あのことを知らされてから最初の収録だもんね。
仕方が無いよね。
ホント申し訳ない。
そんな気持ちで歌わせてしまい、
本当に申し訳ない。

ずーっと以前には、まだ皆のスケジュール調整が巧くゆかずに、
誰か1人が抜けているコトが多々ありましたよね?!

特にツヨシは
「どっちの料理ショー」と重なって歌の不在が意外と多かった。

でも、ここ最近はそんなことが無かったので
4人で歌っている姿を見るのは結構キツいもんがありますね。

　　

私が中学生になった頃に 初めて買った英語のレコードがカーペンターズでした。
その後、すぐにビートルズへ、その後すぐにストーンズへ移行したんですけどね。

レコード時代の売り上げ総数はビートルズに次いで第2位らしいですね。
1億枚くらい売り上げているらしいです … スゲ、想像でけーん。

でも、知ってる曲が 1969の「Ticket to Ride」から、
「(They Long to Be) Close to You」、「We've Only Just Begun」
「Superstar」「Hurting Each Other」、「Sing」
「Yesterday Once More」、「Top of the World」
「Jambalaya」、「Mr. Guder」、「Please Mr. Postman」
「This Masquerade」、「Only Yesterday」・・・ と
沢山ありますものね。
そりゃスゴい人気だったんですね。

私が聞いていたのはデビューして数年くらいですかね。
それ以降は、私にとってカーペンターズは美し過ぎて
合わなくなってきたので。（笑）

リチャードは、日本のファンの投票で選ばれた40曲が収録された
ベストアルバムPRのために来日された訳ですが、
こういったアーティストが来日されたときに受け入れる音楽番組が、
今の日本にはあまり無いんですよね。

だから、こういうアーティストとか、
ハリウッド俳優の受け入れの場になってるの、「スマスマ」は。

それがスゴく悪いコトだとは言わないけれど、
でも、そっち主体ではなく、
あくまでもSMAP主体の番組作りになっていってくれるとイイなぁ
… とは 思いますね。

ちなみに 今回歌った「Yesterday Once More」は、
投票で第1位だったそうです。
　
　

　

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しかし、HDD、DVDというのは便利なモノで、
フツーに、すぐに過去映像を見られる。

5人のSMAP映像を見ながら笑っていると、
何も起きていないかのような錯覚を覚える。

しかし、過去映像を見ていると、
良くないことにも気づいてしまう。

それは 「SMAP×SMAP」 。

どう考えても、以前の方が断然面白い。
何で こうなっちゃったんだろうなぁ … と思う。

ツヨシ不在の27日「SMAP×SMAP」視聴率が悪かったのは、
ツヨシ不在のためであるかのように書かれていたけれど、
それは違うよねぇ〜っ?!

これまでも、
この番組の存続について危惧していたのはSMAPファン。

今回の過去映像も、特に目新しい映像が無いであろうことは
たやすく予想できることだった。

じゃぁ見なくてもイイか
… と思う人がいたとしても不思議は無い。

様々な裏事情を考えれば、
この先、おそらく 「SMAP×SMAP」 で復帰することになるんだろうな
とは思うのだけれど、どんな企画を持ってくるのかと考えると
正直、ちょっと怖い。

それは、「SMAP×SMAP」 スタッフの
ツヨシに対する愛を余り感じないからだ。

ツヨシだけではない、
SMAPの面白い番組を作ろうとしているのか?!
それさえ疑問だからだ。

金に物を言わせてアッと驚くゲストを呼んでおけばイイとか、
宣伝に利用するとか、
そんなことばかりしていたら、面白くないよ。

そんな傲慢な番組作りをしていたら、
視聴者が離れていくのも当たり前。

忙しい中、撮っている映像はもっと有る筈だ。
「もっと面白くなる筈」 と、
誰もが歯がゆい思いで見ている。

今回のコトをキッカケに
少しは軌道修正されるとイイのだけれど。

　　　　

そういえば書き忘れていた
シカ丸さんブログ「ぷっ」ロケ こと。

「待ってっから」
ユースケ兄いのコトバが嬉しいよ〜っ!!

巷の見方では「SMAP×SMAP」がツヨシの復帰であろうということだけど、
私としては、「ぷっ」で復帰して欲しいくらいなのだ。

テレビ放映上の復帰は「SMAP×SMAP」が最初でも、
せめてツヨシの仕事始めは「ぷっ」すまの収録にしてあげたいくらい。

「ぷっ」スタッフは、
ツヨシを理解してくれている
ナギスケの良さを知ってくれている
ナギスケのオトコマエなところを知っている
視聴者が求めているものに、常にアンテナをはっている
番組を面白くするための努力を続けている

あの事件の当日も、それ以降も
ズッと掲示板を回してくださっている

焦点がボケていないから、
一貫して毅然とした姿勢が素晴らしい。
　
　

　

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私が人に惹かれるとき、
多くは、その人の 気骨 みたいなもんでしょうか。

忌野清志郎さん … 私は清志ちゃんと呼んでいた。
彼のソウルフルな歌声、
平和を愛して止まない主義主張、
本人は ゆるキャラ で、
そして心優しく、
ライフスタイルはカッコ良かったよね。

深夜（というより明け方）のＴＶにテロップが出て、
清志ちゃんが亡くなったことを知り、
「あぁ … そうなんだ」 と、悲しくなった。

ずーーーっと大昔のことで、
ハッキリと憶えていないのですが、
生放送の音楽番組で、
リハーサルで歌った曲とは違う歌を、
ＴＶ局的にタブーの歌を、
生本番で思い切り歌っちまった … という、
そんな出来事がありました。

スタッフは大慌てでした。

私は、ちょうどその番組をリアルタイムで見ており、
「やるじゃん、清志ちゃん」 と思ったものです。

私も、こう生きたいものだ … と思いました。

誰も見ていなくても、
自分の行き方は自分自身が見ている
自分で恥じない生き方をしたい … と。

そんな清志ちゃんが、もう居ない。
永遠なんて、どこにも無いのだけれど、
でも、寂しいなぁ、悲しいなぁ。

そうだ、復活して最初に
「SMAP×SMAP」 に 出られたときのＶＴＲを見よう。
2007年12月10日だったっけ、
SMAP みんなが ハイテンションだった。
その中でも 特に、
ツヨシがめちゃめちゃめちゃめちゃハイテンション だった。

「毎日がブランニューデイ」 の 歌詞がイイですよね。

100％以上の幸福を感じる
365％ 完全に幸福

癌を克服した清志郎の復活が
ツヨシは きっと
めちゃめちゃめちゃめちゃ嬉しかったんだろうなぁ

清志ちゃんを後ろから羽交い絞めにして、
「（清志郎さんの背中が）来てくれって
　叫んでるような気がして」 …って。

SMAPは、あまりに大き過ぎて手に余るゲストの時よりも、
等身大で向き合えるゲストの時に
スゴくイイ雰囲気を醸し出すんだよね。
　
　

　

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とりえず … 良かった。

いや、今回の出来事自体は良くないけれど、
でも、まずは不起訴処分で良かった。

（ファンでなかったら、
　「トーゼンだろ」 …って言いたい気持ちも有るんですけどネ。）

これで、お仕事関係の皆様方は
具体的準備に動き始められるでしょうか?!

次は事務所の処分待ち。
ここがねぇ … いちばん難しそうですよね。

焦らない、焦らない。

　　　　

熊のスケ日記 が更新されていた。

本当に近しい存在やＴＶ局関係者は
処分が出るまでは簡単にコメント出せませんものね。

でも、今、こうして皆さんが待っていてくれる状況は
ありがた過ぎるくらいですよ。

ツヨシ本人が
誰よりも後悔しているだろうし、
誰よりも申し訳ないと思っているだろうし、
誰よりも自分を責めているだろう … と 思う。

だから、お詫び行脚も、これからの仕事も、
生まれ変わったつもりで精一杯やるだろうと思う。

それについては何の心配もしていない。

ただ、だからこそ、
皆さんに対する遠慮が、
仕事の遠慮に繋がらなければイイなぁ … と 思う。

でも まぁ、そう簡単にはいかないでしょうしね。

日にちが少しずつ解決していくのかな … と 思っています。
それしかないのかな … と。
　
　　　　　

勝手な憶測記事の週刊誌は意地でも買わないぞ…と思い、
殆ど 行きつけの喫茶店で仕事帰りに読みましたが、
「女性セブン」だけは買ってしまいました。
（連載マンガも読んでるし。）

呉智英 さんのコラムが、
落ち着いてジックリ読みたくなったので。

この方が大学生のコトを書いていらして、
私も同じ様な仕事場におりますので、
同様のコトを思いました。


　

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