クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりん独り言〜
ツヨシ出演番組・映画・雑誌などなど…への、私的感想を書き綴っています。
ネタバレな部分も充分アリアリですので、ご注意下さいまし…。

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2004年03月31日(水)  明日から4月ですね…(で?ってゆ〜っ?? 笑 )

今日で3月も終わり、平成15年度も終わり…直属の上司、退職の日です。
仕事を辞めた経験が無いので、どんな気持ちなのか? …私には分かりませんが。
40年間、仕事一本やりで家庭を犠牲にしてきた(…とは、ご本人の弁)あたりは、チョッピリ義朗父ちゃんに重なるわ…。
今日、家に帰ったら、長年 専業主婦で支えてきてくれた奥さんに「有難う。」とか、気の利いた言葉をかけたりするのかなぁ?
…しないだろ〜なぁ〜。
そういう不器用な世代なんだね…多分。
でも、ひとこと言ってもらえると奥さんも嬉しいだろうに…。

= =

今週は、ツヨシのレギュラー番組が軒並みお休みで、余り書くことが有りません。
ドラマも終わり、ツヨシ祭も終わって、少し気が抜けちゃったみたいな感じ。
…とはいえ、昨日はワイドショー録画チェックに忙しかったんですけどネ。

まぁ〜 カミカミで 自己採点は10点 だったカモ知れないけど、
講演はエエ経験だったと思えば結果オーライ ということで(…楽観的)。

でも、ツヨシってば、チョイと他の芸能人と違ったジャンルの仕事が 良く 舞い込んできますヨネ…?!
んで、カミカミだったりはするんだけど、そこそこ、それなりに(←甘い?)やり遂げていくからスゴイな…と思っちゃう。

ホント、いっつも驚かされっぱなしだわ…(笑)。

この先は、SPドラマ(…やっぱ「TEAM」なのかな?)の撮影に入るのかしら?
そしたら、以前の クルクルフワフワ茶髪 には、まだ暫くは戻せないのね?!
(…本人に そのつもりが有るかどうかは分かりませんが…?!)

余り長過ぎる髪は、ど〜よ? …って思うけど、
クルフワ茶髪はお気に入りだったんで〜、また戻してくれると嬉しいんだけど…。

* * 「クイール」

今日は、レイトショーで 映画「クイール」を 観に行ってきます。
崔監督の映画は「月はどっちに出ている」、「マークスの山」、「十階のモスキート」くらいしか 観ていないんです。
比較的最近の「刑務所の中」という作品は、出演者が山崎務さん、香川照之さん、田口トモロヲさん、松重豊さん、大杉漣さん、椎名桔平チャンと個性派揃いだったので、観たかったんですが、知らないウチに終わってました。
邦画って ウカウカしているうちに終わっちゃうんですよね…。

「ホテルビーナス」、東海地方はいつまで上映してくれるのかなぁ〜っ?!
何ヶ所か問い合わせたところ、4月第2週の金曜日くらいで 終わりそうなんですよね。
それに、ちょっと遠出しないと、良い音響効果の劇場では見られなさそうなの…。
でも、あの映画は、やっぱ音楽が大事だから…少しでも音響の良い劇場で観たい。
DVDで自宅のTVで観るのと 劇場で見るのでは、やはり 物凄く違うので、出来るだけ劇場で観たい。(も〜充分観ただろ〜っ? …てか? 笑 )






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2004年03月30日(火)  やっぱ、カミカミ…(笑)。

Webニュースでは 「ガチガチ」「カミカミ」 との見出しが…(汗)。
ツヨシ、さぞかし緊張したんだろ〜なぁ〜っ!!
昨日の昼休みに外へ食事に出掛ける時に 車を走らせながら、「ツヨシは今頃、心臓バクバクなんだろ〜なぁ〜?!」と思ってたら、まさしく その通りだったみたいですネ。
終了後、あまりの緊張に
「廊下で倒れました。」
「自分の器の小ささに大失望しました。」
って…(笑)。
笑い事じゃなかったでしょうネ?…本人にとっては。
やはり、何万人のファンを前にしたコンサート、お芝居の舞台、様々な舞台挨拶、記者会見をこなしてきたツヨシにとっても、全く違う空気に緊張しない訳が無いです。
黒いスーツに身を包んだ姿はカッコ良かったけど、やっぱ登場シーンでは猫背だし…(笑)。
私たちツヨシ・ファンにとってはカミカミも可愛い〜っ!だけど、一般の方々の目には、どう映ったことでしょ〜?

しっかし、週末は舞台挨拶行脚で、週明けにイキナリあの仕事…キビシ〜状況ですなぁ〜。
練習する時間も余り無かったんじゃ?
も〜少しゆとりの有るスケジュールで、キッチリこなしたかったんじゃないでしょうか?

でも、私が驚いたのは、ワイドショーのレポーターや記者の方たちの中から 「何回かんだか、分かりますか?」 と聞かれて 「分かりません。」、「22回ですヨ。」、「くっそぉ〜〜〜っ!」 というやり取りです。
レポーターの方たちも、 ツヨシのイジり方を余りに良く心得ていること に驚きました…。
何てゆ〜んでしょ〜?
ツヨシの人徳って言うんでしょ〜か?
でも、本人も緊張したでしょうが、あの場で聞いていた誰もが、同じくらい緊張したと思うわ…ハラハラ・ドキドキ。

「編集でなんとかなりませんかね?」 とか言ってるし…(笑)。

全く、オモロイオトコよね…あなたって人は?!
でも、 「人は支え合って生きている」、「愛情の反対は、憎しみや嫌悪ではなく無関心」、「子供と目線を合わせることが大事」などと、カミカミながらも一生懸命話したことは、ツヨシの誠実な人柄は、きっと間違いなく伝わったと思うヨ…心配しないで。
ツヨシの持論でしょ?
どんなに繕おうとしても、繕いきれない…、アナタの本質は、あの場に居た人たちに充分 伝わったと思うわ。

またひとつ、イイ経験を積みましたネ。

「ウォッチ!」の中で、レポーターの方が「クサナギさんはメンバーの中で、稲垣さんにだけ、この講演のコトを伝えていたそうですヨ。」…と。
それを聞いたゴロちゃんは「へぇ〜っ!」と答えたそうです(笑)。
多分、他のメンバーには伝える時間も無かったんでしょうネ?!
でも、仲良しさんネ…さすが同じ楽屋&移動車仲間。

* * 「赤目四十八瀧心中未遂」

昨日、観てまいりました。

感想は、 ウゥ〜ン??? です(笑)。
何故?この映画があそこまで映画賞を総なめにしたのか分かりません。

何となく分かるんです…あの種の映画人が、あ〜いった作品を撮りたがる気持ちは。
私の知り合いの脚本家も、おそらく、あんな感じの色合いの映画を撮りたいと思ってるような気がするから…。
でもねぇ〜、思わせぶりで意味ありげな場面が、実は全く意味が無かったり…ムダに長かったような気がします。
途中で何度も何度も時計を観てしまいました…。
2時間40分の映画じゃないですヨ…アレは。
いっそ1時間半…長くとも2時間に収めてくれたら、もう少し何とかなったんじゃないかと…。
前半は結構面白かったし、良いテンポだったと思うので。
でも、寺島しのぶサンは、以前に舞台で見たときも、それほどの演技でもないなぁ〜と思ったのですが、今回もその印象は変わらず。

むしろ、脇役の大楠道代さんが良かった。

他にも良い映画は沢山有ったと思うのに…何故?あの映画が…?と思いました。
別に「黄泉がえり」に賞をあげたかった…とか、そ〜ゆ〜気持ちは全く有りませんヨ…念のため。






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2004年03月29日(月)  雑誌「SWITCH」など…

* * 「SWITCH」

= P.71〜76 までカラーグラビア。
ツヨ友さんが「官能的」と口を揃える
ベッドで横たわり苺を食べるツヨシ〜ッ!!
どういう意図なんだ〜っ!!
色っぽ過ぎるぞ〜っ!!
暴れるぞ〜っ!!
 って感じです。(爆)

黒いシャツに白いジャケット、首にはお気に入りのターコイズのネックレス、それに膝の破れたジーンズ。
敗れたトコロから覗く膝っ小僧が…またエエのよ〜っ!! (←何でもエエんやろ〜!!ってか?)
しっかし、ココ最近の、ツヨシの フェロモン放出振り は何なんでしょ〜っ?!
単に 波に乗ってるから… というだけなのかしら?
信頼できるカメラマンとの仕事…ということが、彼をココまで自由奔放に解放するのかしら?

確かに「蒲田行進曲」でも、つかさん に対する信頼が、あそこまでのパワーを生み出したような気がするし…。

そう、ツヨシってば、シラ〜っとしているように見えて、誰よりも情が深く、熱く激しいオトコだと思うので、そういう彼の内面をより理解した人が、より増幅したパワーを引き出すコトが出来るんじゃないかなぁ〜と思うの。
反面、ツヨシのパワーが引き出せない場合は、「あれ?」って結果を生むことになる。
これまで、そういうことも有ったと思うし…。

でも…ここ最近、ハズレ無しの感があるのは、引き出されるばかりだったのが、自分からパワーを放出し始めているからなんじゃないのかしら?…って思ったりする。
何が原因なのか分らない…。
韓国という国が大きく影響しているような気はするんだけど…でも、良く分らない。

とにかく役者クサナギツヨシはまだまだ未知数という気がして、これからもワクワクドキドキさせてもらえそうな気がするのよね…。

(熱く語り過ぎだよ〜、自分?! …ねぇ?)

= P.77〜82 は、「チョナンカン」が生まれた経緯から、インタビュー。
コレも長くてねぇ〜、ひと通りツラツラと読んだけど、実はまだキチンと読破できていない気がするの。(だって長いし、結構 内容が深いんだもん。)

でも、インタビューの最後の言葉はスゴク好き。
コレは「広告批評」で好きだった、ツヨシの芝居に対する考え方の延長線上にあるコトのような気がする。

「セリフに意味を決めてしまうと、すべてが有限になってしまう。作品とかセリフの中には無限の力とか意味があると思うので、それを決めつけてしまいたくない。」

大雑把に言うと、こんなことを言ってたと思います。

役者クサナギツヨシがひとつのパターンに囚われず、 色々な役柄が憑依する のは、こんな考え方に起因するのかな?…などと思ってしまった。
でも、こんな風に熱く語りながら、彼の前では 言葉で分析することが無意味に思えてくるんですけどネ…(笑)。
だって、ツヨシはどんどん変わっていくから…。
理屈じゃないのかな? …やっぱ。(笑)

= そしてP.83 には、上半身裸でダンベルを上げるチョナン。
んっふふふ…これも がるるる… な お写真なんですけど、
やっぱ “ベッドで苺” には敵わないわ…!!
ツヨシが 何かを食べている写真…って、すっごく ソソラレる …って 思いませんか?
(私だけかな?マニアな発想だ…。 笑 )

= P.84 の写真は、おそらく「ホテルビーナス」の一室と思しき部屋の写真。

= P.85 は、カメラマンの若木信吾さんのインタビュー。
「ファイティング・スピリッツが有る」 という言葉が嬉しい。

= P.86 はウラジオストクの風景写真。

= そして最後、P.87にはタカハタさんのインタビュー。

2人の深い信頼関係が伺い知れる内容でした。
ホントに、 つかさんと この人に出会えて良かったなぁ〜!! って思います。
「チョナンカン」という番組も、この人が演出しなかったら、もっとツマラナイ番組になってたような気がするから…。
タカハタさんの音楽センス、それと融合するコラージュのような編集センスは、超〜好みなんです。

* *「韓国語ジャーナル」第8号

P.8〜9 に、お写真とインタビューが見開きで載っています。
でもインタビューがちょっと少ないのが残念かな…と。

あと韓国語と日本語訳の「ホテルビーナス」の紹介が有ったり、映画の挿入歌のイ・スヨンさんの「RARARA」も付属CDに収録されているみたいです(まだ再生していないのですが…)。






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2004年03月28日(日)  「すまアニメ」 ビミョーなり〜(笑)。 「いいとも」、その他もろもろ

「すまアニメ」 、ビミョーだったなぁ〜っ!!
面白くない訳じゃないんだけど、ワッハッハと 笑えるタイプの作品ではなくて、ちょっとナナメな感じのマニアックな作品揃い だったから…。
コレ、深夜じゃないと受け入れられそうにないだろ〜なぁ〜。

その中では、最後の「ムダオヤジ」は非常に取っ付き易い、分かり易い作品だったのでは…?
私は一つ目の作品が結構 好きです…絵はちょっと グロい けど(笑)。

ツヨシはねぇ〜、本心を言ってないって感じ。
「イイですね。」とか口では言ってるけど、顔が言ってない。
ホントにウソがヘタッピィだね。
ウソでもイイから、も〜ちっとホメろよ〜…みたいな。
慎吾ちゃんみたいにパーソナリティに徹して「最高!面白れぇ〜。」とか言えヨ…と思うんだけど、絶対に言わない(爆)。
(慎吾ちゃんもホントに面白いと思ってたか?謎な感じでしたよねぇ?!)

でも、私はそんな融通の利かないクサナギツヨシが好きです。
でも、MCとしてはダメです…それじゃ、絶対!!

でも、いつもなら 「意味が分からない。」「コレ、どこが面白いんですか?」「下らねぇ〜っ!」 とか、毒吐くトコロを…おとなしかったよね?!

ホメないなら、いっそ 毒を吐いてくらさ〜い!! と思った。 (毒は大好物なんで。 笑 )

お疲れモードだったのかな?
慎吾ちゃんも…ネ?!
2人とも働きすぎだヨネ?

* * 「いいとも」

リアルタイム・ツヨシは相変わらず可愛かったデス。

ビリビリ椅子にビビって、早々に子供の問題に正解したツヨシが、ヒョコヒョコとタモりんのウシロへ走る様子が可笑しかった。
いつもどおり、金曜レギュラーにイジられつつも和やかムードでした。

この後、「ホテビ」舞台挨拶が始まったのよねぇ〜?!
ホントに忙しい人よね?!
韓国にも行って来たみたいだし…ドラマが終わってホッとする間も無いのよねぇ〜?!
ワーカホリックなツヨシだけど、少しは休ませてあげて欲しいような気もするわ…。
ほんの少しでイイからサ。

増刊号・放送終了後トークで、中居クンがエレベータに挟まれた話を面白そうに話してましたネ。
そうそう、挟まれても反動で戻らないエレベータが有るんですヨ…皆さん、気をつけて下さいネ。
私も職場のエレベータに挟まれて反動で戻らなくて、腕の骨が少し凹んだままになってます。(笑)

いや〜、笑い事じゃないんですヨ…挟まれると痛いんですヨ…マジで。

* * 「児童の権利に関する条約批准10周年記念シンポジウム」 …って何だ〜っ?!

またビックリ、驚かされちゃったヨォ〜ッ!!

外務省とユニセフ共催のシンポジウムが3月29日に国連大学・国際会議場で開催され、12:10−12:30の20分くらいの予定のようですが 「僕の見た日本の子供(仮)」 というタイトルでミニ講演をするみたいですネ。
何故?クサナギツヨシに白羽の矢が立ったのかしら?
しかし「TEAM」で文部科学省、「黄泉がえり」では厚生労働省と、やたら官僚の役柄が有ったり、学校の先生の役が以外に多かったり、日韓交流に力を注いでたり、ノ・ムヒョンさんと対談したり…それにSMAPだしネ…まぁ格好の素材でしょうなぁ〜っ。
子供(の集団)が苦手と言いつつ、子供絡みの仕事は多いし、5歳児で大人…貴重な逸材だとは思うんですけどね。
日韓のコトは、仕事でありながら仕事度外視…ぐらいの入れ込みようだし、今後もズッと続けていくとは思いますし…ネ?!

それに、あ〜ゆ〜公の場で、結構、意外と大丈夫ですもんねぇ…ツヨシってば。
内心はドッキドキの大緊張〜!! なんだろうけど?! 笑 )

でも、何を話すのかな〜?
まぁ、その気になれば20分なんてアッとゆ〜間だよね?!
例えカミカミでも、気持ちが有れば通じるんだから…(笑)、ヘタにカッコつけずに、ド〜ンと真正面からぶつかって下さいナ。
それがツヨシのイイトコだから…サ。


ただ 是非とも、ちゃんと原稿を準備して臨んで欲しいものです…(ナマ&アドリブ、苦手でしょ?)
そして願わくば、進行の方には余り難しい言葉で難しいコトを質問しないで欲しいなぁ…。
噛んで砕いて、分かり易く聞いてやってくらさい(笑)。

明日は、週末の「ホテビ」舞台挨拶がワイドショーで流れるだろうけど、翌日は外務省の講演の模様が流れるのかな?
でもワイドショーのカメラが入れるのかなぁ?
ど〜なんでしょ〜かねぇ?

私は、もう20年近くになりますかねぇ〜?ユニセフには口座自動振替で募金し続けてます。
自分で何かしたいな…と思っても、身体が丈夫じゃないもんで、何も出来ないので、募金してます。
ブッチャケ、綺麗事ではなく、こういう活動には何よりもお金が必要だと思うから…。
でもね、組織が大きくなり過ぎて、何となく理想ばかり掲げているような気もします。
実際には現場での活動が、どれほどの効果を挙げているのか?良く分からないんですよね…。

「TEAM」を観ていても同じようなことを感じることがあるんです。
文部科学省や警察に出来ることには限りがあるでしょ?…みたいなネ。

大きな組織で出来るコトには、いつも限界があります。

そう考えると、風見クンであり、チョナンカンであり、 いつも草の根運動みたいなコトを続けてきたツヨシには、ツヨシなりに言える事がある と 思うんですけどネ…。
どんな講演になるか…楽しみですね。(…内心、コワイんだけどぉ〜。)

ちゃんと自分の言いたいことが上手く言えますように…のんのん!!






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2004年03月27日(土)  今頃「ぷっ」すま感想をば…オマケに短いし(笑)。

今回の企画は 「新記憶力絵心クイズ」
そしてゲストは、どんなにお願いしても 水着企画に出してもらえない 品川庄司 の お2人。

庄司サンが 「クサナギさんは僕らに興味が無いみたいだ」 とか、 「何度も出てるのに打ち解けてもらえない」 …と言ってたのが可笑しかった。

ユースケ曰く、
「2週間空くと 初対面になる。オレはギリギリ大丈夫。」 …と(笑)。

私は、ユースケさんが戻ってきて、また「任せておけば大丈夫」…と安心したツヨシが、つい
意識がどこかへ浮遊してただけなんじゃないかと思うんだけど?!
(…それも どうよ?)

しかし、ここ最近「絵心クイズ」が多くないですか?
…そのせいか、何となく、以前のようにツヨシの絵に破壊力を感じなくなってるような気がするんですけど…?!
気のせいかな?
余りに頻繁に見るから、慣れて神経がマヒしてきてるのかなぁ?

耳が垂れ、疲れたヅラ老人のギズモ(お腹にチャック有り) やら、鋭い目をした頭でっかちの怪鳥 やら、中国人のカーネルサンダース やら、着ぐるみを脱ぎ捨てた下着姿のゴン太くん やら、今回も、そこそこ面白かったんだけどネ。
「キテレツ」コロスケ など、過去の傑作のように、腹がよじれるほどには笑えなかったというだけで。

今回のプチツボは、
庄司に対して 「芸人の腕の見せどころですね?!」 と、相変わらず芸人殺しなセリフをサラリと吐いてるツヨシ。

そして最下位に対して、 「不服申し立てをします!!」 と、言って、周りの皆をポカ〜ンとさせていたツヨシ。

それ、ドラマのセリフじゃん!!(爆)

きっと難しくて何度も練習したから、気に入ってた使ってみたかったんだろ〜なぁ〜。
好きだわ…そ〜ゆ〜 オコチャマ なところ…。(笑)

あ、そ〜そ〜、小窓の中で 網戸ダンス が見られたのも嬉しかった…。
結構 長く流れてましたよね…?!
アレ、大きな画面でフルに見たいなぁ〜っ、見たいなぁ〜。
ビデオ探せば有ると思うんだけど…(じゃ、探せヨッ…ってか?!)。

あ、それと品川さんに対して、何度も「庄司さん」と間違える大熊アナも、何げに可笑しかった〜っ。






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2004年03月26日(金)  今日はツヨシのことを全く語ってません…。

今日は直属の上司の送別会で、こんな時間になっちまいましたん。
昭和39年に勤めて40年…だったかな?
昭和40年に勤めて39年…だったかな? (←ちゃんと覚えとけよっ…ってか?)
長く勤められて、最後の最後に思いのたけを語る語る…。
お店のお姉さんに、何度も「もう早く帰れよ」サインを送られつつ、かなり長居をしてしまい、幹事の身としてはハラハラドキドキでした。
でも、もう最後だし…喋りたいだけ喋って下さい…と思って止めなかったけど、ホントによく喋ったわ〜(笑)。
こちらが口を差し挟むスキも無いくらいに。

でも料理もお酒も美味しかったみたいで、グルメな上司だけど満足してくれたみたいで良かったデス。

そんな訳で、多少?酒も入っていることですし、今日の日記はこの辺で。
(何て手抜きな日記なんだ〜?! スマソ。 明日はちゃんと書きます…?!)

3月末は仕事も忙しいので、何だかヘロヘロです…。

これから「いいとも」見て、ツヨシに癒されますぅ〜っ。
では、しゃらばいっ!!






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2004年03月25日(木)  「僕と彼女と彼女の生きる道」 最終話

良かった!! (ひとこと)

何か、言葉にすると薄っぺらになりそうで、上手く書けないんですよね…感想が。
なるべくしてなった結果とゆ〜か…八方丸く収まる方法は、やはりコレしか無かったんじゃないかと…。

最終話は何と言っても、徹朗と加奈子が話す場面…とても良かったと思います。

徹朗がまっすぐに可奈子の目を見ながら
『凛は可奈子のことが大好きだ』
『凛を愛してるんだろ?』
『二度と凛を手放さないだろ?』
『何も問題は無いじゃないか』

と言う場面では、もうボロ泣きでした…。

泣いている可奈子、「ありがとう」という可奈子を見つめる、徹朗の表情が素晴らしい。
何故、そこでそんな表情が出来るの…?!
「癒される」と言葉で言うのは簡単だけど、そういう次元を超えたような…全てを包み込むような表情が。

クサナギツヨシという役者はスゴイ …と改めて感動した。
とても、「ホテルビーナス」のチョナンと同じ人とは思えない。
この時のツヨシは紛れもなく小柳徹朗だ。
去年、「僕の生きる道」の時にも、私は同じようなコトを言ってたような気がする。

あの頃、ツヨシは間違いなく中村秀雄だった。

何故、こんな演技が出来るんだろう?

ふと「広告批評」のインタビューを思い出す。

「自分が本当に気持ちを きちんと持っていれば、そんなに演技をしなくても伝わるんじゃないかと思う。画面はすごく正直で、繕えそうで一番繕えないものだと思う。どんなに隠し通そうとしても、その気持ちは絶対に見えてしまう。だから自分がきちんと気持ちを持っていれば大丈夫。」

…こんな感じの発言をしていた。

あぁ…そうなんだ。
この時、クサナギツヨシは徹朗で、チョナンカンや中村秀雄は 頭の片隅にも心の片隅にも微塵も居ないのだ。

そして、常々思うのが、この人は作り手側を触発するけれど、同時に 共演者をも触発する不思議な力が有るのだ…というコト。
りょうサンは、これまでにも数々のドラマに出てきたけれど、こんなに素晴らしい芝居を見たのは初めてのような気がする。
出色の出来だったと思う。
ツヨシの演技に、周りの皆が引っ張られる…。

だけど、決して、言葉で引っ張るわけではないし、派手にアピールする訳でもないから、余程、この人を良く見続けている人、興味のある人しか気付かないコトなのかも知れない。

ひとつ ドラマや映画が終わるたびに、またワクワクドキドキする…。
次は、どんな人になって、私たちを驚かせてくれるのかな?…って。


でも、また「生きる道」シリーズ…ってのだけは、やめて欲しいナァ(…有りそうでコワイ)。
終わってみれば大評判のドラマになったけど、最初に このドラマのタイトルを聞いたときは、正直言って泣きそうな気分だった。
確か、日記の中でも怒ってたと思う。
だから、願わくば、今度は全く違う路線で、また新たな役者クサナギツヨシの顔が見たい。

…なんてネ。

そうそう、新幹線での別れのシーンも良かった。
背伸びする凛ちゃんの足元を映すあたり…カメラワークも効果的で巧いナァ〜と思った。
徹朗の走る姿も、泣き顔もネ。(マジ泣きじゃん?!)
コレが、徹朗と可奈子のシーンに次ぐ、最終話の二つ目の山場かな?
欲を言えば、この二つの山場以外のシーンが、チョット長過ぎたような気もする。
回想シーンとか、凛ちゃんの「はいっ」連発シーンは無い方が良かったような気がして…。
…ま、欲を言えば…ですけどネ。
(エラそ〜なヤッチャなぁ〜っ。 笑 )

しかし…関西TVさんが「その後の凛の生きる道」とか、作りそうでコワイ。(笑)
加恋ちゃんはイイ女優さんになるかも知れないと思うから、今、ちょっとブームになったからといって、安易に使い過ぎないであげてほしいな…。
大事に育ててあげて欲しいと思う。
子役でブレイクして、その後、上手く成長していくのって難しいような気がするから…。

= = マジメな感想はさておき(…おくのカヨッ?!)

私的プチ・ツボの数々

*人参グラッセを作る練習をしているシェフな徹朗。
 黒のピッタリしたシャツと黒のパンツ姿…カッコエエ〜!!

*今回のドラマも脇を固める役者さんが素晴らしかった。
 脚本が良かった…というのも大きかったけど、義朗父ちゃんと美奈子母さんの
 存在は重要だったよね。
 実はゆら先生よりも、この2人は重要な存在だったような気がする。
 義朗父ちゃんの定年退職の日とか、美奈子母さんの審判での発言とか…
 凄く好きなシーンでした。

 何げに井上部長も…欠かせない存在でしたよね。
 カラオケでの涙目のピース…アレも大好きなシーンでした。

 岸本クンのキャナメ潤とか、宮林さんの東ミッキーとか…。
 宮林さんがバーで井上部長にタバコを差し出して、それからメガネを外すシーンも
 上手い演出だな…と思った。
 ミッキー、カッコ良かったよ〜っ!! (黙ってればネ 笑 )
 そうそう、ミッキーとは、コレからも長いお付き合いになりそうな予感がしてるんで
 …是非ともヨロシコ!です。


*凛ちゃんとの数々のベッド・シーン。(笑)

= =

ツヨシ、寂しいねぇ〜っ。
ドラマの中で言ってたみたいに「離れていても凛のことが大好き」なのかなぁ?
夜な夜な、 モンモン、ムラムラしてないかな? …って、そりゃ違うか?!(爆)

 * * 「ホテル ビーナス」

昨日の夜は、姉と一緒に 大竹しのぶサンの「太鼓たたいて笛ふいて」(井上ひさし・演出)の舞台を見ました。
(この舞台も良かったデス。)
開演が7時からだったので、仕事帰りで十分間に合ったんだけど、実は、午後の仕事をズル休みをして「ホテルビーナス」5度目の鑑賞に行っちまいました〜っ。
ズル休みと言うと聞こえが悪いですネ…。
昨日の午後は、丁度、仕事のキリがついて休めそうなタイミングだったんです…だから急に思い立ってネ。

あぁ〜、観るたびに好きになる…この映画。
この場面、この顔が好き…と言い出すとキリが無いので、映画の感想は、いつかまとめてアップします。(…多分。 笑 )
私の姉は、「ツヨシくんが走ってるとダメなの…」と、泣いていた。

「ホテビ」公式サイトからは「大ヒット御礼&ロングラン決定 キャンペーン舞台挨拶」案内の配信メールが来るも、名古屋ピカデリーでは「今の段階では当初の予定通り4月2日までの上映で、その後延長するかどうか?未定、検討中」と冷たく言われてしまった(涙)。
でも、平日の昼間なのに、客は沢山入ってたんですヨ…ちょっと驚いたくらい。
ロングランにして欲しいなぁ〜。
もうあと2〜3回、大スクリーンでカッコイイ・チョナンが見たいんだもん。

そぅそうそう…私の韓国語の先生に映画のチケットをプレゼントしたの。
「日曜日に観に行きます」ってお手紙が来たの。
どうだったかな?…ってチョット気になる。
その韓国語講座は初級までだったので終わっちゃったのですが、先生は私の職場の大学の非常勤講師なので、そのうち学内で会うかな〜?と思ってます。
そん時は感想を聞かせてもらえるんじゃないかと楽しみにしています。

 * *

実は「ぷっ」すまと「すまアニメ」は、睡魔に負けて、ちゃんと見てないの。
寝ながら見てたので(?)、ハッキリ覚えていない。
これから見ようっと。

そうそう、雑誌「SWITCH」も読み応えが有るので、簡単に感想が書けないの。
これも、ユックリ読もうっと。

怒涛のツヨシ祭も、ひと段落。
少し落ち着いて、映像を見返したり編集したり、雑誌を読んだりする余裕が出来て、チョット嬉しい。






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2004年03月24日(水)  「スマスマ・僕カノカノ祭」〜っ!!

今回の「SMAP×SMAP」は、「僕カノカノ祭」でしたなぁ〜っ!!

= = ビストロ ゲストは長山藍子さんと りょうサン。

ゴロちゃんの「いいとも」でのネタバレ(ホントのコト言ってたんだ)のおかげで、勝敗が見えてた対戦でしたネ(笑)。
ホント、ゴロちゃんてば…イケナイ子ね。

大山母娘にキスされて、ツヨシは感無量だったかな?
コレが加恋ちゃんだったら、きっとまた デレデレ・ツヨシ だったんだろ〜なぁ〜?!(爆)
でも相手は7歳の子供だから…キスのご褒美は無いか?!(笑)

「ホテルビーナス」の韓国キャストなんかが出演してくれたら、それはまた面白そうだけど。
チョ・ウンジちゃん、可愛いから大好き!
演技も素晴らしかったし。
イ・ジュンギくんも結構 注目を集めているらしいので、彼にも出て欲しい…。
彼は日本にスゴク興味が有るみたいだし…。
それとコ・ドヒちゃん!!
(パク・ジョヌさんを外しちゃ可愛そうかな?)

チョナンカンの、また一つ違った顔を見て欲しいような気がするのよネ…。
スマスマは韓国の方もリアルタイムで見てらっしゃるみたいだから…。
(どうやって見てるのかなぁ?…謎だわ。)

= = 「粘土の王国」

ゲストは 加恋姫と、東ミッキー。

今回は負けらんないだろ〜と思ったけど、3番目に潰されてしまいましたネ(笑)。
せっかく(姑息に)「凛、どういうのがイイ?」 と、聞いたりしたのにネ。
それにツヨシにしては(失礼?)結構巧く出来てたと思うんだけど…。
アレで勝てないなら、この先も中々勝てないカモね?!

加恋姫に「キノコのところが、お友達に見せたら恥ずかしい」と言われてしまい、内心は凹んでたんだろ〜なぁ〜?!

ツヨシ&ミッキーのノリ突っ込みゴッコは楽しそうだった(爆)
飲みに行く約束もしてるんだ…仲良くなってイイことです。
2人とも 黙って飲んでればカッコイイのにネ…喋ると天然だから… (笑)。

木村クンの作品が選ばれて、木村クンが加恋姫の手にキスをしているとき、ツヨシは心穏やかじゃなかっただろ〜なぁ〜?!
心の中で 「オレの娘(彼女?)に何をするんだ〜!!」 って感情が湧き上がってたんじゃなかろ〜か?
(間違いないっ!!)

= = 「アクターズブレイク」

ゲストは浅野ゆう子さん。

ブレイク・ポイントを全てクリアして、初の演技達成女優となりましたネ。

でも、今回は余り面白くなかったぞ〜っ!!(プチ毒?)
お題がツマラナかったのかな?

しかし、ツヨシはホントに浅野温子さんと間違えたのかな?
天然なのか?
計算じゃなさそうだったぞ…。

= = 「ゲスト・ライブ」

海援隊の皆さんを迎えて、何だかビミョーな感じだったナ。
ワタシ的には、余り面白くなかったのですが…?!

金八先生なのに「なんだこりゃ〜」と言ってしまうツヨシは、やはり天然ボケだ。
(それは松田優作だろ〜っ!)

ただ、柄のプリント・開襟シャツに白いジャケットは、
どことなくチンピラっぽくて、カッコ良かったじょ〜っ!!

 * *

他にも色々と書きたいコトは山のように有るんだけど、今日は大竹しのぶサンの舞台を観に行くので、時間が無いのでこの辺で…。

しゃらばいっ!!






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2004年03月23日(火)  「頑張った大賞」 らぶらぶ 加恋&ツヨシ (はぁと)

前回より、良く纏まった番組に仕上がってたと思います。(←エラそう?)
ちょっと「プライド」&「僕カノカノ」に偏った内容だったけど。(…ちょっと? 笑 )

オープニング早々、ゲストの皆さんに突っ込まれる、イジられる、
自称 不慣れな司会者:クサナギツヨシ(笑)。
愛されてるのねぇ〜っ!!
(???)

しかし、いつもメゲないツヨシは、慌てず騒がず ニコニコしながら
「徐々に皆さんと打ち解けていきますから…」 と(笑)。
(実は内心、いっぱい いっぱい?)

遠ちゃんは、ココでも 「ツヨポン、カタイよ〜っ!!」 と突っ込んでくれる。
(…いっつも有難う、遠ちゃん!)
飯島ネエさんは 「期待してるよ〜」 と。
ツヨシにゆかりのあるゲスト揃いで、スタッフさんの心配りを感じましたねぇ。

木村クンの 「CMの後も まだまだ続きます…だよね?ツヨシ?」 …の言葉には、ちょっぴりメンバーの絆を感じてしまいましたっ。
なのに、佐藤隆太クンに「木村クンと仲良くなった?イイなぁ〜毎日一緒で。」と言うツヨシって一体??(笑)。
しかし、「ぜひとも ご覧ください!」 と言いつつ、「…さ、ということで!」と、
バッサリ切り捨てるツヨシはオトコマエでステキ!!
(…どんな感性やねん?)。

加恋ちゃんの絵日記に、 デレデレのツヨシ!!
そして、番組中にも関わらず
「じゃぁ今度、パパの家に泊まりに来る?」と口説くクサナギツヨシッ!!
ホントに驚くぜっ、このオトコにはっ!!

そんなにメロメロなのカヨ〜ッ?!

しっかし、もし万が一何年後かに本当にゴールインでもしたら、それはそれでオモシロイな…ドラマチックだよね?!
(でも、女心は変わり易いからね…ツヨシ?)

「VTRに ちょっとも出てきてないぞ、俺」 と憤慨する東ミッキーも可笑しかった。
ホント、あなたはバラエティの空気を良く読んでらっさるわ…。
他にも余り映ってない人は沢山 居たけどネ…大木クンとか。(笑)

反町隆史さん、フジッキーをゲストに迎え、
フジッキーのドラマ・タイトルも思いっきり間違えてるし…。
フジッキーが「解夏」と言った時、おそらくツヨシの頭の中では
「げげ?ゲゲッ?」 と、「???」 だらけだったに違いない。
絶対に知らないと思うヨ…ウン。

反町さんに 「どうも今日はこんにちは」 と ヘンチクリンな挨拶をしたり、「早口言葉は得意ですか」と 意味の分からない質問をするツヨシ(爆)。

アナタにはホントに笑いの神様が付いてるのよねぇ〜?!
そして、いつものコトだけど、ゲストが来ると思いっきりゲストの方を向いちゃうのね…アナタは。

良純サンの長話暴走に「ストップ」と立ち上がって止めるツヨシもツボだった。

ミッキーが 「ツヨシの司会ぶり、頑張ってた」「ツヨシ、ツヨシ」 と呼んでくれるのが、何げにツボでした…仲良くなったのね?!
良いことデスわ…ウン。

結局「頑張った大賞」は加恋ちゃんの手に…。
(そうだと思ったヨ。)

今日は忙しくって、スマスマの感想までかけましぇ〜ん。






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2004年03月22日(月)  ハードディスク編集に明け暮れて…

昨日は、ハードディスクに溜まりに溜まってる番組をDVD−RWに編集ダビングしたりして、地味に過ごした。

あ、でも朝の5時半に起きて、お墓参りには行って来たのヨ。
名古屋市の平和公園という大きな墓地なんだけど、お彼岸で混むため(早朝じゃないと)通行規制されちゃうので、いつも早朝に車で出掛けて、7時半くらいには家に帰ってくるの。
だから、地味ながら、結構、早朝から みっちり働いたのよ…ウン。

編集作業も随分捗り、ハードディスクに余裕が出来てきたような気がする。 (…ホッ。)
しかしなぁ〜、「どっちの料理ショー」などは、…不要な部分を(不自然で無い程度に)削除・編集したりしているから、意外と時間がかかるのヨネ…。
それだけ手間をかけて編集した割りに、その後、見返すヒマなんか無いもんなぁ〜。
放送した日あたりに、気に入った部分を何度か反芻する程度。
こ〜ゆ〜のを、これからも残していくかどうか…少し考えてみよっかな〜っと。

…でも、消してしまう勇気が無いのよね。
食べられなくて悶えてるトコロとか…好きなんで。 (笑)
あ、イイことを思いついたっ!!
悶えてるトコロだけ集めて編集しちゃえばイイんだ〜!! (爆)
(どんなんやねん?!)

雑誌類も、TV雑誌から着々と整理し始めたら、な、な、なんと、 (←古い?)年末年始特大号から整理がしてなかったの…(驚)。
なんてナマケモノだったのかしら〜っ?!

しかし、 どんどん増えるメディアと雑誌等の切り抜きファイル等々は、どうやって整理・保存するのがイチバン良いのか?…永遠の課題だわ。 (←大袈裟)

= =

今日は お友達の送別会で、「頑張った大賞」がリアルタイムで見られないの… 寂しいわ。(ちゃんと録画できるかな?)
今頃、 ツヨシと加恋ちゃんがらぶらぶモードかなぁ〜? と思ったら 落ち着かなくて、早々に帰ってきちゃいそうだ…。
でも、美味しいイタリア料理なんで〜、やっぱり食べてる間は忘れてるかも(…薄情)。

 * * 「ホテル ビーナス」

ネットで上映時間の確認をすると、家から程近い映画館では、8時台・11時台・17時台で終わり。
田舎のシネコンだからかしら?
一応名古屋市内なんだけど…外れの方だからネ(笑)。
その後の平日も17時20分くらいが最終上映なのヨ。
これじゃぁ、働いている人間は見られないヨねぇ。

ネットで皆さんの日記を読むと、随分前からそういう状況の地域も有ったみたいですね。
封切り早々に、そういう上映時間にされちゃったら、興行収入も伸びようが無い…。
これは、やはり映画が一般的じゃないってコトなのかな〜?
客の入りは、「黄泉がえり」の時に比べて 悪くないように思えるのに…不思議デス。
私は個人的に「黄泉がえり」より何倍も好きな作品だし、何度も見たいな…と思うのに。
働いている人が仕事を休まなきゃ行けない時間帯にしか上映されていないってのがネ…なんだか悔しいような気がします。

「クイール」や「ブラザーベア」は、1日に6回も上映が有ったりするの…そりゃ、人も入るだろ〜よ。(この映画に対して、特別な感情は全く何も有りませんので…念のため。 それに「クイール」は観に行くかも知れないし。)

…ま、私自身は名古屋駅近くの映画館で、平日に1日5回、大きな劇場で上映されてるので、そこへ行けるからイイのですが…?!






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2004年03月21日(日)  増刊号、ツヨシと同様に変な汗をかいちまったぜ〜っ?!

東海地方は、またまた 「チョナンカン」放送がお休みで またまた 遅れてしまい、
またまた (←クドい?)昨日もノーツヨデーになってしまった。
でもまぁ、明日から「僕カノカノ祭」なので、この機会にハードディスクを整理して容量を空けておかないとエライことになってしまいそうなので、そんな作業をチョコチョコとやっとります。
意外と地味な仕事やなぁ〜。
DVDの中でタイトルが付けてなかったモノとかを「コレなんだったっけ?」…なんて見始めると、時間がドンドコ過ぎちゃって、中々 捗らなかったりして…ハハハ (…オバカよね?!)。

 * * 「いいとも」増刊号

山口紗也加ちゃんは、CM中に映画の宣伝までしてくれてたのね〜、ホンマにエエ子やねぇ〜っ?!
タモさんの 「ツヨポンもてるねぇ〜」 という言葉も嬉しかったりして…(単純?)。
ツヨシはタモさんのトコロに 「映画観て下さい」 と 前売り券を た〜っくさん 持って来たらしく、 「そんなには観られない」 というタモさんが可笑しかった。
(誰かにあげて 宣伝してくらさ〜いっ!!)

ツヨシとは関係ないけど、テレフォン・ゲストの浅野ゆう子さんが 「パンにバターをタップリ塗って、染み込んだトコロにまた塗ったのを食べるのが好き。バター大好きなんです…無塩はダメ、有塩じゃなきゃ!!」、「太るものは美味しいのよねぇ」 と言う話を聞いてて、 一緒や〜!! と思った。
イタリア料理屋でガーリック・トーストを注文して、作ってるのを見てた時、フランスパンの上に信じられないくらいウズ高くバターを盛ってるのを見て、
アレが染み込んだのを、自分が全部 食うんだ〜!! と思ったら、眩暈がしそうだったのを覚えてます。
でも、 眩暈がしそうなくらい美味しかったのよねぇ〜っ!!

= = 「ファンクラブ通信」

ドラマ撮影は2日前に終わったのねぇ…水曜日かぁ…。
余韻に浸るまもなく、次から次へと仕事に追われてるんだろうな…お肌が少々お疲れ気味な感じだったわ。
加恋ちゃんに会えなくなって、寂しさのあまり、 空の巣症候群 などになってないかしら?
私のツレ(男友達)が離婚して、子供は奥さんが連れて行って、暫く1人で呆然と暮らしてたコトが有るから…。
「鳥かごの中にズッと一緒に居たのに、自分だけ急に外に放り出されたような気分だ」 と言ってたの。
会えない寂しさを紛らすためには忙し過ぎる方がイイかも知れませんね…?!

「湯河原温泉万葉の湯」宅配をゲットするため、ツヨシひとりでインポッシブル〜ッ!!

「冷え性で、肩凝りで、打ち身も 切り傷も有るあるので 嬉しい!」 …と ツヨシ。

ガチャガチャマシンで、早速タモリさんに驚かされる…お約束ですな。
タモりんってば、ホントにツヨシを構いたがりなんだから…(笑)。

そして、皆が耳元で囁く話に笑っちゃイケナイとゆ〜ヤツ。
でも、すぐに笑っちゃうんだよね〜。
何を言ってるのか気になるるるるる…(関根さんは間違いなく下ネタ、エロ話よね?!)。
ぶぅわっはっはっは〜っ!! と笑った時、 歯がキレイだなぁ〜 と思った。
(何を見てるんだか…?! 芸能人は歯が命? 笑 )

次は、生まれたての仔馬で マシュマロキャッチ。(←意味が分からない。)

「タモリさん、見本を見せてくださいヨ」 と言ったものの、タモさんの熱演に 「ヤダよ〜」 と弱音を吐きつつ挑戦。
背中は見えるは胸元は見えるは、大サービス でしたねぇ〜っ(笑)。
タモりんの投げ方がイジワルでクリア出来ず、そのまま寝っ転がって
ジタバタしてるのが可愛いかった〜っ!!

そして何と言っても「世界に一つだけの花」ですわ…。
森進一さんのモノマネをする前に、1人で歌ってるときから変な汗をかいてしまった私はファン失格ですか?
でもでも、皆さん、アレを平常心で見られましたか?(…って誰に聞いとんじゃ?!)
自分のパートじゃないトコロは、今だに歌詞がアヤフヤなのね…(爆)。
ハァハァしながら 「年末特大号のモノマネより 変な汗をかいた。」 …と。

頑張ったご褒美に、お湯をゲットさせてもらったんだけど、あのタンクローリーみたいなクルマは、ホントにクサナギ・マンションに向かったのかしら?!
せっかく私生活を明かしてないのに、バレちゃうよネ?!(笑)

 * * 「SWITCH」

雑誌ラッシュも、そろそろ落ち着いてきたかなぁ〜?と思っているのですが、「SWITCH」がイイ!! という情報がネットで流れてるので、電話で問合せたりして探してました。
この雑誌は20日発売なんだけど 連休の都合で入荷していないらしく、どこの書店でも「連休明けに入荷します」と言われてしまった。
多分、私の住む地域が田舎なのであって、名古屋市内の書店へ行けば店頭に有るんじゃないかと思うんですよねぇ。
でも、今週末までに雑誌やらハードディスクやらを少しでも整理しておかないと、ホンマにエライことになりそうなんで、ちょっと出掛けるのを控えて、地味な作業をしております…。
でもねぇ…スゴイ量なのヨ〜(笑)。
雑誌がスゴイ。
ちょっと気が遠くなりそう…。
新聞なんてサイズが不揃いだし、「CUT」みたいに不定形の大きな雑誌は、ホントに取り扱いに困るのよね…。
それに、雑誌から切り取った後の整理もあるでしょ?
整理しても、そんなに何度も見返す時間も無いのにネ…でも、買わずには居られないのよね…。(←オバカ?)






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2004年03月20日(土)  「いいとも」カワエエ〜、ツヨ。

昨日の「いいとも」、ツヨシの出で立ちは自分でもビミョーと言ってた アミアミ・スケスケの黒のセーター、その中に黄色のTシャツ。
それとジーンズにキャメルのヌバック・ブーツ。
確かにビミョーなセーターだったけど、まだ大胸筋が残ってるのが分かって、それはそれで 楽しみ甲斐もありましたわ。
ブーツ、ベルト、ネックレス、ブレスレットがお洒落だったナァ〜ッ。
最近お気に入りのクロスのネックレス…ドルチェ&ガッバーナのものだったんですね。
以前着ていた濃紺の乳輪セーターも確かドルチェ&ガッバーナのものだったと思うの。
新庄選手が同じものを着てて、「あ、かぶっちゃったなぁ」と思ったけど、新庄選手はドルチェ&ガッバーナがお気に入りのようなので、かぶっちゃうみたいデスネ。

あ、ベルト、すごく可愛いかったねぇ〜?!
あんなベルト欲しいな…って思っちゃった。
(でも、きっと驚くような値段なんだろ〜なぁ〜?!)

= = 「ツヨシHigh&Low」 …ちょっと飽きてきちゃったかな?!(プチ毒)

年齢より上に見えるか下に見えるか?…という企画が、もう余りに使い古されてて、新鮮味が無いのよネ。
それに、ツヨシがセンターに立ってるより、横で皆とワチャワチャしてる方が、見ていて楽しいというコトが良く分かったので、もうこの企画は終わってもイイです。(←自分勝手)

あ、そうそう、チリちゃんのLowポーズを誰よりも一番楽しんでるのはツヨシだよねぇ?!
顔が嬉しそうだもん…マジで。
好きなアニメは「キューティー・ハニー」…基本的にエロ路線よね。

= = 「テレホンショッキング」 ゴロちゃんが「&g」で登場〜っ。パチパチパチ。

ゴロちゃんの「(ひとりで出てると)周りに4人が居ないだけで、変な感じ」というコメントがイイですね。
「昼間は顔の出来が60%」とか、「カーテンのタッセルを編んでた」とか、&gと呼ばれている内に「段々気持ちよくなってきた」とか、ゴロちゃんワールドだったナァ(笑)。

でも、お友達紹介の りょうサン は、「僕カノカノ強化週間」の一環でしょうか?
スミマセンねぇ〜って感じれす。
しかし、ビストロ勝敗のネタバレは言っても良かったの?
アレ、ホントなのかなぁ?
ホントだったら、後で叱られちゃうかもネ…(笑)。

= = 「1位を当てちゃいけまテン」

ツヨシはクジ引きで7番を引いたらしく、一番右で大人しくしていた。
ダメだよ〜っ、7番なんか引いちゃっ!!
1〜3番目には居てくれないと、遠すぎるからタモりんが構えないでしょ〜っ?!
スパゲティの「美味しい」「好き」コメントも遠いから掻き消されがちで…ホント、不利な位置だったわ(笑)。

そして、結局、誰もセンブリ茶を飲まなかった。
このコーナーの場合、センブリ茶飲まなきゃ意味がないと思うんだよねぇ〜?!
関根さんの「オーディエンス」で、パネラーの意見を聞く技は効果が有ったので、関根さんが最後に言ってたように、来週から禁止になるような気がする(笑)。

ツヨシが「スパゲティ・カルボナーラ」を選んで、「クリーム系だから好みが分かれると思う」というコメントを聞いて、つくづくツヨシはクリーム系よりトマト系のパスタの方が好きなんだナ…と再認識した。
パスタの好みは合わないわ。(…で?ってゆ〜?!)

私はイタリア料理は何でも大好きなんだけど、特にクリーム系が好きなんだよね〜。
もちろん、トマト系も好きなんだけどネ…(どっちやねん?!)。
眉間がクラクラッとするくらいの濃厚なクリームソースとか…大好きなのよね〜ん!!
生クリーム、オリーブオイル、ニンニク、ゴルゴンゾーラ、ポルチーニ…などのバランスが一番好きかなぁ〜。
始めの頃はね、手長エビ・渡り蟹・オマールなどが好きだったのよ…分かり易い美味しさっていうか。
だけど、最近は、結構ポルチーニなんかが好きなのよねぇ〜。
あと、ブロッコリーやタケノコなどの春野菜タップリも好きだ。
甲殻類に比べて地味な感じがするんだけど、味の深みがあってネ…好きなの。
パスタは平麺…タリアテッレあたりが良く合うと思うんだよねぇ〜。
(だから、誰も聞いてないっちゅう〜のっ。 笑 )

あぁ〜、コレ見てたら食べたくなった…。
月曜日、お友達の送別会の場所を考えてたんだけど、やっぱ行きつけのイタリア料理屋に決めちゃお〜っと。(←幹事の独断)

= = 「皆でインポッシブル」

例の如くタモさんの 「様々なチョナンカン(超難関)に挑戦してもらうコーナー」 という紹介から始まる。

考えても考えても答が分からないツヨシが 「マジ分かんないよ、ヤダ〜」 と言い、電気ビリビリ椅子で 観念して胸の前で可愛い両手を組んでお祈りポーズ姿が激烈可愛かった〜っ!!  (反芻ポイントよ…リピ、リピ。)

そして電気ビリビリに飛び上がって、自分の
お尻に手を当ててピョンピョンピョンピョンしてる姿もカワエエ〜ッ!!

= = 「FNSがんばった大賞」 番宣

番宣ツヨシを紹介するタモりんが 「つおしクン」 と呼ぶのが、密かなプチツボでごんす。

しかし、番宣フリップを持って構えるツヨシ・ポーズには笑えた。
力が入り過ぎとちゃうんか?
思い切り両足を開いて斜めに立ってましたネ。
イッパイ イッパイ なツヨシを見て、後ろで梅津アナが笑ってました。
だって、ど〜見ても イッパイ イッパイ じゃん?

「毎日頑張ってるオレは出てない」 と突っ込むタモりん、どうしてもツヨシを構いたいのよね?!
でも、ちゃぁんと番宣できて良かったネ。

「遠藤クンも出てますんで…」とゆ〜てたナ。
んじゃぁ、今回は幼ななじみの ビビル大木クンは出てないのかにゃぁ?

 * *

もう「僕と彼女と彼女の生きる道」の撮りは終わってるんだよねぇ?!
加恋ちゃんと会えなくなって寂しいね…ツヨシ?!

ネットを彷徨ってると、良い情報も得られる代わりに、知りたくない情報も入ってきてしまう。
最終話のネタバレを拾ってしまいそうな気がして、おそるおそるネット・サーフィンしてる。

最終回は、出来るだけ先入観を持たずに見たいので。






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2004年03月19日(金)  ノーツヨデーは徒然に…大したコトは語ってまっしぇ〜ん(笑)。

昨日は木曜日だったけど、「どっちの料理ショー」が暫くお休みなので、ノーツヨデーでした。
こんな機会に雑誌やらハードディスクの整理でもすればイイものを、グダグダと過ごしてしまった。
でも、たまにはグダグダな日も必要なモノれす。
疲れを溜めるとしんどいし…(も〜若くないのよぉ〜っ ほほほ。 笑 )

 * * たかが視聴率、されど視聴率??

連ドラの視聴率が良いとかで、やにわにWebニュースに載ったりしててビックリ。
先週より、ほんのちょびっと上がっただけなのに…。
スマスマ特別編の視聴率も良かったみたいなのよネ?!
20%超えてたらしいの。
特別編の時は、1人の出演というコトもあり、通常の放送より かなり低いのが定例なのに…。

でも、余り、そ〜ゆ〜コトに左右されずに自由にやれるのが、ツヨシ・スタンスの良いところだったので、メディアの方たちが騒ぐのも程々なのが嬉しいな…などと贅沢なコトをほざいたりして…(笑)。
まぁ、視聴率に左右されない…と言いつつも、正直言って(視聴率が)悪いよりは 良い方が、やっぱ嬉しかったりするので、そうカタイこと言わんと〜!! …って感じかしらん?

しかし、「&g」のシングル発売が3月10日と聞いた時には、「時期的に遅いんじゃ?」…などと思ったけど、今となってみると、CDの売り上げがドラマの終盤を確かに後押ししてるみたいだから…やはり、さすが、 絶妙なタイミング だったってコトですかね〜?!
やっぱ、プロが考えるタイミングってのが有るのかしら?

最終回前日の 「FNSがんばった大賞」&「スマスマ」僕カノカノ祭 (…勝手に命名するなってか?!) にしても、他メンバーの方たちには 大変 恐縮だけど、やはり最終回をプッシュする時期に放送を持ってくるあたりは、スゴイのね。

視聴率…あぁ〜視聴率 …か。

しかし、泣いても笑っても、あと1回でドラマも終わり…。
何だか寂しいな…。






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2004年03月18日(木)  「ぷっ」すますま〜っ、 「ホテビ」 、 「チョナンカン2」

今回の「ぷっ」すま企画は 「ギリギリマスター」

ドラマを見た後に見る、余りにも下らない「ぷっ」すま(笑)。
しかし、今回はドラマの内容が余韻を引きずって眠れなさそうな内容だったので、「ぷっ」すまを見たら、身体の力が抜けて良かったヨ〜。
心も溶けました…ドロドロドロドロ〜。 (←ちょっと違う?)

ゲストはガレッジセールの お2人。
意外なことに初登場なんですね…でも、何となくテイストが違うので、初登場というのも頷けるような気がします。

まずは 「めざまし時計のベルを鳴らしたら負け」 というヤツ。
スタッフは、よくこんな チマチマしたゲーム を考え付いたな〜と感心する。
でも、意外と、こういう単純なのが好きなのヨ…。
ツヨシ曰く 「チョー下らネェ〜!!」

しかし、そう言いつつ何度も リリリリリーン と鳴らしてしまう
オバカなツヨシがカワエエの〜!!
電気ビリビリしてる時も、カワエエの〜!!
何度でも見たいヨ〜ッ!!
(←オバカ?)

あと、ギリギリサーフィンの ウエットスーツ姿は 何げにツボ でごんす。
んっふふふ…。
そして恒例の電流攻撃。
終わった後に、必ずスタッフからビリビリ・リモコンを渡されて、皆にイタズラして喜んでる
オバカなツヨシが好きなの〜 (…またかよっ?)。
そして、自分にも必ずビリビリ流してるし…(笑)。

このビリビリ・マシンは、低周波治療器のレベル「強」くらいの電流ビリビリなのかなぁ?
…だったら、身体には良いのかしら?(…謎だ。)

ただ、今回、最後のボウリングはダメダメですネ…。
皆さんの評判もすこぶる悪かったですねぇ。
だって、危険だし…。
危険な割には、さほど面白くなかったし。
最初の時計のベルの方が、よっぽど面白かったわ。

ゴリさん、頭は大丈夫だったかしらん?

 * * 「ホテル ビーナス」 4度目鑑賞

昨日はノーツヨデーだったので、4度目の映画鑑賞に行ってきました。
レイトショーだったので、半分弱の入りといったトコロでしょうか?!
一緒に行ったお友達も 「良かった」「泣けた」「後からジワジワくる」 と言ってました…。

そうなのよね…この作品は何故だか? 後からジワジワジワジワ くるのよね〜?!
理由は判りません(…分析ベタなんで)。

それと、 エンドロールが終わるまで誰も席を立たない のも特徴なの。
(私は、元々映画はエンドロールが終わるまで見るタイプなんですが、)大体、どんな映画を見てもエンドロールが流れ始めると、席を立つ人が何人かは居るものですよね?
でも、「ホテル ビーナス」については、そういう人が居ないの。
何故かな?
余韻に浸ってるのかな?
音楽がイイから、最後まで聞きたいと思えるのかな?

しかし、映画はいつまで上映されるかな?
少しでも、1日でも長く 上映して欲しいな…と願うばかりです。

そして、私はあと何度見られるのかなぁ〜?(笑)
最後にキチンと感想をまとめてみようかな?…なぁんて思ってますが、いつのコトやら…。

 * * やっぱ 「チョナンカン2」 ???

関東地方のTV誌に、「チョナンカン」が「チョナンカン2」になると載ってたそうですね…。
自分の目で未確認なので、時間などの詳細については不明ですが…。
以前の日記に、冗談で
「スマステ2」みたいに「チョナンカン2」になったりして〜
…なんて書いたんだけど、まさかホントにそうなるとは…(笑)。

出来れば 全国放送になると嬉しいんだけどなぁ…。
ムリかなぁ〜?!






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2004年03月17日(水)  「おっ、 で〜ん」 …って (爆) 。

泣いた、泣いた、あぁ〜泣いちまったヨ。

コレが泣かずに おられるか〜いっ!!

今回は、も〜アカンかったですわ。
ドラマ見ても、映画を見ても、中々泣かないのが自慢?のワタクシですが、決壊しちまったですわ…はぁ〜っ!!。

美奈子さんが、ファミレスで凛ちゃんの
「お父さんのお嫁さんになる」
「料理を作ってくれる」
「ギュッとしてくれる」

って言葉を聞いた辺りから、徹朗さんの様子を見て考える美奈子さん。
可奈子の様子も見て考える美奈子さん。

審判での美奈子さんの言葉…その言葉が発せられるまでの間は絶妙でしたなぁ〜。
長山藍子さんって、橋田須賀子さんの作品とかでしか見たコトが無かったのですが、お上手なんですネ。(…って失礼かにゃぁ?)
独特の雰囲気を持った方で…。

しかし、美奈子さんも悩んだでしょう。
可奈子さんだって沢山悩んだんでしょう。
凛ちゃんも、ゆらサンも、義朗父ちゃんも、そしてもちろん徹朗も…。
みぃんな、みぃんな、悩んだんでしょう。

審判の結果が出て、すぐに凛ちゃんを迎えに来た加奈子さん…。
加奈子さんの気持ちも分かるけど、やっぱ残酷やなぁ〜。

連れて行かれる時の凛ちゃんと徹朗の顔を見ていたら、
も〜あきまへんわ〜っ!! (号泣)

きっと、今頃、「とくダネ」の小倉智昭さんも、やしきたかじんサンも、どこかで見ながら泣いてるのねぇ〜…などと思っちゃったりして(笑)。

結局、こうなるしかなかったのかなぁ〜??
来週はどうなるのかなぁ〜??

例の如く、「ぷっ」すま感想は、また明日の日記にて…。
しかし、さっきまでのドラマとギャップが大き過ぎるわ…マジで。






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2004年03月16日(火)  モテモテ・ツヨシ

月曜日「笑っていいとも」テレフォンショッキングのゲストは山口紗弥加ちゃん。

いつも「いいとも」は金曜日しか見ないのですが、何とな〜く予感がして録画しておいたの。
小雪さんが、殆どドラマのことにも ツヨシのことにも触れなかったから、今回も無しかな〜?…と思って見ていたら、
「カッコいい、やさしい、台本読む横顔なんかホントにステキでクラクラする、結婚したいくらい」 とべた褒めだった。
何だか嬉しいぞー!!
そして凛ちゃん役の 加恋ちゃんとツヨシを取り合ってる そうです(笑)。

紗弥加ちゃん曰く、凛ちゃんは本当にクサナギさんが大好きみたいで、メイクしてるクサナギさんの横へ行って、 『わたしと山口さんどっちが好きですか?』 と、聞くらしい…。
ツヨシが 「それは凛だけどぉ〜、でもどうかなぁ〜?!」 と答えて 加恋ちゃんを焦らすと、泣きそうになって 「凛の方が好きでしょ?」 と何度も聞くらしい…。

クゥ〜ッ、 罪なオトコだぜっ、クサナギツヨシ!!  (笑)

今日のテレフォン・ゲストは大杉漣さんだったと思うので…やっぱ 要チェックかな?
(「僕カノカノ」強化週間)

 * * 「SMAP×SMAP」

いきなり「僕カノカノ」のパロディで 「僕と彼女の生きる道」

稲垣 凛ちゃん、激似〜!!

つい先日、ウチの母が 「稲垣吾郎と凛ちゃんは似てる」 と言ってたばかりだったので、ビックリしました。
ウチの母ってスルドイ?(笑)
そして、ちょっとコワイけど似ている、香取徹朗。

慎吾は「僕カノカノ」を良く見てくれてるんだよねぇ〜。
ツヨシは「新撰組」を ちゃんと見てるかなぁ〜?! (^_^;)

ハーモニカを取り上げるシーンとか、ちょっとマニアックなくらい似てて、面白かった。
しかし、慎吾ちゃんのハーモニカ芸は凄い。
そして、それを吹き出すのも可笑しかった〜っ。

ゴロちゃんの「ハイッ」が、 カワエエ〜ッ!!
そして&g(ツヨシ)登場… 似てネェ〜っ!!

バカバカしくて、でも面白かったヨ。

= = 

「ビストロ」 のゲストは磯野貴理ちゃん。
食べっぷりの良さにビックリ(笑)
一口に入れる量がハンパじゃなかったよねぇ?! スゲェ…。
しかし、貴理ちゃんは案外 “気ぃ使い” なんじゃないかな…とは思うんですけどネ。
料理は、どちらも美味しそうでした。
ビストロで良く出る「エビパン」を、一度でいいから食べてみたいな〜。(←それはムリ。)

結果は、お酒を出すのを忘れたのがゴロツヨの敗因で、タクシン・チームの勝利。
…っま、イイか、貴理ちゃんだし…。(←失礼なっ。)

= = 

「ニューヨークマー坊物語」

面白いのかどうか?何だかビミョーだったナ…。

そして、別にツヨシでなくっても?…のキャスティング。(←良くあるコトだけどサ。)
「マー坊」なら、やっぱシンツヨが揃ってないと…変な感じだよね…?!

でもまぁ、いつ撮影したのか?分からないけど、 大胸筋肉マン・ツヨシ を見られたので、それはそれで得した気分だったので、良しとしよう…?!
セーター着てても パッツン、パッツン でしたねぇ〜。
ムダにオトコマエだったな…満足、満足。

= = 

「Wonderful Life」

ツヨシの曲紹介は必要だった?
やはり、スマさんのエンディングトークから歌へ行くのがイチバンだと思うんだけどなぁ〜っ

= = 

「袋とじ」

最後の最後まで、 慎吾ちゃんの “ツヨシ愛” を感じましたわ…。






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2004年03月15日(月)  「おしゃれ関係」

この番組…とゆ〜より、私は(個人的に)古館さんが少々苦手なのであります。
調子よく喋ってらっしゃるのですが、何となく気持ちが入ってない感じとか、ハッキリしていて辛口のように見せながら、実は結構そうでもなく、ゲストに迎合している感じとか…(毒)。
古館さんの場合、器用なのが災いしてるような気がするんですよね。
この先 始まる新しいニュース番組とか、大丈夫かなぁ?…なんて思わないでもないです。
某・国営放送のニュース番組のアナウンサーと違い、民放のニュース番組の場合、メインキャスターの個性とか、独自の意見・ポリシーみたいなモノってスゴク大事じゃないですか?
ズッと受身の番組が多かったために、自らが発信するのは初めてじゃないのかな?…新しい古館さんが見られるとイイと思うんですけどネ。

…って、古館さんの話ばかりしてるバヤイじゃないデスね(笑)。

番組冒頭で、余りに大きな拍手が長引いたのが気恥ずかしかったのか?
メイン・ゲストなのに 節目がちだし、猫背だし(笑)。
コラッ、姿勢を正しなさ〜〜い! ツヨシ!!


前半の、韓国に興味を持ったキッカケとか、肉体改造の話とか、タップ披露とか、「酔うと暴走する」話とか…ツヨシ・ファンにとっては 耳にタコ、目にタコ? の話ですが、この番組で初めて聞かれる方もいらっしゃるのでしょうから、まぁ、映画の宣伝の一部としては必要な話だったんでしょうネ?!

でも、韓国名のチョナンカンの発音について、きちんと説明してたのは良かったデスネ。
間に入ると「カ」→「ガ」と、濁る発音になるんですよね?! (← ちょっと自信無さげ。 笑 )

韓国で、 「もっと人気者になろうと思ったんですよ!」 と言った後に、恥ずかしくなったのか?凹んだのか?テーブルに突っ伏してしまった姿や、恥かしそうな顔が
可愛かったヨォ〜ッ!!  ( …はいはいはい。)

ワタシ的には、前半の話よりも 菅原文太さんオススメの日本酒が気に入って、仙台で買うという話とか、ポンテギ試食とか、その辺りから面白くなってきた…って感じですかネ。
菅原文太さんとは、5年くらい前に「先生知らないの?」での共演でしたが、その後も雑誌のインタビューの際にツヨシの名前を出して下さることも有って、嬉しいコトだな…と思った記憶が有ります。
そして、今、こうしてまたツヨシが菅原さんの名前を出して、そのオススメのお酒を気に入ってるという話をする感じ…何かイイなぁ〜と思ったりします。

しかし、会場のお嬢さん数名、ツヨシに直接ポンテギを食べさせて貰えるなんてそりゃぁ〜、もう「美味しい」とか「もう死んでもイイ」とか言っちゃいますよねぇ〜?!
…例え、それがポンテギでも?!
いやいや、私は、今年こそは2度目の韓国への旅に出掛けたいと思ってるのですが、その折りには、是非!ポンテギを食べてみようと思ってますよっ! マジでっ!!

浮いた話が無いという話題になり、「寂しいコトは無いですね」と言いつつ、
「ムラムラする時は有りますね」
「基本的に毎晩」
「変態じゃないですヨ」
…と(爆)。
さすが 自称 「エロ」で 「ムッツリ」 (笑)。

顔面体操は可笑しかった…特に白目をむくトコロが(笑)。
活舌の悪さを克服しようとしてるのはエライよ。
多分、ホントに、実際に、やってると思うんだよね…。
やった分だけ確実に改善されると思うので、是非続けてくらさいネ。

そして、街での目撃情報…コレも面白かったナァ〜!!

コンビニで普通にカップラーメンにお湯を入れてたり、そのお湯の量にまで“拘り”が有ったり、デパ地下で、魚(刺身)を買おうかどうか迷って何度も眺めていたり、タワレコで(その前に買った洋服に残されていた盗難防止用タグに反応して) 警報装置がピーピー鳴ってしまい、荷物検査をされてしまったり… 全く オモロイ オトコだよ…君は

 * * 「ホテル ビーナス」 3度目の鑑賞

小説本「ビーナス・ブレンド」は、先日、初日舞台挨拶を観にお江戸へ行った時に買って帰ってきたんだけど、写真集とサントラは探せなかったの。
(その時点では、一般店頭では未発売だったのかな?)
私の住む田舎では写真集とサントラが手に入らないので、もうAMAZONで頼んじゃおうかなぁ?…と思いつつ、昨日、3度目の映画を名古屋市内で見ることに決めたので、在庫が有りそうな書店に電話して「お取り置き」しておいて貰った。

サントラね…凄くイイですね。
この映画の場合、 音楽がとても重要 だと思うのですが…サントラが、やっぱ、とってもイイんですよねぇ。

サントラと写真集と映画の感想(3度目なんだけど…)については、また改めて書きたいと思いますが、日曜日の上映館は、突然いつもより小さい劇場に変更されていて(ネットや新聞の情報と違っていて)、ちょっと憤慨しました。
どの作品と入替えられたかって?…「ドラエモン」なんですヨォ〜。
いや…「ドラエモン」自体が、ど〜のこ〜のと言うコトではなくてね、人数の少ない小さい劇場になっちゃったから、定員入替制の会場が毎回満席になっちゃって…きっと、観たくても見られなかった方が沢山いらっしゃったと思うんですよね?!
入りが少ないならまだしも…ソレは無いぜ〜と思ったし、小さなスクリーンで音響レベルも落ちる会場になって ショックでした。
実際に見てみれば、然程、気になる程ではなかったのですが…でも、やっぱ残念でしたねぇ〜。






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2004年03月14日(日)  「いいとも」増刊号 は 沈黙マン

増刊号でのツヨシは沈黙マンでしたネ…。
…ま、それはさておき、(←おくのかよっ?!  …だって、書くこと無いんだも〜ん。)

今日は「ホテルビーナス」を観に行って来ました…3回目デス。

3回目も良かったなぁ。

2回目は姉と一緒に、今回は中居クンのファンの友達と一緒に行きました。

姉も、中居クンのファンの彼女も「もう1回見てもイイなぁ〜」と言ってくれました。
「黄泉がえり」の時は決して言ってくれなかったのに…(笑)。
(まぁ、そのコトに関しては異論は無いのですが…。)

私は、この映画、観る度に好きになるみたい…。
ツボにハマってます。

感想を書こうと思いつつ、ウカウカしている内に「おしゃれ関係」が始まってしまった…。
あ、もう終わっちゃった。(笑)

映画の感想も、「おしゃれ関係」の感想も明日の日記に書きま〜っす。
(もうすぐ、明日になることだし…。)






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2004年03月13日(土)  「どっちの料理ショー」 などなどなどなどなど…

 * * 「どっちの料理ショー」

今回の対戦は 「デニッシュ vs ハニー・トースト」

甘さ控えめなら、どっちも好き。
一時期、ハニー・トーストにハマってたことが有るの。
でも、スッゲェ高カロリーだよね…あぁ〜コワッ!!

ツヨシが甘いモノ対決の時、いつもよりテンションが低いのは、関口さんと一緒(笑)。
2人とも辛党だから…。
でも、清水アナに 「もう1年もやってるんだから、ちゃんとやって下さいよ〜っ」と、一口辛口ツヨシは健在だった。

この日の ツヨシの 出で立ちは、黒いキャスケット帽に、白いシャツ、黒のジャケット。
何とな〜く タカハタさんっぽいファッションだなぁ〜と思ってしまった。
でも、いつもと雰囲気が少し違ってて良かった…似合ってたと思う。

結果はデニッシュの勝利で、食べられて良かったです。
ツヨシには 高カロリーなモノを、もっと食べて欲しいです。
ドラマも終盤になってくると、役に入り込み過ぎて痩せちゃうからさぁ〜っ。
多分、自分では「食べ過ぎじゃ?」って思うくらいで丁度イイんじゃないかと思うんだ。

「もっと食べてっ!!」 (←「フード・ファイト」最終回の 真奈美さん風に…。 笑 )

 * * 「ウォッチ」

思いの外、長い時間で、インタビュー内容も良かった。
実は、夜の「NEWS23」より、こっちの方が良いような気がしたくらい。

黒の半そでニットのインに白い襟のシャツだったのかな?…アレ?
見た感じは、ラグジャー(ラグビー・ジャージ)の様にも見えたんだけど。
でも、よく似合ってた…ウン。
朝から元気で よく喋ってて、良かった、良かった。

SMAPがフジっ子だから、「めざまし」を見る機会の方が多いんだけど、実はニュースを含めて、情報番組としては「ウォッチ」の方が面白いと思ってます。

しかし、アナウンサーやコメンテーター、スタッフの皆さんが、非常〜に好意的で、嬉しかったデス。
土井アナは、以前から好きなんです…ふふふ。
ツヨシは 「凄く褒めていただいて、有難うございます。」 とお礼を言っていた。
ホンマに エエ子や、エエ子や。 (←母心)

お天気お姉さんに「松岡さ〜ん」と呼びかけるツヨシに、お姉さんも嬉しそうだった。
「生きてて良かった」とか言ってませんでしたっけ?
その後、天気予報は動揺してカミカミでしたけど…(笑)。

そして、番組の最後の方で、アナウンサーの方と、カレーパンを頬張っていた(笑)。
「カレーパンが好きって思われてるんですけど、普通に好き…ってくらいデス。」 と言いつつ、思い切り パクついていた(笑)。
スゴク腹が減ってたんだな…多分(爆)。
朝から何も食べてなかったのかな?
(笑)

確か「いいひと」の頃にカレーパンにハマってるって言ってたよねぇ〜?!
懐かすぃ〜なぁ〜。

 * * 「いいとも〜っ」

この日の出で立ちは、青い花柄?のシャツ、インナーは水色のお肌にピチピチのタンクトップ、それにジーンズにブーツ。
シルバーのクロスっぽい長めのネックレス。
ツボは、何と言っても「ホテルビーナス」で 履いてた 蛇革のショート・ブーツ よねぇ〜。

テレホン・ゲストは小雪さんだったけど、ドラマのポスターを持ってきただけで、ツヨシにもドラマにも一切 触れず…。
ちぃっとくらい話して欲しかったような気が…寂しかったわ。
次のお友達は、山口さやかチャンだった。
やっぱ「僕カノカノ」強化週間なのかしらん?(笑)

「1位を当てちゃイケマテン」でセンブリ飲んでも、皆に比べてリアクションが薄いのが残念。
小雪さんも微笑んで飲んでたくらいだから、まだまだ苦味が足りないんじゃ?

でも、「皆でインポッシブル」では、ちゃぁんとビリビリ椅子の餌食になってくれて 嬉しかったれす。
答が判らないくせに、タモさんに必死に訴えてるトコロとか、泣きそうな顔でジッと座ってて、遠ちゃんに「ツヨポン、もう観念して 考えてないでしょ〜?」と言われてる時の顔とか…
カワエかったにゃぁ〜!!

 * * 「NEWS23」

期待したほどではなくて、チョッピリ残念。
レストランで 座ったまま 2人で話す図より、もっとコリアン・タウンを歩きながら、気さくな店に入り、2人で料理を注文しつつ、話すとか…ね。
その方が面白かったような気がする。
それに、何しろ、短い時間だったし…。
やっぱ、今回は 「EZ!TV」 に 軍配かな〜?!
(別に 勝負してるわけじゃないか…。 笑 )

 * * 「ホテル ビーナス」メイキング特番

いやぁ〜、も〜何も言いますまい。
東海地方では、「チョナンカン」の放送が4ヶ月も遅れているので、私は上半身裸の腕立て伏せを始めて見たんです〜。

色々な日記を書いてる皆さんが ハァハァ… と仰ってる意味が判りましたわ〜。
アレは、 ハァハァもん ですよぉ〜!!

深夜で、余り反芻できなかったのですが、腕立て伏せも色々なバージョンが有って、サービス満点ですなぁ〜。
しかし、ネタバレ満載番組なので、映画鑑賞後で良かった。

この番組のコトは明日の日記に、も〜ちっと、ちゃんと書こうっと!!
そして何度も反芻して ハァハァ… だわ…(爆)。






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2004年03月12日(金)  昨日は爆睡しちまったべ〜。

昨日は宴会でした…。
そんなに たくさん飲んだ訳でも無かったし、そんなに遅くなった訳でも無いんだけど、帰って来てから「めざまし」&「とくダネ」の「Wonderful Life」ビデオクリップを編集しながら、
凛&徹朗、カワエェ〜ッ!! などと、呑気なコトを思いつつ、その後 「うたばん」を再生してる内に爆睡…。
目が覚めたら夜中の3時半…ははは。
こ〜ゆ〜コトって、結構 多いのよね。
でも眠いときは眠いの…しょうがないヨ。

その時間から「どっちの料理ショー」を見る気力は無く(←当たり前だろ〜っ)、不要なファイルを削除し、翌日の録画予約を済ませ、お風呂に入って、寝ました。
(チョットだけ早送りで見ましたけどネ。)

はぁ〜っ。
しっかし、露出が多いから 録画予約も大変なのヨネ…、も〜!!

今日は、「News23」とか、東海地方では「ホテル ビーナス」メイキング番組が、他地域に遅れ、今日の(厳密には明日かな?)深夜に放送されるので、それも予約して…っと。
でも 見る方も大変だけど、出てる方はもっと大変だろ〜なぁ〜と思いつつ、頑張るわ、私っ。

 * * 「ウォッチ」

いやぁ〜、今朝、新聞ラテ欄「生出演」の文字を発見して慌てましたヨォ〜ッ!!
でも、もう遅かったから 「あぁ〜、終わっちまったかいな…?!」 と思ってたの。

「ウォッチ」は、通常 6:39〜7:29までしか録画してないのヨ。
他のワイドショーの時間帯と重なるから…。
「エンタメ・ウォッチ」は、その時間内に放送されるから、それでイイヤ…ということでネ。

でも、今朝は 歯を磨きながら、もう諦めつつTVを見ていたら 「CMの後、あの方が生出演です」と言うアナウンサーの声に、 「まだ終わってなかったんだ〜っ!!」 と、文字通りハードディスク・レコーダの前に転がるようにして行き、テレ朝のワイドショー録画中をキャンセルし、「ウォッチ」の録画に成功しましたわ。

やった〜っ、パチパチパチ!!

結構、長かったんだよね〜。
仕事に出掛けなきゃならないから 途中までしか見てないんだけど、番組終了まで居るって言ってたから…8:30くらいまでかな?!
だから、結局 30分近く 居たってコトだね?!
今晩の「NEWS23」の番宣も兼ねてたからかな…?!

あぁ〜良かった、良かった。 ・・・って感じでした。(笑)

今日、帰ったら、ちゃぁんとチェックしなきゃっ。
「NEWS23」、筑紫さんとのコリアン・タウン散策も楽しみだわぁ〜っ。






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2004年03月11日(木)  「ぷっ」すますま〜!!  映画2回目  そして視聴率

今回の「ぷっ」すま は「水着企画」…ということで、ワタシ的にはテンションダウン。
水着のお姉ちゃんを見ても、私は嬉しくないも〜ん。
ナギスケは この企画が好きそうだから、嬉しかったのかな〜?
でも、ど〜みても疲れてるよね?この2人。
スッゲェ疲れてるナァ〜と思っても、ツヨシには底力があるようなので、案外、大丈夫だと思ってるんだけど、ユースケしゃんはね…。
ツヨシの、ユースケさんに対する 「お願いしますヨォ〜編集も大変なんですヨ。いかに当たり障りなく 居なくなるようにするか…」 というコメントは、実感こもってたなぁ(笑)。

ツヨシの出で立ちは、ジージャン&ジーパンに、「その帽子は、もう季節的に暑いんじゃないの?」…って感じのニット帽。
最近 ジージャン&ジーパンの組み合わせが気に入ってるらしいけど…私は余り好きじゃないのよねぇ。

ジーンズも先日の舞台挨拶のときみたいな…、もしくは 「ホテル ビーナス」の中で穿いていたような…,どちらかというと ジャストフィットでタイトなボトムスの方が、ツヨシには 似合うと思うんだけどなぁ〜。
黒いタイトなストレート・ジーンズも良いなぁ。
黒い革のタイトなパンツも良いなぁ〜。


加賀まり子さんが「スマステ3」で足さばきを褒めて下さってましたが、映画の中で足がきれいに見えるのは、 あのジーンズの形が良く似合ってたから… ってのも有ると思うんですよねぇ〜。
だから、ボトムスはタイトでピッタリしたモノを穿いて欲しいなぁ〜と思う今日この頃です。

あ、水着企画の話題だった。(←気が無いもんで。 笑 )

ゲストは、久々の おさるサンと、キャイーン:天野ッチのピンチヒッター:内山信二クン。
内山クンは「ぷっ」すまの 低いテンションに慣れていないので、合わせづらい…などと言ってましたね。

しかし…この企画はマンネリ感を否めないと思うんだけど、本人たちは 楽しいのかな?
男性視聴者は、やっぱ嬉しいのかな?
良く判んないわ。(笑)

最後の、罰ゲームで、オカマのお姉さんと頬すり寄せてチークダンスを踊ってるのは 面白かったけど…。
「身体が熱い〜」とか何とか言ってませんでしたっけ?(笑)

 * * 「ホテル ビーナス」

昨日、レイトショーで2度目の鑑賞に行って参りました。
この映画は、「黄泉がえり」と違い、好きか嫌いか…で 好みが分かれそうな作品だから、意外と早く終わっちまうんじゃないかなぁ〜?!と思って。
でも、 ワタシ的には「ホテル ビーナス」の方が断然、好みなの!!

昨日は、仕事でイヤなコトが有って クサクサしてたんだけど…映画を観たら癒された。
心が浄化されたような気がして… あぁ〜幸せになった。 (←単純)

↓今回の感想は、ストーリーには触れていないので(ネタバレという程ではないと思い)、そのまま表示します。
でも、イヤな人は飛ばしてね。


= =

やっぱ、全編を通してプロモーション・ビデオを観ているような感覚だったなぁ〜。
以前は洋楽一辺倒で、MTVのプロモーション・ビデオ大好きっ子だったので、私にとっては非常に嬉しい作品であります。
私が映画を観るときに注目する点は、脚本はモチロンなのですが、 音楽や音、構図、編集、テンポが重要なポイント なんです。
そういう点では、物凄く面白い作品だと思います。

脚本的には「チョイと甘いんじゃ?」と思う部分や、突っ込みどころは 多々有る訳ですが、何しろ クサナギさんがカッチョイイ〜ッ!!
そして、 動きが美しい〜!
髪を茶色にして長くしていたのは、映画にはホントに効果的だったなぁ〜と思う。
スロー映像や、風になびく時の、髪の動きの美しいこと〜。 (…はいはいはいはいはいはい。)

立ち居振る舞いや 足さばきも美しいの。
それに表情もネ…イイんだよね。
何故?そんな深い表情が出来るの?…ってネ、暴れたくなるくらい。 (…オバカ?)

 * * 視聴率

視聴率…気にしていないと言いつつも、3月9日(火)の「僕カノカノ」は23%を超えたようで、それはそれで、沢山の方が見てくれたのネ…と、正直言って嬉しかったりする。
(関東地方で23%超えということは、関西では もっと高かったのかしらん?)

何だか、怒涛のような番組&雑誌ラッシュで、凄く注目されているのは嬉しい。
でも 余りに騒がれ過ぎたりすると 落ち着かないというか、中々 慣れないとゆ〜か…。
それは贅沢な悩みというモノでしょうか?

ツヨシには、程々のスタンスで、数字に縛られることなく、自由に色々なコトに挑戦して欲しいな …と思っているので。

何だか、言ってるコトが矛盾してますね…(笑)。

 * *

今日の夜は都会で宴会なの。
「どっち」のチェックは 出来るのかなぁ〜?って感じデス。

せっかく都会へ出掛けるので、都会にしか置いてない雑誌類をチェックしてこようっと。
ハハハ…も〜ヤケクソで、何でも買っちゃいそうだよ(笑)。
「ビーナスブレンド」は買ったので、あとは写真集とサントラを見つけたいなぁ…。

そ〜ゆ〜訳で、「&g」のプロモーション・ビデオも遅い時間にしかチェック出来そうにないわ。
皆さんの日記などを読むと、今から とても楽しみなんだけど…。

美味しい料理を食べて、「ハンプリ」精神で、気の置けない人たちと思い切り喋って、楽しんで来たいなぁ…と思ってます。






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2004年03月10日(水)  「僕カノカノ」 ドラマは多少の中だるみ感…?!

第10話は 多少の中だるみ感が有った様な気がする…そう思いませんでしたか?(←誰に聞いとんのや?)
ヤマ場が無かったというか…イヤ、全く無い訳でも無かったんだけど(…どっちやねんっ?!)。
展開のペースダウンというか…ウン。
ほんの少しですけどネ…ちょっと厳しい見方をし過ぎなのかな?
でも、ドラマ的には やっぱ ちょっと小康状態って感じですかね?
審判の場面などは、もう少しインパクトの有る場面になるのかな?…と思ってましたが、橋部サンは、そ〜ゆ〜展開には しないのよネ…?!

でも、要所要所のツボは沢山有りましたヨ〜。

特に 凛ちゃん抱きかかえてベッドへダイブとか…?!(爆)
凛ちゃんをくすぐる徹朗の図…とか?!
(←プチセクハラ?)
ゆらサンとのシーンより、何倍も らぶらぶ度 を感じるんですけど…気のせいですか?

あ、でも、 徹朗の寝顔は大ツボ〜〜ッ!! 反則技よね〜っ!!
反芻ポイントだわ〜んっ!! んっふふふふふふふふふふ。 (←アヤシイ人?!)

ドラマは、つい徹朗目線で見てしまいがちなので 可奈子さんに分が悪い感じですが、でも、やはり可奈子さんには、それまで頑張って凛ちゃんを育てた7年間が有るわけで…。
どちらが正しいのか? なんて、答えは見つかりませんよね?!

でも、幾ら徹朗が分らんちんニブチンだったとしても、7年間の間に何故?可奈子さんは一度でも自分の感情をぶつけてみなかったのかしら?…とは思いますけどね。
「言わなくても判ってくれるのでは?」とか、「耐える」とか、「ガマンする」って、何だか逆にコワい。
もしも可奈子さんが自分の気持ちをハッキリ言っていたら、少しは状況も変わっていたかも知れないのに…。

それにしても、義朗父ちゃんはオモロイなぁ〜。
凛ちゃんの部屋のドアをノックするのに、背広のボタンを留めてるんだもん…面白過ぎる〜。
義朗&徹朗を見ていると 「この親にして この子あり」 という言葉を思い出します。
あの年齢で、自分を省みて変わろうとするなんて奇跡に近いことですよねぇ。
でも、変わろうとしているトコロがエライ!!
基本的に、義朗&徹朗は素直で真っ直ぐな性格なんでしょうね…。
でもニブチンで不器用だから、あんな風になっちゃったけど、何かきっかけが有れば変わることが出来る人なんだね…そんなトコロも似てるのかな?

何げに好きなのが、宮林さん&岸本クンのやり取り。
ラーメン屋での
「本音で話せるやつはいない」
「本音で話すフリはする」

というセリフは思わず笑っちゃいました。

洋食屋のシェフ:松重豊さんの存在も気になるトコロ。
このまま徹朗が洋食屋のシェフになっちゃったりして…?!(爆)

ホントは包丁さばきも巧いのに、ヘタにやるのも大変だねぇ〜、ツヨシ(笑)。

 * *

例の如く「ぷっ」すま感想は、明日の日記に…。






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2004年03月09日(火)  心臓に悪いんだよぉ〜っ !!

今回のスマスマ特別編には、ハラハラさせられましたがなぁ〜っ!!

スマスマの特別編では、「オイオイ〜ッ!」 と 思わされることが、結構 良くあるので、今回も そのパターンなのかよ〜?! って、ホント、マジでドキドキ・ハラハラさせられました…。
はぁ〜っ、疲れた。

まぁ結果的には上手く収まったようですが、オープニングの妙な演出やら、告白やら、どこまでホント?なのか分からないメンバーや、タモさん、ユースケさんの話とか…そ〜ゆ〜演出はどうなのかなぁ…。
(客席の殆どが欧米の方で、BGMが「QUEEN」ってのも、何だかネ、意味が分からない?!…って感じ。)

「チョナンカン」を始めっからズッと見てきた人なら、ツヨシ・ファンだったら、そりゃ番組開始当初は丸暗記も有っただろうというコトくらい想像出来てたサ…。
発音を比べれば分かることサ…。
だから、それを今、今更、この映画が公開される時期に告白する必要があったのかな?…って思ったの。

言わないで欲しい真実ってのも有るような気がして…。

でもネ…視点を変えて 考えてみようかな?…とも思ったの。
何故?今、そのことを明かそうと思ったのか?…って。
番組的に面白いから企画してみただけ?…それだけなのかな?って。

巷の噂&関東地方のTV誌情報によりますと、「チョナンカン」は関東地方で3月某日に終わるのではないか?…ということ。
そして、ツヨシがしきりに会見でもインタビューでも「到達点であり出発点だ」と繰り返していること…。

この辺に何か有るような気がするの…。
そして、今回の清算のような告白…
また何か、大きな転機を自ら迎えようとしているんじゃないか? …と。
(…深読みし過ぎかしらん?妄想族の悪いクセよね。)

でも、何だか、 胸騒ぎ? がするんです。
結局 今回のスマスマ特別編でも、「チョナンカン」の “これまで” には触れたけど、
“この先” には触れていない…。
そこらへんが メッチャ気になるんです〜!!

また驚かされることになるのかなぁ〜?!
まさか?韓国で本格的に活動するとか、映画に出るとか?
も〜、これまで散々、驚かされてきて、「余程のことでは驚かないぞっ!!」と思っているんだけど、結局また驚かされる。

次は何???
そんな疑問を残す特別編だったような気がします。

あぁ〜〜、何か嫌な予感が…ドキドキドキドキドキドキ。
私の単なる杞憂であってくれますように…、アホな妄想であってくれますように…。

 * * 「ホテルビーナス展」

そういえば、一昨日の日記に書き忘れましたが、初日舞台挨拶後に、日本橋・高島屋の「ホテルビーナス展」も見てきました。
1回目の舞台挨拶後に高島屋に行けば、ナマ・ツヨに会える…とは思いつつも、そんな早起きして、お江戸まで出掛ける元気が無い私は、2回目の舞台挨拶・映画を見て、銀座でウインドゥ・ショッピングをして、それからノンビリと高島屋へ向かいました。

暫し並んでの入場。
そんなに広いスペースではないけれど、実際に映画の美術スタッフの方たちがセッティングされた、とのこと…。
心して見なくてはネ…と思いました。

まず始めに、チョナンが映画の中でズッと履いていたブーツが飾ってあり、その クタビレ具合が何だか感慨深い…
あのステップを踏んでた靴だ…と思い、ジッと見る。
鏡や、最後に出てくる十字架やら、皆が着ていたシャツやブーツや靴も飾ってありました…。
(ちなみにチョナンの着ていたシャツは「ZUCCA」でしたヨ。)

また早く2度目が見たいナ。






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2004年03月08日(月)  ビバ!「EZ!TV」!!!

「EZ!TV」最高〜、期待以上だったヨォ〜!!!

何なんでしょ〜?
この番組の企画の デラックスさ は…?!
一昨日の「ジャスト」、昨日の「スマステ3」に続き、余りにイイコト続きで、ツヨシの言葉じゃないけど、
「オレ死ぬんじゃないか?」 って思うくらい?!(笑)

つかこうへいサンも出てらして…嬉しかったヨ〜ッ。
「蒲田行進曲」の映像も出てきて…嬉しかったヨ〜ッ。
麻生さんや タカハタさん、それに大親友で大ファンの慎吾ちゃんのコメント、嬉しかったヨ〜ッ。
タカハタさんは、さすが「チョナンカン」で3年間付き合っているだけあって、ツヨシの資質を良く理解してくれてると思うのよね。


一つ一つ 言葉を選びながら答えるツヨシを見ていたら、感無量でしたねぇ〜。

SMAPで居るときはネ、落ち着いて喋らせてもらえないじゃない?
…んで、慌てて喋るからボケかましちゃう、そしてまた突っ込まれる…みたいな、ネ?!(笑)
ま、それはまた それで 面白いんだけど…。
ツヨシは、そんなに頭の回転がポポポ〜ンと速いほうじゃないから、この「EZ!TV」くらい、ほんの少しでいいから 考える時間を与えてくれれば、キチンと答えられるのよねぇ。

ジックリ喋らせてもらえれば、 言葉が的確でキレイだから、好感度大 ですよね…。

特にネ、自分のことを「わたし」「わたくし」と言うところが好き。
エエ年のオッサンになっても、 「ボク」とか言ってる人を見ると、ゲンナリしちゃうのよねぇ…。
(コレがまた政治家に多いのよねぇ〜。)
バラエティの時などはネ、それでもイイと思うんですよ。
ツヨシもバラエティの時は「ボク」「オレ」って言ってますからね。
でも、ニュース番組とか、キチンとした会見の場では切り替えて「わたし」「わたくし」と言ってるトコロ、結構好きなんです。(例えカミカミでも…。 笑)

中々、自分の心の中を語らないオトコだけど、今回は良く喋った方だよね?!
つかサンとか、その辺りから掘り下げたトコロが良かったのかな?


タップも、他の番組でも披露してたけど、一番長く、ちゃんとステップ踏んでたと思いますヨ。
本人は緊張してて足首が固かったから…思いのほか板が動いてビックリしてたみたいだけど…。
暫く立ったまま喋ってましたもんね(笑)。

サボってたTVチェックの感想も日記にアップしようかと思ったけど、まぁ金曜日の分はスルーしよう。(ズルっ子)
「いいとも」良かった、可愛かった、増刊号では沈黙マンだった…ってコトで(笑)。

 * * 「ジャスト」、「スマステ3」

この番組も、情報盛り沢山でしたねぇ〜。
「ジャスト」は、映画を見る前だったから、映画の部分だけ飛ばして 見てなかったの。
17歳当時の映像はジックリ何度も見ましたけどね(笑)。
でも、もう映画は見ちゃったから、帰ってきてからジックリ見返しました。
もう、どの番組も安心して見られるので嬉しいデス。

「スマステ3」の方は、加賀まり子さんがエラく褒めて下さってて ビックリ。
…でも嬉しかったデス。
これまで、「名古屋嫁入り物語」、「ぷっ」すま、「どっちの料理ショー」など、色々な番組で ご一緒してきているんだけど、ど〜しても、ツヨシが萎縮している感が有りましたよね?!
それは 多分、加賀さんの方が、余りツヨシに好印象を持っていないのを、ツヨシが感じてたからだと思うんですけど、この「ホテルビーナス」で 初めて、加賀さんの心を動かすことが出来たようですね。
歩き方も褒めてくれてて、嬉しかったっス。
目の付け所がイイですね〜(←何様?? 笑)
私もツヨシの歩き方、好きなんです〜。(←何でも好きなくせにぃ〜っ。 笑)
「フードファイト」の時なども、キメ台詞のあと、歩いて行く姿が 大好きだったんで〜っ!!

ウラジ・オストクの街の様子も色々と見られて良かったわ。
私的には、ソーダ役のチョ・ウンジちゃんや、ボウイ役のイ・ジュンギくんからのVTRメッセージの言葉に、 イチイチ答えてるチョナンが、超・ツボ でした〜。

 * * 「キネマ旬報」3月下旬号

デラックスでしたねぇ〜。
P.21〜28までカラー・グラビア。
特にP.22のお写真が 超・お気に入り〜!! (がるるるる…)
P.29には完成披露試写会の模様が紹介され、P.30〜33はツヨシのインタビュー。
P.34〜37はタカハタ監督のインタビュー。撮影の模様のショットもモノクロだけど、少しアリ。
P.38〜P.40は麻生さんのインタビューと、これまでツヨシと関わった人のコメント。
私的には、「黄泉がえり」の時の塩田監督のコメントが面白かった。
特に 「子供も平気で殺す極悪人か、大切な人をも地獄に突き落としてしまうような破滅型の人物を演じて貰いたい」 みたいなコトを仰ってて、 同感!! って思ってしまった(笑)。

関テレの重松Pの「これからもクリエイターの心をかきたてる、まっ白な人でいてください。」というコメントにも、また 同感!!

その後、P.41〜42には「日韓の架け橋として」という読み物アリ。

他にも 「シナリオ」、「ビーナスブレンド」など、色々とゲットしたんですが、読みきれないし、書ききれないので、これはまた後日。

 * *

一昨日の舞台挨拶の模様、東海地方のスポーツ紙は中日スポーツの写真がデカクて良かったんだけど、他紙には余り載ってなくて…残念でした。
きっと関東地方のスポーツ紙には色々載ってたんだろ〜なぁ。
でも、その中スポの写真がスッゲェ良かったから、イイや、ウン。

今日も、ワイドショー・チェックが大変だじょ〜っ(…多分)。
でも、 「頑張りますっ」 (←凛ちゃん風に。)






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2004年03月07日(日)  ナマ・ツヨに癒されて〜、幸せでした〜〜っ!!

ナマ・ツヨに癒されてきましたぜぇ〜〜!!

昨日の初日舞台挨拶、ナマ・ツヨの美しさに癒されましたわ〜、ホント、マジで。
他の芸能人の方もナマで見るとTVよりも細く見えるんだけど、やっぱツヨシも細い〜っ!!
(初めて見た訳じゃないけどネ。)
特に、横幅が細〜い。
TVで見るよりも顔が細長く感じるのヨ(笑)。
やっぱ、TV画面って、横に広がって見えるのよね?…多分。

私が見たのは2回目の舞台挨拶だったんだけど、1回目上映後の挨拶の方には、慎吾ちゃんが花束持って友情出演したみたいですねぇ〜。
でも、私はイイの…ツヨシが見られればネ…んっふふふ。

しかし丸の内ピカデリーで1時間くらい並んで待つのは辛かった。
でも今回は指定席だから、その程度で済む訳だけど…そうでなければ徹夜で待つ人も居る訳ですもんネ。
私は、もう、そんな元気は無いなぁ〜(ババくさい?)。
1時間並んだだけで眩暈がしそうだったもん(笑)。

2階の最前列のほぼ中央という良席だったので、良く見えましたヨ。
2階席は1階席のほぼ真ん中あたりまで迫り出しているから…映画自体もスゴク見やすかった。
私は、先に情報を入れすぎると、妄想が膨らみ過ぎるタイプなんで、努力してネタバレ避けてきたけど、おかげ様で、先入観も余り持たずに第1回の鑑賞に臨むコトが出来ました。

舞台挨拶時のツヨシの出で立ちは、ジャストの時に着ていたような花柄のブルー系シャツで(コレもヌバック?革なのかな?)に、インナーはピッタリした白いタンクトップ、ジーンズは、いつもの様なダボッとしたものではなく、比較的タイトなブルージーンズで、ベルトはターコイズをあしらったようなもの。
ジーンズはちょっとローライズな感じでした。
ツヨシは余りローライズ系を穿かないんだけど、よく似合っててカッコ良かったデスよ〜!!
挨拶は、やっぱカミカミでしたけど…(笑)。
芝居だとあんなにスムーズに喋れるのにナァ〜、何で日本語だとカミカミなのかなぁ〜?
まぁ、ご愛嬌ですが…(笑)。
「映画が韓国でも公開されるコトが決まりました。」って、言ってました。

市村さんと中谷美紀ちゃんは2人とも挨拶の始めに「クサナギさんのファンの皆さん、こんにちは」って言ってました(笑)。

映画の感想は…多少ネタバレになっちゃうカモ知れないので、白文字で書きます。
ネタバレでもイイヨ…って人は反転して読んでくださいナ。↓

映画は見る側の精神状態に物凄く影響されるものだなぁ〜と、今回は強く感じましたネ。
「黄泉がえり」では、結局一度も泣けなかった自分…。
それは、脚本のツメが甘かった部分を感じたってのも有るし、それ以上に、自分にオーバーラップするものが無かったからなのかな?…とも思います。
もう一度生き返って欲しい、会いたい…と思う人が、そういう存在が自分の中には無かったとゆ〜か。

でも、この「ホテルビーナス」は、オーバーラップしちゃったみたいなんですヨネ。
自分が、ここ数年、人生に挫折して以来、以前程、仕事にも私生活にも頑張れなくなってて、歯痒いと感じて日々過ごしている…。
こんな自分じゃイケナイと、いつも、いつも思ってる…。
そ〜ゆ〜精神状態の自分に、スゴくきちゃったんですヨ。

でも、見終わった時点では、「そっか、終わっちゃったんだ」…って感じだったんですけれど、終わってからすぐ、トイレに行って並んでいる内に、何故だか泣けてきちゃって…自分でも訳が分からない…って感じ。
その後、「ザ・ギンザ」へ買い物へ行こうと、歩いてる途中も涙が出てきて…何だかアヤシイ人と化していましたネ(笑)。

映画自体は、物凄くスタイリッシュな仕上がりで、最初のシーンから、まるでMTVのビデオクリップを見ているような感じでした。
音とか、音楽とかが、編集で凄く活かされてて、さすが「チョナンカン」スタッフの作品だな…と思えました。
「チョナンカン」という番組も、あのスタッフならではの編集センスが良いから、あそこまでの番組に仕上がったんだと思っているので。
スロー映像やら、ストップモーションやら、映像のつなぎは面白かったデス。
ただ、やり過ぎじゃ?…と思う部分も少し有ったかな?(笑)
でも、今までの日本映画と思うと、全く違う…新しい試みが満載で、面白かったデスヨ。
映像もキレイだったし…チョナン、カッコ良かったよ〜っ。

監督も脚本家も映画は初めて…というコトもあり、確かに、完成度という点では、もう一つ…という部分があるのですが、でも、終わってからジワジワジワジワ…とくる感じ、それを思うと、いい映画だったんだな…と思えます。
だって、自分でも泣けると思わなかったし、何で泣けてくるのか?…も、良く分かんないの。
でも泣けてきちゃったのヨ…そんな不思議な感じでした。

共演者のコトについて言うと、韓国キャストの方たちは、皆さん、素晴らしかったです。
日本側のキャストも良かったのですが、やはり言葉の壁というか…香川さんなどは、おそらく、いつもの力を出し切れていなかったのではないでしょうか?
市村さんについて言うと、あぁ市村さんは やはり舞台の人なんだ…と思ってしまいました(スミマセン)。
映画だとネ…どうしても、その芝居が不自然に感じてしまう部分が有ったかな?!

でも、中谷美紀ちゃんは凄く良かった!!

韓国語は、習い始めて間が無いので、私も発音に関してどうのこうの…と言えるような立場ではないのですが、それでも韓国映画は 数多く見ている私。
そんな私が見て、やはり、韓国語での演技は、ツヨシと中谷さんは素晴らしかった。
韓国語で演じているんだという不自然さを、全くといって良い程、感じさせませんでした。

ツヨシの演技はね…も〜素晴らしかったヨ。
私の想像の枠を超えて、こんな素晴らしい役者になっちゃっても〜!!って感じでした。
何で、そんな表情が出来るんだ…って驚きました。
まだまだ底が知れない役者なんだな…と。

TVでよく流れている映画のスポットCMの「クズだって生きてるんだ」の後のセリフの場面なんて、最高!最高!最高!!

「チョナンカン:愛の劇場」の「ミアネヨ」は、一度目から良いな…と思ったけど、2度目、3度目と見ても、それ程、深みを増してこない作品なんだけど、もう1本の「ヘンボカセヨ」は、1度目は多少地味な印象を与えるものの、見るたび、見るたびに深みを増してくる…。
この「ホテルビーナス」も、そんな感じの作品だと思うので、2度目はもっと心にグッとくるんじゃないのかな?…と思ってます。

また何度も見ようっと。


…と、映画を熱く語ってしまい、TVチェック&雑誌チェックについては書ける余力がございません。
また明日の日記に書こうっと。

あ、今日は「EZ−TV」ナマ出演だわ…。
忘れないように見ないと!!






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2004年03月06日(土)  いろいろ有りすぎて追い付けねぇ〜!!

TVも雑誌もエライことになってて付いていけない…ぜぇぜぇ… (爆)

昨日も「pooh!」とか、「いいとも」とか、「ジャスト」ナマ出演とか、「まさかのミステリー」とか沢山有った…。
どれも良かった。
良かったんだけど、見るので精一杯で…オマケに、その後、爆睡しちまったもんで、感想が全く書けていない…。

実は 今日、 「ホテルビーナス」初日舞台挨拶を見るため お江戸へ出掛けてきま〜っす
でも日帰りなの…。

映画館近く、銀座の街は好きなので、銀ブラ(古っ?!)してこようかなぁ〜っ?とか、日本橋高島屋の「ホテルビーナス展」も見てこようかな?とか思ってます。
PCを持って行って往復の新幹線で日記を書くコトも考えたけど…モバイルPCとは言え、それを持って銀座を歩くのもなぁ〜と思い、やはり、多分、PCは留守番させると思います。
…なので、今日の日記は このままで、追記しないと思います。
…ウゥ〜ン、しないな、 多分…しない、ウン。

今日も今日とて「スマステ3」も有るし…、明日の日記に盛りだくさんで書こうっと。

しっかし、思い切ったなぁ〜自分。
何だか、最近、体調が余り良くないので、
ナマ・ツヨシを見られる内に見ておこうと思って… 。(ババくさい?)

明日のために早く寝なくっちゃ…。
(も〜早くないってば。)






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2004年03月05日(金)  「どっちの料理ショー」 ツヨシの英語って… (笑)

今回の対戦は 「クリーム・コロッケ vs 一口カツ」&「料理を作る人 vs 食べる人」

当然、ツヨシは「作る人側」。
今回のゲストの中には、ツヨシお気に入りのカーリー西條さんが…。
また 例の如く、思い切り英語で喋るツヨシ…(或る意味、勇気があるよな〜 笑)。

カッチャンも、(コロッケとカツで分かれちゃったけど)、また一緒…嬉しいナ。
バラエティで一緒の機会がスゴク多いから…カッチャンもツヨシのこと、SMAPの中では一番カワイイと思ってるような気がする。
弟みたいなもんなんだろ〜なぁ。

コロッケ側の席に座るとき、隣のヘレンさんに微笑みかけるツヨシ… カワエエなぁ〜
エエ子や、エエ子や…。

今回も黒い帽子を被ってましたネ。
お洋服も黒で、ドクロ・マークのトレーナーかな?…良く似合ってたけど、やっぱ帽子は無い方が嬉しいなぁ。

先週に比べると「美味しそう!」「イイなぁ〜!」と、元気な声も沢山 聞こえて良かったわん。
やっぱ、先週は隣が加賀まり子サンで萎縮してたんとチャウかなぁ?

そして、カーリーさんが出ると必ず英語を使うツヨシ…しかし中学生英語。
それでも、臆することなくドンドン喋るところが好きヨ。
そう、外国語会話は、まず口に出して話さなきゃ…だよね?!

多分、慎吾ちゃんに比べたら英語力には雲泥の差が有ると思うんだけど、
ツヨシの方が 恥ずかしがるコト無く 喋る勇気が有るんだろ〜なぁ
あんま深く考えてないのかな?(…そうカモ?! 笑)
でも、それでイイんだよ、外国語会話は…ウン。
とにかく話さなきゃ!! …何も始まらないからネ。
慎吾ちゃんも、今のスケジュールでは無理だろうけど、チョナンカンのように、英語を喋らざるを得ない状況にポンと放り込まれた方が、グンと実力アップするんじゃないかなぁ?…と思うんだけどネ。(ムリかな?!)

あ、料理の話からズレちゃった…。
今回は どちらも美味しそうだったけど、ワインとビールを見た時に、ツヨシはビールに行くだろうナ…と確信した(笑)。…つまり一口カツネ。
(私も、どちらかを選べと言われたら、今回は一口カツかな?)
そして、案の定ビール付きの一口カツに寝返って、料理にありついたツヨ…。
最近、余りの忙しさに、ちょっと痩せ気味のような気がするので、食べられて良かったヨ〜。
(収録は、もっと以前だろうけど…。)

今回は、 ツヨシが食べるアップ映像が流れて嬉しかった

 * * 「めざましTV」

昨日の朝の「めざましTV」7時台でのインタビュー。

お天気お姉さんのチカちゃんが、 大胆にも
鍛えた筋肉に 「よろしかったら、触らせてもらえますか?」 と聞くと、
「もうネ、筋肉 無いんですヨ。やんないと、すぐ無くなっちゃって…」 と答えるツヨシ。

そ〜なのか?!
も〜無いのか?!
無いとなると、残念な気もするな…(笑)。

私は カチカチの筋肉より プニプニの二の腕でも触りたいけどな〜(…変?)。

しかし…何だか、マッタリしたツヨシでしたねぇ〜。
あの優しい口調にね…癒されるんですよねぇ〜。

 * * 「チョナンカン」

関東地方・最新号の「TVぴあ」によると、19日の「チョナンカン」に「終」の文字が有ったそうですネ…ホントに終わっちゃうのかなぁ〜?!

映画を完成させ、ここで一旦 一区切り …といったトコロでしょうか?!
寂しいな〜。

でも、ここんとこズ〜ッと忙しくて韓国に行けてなくて、日本での映像ばかりだし…かなり番組的に無理を感じていたのよね…。
確かに、もう止めた方がイイんじゃ?…と思ったこともあります。
でも、実際、ホントに終わると思うと…残念な気がしますネ。

でも、ツヨシは 「番組が終わっても、韓国とは一生 関わっていく」 と言っていたし、その言葉には間違いは無いと思います。
モノは考えようで、「チョナンカン」という番組を離れて、また違った形で韓国と関われるのもイイのかな?…とも思います。

だって、ここまで来るとは全く思っていなかった…。
番組が始まる時は 「は?何?チョナンカンって?」 って感じだったし…(笑)。

ソウルの街中で誰にも気付いてもらえなかったのに、その後、韓国でCDデビューも果たし、現地のTV番組に普通に出ちゃったり、ノ・ムヒョン大統領や駐日韓国大使と通訳を介さずに会話したり…考えたらスゴイことだったよね?!
口では簡単に言えるコトだけど、実現するのには並大抵の努力じゃなかったと思う。
本人は、いつも 「好きでやってるだけだから…」 って言ってるけど…(笑)。

日韓合作映画だのドラマだの、日韓親善大使だの…と、日韓の間で色々有るけれど、結構その場限りだったり、実態は違ったりする。
そんな中で、チョナンは全く違うアプローチで、韓国と関わり続けられたのは、とても良かったナァ…と思う。

今後、 韓国で本格的に ドラマや映画に出られる日がやって来るのが、一番嬉しいんだけど…
それが当初の目的だったしネ…忘れちゃダメよ〜ん!!

まずは、ご苦労様でした!!!
よく頑張ったネ…チョナン!!!


しかし、これですぐに「チョナンカン2」が始まったりしたら、ちょっと笑えるけど(爆)。
(ちなみに東海地方では、いまだに関東地方で10月に放映されたものが 放送されているので…まだ続くわけよね?!)

 * * 雑誌の山は、日々、高くなりゆく(笑)

「TV LIFE」、「TVガイド」、「テレビジョン」、「日経エンタテインメント」などなど購入。
「mina」という雑誌も写真は良かったんだけど、インタビュー内容に目新しさが無かったので、ガマン、ガマン。(たまにはガマンもしないと…ネ。 笑)

どの雑誌も、ドラマ&映画関連の記事やインタビューが盛りだくさんで、見るのも読むのも大変だ〜っ。
今はネタバレを極力避けているので、映画を一度見てから、雑誌類はジックリ読みながら整理しよ〜っと。(←ホントかなぁ〜?!)






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2004年03月04日(木)  ユースケさん、「最後まで居てくれれば」…って!!

今回の「ぷっ」すまの企画は「新・記憶力絵心クイズ」

ゲストは市村正親さんと、カッちゃん。

ツヨシの出で立ちは、ストーンズTシャツ、インに白の長袖Tシャツ。
こ〜ゆ〜重ね着は、可愛くて好き好き!! (←結局、何でも好きなくせに…。 笑)

問題は「バルタン星人」やら、「鉄人28号」やら、「ニャロメ」やら、「ベティちゃん」
それにツヨシへの大サービス問題の「デビールマン」…あ、違う、違う、「デビルマン」だった(笑)。

大サービス問題だったのに、何で「変質者オジサン」を描くかなぁ〜?
そして、 何故、頭の黒いツノ(みたいなヤツ)を外した絵を描くのかな?
それも、下に置いてあるみたいに…(爆)。
何故っ?何故っ???
オヤビンの頭の中の回路は、一体、ど〜なってんだろ〜? と、時々、思わなくも無い(爆)

…でも、面白かったから、イイや。(←単純)

そして、サラダ・サーバーで お食事しながら
「はじめてバラエティに出てる…って 実感している」 と 市村さん…(笑)。

今回、「ホテル ビーナス」番宣絡みでツヨシと一緒に色々な番組に出ながら、
きっと 「この子はホントに色々なことやってるんだなぁ〜」 と実感されたことでしょ〜。
ミュージカル舞台の王道を歩いてきた市村さんにとっては、新鮮な日々でしょうなぁ〜(笑)。

そ〜いえば、「黄泉がえり」の時に、番宣で「ぷっ」すまに出演された 哀川翔アニィも、さぞかし新鮮だったでしょうねぇ?!
アニィの時は「ビビリ王」でしたっけ?!
アレも大掛かりな仕掛けで、スゴかったよなぁ…アニィも驚いただろ〜なぁ〜(笑)。

しかし…ユースケしゃんは、本当に大丈夫なのか?!
精算の時だけ居ないのは、ウマ過ぎないか?
そして案の定、踏み倒されてるツヨ…。

なのに 「まぁ(番組の)最後まで居てくれれば」 と言うツヨって…(涙)。

ユースケしゃん、その言葉を聞いて、どう思ったかなぁ?
だって、体調が悪いときに、番組が2本撮り、3本撮りだったから仕方が無いとはいえ、普通、メインMCがアレだけ抜けるなんて有り得ないコトだよねぇ〜。
それなのに…暖かく迎えてくれるツヨ&スタッフに感謝してるかなぁ?
感謝してるかなぁ?
してるかなぁ?
…してるとイイけど。

 * * 最近、雑誌のビジュアルにハズレが少ないと思いませんか?
                                (誰に聞いてんだ?)

最新号の週刊「ザ・テレビジョン」カラー・グラビア・ショットの、
ツヨシの余りの美しさに、コンビニで目眩がしそうだった 私(爆)
当然、即、購入しましたわ。
でも、それを携帯の待受画面に保存して、友達に見せながら話したけど、同意してもらえず…(涙)。
イイも〜ん…ツヨ友さんに同意を求めるからサ…。(←負け惜しみ)

他の雑誌も含めて、詳しいことは明日の日記に…。
では、シャラバイ!!






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2004年03月03日(水)  義朗父ちゃん、泣かしてくれるぜ〜っ!!

「僕カノカノ」の感想には、毎回、頭を悩ませる、難しい〜っ!!
簡単に言葉にできないのヨ…。
それぞれの立場に立つとね、正しい答なんて見つからないから…。

何だかナァ〜、離婚調停については、こんな感じになるのかナァ…って感じに進んでしまい、この先、ど〜なるのかなぁ?って感じ。
アッチの気持ち、コッチの気持ち、凛ちゃんの気持ち…辛いネ。
今の状況だと、3人で暮らすのが凛ちゃんのためにイチバン良い…とも 言い切れない気がするし…。
やっぱ、お父さんとお母さんは、お互いに信頼し合ってないと…ただ揃ってればイイってもんじゃ無いよね?!

今回が第9話で、あと残すところ3話か…来週の予告編では、過去の浮気のことも審判に持ち出されてくるみたい…過去のコトで傷付け合うのは辛そうだなぁ〜。
最良の方法なんて見つからないような気がするんだよね。
どんな結末へ向かうのか?難しいよなぁ〜…ホント。

私がここんとこハマってるのは、 義朗父ちゃん&徹朗息子 の関係性です。
「親父みたいには なりたくない!」って言っちゃった時には、お互い辛かっただろうナ…。
でも、やっぱ実の父ちゃんだよね?!
あんなこと言われた後にも、やっぱ息子が心配で、洋食屋へ様子を見に行く義朗父ちゃん… 泣かせるゼ〜ッ!!

何度か徹朗の家に行く内に、 「徹朗があんな顔して笑うなんて…」 というコトにも気付いて…良かったヨ、マジで。

しっかりと、お互いの目を見て
「お前の好きにしろ。」
「オヤジ、オレのこと心配してくれて有難う。」
…と。

分かり合えて良かったな…。
幾つになっても、遅過ぎるってコトは無いヨネ…ウン。


あと、銀行を辞めたことを後悔しそうになる徹朗の気持ちが、良く描かれてたと思う。
そ〜ゆ〜細かいトコ、結構好きです。

= =

やっと、「僕カノカノ」を始めっから編集し始めた…HD→DVDに。
ここまで見てから 第1・2話を見返すというのも、中々良いものです。
脚本が丁寧で 良く練られているから、見返す度に新しい発見が有ったりするのヨ。

徹朗の変わり様も…面白い。
始めはホントに“ヤな奴〜”って感じで、一言一言、コトバを発する毎にヤな感じ(笑)。
役者クサナギツヨシってスゲェ …ふふっ、嬉しくなるヨ。

 * * 美輪サマ

今日は、美輪サマの講演会が有るので、思い切ってお休みを取った。
何だか、美輪サマが名古屋に来られるときは必ずと言っていいほど見に行ってる私…でも、スッゲェ美輪サマ・フリークという訳でも、傾倒している…という程でも無いんですヨ…(笑)。
でもネ…何とゆ〜か、波乱万丈な人生を生きてきた人の話だからねぇ〜、何だか また聞きたくなっちゃうんだよねぇ。

それにしても、1日丸々休みを取るのは久しぶりだ…。
まぁ、普通に週末が休みの職場だから…贅沢な話かな?!

美輪サマの講演会は午後2時からなんだけど、頭痛薬が切れたので、これまた思い切って、午前中は病院へ行って診察してもらうことにした。
薬を飲んでいないと、改善しない程の状況になったのは始めてのコト。
薬が効かなくなるのもコワイし、本当は、薬に頼らずに、この頭痛と首コリ&肩コリ&やや背中痛&やや腰痛を根本的に何とかしたいんだよネ…。
大昔に頚椎捻挫した後遺症やら、姿勢が悪いことやら、1日中PCを使う仕事やら、運動不足やら…寄る年波やら…も〜色々なコトがゴチャマゼで原因なんだろ〜なぁ〜。

姉が自力整体と言うのをやってて、効果があるというので試してみようかな…と思ってる。
あ、それと、メガネも変えてみよ〜かな…と。
あ、それと、ネットで「チタン磁気ネックレス」というのも注文してあるの。
磁気ネックレスにしては、お洒落〜なT型のモノで、チタンの部分が淡いピンクになっててカワイイの。

ババくさい話になっちゃいましたか???(失笑)






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2004年03月02日(火)  せっかく鍛えて筋肉付けたっちゅ〜のに…!!

バク転失敗してんじゃぁ〜〜〜ん!!! ツヨスィ〜ッ!!! (爆)

…ま、この話は最後に書くとして…。

まずは 「ビストロ」
ゲストは、市村正親さん&中谷美紀チャンで、オーダーは「豚肉と根菜の料理」。

市村さん、チョコチョコと小ネタを挟んだり…サービス精神旺盛ですネ。
舞台でもそうなんですヨ、「平成市村座」や、コメディの時などは、時々ネ…アドリヴで、観客の肩の力を抜いて笑わせてくれるの。
余裕ですよねぇ〜。

2人とも、他のメンバーと色々と共演してらっしゃるんですネ。
美紀ちゃんは、ズッと以前のスマスマ・コント「水」にも出演してくれてましたヨネ?!
確か、ツヨシと美紀ちゃんが恋人同士で、アパートに「子供が出来たの」って訪ねてくる…とゆ〜 シチュエーションだったような気がする…(←曖昧な記憶)。

しかし、何と言っても、私の中での ツヨシと中谷美紀ちゃんの共演は、
「沙粧妙子〜最後の帰還」ですねぇ〜。(案外、2人の絡みは少ないんですけどネ…。)
SPドラマとしては、脚本のツメが甘い感じは有ったかな…?!
でも、ツヨシのちょっとキレた殺人犯の役は結構…、かなり 好き。

もっと もっと もっと キレた役に挑戦して欲しい…(私の夢です…ホント!)。

ボウガン(だったかな?)で打たれて、最後は惨めに死んじゃうの…でも、そこの芝居がまたイイのよ〜、 ゾクゾクするの〜っ。
私って変かなぁ?(←変カモ。 笑)
映画でもね…アクの強いクセのある役が大好きなの…。

…あ、ビストロの話ですね(笑)。

ツヨシとの共演話。
お2人は、3ヶ月くらい韓国語を勉強されたそうで、余りに上手で、ツヨシは本当に悔しかったらしい…。
自分は3年もやってるから、何か聞かれるかと思っていたら、 「聞きに来やしない!!」 …と(爆)。
3人並んでの、おカタい挨拶は、まぁ…ご愛嬌?とゆ〜ことで(笑)。

「美味しい」リアクションで、慎吾ちゃんが映画のシーンを再現してくれて…愛を感じたわ。

判定は、シンゴロー・チームの勝利。
残念でした、キムツヨ・チーム。
でも、スジェビ(韓国風すいとん)スープは、飲んだことが無いので、是非 その内、どこかで食してみたいわ。

= = メモリッピース 「モーニングSONG」

木村…「ラジオ体操第1」(1951年)…歌うの??(笑)
ツヨ…「Dynamite」/SMAP(1997年) …前奏を歌ったら、“ドリフ”だと言われてやんの(爆)。
中居…「トイレット ペッパーマン」/SMAP(2003年) …粘った甲斐が有ったネェ。
慎吾…「朝日を見に行こうよ」/SMAP(1999年) …「朝日…」を歌うスタイルじゃなかったよね?!
ゴロ…「DAY BREAK」/男闘呼組(1988年) …ゴロチャンの選曲はいつも妥当だよね?!

そして、今回は中居クンの念願かなって「トイレットペッパーマン」に。
ハジけてましたねぇ〜っ!!
やっぱ、SMAPクンたちは、オリジナルを元気に歌った方がイイと思うヨ…マジで、ウン。
あぁ〜良かった、良かった、スッキリした。
ここ最近バラード続きで、ビジュアルは良いんだけど、歌的には不完全燃焼だったので…(プチ毒)。

始めの 「TOILET TOILET TOILET TOILET PAPER MAN〜っ!」
力強い コブシの効いた叫びが、好きでひた〜!!
最後の、 低音 「トイレットペッパーマン、yeah!」 も良かった〜。(←低音フェチなんで。)

しっかし、バク転、失敗しちゃってさぁ〜(爆)。
あんなキレイにベチャ〜ッて倒れるとはねぇ…或る意味スゴイ。
慎吾チャンに「ノリ過ぎだよ」って言われてるし…。
走り出すと止められないタイプなのよね…実は。







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2004年03月01日(月)  今日は、余り書くこと無い…でも明日からはまた…!!

 ** 「いいとも増刊号」

今回はあまり喋ってくれなかったデスネ…。
すぎおクンに、急に質問を振られて、焦って「何だろう? 趣味は何だろう?」…って(笑)。
やっぱ、オヤビンは「質問は?」って言うと、趣味を聞いちゃうんだネ。
お見合いじゃないんだから…(笑)。

 * * 「チョナン・カン」

東海地方の「チョナン・カン」は、やっとこさウラジオストク・ロケの模様です。(←遅過ぎ〜っ!!)
階段を自転車で駆け下りたり、街中を走り抜けるチョナンです。
関東地方で10月頃に放送された分です。
しかし考えようによっちゃ、今はネタバレが何よりもコワイ私…。
そんな私にとっては、放送が遅れているのは(もしかしたら)幸いなのカモ知れませんネ(笑)。

 * * 「金スマ」

「金スマ」は、たま〜にしか見ないんだけど、先日は100回記念ということで、チョイと録画して見た。
篠原涼子さんって、超・天然で面白いんだね〜。

たかの由梨さん豪邸の壁に飾ってある絵が、横山大観・作だという話の時に、
篠原「横山さんだ〜。」って(笑)。
安住アナが「横山さんって知ってますか?」というと
篠原「横山さん、知らない。」
安住「横山さん、知りません?」
篠原「横山さんは、横山やすしさんしか知らない。」…と。(爆)

そしてアール・ヌーボーの話になったら
篠原「アール・ヌーボーっていったら有名ですよ。」と。
安住「アール・ヌーボー知ってます?」
篠原「アール・ヌーボーって言ったら、有名な飲み物ですよね?」
安住「それはボジョレー・ヌーボー」(爆)

そして、たかの由梨さんが ガレの作品を紹介しながら、「ルーブル美術館、ご存知?」と訊ねると、
篠原「はい知ってます。」と。
安住「ルーブル知ってますか?」
篠原「昆虫記の美術館ですよね?」
安住「それファーブル昆虫記」(爆)

他にも沢山有ったんですが、とりあえず、ツボだったトコロだけ。
あぁ〜、やっぱ天然サンは面白い。
しかし、篠原涼子ちゃんも 役者としては スゴイ良い味を出しますよね…。
イロケムシお姉ちゃんとか、ちょっと個性的な役をさせたら面白い。

以前、何かの連ドラでトヨエツと涼子ちゃんのキス・シーンを見て、エエなぁ〜、日本人離れした 色っぽい 艶っぽい キス・シーンやなぁ〜と思ったのを、よく覚えています。
日本人俳優のキス・シーンはオキレイなだけでツマンナイな〜と思うことが多いのですが、あの時のキス・シーンは良かったっすよ〜。

 * *

昨日は、ツヨ露出が少なかったので、少し時間に余裕が有った。
買い物に少し出掛けたり、食事に出掛けたり、以前の録画映像を編集したり…。
(でも「僕カノカノ」には、未だ全然 編集の手を付けてないの〜っ。)

そうそう、土曜日にデリコの2人が 渋谷のスペイン坂スタジオで公開生放送に出演され、映画音楽として使われた感想などを話されたそうですね。
ツヨシから「この曲は、最近 車の中でずっと聞いてます。映画のタッチに音楽がマッチして、とてもいいものになりました。今度一緒にお酒でも」…というようなメッセージが寄せられた…とのコト。
(でも、中々 飲みに行ける時間は無いよねぇ…?!)

「EZ−TV」の最後の最後に、次週ナマ出演の紹介が有りました。
小島アナが「来週はSMAPクサナギツヨシさん生出演です。『クサナギツヨシの生きる道』を伺います。」と紹介してくれました…。

昨日は、少しノンビリできたけど…さぁ、今日からの1週間は特に気の抜けないトコロよ…頑張らなくっちゃ〜っ。

「ホテル ビーナス」渋谷ジャック・宣伝なども、明日のワイド・ショーで流れるかな〜?






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ひろりん  [MAIL]    
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中々お返事は書けないかも知れませんが、書ける範囲でお返事したいと思っています。
それでもイイよ…と思ってくださるような奇特な方、心の広い方、メールくださると嬉しいれす。