今日の 「ぷっ」すま は、 「豪邸拝見トレジャーバトルin湘南」 。
大熊アナは、この時トリノへ行ってらして不在だったのね。
これまで 様々なテレ朝アナがナギスケの相手をしてきましたが、
今や大熊アナがレギュラー化してるってことは
一番ナギスケと相性が良かったってことなんでしょ〜ね?!

チームワーク良いですし、お互いに信頼し合っているのが分かりますもんね。
大熊アナが ツヨシの奇跡 に期待してるの、スゴく感じますもん。
（…あ、勿論スタッフも。）

今回のツヨシのお相手は いつものよ〜にリードしてくれるオネエサンではなく、
コリン星人ユウコリ〜ン!!
超天然コンビ、並んだときに可愛らしさ加減が似合ってますよ。

ツヨシのパーカー姿は ホントに可愛いなぁ〜っ!!

私は 前々からユウコリンは ただ単純な天然娘ではなく、
ちゃんと計算の出来る 計算ユウコリン だと思ってるの。
最初のウチは 「ルール把握して無いでしょ」 と
ツヨシに何度も突っ込まれたりしていましたが、
結果的に、やっぱリードしてたでしょ?!

ツヨシってば、 「スゴ〜いっ!!　ユウコリ〜ン!!」 って 何回ゆったことやら。（笑）
「いつも驚く側」、「やっぱり驚く側」 というテロップに爆笑しましたわ。

しかし、 “天然の人”ってのは “閃きの人”でもある のですね?!

トレジャーバトルにも、いつものビビリ劇団員の方たちが登場。
絵里奈さんを演(や)ってた方も良く見るお方よね?!
そして刑事役は … 山ちゃん？　（笑）
あっ、そういえば南キャンの山ちゃんを「山ちゃん」、「山ちゃん」ゆう前から、
ツヨシはビビリ劇団の彼を山ちゃんゆうてましたよね？
（ホンマに山ちゃん？）

ツヨシは山ちゃんとゆ〜言葉の響きがお気に入りなんだね … きっと。
やっぱ不思議な子やなぁ〜っ!!　（笑）

そうそうそう、１軒目の時、
リビングの窓際のカーブに合わせて付けられたソファにゴロンと横になって、
「俺は多分こうやって過ごすと思うな」
みたいなことゆってるのが カワエかったよ〜っ!!

最後に美味しそうな料理が食べられて良かったね。
これもユウコリンのおかげかな?!
だって、トレジャーバトルで勝てることって少ないから…。

葉山牛食べて栄養を摂るんだよ、ツヨシ!!
… と、母親モードになってしまったわ。

　　　　　　

そうそう、「ぷっ」すまの前に 「アンフェア」 見て、不覚にも号泣しました、ワタクシ。
久々にツヨシ以外のドラマにハマっております。

役者の皆さんがイイんですが、脚本がイイ … 原作がイイのかな？
あ、演出もウマイんだと思う、多分。　面白いヨ〜っ!!

今回は木村多江さんが銃を撃つシーンで号泣してしまった〜っ!!
私は警察に対して期待とか信頼とかを失っている人間なのですが、
それは期待したい、信頼したいという気持ちの裏返しなんですよね … 多分。

だから、今回、木村多江さん演じる家政婦・牧村紀世子さんが、
夫と子供を殺した事件を闇に葬った警察に対する恨みや怒りをぶつけるシーンで
号泣しちゃったんだと思います。

でも、そんな牧村紀世子さんも殺されちゃったし … この先はどうなるのかなぁ。
今、とても楽しみなドラマです。

　　　　　　

読売新聞Zip Zap にステキな記事が載っていましたね。
これから、ドラマ、舞台、映画 と、怒涛のような露出が始まるのよねぇ〜っ!!
ついていけるかなぁ〜っ!!

でも、 ガンバリンコだぶ〜っ!!　（爆）
（イイな、コレ。 … これから使おうっと。）

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今日の 「スマスマ・ビストロ」 は … うぅ〜ん、可もなく不可もなく？　そんな感じ。
「ルーレットボウリング」 は、まだまだ続けるのかなぁ？
面白くないわけじゃないのよね、そこそこ面白いと思うの。
でもね、何と言っても長いんだよね。
「ルーレットボウリング」の日は 決まって歌もエンディングトークも無いし … 。

今日の「ルーレットボウリング」ツボは、
何と言っても ガンコモノ・逆ギレ・ツヨ でございますよ。　（爆）

まず第一投前の中居さんの趣味嗜好、プチ・ツヨ・イジリ。
すすす…と寄って行ってツヨシの服を指差しながら、
中居「あぁ〜今日（の服）はね、ポケットだらけですね？」 と。
ツヨ「はい」
中居「何番に入れましょう？」
ツヨ「やっぱ１番にポケット」
中居「おおっ、ウマイですねぇ〜」

そんなウマイジョークでもないとけど、２人のやり取りが微笑ましくてオカシイ。
だって、中居さんってば嬉しそうなんだもん。

それから、後半で見事に ＧＲＥＡＴ ＳＴＲＩＫＥ を決める。

中居「さぁ２球連続ですよ、ヤバいですよ」
ツヨ「３に行きます」
中居「ターゲット・ナンバー３番？」
ツヨ「ええ」
慎吾「いや１でしょ〜？今の、１ですって」

何をゆ〜っ の 山田優ちゃんも、会場の空気も「１」ですよ、ツヨっさん。

ツヨ「どっちにしても 狙わないといけないんでぇ。そ〜でしょ？最終的には」
慎吾のけぞる。

慎吾「何だよ〜」
中居「え？３って何かゆかりが有るんですか？」
ツヨ「数字で何が好きかって言われれば、３って言いますよ、僕は!!」

ツヨ、かなりテンバってます。
中居アニの追及は執拗に続く。（背中に黒い羽根がパタパタと … 嬉々として。）

中居「じゃぁ、何で今まで３に行かなかったんですか？」

す・・・するどい。（…と言う程でも。）
もうツヨシの辛抱はキレそうだぞ。

ツヨ「いや … だから、別に分かんないですけどぉ〜」　（爆）

慎吾・大爆笑。　会場も大爆笑。

ツヨ「いいじゃないれすか、好きにやらせてくらさい。
　　僕は３に入れたいんれすから」

逆ギレッ！　やたっ！！

結局３に入れることも出来ず、最後はPRESENT。
オモロイ奴だっちゃ。

人のゆ〜ことは素直に聞いとけや、ツヨシ。

　　　　

今日は雑誌を買って帰ってきました。
「ＭＯＲＥ」を筆頭に、重かった〜っ!!
散々な散財だし … 。　（←面白くねぇ〜っ!!）

しかし、ツヨシはグラビア・アイドル ですかねぇ？

特に 「LOOK at STAR」4/12号別冊 ですよっ!!
皆さん、これっ、必見ですよっ!!
P.107-111までツヨシのグラビア、P.112-113に河原マチャヒコさんのグラビア？あり。
もう〜その ツヨシさんの美しさといったら、
も〜何なのっ？ 何なのっ？
何なのよ〜っ!! ってくらいに美しいのよっ!!
びゅーてぃふぉ〜っ!!　ふぉ〜っ!!　なのよ。
この世のものとは思えないくらいなのよ〜っ!!（オバカ炸裂中）　
特にP.108の横顔の美しさといったら … はぁはぁ。　（疲労困憊）
インタビューの内容も良いですし、是非ご覧あれ。

「TV navi」 のＳＭＡＰサン達の写真、皆 自然な感じの笑顔で、良かったですねぇ。
個人的にはP.110のツヨシの笑顔に癒されました。
何て楽しそ〜で シアワセそ〜な笑顔なんでしょ。

「MYOJO」 の写真はねぇ〜、写真としてね、ちょっと全体的に暗いかな。
これ、技術的な問題じゃないですかね？
「MYOJO」の写真って暗めのモノが多いんですよ。

「月テレ」 は、襟にファーの付いたＧジャン。
入院したとき お医者さんに
「剛くん、低血圧だし、
　自分が思ってるほど強くないのに、
　よくこんなにたくさん仕事できるね」 って言われたそうで。
低血圧だって初めて知った、ビックリしたって ・・・ おいっ!!

そうだよ、ツヨシは自分が気付かぬウチに弱ってパッタリ行くタイプだと思うわ。
これからがホントに気をつけてくらさいな。

マコミコの話で、「個人的には登山シーンを見て欲しい」そうで、
「たぶんスゲェ登ってるから」って。　（笑）
「いきなり崖、登った。ワケ分かんないでしょ、そこ見てほしいな」だそうで。　（爆）

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「いいとも増刊号」 、金曜日はアンガールズ鑑賞するのみで、
オマケにツヨシは画面からハズレてる場合が多くて、
映るかな？ あぁ、映らない、ちょと見えた、あ、笑ってるわ … みたいな?!

最近ラジオ・レポで読ませていただいた、
焼肉を半年くらい食べていないコトに 最後はちょっとキレてるツヨポン の話を
月曜放送終了後トークで慎吾ちゃん嬉しそ〜にしていた。
話し始めるときに 「クサナギが・・・」 ってゆ〜ことが多いのよね?!
名前を呼び捨てに出来るのツヨポンだけだもんね〜?!

しかし焼肉かぁ〜、私も殆ど食べませんね。
キライじゃないんですけどね（むしろ好き）、でもスゴ〜く臭うでしょ？翌日。
だからね、中々食べるタイミングが難しいんですよ。
金曜日に焼肉って、中々そうウマくいかないとゆ〜か。

しかし、慎吾ちゃんは ＴＶでも 雑誌でも、常にツヨポンの話題を出してくれるのね。
愛だわ〜っ!!　愛っ!!

　　

「ザ・サンデー」で フィギュアスケートの荒川静香さんの特集をやっていました。
5歳でスケートを始め、10歳で三回転をとんだ天才少女が、
20年かけてついに世界の頂点へ上り詰めた … と。
20年って、やっぱスゴいですよね?! ハンパじゃないですよね?!

そして、フリー演技でのイナバウアーへの拘りを話していらした。

採点方法が変りイナバウアーが得点にならなくなり、
時間の限られた演技の場合は封印せざるを得なくなってしまった。
トリノでは競技人生の集大成として
「もう一度（人に）見たいたと思われる演技を出来ればいいいな
　と 思っています」 と 語ってらした荒川さんは、
15歳の時にも既に 「お客さんが入ってくれる試合で、
お客さんに損をしたと言われないようにしたいと思います」と語っていらした。

スゴくないですか？
みんな“自分”のことを語るなか、
（確かに自分に向き合って始まるものではあるのでしょうが）
彼女の対象はいつの時も観客 だったんですね?!

このトリノを最後にプロに転向し、キャスターになりたいと気持ちを固めている荒川選手には
腹をくくったというか、… 何か、そういう気迫が有りましたよね。
凛として前を見る堂々とした佇まいからは、
やはり、今回の大会が自分の愛してきたフィギュアスケートの集大成なんだ
事実上のラストランなんだ…という気持ちがスゴく現れてましたよね。

「自分の出来ることを全て出して、鳥肌が立つような最高の演技をしたい」 と。

荒川さんは、さすがキャスターになりたいと仰るだけあって、
インタビューに答えている様子も落ち着いていらして
でも、的確に自分の気持ちを表現して答えてらっしゃるんですよね。
「栄光と挫折の繰り返し」…というナレーションのＢＧＭに
「僕の生きる道」の音楽が使われていて、思わず泣けてしまいましたよ。

金メダルをとった後の言葉
「世界中にイナバウアーを覚えてもらって良かった」 に、また 涙。

村主選手の高速スピンにも感動しましたわ。
あれ、スゴかったですよねぇ〜?!

エキシビジョン映像を観ながら、1998年長野オリンピックで見た
フランスのフィリップ・キャンデロロ（Philippe Candeloro）選手 のエキシビジョン
「三銃士」を思い出してしまった。
スゴく好きだったんですよ〜っ!!　キャンデロロ選手！
オットコマエでムードがあって、
彼が滑ると、そこに一つのステージ、ストーリーが出来上がるような
そういう不思議な力と存在感、華を持った選手でした。

もうあんな選手（特に男子）は、この先 永遠に見られないような気がします。

私のスポーツの見方って、多少（いや、かなり） ミーハー なんです。
以前、一時期ハマってた走り高跳びの パトリック・ショーベリー選手 は、
北欧の貴公子と呼ばれたスェーデンの選手です。

あぁ…そういえば、かつてプロ・テニス・プレイヤーの
ステファン・エドバーグ も好きだったなぁ〜っ!!
彼も北欧の貴公子と呼ばれていたわ。　（←貴公子好き？）

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疲れましたわ … ホント、マジで。
キャンプ用折り畳み椅子持って、貼るカイロいっぱい持って、フリース毛布持って、
チョコレート持って（？）、着ぐるみで、老体にムチ打って、深夜から徹夜ですわ。
あぁ〜しんどかった!!
（実は疲れてヘタって、この日記も日曜日に書いてます。）
でもまぁ、その甲斐あって、何とかチケットはゲット出来ました。 ・・・ふぅ。

しかし、この年になって外で並ぶことになるとは … !!
ズ〜ッと以前、大昔には 良く徹夜で並んだりしたんですけどね … 久し振りですわ。

ツヨシってば、ホントに罪作りなオトコよねぇ。

なのに、当の本人は
「お客さんは入ってくれるのかなぁ？」 とか能天気なコトゆってるしぃ〜っ!!
入りきれねぇ〜んだよ〜〜〜っ!! … ですよね？

まぁ、ツヨシは そんな能天気でイイんです。
そんなツヨシだから、イイんです。

しかし、その後 オークションに山のように出品されているチケットを見て、
チケット・ゲッターの手に沢山流れたのねぇ … と 思いましたわ。

私は、元々、こ〜いったチケットゲッターやダフ屋さんに対して
それほど否定的ではないのです。
法的に言えば間違いなく 間違いなく “ＮＧ” なんですけどね。

でも世界的なイベント、
例えばワールドカップや、ウィンブルドン・ファイナルのチケットなど、
そういったものは正当な手段では到底手に入らないものですよね？
でも本当にサッカーやテニスを愛している人が
「死ぬまでに是非１度、ひと目で良いから その試合を見たい！」
という気持ちを持っているとしたら、
その夢や希望を叶えるものとして考えれば、
まぁギブアンドテイクなのかなぁ、必要悪かなぁ？ … などと思ったり。

やっぱね、見たいものは 何としてでも見た方がイイですよ。
我慢して見ないままに一生を終えるよりは、
好きなものにはまっしぐらに突き進んだ方がイイですよ。

本来は、ツヨシ・ＳＭＡＰなどのチケットに限らず、一般発売のチケットが
普通に取り易い画期的なシステムになると一番イイのになぁ と 思いますが。

どうでもいいムダ知識かも知れませんが
「ダフ」って「札（ふだ）」の倒語なんですね?!
知りませんでしたわ。
今回、ネットで調べていて知りました。（←何を調べてんの？）
「ウマイ〜」を「マイウ〜」って言うのと同じなんですね？　（…そうか？）

　　　　

「スマステ５」 は日本武道館の特集でした。
日本武道館かぁ〜っ!!　「大きなタマネギの下で」 … ですね?!
何度も行きましたよ、それも コンサートオンリー で。　（笑）
そうだなぁ…20回くらいは行ってると思いますが、
やはりあの建物の独特のデザインは 好きですね。

特に 屋根のラインが美しい！
あの美しさは他に類を見ませんね。
でも京都タワーと同じ方が設計されたとは知りませんでした。
京都タワーのデザインは ・・ウゥ〜ン?!・・・ だから。
あれは 京都の景観にシックリきませんよねぇ？
タワーの高さも色々と問題が有ったとは思うのですが、
デザイン次第では もう少し状況が違ったんじゃないかと思うんですよね。
あのデザインはイケてないっすよぉ〜っ!!

武道館の話に戻しますが、あの八角形の建物だからこそ、
それを生かすような 360度全方向のステージを組まれることが多いんですよね？
だから、他の会場では見られないようなステージが見られる、それが また面白い。

「武道館でやりたいですねぇ」 と仰る慎吾ちゃん。
やって欲しいですけどね、武道館だとキャパが１万数千人くらいでしょ？
ＳＭＡＰさんの場合、ファン層が広く 人数もハンパじゃないから …
武道館の場合、何回のステージになるんでしょ？　（爆）
毎週１回やるってのは、どうでしょ〜かっ?!　（ありえねぇ〜っ!!）
またまた超プラチナ・チケットになりそ〜でオソロシ〜ッす!!

今回の「スマステ５」は、
私の大〜好きな Ｕ２ がＢＧＭだったのが 何げに嬉しかったっす〜。
特に好きな「With Or Without You」 、
「I Still Haven't Found What I'm Looking For」 を 聴きながら
よし、月曜日の出勤・車中ＢＧＭはＵ２にしようっ!! … と 決めましたん。
これまでの一番お気に入りのアルバム「Joshua Tree」で決まりっ!!

「月イチゴロー」 、今回も面白かったです。
ランキングについて色々と文句を仰る方もいらっさいますが、
そんなことより何より、吾郎さんの映画に対する反応を見たり、
感想を聞いたりするのが、単純に 楽しいですわ。

特にオッパイ映画のノリツッコミとか、面白いよ。
慎吾ちゃんも、それを楽しみに この映画を選んだんだと思うな … ウン。

「県庁の星」は見ようと思ってるのですが、
私が少し不安に思っているようなコトを吾郎さんが言ってたので、
「そっか〜」って思っちゃった。
でも観ますよ、自分の目で見てみないと何とも言えないし。

「美しき野獣」でユ・ジテさんを絶賛する吾郎さんがステキ。
そして、「ミュンヘン」は絶対に観よ〜っって思っちゃいました!!

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今日の 「いいとも・許センス」 で、
やっとこさ サジージュース を飲んでくれました〜っ!!
ぱちぱちぱち！ ・・・ 待ってましたよ、皆。　ファンも、スタッフも。

「ウォ〜ッ!! ウワォ〜ッ!!」
目を見開いて 面白い酸っぱ顔＆リアクションでしたよねぇ〜っ?!
カメラ目線で 「ホ〜ッ!!」 って。 （爆）
余りの酸っぱさに目が覚めたように 顔を左右に振りながら 「コレはスゴいわ!!」 と。
関根さんが 「マイケルになれるって」 と言うと、
また顔を振りながら 「フォ〜ッ！」 って。　（爆）
ＨＧかよっ!!　（←さまぁ〜ずミムラ風に。）
オモロイ奴っちゃなぁ〜っ!!
流石、リアクション大王の面目躍如 といったトコロですね。

これからも 頑張ってどんどん飲んでくらさいな。　（鬼）

今日は、「芸能人オーラ」 のコーナーでも 良く声が聞こえましたわ!!
「ピアニカを弾いてもらいます」と、タモリんが言った時にも
「ピアニカ、オーラ出るかなぁ〜?!」 とか ゆってました。　（笑）

元気そうでヨロシ。

最後の 両手お手振り＆とびきりの笑顔もあって嬉しかった。
いつも ツヨシの足元なめ全身のショット を 映してくれるカメラマンさん、
ホントにありがと〜っ!!

　　　　　　

そうそうそう …
22日に観た佐々木蔵之助さんの舞台 「クラウディアからの手紙」

舞台の上にはサイドカー付きのバイクが１台置いてあり、
後方には少しセットが有るだけのシンプルなもの。

平壌で 太平洋戦争の終戦を迎えた蜂谷弥三郎（佐々木）が、
引揚を待つ間に スパイ疑惑を受け妻子と生き別れ
シベリアの強制収容所に送られ、
そこで理髪師としての職を得、刑期を終えるが スパイ容疑は晴れず、
日本人抑留者が次々と帰国していく中、弥三郎は取り残され、
クラウディア（斉藤由貴）という女性と運命の出会い、
周囲の差別や監視と戦いながら支え合い、
ソ連邦が崩壊後、ようやく日本への帰国するまでの話。

妻・久子（高橋恵子）が夫を信じて待ち続けた５０年。
クラウディアが弥三郎と過ごした３７年。
夫婦が やっと再会を果した時には80歳を過ぎていたのです。

そんなお話でした。

実話でもあり 凄く重みが有る内容なのですが、演出がね … 私は苦手な感じでした。

脇を演じる役者さんたちの創作ダンスのような不思議な動きが気になっちゃって。
ダンスが巧くないし、揃ってないんですよ、ビミョーに。
それなら無い方がイイな … とか、余計なこと思っちゃって、
ドラマに集中できないんですよ。

この話の内容だったら、やはりストレート・プレイにして欲しかったな。
その方が良かったように思うのです。

でもまぁ、人によって感じ方は様々なので、
この演出が良かった … と仰る方も多いかも知れませんが。

最後に実際に弥三郎が帰国したときのドキュメンタリー映像が流れ、
そこでは少し泣きそうでした。
でも、ズリィ〜よなぁ〜っ!!って思っちゃった。
実像には かないませんヨ。
舞台なら、最後まで舞台で魅せて欲しかった。
あれはズルイよ。

しかし、ツヨシの舞台チケット発売を控え、嬉しい反面、
河原さんの演出はどうなんだろう？
ツヨシと波長が合うのかしら？
風変わりなツヨシを理解して生かしてくれるかしら？
ツヨシは思う存分演じることが出来るのかしら？
などと、思いをめぐらせている時期なだけに、
原作が良くても演出次第で全く違ったものになることも有るという事実を
改めて見せつけられたようで、ちょっとコワかったデス。

サントリーホールで「椿姫」観た後に、
何故だか無性に悲しくなったことを思い出してしまいました。
一般的には“成功”という評価をいただいた舞台でしたが、
「フォーティンブラス」、「蒲田行進曲」などのツヨシを観ている自分にとっては、
ツヨシが思う存分のびのびと、その羽根を広げきれなかったという
残念感が残った舞台だったからです。

「ツヨシは それで良かったの？」
「完全燃焼できた？」 と、聞きたい気分だった。

一般的には“成功”という評価でした。
でも … ?!

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今回の 「どっち」、まずは 憧れの東山さんの楽屋訪問からスタート。

以前に「どっち」ＨＰに長〜いカキコミしたことが有るんですよ。
その中で「以前は放送開始前の楽屋の様子などが流れて面白かったので
是非また放送して欲しい」って書いたんです。
だから、「新どっち」になってから
こういった楽屋訪問や、放送前の様子が流れるのがスゴく嬉しいデス。

ノックして中に入ると、ドアの裏に隠れている東山さん。
「ちょっと〜、ちょっと 東山さ〜ん」 と、少しダメ出しっぽいツヨシです。
ココがツヨシの良いトコロですね。
憧れの大先輩だからといって決して萎縮しない、恐縮し過ぎない。 （爆）
スコシは遠慮しろよってか？（…いや、スゴく遠慮してるつもりだとは思いますけど。）
いやぁ大先輩ってね、
実は余りにも後輩に気を使われすぎるってのも居心地が悪いと思うんですよね。

そして
「僕は 東山さんに憧れて この世界に入ったんれすよ〜」 と 言うと、
「そんなの俺にとっちゃ どうでもいいことだから」 と言われてしまいます。
「キ ^ビ し _い 〜 」 と 言いつつ、
「先輩っぽくしてくださいよぉ〜」 と 思いっきりダメ出しを返します。
それ、 大先輩にダメ出し ですよ、ツオシさん。

でも、こんな掛け合いの好きな東山さんは
「あっ じゃぁ「喰いタン」の箸をあげましょう」 と。

剛「勝ったときに これで一緒に…」
東「いやいや 僕は 剛に勝ちます」
剛「何でですかぁ〜 一緒にがんばりましょうよ」
東「いや 一緒にはがんばりたくないです」　（爆）

オモシレ〜、この２人。

しかし、オープニングで東山さんが「喰いタン」箸を見せながら
「剛にも 同じのをあげてたんで」 と言うと、
「でも今（箸を）楽屋に置いてきてしまいました」 と ツヨシ。　（爆）
「オイ」 と 突っ込まれつつも のんきに笑っているツヨシでした。

今回はキムキム兄やんと板東英二さんの対決。
プロのェフじゃない対決って初めてじゃないですか？
でも、腹ヘリコピターズのスタア・シェフのコメントがマジ過ぎてコワイよ。
特に落合さん。
キムキム兄やんも やり辛かったんじゃないでしょうかねぇ？
（でも、落合さんのお店には一度行ってみたいなぁ … と思っているのですがね。）

ツヨシも
「今日はいろんな火花が散っててコワイれすねぇ」 と言ってました。

本日のプチ・ツボは、板東さんのキムチに対する 「色を見る限りは
チョッと古漬けっぽいれすよねぇ」 という ツウなコメント 。
流石レギュラーよね〜。 んっふふ。

結果は、食べられない東山大先輩を横目に、見事に久々の勝利でした。

そして 「僕は「喰いタン」の箸を使わせていたらきます」 と言いながら実食。
「喰いタン２（ツゥ）」 とかゆってるし。
東山さん、チョッと嬉しそう … 。

関口さんが 「後輩が ぬけぬけと食べてますよ」 と 振ると
「ツヨシの顔を見るたびにムカムカすると思います」 と答える東山さんに、
「イイじゃないれすか、今、東山さんは ドラマでたくさん美味しいものを・・・」 と言うと
「ウマイことを言うね」 と、やっと褒めて貰えましたよ。

「毎週土曜日夜９時、皆さん よろしくお願いします」と 言いながらポーズを決めた時に
シャキーンッと効果音がちゃんと入っていて、「チョナン」や「ぷっ」の時のような
スタッフの拘りとツヨシ愛 を感じてしまいましたわ。

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水曜日はノーツヨデー。
仕事を終えてから車を走らせ、愛知厚生年金会館で
佐々木蔵之助さんの舞台「クラウディアからの手紙」を見ました。

一緒に行ったのは中居くんファンの友達で、
「今日ツヨシのＣＭやってたよ」 と言われてスゴク驚いた。
仕事は地味ながら、今はかなり忙しくて 余裕が無くて、
今日はネット・ニュースのチェックも全くしていなかったコトに
言われて 初めて気付いたくらい。（あちゃぁ〜。）

「えぇ〜、そうなんだ」 と言い乍ら、
（心の中では）帰ってからの映像を楽しみにしつつ舞台を見ました。
舞台の感想は後日 述べるとして … 。

　　　　

帰ってきてから見たツヨシの新ＣＭは スゴク良かった。
どちらかといえば“３”（三枚目）路線のＣＭが多いツヨシだけれど、
ここんとこ少しずつ変わってきているかな…と思えて嬉しい。

新しいアリエールのＣＭは、ネットで皆さんが仰っていたように
アリエーないくらい可愛らしくて綺麗で
透明感溢れる優しいＣＭ でした。
あのＣＭだけで癒された … ホッコリ って感じ。

何度も見ちゃった。

「めざまし」のインタビューで、ヴィンテージ・ジーンズの洗濯について
「ジーンズは洗うんですか？」 と聞かれたツヨシ、

「裏返しにして洗ったりとか、洗剤の量を減らして洗ったりとか、
これからは前向きに考えていきたいと思います。」 … って。（笑）

この口ぶりからすると、これまでは洗っていないってことよね？（笑）
私、ヴィンテージのコレクターは、洗わないと思うわ。
ホントに大事なものは穿かずに保存しているとすると、
日常的に穿いているものは、これからは前向きに考えて洗うのかしら？（謎）

他のインタビューでは、また 無臭が自慢 と 話していたらしいですね?!
「僕カノカノ」の頃にも、凛ちゃんに 無臭自慢 してましたよね？
「これくらいの年齢になるとオヤジ臭が出てくんのよ」 とかゆって。　（爆）
凛ちゃんは思いもしなかったことらしく、キョトンとしていたけれど。

しかし … タオルに顔を埋める ツヨシの美しさにはウットリ でしたわ。

ここ最近のツヨシさんを見ていて思ってたコトなのですが、
マユゲ、少し細くなっていますよね?!

私は以前から、も〜少しだけ マユゲが細いとイイのになぁ … と 思っていたので、
嬉しい限りです。
1999年「ＴＥＡＭ」風見クン、「メッセンジャー」鈴木クンの頃のツヨシも
細かったですよね？マユゲ。

最近の短髪ツヨシの美しさに、
マユゲも少しは関係しているのではないかしら?!

　　　　

そして、もうヒトツの ＮＴＴ東日本 のＣＭ。
ワタシ的には、このＣＭは それ程お気に入りって訳でもありませんでした。
「ガッチャマン」は好きだったけど、でも この手のＣＧには余り興味無いかな。

この復刻ＣＭよりも私を驚かせたのは、
ＮＴＴ東日本ＨＰでの過去ＣＭ映像の大盤振る舞い ですよ。
ど〜なとっるっちゅうねん?! … ですよねぇ〜っ?!
（事務所の方針が変わったとか？）

「とある朝篇」、可愛いピンクのパーカー・ツヨシ が見られて
嬉しかったっす！ ホント、マジで。
石油ストーブに火をつけたり、マグカップをトンと置いたり …
日常の何気ない仕草が イイ雰囲気を醸し出していますよねぇ?!

窓の外、空を見上げながら 「あ 雪だ」 とかゆってるしぃ〜.
可愛過ぎるっっっ!!　和む〜っ!!

アリエールＣＭもそうですが、ヒトツのショート・ストーリーですよね？
あの短い時間に暖かいモノが伝わってくるってゆ〜のは、
作り手側の腕がイイのでしょうね?!
あと、ツヨシの持ち味をよく生かしてくれてるとゆ〜か。

袖口が手の甲辺りまで隠れてるあたりが、
も〜も〜も〜 たまりまへんなぁ〜っ!!　（←エロ親父モード全開）
何度も反芻してしまいましたわ。
がるるるる・・・
んっふっ ふっ ふっ ふっ ふっ。　（←単なるアヤシイヒト。）

♥ たまにしか更新しないＨＰです。

今日は大好きな「ぷっ」すまも無く、ノーツヨデーになっちゃったので、
何とな〜く思うことを つらつらと・・・。

タイトルにした言葉は、今クール放映中のドラマ 「アンフェア」 の中でカギになる言葉。

「アンフェア」、チョー面白いっすねえ〜っ!!
ドラマとして、めっちゃ面白いっすよ!!
脚本は佐藤嗣麻子さん。
原作「推理小説」も読みたくなってきたなぁ。

主題歌は 伊藤由奈さん？ … 去年話題になってた方ですよね？（←良く知らないらしい。）
これがエンディングに流れますが、なかなか良い歌なんですよ。
でも、私は挿入歌の「サヴァイヴァー」デスティニーズ・チャイルド の方が好きですネェ。
やっぱカッコイイですよ、ドラマに良く合ってるし、使いどころも巧い。
音や映像の使い方が巧いナァ … このドラマ。

出演者も個性派＆演技派揃いで面白いのですが、
瑛太ちゃん頑張ってます、とっても良いですよ！
これまで、余り注目して見たことが無かったのですが（ゴメン）、良いです、カレ。

それから、濱田マリさんが また面白い。

濱田さんは、以前はちょくちょく「ぷっ」すまにも出演してくださって、
「ツヨシさん、ツヨシさん」 ゆうてくれはってた関西のオネエサン
って感じだったのですが、今や演技派女優さんですもんね。

「ぷっ」で、濱田さんが
「ツヨシさん、ジャンケンで“グー”しか出さへん」
と仰ってたのが記憶に残ってます。
今思い返してみれば、
ツヨシが“グー”しか出さない（出せない？）コトを初めに見抜いた方
なのかも知れません。（笑）

　　

今、世間を騒がせているメール事件について、
普段の生活の中で およそメールを使っていないようなオッサンが
エラそ〜に文句をタレてるのを見ていると
気分が悪くなるんですよねぇ〜。
（怒ると言葉が悪くなってしまうので、スミマセン。）
そんな中でも、ちゃんと分析している人も居て、そういう方の説明を聞くとホッとします。

ただただ水掛け論を繰り返すばかりの税金泥棒政治家の言葉をタレ流すのも
時間の無駄使いって気がして腹が立つし、
哀しくなってくるんですよね。

　　

今日のワイドショーでジャニーズ・カレンダーの話題が。
ＳＭＡＰさんは無いのね … やっぱ。（笑）
ただＳＭＡＰ全員で写ったカレンダーが欲しいか？ … ってゆ〜と、
それは欲しくないかナァ。（おいっ。）

何でだろ？
多分ですが、自分は あんま 「写真撮りま〜っす」「はい」パチッ って感じの写真が
好きではないからだと思います。
だから、ＴＶ誌の（特に新年特大号の）ＳＭＡＰさんのグラビアは
好みのショットではありません。

ファンクラブ会報誌のショットも 好きな写真じゃない。
ＣＤシングルの写真も、わりとイケてませんよね?!　（おいっ）
疲れてる感じの写真が多いんですもん … 現に働き過ぎで疲れているのかも?!

でも、凄く自然なショットの … そうだなぁ、
例えば「BANG！BANG！バカンス！」のプロモのような、
「ＭＯＲＥ・クサナギツヨシの隠れ家へようこそ」のような、
そんな 自然な感じの優しい表情満載のカレンダーだったら
欲しいかも知れないなぁ。
…っま、欲しいっちゅうても、発売されないんですけどね。　（笑）

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今日の 「スマスマ・ビストロ」 のゲストは、極楽とんぼのお２人。
その昔にツヨシは「いいとも」レギュラーで一緒だった頃があるんですよねぇ？
どこかで、一緒に写ってる写真は目にしたことがあるのですが、
まだその頃はＳＭＡＰに関心がなかったので、全く知らないのですよ。

映画やバラエティで何げに接点は多いのよね?!
「頑張った大賞」では、
飯嶋愛ネエサンと共に極楽のお２人がレギュラーのように出てらして、
スキマを埋めたり、助けてくれてるんですよねぇ〜?! ・・・ アイコンタクトで！

山本さんとは、 映画「黄泉がえり」 で共演してたのよね。
山本さんの演技、中々良かったですよね。
ツヨシと２人で語り合うシーンは とても好きなシーンでした。
ツヨシの貴重な喫煙シーンで…。
タバコをに火をつける仕草から吸うシーンまでね、好きなんですよ。
あん時のツヨシも綺麗だったよなぁ。

今回のオーダーは、マグロとシチュー。

ゴロツヨチームの料理、とってもバランスが良くて美味しそうでしたね。
極楽のお２人の反応も良かったですよ。
良いコンビネーションて感じで、勝てて良かったね。

加藤さんから勝利者へのプレゼント、
「ワンピース」のコミック本は何巻か抜けているとのことで、
中居オニイチャンが 「迷惑〜っ!!」 と言っていたわ。　ホントに。
全部揃えてくれよ、それも新品で！ … って感じでしたわ。

でも、 「読んだら 貸してあげるね」 と 吾郎さんが言うと、
「うん、貸してね」 と答える ツヨシがカワエエ〜ッ!!
ゴロツヨ、カワエすぎる〜っ!!
癒しペアに、チョー 和む〜っ!!

夏のライブの時のゴロツヨのやり取りを思い出してしまいましたヨ。

　　　

今回の中居アニのコント、高橋克美さんがイイ味出してたわ〜っ!!
山下真司さんと 「元カレです」 って言うところで、思わず笑っちゃった〜っ!!
高橋さんって 何だかコミ上げる面白さがあるのよ〜っ!!

これまで「ぷっ」すまでは何度もご一緒しているツヨシだけど、
今度は舞台で一緒なのよね？
… あ、思い出しちゃった、舞台のチケットのコト。 … はぁ。

　　　

今回のお歌のゲストは山本潤子さん。
私、好きなんですよ〜、山本さんが。
山本さんのソロコンサートにも行ったくらい。

６月くらいに名古屋のブルーノートに来られるので、
今日のＴＶを見ていたら、また久し振りに聞きたくなってきちゃった。

「翼をください」はねぇ〜、私も学校で合唱コンクールで歌った覚えが有ります。
でも、私はやっぱ、
その後のハイファイセットの山本潤子さんとしての印象の方が強いんですよね。
「PASADENA PARK」というアルバムが大好きでした。
良く車の中で聞いてたなぁ〜っ!!　懐かしい。

ユーミンの歌をユーミンより良く歌っていた印象が有るんですよね。

「中央フリーウエイ」とか、「冷たい雨」、「海を見ていた午後」、
「卒業写真」などは有名過ぎますよね?!
あと、「FEELINGS」とかね。

「実はＳＭＡＰのライブで歌ったことがあるんです。赤い衣装で」 と、
ツヨシが山本さんの目をジッと見て話すトコロ、とても好きです。

歌っている時の切ない表情も良かったな〜。
欲を言えば、もう少しソロで沢山歌って欲しかったような気が … ?!

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今日の 「いいとも増刊号ＳＰ」 は 以前に好評だったお米の企画。

美味しく炊けたご飯を食べながら
「美味しい〜これ、何？初めて食べた」 と 声を上げるツヨシ。
それを見ながら、「もっと沢山食べなさい!!」 … と 思う母心。（笑）

でも、前回はチャーハンにしたり、オニギリにしたり、違う料理が出てきて、
特に海鮮丼を食べるときのテンション・アップなツヨシが面白かったんですよね?!
それに比べると 今日の企画は少し面白みに欠けてたよ〜な気がするんですけど … ?!

しかし、ユウコリンは 「味の違いが全然分からない」 と 言ってましたわね。（笑）
面白いわ、この子。

そして、ツヨシは結構 山ちゃんがお気に入りのようですよね？
以前から「山ちゃん」「山ちゃん」ゆ〜てるし。
背後霊のように背中にピットリくっついてるのが、何だか可笑しかったわ。

　　　　

今更の話題ですが、
堂本剛クンの本「僕の靴音」の中で触れられているクサナギツヨシ。
とてもステキ過ぎて、書店で立ち読みしながら泣きそうになりました。
（買えよ〜ってか?! いや、コレは近々買おうと思ってますよ。
　ホント、マジで。内容も良い感じで 面白そうだし。）

ツヨシ、カッコいいよね。
イイオトコだよね？
惚れ直すよ、ホント!!
（何度も惚れ直してるけどネ。）

　　　　

これまたまた今更の話題ですが、
ＭＯＲＥ連載「草なぎ剛の僕の“隠れ家”にようこそ」 は、
「雑誌が重い、重い」 と 文句をタレ続けているうちに、
早や連載は23回目なんですねぇ〜。
スゲェ。　月日の流れは早いものですわ。　オソロシ〜わ！

雑誌は重いのだけれど、
連載の内容はステキ過ぎて、毎月買わずにはいられないのよね。

今回は靴。
とても31歳のものとは思えぬ可愛らしいピンクのブーツも載っていましたね。
私も一時期クツの手入れにハマった時期がありましたわ。
汚れを落として、磨いて、防水スプレーをかけて終了って感じで。

革の靴は磨いてやるとね、ホントにキレイになるし、結果的に長持ちするしね。

ツヨシのモノに対する拘りが良く出ていましたね。
以前、所さんだったかな？とアルフィーの坂崎さん、
それにシノハラトモエちゃんがレギュラーで出てた夜遅い番組で、
靴についてアツく語ってた記憶が有るんですけど … ?!
（番組名は忘れましたん。）

自分の履いてた黒い靴を脱いで見せながら
「この靴は良く出来た靴で」 とか、
「この部分が」 とか、アツく語ってましたよ、確か。
で、その時にも 「イイ仕事してますよ」 って ゆってたような気がします。

コレって、結構ツヨシが良く使う言葉ですよね？
「イイ仕事してます」 って。

職人気質のクサナギさんは イイ仕事 ってのに 心惹かれるんでしょうかねぇ?!

そして、近況報告のトコロに ４月の舞台について
「みんな観にきてくれるかな？」 と やや不安げな今日この頃
… とありました。

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「スマステ５」 、本日の特集は、日産を立て直したオトコ、カルロス・ゴーン氏 。
うぅ〜ん、カッコいいですねぇ!!
日本の企業のウィークポイントを見抜いたところが凄い。
外国の方から見ると、
日本企業の責任転嫁みたいな部分って見え辛いんじゃないかと思うんですよ。
見てくれだけは繕っていることが多いから。
でも、それを見抜いて、自らが牽引していく力になる人って凄い!!

ウチの職場のＴＯＰになって欲しい!!　と、思わせてくれる人ですね。

カルロス･ゴーン氏の仰るように、
日本人って技術とか知識力は元々あると思うんですよ。
それも結構、高水準の力が。
でも、それを生かすようなリーダーシップ、
惚れて 付いて行こう！ と 思わせてくれるようなＴＯＰ が
数少ないのではないかな？…と、
サラリーマンの端くれとしては思うわけですよ。

あと、仕事が出来る人であれば女性でも上に起用するという考えも素晴らしい。
日本はねぇ、その点では、まだまだまだまだまだ…なんですよね。

少しは改善されているのかな？ … とも思いますが、
家庭を持って仕事をする女性にとっての環境は、まだまだ劣悪ですよ。
仕事をバリバリやりたいと思えば、結婚や出産は諦めなければならないのが現状だし。
それを成立させようと思ったら、もう心身ともに磨り減るような努力が必要なんですよね。

共働きの夫婦の場合、
子供が熱を出したら休むのは奥さんと決まっているのが現状です。
夫も妻も職場での立場は同じであるのにもかかわらず、
責任ある仕事を任されているという状況が同じであるにもかかわらず、
子供が病気になったら、お母さんが仕事を休むのが当たり前 … と、
誰もが思ってるってのはオカシイですよね。

それに普段から子育ては母親に負うところが大きいので、
子が熱を出したときだけ、急にお父さんが休んでも余り役に立たないし、
子供だって嬉しくない、安心じゃない。
常日頃から、子供のことに一緒に取り組んでいるお父さんでなければ、
意味が無いんですよね?!

今の若いご夫婦の場合は、随分 違ってきてるのかなぁ？

　　　　

ここ数日、ＴＶのワイドショーやニュースでの民主党と自民党のやり取りを見ながら、
何だかアホくさいなぁ、次元低いなぁ … と思っちゃいました。
自民党も応戦＆自分達の身を守るのに精一杯な感じだし。
ここで何とか抑えておかないと、
イモヅル式にズルズルと色々な情報が出てきたら困るんでしょうか?!

ここ最近のニュースを見ていて 思うことは、
「誰も本当のことなど言っていないのだろう」 ということ。

何が真実で、何が嘘なのか？ … なんてことは、
永遠に明らかにならないような気がします。

堀江さんの事件にしても、あちこちの情報をめぐっていると、
まだまだ奥が深いというか、根深いというか、
もう信じられないほど 過去に遡る大変な問題に化ける ような気がしています。

でも、まだ暫くは静観するしかないのかな … と。

野口さんの事件についても、警察が真実を明らかにしないことが、そもそも恐ろしい。
それくらヤバイ問題なんだってコトなのでは？ … と思って色々な情報を見ています。
（そもそも私は警察を余り信用していません。
　「踊る大走査線」のような警察は、
　映画やドラマの中だけで美化されたものだと思っております。）

もうね、「お金で何でも買える」とか、「お金が大事」とか、
そんな表面的な次元の問題ではないようなのですよ。

「事実は小説よりも奇なり」などと言うと、ふざけているようですが、
そうではなくて、本当に冷静に行く末を見守りたいという気持ちです。

堀江さんは、今、独居房の中でも、おそらく全然ヘコたれていないような気がします。
裁判で 何かドカンとかましてやろうと手薬煉を引いているような気がします。

別に 私は堀江信者でもないし、全く肩入れもしていませんが、
何だか あの人はハンパじゃないくらい強い人のような気がします。

　　　　

「チョナンカン２」 の時間をスッカリ忘れて、「時効警察」 見ちゃいましたん。
アホでしょ〜？　私ってば。
ちょっと ビミョーなドラマなんだけど、つい見ちゃった … みたいなね。
テレ朝お得意のドラマといったところですかねぇ。

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今日の「いいとも」を見て、また髪切った？って思いました。
…特に前髪?!
「いいとも」見るたびに短くなってる気がすんですけど … 気のせいかしらん？
短い部分はホント２〜３センチしか無いよ〜な気がすんですけど。
（それは言い過ぎ？）
天然だから（髪が…ですよ）、水分量により、だんだん短くなってくるのかしら？

一時期の不安が嘘の様に、
最近はハズレ無く 美しいビジュアルのツヨシ が 嬉しいです。
ホレボレしてます。いえ〜ぃっ!!　（←意味不明）

しかし マジで、クサナギさんの顔ってば、美しい造形ですよねぇ。
特に、顔に手を置いているときの美しさといったらば、
もう例えようが無いくらい美しい。（←暴走中）
端整でノーブルな美しさを一層引きたてる あの白い手の造形美。
形とポーズがね、ギリシャ彫刻のように 美し過ぎますよねぇ〜？
何なんでしょうね？…あの美しさは。（←もう誰にも止められない。）

小指とか人差し指とか口にくわえてんですよ〜っ!!
も〜、も〜、も〜、何だよ〜っ!! って感じっす。

最近、ツヨ友さんからの頂き物で「芝浦」のツヨシを 見たのですが、
それを見たときもねぇ〜、
何なの、この人の清らかさな美しさは？ とか、
もう暴走（＆妄想）しまくりでした。

クサナギさんは年齢と共に自然にウッスラと付く贅肉も付いていないので、
内面に比例して、外面にも少年の身体を そのまま残してんですよねぇ。
でも、 色っぽさだけは着実に増してる と 思うんですよ。
その アンバランスさが良い のですよ〜っ!!
んっふふふふふ。

イイなぁ〜、東京に住んでると、こういったものに遭遇出来る訳ですよねぇ、
ＮＴＴ東日本も、イイなぁ。
だってピンクの何とかって何だよっ?! って世界ですもん、ＮＴＴ西日本は。

あ、「いいとも」の話に戻りますが、
「許センス」１問目、すぎお軍曹の答にツヨシが 「んふふふ」 と 笑っていると、
「何 嬉しそうに笑ってるのよ〜」 と 抱きつくすぎおっっ。
「何で抱擁したの？」「何でも抱きつきゃイイと思って」 とか、皆に言われてます。
そっか…すぎおもツヨシに甘いけど、ツヨシもすぎおに甘いんだ、ウン。

大竹さんの 「車〜から 降りる 降りない〜」 に アハハハハ と 大笑いのツヨシ。
どこらへんんがツボにハマったのか？ ズ〜ッと笑ってましたよね？

「シャラポアの付け乳首」の話に盛り上がる超自然体の金曜日。
好きなのよね？この人たち、こ〜ゆ〜話が、特に関根さんとタモリん。
ツヨシも実は興味津々かも知れないけど、ビミョーな表情よね、アイドルとしては。
まぁ、こんなアホくさいエロ話の時間も、ツヨシにはイイ時間かも知れないですけどね。

２問目で「見ろ！私を！」と書いて
「ヤバいっ!!」
「ヤバいな、これ!!」
「ヤッベェ〜ッ!!」
「ヤッバいな、これ!!」 と 騒ぐツヨシはカワエかった！

…で 今日もサジー・ジュースを飲まなかったのよねぇ。
スタッフも、さぞかし残念がっていることでしょ〜っ!!
その期待に応えて飲んでやれよ … と思いつつも、大竹さんが強敵過ぎるからな〜。

ゲストのサトエリちゃんを見ながら、
つくづく、凄く気ぃ使い〜サンなんだなぁ…と思いましたわ。
ツヨシとの絡みは無くって残念でした〜。

今日は 最後の笑顔アップのお手振り姿もなくて残念でしたねぇ。

　　　　　　

ＨＤレコーダの残量不足。
実は「恋おち」とか、まだ全話入ってたりするの。（おいっ）
早く編集しなきゃ…と思いながらね … えへへ。
もっと言うと、「24時間ＴＶ」のエンディング数時間も入ったままだし、
「ぷっ」すまＳＰも、まるっと入ったままだし、はぁ。

「Victor」はＨＤが一掃されちゃったりと、ショックなことがあったけど、
「Pioneer」は、一番長く使っているけれど 安心なのよね。
そんな不安な動きは、これまで一切見られないの。
まぁでも 古い機種だからなぁ … 最近の機種については 分かりませんが。
でも、そうは言いつつも やはり 常にイッパイイッパイな この状態は
まさしく ヤッベェ〜ッ!! って感じなので、
頑張って編集＆ＤＶＤへダビングしなきゃっ!!
消えちゃってから後悔しても遅いっすからね。

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今日の「どっち」は お酒が進む料理対決ということで、「おでん vs やきとん」 。
（シェフは因縁対決の近藤シェフ vs 杉浦シェフ。）

腹ヘリコプターズは酒飲みだし、パネラー４人も酒飲みだし
… これは或る意味 ツヨシのために企画されたメニュー？
いや … 関口さんも三宅さんもお酒は大好きなんだけど … でもっ。
もし 今日 出ていたら、クサナギさんのテンション上がってただろ〜なぁ。

見たかったなぁ〜っ!!
「どっち」でもオヤジに囲まれ酔っぱなツヨシ!!　（一句）

私は断然 「お・で〜〜〜ん」 だなぁ。（←誰も聞いてませんから〜。）
「やきとん」が「焼き鳥」だったら、もっと迷ったかもしれないけれど。
焼き鳥も大好きだから。

そういえば、「お・で〜〜〜ん」が美味しい季節なのに、
今年は食べに行ってないじゃ〜ん、私。
私が好きなのは味噌おでんより、薄味出汁のおでんデス。

名古屋市金山駅の ほど近くに
「かなやまサルーン」 という超コジャレたおでん屋が有るのですが、
そこが美味しいんですよ。
金山駅近辺の喧騒から少し離れた場所にあるのも静かでイイのです。
（…とはいえ、徒歩3分程度ですよ。）
店内は薄暗く、広い座敷にゆったりしたテーブル席が２〜３とカウンター席が有ります。

スタンダードなおでんも種類豊富ですが、トマトなど一風変ったおでんもあります。
どれも美味しいデス。

熱したトマトは血液サラサラ効果が倍増するそうですネ。
以前 ＴＶで見たような気がします。
熱を加えることが大事なんだそうです。
あと、種の部分も大事だそうです…取っちゃダメよ。
トマトと味噌を一緒に食べると、ますます効果絶大で、
血糖値が凄く下がった実例があるそうですヨ。
別々に食べるのではなく 一緒に食べることがカギらしいですヨ。
だから、味噌汁にトマトって食べ合わせがイチバンなんだそうです。
（うぅ … 想像でけん。意外と旨いらしいのですが。）

おでん以外のメニューでも、牛スジ煮込みが深い味わいで美味しい。
ホタルイカも美味しいっす。
あ、お酒の種類も豊富っす。
私が行った時には、店員さんが「蓬莱泉」(日本酒）の前掛けを付けてました。
何か関係あるのかな？
「蓬莱泉」は勿論ありましたよ。

オススメの店ですので、お近くにお住いの方は 是非っ。

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今年は何だか余裕が無かった〜っ!!
バレンタインデーもすっかり忘れていて、昨日の仕事帰りに
「あれ〜っ!!今日13日じゃん。明日は14日じゃん。ひょぇ〜っ!!」 と、
当たり前のコトに愕然としておりました。

も〜こんな遅い時間に何も買いに行けないチョコラッチョ〜ッ!!
例年、義理チョコに何かひとつ、ハンカチとか添えてたんですけど、今年はパスッ!!
で、少し以前にお取り寄せして冷蔵庫に保管していた ロイスの生チョコ のみ。
それ、ちゃちゃっと配っちゃお〜!! って感じです。
（充分だろ〜っ!!ってか。）

美味しいんですよ〜っ!!　ロイス（北海道）の生チョコ。
定期的に取り寄せてます。 （←あれっ？ダイエットは？？）

特に定番の「オーレ」が好きです。　（…誰も聞いてないっちゅうの。）
アレコレ食べてみましたが、結局、この定番に落ち着いたかな。
（ … だから、ダイエットは？？）

　　　　

実は、今日の 「ぷっ」すま 、うたた寝爆睡で見逃してしまいました。（告白）
深夜に うたた寝爆睡から目覚めて、その状況を把握するのに時間がかかりました。
（単にネボケてただけ。）
ツヨシが居ないとゆ〜だけで、こうも油断してしまうものなのかしら?!

「ぴったんこカンカン」なんか（失礼）録画してたら、ハードディスクが満杯になってて
ドラマ「アンフェア」も38分間しか録画できませんでした。
でも、こちらは姉も録画してるので大丈夫。

普段だったら「ぷっ」取りこぼしたら血まなこで録画してる人を探しますよ〜っ!!
もう 血まなこ通り越して死に物狂いですよ 、多分。
でもね … 今回は他の方のブログとか日記でガマンできます。

ゴメンね、ユースケさん。
ユースケさんが フォローしてくれたり、
居ないのにクサナギさんの存在感を感じたり、
ところどころに映像が入っててスタッフの愛を感じたらしいですね?!
… でも、でもっ、見逃しました。（反省）

でも、イイんだ。
さ来週には元気なツヨシの姿が見られるんだし。
ナギスケも復活だよ。

しかしなぁ〜、うたた寝するかなぁ〜、「ぷっ」すまなのに。

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本日の 「スマスマ・ビストロ」 ゲストは 唐沢寿明さん。

役者さんとして 特に思い入れは無いのですが（ゴメンチャイ）、
でも 面白い。イイ人ですよねぇ〜っ!!
何てゆ〜のかなぁ？
年下のスマさんたちと一緒になって遊んでる。
人を年齢とか立場とかで、上下に分けない部類の人 なんですね?!
そ〜ゆ〜人は、人として好きです。　尊敬します。

スマさんたちも、ツヨシも楽しそうだった。
皆がズッと楽しそうに笑ってて、とっても和みましたわ。

「裏切り者 '06」
黒スーツ＆グラサンのツヨシ、かっこええ〜っ!!
んっふふふ…。
あぁ〜っ、刑事とか、ギャングとか、犯人とか、
そ〜ゆ〜 クセ＆アクの有る役 を演(や)ってくんないかなぁ？
（「ギャング」って死語かしら？そ〜いえば 最近あまり聞かない言葉よね。）

ところで、ツヨシの黒スーツだけサイズが小さく
パッツンパッツンに見えたのは 気のせいかしら？（笑）

慎吾ちゃんに水を取られて、
（皆に「何か仕返ししろよ」と言わないまでも促されて、）
無言で慎吾ちゃんに向かってバーン!!って
人差し指で銃を打つ仕草をするツヨシがカワエエなぁ。
フツー31歳の男の人はしませんよ、そんなカワイイこと。（萌）

人差し指でバーン!! ですよ、あぁ、めんこいなぁ〜っ!!

「（水で）へっくしょんってやれよ」と言われても、聞かずに“ピロピロ飲み”してたら、
後頭部を慎吾ちゃんに思い切り叩かれてましたね。
すげぇイイ音してましたぜ。
多分、あの音は痛くない叩き方だと思いますが、
お笑い芸人さんですか？あなたたちは？　（笑）

「トムヤン君」
ウゥ〜ン、びみょーなコントだなぁ。
まぁ、そこそこ面白いですが。
でも、タイミング的にもビミョーじゃないですか？このコントの内容。

そして 「Ｓ・ＬＩＶＥ」 ゲストは ＴＲＦの面々。
へぇ〜７年ぶりのアルバムですか？そうですか？
ズッと以前には良くカラオケで歌ってましたよ〜っ!!
ＴＲＦとか、ｇｌｏｂｅとか、アムロちゃんとか、華原朋チャンとか、うん。
今は カラオケ自体、行かなくなっちゃってんですよね。

最近、またコムロ・ファミリーの方達が元気を盛り返してきていませんか？
何か、そんな感じがします。

しかし … あんぽんたんずのダンス、最高〜っ!!

私は元々、こ〜いった激しいダンスの方が好きだなぁ。
夏のライブでも、こんな風に ガンガン踊って欲しいなぁ。
（でも体力的にムリかな？）

サムさん達は スゴイよねぇ〜っ!!
きっと毎日レッスンしたり、身体を鍛えたりしてんでしょ〜ねぇ。
プロですねぇ〜っ!!

しかし、吾郎さんが 「こんな早いの初めてですよっ」 とか、
「時間軸がオカシイ」 などと意味の分からないコトを
声を裏返らせてコーフン気味に喋ってるのがオカシかった。
普段でも遅れ気味な吾郎さん、
今回は ターンを１回省エネ しても完璧に遅れてますぜっ。

ツヨシが逆に回ったのもオカシかったね。
あんぽんたんず、全然ダンス揃ってないし、必死過ぎるし。　（爆）
でも ダンスの時 ツヨシがクルクル回ってるの見るのが好き なんで〜、
また リピします、絶対!!　（←宣言せんでも…。）

　　　　　　

明日の 「ぷっ」すま は、
「発想力絵心バトル・お絵描きＳＴＡＴＩＯＮ」 、ゲストはジゴロー石田＆北陽の２人。
最近また既存の企画に あれこれ手を加えて
バージョンアップしてますよね〜？　「ぷっ」スタッフ。

でもでもでもでもでも … 今回の「ぷっ」にはクサナギさんは居ない。
ユースケさんが居ないことは有っても、クサナギさんが居ないのは初めてのコト？
どんな感じになるのかなぁ〜っ?!

ナギスケは２人で１人なのにな。　(←それって ど〜よ?!）

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「いいとも増刊号」放送終了後トークは、
「最近の日本語はおかしくなっている」という話題でした。

「・・・みたいな？」とか、「笑える〜っ!!」、「超ウケる〜っ!!」とか、
「面白いんですけど〜」という言葉がオカシイ ・・・ と。
それから「ヤバイ」という言葉も。
「美味しいものを食べて 「ヤバイ〜これ〜」 という … 。

するとツヨシが、
「僕それ注意されますよ。
　すごい美味しい時とか『ヤバイ』とか言いますね。
　…で、『何？』って言われますもん。」 … と。

すると、
さまぁ〜ず三村さんが 「ツヨシくんはイイよ」 、大竹さんも 「そうだね」 … と。（爆）
別に ツヨシに気を使って言っているという訳ではなく、
「ツヨシくんはイイ」 と、本当に思っているようなので可笑しかった。

すぎお軍曹が 「何でイイのよ〜っ?!その決め方は何なの？」 と。
さまぁ〜ず＆関根さんが 「ツヨシくんが言うと大体伝わりそうで。分かるもんね」 と。（笑）
すぎお軍曹は 「そういうのがイケナイのよっ!!」 と 声を荒げます。

金曜メンバーはツヨシに甘い？ … と言ってしまえば それまでですが、
何だか微笑ましかったですわ。
ツヨシ、皆に好かれてるんだよねぇ。
それは単純に嬉しかったりして。

だって、違う話題の時であれば、
逆に すぎお軍曹が甘々ぶりを発揮したり、世話を焼いたりしてるし … 。

結局、皆が可愛がっているのだ!!
流石アイドルだぜっ!!

ツヨシは甘やかされたからといって図に乗るタイプではないし、
むしろ自分には厳しい人だと思っているので、
まぁ金曜レギュラーが甘やかしてくれるぐらいはイイのではないかしら？

でも 「ツヨシくん、それはオカシイよ」 と 教えて貰えるのは有り難いことなので、
そ〜ゆ〜言葉には耳を傾けてくれればイイかな … と。

はは ・・・ 私もツヨシに甘い部類の人間でしょ〜か？　（間違いない。）

三村さんが「ツヨシくんはイイよ」と言った時の
ツヨシの、ほんの一瞬怪訝そうにした顔が可愛かったのよねぇ〜っ!!
（細かいトコ見てるよねぇ … 私も。）

「ヤバイ」という言葉、確かにツヨっさんは口癖のように言いますよね?!
「ヤバイ、ヤバイ!!」 、 「ヤッベェ〜よ〜っ!!」 とか。
美味しい時に限らず、良く言いますよ、ＳＭＡＰ面々も。

でも、実際には私も良く使います、この言葉は。
あと、「ウザイ」、「ムカつく」 ってのも良く使いますね。
（「ヤバい」の使い方とは少し意味合いが違いますが。）
この２つの言葉は、かなり良く使います。
自分の気持ちを表すのにスゴく便利な言葉なんですよ。

「ウザイ」とか「ムカつく」って、余り良くない言葉かな？と思ったことがあって
他に代わる言葉を探したコトが有るんですが、
私の「ウザイ」＆「ムカつく」気持ちを表す他の言葉が見つからなかったくらい。
これは、ここ５年くらいの間にすっかり身に付いちゃった言葉ですネェ。

　　　　

「CDTV冬の歌TOP200」 は、95位「ダイナマイト」、92位「俺たちに明日はある」、
70位「ＳＨＡＫＥ」、12位「夜空のムコウ」、2位「世界に一つだけの花」。
どんなランキングでも必ず 「夜空」 と 「花」 は入ってきますよねぇ。
やっぱＳＭＡＰさんの代表曲となってしまったんでしょうか?!

しかし「Ｍステランキング」などを見ていても いっつも思うのですが、
一体、どこで？このランキングを募集してるのかなぁ〜？ … って。
TV局HPですかねぇ？
一度も投票とかしたことないですわ。（←自慢？）

　　　　

東海地方の 「チョナンカン２」 は、女優のキム・ソナさんとの対談。
ツヨシの髪はまだ少し長い。
関東地方で12月10日放送分とテロップは出たけれど、
撮影自体は11月頃のものでしょうか?!

キム・ソナさんのことは余りよく知らないのですが、
アネゴって感じで チョナンより落ち着いて見えたので年上かな？ … と思ったら、
ひとつ年下なんですねぇ〜っ?!　そうは見えませんよ。

何故だろ？ … チャン・ドンゴンさんがＳＭＡＰツートップとタメと聞いた時も
チャン・ドンゴンさんの方が落ち着いて見える … と 思っちゃった。　（ゴメン）

何でだろ？
何が、韓国の人たちを落ち着いて見せる要因なんでしょうかね？
日本人の方が浮わついているとか、幼いという訳でも無いんですよ、
そ〜ゆ〜理由ではないの。
体格とか、髪型とか、洋服の違いかも知れませんね。

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しかし、何故に半袖なんですか？　金曜日「いいとも」ナマツヨ?!
昨日は職員旅行で見られなかった ナマツヨ。
今日、ワクワクと再生したらば、何と半袖なんですよ〜っ!!

スタジオは暖かいのかも知れないけどさぁ〜
ユウコリンも半袖だけどさぁ〜
季節はずれのナマ腕が見られるのは 超ウレシイ けどさぁ〜

コレから舞台が待ってる訳なんだし、
身体は大事にしてくらさい。
仕事は沢山待ってるんだから、ホント、マジで風邪などひかないようにね。

先日のインフルエンザの後に、
舞台の時じゃなくってまだ良かったのかな？ … と思いましたヨ。
もし舞台の時だったら … と考えると、かなり恐ろしいッス!!

とりあえず、舞台が終わるまでは オヤビン、
気をつけ過ぎぐらいに気をつけてくらさいよ〜っ!!

そして、今回の「許センス」でもツヨシはサジー・ジュースを飲まなかった。
大竹さんが飲む回数が多いよ〜な気がするのだが?!
もしや、既にサジー・キングなのでは？ … と思いつつ、
スタッフはツヨシの回数しか数えていないのでは？ … などと思ったり。（笑）

「いいとも選手権」落下傘雪ダルマ？を投げるの、巧かったネ。

　　　　　　

「愛と死をみつめて」をドリカムが42年ぶりにカバーという記事がスポーツ紙に!!

ドリカムの吉田美和さんというと、「スマスマ」ゲスト出演の時に、
皆にイジられてるツヨシを
「ツヨシくん、すごくイイじゃないですかぁ〜っ!!」 と
ゆって下さったのを、ウッスラと覚えています。
いつの放送だったのか？ どんなシチュエーションだったのか？は思い出せませんが、
ツヨシの感性を理解してくれているみたいで、
チョッピリ嬉しかったコトだけは覚えています。

そして、「スマステ５」の直前に新しい告知ＣＭを見ました。（15秒Ver.だけど。）

「ミコは一生を生きた」という言葉の後にミコが映り、
「マコは一生を生きる」という文字画面の後にマコが映り、
その後マコがミコにキスするシーンがっ!!

ミコにキスするマコの学ラン背中しか見えないんですけどね、
何だか、 チョー可愛いらしいキス なんですよ〜っ!!
あれは31歳のキスじゃないっすよ〜っ!!　んっふふふ。
でも、ツヨシの あの何とも言えない初々しい純なキスの感じは、
このドラマに良く合ってるかな … ?!
時代背景とか、年齢も考えるとね。

そして、やっと放映日が分かりましたね。
３月18日・19日の２夜（午後9時より）連続で合計５時間放送されるのですね。

最近は本当に大作続きのツヨシですよね。

もう少し肩の力を抜いて出来るような作品でもイイのにな … と思う反面、
そういう大きなお仕事に抜擢されるようになったコトが嬉しかったり、
凄く誇らしかったりもする、フクザツな母心であります。

　　　　　　

今回の京都旅行（２日目の市内観光）では、はじめて観光タクシーを頼みましたっ!!
細かい気配り、説明も良かったですし、運転手さんも優しいイイ方でした。
「あ、ココに寄りたい」というワガママも即行かなえてもらえるし、
観光タクシー最高っ!!

もっと年配の熟練運転手さんかと思っていたらば、
お迎えに来てくれた方が割と若い運転手さんだったので驚いていたのです。
でも、その豊富な知識には感服しました〜っ!!

私の直属の上司は事務職なのですが、
その上の上司は大学教授＆助教授なんですよ。
そういう人たちって、ひと一倍知識欲が強いので、
｢アレは何故？」「コレの由来は？」「コレには意味が有るのか？」 と
何にでも好奇心旺盛なのです。

そんな２人の質問に ことごとく答えていく運転手さんは本当にスゴイと思いました!!

あ、そうそうそう、私の大好きな石塀小路の中 「田舎亭」の近くに
イタリア料理の 「リトランテ・サバティーニ京都」 が出来てたんですよ。
知らなかったんですよ〜っ!!
今日のお昼は、そこでランチを食べました。

実は名古屋にある「サバティーニ」は店の雰囲気が余り好きではなかったんです、
何か落ち着かないというか。
料理は美味しかったんですけどね。

でも、この石塀小路の「サバティーニ」は場所柄 とても落ち着いた
イイ感じのお店でした。
料理は勿論美味しかったですよ〜っ!!

お昼は4,000円（税抜）のコースのみだったのですが、
アンティパスト、プリモピアット、セカンドピアット、メインと、
それぞれチョイス出来るので良かったです。

ランチの客も私たちが最後だったためか？
いつも そうしてらっしゃるのか？ それは分かりませんが、
料理をサーブして下さった方と シェフが、お店の外で２人並んで、
店を出て帰って行く私たちを いつまでも見送って下さっていました。

何か、そ〜ゆ〜の余り慣れていないので申し訳ないみたいな気分になったりして … 。

それから 下河原通りへ出て、すぐ近くの 「下河原阿月」 で
和菓子（小豆の入った三笠みたいな焼き和菓子）を購入。
コレ、美味しいですよ、オススメ です。

せっかく石塀小路に来たから、
「私の大好きな八坂の塔を一目見て帰りたい」 と言いましたら、
運転手さんが進入可能なトコロまで細い道を入って下さいましたっ!!
その 運転技術の素晴らしさに 思わず大拍手 してしまいました。

ホントは狭い道だから入りたくなかったと思うんですよ。
私が 「ムリだったら少し離れたところからでも…」 と言ったのですが、
その 「ムリだったら」 というひと言が、彼のプライドに火を付けたらしいです。
本人がそう仰っていました。（笑）

でも、 ホントに巧かった!!
運転手さん、アリガトウ〜ッ!!

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京都へ個人旅行で来るときには、たいてい
「スマスマ特別編」でツヨシが西川さんと泊まった「田舎亭」に泊まるのですが、
今回は（職場の旅行なので）嵐山の「嵐峡館」という旅館に泊まったのです。
嵐峡館は 渡月橋たもとにある別館から船で８分ほど行ったトコロにあるのですが
な・な・何と!! （古いな、この言い方）、ドコモが通じないのです。
窓際でジッと待っていると、やっとアンテナが１本立つか立たないか。
驚くべき場所です、ココは!!　（←チョイ大袈裟。）

… という訳で、この日記は当日（2/10）に書いたのですが、
アップしたのは翌・土曜日（2/11）、家に戻ってきてからです。
（私のモバイルＰＣの通信手段はドコモなので。）
何てこったい、何のためにモバイルＰＣを持って行ったのやら。（涙）
小さいとはいえ、わりと重いんですよねぇ。（涙）
携帯もドコモだから、携帯からカキコむことも出来ないし。（涙）
　　
　　

京都に着いた1日目(金)には、以前に行って美味しかった北野天満宮近くの 「くろすけ」 という豆腐料理屋さんへ。

豆腐といえば、
このあたりでは「とようけや」が老舗として有名なのですが、この「くろすけ」は比較的若い人たちがやっている創作豆腐料理コースの店です。

お昼は 3,150円のコースと、
それにお造りを加えたコースしかありませんが、前者のコースで 私は充分満足します。
お腹いっぱいデス。

最初にお麩の咲付け、次に蒸した出来たてのおぼろ豆腐が出ます。
それを最初は塩でいただいて、次に薬味を入れた出汁つゆで いただきます。
次に田楽５本が出ます。
（生麩の田楽１種、豆腐の田楽はチーズ＆パプリカ、小海老＆ブロッコリー、いちじく、そら豆）
小さいのですが、これがまた温かくて香ばしくて美味しいのです。
（ちなみに 画像に４本しか写っていないのは、撮るのを忘れて１本食べちゃったからで〜っす!! … お恥ずかしい。）

　

次にエビしんじょと古代米おこげのあんかけ、その次に黒豆おこわが出て、
最後にゴマのデザートとフルーツが出て、コースは終わりです。

前回も おぼろ豆腐と黒豆おこわの美味しさ に感激しましたが、
何とも言えない自然の甘さが忘れられずに、また再び食べにきてしまいました。

　　　


町家を改装した店内のインテリアも非常に趣きや落ち着きがあって良いですし、
店員さんの応対も素晴らしいです。

今回は平日だったので比較的空いていましたが、土日は混んでいるようなので、
もし行かれる場合は 是非予約して行かれるコトをお勧めします。
時間については、さほど厳密なコトは言われませんので、
大体の時間ででも 予約した方がイイです。

宿泊先の嵐峡館の料理も美味しかったです。
ただ、今日のナマツヨが元気だったかどうか
… それがネットで確認できないのだけが残念です。　（ ・・・でした。）

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・・・だからっ!!
ツヨシさんの姿を２日見られないくらいで「寂し〜っ!!」とかゆってんじゃないってば、自分っ!!

しかしなぁ〜、
日々の疲れを癒す特効薬なんですよね … ツヨシが!!
いや … 癒し薬として以外の効用の方が大きいですけどね、モチロン。

マコミコの撮影は終わったのかしら？ … とか、
舞台の方は、何か準備に入っているのかしら？ … とか、
色々と気になることは多いけれど、今のところ“狭間”って感じで
余り詳しい情報は入ってきませんね。

本日の「どっち」は予想通り不在だった訳ですが、
急遽のピンチヒッターは … どなただったのでしょうか？

まぁ〜 今日のメニューはデザートなので、
ツヨシは元々辛党だし、甘いものはそれ程好きではないのは救いだったりして。
でも来週も不在な訳だけど、来週のメニューは焼き鳥なのね。（もう一方は忘れました。）

ツヨシ、焼き鳥好きだったのにねぇ。
私も焼き鳥は大好きデス。
でもツヨシが居ないから、録画を早送り流し見で即行で消してしまうんだろうな … 自分。
流し見するのは … ツヨシの話題が出るかな？ … と思うから。（シツコイな。）

あぁ〜、 美しいツヨシ が２日も見られないのは残念だけど、
考えたら、たった２日 … と言えば たった２日なんだよね。
毎日のように見られるのが、それが当たり前のようになってるから、
そのことの方がオカシイのかも知れませんね?!
明日には、おそらく元気なナマ・ツヨシを見られるはずなんだしね。

… あ、見られないんだわ。
明日〜明後日は職場の旅行で京都へ行ってきます。
幹事だし、半分は仕事のよ〜なもんです。

だから、いつも通り録画するけれど、土曜日の夜まで見られないの。
うぇ〜ん、寂しいヨ。　（まぁでも、仕方が無いね。）

モバイルＰＣは持っていくつもりなので、
日記は書けるかな？　かな？　かな？　（…アヤシイ。）

　　　　　　

昨日のＴＶ誌には特別な記事は無いものの、
「スマスマ新聞」に「裏切り者」の写真がっ!!
懐かすぃ〜ですねぇ。
かつての「裏切り者」では、珍しい スモーキング・ツヨ が見られたんですよねぇ。
あれは 超・保存映像 ですわ。
ツヨシがタバコ吸ってる映像を見るの、好きなんですぅ〜っ!!

しかし … 爆笑問題さんは、この「裏切り者」には要らない気がするんですけど〜。
これは他の方が入らない方が面白いと思うんですけど … ねぇ？

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不謹慎だとゆ〜ことは分かっています … が、書かずには居られません。
「ぷっ」すま倒れる直前のツヨシさん、
めちゃめちゃ めっちゃ色っぽくなかったですか？
あぁ … 本人は とっても苦しかったと思うのに、こんなこと思ってゴメンなさい。
… でも、でも、 ミョーに色っぽい、美しい、艶っぽい!!
目が熱っぽかった所為なのかも知れない … 以前にも同じよ〜なことを感じたことがあるわ。
いつだっただろ〜？ … 思い出せないけど。

途中で一瞬居なくなったり、上着着てたりしていたなぁ。
大変だっただろ〜なぁ。
でも、具合が悪い割りに、声は結構良く出てたと思うヨ。
今回はゲストが準レギュで長いお付き合いのカッチャンで良かったね、ホント。

ユースケさんも気のせいか（おいっ）いつもより、より優しかったよ〜な気がするし。
なんか頑張ってたよね〜？
（いや、いつも頑張ってないとゆ〜意味ではなくて。）
ツヨシをカバーしよ〜としているのが分かったような気がしたのよ。
だって、ヘビを背中に這わせてましたよ?! ユースケさんが?!
いつもなら絶対にしないと思うのに … ねぇ？

動物のコーナーは、本来ならもっとツヨシのテンション上がるトコかも知れないけど、
それでも、どこで得たのやら？ＮＨＫ仕込みの動物知識披露して頑張ってましたよ。
ＮＨＫ、ＮＨＫって何回ゆったことやら。（笑）
そんなコトは全く意に介さず放送するテレ朝サンは好きです。

ところで、 「こんな大きなカメ飼えるんだ？」 とか何とか？
ゆってませんでしたっけ？（…違うかな）

しかし、ギリギリまで頑張るツヨシさんは、やっぱプロだね。
当然と言えば当然のことかも知れないけど、
でも、スッゲェ沢山の仕事抱えてる普段の状況を考えると、やっぱリスペクトですよ。
でもインフルエンザは余り頑張りすぎると周りの人に迷惑かけちゃうからね … 仕方ないよね。

　　　　

次の 「Look At Star」 に 河原さんとの対談が載るようですね?!
あぁ … 河原さんも、勝地さんも 凄く人気が有るし、
ホントにチケットはゲットできるんだろ〜か?!
不安になってくるよ。

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あれれれれれ … 私ってば、何か 変ですよ。
スマスマ見てたら 泣けてきましたよ〜っ!!
号泣って程ではないけれど … ジワ〜ッと。
何で？ ・・・ 何で？ ・・・ 何でっ？
最初に中居オニイチャンがちゃんとツヨシの病気を説明してくれてた辺りから、
何か ちょっと 胸が痛いな、ヤバな … って思ってたんだよ。
チリチリ … と。 （んっ？浜辺のチリチリダンス？ … ちゃうって。）

10年で初めての病欠 かぁ … そ〜だよねぇ。
仕事大好きだし、高熱でも何でも、とりあえず仕事に行くオトコだから、
それが出来なくなったんだから、余程苦しかったに違いないんだ。

ビストロは１対１対１の対決。
ど〜するのかな？とは思っていたけれど、そっか … って感じでした。

今日の、このビストロにツヨシが居ないのは、かなりツライ。
これまでのツヨシを知っているからこそ、ツヨシの気持ちを考えるとね … 。

でも、本人は もっとツラかっただろうな。
ツラかったよね?!

でも、これから まだまだまだまだまだ 沢山沢山沢山
山のよ〜に、イヤってほど 仕事は有るんだから!! … と、
気持ちを切り替えよ〜。 （ … と、自分に言い聞かせる。）

きちんと説明してくれて、「ツヨシ君が一番会いたかったんじゃないか」とゆってくれて
中居オニイチャン、アリガト〜ッ!!
そして、木村さんも吾郎さんも慎吾ちゃんもアリガト〜ッ!!

この後 クサナギーニョでも お歌でも 顔が見られたんですけどね、
でも、それとこれとは別なんですよね。
しかし … クサナギーニョはビミョーだにょ〜っ!!
（ちょっと「やるせなす」の石井ちゃんに似てない？）
いや、面白いんですよ、何げに面白いんですよ。
でもね、 クサナギーニョに変身する前の人が何だかコワイ。
あ〜ゆ〜感じの方って、実際にいらっしゃいますよね？
それが何だかコワイ。　（笑）

　　　　　　

この先も いくつか ツヨシが居ない放送を見なくては … 。
見るの ツライなぁ。「どっち」と「ぷっ」すま。
何とか乗りきらないと。（意外と根性無しだなぁ〜っ!! 自分っ?!）

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今日の「いいとも」増刊号では、ツヨシが たくさん話してくれていた。

「僕、31歳なんれすけどぉ、あのぉ20代よりか元気なんれすよ。
何故かと言うと、あのぉ煙草とか止めたんれすね。
20代の頃はすごい吸ってたんれすよ。
今 考えると、20代よりか元気なんれすよ。
でも、この間インフルエンザになったんでぇ、それがショックでした」 … と。

「最初どうなるの？」 とタモリんに聞かれ、

「夜、何か熱が出たんれすよ。
でも熱出ても１日寝れば僕は治るんれすよ、朝起きたら。
でも、朝起きても変ってないんれすよぉ」 と 笑いながら話すツヨシ。

そうすると南キャン・山ちゃんが 「何で笑ってんですか？」 と 突っ込み。
「いや、おかしくてぇ。夜と変ってないナァと思ってぇ」 … と。

「まぁでも、なんとななんだろぉと思って、お仕事に行ったんれすよ。でも落ちなくて。
何か、そのウチ身体が動かなくなってきてぇ〜」 と 笑いながらツヨシが話していると
また山ちゃんが 「何で笑ってんですか？」 と突っ込み。

毎回、突っ込んでくれてアリガトウ、山ちゃん。
おかげで 話が より面白くなったよ。

「初めてのことなんでぇ」 … と。

「身体が動かないんですよ … 歩けないっていうかぁ
で、立ってるんれすけど、段々こうなってくるんれすよ」 と右に身体を傾けて、
最終的には 「一番楽なのは、こういう状態がすごい楽なんれすよ」 と、
膝を抱えて丸まるポーズ。

あ、それはシマオが社長を解任されたとき、
安ホテルでベッドに横になったときと同じポーズだ …と 思ってしまった。
母親のお腹の中にいる胎児の格好に似ているような…?!

そんな格好で苦しんでたんだなぁ … と。

でも、ヤマちゃんが突っ込んでくれたりして面白く話してくれたから、
何か病気の話なんだけど（今となっては）楽しく聞けてよかったヨ。

もう余り無理しないで欲しいな。
… と言っても無理な話だろうけど。

自分も、今となっては余り無理しなくなったけど、
ツヨシくらいの年の頃には
仕事も遊びも何もかも無理しまくってたもんなぁ。
「何とかなる」 って、本気で思ってたもん。

でもねぇ何とかならなくなってくんのよ、自然にネ。
年々キツくなってくんのヨ、これが。（涙）
だから … まぁモノは考えようで、
頑張れるうちは頑張った方がイイのかもね?!
その内、イヤでも頑張れなくなるんだから。（うぇ〜んっ!!）

　　　　

昨日、ハードディスク・レコーダの中に入ったままで、
エエ加減消さなきゃアカンやろ〜と思って整理していた映像の中に、
（「ホテビ」公開当初の個別インタビューで）香川照之さんが
クサナギさんについて語ってくれている映像が残ってたんですよ。

「今回、共演したのは初めてだけど、こんな静かな方だとは思わなかった。
僕はスゴクやり易かった」 … と。

「山みたいな人だったんですよ、ホントに。山がそこに在るっていう … 。」
「デーンとして、静かな山があるっていう。」
「で、ホントに動くときは山が動くって感じなんですよ。
動くと大きいっていう…」 と 仰ってくれていて、
まぁ映画公開時ですし、多少のリップサービスも有るとは思うのですが、
でもなんか、その表現がイイなぁ … って思ったんですよねぇ。

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今日は、橋田須賀子さんのドラマＳＰを録画して見てしまいました。
（「見てしまいました」…って。おいっ。）
「愛と死をみつめて」の告知ＣＭを観たいという不純な動機からでしたが、
橋田須賀子さんのドラマって或る意味スゴイですね。

「渡る世間は鬼ばかり」も殆ど（チラ見程度しか）見たことが無いので、
初体験に近かったのですが、何だかスゴかった。
セリフがね、フツーそこまで我を出した言葉を吐かんだろ〜と思うくらい、
皆がみな言いたい放題に自分の感情を激しく吐露するんですね?!

唯一、渡哲也さんの役柄だけが寡黙なお父さんのようなのですが、
寡黙なんですが、それでもやはり 絶対に自分の主義主張は譲らないんですよ。
誰も譲らないんですよ!!
何かスゲェな…って思っちゃって。
これが橋田ドラマの特徴なのでしょうか? … ふむ。

ついつい全部ちゃんと見てしまったのですが、ちょっと疲れました。
今回は単発ドラマでしたが、
こんな感じのドラマを 毎週続けて見る勇気と根性は、私には無いですねぇ。

んで、「愛と死をみつめて」告知ＣＭをゲットしましたわ。
「スマステ５」開始早々にもゲットしたので、15秒ver.は3種類ゲットしたことになるのかな?!
30秒ver.には未だ遭遇していません。
何か、ツヨシさんも勿論イイ表情してるんですが、
ユースケさんが、またイイ表情してるんですよ。
おそるべし、ナギスケ〜ッ!!　（爆）

しかし … いったい いつ放映してくれるんすか？　テレ朝さ〜ん？
２月ではないですよね？　トリノ・オリンピックが終わってからかな？
２夜連続ってね、２月中は無理そうですしね、まだ撮ってるみたいですしねぇ？
３月ですか？

何ですかね … 「難病モノは ちょっと」だの
「泣かせる俳優は、暫くはいいかな」 なぁんて言ってた割には
告知ＣＭを見たら期待度高まっちゃってるし … 。
いや …「愛と死をみつめて・終章」を 読んだ時点から
徐々に期待度は高まっちゃっている んですけどね。
　　　　

今日、東海地方で放映された「チョナンカン２」は
神話のエリック君との対談でした。
（関東地方ではソル・ギョングさんとの対談だったようですが?!）

その中でエリック君が 「休日は やっぱり飲んでますか？」 と聞いていた。
それに 「飲んべえだからね」 と 笑顔で答えるチョナン。　（おいっ。）
エリック君が
「ヘソンが 先日 日本でチョナンさんと凄く飲んだって言ってました」 … って。
いやぁ〜んっ!!
韓日で 飲んべえだって知れ渡っちゃったら ど〜すんのっ?!
まぁ … 事実ですが。　（笑）

終わりがけに 「訪韓してらっしゃると聞いたので」と言いながら
お土産をもって来てくれたヘソン君とのやり取りも自然で良かったですね。
流石に何度も一緒に仕事してる所為か？（凄く飲んだ所為か？）、
ヘソン君は、かなりチョナンに懐いてくれているようですね。

ウン、イイ感じですねぇ〜っ!!

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今日は「いいとも」に復活している姿が見られて良かったですね〜っ?!
オープニング、ツヨシを確認した瞬間からの大声援に、
生放送ってのはアリガタイものよね…と、久々に実感しましたデス … はい。
この歓声が、リアルタイムにあそこに居るファンだけではなく
全国ツヨシ・ファンの気持ちを表していたと思う。
シアワセモノだよ〜っ!!

でも、そのシアワセは確実にツヨシが自分の力で手に入れたモノだよ。
ツヨシが頑張るからファンが喜び、
そんなツヨシが病気になったから心配して、
復帰したから心から喜んでいる。

あぁ 良かった、良かった。　安心したヨ。

心持ち痩せた？ … って感じもしましたが、病み上がりだし、仕方無いですよね。
タモリんに 「大丈夫ですか？」 って聞かれて、
「はい、大丈夫れす。
あの〜先週は家で見てました。…寂しかったれす、何か。
僕がいなくてもフツーに進んでいくのが寂しかったれす」 … と、
拗ねるツヨシ … カワエエ〜ッ!!　（←オバカ）

金曜メンバーの 「そんなことないよ、寂しかったよ〜」、
「お客さんの落胆振りが凄かった」、
「お客さん、帰りはうなだれて帰ったよ」 という優しいコトバが嬉しかったですわ。

すぎお軍曹は ピットリくっ付いても受け止めてくれる相手、
イジケるとヨシヨシしてくれるツヨシが居なくて、さぞかし寂しかったやろ〜。

今回、ツヨシが病気で休んだ訳ですが、何が嬉しかったって、
タモリんが キチンと説明してくれたのが嬉しかった デス。
ちゃんと説明してもらわないと、何だか不安になるじゃない？
「何で居ないの？」 とか。
説明しないのって、何だかスッキリしないし、気持ち悪いし、不自然なことだし。

それを今回はキチンと説明してもらえて、
そうできるような関係性で仕事しているんだな … ということが嬉しかった。
それがツヨシの仕事に対するスタンスの成せる業でもあるんだな…と。
普段はワーカホリック過ぎると思う時も有るのですが、
でもやっぱ、そういう姿勢が、こういうときに現れてくるものなんですね。

「迷惑をかけました、皆さん」 って、キチンと詫びているトコロもエライな…と。
休んだら休んだだけ本人に跳ね返ってくるだけだろうし
… ぼちぼち本調子を取り戻してくれればイイかな … と。

休んでる間は具合も悪かったんだろ〜けど、
きっとホントに寂しかったんだろうな … と。
復帰して思う存分、好きな仕事をして欲しいな!!

　　　　　　

「僕らの音楽２」は 文字通り復帰第一声？のツヨシの声でした。
ＴＶ画面にナマで登場したのは「いいとも」が初だったけれど、
実際にはもう29日あたりから復帰していたわけで … 。

今回のゲスト、クリスタルケイさんを見ていたらシマオを思い出した。
シマオを思い出したらシマコさんを思い出した。
シマコさんを思い出したら、今クール火曜日の連ドラ「アンフェア」のことを書きたくなった。

これ、チョー面白いんですよ〜っ!!
イイなぁ〜、こ〜ゆ〜ドラマ、演（や）って欲しいよ。
クールな刑事・雪平夏見を演じるシノリョー（篠原涼子さん）が凄くカッコイイし、
脇を固める個性派俳優の面々がまた面白い。

寺島進さん、香川照之さん、阿部サダヲさん、加藤雅也さん、
瑛太さん、木村多江さん など …

今クール は、このドラマを楽しみに見ております。
ツヨシの演じる刑事ってのも … 面白そうじゃありませんか？ … ねぇ？

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今日の「どっち」はビーフカレー vs あんかけチャーハン。
現在4連敗中のツヨシ、今日は黒のＴシャツ？ニットかな？で、
色白肌に良く生えて綺麗〜っ!! ♥
ヘアスタイリングもヨロシ。
短髪になってから ヘアスタイリングは概ねヨロシイのに（エラそう？）、
雑誌なんかだと前髪が揃いすぎ？一直線やないか？（笑）… と思うことが多いのですが、
この「どっち」では、いつも前髪のスタイリングも自然でイイ感じなんですよね〜っ!!

しかし…カロリー40％オフ対決か … はぁ。
高カロリーなものほど美味しいものなのさ!! … はぁ。（溜息）

ツヨシはカロリーを気にしなくってもイイ よ。
むしろ、もっと もっと 沢山 栄養を摂ってくらさい よ。
（慎吾ちゃんを見習えよっ。… あちゃ。）
ツヨシの場合は沢山食べたとしても、基本的に和食党だし、
揚げ物は無くてもイイと言うくらいだし、太らないようなモノが好きなのよね？

私なんてダメよ … イタリアン大・大・大好き!! だし、
パスタ・生クリーム・チーズ大好き!! だし。 … はぁ。

でも 「白舞茸入りご飯 と 「こんにゃく入りご飯」 には 興味アリアリの私でした。
特に、あのこんにゃく米なら、簡単に取り入れられそうだわ。
ウチはお米をたくときに粉寒天を少し入れて炊いてるんですよ。
血液サラサラ効果とか様々な効用が有る割りに簡単だし、
ご飯もモッチリ美味しくなるので。　止められませんヨ。
それに業務用で買えば安価だし。
これに 更に こんにゃくを入れようかなぁ … なんて思ったりして。

今日のゲスト4人はツヨシが好きなタイプ（優しい年上の男の人？）だから、
なんか とってもリラックスした様子でしたよね〜?!
怖いとか、緊張させる人が居ない時のツヨシって、
すごく無防備で無邪気で、より色っぺぇ 感じがしませんか？
素材にくっついてジッと見ていたり、指で触ったり、匂いを確認する様子とか、
ホケ〜っ!! と 口をあけて素材や調理をみつめる表情とかね。
… くぅ〜っ!!　たまらんぜっ。（←オバカ炸裂）

矢崎さんや渡辺フトル…じゃなくてトオルさん（コラッ）が 変な冗談を言うと、
ツヨシがバッサリ斬ってるのが可笑しかった。
ちゃんと効果音が入ってるし。（笑）

それと、特選素材のトマト・ジュースを胸元から入れようとしている時の
カメラを意識したイタズラ目線が可愛かったわ。

しかし … 生椎茸10個食べるのと干し椎茸1個食べるのと栄養価値は同じってのを聞いて、
じゃぁ、以前にツヨシが干ししいたけを戻さずに1個食べて気持ち悪くなった時には、
生椎茸10個分の栄養を摂取した訳だ … と思った人は多いはず。
あの 「干し椎茸そのまま食い事件」 （←そんな名前？）は、
この「どっち」収録より以前のことだったんですかね？
これを見た後で記憶が新しいうちなら、間違いなくそのままでは食べませんよね？
… っつうか、フツーそのまま食わんってば。　（爆）

あ　そうそう、コンサートでツヨシがダンスしてる映像が少し流れて嬉しかったとです。
ちゃんとツヨシ・ダンスのイイ感じのシーンが選ばれている辺り、
「どっち」スタッフのツヨシ愛 を感じましたわ。

結果的には、ビーフカレーを選んで連敗記録更新しちゃったツヨシ。
今日は あんかけチャーハンでしょ〜っ?!
美味しそうだったじゃ〜んっ!!
でも４対５だから … やっぱ接戦だったんだ。 … ふむ。

負けたと分かった瞬間、声は聞こえなかったけれど
「また〜っ!!」 ってゆ〜口の動きが分かりましたわ。
泣きそうな表情に萌え〜っ!!

右に倒れこんで、長いことヘタってる様子が激烈可愛かった。
可愛かったけど、食べさせてあげたかったな。
ちょっとでも栄養を摂って欲しかった。
綺麗に美味しそうに食べる口元のアップが見たかった。

来週辺りの「どっち」は 出ないのよね？
寂しいなぁ〜っ!!

♥ たまにしか更新しないＨＰです。

昨日の日記で1月31日は姉の誕生日だから…と書いたのに、
何のお祝いの言葉も書きませんでした … 忘れたのよっ。　（爆）
ゴメンよ〜、お姉ちゃんんっ!!　（まぁ実の姉妹なんて、そんなもんですわ。）

なので、改めて ハッピバースデー!!
…んで幾つになったんだっけ？（←いぢわる！いけず！）

　　　　

何となく「ぷっ」すまの感想が書き足りないような気がして、
今日もツボを書くことにしました。（まぁノーツヨデーだしね。）

とにかく、ナギスケも楽しそ〜だった。
ゲストも楽しそ〜だった。
皆、イイ笑顔だった。
見ているこちらも楽しかった。
こんな風に素直に笑える番組って意外と少ないのよね。
あぁ … これからも まったり・ナギスケの「ぷっ」すまが続きますよ〜にっ!!

そして、例の らぶりいなピンクのブーツ穿いてる可愛いツヨシ!!
あんな31歳は日本中探しても ドコにも居ないぞ!!　（…多分。）

真っ赤なオープンカーで走り出すと モソモソ と毛布にくるまったり、
後ろから回して掛けようとしてみたり、
「もしやＴＶだってこと忘れてる？」ってゆ〜くらい（？）マイペースに
毛布を整えようと モゾモゾモソモソ しているのが 激烈カワエがったぞ〜っ!!
（はぁはぁ）

他の方の日記やブログを見ても同じような感想が…。
おぉ〜っ!! 日本中で同じように毛布を羨ましがってる人が こんなに沢山居たとは?!
… んっふふふ。

そ〜いえば、ＣＣＤカメラに自分の顔をアップにして遊んだりもしてましたね?!
あぁ オバカで オコチャマで カバエエ!!

しかし、ツヨシ発言には何度もユリエさんが登場するのだ。
家で見ているユリエさんも、最初のうちは嬉しいカモ知れないけれど
ここまで何度も名前を出されると、
ちょっと申し訳ない気持ちになっているかも知れませんよ?!

水族館でイルカを回転させる方法を教わると もう楽しくなっちゃって
勝手にイルカを操ってしまう ツヨシがオコチャマでカワエエ!!
何なんだ、コイツは。

そして、今日もお気に入りのグレーのパーカ。
このシト、芸能人のくせして気に入ると何度も何度も何度も
同じ洋服を着倒す習性が有りますよね？
確か以前にも同じカーゴ・パンツを何度も何度も何度も穿いてたことがあったよなぁ。
モノを大事にするのはイイことですけどね、でもね、それは着過ぎだよ。

まぁ 似合ってるし可愛いんだけどねっ!!　（←結局かよっ?!）
… ど〜しよ〜っ?! カワイイとしか感想が出てこなくて。でもカワイイんだもん。　（爆）

　　　　

ドラマ「愛と死をみつめて」の長いバージョンのＣＭが有るらしいのですが、
私は未だに遭遇していません。
私ってば、録画した番組を早送り＆ＣＭ飛ばしでチェックする癖があるので、
おそらく早送りで通り過ぎちゃってんでしょ〜ね？
テレ朝の番組だけでも、ゆっくり目の早送りでチェックしなければ。

そんなドラマの「マコ」さんと「ミコ」さんが昨日発売のＴＶ誌に登場。
（でも、まだ放映日は分からないのよ。）

ココ最近はドラマや特集記事が無い限りＴＶガイドしか買わないと決めていたのに
ビミョーに表情が違っていたため、結局ジョン＆ガイド２冊とも買ってしまいました。
（ＴＶガイドはP.110に、ジョンはP.14に１頁カラーグラビア有り。）

あ〜ぁ、他のにも載ってったいたら 全て買っちゃいそうな勢いの自分がコワイ。（溜息）
でも女性自身にも載ってたので、実は それも買っちゃったのさ。（溜息）
（表紙を開いて、もう1ページ捲ったトコロに腕を組んだ笑顔のミコ＆マコさん発見。）

財布の紐は ツヨシのためなら簡単に緩んでしまうものなのさっ。（溜息）

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