「フジテレビZOO」 というサイトがオープンしたという配信メールが フジテレビから届きました。 以前フジテレビ・クラブに登録してたせいかしら? 忘れてるだけで何かに登録してるのか? 自分では良く把握していないのですが、 フジテレビから何かとメール配信があります。
サイトの内容は盛りだくさんで、なかなか面白そうです。 ツヨシを気に入ってくれちゃってる「きくちPのブログ」なども読めるようです。 少し時間が有る時にジックリ読もう … っと。
「2006 FNS歌謡祭」サイト には出演者情報が … 。 あぁ、それにしても4時間半は長いなぁ〜っ!! 最後まで集中力っ!! キレないようにっ!! のんのん。 (出来れば2〜3時間にして欲しいわぁ。)
今年は高島彩アナが進行に加わってくれているのが ものスゴ〜っく心強いデス。 彼女はなかなかエエ根性で、私は好きなアナウンサーです。
川端アナだけだと、チョッと弱いんですよねぇ … 良い言い方をすれば とても優しい方なんだと思いますが。 こういうナマ放送の場合は 人がまだ喋っていても バッサリ切り捨てるくらいの進行を出来る人が必要なんですよね?!
明日の「笑っていいとも」、 幸田く〜ちゃんからのご紹介でテレショご出演の木村さん。 デキ過ぎじゃん?! (毒?!) あれは事務所の力なんでしょ〜かっ?! 松竹の力なんでしょ〜かっ?! 「テレショ」じゃなくて、単なる番宣出演じゃダメだったのかしらん?! 番宣出演だと ジックリ話せないからなぁ … ふむ。
あぁ … そんな毒吐いてるバヤイじゃなかった。 明日は地デジイベントで忙しいんだった〜っ!!
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2006年11月29日(水) |
風船割りナギスケに萌え萌え〜っ!! (眼福) |
今日の 「ぷっ」すま 、いきなりユスケさんの 「ツヨシ、遅ればせながらイイ歌だね「ありがとう」」 という お言葉。 そこから、 「ありがとうな」、「どうもありがとうございます」、 「ホントありがとう」、「ありがとう」、「なかなか言えなくて」 のやり取りで。
急に何やね〜ん?!(爆)とも思ったけれど、ユスケさんが 「大事なことに気付かせてくれる歌だよね?!」 と言ってたトコロを見ると 案外 本気の「ありがとう」 なのかな?! … と思ったり。
「9年目のありがとう。」 というテロップに スタッフ愛も感じたりして。
そして、 「大熊アナにも「ありがとう」」 を。 大熊アナには ホント感謝ですよね〜っ?! 以前はテレ朝局アナで持ちまわってたのに、根付いてくれた大熊アナ。 ナギスケを操縦できるのはアナタだけです!! 「ありがとう、熊ノ助!!」
ゲストのツッチーとあかねチャンが出てきたら、 ゲストとも「ありがとう」 の応酬が。 (笑) ツヨシってば、 いきなり土下座?して深々とお辞儀 ですよ。 「どうもありがとうございます!」 と。
キャップまで脱いじゃってるし、 パーカーも一緒にペコッてお辞儀しちゃってるトコロがいとカワユシ?! ツッチーもあかねチャンも 同じく土下座〜っ?! 酔っぱツヨに 付き合ってくれて「ありがとう」 だよ〜、ホント。
木村さんが居たら間違いなく「酔ってんの?」と聞くだろ〜なぁ〜っ!! (ドキドキ) 2本撮り2本目だから、酒が残っていたんでしょうかね?! まぁ、この後のゲームを見ていたら、それほど酔ってないようだったけど。
ゲームが入ったらグレーのパーカは脱いで赤いチビピタTシャツで。 パーカー姿も似合ってるから好きなんだけど、 やっぱ 赤、似合うな〜っ!! カワイイよ〜っ!! 「ROUND1」とか、変わるときに出る今日の出演者4人の写真の ツヨシもメッチャ可愛いんですけど〜っ!!
金魚すくい名人の近くに張り付いて 「頑張って達人っ!!」、「いい勝負ーっ!!」 って一生懸命ゆってるオコチャマぶりがメッチャ可愛いのっ!! 唇がTシャツの赤よりも赤いんですけど〜っ!! (萌) タモリんなら間違いなく 「口紅塗ってんの?」 って聞くでしょ?! (笑)
ナギスケが選んだ 「風船20個割るゲーム」 。 ナギスケ・マニアにはタマラんですわ〜っ!! あそこだけ永久保存したい!! … なんてね。 むふっ。 (爆) モチのロン、永久保存しますわよっ!!
あ〜ゆ〜勝負ごとになると、 負けず嫌いツヨシが主導権握るんですよねぇ〜?! 「いやぁもうツヨシがぶつかって来るんですよ!!」 「痛いんですよ」 と ユスケさん。 「為すがまま」のテロップに笑っちゃいましたデス。
「ふはははは」 の、ツヨシ・マジ笑いも貴重ヨ。
お宝映像をありがとう!! 「ぷっ」すまスタッフ!! (感謝の気持ちを忘れずに)
「お嬢さん、おはいんなさい」 の縄跳びで 引っかかると 「オレつっかえてないよ 今!」 と言うチョー負けず嫌いツヨシ。 ユスケさんには 体力の衰えを感じますわ〜っ!!
最後クッタクタ!で、 「(腿は)もうパンパン!」 と訴えるユスケさんと 中居オニイチャンが少し被るんですけど。 (笑) ツヨシの体力が32歳にして上向き ってスゴくないっすか?!
「集中ね!ゆっくりでいいから!」 「悔しいーっ!」 「最初からボクがやってれば良かった コレ!」 って。
こういうゲームになると、負けず嫌いツヨシがメッチャ積極的で面白い!! 頭を使うより身体を使うゲームの方が絶対にイイよね?!
「地図の穴埋め」 とか 「四文字熟語」 みたいなのは マジメ過ぎて 余り面白くないかなぁ。 以前やった時の「駅の穴埋め」もイマイチだったもんなぁ。
でも、フラッシュ暗算名人の時に 「その数字を読むのも読めなかったよ」 というボケボケぶりも また面白いんですけどねぇ。
「マネキン着せ替え」 の時に、 ツッチーが マネキン抱きかかえてるツヨシを指差して、 「ツヨポンがおかしくなってない?」 って言おうとした、 「ツヨピョン」 ってゆってたのが可笑しかったデス。
それにしても、金魚すくいの達人とか、暗算名人とか、卓球の美宇ちゃんとか、 クレーンゲームの達人とか、サンプル食品の達人とか、 「ぷっ」すまスタッフの目の付け所は面白いですよねぇ?!
最後のゲームでラムネも一生懸命飲んだのに報われないのが 「ぷっ」すまらしくて面白いよねぇ。 ツヨシが 「ユースケさんもやってよね」 とか、 ツッチーが 「ユースケさんが逃げるのが嫌なんだよね」 と言うことから リレー形式になったけど、 あれ、ツヨシ1人でやってたら逆転出来たカモ知れないよねぇ〜っ?! でも、あそこで勝てない方が 番組的には面白かったかな〜っ?!
「ユースケさん、遅いよ〜っ!!」 というツヨシの文句も聞けたしね。 あぁ〜 癒された!! … っと。
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2006年11月28日(火) |
新しいコトに挑戦するのは素晴らしいコト |
火曜日は盛り沢山過ぎる。 テルと「ぷっ」すまの両方だもん。 デラックスで勿体無いわ!! (笑) でも、翌日に持ち越せないの。 ガマンできないのよ。 セットで鑑賞して違いを楽しみたいの!
そんなテルとも、もうあと3回しか会えないの。 寂しいよ〜っ!! テルに会えなくなるのはイヤだよ〜っ!!
でも、また新しい仕事でも有ったら違うコトゆってるかも知れないわ。 ファンってホントに贅沢で勝手なモノですね?!
今日のテルは堀田先生にジンジンの爪切りや新しい道の報告をしてから、 亀田さんの喫茶店へ はじめて 行きました。 最近、新しいことに挑戦しているテルです。
亀田さんは優しいですねぇ〜っ!! 亀田さんのテルとの自然な距離感がイイ。 特別扱いする訳でもなく、避ける訳でもなく、 あんな風に接することが出来たらなぁ…と思います。 亀田さんが このドラマの描こうとしている理想の姿 なのかしら?! … などと思ってしまいます。
テルが喫茶店に行ったコトを喜ぶお母さん、嬉しそう。 「私も連れて行ってね」 と言われて 「はい」 と答えるテルがカワエエ。 テルの「はい」に癒される〜っ!! 検査の結果は大丈夫だったみたいで良かったわ。 … ホッ。 (ホントにそう信じていてイイのかしら?! と、不安も残っていますが。)
幸太郎のお母さんも絵画教室を許してくれて、 こちらの家族も笑顔いっぱいで幸せですね?!
浅野さん、小日向さん、大杉さん という 「僕道」お馴染みの3人が このドラマの中で心強い存在で、とても嬉しいです。
今回は園長先生。 大杉さんって、こういった 中間管理職の悲哀が良く似合う。 チョッピリ こにくたらしい感じが巧いですよねぇ?!
私は自分がサラリーマンなせいか、園長の言うことは理不尽とは思いません。 慈善事業じゃないんだし、動物園も人が入らなきゃ経営が成り立ちませんからね。 飼育係の意見ばかり聞いてたら やっていけないでしょう?! 冷たいかも知れないけど、こんな人も必要ですよ。
でも、マスコミ発表の日に見られなくなるのは痛手カモ。 動物園では大事な動物はスゴ〜く大事にされているから、 体調によって見られないってこと、フツーに良くあることですが。 動物の命も大事だし … 難しい判断ですよね。
動物のお世話をするという 都古チャンとの約束を思い出し動物園へ戻るテルと、 その変化を喜ぶ三浦さん&古賀さんの優しい笑顔が良かったですね?!
大きな声では言えませんが(いつも言ってるけど)、 テルのアクビちゃん と、 ピッツァを食べる時 口元にチーズつけながら チョッと嬉しそ〜なテルがツボ でございましたわ。 (萌)
古賀と園長のおやじトークもシブくてイイっす。
テルのお母さんからの手紙を読んだ後、 帰りにテルと一緒に焼き芋を食べながら 「大竹さん、動物園で働く前はどんな仕事をしてきたの?」 と聞く園長。
「スーパーひかり屋で商品の棚出しをしました」 「おおやまこやま製作所でカタログの整理をしました」 「みなみかぜ運輸で荷物の仕分けをしました」 「さらさら弁当でゴハンとおかずを詰めました」 と、テル。
「そう … 今までの仕事巧く出来なかった?」 と聞く園長に お母さんから言われた言葉を言うテル。 「出来ることが多いのが良くて少ないのが悪いって訳じゃないの。 自分が出来るコトを一生懸命にやればいい」 … と。
多分、あとのセリフの方がグッとくるところなのかも知れませんが、 私はむしろ、今まで巧くいかなかった仕事を羅列する言葉の方に 今まで 何度も何度も失敗してきて、 そのたびに、何度も何度もイヤなことを言われてきたんだろうなぁ … ということが感じられて、 スゴく切なくなりましたねぇ。 またそれを明白に憶えてる訳ですからねぇ?!
だからこそ、この動物園で やっと自分の居場所を見つけられて良かったなぁ … と思えます。
翌日も いつもと同じように淡々と仕事をこなすテルを見つめる園長に 子供達がマレーバクのことを聞きますが、園長が答えられないでいると、 テルが 「マレーバクはマレー半島・ミャンマー・スマトラ島に分布しています … 」 と説明し始め、子供達は熱心に聞き入ります。 それをジッと見つめ、昨日の言葉を思い返す園長。
こういった拘りの強い役柄は スゴく良く合いますよねぇ?! ジーンズのこととか、めっちゃ良く憶えていたり、 何年も前の舞台の長セリフを思えているというツヨシと やや被るところが有るんですよねぇ〜?!
動物園へやってきた常務が、 調理室でリンゴを切っていたテルから取り上げた定規を笑いながら見せると、 「なんてことしてくれたんだっ!!」 と、それを取り上げ 「失礼しました」 と言いつつも、 「これ、彼にとって必要なモノなんですっ!!」 「失礼しますっ」 と言いながら走っていく園長。
ココ、スゴくイイですよねぇ〜っ!! それをポカーンと見送る古賀さん&三浦さんの表情もスゴくいいっすよ。
パニクっているテルの前に定規を戻し、 「リンゴを切って下さい … いつものように」 と言う園長。 その顔をジッと見てから、平静を取り戻しつつリンゴを切り始めるテル。
この時のテルの顔がねぇ … 何かスゴいのよ。 こういうイッちゃってる感じの、 入り込んでいる時のツヨシってスゴい。 この辺が、この人の役者としてのスゴいところだなぁ … と。
しかし、1903モリス・ガラン、1904アンリ・コルネ、1905ルイ・トゥルスリエ、 1906ルネ・ポチエ、1907ルシアン・プチブルトン … 1968年ヤン・ヤンセン、1969年エディ・メルクスとか、 見たことも無いツールドフランスの優勝者の名前を 少しずつ憶えてきちゃってるのよ。 それってスゴくないっすか?!
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2006年11月27日(月) |
「それ以上 前髪を切らないでっ!!」 |
「ビストロ」 は、 もうひと工夫、ひとヒネリ欲しいですねぇ〜っ?! メニューもお互いに被らないように予め決めているようなので、 勝敗の決め方も含め、ドキドキ&ワクワク感が無いのよね。 (毒)
そして、今回は 「武士の一分」祭 でしたね〜?! 中居さんも慎吾ちゃんも、ちょっと気ぃ使い過ぎよ。 (痛いわ。)
桃井さんは もういつもの桃井さんって感じで。 壇れいさんは映像は初めてと仰ってましたが、 どんな感じで演じられたのでしょうね? 私は舞台も観たことないです。 なので、壇さんを この映画で初めてしったくらいで … スミマセン。 スゴい大抜擢ですよねぇ〜〜っ?!
笹野さんは 先日の「スマステ」でもイイ味出してましたが、 笑いも判ってらっしゃるようで、バラエティ向きで面白い方。 こういう名バイプレイヤーの方の存在が スゴく重要なんですよね?!
今日はツヨシが吾郎さんの料理・説明に、 何かと横から口を出しているのが可笑しい。 珍しいよね、こんな風に良く喋るの。 吾郎さんだと ツヨシも遠慮なく言えるのねぇ。
デザートの食べ方について、桃井さんに 「あーっ、食べにくい、コレ、すっごく!」 と言われて 「桃井さんの切り方が良くなかったんじゃないれすか?」 … と、 一口辛口ツヨシ。 オネエタマには強気なのねん?!
笹野さんには 「巧いれすね笹野さん」、「イイれすねぇ笹野さん」 … と ベタ褒め。(笑)
ゴロツヨ、勝敗が決まる前も後も仲良しさんで、やっぱ癒し系だわ。
「悲劇の監督オシモ」 、顔でかっ!!
このコントは短いトコロがいいかな。 でも特殊メイクは時間がかかって大変そうですね。
「パイ!ロット」 、長〜っ!!
初めの挨拶、 「三枝師匠、いらっしゃ〜いっ!!」 は 可愛かったけど、 このコント?は、何を狙ってるのか解らな〜いっ!! なぞなぞも簡単すぎてヒネリが無くてツマンナイ。 (でもツヨシは全然答えられないんだけど。) 三枝さんも 「いつまでやるの?」 とか ゆってるし。
「きょうの猫垣さん」 は 結構好き〜っ!! 長さもちょうど良いし、内容も面白いし。
お歌のゲストは ジャスティン・ティンバーレイク。 慎吾ちゃんや木村さんが彼を好きそうなの、スゴく分かる気がするなぁ。
それにしても、日本は歌のお客様を迎える番組が他に無いのよね?! だからミュージシャンが来ると、いつも登場するのね?! 以前は もう少し洋楽情報番組が有ったような気がするんだけれど。
私は、ジャスティンにはあまり興味がありませんが、 でもなかなか良かったです。 意外とSMAPと声が合ってましたよね?!
ツヨシの衣装、ダンス、ステキだった!! (マルチアングルだもんで。) 発音も良かったヨー。
「テレパルエフ」 、いいですよねぇ〜っ?! 多分、ファンじゃない人が見たら何とも思わないくらいの違いだと思うんだけれど、 黒須さんに対してツヨシが心を開いてるのが 写真に 良く表れてるような気がします。 柔らかい表情が、スゴくいい。
でも、他の雑誌も良いですよ。 かつてはこういった雑誌の写真撮影は あまり得意じゃなかったのかな?と思ったりしたけど、 最近は違うの、ハズレ無いのよね。 嬉しい限りデス。
欲を言えば、 それ以上前髪を切らないで!! ってコトかな?! (笑)
「TV navi」 の黒の革ブルゾン、黒のTシャツに、 スタッズの付いたジーンズというスタイルも良いわ。 「僕アル」第1話 テルがテンジクネズミでパニックを起こしたときのショットがあり、 既に懐かしいような気がします。 ほんの少し前のコトなのに。
あれから、テルはいろいろなコトが出来るようになりました。
「MYOJYO」 では 慎吾ちゃんの役者クサナギツヨシ愛が語られていました!! でも私が気になったのは、 「ふだんの彼はどーしようもない」 という一言。 そっか〜っ!! どーしよーもないんだ?! (爆)
役者としては大絶賛なのよ。 でも、普段は どーしよーもないんだ?! … みたいな?! (爆) 「ポポロ」 は オフショット満載でした。 台本読みながら楽しそうに談笑してるの、カワイイ〜ッ!! 須賀健太クンや田中圭クンと楽しそうなのがイイ。
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2006年11月26日(日) |
FNS歌謡祭の司会かぁ〜 |
12月6日(水)に 再び 「FNS歌謡祭」 の 司会するんですねぇ〜?! ウワサは聞いておりましたが、そうですか?!
芝居とか、SMAPライヴとか、バラエティの仕事は どんなにハードでも 「大丈夫」 と思えるのだけれど、 歌番組の司会はなぁ〜、 ツヨシがやりたいと思ってると思えないんだもん。
でも、実のトコロは どうなんだろ〜?! 仕事だからやってるのかなぁ?! やりたいのかなぁ〜?!
ツヨシは 良く通るイイ声だし、 発音もハッキリしている ので 素材的には 司会向きだと思うんですよ。 素材的にはね。 でも、時々 会話に“間”が 空いちゃうんですよね?! あの“間”で、ドキドキしちゃうの。
視聴者をドキドキさせてはアカンよ。 これってファンだから余計に思うことなのかしら?!
会話を引き出したり、繋いだりすることって、 普段からやってないと 急に出来ないコトだと思うのよ。
司会が巧くなるためには、 コツと場数、経験が大事 だと思うんですよね?! 勢いとかヤル気だけでは乗り越えられないものだと思うの。 訓練が必要なのよ。
ナレーションも同じですよね?! 「地球不思議大自然」 初めの頃は不慣れだったけれど、 ツヨシは、やはり経験を積んで スゴく巧くなったと思うんですよ。
「椿姫」 の時も、土田さんに指摘されて 何度も何度も読むことを学習したじゃないですか?! だから、 台本で台詞がキッチリ有るものであれば、 本当に巧く読めると思うんです!
2時間のバラエティ番組なら、 勢いで何とか誤魔化せるかも知れません。 でも、「FNS歌謡祭」は 会場が飛天の間で、客席は同業者、 歌番組の中でも また独特の空気感だし、 一番難しいトコロへの挑戦だと思うんですよ。
そんな大きな仕事を任されちゃって、 ツヨシは、一体 今、何を思っているのかしら?! いや、おそらく 今の彼の中では テルが多くを締めているコトでしょう?!
出来れば、そうして 芝居にドップリと浸からせてあげたい!! こんな面倒な仕事をさせたくない。 それがファンとしての本音かな。
でも 仕事なんだから、 事務所が決めちゃったコトだったとしても、 それを受けたからにはやり遂げないとイケナイんだわ。 プロデューサーに見込まれたのなら、精一杯頑張らないとイケナイんだわ。
そして、私たちファンは ドキドキハラハラしながらも見届けないとイケナイんだわ。 本音を言えば、ツライなぁ〜。
でもね、だからといって ツヨシに司会がムリと思っている訳じゃないのよ。 言葉使いも綺麗だし、本人の気の持ちようで出来ると思ってるの。 だから余計に歯がゆい気持ちになるのカモ知れない。
まずは声を出して欲しい。 モノ凄く意識的に声を出して欲しい。 何でもイイから … ってのは乱暴な言い方だけど、 声を出している内に慣れていくモノだと思うから。
多分、一緒に司会をする人もそう思ってると思う。 SMAPメンバーも、そう思ってると思う。 だから、とにかく声を出して欲しい。
今後も大きなメイン司会の仕事を受けていくので有れば、 意識的に声を出していく習慣を付けるために、 台詞の要領で 幾つかパターンを用意しておくとイイんじゃないかしら?!
たとえば基本の相槌、 「はい」、「ええ」、「なるほど」、 「あぁ、そうれすか?!」、「そうなんれすか?」、「それはイイですね」 とか、 「はぁ」でも「ウン」でもイイから、相槌と共に 口を開けて声を出す。 これは、ツヨシの場合、物凄〜く意識的に心がけていかないと。
口を開けて声を出すことによって、 笑顔になるからねぇ、それも良いことだと思うわ。
でも、「チョナンカン」で韓国語のときは、 普通に出来ているコトなのにねぇ … とも思うのですが。 (笑)
ず〜っと以前、10代から20代はじめ頃のツヨシは、 普通に声が出ていたし、比較的 前へ出るタイプだったと思うのです。 慎吾ちゃんの方が喋らないくらいだった。 それが いつの間にかこうなっちゃって。 … きっと 彼にも色々と葛藤が有ったんでしょうね。
バリ燃えアニキ、 ハイテンションな司会が見たいぞ〜!! それで冷や汗をかく方が 嬉しいぞ〜!!
黒木さんも一緒だし、1人じゃないんだから 多少ハメをはずすぐらいでもオッケェだぞ〜!!
前回の「ぷっ」すまにゲストで来られた石原さとみチャン主演の「氷点」、 偶然、1夜目の終わりの方を少し観たら面白かったので 2夜目を観ました。 でも2夜目のラストで、いきなり石原さとみチャンが竹下景子さん、 窪塚俊介さんが津川雅彦さんに変わっちゃって、メッチャ腹が立ちました。 最後にガッカリでした。 特殊メイクにすれば良かったのに。
石原さとみチャンんという女優さんは不思議な人ですね。 以前にオムニバス映画「Jam Films S」で観たのと、 「Ns'あおい」で数回チラ観したくらいしなのですが パッと観は演技派女優な感じもするのですが、 演技派なのか天然なのか、ややビミョーなキャラです。
でも一瞬キラッと光るような、スゴく惹きつけられる部分があるんですね?! それが“主演女優の華”といったモノなのかも知れませんね?!
私の悪いクセで、オッと思う女優さんを見つけると クサナギさんと共演したらどうかしら?! … と、 まるでステージ・ママゴンのように想像してしまいます。 ( … 妄想か?!)
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今日は叔母さんの三回忌でした。 その家では猫を4匹飼っていて、 私もかつては猫を何匹も飼っていたのですが、 部屋へ入った途端クシャミが続けて出たり、 久々に持病の喘息のヒューッって感じがありました。 ほんとに久しぶりのことに自分でも驚きましたが、 それはすぐにおさまりました。
自分の家に猫が居なくなってから何年か経って、 もう家の中に動物が居ないコトに身体が慣れてしまっているんだなぁ …と思いました。
夜は行きつけの地元のイタリア料理屋へ行きました。 やっぱ、メッチャ美味しかったわぁ〜っ!! 私にとってはココのイタリア料理が一番好きです〜っ!!
コレまでは、初めに出されるのはグリッシーニとフォカッチャだけだったのですが、 久々に行ったら、別の小さなパンも2種類出されました。 どれも美味しかった〜っ!!
写真に収めたのは生ビールの次に頼んだイタリア赤ワイン「ROCCA2000」
モッツアレラとアンチョビのバゲット
手長海老のクリームソース手打ちパスタ
それ以外にも、ナスとバジリコのピッツアとか、いろいろ食べたのですが、 写真に撮るのをスッカリ忘れていました。 美味しかったので食べるのに夢中だったのかも?!
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金曜 「いいとも」 、 「ワードオブ・ザ・リンク」 は、 成績が良すぎるという理由で 「フードオブ・ザ・リンク」 にマイナーチェンジ。 食べ物限定なので、かなり難しくなりました〜っ!!
焦って、 「サシム」 だの 「サシミン」 だの、 適当に有りもしない言葉を並べるツヨシが可愛いわぁ!! ツヨシらしいっつぅか。 (おいっ)
大竹っちの 「シケせんべい」 にも わろたわ〜っ!!
そして座布団投げ〜っ!! やっぱコレが無いと寂しいもんねぇ?! せっかくツヨシに投げようと思って準備してんのに 投げられないと、 客席のみんなは哀しいよね?! 毎週ココに来られる訳じゃないですもんねぇ?!
今回は 飛んできた座布団を山ちゃんがツヨシに渡すというナイスアシストぶりで、 「何すんだーっ!!」、「何すんだーっ!!」 って 叫びながら、楽しそうに投げてました。
山ちゃんってキモいかも知れないけど、やっぱ優しいんだねぇ?! ツヨシが懐くのが分かるような気がする。 そういう優しさを敏感に感じ取るトコロあるからなぁ。
「クイズ間違ったってイイじゃないか」 は、菅ちゃん&岡田クンが番宣ゲスト。 岡田クンにドラマの説明を聞いておきながら、 長そうだと思い 話の途中で 「面白いですか?」 と、 バッサリ切り捨てるツヨシなのでしたぁ〜っ!!
菅ちゃんのお土産のエクレアを試食して 「美味しい!」 と言っておきながら、 「何味?」 って聞かれると 「なんか分かんない!」 って、お〜いっ!!。 (爆)
関根さんが すぐに 「ラズベリー?」 と 助け舟を出してくれました。 金曜メンバーってホントにツヨシに甘くて好きだわ。 でも ホントは、こんなに甘やかしてもらってちゃイケナイのかも。 でも ・・・ でも ・・・ 。 (だから何やねん?!)
途中で進行を間違えて焦って汗かいて上着脱いじゃって、 シャツ・スタイルがステキだったわ〜っ!! 最初から厚着過ぎたのよん。
「ツキイチゴロー」の吾郎さんじゃないけど、 「脱げっ!!」 って言いたい感じよ。
最後の お手振りには、やっぱり癒されましたわ〜っ!! これ、金曜日だけなのよね?! めっちゃ嬉しいです。
今日は 「王の男」 の試写を観に行ってきました。 友達は すぐ近くの会場で「硫黄島からの手紙」の試写会があるというので 仕事帰りに、私の車で一緒に行きました。
「硫黄島」は 上映後に渡辺謙さん、伊原剛志さん、加瀬亮さんの 舞台挨拶が有るとのコトで、終わる時間が全然違うので、帰りは別々。
私の方の会場は、いつもの試写会より比較的スムーズでした。 映画は、スゴく良かったデス。 ここ最近観た韓国映画の中で一番良かったかも知れません。 話は良く出来てるし、無駄が無いし、人間の心の傷を良く表現しているし。 終わってからも 何故だか涙が止まらなくて。
主演のカム・ウソンさんやイ・ジュンギ君も勿論良かったのですが、 実は 私の心にグッと来たのは ヨンサン(王)だったような気がします。
王の心が哀しくて、哀しくて、 王を演じたチョン・ジニョンさんの 鬼気迫る演技が スゴかったです。
チョン・ジニョンさんは、写真で見ると それほどでもないのですが、 動いていると 大澄賢也さんにクリソツでした。 でってゆー?! (笑)
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2006年11月22日(水) |
おねだりっ子ツヨシにヘロヘロ・・・ |
昨日の 「ぷっ」すま は、コレに尽きるっしょ?!
ケーキ屋さんのショーケースに張り付いて、 洋梨のコンポートをガン見しながら、 「あぁ〜もうコレ絶対コレ美味しいれしょ?! 洋梨!! 食べたいコレッ! コレ食べたいっ!! コレ美味しそう〜っ!! コレ〜ッ!! 食べたいコレ〜ッ!!」
と、めっちゃ おねだりっ子。 な ツヨシ だったのに、 ユスケさんに 「ツヨシとオレの好みが ちょっと違うんだよね!」 と言われてしまい、
「じゃぁ あまり食べたくないんだ?! ユスケさん」 と、 ガーンって感じで ショックを受けるツヨシ。 分かりやす過ぎて、メッチャ面白ぇ〜っ!!
遠回しに決裂、やはり却下されて、 1品目はユスケさんの選んだ「マロニエ」に。 あんなにオネダリしたのに、可愛そうなツヨシ。 … まぁ、いつものコトやけど。 (笑)
大抵のオジサンは、ツヨシの可愛らしさに負けて ゆうことを聞いちゃうと思うんだけど、 ソコは長い付き合いのユスケさんだから。 聞いてやらないのよね?! デザート好きなユスケさんがココは譲る訳ないよねぇ?! でも、私もツヨシが選んだ洋梨のコンポートよりマロニエの方が好きかなぁ?!
そして、ユスケさんは、洋梨のコンポートを ちゃんと2品目で注文してあげましたネ。
そして、エロ・ユースケの陰に隠れて、 エロ・ツヨシも ヌーブラ・チェック。 触り方が … マジ触りなんれすけろ〜っ?! お嬢さんたち引いてるんれすけろ〜っ?!
ツヨシさんのお言葉は、 「ちゃんとした情報をお伝えしないとね!」 ( … って、おいっ)(爆)
最後の 静岡おでーん屋さんでは、 大熊クマクマクマノスケが聞き終わるか終わらないかに 「ビールッ!!」 と 即答のオヤビン、カッコイイ〜ッ!!
でも最後の方では ほろ酔いで 「白味噌みたいな応用の利く人間になります!」 と、 意味不明なコメントを仰ってましたわね?! そんなアホなツヨシが好きですっ!! (笑)
そうそうそう、「ぷっ」すまHPの「熊の助日記」が始まって 何げに嬉しいどす〜っ!! 初期の、ナギスケが孤軍奮闘して作ったページの土台を残しつつ、 HPがバージョンアップされているのも、何げに、かなり嬉しいどす〜っ!!
そして、とうとう大熊アナのあだ名は熊の助に決定ですね?! (笑) でも、熊の助アナも楽しそうだし、ナギスケもゲストも楽しそうだし、 もちのロン、私たち視聴者も楽しいので、まぁいっか。
熊の助日記はスゴくきちんとしていて、 熊の助アナの真面目さがにじみ出ていて楽しいデス。 ナギスケもそれぞれ個性が出ていたけど、 コレが熊の助アナの個性ですね?!
「成城のケーキ屋さんでお皿についていたクリームを下げる時に こっそり人差し指で舐めたミルフィーユのカスタード最高でした」 って。(爆)
時間が押していると、 なかなかご相伴に預かれない熊の助アナは可哀相ですね?! 「美味しい〜コレ」 だの、「ウマーイ、コレ」ってゆって食べているのを、 ただ見ているなんて … つっ、辛過ぎる〜っ!!
「料理人は残ったソースを舐めて先輩の技を盗めなんて言われるそうですが、 私もそんな感じです」 って、面白過ぎます。
先日「ぷっ」すまオフィシャルHP掲示板に、 田中圭クンに出演して欲しいとカキコミしてしまいました。 その後、カップリングは誰がイイかなぁ? などと考えておりました。 (考えてどうなるってもんでもないけれど。)
コヒさんがイイかなぁ? 意外な線で 蔵ノ助さんかな?とか、 やっぱ華が無いとイケナイので、 香里奈ちゃんかユイカちゃんかな?とか思っていたのだけれど、 今回の放送を見て決めました!!
幸太郎です!! 健太クンですっ!! VTR出演なら大丈夫ですよね?! 子供っちも良く出てますもんね?! ダメかなぁ?!
TV誌でも、一番よく話しているとツヨシも言ってたし、 精神年齢も近そうだし、 ( … おいっ。) なにしろ、今回の動物園でのスリーショットが可愛かった!! … だろっ?! (爆)
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2006年11月21日(火) |
「今日はジンジンのツメを切りました」 |
今日もテルが愛しかった!! これまでのドラマの中で一番といっていいほど、リピ率高いです!! 放映中に、次の週の放送までに何度も観てしまうって、 実は余り無かったコトかも知れません。
ツヨシのビジュアルが安定してる だから安心してみていられる … ってのもありますが、 ツヨシとテルの 本質的な部分が非常に近い所為ではないかしら?! … と思ったりしているのです。
自閉症という部分は とても難しいとは思うのですが、 何となぁ〜くね、根幹的な部分が近いんじゃないかな?! … と。 巧く言えませんけど。
「純粋」とか「ピュア」って言葉を使い過ぎるコトには やや抵抗があるし、 言葉にしてしまうと それまでなのですが、 他のバラエティ番組などで ツヨシがあまりテルを引きずっていないコト、 表現が悪いかもしれませんが、テルであり続けていないってのは、 気持ちの切り替えが巧くなったというよりは むしろ、 本質的な部分が近いために、 余り大きく切り替える必要が無いんじゃないかな?! …と 思うのです。 巧く言えませんけど。
今回は、初めから優しい古賀さん全開で嬉しかったわ〜っ!! ジンジンの爪切りを教えてくれながら、 ビックリしたジンジンの動きにテルが怯えていると、 「大丈夫、大丈夫、大丈夫、落ち着いて、もう一回」 と 古賀さん。 嬉しかったなぁ〜っ!!
大きな声では言えませんが(笑)、 ビクッと怯えるテルに萌え〜っ!!
ウマいなぁ〜っ!! ことさら演じてないからイイんでしょうねぇ。
ヤギの餌の入れ物を高〜く持ち上げて歩いてきて 群がるヤギに餌をやる場面も何げに好き。 (草ヤギ〜) テルが … とゆ〜か、ツヨシも内心楽しんでやってるのが分かるから。
今回は、いつかは爆発すると思っていた 「幸太郎、反抗するの巻」 でしたね?! それにしても、幸太郎一家は2世帯同居していて良かったですよね?! そうでなければ、幸太郎の心の逃げ場が無いですもん。 良かったですよ。
「本番に弱い」とか母親から面と向かって言われて、 焦って 塾のテストでカンニングしちゃって、 それがバレて 叱られて、 自分で自分の気持ちをどう処理すればイイか分からない気持ちも テルが動物園で淡々と決められた仕事をこなす様子を見ている内に だんだんと癒されて落ち着いてきて、良かったですよねぇ。
しかし、少しずつではあるけれど着実に仕事を覚えてるじゃない?! 一度憶えた仕事は決して手をぬかずにキッチリこなすから、イイですよ。 こういった仕事にテルは向いているんでしょうね。
三浦さんが幸太郎に 「絵描くの好きなんだろ?」 と 聞くと、 それをマネして 「だろ?」 と 聞くテル、イイ感じ。 このスリーショット、可愛いよ〜っ!!
「ちょっと遊んでいかない」 と、幸太郎に誘われるも 自転車はキキッと止まり、その先へ行けないテル。
塾をサボっていることが真樹さんにバレてしまい、 オニイチャンも帰ってきて 心配している両親に 「ちょっと遊んでから帰るって」 と 幸太郎の言葉を伝えているときの テルのウナジが綺麗 。
何見てんだ〜っ。 って叱られそうですが、 ツヨシのウナジって、年相応に脂ぎってなくて、少年のようで、 ウナジから肩のラインが清々しくて美しいのよ〜っ!!
ツール・ド・フランスのビデオを見ながら テルなりに考え、 幸太郎を探しに行くことを決め、出かけたテル。 テルにとっては大決断だったことでしょう。
そのテルを探す 秀治お兄ちゃん&りなチャン&幸太郎。 りなが「オニイチャン、やっぱ幸太郎を探しに行ったんだと思う」と。 そして幸太郎と別れた道で、その一線を越えられないテルを見つける。
りなは「テルアキおじちゃんはあの道へは行けないから」と言うのだが、 迷いながら、不安と戦いながらも、 自らその一歩を踏み出すテル。
ここはスゴく良かったなぁ〜っ!! 思わず力が入ってしまいましたよ。
亀田さんに誘われるも、 どうしても踏み出せなかった その線から先の一歩。 決められた道から外れること。 それを初めに見せておいて、 最後に幸太郎のために その一歩を踏み出させる。 巧い脚本です。
不安だったろうに、 精一杯勇気を振り絞って一歩を踏み出したテルの行動が 言葉ではなく、幸太郎に与えたものは大きいと思う。
テルの 「あ、幸太郎」 ってゆ〜言い方が、スゴ〜く好き。
新しい道を幸太郎に教えてもらいながら一緒に帰る途中で 亀田さんの自転車を見つけて 「あ、亀田さん」 と言うテル。 次は亀田さんの店へ行けるのかなぁ?! … というのが見えて チョッと嬉しくなる。
帰ってきてから、テルには メガネが割れたいきさつも正直に話す幸太郎。 何だろ … 親には言えなくても、友達には話せる … みたいな感じ?! 幸太郎にとって テルは叔父さんだけど、 でも、悩みを打ち明けられる友達でもあるんだなぁ。
最後に絵画教室へ通ってた頃の幸太郎の絵を見ながら、 「大好きなお母さん」 の絵を見ながら涙する真樹さん。 思い出したのかな … その頃の自分を。
多少ベタな展開ではあったけれども、良かったと思う。
今までだって、決して笑顔が無かったわけではないけれど、 本当に心からの笑顔を 我が子に向けていなかったかも知れないというコトに気付いて。
多分、真樹さんが幸太郎を思う気持ちに変わりは無いんだと思う。 ただ、一生懸命になり過ぎて周りが見えなくなっていただけで。 母親だから … かな?!
あと、毎回ツボなのが 「どうして?」 っていうテルの言葉。 好きなのよねぇ〜、あの言い方が。
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2006年11月20日(月) |
「スマスマ」ぜ〜んぶ 新庄(さん)かよ〜っ?! |
今日の 「スマスマ」 は、 「ビストロ」から「アイドルキックオフ」まで ぜんぶまるっと新庄づくしですか?! あぁ〜そ〜でっか。 何じゃ、そりゃ。 (毒)
新庄さんに対して何の文句もございませんよ〜。 野球嫌いの私にしては、あの生き方は嫌いじゃない … むしろショーマンシップぶりは好きな方かも。
ゲストの問題じゃなくて、 「スマスマ」スタッフの安易な番組作りに対して腹立たしいのっ。 それは今に始まったコトではないのだけれど。
話題の人をSMAPと一緒に出しとけばイイや的な感じ?! 番組として数字も持ってるし、予算もあるし … ってゆ〜 驕りみたいなものを感じちゃうんですよ。
100歩譲って、 もし「ビストロ」と「アイドルキックオフ」を同じ日に収録したとしても、 別の日に流せばイイじゃな〜い?! そうしたら もっと面白く感じるに違いありません。
一度に長い時間放映されると食傷気味になっちゃって 逆効果だと思うんですよね〜。 それぞれが そこそこ面白かったからこそ残念。
まぁイイんですけどねぇ。 最近の「SMAP×SMAP」には、企画も脚本も映像も編集も さほど期待してないですから。 (猛毒)
それにしても新庄さんの歯は白いですねぇ〜っ?!
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2006年11月19日(日) |
突然の上京、大人計画。 |
今日はタナボタ的に観られる事になった 大人計画の 「ウーマンリヴ先生」 千秋楽公演 を見るために上京しましたっ!! 今回は 日帰りの旅どす〜っ!! ツヨ友さんの どびんサンと一緒。 んふっ。
大人計画、松尾スズキさんが好き で、荒川良々さんも好きだし、 阿部サダヲさんが出ないのは少し残念なんだけど、古田新太さんが出るし。
お芝居は休憩無しで2時間20分と聞いていたのですが、 カーテンコールが何度か有ったので、もう少し長かったかな?!
休憩無しってのは有り難いのですが、 2時間半となると、途中でやや 集中力を欠いた時間が有ったような気がします。 (長丁場が苦手な私。)
結局、何を言わんとした舞台だったのか 分かったような 分からないような?! 私でしたが、 でも メッチャ笑えるし、勢いがあって面白かったデス。
松尾スズキさんは、黙って微笑んでいると ヨン様に似てると思うのですが、 口を開いたり 動いたりしていると、とてもそうは思えないのが可笑しいデス。 スケベな感じが最高に好きです。 (笑)
そして 古田新太さんは舞台で見るとカッコイイですよ〜っ!! 最後にアメリカ国旗柄のビキニパンツいっちょうの古田さん、 どうみても痩せていない身体なのに、何故かカッコよく見えるの〜っ!! セリフもウマイし、力強いし、ウン。
荒川良々さんは、もう理屈じゃないですね。 面白い。
クドカンさんは役者さんとしては余り注目していない私ですが(おいっ)、 今回、頭をかいてるうちに血が流れてくるトコロは 勢いが有って コワくて面白かったっす。
あと、女優さんが皆さん綺麗で、スタイルが良くって、 あれぇ?こんなに綺麗でしたっけ?とか(失礼な)思ったりして。
お芝居が終わった後、 サンシャイン劇場から地下鉄の池袋駅まで雨の中を歩きました。 遠っ!!
帰りに東京駅まで戻るのに便利な場所に銀座を選び。 銀座1丁目まで行って 晩ゴハンを食べました。
まずは 「ビール!!」 (オヤビンみたい?!)
料理は、前菜っぽいツマミっぽいものと チーズフォンデュを頼んだのですが、 これが赤ワインに良くあっていて(既にワインに移行)、 いつもと趣も変わって良かったので、追加オーダーしちゃいましたん。
舞台が終わって店に着いたのが5時20分頃だったので、 食べ終わってもまだ早い時間でした。
そこで、先日の 「ぷっ」すま で、ツヨシが紅茶を飲み過ぎちゃったという 「銀座仏蘭西屋」 という喫茶店へ行きました。
松屋の裏手のビルの地下にあるその店は、思ったよりも広くて かなり長く営業しているお店なんだなぁ … って感じでした。
でも肩肘張らない感じの店だし、 年中無休で 割りと遅い時間まで営業しているようなので、 これからは利用しようかなぁ … と思いました。
それから最終新幹線「のぞみ」に間に合うようにタクシーで東京駅へ。 どびんさんと会えるのも今年は最後かな?!
寂しいなぁ〜っ!! でも楽しかったよね?! また来年、会いましょう!! お土産もらって嬉しかったっす。
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2006年11月17日(金) |
ネコミミ・ツヨ可愛い〜っ!! …って、計算してるだろ〜っ?! |
今日の 「いいとも」 も、 ツヨシのビジュアルよろし!! 元気もよろし!!
「芸能人だもの」 では レギュラー陣からイジられながらも ツヨシに突っ込み入れてくれた 大泉よーさん、有難う!! ツヨシの司会っぷりは 「頑張った大賞」 で経験済みですものね?!
「あんた司会だろ、進行してください」 とか、 「何でココだけ拾うんだ、今まで放ったらかしにしておいて」 とか。
「フレミングの左手の法則」が分からなくて、 タモリんに手取り足取り(足は取ってないか) 教えてもらってるのがツボ〜ッ!! 手の形もカワエエし〜っ!! タモリんがツヨシに甘アマなのが好きです、私。 (萌)
大泉さんといえば、私はブレイク前に映画を観てるんですよ、 「マンホール man-hole」 ってゆ〜。 私の古い知り合いが この映画制作に関わっているもので、 小さな映画館まで見に行きましたよ〜。 大泉さんは脇役だったんですが、 今や人気者になっちゃって、スゴいですね?! 舞台のチケット取るのも大変そうですね?!
「東京タワー」 は ギリギリまでバタバタしてるようでしたが 無事に放映にこぎつけて良かったですね?!
「芸能人だもの」は、今日も押して 長くなっちゃって、 また「顔デミー」が無かったわ。 ツヨシさん、頑張って話しに割って入って切り上げていかないと、 「顔デミー」司会の大竹っちが悲しがるわよ。 それに、おそらく今日「顔デミー」やる予定だった葛山さんもね。 考えて準備してたかも知れないじゃん?! (分かんないけどさ。)
そして「曜日対抗いいとも選手権」の ネコミミ・ツヨシ〜ッ!! 暴れたくなるくらい可愛かったわ〜っ!!
始まる前に何度も何度も練習するツヨシの耳には 客席の 「可愛い〜っ!!」 は 確実に聞こえてるはず。 ヤツは確信犯なのだっ!!
そうよ、そうよ、これに限らず、いつもそうなのよっ!! 可愛いって言われることが 何よりも好きな国民的アイドルなのよっ!! でも、ホントにカワイイから許す〜〜〜!! 計算ツヨちゃんだったとしても許す〜〜〜!! (壊 いたた … )
「第57回NHK紅白歌合戦」 の司会は 中居さんと仲間由紀恵ちゃんに決まったんですね?! ふむ ・・・ NHKサイドも色々と考えたのね?!
まぁ中居さんが司会となれば SMAPさんは全力で応援協力するだろうし、 殆ど5人で司会って気分でしょうね?! 仲良しSMAPさんが見られればイイかな?!
それに中居さんの司会は安心して見ていられますからねぇ〜。 … はは。(笑)
今年は出場者の数を減らすということですが、 ミニライヴくらいやってくれたらNHKのことが好きになるかも?! ( … いや、分かんないけど。)
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2006年11月16日(木) |
ワインで ほろ酔い加減。 |
今日は お友達とワイン会に行きました。 ボージョレ・ヌーボーには全く興味が無い!! のだけれど、 まぁ他のワインも飲めるし、美味しい料理も食べられて、 赤ワイン1本お土産が付くので行きました。 (単純)
始めにサービスでビールが出るのですが、 それを2杯一気に空けて、ワインも6杯くらい飲んだかなぁ〜っ?!
ちょっと ほろ酔い加減です。 最近はお家で飲まなくなった所為か、 私も すっかり お酒が弱くなったなぁ … と思います。 やっぱ毎日の積み重ねって大きいのね。
でもまぁ酒量は問題じゃないんで、 美味しいお酒に美味しい料理、 そして楽しい会話があれば、それが一番かな?!
ダイエットは … ?! ダイエットは … ?! (爆)
そういえば、 読売の記事「僕の歩く道」評価について いくつかのブログで 怒りの記事を拝見しましたが、 これ、オカシイと思うんですよね。 何か別の力が働いているような気がするんです。
新聞記者とか映画評論家とか、 日本のメディアって、公平じゃないんですよね?! 色々な映画賞とか芸術賞でも、 必ず主催とか、協賛とか、後援とか、様々な しがらみが有って、 公平なものって殆ど無いんじゃないですかねぇ?!
この新聞記事もね、読売でしょ?! 何とな〜く、そんな裏事情を感じるんですよ。
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2006年11月15日(水) |
「ドーンッ! 」 ・・・ って。 (爆) |
昨日の 「ぷっ」すま 企画は 「ギリギリマスター」 。 ゲストは映画の番宣、田中麗奈ちゃんと、久々に品川庄司の2人。 麗奈ちゃんは 「挑戦系バラエティは初めて」 と。 可愛らしいですねぇ〜。
最初のゲームは 「ギリギリポット」 . 電動ポットでグラスにお茶を注いでいき、ゴポッと言ったら負けって。 (笑) 良く思いついたな〜、そんなこと。
MC自ら 「くだらないゲームだねぇ」 ってゆっちゃってるしぃ。 (笑) ・・・ って、あ〜た、それはホメ言葉ですよね?!
これぞ「ぷっ」すま ってテロップ出るしぃ〜。 さすが、「ぷっ」スタッフ。
ゲストの品庄と 「ビアジョッキにどれくらい入るだろう?」という話をしながら 「ビールを飲んで確かめてみよっか?!」 というツヨシ。 飲みたいだけだろ〜っ!! 「ビールを飲む口実探しはやめてくらさい」 と、ナレーション&テロップが。 笑えるぅ〜っ!!
その後のショットグラスでも 「ウオッカ飲んで確かめてよっか?!」 と ヒツコクゆってた ホントに諦めの悪いオヤビンでした〜っ!!
2回戦は 「ギリギリ携帯電話バッテリー」 。 バッテリー切れになるまで有名人との会話 … って、モノマネかいっ?! (笑) でも、地味〜に面白かったな。 地味さでは1回戦のポットには負けるけど。 (笑)
3回戦 「ギリギリ運河渡り」 では久々のエガちゃん登場〜っ!! ドーン教で大盛り上がりでしたねぇ〜っ!! 予測不可能だったわ、これは。
バク転を要求する悪魔なツヨシ に、 ユスケさんが 「ゆっちゃダメだって」 と 注意。
最後は言うのを止めたので、エガちゃんは少し拍子抜けしたみたいですが、 あれは危ないデスからね〜っ!! ダメですよ、エガちゃんは何でもやっちゃうんだから。
勢いづいて楽しくなっちゃうと止まらなくなっちゃうのよね?! ツヨシの本気(マジ)笑いを見るのは メッチャ楽しいけど!!
何げにツボだったのは、 ナギスケが麗奈ちゃんを エガちゃんから さり気なく守っていたトコロ。 ステキよ、ナギスケ!!
最後は恒例の破裂モノ 「ギリギリ・バナナボート」 。 バランスボールの時もそうだったけど、 ツヨシは最後まで両足を上げて全体重で乗るのよね?! そんな潔さが好きデス!!
大熊クマクマクマノスケさんも 「必ず乗るんですよねー?!」 と嬉しそうにゆってましたわ。
でも割れちゃって、 ヘタりこむツヨシも可愛い〜っ!! (結局何でも … ?!)
TV誌は 「スマスマ新聞」の連載があるから、 「ガイド」 は いつもどおりお買い上げ。
でも、ツヨシと香理奈ちゃん表紙の 「ジョン」 も買っちゃった〜っ!! インタビューや対談の内容も良かったけど、 ホントに今のツヨシのビジュアルって素晴らしいわ。 過去の映像なんかを整理しているとね、ホントにつくづくそう思うの。
「僕の生きる道」の過激な減量が発端だと思っているのですが、 その後、時代劇が続いたり、ハードスケジュールなんてもんじゃなくて。 お肌とか、髪のつやとか、もう大丈夫かなぁ〜って思ってたから、 今のビジュアルで安定してきて良かったなぁ〜って。
私の中では「蒲田」の舞台後の1999年のビジュアルが好きなんですが、 胸や腕の肉付き加減は 今がベストかも知れない。
ヘアスタイリングもキレイでバランスが良いしねぇ〜っ!!、 仕事が充実してるからお肌の艶も良いし、 何しろ本人が元気だし。
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2006年11月14日(火) |
「私は私の人生を生きてもいいんでしょうか?!」 |
しかし、今回の 「僕の歩く道」 映像は格別に美しかったなぁ〜っ!! 眠っているテルと古賀さんを上から映したシーン、 テルが目を覚ます時の表情なんてねぇ〜(萌)、 純真無垢といいましょうかねぇ〜っ?! (イタタタタ … (笑))
2人と1本の木と夕焼けのシーンで 1本の木を中心に平行に左右にスライドする画面構成、カメラワーク、 それに全体の色も 素晴らしく美しかった。
「TVドラマなのに?!」 って言いたいくらい。 中居さんじゃないけど 映画みたいに美しい映像 でした。
「お父さんは2003年に死にました。 遠くへ行きました。 いつ戻ってくるのかな〜っ?!」
そのとき、空を見上げるテルの横顔の美しかったコト。 何なんでしょ?! この人の神々しいまでの美しさってば?! (イタタタタ … )
ドキッとしてテルの顔を見る古賀さん。 ホントに巧いなぁ … この作り方、見せ方は。
仕事にかこつけて、子供から逃げてしまった過去の自分と向き合う古賀さんの涙。 とうとう古賀さんの気落ちも動き出した。 古賀さんも、自分の子供と向き合えるようになるとイイですねぇ。
古賀さんが涙ポロポロこぼして泣いているのを 見下ろしているときのテルの表情もスゴい!! 見下ろしてから、また遠くに目線を移すような表情。 あの何とも言えない表情、どうして出来るのかしら?! 何を思っているのか、何も思っていないのか?!
また、その絶妙な表情の変化を 絶妙な画面構成で撮ってくれるスタッフさんもステキ!!
しかし … 古賀さんが自分のムスコに背を向け 見捨てて行こうとして オクサンと鉢合わせした時の表情は何とも言えなかったです。 きっと逃げた自分を心の中でずっと責めていたんだろうなあと思う。
小日向さんも巧いなぁ〜っ!!
そして、りなちゃんの気持ちも忘れずに少しずつ描いてくれる。 さすが橋部さん。
「私は私の人生を生きてもいいんでしょうか?!」 って スゴい台詞だと思いませんか? これは誰にでも当てはまる言葉のようにも思えて。
そして、テル。 テルは 都古ちゃんが河原さんと ずっと仲良くしていく約束 をしちゃったことが寂しかったのかな。
いつもの都古ちゃんのマンションの自分の居場所が無くなっちゃって、 本人は そんな感情に気づいていないのかもしれないし、 頭で、理屈では分かっていないのかないかもしれないけど、 でも、やはり寂しかったんだよね?!
都古ちゃんの言葉に、 何度も 何度も 「どうして?」 って聞くテル。 そして 「もう行きません」 と、 決意表明のようなはがきを2通も出してしまうテル。 ストレスが溜まり拘りが強くなってしまうテル。
でも、拘りが強くなったテルに気付いてくれた古賀さん。 テルの素晴らしいトコロを認めてくれた古賀さん。 嬉しいな。 また1人、心強い味方が出来ました。
都古ちゃん、初めてのお返事ありがとう。 「約束です」 の 言葉をありがとう。
りなちゃんと同じように 都古ちゃんも自分の幸せを求めて河原さんと結婚することを選んだのだから、 テルに縛られることは無いのだ。 都古ちゃんを攻めることは誰にも出来ない。
それでも都古ちゃんは彼女が出来ることの中で ちゃんとテルを救う言葉をくれたのだから。 それは、 ずっと仲良くしていく約束ではなく、 別の約束だったけど。
都古ちゃんの不倫についてイロイロ仰ってる方が多いですが、 私はその点については余り何とも思わないですねぇ。 不倫が良いとか悪いとか、どちらが良いとか悪いとか、一概には言えないし。 (決して良いと言っている訳ではありませんよ。)
世の中には沢山のイロイロな恋愛があって、 誰もがそれを巧く出来るわけじゃないし、 人間なんて誰もが不完全な生き物だから失敗だって沢山するし。 結婚したけど「あ、間違えちゃった」ってコトだってあると思うし。 間違っちゃったなら、やめて やり直してもいいだろうし。
ただ、ドラマの放映回数は限られているので 確かに駆け足で進んでいる感は否めないですが?! (笑) 「僕道」シリーズって ユッタリとした雰囲気のドラマだけれど、 話の内容だけはメッチャ早い進行ですからね?! (笑)
「え?何も言ってなかったくせに、突然の離婚かよっ?!」 「誰が結婚するって言ったよ?by都古」 「もう再婚ですか〜っ?!」 ・・・ みたいな?! (笑)
思うに、都古ちゃんだって きっと寂しかったんだな。 両親が離婚してから、ずっと寂しかったんだな。 その寂しさを埋める人として河原さんに惹かれたのは 都古ちゃんばかりを責められない気がします。
そういう寂しさを埋めるのには同年代の若造ではムリなんですよね?! 結婚している人の落ち着いた“何か”が、寂しい心の隙間には効くんですよ。 でも、そうして埋めた心の隙間を、 恋愛と言う感情と錯覚しがちだとは思うんですよ。 それは 少し心配ですねぇ。
いつもテルを救ってくれていたのは都古ちゃんなのだけれど、 実は、都古ちゃんを 本当の意味で 常につかず離れず、 救って、癒してくれていたのはテルの存在だったのだと 都古ちゃんが気付いたりするのかなぁ?! … と思ったりもするんですが?! どうかな?!
本日のコツボ。 お漬物をカリカリ食べるテル、カワエエ〜ッ!! 飼育日誌を褒められてプチ自慢げな顔が カワエエ〜ッ!!
しかしなぁ〜っ!! 神々しいまでに美しいテルを見た直後に 「ぷっ」すま で 「ドーンッ」 ですよ?! (笑) この落差がたまらない!! こんな経験、クサナギツヨシ・ファンじゃないと なかなか出来ない経験っすよ。
長くなっちゃったので、「ぷっ」の感想は 次の日記で。
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2006年11月13日(月) |
冬になっちゃいましたねぇ。 |
寒くなったので、 今日は 仕事に行くときにトレンチ・コートを着て、 ファーのマフラーを巻いて 手袋もしていきました。
何しろ職場構内が広いので、(田舎だからさ) 一番遠い駐車場にしか置けない時は 自分の建物まで歩いて10分近くかかっちゃうの。 通勤はクルマなんだけど、やっぱ寒くて!!
ホットカーペットも夕べからスィッチ入れちゃいました。 あぁ〜寒い、寒いっ。 この間まで暑い、暑いっつってクーラー入れてたのにね。
紅葉もライトアップされ、街でもイルミネーションに点灯され、 もうすぐそこにX'masと年末がきているような気がします。 あぁ〜オソロシ。
今日の 「スマスマ・ビストロ」 、 松たか子さんの本気食いっぷりは良かったですねぇ〜?! 「役者魂」 は、テルの前に時々チラ見しています。 藤田まことさんがシェイクスピアってのにチョイと違和感を感じたりして?! 森山未来クンがイイ味出してるなぁ … と思います。
松たか子さんは 野田秀樹さんの舞台で何度か見たコトが有りますが、 舞台とTVドラマでスゴーく違うという印象があります。 舞台の方が生き生きしているというか、タフで力強いというか、 アツい感じがしますね。 勿論TVドラマでもアツい部分は出ているんですが、 舞台の方が、より強く感じました。
でも、松さんがどうのということではないのですが、 何となぁ〜くツヨシの芝居の感性とは違うように思えました。 何なんだろ?! それは ほんの少しの違いなのかも知れませんし、 もしかしたら作品によっては合うのかも知れませんけど。
それに 松さんも いつもツヨシに余り興味無さそうだし。
ツヨシと松さんとは 月9ドラマ「じんべえ」 で 共演していますが、 私は「じんべえ」の時は、田村正和さんとの共演が印象深いデス。 田村さん、「スマスマ」か何か?! ツヨシの番組収録時に スタジオまで見に来て下さったコトがありましたよねぇ?!
松さんとは 「僕が僕であるために」 の方が良かったなぁ〜。 あぁ … このドラマ好きだったなぁ〜。 良かったよ、悦っちゃん。 悦っちゃん 良かったよ。 また見たくなってきた … 悪いクセだわ。
おっと話がズレてしまいました。 今日の「スマスマ」は 「ホストマン」と「ニワさん」を残さないので、 編集したら半分くらいになってしまいましたわ。
それにしても、「ありがとう」は お花の中のSMAP になっちゃってましたね?! 何だかLED画面がチラチラ・ガチャガチャして見づらかったわ。
「いいとも」の「曜日対抗選手権」 慎吾チャンを見ていたら、 ネコみみを付けていた。 きっ … 金曜日が待ち遠しいっす。 ツヨシのネコみみ〜っ!! 似合うに違いないっ!! 絶対にっ!!
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