2004年02月29日(日) |
「MORE」〜 スッゲェ、イイヨォ〜!! |
も〜雑誌&メディア・ラッシュでヘロヘロになりかけてますけど、でも「MORE」の内容の余りの素晴らしさに、感動!! ヘロヘロになりつつも雑誌チェックは止められない…と再認識。 写真も、密着取材内容も他雑誌に比べ、出色の出来映えヨ〜。 さすがウラジオストクまで出掛けて同行密着取材しただけ有りますよ〜。
タップ・シーンの撮影は本当に大変だったようで、カットの声がかかった瞬間にスタッフから自然と拍手が沸き起こり、陰で涙をぬぐうスタッフさえ居たとか…。 最高だね、チョナン・スタッフ!!
それだけ一体になって作った映画、こちらも心して見させて頂きますヨ。 良いスタッフに囲まれ、映画を作ることが出来て本当に良かったネ。
スタッフ・コメントも素晴らしい。 タカハタさんのコメント読んでたら泣けてきそうだった…。 2人の強い心のつながりが感じられて…。 そんな風に心をつなぎ合わせて仕事が出来るって素晴らしいネ。 イイなぁ〜。
写真も、大きいのも小さいのも、ドレもコレも良くって…も〜、重いけど、もう1冊買いたい位だったわ…(買わないけどサ。 笑)。
髪型が、今と随分違うってのも有って、何か懐かしいような気持ちも…。 階段の下で手を組んで座っているチョナン、白いノースリTシャツで天を仰ぎ見る横顔のチョナン、赤いウエスタン・シャツで椅子に座り俯き加減のチョナン、ダンベルを上げる上半身ハダカのチョナン (がるるる…) 、タップ・シーン撮影後、シャツをはだけて仰向けになってるチョナン (がるるる…) 、アイスを食べるチョナン、イ・ジュンギくんと両手で握手するチョナン、ベンチに足を組んで座り 台本を読むチョナン、駆け抜けるチョナン…etc.etc.
どれも素晴らしくて、最高!!
色々と雑誌を買いあさってますが、今のところの ベスト1 かな…。 ベスト2は、やっぱ 「広告批評」麻生さんとの対談 でございます。
そう思うと、監督&脚本家との巧いコンビネーションを感じ取ることが出来るモノが、イチバン良いんだなぁ〜と。
あぁ〜、公開が待ち遠しいヨ〜ッ!!
そして「MORE]では、次号からツヨシの新連載スタートみたいですヨ。 「クサナギツヨシの素」だそうです。 ヒェ〜〜〜、この重い本を毎号、買うことになるのかと思ったら…ちょっと途方にくれましたデシュ。(…でも、きっと買うんだろうな〜、間違いないゼッ。)
* * 「まさかのミステリー」
この番組、見たことが無かったし、来週放送のために予備知識でも入れておこうかな…と思い、予約録画して見たら、来週の予告が結構沢山流れてラッキーだった。 ツヨっさん、司会の島田紳介しゃんに突っ込まれ、「ふざけるなよ」と、逆ツッコミしてらっさいました(…大丈夫か?)。 でも、和気藹々な雰囲気で楽しそうでしたよ〜。 面白い番組だったけど、考えなきゃならない部分が多くて難しそ〜、ツヨスィ〜、大丈夫か〜?って感じ(笑)。
お洋服は、キャメルに近いくらいのベージュのジャケットに、白いシャツをインに…結構 落ち着いたスタイルでした。 ホームズの格好も可愛かったヨ〜ッ! (チョッピリ、顔は白塗りがキツイ感じもしましたが…ほほほ。)
* * 「スマステ3」
来週、チョナン登場の予告をやるかな?…と思って見てたら、最後の最後に流れたじょ〜。 以前に出演したとき、2人でやったチョナンポーズも見られたじょ〜。 あぁ〜、 カワエエ、シンツヨ・らぶりぃ〜!! ウラジオストク・ロケの模様も流れるようですな…んっふふふ。 楽しみだよ〜。 映画を見終わった後であるコトを祈りつつ…。 (3月6日に見られるかなぁ〜??ビミョーだ。)
* * クラス会
昨日は、ン年振りに、中学校当時の友達のクラス会に行きました。 その年の友達だけは、今でも仲の良い野郎が居て、たまに会ったりするんですが、クラス会は久し振りでした。 皆、それなりに年を重ね変わってるんだけど、会えばあの頃と変わらずに、すぐ話が弾みました。 楽しいひと時を過ごせて、嬉しかったなぁ〜。
その当時、私は漫画家志望でございました。 (20代の頃にも未だ投稿生活は続いておりましたが、今の仕事の忙しさに負けて、筆を折ってしまいましたが…。) クラスに、同じように漫画家ではないけどアニメーター志望だった男の子が居まして、結構仲良しだったのですが、彼も今回のクラス会に参加してました。 彼は、東映動画で働いた後、今はアニメーション学院の講師をしているそうです。
夢を叶えたんだネ…スゴイなぁ〜。
彼「君の方が絵は何倍も巧かったし、才能も有ったのに、もう描いてないなんて 勿体無い。」 私「いやいや…やっぱ、実現するだけの気持ちが足りなかったんだヨ。絵が巧い だけじゃネ…ダメなんだヨ。」 彼「でも 絵を描く潜在能力は残ってるはずだヨ。僕の生徒にも 結構年配の人も 居るんだヨ。今からでも遅くないのに…。」 私「いやぁ…今からは、もうダメだな〜。もう絵を描く気持ちが無いから。 …でもね、モノを書くのは元々好きだったからサ…何か、エッセイ本でも?、 死ぬまでに1冊くらいは形にしたいな…なぁんてコトは思ってるんだヨ。」
というような会話を交わしましたデス…。 頑張らないと…ネ。
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2004年02月28日(土) |
「いいとも」 この人の笑顔に癒される… |
1週間に1回だけ、ナマ放送で リアルタイムの様子を確認できる「いいとも」。 昨日も元気そうで安心したヨ〜っ。 しかし、「いいとも」も長いよなぁ〜。 ツヨシの持ってるレギュラー番組って、実は結構長く続いてる番組ばかりなのヨネ…?! 安定した人気が有るってコトなのかなぁ?!
コレはツヨシの一つの特徴なんですよね…ドラマにしても映画にしても。 ドラマなどは、たいてい第1回は期待度が高くて、視聴率がドカーンと高く、段々下がるのが通常のパターン。 でも、作品的に素晴らしければ右肩上がり。 ツヨシの場合は、いつも初回がドカーンという視聴率ではないのだけど、その後が安定してたり、2回、3回と右肩上がりだったり…。 映画も、 ジワジワジワジワ… と右肩上がりだった。 この現象は何が要因になってるんでしょうね? 「黄泉がえり」などは、いまだにレンタルランキングから落ちてませんもんね…スゲェなぁ〜。 実は私は「黄泉…」を8回も見たのですが、この映画に関しては作品としては、もう一つだったなぁ…と思っております(プチ毒?)。 …まぁ、私に感受性が無い(…いや、少ない?)という特異体質のせいも有るのですが(笑)。 でも、 ジワジワジワジワ… と世の中に浸透していくのには何か理由があるのでしょうね。
「いいとも」、「どっち」、「ぷっ」、「チョナン」 など、数多くのレギュラーをこなすツヨシ。 中居クンや慎吾のように饒舌ではないのだけど、この人には ボケと癒しのパワー が有る。 普通、この発言の後には、この発言が来るだろう…という予測を、見事に裏切られる、辛口、切れ味、…そういうボケの面白さ。 その代わり、日常的に安定したジャブを放つことは出来ないのよね…、いきなりカウンター・パンチなの。 それと、本来持っている性格からくる癒しのパワー、マイナス・イオン効果。 その相反するものが共存しているトコロが面白いのかな…と。
内面には色々と有るだろうし、実際にはガンコなオトコだと思うんだ…。 でも、普段は常に ホニャラァ〜 とした笑顔で癒してくる…コイツは中々クセモノなのよね。
前置きが長くなりましたが(長ぇヨォ〜〜〜〜〜)、今回の「いいとも」でも癒しの笑顔を振り撒いてました〜。 お洋服は、グレーのセーラーカラー風の可愛いニット、インナーは白のアミアミニット、それに最近お気に入りの形の長めのネックレス。 ネックレスのトップにはクロスが付いてます。 でもね、何となく女の子がするような感じのネックレスだなぁ〜って思ってます。 それにリボンやらプチプチと色々くっついたコットン・パンツかな?(ジーンズかな?)に、黒のゴツイ靴。 裾の正面の部分がジップアップで開くようになってるのが面白いデザイン。 ツボは、やはりニットの袖が手の甲の半分くらい隠れているトコロ。 だって カワイイんだも〜ん!! (…やっぱり?!)
「ツヨシHigh&Low」で、赤い上着を持ってくるイワンに向かって 「イゥワァ〜ンッ!!」 って叫んでるのが可笑しかった。 その言い方が、いたくお気に入りみたいなのヨネ?
しかし今回の登場者は3人とも老けて見える年下でしたネ。 でも、いまひとつ ハジケる面白さに欠けるのよねぇ〜。
今回は「埼玉県所沢市から来ました。」とか「ソフト麺が好き。」とか「『竜の子太郎』を見て始めて泣きました。」とか言ってましたネ…。 『竜の子太郎』の話は有名な話ですよね…。 「ソフト麺」の「麺」の字が書けていたのには「オオ〜ッ!」…と 思いましたけど。(…そんな失礼なっ!!)
「1位を当てちゃいけまテン」
今回のテーマは「人気の豚肉料理」と「小学生に聞いた将来なりたい職業〜女の子編〜」。 2番目のテーマの時、迷ってるココリコ遠ちゃんに「えぇ〜違うよ。」と、TVに出ていることを忘れてるような口調で喋りだすツヨシ。
「僕〜、正直言ってぇ〜 “花屋さん”がイチバンだと思う。何となく。」 「あ、じゃぁアレにすれば、“幼稚園の先生”にすれば。」 「だってサ、だってサ、遠藤クン、15年前だと“幼稚園の先生”イチバンだったじゃ〜ん?」 …と。
タモさんも笑ってたけど、遠ちゃんも「ツヨシくん、何か 一緒に買いモンしてる時みたいな口調だ」と。 ココリコには、モノ凄く懐いてるのねぇ〜。 そ〜いえば、ココリコは「ぷっ」すまに、未だ出たこと無いんだよね〜。 是非っ 一度 出て欲しいなぁ〜。
なおも 「オレは“幼稚園の先生”が大丈夫だと思うんだよね。」 と言いつつ 「分かった、“花屋”でいこう、“花屋”で…」 …って(爆)。
だから、遠ちゃんが決める順番なんだってば、ツヨシ(笑)。 (どうやら 自ら進んで喋り捲ってたのは 賞品のデコポンが欲しかったらしい…?!)
結果的に1位は“食べ物屋さん”で、2問目はクリア。 でも、センブリ飲んでくれなくて残念だった〜っ!!
「みんなでインポッシブル」では、センブリ飲まなくてガッカリした分、ビリビリ椅子で堪能させて頂きました〜っ。 「おこしにつけたきび」って何度も何度も繰り返してる泣きそうな顔がカワエかったじょ〜。
「曜日対抗いいとも選手権」では、数字を見つけられず目が泳いでた〜。 後ろからココリコ田中クンに何度も突っつかれてました(笑)。
* * 雑誌・メディアラッシュの嵐の中で…
きっと漏らしているモノも有るんだろ〜なぁ〜。 (段々、諦めの境地になってきています…ハハハ。) TV番組ラッシュにも付いて行けそうにないヨ(…でも頑張るけど)。 ファンだから、全部、網羅しようと思うけど、一般の人は、その中の幾つかを目にするだけですもんネ。 去年「黄泉がえり」の時にも、これだけの番組と取材をこなすって、どんなんだろ〜…と思ったけど。 コチラは追いかけるだけでヒ〜ヒ〜言ってるのに…ねぇ?!
でも、頑張りまっしゅ…映画公開まで、あと 1週間!! (その後も続くんだけどネ…。 笑)
あ、「MORE」4月号、スッゴク良かったの〜。 でも詳しいことは明日の日記に書こうっと。
* * 「Tarzan」を見て思ったコト…。
アレはアレで良かったと思う…鍛えることは良いことだし、映画のために効果抜群だったし…カッコ良かったヨ〜!!。
でも、不思議なもので、ハダカを全開で見せ付けられるよりも、“チラリズム”の方が色気を感じるものなのよねぇ〜…というコト。 (そして、そちらの方が好きだ…というコト。 笑) 胸元から 少し はだけて見える白い肌 とか、ノースリから覗く シロムチ・二の腕 とか、手をあげたときにTシャツがめくれて見える ハラチラ とか…etc.etc.(爆)
エロ・オヤジの気持ちが本当に分かった気がする…そんな今日この頃でございます (爆)。
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2004年02月27日(金) |
「どっち」 白い佇まいの女優…それはツヨ |
今回の対戦は黒酢の酢豚 vs 伊勢海老のエビチリ。
「6人の女優と草なぎ剛の食べる道」って…(笑)。 コレも「生きる道」シリーズカヨッ …って突っ込みたくなるような紹介が、新聞ラテ欄に有って…笑っちゃったヨ〜。 …だって、 ツヨシが一番白くて美人な女優さん だったからサ…(間違いない)。
トナカイ模様のニット帽は、カワイイけど、もう季節外れだよね…。 せっかく生成りに近い白のシャツが良く似合ってたのに…それと ミスマッチだったなぁ〜?! でも、洋服を着ていると、どうしても 腕が今でも“あんなん” (「Tarzan」参照)だとは思えないのよねぇ〜。 随分、以前の細身に戻ってるように見えるから…。
でも、やっぱ 脱ぐとスゴイんだよねぇ〜!! (←このフレーズ好きヨ。)
今回のツヨシ・マイ・ブームな言葉は 「じぇ〜ったいウマイよ、コレ!」 でしたね。 …何で見たんだろ〜?分かんねぇ〜っ!(笑)
今回は加賀まり子さんの隣で、多少?萎縮していたのか(笑)、いつもより言葉少な…でしたネ?!
しかし6−1で酢豚勝利だとはネェ〜。 最後はエビチリ、イイ線行ってると思ったのにネ。 私は迷ってました(…食べられないけど)。 伊勢海老はね…それほど好きではないんです…エビチリ自体は好きだけど。 つい先日、久しぶりに中華を食べに行き、酢豚を食べまして、「美味しいな〜」って思ったばかりなんで、「どっち」ご自慢の金華豚の酢豚は食べてみたいな…と思いましたネ。
ツヨシは「こっちの方が色が濃かったんで、お腹減ってくると それと一緒にゴハンを食べたいとか…僕はそう思ってしまったんでぇ〜」と、酢豚に。 でも、良かったね…食べられて!! 見てる方も美味しそうに食べてる様子が見られると嬉しいヨ。 ホントに美味しそうに食べるからさぁ〜!!
「コレは美味しい!!今年の一番カモ知れない」って、まだ今年に入ってから、そうはやってないよね?!(笑)
* *
何だか、中途半端な季節で困っちゃう。 日中は陽が差してると、冬のコートはちょっと厚いし、室内へ入ると熱いし…。 でも夜はやっぱ寒いし…ど〜すりゃイイんだよ〜。 毎朝、何を着ようか迷うよ〜。 街へ出るとネ、もう春なのヨ〜、特にデパートなどのショップでは、春爛漫ヨ。 でも、自分の住んでる地元では、まだ、そんなに春物着てる人少ないかな…。
昨日、サックス(薄いブルー系)のスプリング・コートを買いました。 でも、今日、着るべきか迷ってます。 昨日まで分厚いコートだったのになぁ〜、 迷うナァ〜!!
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2004年02月26日(木) |
「ぷっ」すま ナギスケ復活と思いきや… |
今回の企画は「ココ1当てまSHOW!!」
ゲストはツヨシの同級生だったビビる大木クンと鈴木紗理奈ちゃん。 紗理奈ちゃんの時は、「いいとも」レギュラーで一緒だったコトもあり、ツヨシが思い切り心を許してるから、マッタリ・ムードでイイ感じなのよねぇ〜。 紗理奈ちゃん、自然体で好きです。
1回戦はテレビ・ショッピングの人気商品。
イヤー・クリーナーに、意識も朦朧としているようなツヨシの顔が可笑しかった。 罰ゲームのアブ・スライドを、今や筋肉系のツヨシにも試して欲しかったナ〜。 きっと出来るはず…?!(…分かんないけど。)
2回戦は、キャバクラ嬢のランキング。
コレはツヨシの苦手分野ですな…ウン。 (実はムッツリでキライじゃないくせに…。) しかし、キャバクラ嬢のランキングってのは、ビジュアルだけじゃないんでしょうね?! 客あしらいも重要なポイントなんだろ〜なぁ〜。
そんなキャバ嬢へのツヨシの質問は、「出勤時間は?」という、全く面白みの無いモノ(笑)。 ツヨシらしいにゃぁ〜。 いつものように「趣味は?」と聞かなかっただけ、まだマシかな?(どっちも、どっちかな?!)
そして見事にNGを当ててしまい「罰ゲーム:ゲテモノ寿司」。 しかし、セミを思い切り食べたオトコマエなツヨシ。 「ま〜ずいヨ、コレ!」と言いながら、両足をソファに乗せたポーズで大爆笑。
確か。セミは何年か前の罰ゲームでも食べてるはず…。 そん時は、タガメも食べてたわ…ウン。 私の中での「ぷっ」すま・イチオシ保存版ですから…間違いないわ。
完食して「ボク分かったコレ、セミでしょ〜。」と言いながら、全く動じてないトコロがオトコマエ(爆)。
3回戦は、東急ハンズの人気商品。
ココでユースケさんが戦線離脱。 まだ本調子じゃなかったんだよね? オープニングでツヨシが心配そうな表情してたから…。 でも、マジで、この先、大丈夫なのか?ユースケしゃ〜ん?! そんな調子で、4月クールの連ドラ、持ちこたえられるのかい? ユースケさんの場合、内臓が弱いだけじゃなくて、精神的な部分に問題があるような気がするんだよね…。 だって、ハードな仕事って言ったら、ツヨシの方が何倍もハードな筈だもん。
何がユースケさんの心の負担になってるのかしら?
(実はユースケさんが居ない時でも、番組的には面白いというのが、不安だったりする…。ガンバレ、ユースケ!)
しかし この対戦で、何万点もの中から、カラシ・シュークリームを2連発で当てる紗理奈ちゃんはスゲェな。
1位は木村クンのバースディに慎吾ちゃんがあげたダーツ・ゲーム。 ツヨシは「僕は要らないですね。」とバッサリ(笑)。
4回戦は、ハーゲンダッツ人気ランキング。
ツヨシは、(ツヨ・ファン)大方の予想どおり、ラムレーズンでごんす。 理由は「お酒が入ってるから。」(爆)
私なら抹茶かクッキー&クリームだけどなぁ〜。(←誰も聞いてないってか?)
しかし、甘いモン・完食対戦に四苦八苦の面々。 3人で仲良く、お互いのアイスを助け合いながら食べてる姿が、微笑ましかった〜。 友達同士で遊びに来てるみたいに見えちゃったヨ。
そして、そこに思わぬ助っ人が…アイスクリーム大好き大熊アナ・プーさん。 マイ・スプーンで嬉しそうにアイスを食べる様子は、まさにツヨシの言うように「ハチミツをなめる熊さん」(爆)。
ツヨシと紗理奈ちゃんが2人でNGを当ててしまい、お互い大爆笑して、激辛ドリンクを飲んで、スゴイ顔になってるのに声が出ないのが面白かった〜。
そして、ツヨシ&大木クンはロレックスをゲット! 箱を使って、いかりや長介サンの真似をするゴキゲンなツヨシが カワエエ〜!!
* * 凛ちゃん
そういえば、24日の「めざましTV」に、加恋ちゃんが登場してましたよね…。 可愛かったなぁ〜。 何と言ってもツボだったのは、 加恋ちゃんを抱っこすることに スッカリ慣れている様子 のツヨシ。 ホントに お父さんみたいに見えたよ…。
この先、「SMAP×SMAP」粘土の王国にも出てるみたいで…楽しみだわん。
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2004年02月25日(水) |
全く…徹朗はニブチンで罪なオトコやなぁ〜。 |
「僕と彼女と彼女の生きる道」 第8話
思うようにはいかないモノよねぇ〜、はぁ〜っ (溜息)。 今回はゆらサン、辛かったね…。 見てるほうも、ちぃ〜っと疲れたぜぃっ。
「今のオレなら可奈子とやり直せるんじゃないかって…どう思う?」 …って オイッ、んなことまで ゆらに聞くなや〜、全く。 ガキじゃないんだから、んなことくらい自分で考えろや〜、世話の焼けるオトコやなぁ〜。 世話が焼けるトコロだけは 成長しとらんやないか〜。 どこまでニブチンなんじゃ〜?! イヤ…待てよ、ゆらの 「パニックの時、掛けて下さい…電話。」 という言葉あたりで、(余程のニブチンでなければ) 普通は ゆらの気持ちに薄々気付いてもイイはずだよね?(…普通はね。)
可奈子とやり直すためには、オレは君の気持ちに応えられない、だから、これ以上オレのことを想わないでくれ…と言うつもりで、あんなコトを ゆらに聞いたんだろ〜か? もしそうなら、それはまた残酷で罪なコトなんやけど…。
でも、徹朗も(ツヨシ同様) ニブチンで 女心がとんと分らないタイプだから(決め付けるなや…ってか?!)、ゆらの気持ちには気付いてないんだろ〜な。
元はと言えば 徹朗をこんなニブチンに育てた義朗父ちゃんが悪いんだ (…そうだ、そうだ)。 そういえば、ハローワークに居る徹朗に電話してきて 「何も言わずに突然電話を切ったりするんじゃないぞ」と言う義朗父ちゃんに 「切らせていただきます。」と言ってから、プツッと電話を切る徹朗はツボだった(笑)。
そうなの…元凶は義朗父ちゃんだと思うのに、最近、何げに義朗&徹朗(漫才コンビ名みたい…?!)のやり取りがツボで オモロイのでございます。 2人とも、遅まきながらの反抗期って感じ?! おそらく義朗父ちゃんも、反抗期を経験せずに、ここまできたんじゃないのかなぁ? だから、今、親子して、反抗し合ってんの。 まるで 子供のケンカ…でも それが可笑しいのよね。
ところで、TV誌によると全12話になってませんか?! 一般的に連ドラは全11話の場合が多いでしょ…? レ レ レ の レ〜???
そして、次回の予告編に、私の好きな舞台俳優:松重豊さんの姿がチラッと見えたような気がするんですが…?! ホラ、「太閤記」で野武士の役を演(や)ってた、あの人ですヨ。
* * 雑誌と情報に埋もれる日々…?!
「Tarzan」買いましたで〜っ!! 3月10日号なのに、もう店頭に並ぶんですよネ…雑誌発売日の不思議だわ。 でもね…マッチョ・ツヨシは 思ったほど肌を露出してなかったのよ〜、プチ・ガッカリ。 もっとっ見せろや〜!! がるるる…(爆) ホント、ど〜せなら もっと見せて欲しかったわ…ベンチプレスやってる姿とか…?! 血管の浮き出る二の腕とか…きゃぁ〜っ、それはも〜 ツヨシじゃないでしょ〜? まさか、この先「肉体改造・TSUYOSHI」なんて本は出さないと思うけど…(笑)。
月刊 「TV navi」 4月号
巻頭カラー・グラビア&インタビュー4Pと、「僕カノカノ」&映画の紹介が1P。(P.9 少し俯き加減のポーズが お気に入り。) インタビューの内容は、全体的に中々面白かった。
凛ちゃんの話になると、良く「目を見ると綺麗で、なんて自分は汚れているんだろう…と思う」と言ってるけど、私はツヨシを見ると、そう思うんだよね〜。 「子供のように澄んだ綺麗な目をしている…それに引き換え自分はなんて汚れているんだろう」って(爆)。
「今年30歳なんで、大人の部分も見せていかないと」とも言っているけれど、その濁りの無い綺麗な目は、いつまでも変わらないで欲しいな…と思います。
月刊 「BS Fan」 4月号
P.22〜23に、見開き1Pカラーグラビア&インタビュー。(P.23の写真は中々お気に入り。) 韓国とのかかわり〜映画について語ってます。
月刊 「TV Taro」 4月号
P.40〜41に、見開き1Pカラーグラビア&インタビュー。(P.41の写真が お気に入り。) やはり韓国のこと&映画のことについて。
以上月刊TV誌・3誌の写真は、自然でイイ感じのものが多かったような気がします。 正面きって、いかにも写真撮影してますヨ…という類のショットが(個人的に)余り好きではないので、それが良かったのカモ…。
月刊 「月刊ザ・テレビジョン」 4月号
「お気楽大好き」の凛ちゃん&徹朗のラブラブ・ショット…。 あぁ〜、完璧に惚れちゃってますねぇ〜ツヨっさん。
「13年後に会おう」だの、「着替えてるとき、今は見ないから13年後に見せて」だの、「13年後に僕の恋人役やって」だの…(アホかぁ〜っ)。
こんなに惚れちゃってサ、クランク・アップが心配だよ〜。 子供は案外ケロッとしてるからねぇ〜っ?!
「キネマ旬報」3月上旬号
今回は韓国キャスト編でした。 今回も、パク・ジョンウさんがチョナンについて嬉しいことを言ってくれてました。 パク・ジョンウさんが出演してらっしゃる韓国映画「ブラザー フッド」は見たいな…と思っているんです。
他に「女性自身」にもドラマのことと、映画のことが載ってました。 でも映画のことは…インタビュー以外のストーリーや内容に触れている部分は極力読まないよう注意してるんです。 映画を見たら、もう一度見直そうと思ってるんですけど…それは いつのコト?(笑) あ、そうだ、映画を見てから雑誌の整理をすればイイんだ〜ウン。 (それまで雑誌の山は増え続ける訳だ… 笑)。
しかし…デジャビュのようだわ…良く思い出してみよう…そう、去年の今頃。 「黄泉がえり」&「僕の生きる道」のダブル・パンチで、雑誌の嵐に巻き込まれてたような気がする。 いや、去年にも増して、エライことになってるよ〜な気がするのよね。
※注)デジャビュ [deja vu] :一度も経験したことのないことが、いつかどこかですでに経験したことであるかの ように感じられること。既視感。
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2004年02月24日(火) |
何と言ってもマッチョでしょ〜っ?! |
巷で噂の(…そうなの?) マッチョなツヨシ、見たでっ、 見たでっ
でも3月10日発売…本屋の店頭に並ぶのは、まだ先なのネ(…アレ?違ったかな?)。 「Tarzan」眺めてる他のお客さんの反応を、耳ダンボでリサーチしてみよっかしら?(不審な客)
私は、基本的に中性的で色白でナヨヤカなビジュアルのツヨっさんが好きなんですが、たまにはマッチョなツヨッさんも楽しもうかな〜?ってぐらいの気持ちです(笑)。 去年の今頃の激痩せを思ったらね…、1年の間に こんなにクルクル変われるヤツは、そうそう居ませんぜ〜、そう思ったら 面白いじゃん?! ちゃんと見せてもらいますヨ (…んっふふふ)。
しかし ツヨシは体操をやってたせいか? 木村クンや慎吾ちゃんと筋肉の付き方が違うのよね。 ちょっと ムチっと 付く感じ・・・?! 体操選手って、あんな感じの筋肉ですよね?!…中山キンニクンとか…(←それは、お笑い芸人では?) あ、寺門ジモンさんとか…(←それも、お笑い芸人じゃ。)
ムキムキは苦手という方もいらっしゃると思いますが、私は結構 平気っす。 それに、今はもう随分落ちてますしねぇ? 雑誌の撮影は、ビーナス撮影クランク・アップの頃じゃぁないでしょっか?
ツヨシが生きていく上で特に必要無い筋肉 (笑)…程々に残ってくれればイイっす。 でも、今なら連続バク転も楽勝で出来るカモ知れないね?!
= = 「めざましTV」
高島アヤパンが 本気で身を乗り出して見ていた のが 可笑しかった〜。 アヤパンが「クサナギさん、男らしい」とか、「また違った魅力が」と言ってくれたり、大塚チャンが「クサナギさんは、どんどん大きくなりますよね」と仰ってくれたのが、とても嬉しかった…。 軽部さんの、「首から下だけすり替えたような…」というコメントも面白かったナ。 …ま、そ〜思うのも当然ですよねぇ〜。 「ホテル・ビーナス」映像の中では、茶髪クルフワヘアで、ちょっとオリエンタルなムードすら漂う感じのチョナン=ツヨシ。 映画の中で見る肉体と、今の髪型で雑誌の表紙で見るのとでは、全く感じも違うし…。 顔と身体が一致しないような気がするのも分かるなぁ〜。
= = 「ジャスト」
週間回し読みコーナーで パックンが、『「Tarzan」に問い合わせたトコロ、体重56キロ、体脂肪率12パーセントだった身体に、6キロの筋肉を付けたそうです。そしてトレーニング前は30キロのベンチプレスしか上がらなかったのが、2ヶ月のトレーニング後には60キロのベンチプレスが上がるようになっていた』 …と言ってました。 スッゲェ〜!! …と言いつつ、実は余り実感が湧かない(爆)。 お米10キロを6袋、胸の上で腕で持ち上げるようなもんかな?(←余計 分かんねぇヨッ!!)
私はシュワルツネガーの筋肉は好きでした…でもスタローンの筋肉は苦手でした…フフフ、この違いが分かるかね?(分かるかっちゅ〜の!!)
* * 「SMAP×SMAP」
ビストロゲストは谷亮子さん。 個人的に、超・苦手です…ウゥ〜ン、価値観とゆ〜か…、何か余り好きになれんとです。
ゴロツヨペアも負けちゃったことだし、この話題はスルーして…と。
= = 粘土の王国
久しぶりでしたねぇ〜、粘土の王国。 石坂さんがマニアックで可笑しかった。 ツヨシの「ツヨちゃん」は、「これ迄で一番良く出来た」のに、4番目に潰されちゃいました。 慎吾ちゃんにも「巧くなった」って褒めてもらえたのにネ…。
でも、この進行役&潰し役は、やっぱ斉藤さんの方がイイなぁ〜。 横山さんだと、あの木づちを持ち上げるのも大変そうだし…。 斉藤さんが、グシッ、グシッ!って、シツコク、スッゲェ意地悪い潰し方をするのが、逆に面白いのよね〜。
= = エンディング・トーク&お歌
歌のゲストはCHEMISTRYの お2人。 何か、年をとられたような気がします(…何気にプチ毒?)。 「アサヤン」でしたっけ?で、オーディションに出ている頃から見てたから、そう思うのかな?! 私は、この2人より先にオーディションから落ちてしまった、藤原クンや佐藤さんの音楽性の方が、個人的には お好み でした。 この時のオーディションのデュオのイメージには合わなかった…ということで、選に漏れたのですが、その方たちも、その後デビューして、今は活躍してらっしゃいますね…。
「引っ張ってくれたような気がして、歌が巧くなったような気がしました」というツヨシ(…それはイイことだ、もっと自信を持てっ!)。 そして、リハーサルの時に「(2人の歌の巧さは)並じゃねぇな」と、中居さんに話していたらしいツヨシ(笑)。
中居さんは「酔っ払ってる時の方が歌に迷いが無い」そうな…。 「いつも迷ってんだよ。壁にブチ当たってんだよ。」…と。 この話、きっとツヨシも心の中で強く頷いてたんだろ〜なぁ〜(笑)。
今回の歌は 然程 手に汗を握ることも無くしゅ〜ろ〜(…ホッ)。
* * この先…
3月始めの試写会チケットは当たるかなぁ〜?(名古屋地区は3月1日、3日の2回…?!) 雑誌もチラ読み(ネタバレ飛ばし) デリコのPVも チラ見、なるべく情報を仕入れないようにしてるんで、早く本編を見たいものです …うずうず、ウズウズ…! どうも私は、前もって情報を知らずに、先入観無く見た方が良いタイプだということが良〜く分かったので、気をつけてるんです(笑)。
しっかし、この先も色々と目白押しでんなぁ〜。
「おしゃれ関係」以外にも 3月2日(火)「ぷっ」すま・新記憶力絵心クイズに市村正親さんが登場! 3月5日(木)「まさかのミステリー」 3月8日(月)「スマスマ特別編」・チョナン「ホテル ビーナス」関連? 3月23日「春のスマアニメSP」(シンツヨ) 3月末?に映画『黄泉がえり』が地上波で放送
その他にも「EZ!TV」に出るんじゃないか?という噂とか、映画のメイキングなども有りそうですが…もう覚えきれましぇ〜ん。
雑誌も「non no」にも登場するし、他の雑誌連載も有るし、「ビーナスブレンド」や、サントラや写真集…etc.etc. あぁ〜月刊「ザ・テレビジョン」も買いに行かにゃぁ〜。 「お気楽大好き!」は、凛ちゃんとの2ショットらしいっすネ…楽しみじゃ。
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2004年02月23日(月) |
「いいとも増刊号」 ツヨシがハマっているもの… |
放送終了後トークは、ツヨシがハマっているチラシ寿司について。 金曜「いいとも」が終わると、580円のチラシ寿司を買うらしいですネ。 シャリとネタの量が絶妙だとか、妙に熱く語ってましたねん。
私もチラシ寿司は、結構好きな方デス。 …っま、やっぱネタ次第だと思いますけど…。 お醤油の使い方で、タモさんが熱くなってましたが、私は醤油の小皿に山葵を溶いて、ちらし掛けて食べますヨ。(違うのかな〜??)
しっかし、 ツヨシは自分のコマーシャル力を自覚してませんよねぇ〜?! 梅津アナの「この後、間違いなく、み〜んな買いに行きますよね?」のコトバどおり、そのチラシ寿司、売れますヨネェ?…間違いなくっ。 急にバカ売れして、お店の人は「??」 って、驚くかも知れませんネ(笑)。
寿司屋の話でメッチャ盛り上がってましたが、私も板さんと手と手がぶつかる位に、握りたてを早く食べるのが信条です。 料理は出来たて、熱いものは熱いうちに、冷たいものも冷たいうちに…デス。 食に対しては厳しいんです…はい。 良く、カウンターに寿司を置いたまま、喋ってる人とか居ますよね? そ〜ゆ〜のを見ると、腹が立ってくるんですよ…。 食わねぇなら、注文するなっちゅぅの!! って感じです。
* * 東郷かおる子さん
昨日の「EZ−TV」でQUEENの特集をやってまして、東郷かおる子さん(元「MUSIC LIFE」編集長)が説明をされてました。 懐かすぃ〜!! 東郷かおる子さんと、小林克也さんは、私の洋楽の先生です〜っ。 以前 洋楽一辺倒だった私は、「MUSIC LIFE」、欠かさずに読んでましたわ。 私が読んでた頃、東郷さんは私と同じくHall&Oatesや、Paul Youngにホレてらっしゃったのヨ〜。 QUEENも好きでしたが、時代的にはもっともっと前ですね…私が洋楽を聞き始めたコロですからねぇ(←ヤバイぞ…年がバレるぞ〜っっ)。 一等好き…というコトは無かったけど、フレディの才能はスゴイな…と。 でも、初来日時はドラムスのロジャー・テイラーや、ギターのブライアン・メイ目当てのミーハー・ファンが多くてね…実際にはフレディの才能によって支えられているようなバンドだったと思うんだけど。
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「ポポロ」4月号には見開き1ページカラー・グラビア&インタビュー、それに「僕と彼女と彼女の生きる道」赤城山でのロケ密着取材の様子が見開き1ページ、それと「ホテル ビーナス」完成披露試写会の模様が半ページ載ってました。
カラー・グラビア&インタビューも良かったですが、赤城山ロケのオフショットは、 どれも余りに可愛くて…つい買ってしまった 。 雪山ロケの模様は、他の雑誌にも沢山掲載されていたけど、どのショットも少しずつ違う可愛さで… あぁ雑誌の山は増える一方だぜぇ〜 (笑)。
「ポポロ」には珍しく、大杉蓮さん&小日向文世さんのインタビューもアリ。 珍しいですよね…こ〜いったアイドル系の雑誌で、このお2人のインタビューって。 内容は特にツヨシ絡みでは全く無いのですが、仕事大好き人間の拘りが出てて面白かったデス。 しかし、この2人も働き者ですよねぇ〜。 出てないクールが無いくらいだし、その合間に映画には出るわ、舞台には出るわ…スゴイですわ。 ツヨシに負けず劣らずのワーカホリックな方たちでんなぁ〜っ。
「Can Cam」も立ち読みしましたが、コレはお買い上げせず…ど〜しても、このギャル系の雑誌は受け付けませんわ…アイドル誌は平気で買うくせに…(笑)。 まぁ内容とかショットが もっとグッとくるものだったら買ってたかも知れないけどなぁ〜。 クサナギさんの場合、「さぁ撮りますヨ、ハイッ!」みたいな写真より、自然な感じのショットの方が好きなんですよねぇ〜。
* * 「解夏」
今日は映画「解夏」を見てきました。
ウゥ〜ン、ど〜なんだろ〜?って感じでした(毒)。 コレ、多分、脚本・演出次第だったんじゃないかと思います。 題材は悪くないと思うし、役者さんも皆さん、イイ演技をしてたと思うので…オシイなぁ。
全体的に、脚本に纏まりがないと言うか…「でってゆ〜?」って感じでした。
大沢たかおさん演じる主人公:高野隆之のお母さん役で、富司純子さんが非常にイイ味を出してらっしゃいまして、お母さんの何気ない仕草には所々グッとくるものが有りました。
でも、所々に良いシーンが有るのに、それが繋がってないというか…そんな感じ。 それと、起承転結や盛り上がる部分が無いというか。 起承転結や盛り上がりが無くても、淡々とした作品として巧く纏まって終わる作品も有るので、それが原因とは 一概に言えませんが…。
脇役で田辺誠一さん、古田新太さん、柄本明さんが、独特の味を出してて良かったデス。
鴻上尚史さんがチョイ役で出てるんですけど〜、何か 大根役者って感じでした…。 蜷川幸雄さんも、大昔の作品を見た時に思ったのですが、演出家って大根役者が多いんですねぇ〜(毒)。
= =
「ホテル・ビーナス」予告編でも流れないかナァ〜?と思ったけど、東宝・東映系の予告編しか流れず…残念。 シネコンだと、どこで流れるか良く分からないのよね。 帰りに、受付カウンターで聞いたら、田中麗奈ちゃんの映画の前に流れます…とのこと。 でも見られる時間じゃないのよね…。
知り合いから映像を貰って、一応予告編は見たのヨ。 でもね…大きいスクリーンで一度くらい見たいじゃないですか? 主演:チョナンカンって出るのかな? それを見て、感慨にふけりたいの…(←オバカですか?)。
* * KIHACHI
全国12店舗のKIHACHIで「ホテル ビーナス」に登場するメニューを再現しているらしいですね〜。 ビーナス・ブレンドと、LOVE PSYCHEDELICOの3枚目のアルバム楽曲からイメージした15種類のスイーツが有るらしい…?! 名古屋にもKIHACHIは有るのですが、オープン早々に行った友達が「落ち着かない店だし、それ程 美味しい訳じゃないヨ〜。」と言っていたので、結局まだ一度も行ってないんですよね〜。 常に混んでいるらしいし…。
でもなぁ〜、もし名古屋でも開催しているなら、 ツヨシ・ファンならば ハズレ覚悟で一度は行かねばなるまい …って感じですか? ど〜しよっかなぁ〜?!
ツヨシは、コーヒーとシャンパンルージュパルフェを味わったそうでんな〜。 同じモノにしよ〜かなぁ〜?!(…単純)
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2004年02月21日(土) |
「いいとも」 ツヨシのビジュアルは良かったけど… |
「いいとも」ツヨシのビジュアルも、髪のハネ具合も良かったけど、あのブルーのニットはど〜なのかな〜? 色は悪くないし、カワイかったとは思うんだけど、編模様とかデザインが、ちょっとオバチャンっぽい気がしちゃったの。 すぎおクンが着そうな感じのデザインとゆ〜か(え?オバチャン?)。
そして、ジーンズはイイんだけど、それに白い革靴ってど〜ヨ? 黒やダーク・ブラウンやカーキなどの靴の方がどんな洋服にも合うし、バランスもイイし、おしゃれだと思うの…。 なのに、あの白い革靴…結構 良く履いてますヨネ? 履き心地がイイのかな?(…ま、それも大事だけどサ。) お気に入りだったど〜しよ〜?(ど〜もしないけど。) 一昔前の演歌歌手か、ボーリング・シューズの様にも見えるのよね…ビミョー過ぎるぞ〜。 白でもネ、いっそゴツいスニーカーだったらジーンズにも合うと思うのヨネ。
しかし、靴ひとつで、ココまで文句を言う私…。 でも、靴は、ファッション・バランスを考える上で、一番重要なアイテムなんだじょ〜っ。
= = オープニング企画「ツヨシHigh & Low」
ツヨシが29歳だと言ったら、客席から「エ〜ッ?!」と。 「知らなかったの?」「本当にファンなの?」と言われてしまう会場の人たち。 マジツヨ・ファンは知ってるだろうけど、そうじゃない一般人とか、テレフォン・ゲストの森山未来クン・ファンなどは、当然知る由もなく、 あの顔で29歳って言われたら「エ〜ッ?!」て言いますよねぇ〜? 若く見えるというか… 幼く見えるの…カワイイから (←結局コレだよ)。 贅肉の無い体型というのも有るかな…?!
カラオケの十八番は「がんばりましょう」、「Hey Hey Hey ガール」のところと、「どんないいこと」のAメロ。好きなアイドルを聞かれて「宮沢りえちゃんが好きで、付き合いたいと思いました。」とか、好きなアニメは「キャプテン翼だった」とか …。
来週も、もっと色んな質問して欲しいデスネ。
= = 「がんばれ金曜日みんなでインポッシブル」
「超難関は、チョナン・カンとは違います」とタモさんが言うと、嬉しそうに頷いてましたネ。 そして、今回の数字の問題も「あ〜、わかった!」といって当ててしまう。 ちくそ〜っ!!ツヨシのビリビリ椅子が見たいのに。
この日はセンブリも全員で、ツヨシは然程苦い顔もしてなくて、見所が少なかったデス。
全国ツヨファンは ビリビリ椅子で痛がってたり、センブリ茶で苦しんだり悶えたり、肌を露出してるツヨシ を求めてるのよね〜。(爆) (決め付けるな?って?…だって、そ〜だと思うヨ〜。)
* * 月間「ドラマ」
久しぶりに、この雑誌を買いました。 以前はホントに脚本家になりたいな…なぁんて思ってたので、月間「ドラマ」と「シナリオ」は普通に毎回読んでましたネ。
今回は橋部さんのインタビューがタップリでしたネ。 こ〜やって作っていくんだ…と納得。 橋部さんんが「ファミレスで原稿を書く」というのにも納得でした。 私も、行きつけの落ち着く喫茶店で書いてましたもん…。 その方が集中できるんですヨネ…不思議と。 家に帰るとネ…ダメなんですよ。 一人暮らしだったらイイのかも知れないけど、家では集中できないんですよ…。
過去の月刊「ドラマ」&「シナリオ」には色々とツヨ関連の脚本が掲載されていましたヨ。 (以下参照)
月刊「ドラマ」1998年5月号 「先生 知らないの?」第1・2話の脚本と、脚本家:清水有生さんのコメント。 余り役者クサナギツヨシについては触れていません。 でも、このドラマ、かなり好きですヨ。
月刊「シナリオ」1999年9月号 「メッセンジャー」脚本と、脚本家:戸田山雅司さんのコメント。
月刊「ドラマ」2000年4月号 「世にも奇妙な物語:銃男」脚本と、脚本を書かれた越智真人さんのプロフィール。
月刊「ドラマ」2001年11月号 君塚良一特集号 「TEAM・SP2」脚本と、脚本家:君塚さんのロング・インタビュー。
でもね、どれも余り役者クサナギツヨシのことには触れていないのヨ。 今だったら、決してそんなことない…ということは、やはり役者として、その当時よりは認められてきてるってコトなのかなぁ? ファンとしてはネ、その頃と変わらない気持ちで見ているんですけどね。 その頃には、その頃の良さが有るし…。
* *
日本アカデミー賞は、自分では見ていないのです…。 でも、それを見た姉が「黄泉がえり」映像も何度も流れたし、塩田監督や竹内結子ちゃんも居るのに主演が居ないのは不自然だった…と言っていた。
レコ大と同様に、事務所との確執でも有るのかしらん?
それならそれで別にイイんだけど、レコ大の時には、取って付けたような綺麗事の理由を発表しないでくれよ…と思いましたけどネ。 イヤだわ…大人の事情ってヤツですか? ジャニーズ事務所の考え方って、もう古いと言うか…考えを改める時期にさしかかってるんじゃないのかな?…と良く思います。 ネット上で、画像の流出を異常に制限しているところとか…このご時世に不自然極まりない。 今は、まだまだタレントに力があるので、表向きはチヤホヤしてくれてても、各メディアには腹の中に恨みがいっぱいでしょうね。 だから、何かキッカケが有れば叩いてやろうと手薬煉引いて待ってる…コワイよ〜。 「ウチのタレントを出してやってる」みたいなエラそ〜な態度ではなく、もっと普通〜の事務所になってくれたらイイのにね…ムリなのかなぁ。
それにしても、出揃った感の有る映画賞ですが、その年の映画の興行成績や反響、それと映画評論家の意見、それらを全て偏り無く公平に反映させた映画賞はヒトツも無かったと言ってもいいでしょうネ…。 あぁ哀しや、日本映画界。 映画を撮ってる現場は結構新しいパワーが有って、元気だと思うんですけどね…表彰する側がコレでは…なんともオソマツな感じがするんですよねぇ〜。
「赤目四十八瀧…」は、絶対この目で見てみなくちゃ。 面白くない映画だったら暴れるぞ〜っ。 私が過去に舞台で見た寺島しのぶさんの印象は「・・・???」ですからね。 舞台と映画は違いますし、それから、どれくらい役者として化けたのか? とくと拝見させていただきますヨ〜ン。
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2004年02月20日(金) |
「どっちの料理ショー」 白い豆乳、白いシャツ、白い肌… |
昨日の「どっち」も 美人でした〜っ!! しかし、 ムダに空いた首筋から胸元は、豆乳よりも白い肌 だったじょ〜っ。(←エロ親父目線) ど〜ゆ〜こっちゃねん? パッチワーク・ジーンズに白いシャツ、インナーに白いTシャツ、それよりも 更に白い首筋から胸元…がるるるる… (爆)。 あ、また例のネックレス…お気に入りなのかしらん??
対戦内容は「豆乳鍋 vs キムチ鍋」。
今回も、牡蠣や鱈の白子が出るたびに 「あっ!!」 と連発してましたネ〜ッ。 ツヨシの中のマイブームなのかしら? でも、三宅さんが そういう小さなコトも ちゃ〜んと拾ってくれるので有り難いです。
ご試食スロットで、レギュラーのツヨシには滅多に当たらないコトになってるのは 当然 解ってると思うんだけど、毎回「来い!来いっ!」と叫んでるツヨシはカワエエなぁ〜。 盛り上げようとしてるのよね…たったひとりのレギュラーだし。
しかし、結果的には不思議ちゃんの裏切りで、ツヨシはキムチ鍋を食べられませんでしたねぇ〜、可哀相に。 テーブルに突っ伏してるツヨシが面白カワイイ。
私は迷ったなぁ〜(…食べられないけどネ)。 どっちも全然違う魅力があったから…。 湯葉が無ければキムチ鍋かな…ウン。 湯葉大好きなの〜。 トロ湯葉刺なんか特に好き!!(…誰も聞いてないっちゅ〜の。 笑 )
清水アナが(炭谷アナのことを)「小倉さんの横でニヤニヤしながら食べてるのがムカつきますね」と言うと、「でも実際には、2人は仲が良いんですヨ。ロケ大変だな…とか、結構 分かり合ってるの」…と暴露するツヨシは、やっぱエエ子やねぇ〜。
そして、三宅さんの「じゃ、俺と関口さんと逆だ。」 で、ちゃんと オチがつきましたね…さすが三宅さん。 良いチームワークですね。
(でも試食コーナーは復活して欲しいヨォ〜ッ。)
* * 雑誌貧乏とゆ〜よりは…
も〜、雑誌貧乏というよりは、ド貧乏…。 怒涛の雑誌ラッシュ攻撃にヘロヘロになりそ〜です。 ドラマと映画と両方だからネ…ウン。
金銭面の問題もさることながら、 雑誌の山は 一体いつになったら整理できるんや〜?! って感じです(笑)。 ちょっと気を抜くと、すぐに山積になっちまうのよ〜。 雑誌好きなんで…イロイロ雑誌に登場してくれるのは嬉しいんですけどネ…。 = = 「CUT」3月号
ホテルビーナス関連で4P、 うつむき加減の写真がステキ 。 でも中谷美紀さんのビーナス関連インタビューの方が読みごたえタップリなの…何故?(笑)
ツヨシの記事の中で、「クサナギツヨシは不思議な役者…とらえどころのない」 「その微妙にして絶妙な存在の在り方そのものが不思議な役者・クサナギツヨシ…」というような表現をされていた。
かつて、つかこうへいさんがツヨシのことを「風のような」…と称したコトがある。 つい先日、偶然にも、市村正親さんがインタビューの中で、ツヨシのことを「風のような」と表現していた。
「アメーバのような」だの(笑)、「変幻自在」だの、…表現は違うものの、大体は皆、同じようなことを言いたいのかな?って気がします。(←…そうか?)
それはツヨシが役柄を演じる上で、良い意味で白紙…というか、「こうあるべき」という固定観念に囚われず、常にフラットな状態から新しい役柄に息を吹き込みつつ作り上げて行くからなのかしら?…などと思ったり。
以前は、御多分に洩れず 「クサナギツヨシは不器用な人なのかしら?」 などと思ったりしていました。 SMAPのほかのメンバーと比較して「遅咲き」とか、「ウサギとカメ」のカメと表現されたりしてましたから…。 でも、ここ最近、 こと芝居に関しては、もしかして或る意味とても器用な人 なのではないかしら?…と思い始めています。 (いや…「確信」に近いです。)
「器用」というと、余り良い表現ではないような印象を与えるかも知れませんが…でも、今は 「真面目でいいひと、努力家」というパブリックイメージの陰に隠れているけれど、実は 芝居に関しては、天賦の才とも言うべき感性で演じているのじゃないかしら? …と思うのです。
「台本は100回は読み返します」と、何かのインタビューでも答えていた通り、おそらく本当に それくらい読み返しているのでしょう…。 発声や活舌などの 表向きな部分は、そういった努力により改善されるのかも知れません。 でも、(自分を忘れて) その役柄に完全にフッと入り込む瞬間の…そういう天性の感情表現力 を(本人も気付いていないけれど)持っているのではないでしょうか?!
そして、 最初に それに気付いたのが、つかさんなのではないかしら? …などと思ったりしています。
= = 「TVぴあ」
「僕と彼女と彼女の生きる道」のオフショット満載でした〜。 あぁ…カワエエなぁ〜、凛ちゃん&徹朗ってば。 そして「主な連ドラHistory」なども載ってて、過去の「TVぴあ」の表紙も懐かすぃ〜。 (板前ヘア。…この表現も、今となっては懐かしいよね〜?!)
でも、P.20〜21の「クサナギツヨシというACTOR論」は、筆者自身が論じてる文体に酔ってる…って感じで、何だかちょっと違うな…と思いました。(←すっげぇ エラそう?! 笑)
= = 「VISIO MONO」市村正親さんとツヨシの対談
久しぶりに買っちゃったわ…この雑誌。 以前は良く買って見ていました。 結構 こういう傾向の雑誌が好きでした…アタラシモノや、メズラシモノ好きなんで(笑)。
しかし、はじめの 横顔のショットがキレイだなぁ〜うっとり …。
市村さんと対峙するショットになってるの…ツーショットは無し。 ズッと以前のハンソッキュさんと対談の「CUT」の構図に似てる。 でも、ツーショットも見たかったナ(…欲張り)。
市村さんは、昨年のSMAPライブを見られたそうですね。 スマスマ・コントも、テレビを見ながらダメ出しする程だそうです。 まぁ〜多少リップサービスも有ると思いますが、中谷美紀ちゃんと ビストロにゲストに来られた時の放送が楽しみです。
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2004年02月19日(木) |
「ぷっ」すま ナギスケ復活 |
「ぷっ」すま、やっとこさ ナギスケ復活 で、ひと安心といったトコロでしょうか? ユースケさんが帰ってきて、誰よりもツヨシが嬉しそうだったので…まぁヨシとしましょうか?! でも ユースケさん、「こんなことは2度と無いよう…」と言ってたけど、2度目だっちゅうの。 3週連続というのは初めてだったカモ知れないけどネ。 身体の具合が悪いのは仕方が無いかも知れないけど、でも自己管理が ちょっとアマイと思うので、もっとワガママ言わずに頑張って欲しいものデス(プチ毒)。 好き嫌いも言わずに食べて欲しいものです。 それが健康な身体を作るんだから…。 (でも、多分これからもワガママ言って 食べないんだろ〜なぁ〜?!)
今回の企画は久々の「ビビリ王」。 ゲストは石原ゴロ純…じゃなくて 良純さんと、飯島愛ちゃん。 最近、飯島愛ちゃん、良く出られるようになりましたよねぇ?! 石原良純さんは、この「ビビリ王」のために生まれてきたような人でしたね。 でも面白かった〜っ。
しかし 充分 新人ADに見えるアイドル・クサナギツヨシ …って、ど〜よ?!(爆)。 先輩スタッフに「草刈正雄です」って、挨拶でボケてるのが面白かった…。(←マニア)
自分がオオトリだと自覚してたり、スタッフに「バ〜カ!」と毒を吐いたり…(笑)。 その少し前の時間にエエ役者だった人と同一人物とは、とても思えませんわ…。 そこが面白いところだけど、ギャップが大き過ぎっス(笑)。 あの何ともいえないニット帽…アレが激烈カワイイと思ってしまう私は、もしかして目がクサってるんでしょ〜か? 帽子を取ったり被ったりするたびに、柔らかそうな髪がクシャクシャっとなってるのがツボでした…(笑)。 「頭わるそうだな」って言われてもピンと来てないトコロとか、ピョコタン、ピョコタンと小走りする姿が… も〜メッチャカワエエのよ〜。
そうそう… ツボって、人それぞれなのヨッ!! (爆)
吐血するAD、知らずに 突然2発も打たれて出血し倒れたツヨ …(可哀相に)。 コレ、ゴールデンタイムでは問題になりそう…放送出来ないヨネ…多分。
* * TV誌
週刊「ザ・テレビジョン」と「TVガイド」に、それぞれドラマなどなどの記事アリ。 そして何といっても「TV LIFE」でしょ〜。 「TV LIFE」は、この時期に「2003年ドラマ大賞」の発表なんですね。 「ザ・テレビジョン」の場合、クールごとの「ドラマ大賞」だけど、これは2003年全体の「ドラマ大賞」なんですね。 それで、 圧倒的得票数で1位の主演男優賞 って、メッチャ嬉しいでんなぁ〜!! 感無量でごんす。 もう1年も前のことなんだよね…「僕の生きる道」、激痩せツヨシ。 ツヨシと一緒に、日々 走り抜けてるので、アッとゆ〜間に過ぎたような気がします。 (…それは私の年のせいかも…?! ウン、そうかも。 笑)
* * ラジオ 「オハスマ」 ツヨシの言葉
…最近、メディアでのツヨシ発言は自信に溢れてて惚れ直すコトが多いのでございます。 (お歌にも、それくらい自信を持って欲しいものですが…。プチ毒)
「SMAPになるために何か捨てたものは有りますか?」の質問に「なんだろうなぁ…青春を捨てたかな?!」と笑いつつ、「でも それは考えようだから…。だってSMAPになれてラッキーと思うもん。だから犠牲にしてるってモノでもないと思うし。二兎を追うものは一兎も得ず…みたいな。やっぱ、何かこう自分が掴みたい、モノにしたい時は、脇目も振らず それに向かって行くってことは必要じゃないかなぁ…と思います。それによって手にできないものも有るかもしれないけど、それ以上 大きなものを自分が勝ち取ることができるかもしれない…みたいな。…ま、毎日少しずつ 一生懸命 何か していれば、繋がるんじゃないかって思う。それが僕は大事だと思います。」
オイオイ、カッチョエエなぁ〜、ツヨスィ〜!!
* *
職場の直属上司の送別会の場所を アチコチ探してて、昨日は“下見”と称して目星を付けた店へ、お友達とプチ宴会しに行って来ました〜っ。 お店の雰囲気も良くて、料理もスッゴク美味しかったのでシアワセでした。
生まれて初めて 「紅トロサーモンのカマとハラスの塩焼き」が激烈ウマイ!!…と思いました。 他の料理も、素材を生かしたモノが美味しかったので、吟味された素材が自慢の店なんでしょ〜ね。 しっかし、ツヨシは「どっち」や「ビストロ」で、しょっちゅう、これくらい美味しいモノを食べてる訳だよね〜。 スッゲェ、ウラマヤシイなぁ〜。
(それなのに、あんなに痩せてて…ズルイぞ。)
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2004年02月18日(水) |
「僕と彼女と彼女の生きる道」 不覚にも… |
井上部長…亡くなられてしまいましたネ。 意識が戻ったという部長を見舞って徹朗が会いに行った時、飛び降り自殺未遂なのに、そのキレイな顔は無いのでは?…などと思って見ておりました。 リアリティを求める者としては、(チョット厳しい見方をすれば) 例えドラマと言えども、もう少し何とかして欲しかったな…。 その方が 2人で話す あの場面も、もっと生きてきたんじゃないかな…と思うから。
かつて自分の職場で飛び降り自殺をされた方が居て、私は 救急車を現場まで誘導した経験が有ります。 でも 正直言って、コワくて、5メートルくらい離れた位置までしか行けず、…それ以上は近寄れませんでした…。 私の職場は教育機関なので、その時は養護教諭が介抱にあたってらしたのですが、その方もショックで、その後暫くの間は何も食べられなくなってしまったくらい…。 だから、もうちょっと、ほんの少しでいいから、リアリティを出した方がイイんじゃないのかな…などと思いつつ見ておりましたら、深夜に容態急変で、井上部長は他界されてしまいました。
TV誌を読んで、ネタバレで知ってしまった…などと思ってたけど、この展開は予測できませんでした。 予測を裏切られました。 あぁ…でも、そう思うと最後に少しでも話せて良かったんだよね…徹朗は。 …そして井上部長も。 2人は本当に似たもの同士だったのかも知れない…信頼し合ってたんだよね…多分。
井上部長の通夜の席で徹朗は淡々と食べ、飲んでいる。 新しい部長の「オマエも負け組か」という言葉にも無反応を装う。 しかし、歓迎会のカラオケ・ボックスで歌いだしたら止まらない部長の入れた歌の間に、井上部長の 十八番 の「シクラメンのかほり」が流れる。 止めても、止めても、何度も 何度も 何度も流れる。 あぁ〜、ココで最後の井上部長との会話が伏線だったんだ…と気付く。 宮林&岸本&マミが徹朗を振り返ると、 涙目のピース 。 不覚にも、そこで来た…ウルウルっと。 中々泣けない特異体質なのに…ココで来た。 自分でもビックリした。 何でそこで笑顔なんだ?(…涙目だけど。) 実は「僕カノカノ」でウルッと来たの初めてなのヨ(…遅い?何しろ特異体質なもんで。)
如何にも泣かせようという場面より、あ〜ゆ〜のに弱いんだ。
トイレの「禁煙」の文字を見て井上部長を思い出す…手を洗いながら、泣けてくる。 涙が溢れて止まらない…。 本当に悲しい時って、そうじゃないかな…と思う。 ジワジワ、ジワジワ…と、悲しくなるんだよね。
= =
その日の夜、眠れない凛ちゃんが徹朗とベッド・イン。(←いや…違うだろ〜、この表現は?!…でも、今週はSMAPさん・ベッド・イン週間だから…?! 笑)
しかし、マミとゆらさんとビミョーな関係だし、徹朗は職も無くしちゃって先行き不安だし、可奈子さんは戻ってきて「凛を迎えに行く」って言うし…、何だか話がワチャワチャになってきましたなぁ〜。 この先、どう事態が収拾していくのかしら?!
またまた波乱含みの予告編だし…。
今や徹朗のにとって凛ちゃんは かけがえの無い存在になったのに…今度はまた離れ離れになっちゃうのかな…?! 大人の都合で振り回されて…やってらんないよね?凛ちゃん。
* * ネタバレ危険
映画もドラマも、各メディアでのネタバレが多過ぎるような気がするのよ…危険、キケン。 ホラ、こちらもアンテナ・バリバリに張ってるし、吸収がイイから、頭の中で妄想は肥大化するし…。 だから、なるべくネ…雑誌を買い漁っても ストーリーにかかわる部分は読まない という細やかな抵抗を試みております。(←ムダかな?) ホントは映画もドラマも真っ白な気持ちで見るのがイチバンなんだろうけど、ソコがホラ、アイドル・クサナギさんを追っ掛けている以上ムリということで…ツライところでんなぁ〜。
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2004年02月17日(火) |
「SMAP×SMAP」 賢ちゃん、ツヨちゃんの仲?!(笑) |
ビストロ・ゲストは石黒賢さんと内山理名ちゃん。 オーダーは「おいしいサバと野菜」。
関サバを三枚に下ろして炭火で焼いてるツヨシは オトコマエでんなぁ〜 。 シンプルなメニューだったけど、良かったよねぇ〜。 やっぱシンツヨ・ペアはイイよ…チームワークがネ。 お互いに信頼し合ってるのが、調理中の 2人の背中がくっつくくらいの距離感 に良く表れてると思うヨ。 シンツヨ・らぶ(はぁと) 。
キッチン・トークで、賢さんとは「年末時代劇 『太閤記』 でガッツリ一緒にお芝居しました。食事にも一緒に行きました。」 と。 そして、優しい賢さんと一緒にお酒を飲んで 「 賢ちゃん 、 ツヨちゃん の仲になりました。」 と、超・嬉しそうなツヨシでした。 楽しいお酒が飲めたみたいで良かったネ。 ツヨシはいつも優しい年上の人が好きだよね。
内山理名ちゃんとは、TV局で良くすれ違うと言うツヨシ。 「スレ違いから始まる恋。」だの「お互いの肘が当たったりして、そこから『イテッ』なんつってね。」だのと、ペラペラと調子のイイことを言ってるツヨシは、まるでユースケが乗り移ったかのようじゃ あ〜りませんか?ネェ?ネェ?
ココから中居アニが話を膨らませてくれて、「好きな男性のタイプは?」と質問。 「タイプは無いけど、話が合う人とか…。」 という理名ちゃんに 「趣味は?」 と聞くツヨシ。 オイオイ、何か もっと他に気の利いた質問は無いのかよ〜っ。 ツヨシの女性に対する質問って、いっつも最初は「趣味は?」ですよね(笑)?! まぁ〜、それもらしいと言えばらしいんですけどネ。 そこで、すっげぇ気の利いた質問したら、それはもうツヨシじゃないよね〜。(失礼な…?!) そんなトコロも好きなんですけどネ(…アイタタタタタッ)。
しかし 「自然が大好き」な理名ちゃんに対して 「僕はインドア」なツヨシ、 「料理を家でやるのが好き」な理名ちゃんに対して 「料理は好きですけど家ではやんないですね」なツヨシ、 「テニスやスカッシュなどのスポーツが好き」な理名ちゃんに対して 「やった事ないですね」なツヨシ(爆)。 … 三段オチかよっ。 でも面白かったヨ。
料理の判定は、シンツヨ・ペアの勝利。 今回は、原点に返った直球勝負が功を奏したようですネ。 食べてる時のゲストのお2人を見てたら、あの美味しそうな定食、食べたくなっちゃった〜!!
ラジオでも「賢さんが優しくてよく話した」と言ってたツヨシ、今回の勝利は嬉しかっただろ〜なぁ〜。 良かったネ。
= = 玉様ビリヤード
え〜っと、哀川翔アニィは好きだし、「ゼブラーマン」は見たいと思ってるんですけど、「玉様ビリヤード」は、あんまし面白くなかったような気が…(←プチ毒ですか?)。 ウゥ〜ン、ストレートにビリヤード対決だと、余りに技術に差が有り過ぎて、いつも盛り上がりに欠けるような気がするの(…さらに毒)。 ゲーム自体に付加価値が付いていれば、もう少し楽しめたかも…(毒)。 罰ゲームも、もうヒト工夫 欲しかったかなぁ〜(毒)。 一生懸命「ゼブラーマン」歌ってたのにネ…ゴメンネ、毒吐いてばっかりで…スマソ。
= = メモリッピーズ:自分を奮い立たせる歌
歌は…まぁイイや。(猛毒〜っ。) だって、先週と同じような系統の曲が続いちゃ、ツマンナイでしょ〜? 幾ら良い曲だと言ってもねぇ〜。 やっぱ今週も手に汗握っちゃったし…エェ〜ン(涙)。 いっそ「頑張りましょう」で歌って踊ってくれれば…。 自分たちの趣味に走るよりも、もっと視聴者を楽しませてくれヨ〜ッ。(やはり毒で締め。)
* * 「日経エンタテインメント!MOVIE DX」
P.8 MOVIE DIGESTに「ホテル ビーナス」完成披露試写会記事&グラビア、そしてP.97「『ホテルビーナス』への道vol.3」は、脚本の麻生哲朗さんから見た「クサナギツヨシの魅力」。
先日の「広告批評」でも思ったんですが、CMプランナー出身という職業柄か?、麻生さんのセンスは一風 変わってて面白いです。 実験的なニオイがするんです。 タカハタさんも、そういう傾向にありますよね?! 「クサナギツヨシは受け手の演技が出来る貴重な存在。周囲の人間が濃ければ濃いほど、逆に彼が引き立つ」 …みたいなコトを仰ってて、 言い得て妙だな …と。 麻生さんは「ハン・ソッキュには全然似てない」とも仰ってましたネ(笑)。 そっかなぁ〜、顔は確かに全然似てないと思うけど、どことなく漂う空気が似てる様な気がするんだけど?!
映画の出来はどうなのかなぁ〜。 楽しみでもあり、同じくらい不安でもあり…あぁ〜ドキドキ。 公開まであと18日だ〜っ。 (その前の試写会、当たるかな〜??)
* *
「おしゃれ関係」やら、「まさかのミステリー」やら、日テレの番組にゲスト出演するらし〜ですね?! でも、最近は「おしゃれ関係」も殆ど見てないし、「まさかの…」に至っては見たことも無いので、どんな番組なのか?すら分かりましぇぇ〜ん。 「おしゃれ…」の方は、古館さんの司会が、気持ちが入ってなくて 上辺だけって感じで、あんま好きじゃないんですよね〜。 「まさかの…」は島田紳介さんか…一度 見てみるかな〜。
♥ たまにしか更新しないHPです。
2004年02月16日(月) |
「いいとも」増刊号 ファンクラブ通信、ツヨづくし〜!! |
今回のファンクラブ通信は、ツヨシ・オリジナル・スカジャン完成披露企画。
スカジャンを製作された方が登場されて、3枚のスカジャン披露。 始めから 「イイ〜、凄くイイ〜。思ったより全然イイ〜。」 と大絶賛で、嬉しさ全開のツヨシに、製作された方も満足げで嬉しそう。 (「思ったより」…という言葉に チとひっかかるのですが、本人は全く悪気無く、心底 喜んでいるのが分り過ぎるくらい分るので…まぁ“ご愛嬌”というコトで…。甘い?) しかし製作された方とはマニア同士といった感じ…何か相通じるモノが有るんでしょ〜ネ。 ジーンズ&スカジャンマニアで有名なツヨシに ここまで喜んでもらえたら、拘って作った甲斐も有ろうというものですよね?! 「こんなに忠実に再現してくれるなんて思ってナンませんもん。」 と興奮気味に話すので カミカミです(爆)。
まず始めにグリーンの生地で、前はタモさんのイラスト、背中は501ジーンズのイラストのもの。 「赤ミミが〜」とか、「ボタンもシルバーだし!」と大喜びでした。 「刺繍も柔らかくてイイ刺繍ですよ」とマニア発言。 作った方、やはり更に嬉しそう。 職人としては、こういう職人技を褒められると嬉しいんでしょ〜ねぇ〜。
次は白地で前がタモさん、後ろが剛のイラストのスカジャン。 これも可愛かったんですが(ツヨシの書いた元絵のハングル文字の点に色が塗って無かったため)「ヒトツだけ、ハングルの「チョ」の点がない…」と。 でも点がなくても、発音が弱くなるだけだと言って「チョ」「チョ」…と実際に発音してみせたりしてましたネ。
最後は田中クン&千里チャンのカレー・スカジャン。 コレも黒地で中々カッコ良かった。
どれも予想以上の出来で、ツヨシはじめ全員が大喜びだったのですが、梅津アナが「このスカジャンをゲットするため、ひとりインポッシブル〜!」と(笑)。 「イイじゃん、普通にくれれば。そういうコ−ナーだったんでしょ〜っ?!」 と文句をタレていたが聞き入れられず。
ガチャガチャマシーンから出てきたボールに入っている指令をクリアするごとに スカジャンが1枚もらえるということで、最初のチャレンジは得意のマシュマロ・キャッチ。 「マシュマロ」が ちゃんと言えてなくて「マショマロ」とか、カミカミなのが可笑しかった(笑)。
金曜メンバー全員のマシュマロをキャッチ出来たらOKということで、「大丈夫!」と自信満々だったけど、2人目のすぎおクンで既に失敗。 「もう1回お願いしますっ!!」と マジ土下座してるのがカワイイ〜〜!! でもタモさんのイジワル心に火がついて「それじゃあダメだ」と、恥ずかしいポーズを指示。 でもスカジャンが欲しくて 必死なツヨシは何でもやる、やる…面白れぇ〜!! しかし再トライしたものの、結局失敗。 失敗して床に大の字に突っ伏してるのが可笑しかった〜。
次のミッションを選ぶために、また ガチャガチャ・マシンを回す時、「ハァハァ」と息の荒いツヨシ (笑)。 関根さんに「欲しくて必死だね〜」と言われる。 2つ目のミッションは「ノリつっ込み10」 ノリつっ込みを10回連続成功したらスカジャン・ゲット。
「砂の器いいよね〜」に「オレ出てねぇヨ〜」などなど…(笑)。 もう終わったらグッタリって感じでしたが、見ている方は 超〜面白かった!!
そして最後のミッションを選ぶために ガチャガチャマシンを回しながら、 やはり 息がハァハァ… (笑)。
3つ目のチャレンジは「何を言われても笑わない」で、他のメンバーが耳元で面白いコトを囁いても笑わなければOK。 音声は使わないので何を言ってもイイと梅津アナ。 最初の千里チャンから、始まる早々 既にニタ〜と笑ってしまい、「だって可笑しいんだもん!」と。 次の遠ちゃんにも結局笑ってしまい、またまた恥かしい顔で謝って再挑戦させてもらう。
3度目の挑戦は 2人までクリアするも、3人目の関根さんで大爆笑。 座り込んで大爆笑してる様子がカワイかったの〜っ!! 皆が耳元で何を言ったか?気になるるるる…(笑)。
結局、頑張った努力賞で 全部貰えるコトになり、タモさんが「そんなら最初からやんなきゃイイじゃん」と。 でも スタッフは、マニアック・ツヨシが、こ〜ゆ〜コトになると熱くなって面白いというコトを良く分かってらっさるから、こんなオモロイ企画を考え付いたんだよね…。 最後に3枚のスカジャンを試着して見せている様子が オトコマエでした〜!! 金曜メンバーにも愛されてて、とっても楽しいファンクラブ通信でした〜。
あぁ〜、満足、満腹、眼福でした〜。
そ〜、そ〜、 興奮するごとにオヤビンの胸元がはだけて大サービスだったのヨ〜!! がるるるる〜〜〜!!
しかし、生成りのヘンリーネックシャツの下に、タンクトップを2枚も着てたんだネ…ビックリ。 はだけて良く見えたんだヨ…んっふふふふふふ(笑)。 しかし、あんなに何枚も重ね着してたのに、薄っぺら〜な身体だったネ。 こんな短期間で筋肉は付いて 落ちるものなんですネ…。 やはりツヨシにとって筋肉は不必要なモノだったということでしょうか?
私は土曜日に「スマステ3」で、慎吾ちゃんのスーツがパツパツなのが気になったんだけど…。 (もしかして、やっぱ リバウンド中?!) ツヨシが痩せると慎吾が太り、慎吾が痩せるとツヨシはムキムキ…。 この2人、面白い。
♥ たまにしか更新しないHPです。
2004年02月15日(日) |
東海地方の「チョナン」はいずこへ…?! |
東海地方では「チョナンカン」は土曜日の深夜にやってるんですけど、もうこれで何週放送されてないかなぁ〜?ってくらい、放送されていません。 だから… まだ上半身裸の腕立て伏せも見てないのヨ〜ッ!! …ぐすん。 オラ オラ、っざけんなよ〜、東海TVさ〜ん。 もしかしたら、その内に、遅れを取り戻すために バッサリカットされてしまうのかしら? 私は、幸いにも関東のツヨ友さんに(少し遅れてでも全部)見せてもらえるので安心なんだけど…でもネ、そ〜ゆ〜問題じゃなくてサ。 どうも東海地方のTV番組は、どの局も何だか変なんですヨ。 全国で放送されている番組が、東海地方だけ違う番組ってコトが結構 多いんですよね〜。 コレって、何か理由があるのかなぁ? んでもって、やけにローカルな旅番組が多いの…。
今回16日(正確には17日かな?)深夜の「僕と彼女と彼女の生きる道」のPR番組は、深夜にでも放送されるようなので、ホッと胸を撫で下ろしている次第であります。
東海地方のTV局に問合せの電話を入れる機会が結構 良く有るんですけどネ…その対応も「何だかね〜」って感じで、ガッカリさせられることが多いです。 やっぱ、文化が育たない土壌なのかしら? 以前、SMAPファンでない頃に、大阪や東京で色々なライヴを見ましたが、やはり盛り上がり方が全然 違うんですヨネ。 先日、美輪サマの舞台を名古屋で観た時、美輪サマは「名古屋のお客さまは、拍手をするのが損みたいに、短い」と仰ってました(笑)。 ウェ〜ン、そうなのかなぁ…やっぱ。
でもまぁ〜、 時々 飛ばされながらも「チョナンカン」放送が有るだけ良しとしますか…(涙)。
* *
今日の「いいとも増刊号」は、先日のオリジナル・スカジャンが出来上がって、ファンクラブ通信で、超〜盛り上がったようですね…楽しみだわぁ〜。 この感想は、また明日の日記で。
今日は、お昼頃から、岐阜の岩村城址近くにある酒蔵の蔵開きに行きます その年に出来上がった蔵出しのお酒を振舞ってくれるんデス。 午後に行くと、仕込み蔵の中に入って見学&蔵人の説明を聞く事も出来ます そ〜、そ〜、まぁ〜 要は タダ酒を飲みに行く 訳です(笑)。 毎年、この時期になると、お友達 数名で電車を乗り継いで出掛けるんデス。 中々イイものですヨ…ノンビリとしたもので。
でも、私は日本酒は もうホントに少ししか飲めないので、その後、近くの炉辺料理屋で、囲炉裏を囲んでゴハンを食べるのを一番楽しみにしとるんですわ。 炉辺料理屋のオジチャンが、酒蔵までワンボックス・カーで迎えに来てくれるの…大サービスヨネ?! 魚介類&お肉&野菜を囲炉裏で焼いて食べるんデス…ふふふ楽しみ〜。 毎年 行ってるので、そのお店のオジチャンとオバチャンも覚えてくれているらしく、さりげなくサービスしてくれたりします。 何かね…とっても純朴なオジチャン&オバチャンなの。
私、以前は冷酒をガンガン飲んでも大丈夫な体質だったんですが、スッカリお酒にも弱くなってしまって、今はビール党。 ビールとワインなら、どれだけ飲んでも大丈夫 (笑)。 日本酒はねぇ〜、余程 体調の良いときじゃないと、酔っ払って気分が悪くなっちゃうんで…沢山は飲めません。 (でも人並み程度にはイケますが…。 笑)
♥ たまにしか更新しないHPです。
2004年02月14日(土) |
「これ「歌がうまい」だと困ります」(byツヨ) |
ホントは、深夜に日記をアップしたかったんだけど、ちょっとウタタネ(爆睡?)しちまって…。 私はモバイルPC(vaio)でドコモp-inでダイヤルアップ回線&モペラなんですけど、日常的に出先でネットやったり書き物したりする程度であれば64kb/sでも、さほど問題は無いというか…出先でココまで出来れば大満足かなぁ〜と思うくらいです。 でも、土日や祝日前の深夜1時過ぎちゃうと、回線が混んでるのか全然つながらなくなってきて、コレはかなりのストレスになりますネェ〜。 家でも、ちゃんとした環境にすれば…とも思うんですけど、職場でPCヘビーユーザーなもんで…家に帰ってまで触りたくないな〜みたいな気持ちも ちょっと有ったりして。 長時間ズ〜ッとPC使ってると視神経も疲れますしネ…マジで。
そんな訳で、深夜にアップするのは諦めて、こんな時間に日記をアップしてる訳でごんす。 あぁ〜太陽がまぶしいわ(何じゃそりゃ〜?!)。
あ、そうそう、久しぶりに日記の壁紙を変えたり、文字を黒に変えたりしてみました。 自分が(歳のせいか)薄い色の字だと読み辛いなぁ〜ってなってきちゃったので、「普通」だけど黒の文字にしました。 でも「普通」が一番ですね(笑)。 他の方の日記もチラホラと参考にさせていただいたら、やはり文字は殆どの方が黒でした。 字のポイントを上げてみたりとか…色々と試してみたんだけど、それよりは文字の色を黒に変えた方が格段に見易かったので。
また気付いたら少しずつ改良していこうっと。 そして、実はHPをボチボチ作ったりしています。 ソフトを使わずに我流でタグ使って作ってるもんで時間がかかりそう…。 でも、その方が色々と調べて覚えられるかなぁ…と思って。 職場では「DREAM WEAVER」というソフトを使って作ってるんですけどネ…敢えて、ソフトを使わずに作るのに挑戦デス。 (いつ出来上がることやら…ですが。)
HP開設時にはメルアドも公開しなきゃなるめぇ〜。 でも、ネットの世界コワイからなぁ〜。 最近、めっきり根性無しの私に、その勇気が出せるかなぁ? でもねぇ〜HPとなればねえ〜出さないわけにはいくまい。 でもねぇ〜、結構、日記で毒吐いてるからね〜、コワイな…やっぱ、マジ、コワイ(爆)。
* * 「いいとも」
…っま、このヒトコトに尽きるでしょ〜ネ。 何だか30歳に向かって、ますます可愛らしくなってきてるとゆ〜か、幼くなってるとゆ〜か(笑)…不思議な人ですヨネ。 30歳くらいになると、体型が痩せてても加齢によるお肉がビミョーにウッスラ付いてきたりするもんなんですヨ…背中とか肩の後ろとか首とか顎とか…。 でもツヨシの場合、そ〜ゆ〜モノが見られないんですよね。 それと、どんなに若く見えても脂ギッシュになってくるもんなんですヨ…特に首の後ろ!! 首の後ろの清々しさはねぇ〜、もう一度失ってしまうと戻らないもんなんですヨ。 ホラ、中学生くらいの爽やかな若者の首筋って違うでしょ〜? アレですヨ…アレ。 何かツヨシはその頃で止まってる様な気がするんですよね…。 ビジュアルだけの理由ではなく、内面的なモノも大きく影響しているような気はします…。 少年の無垢さと、棘の或る鋭利さを、いまだに併せ持ってる ような気がするの…。 確かに、浮き沈みの激しい芸能界で色々とドロドロした裏表を経験してきてると思うんです。 TVで見せている爽やかな顔だけじゃないと思うんです。 辛抱強く我慢強く成長もしてきてると思うんですヨ。 でもね…でも、何だかツヨシの首筋はね、中学生くらいのそれと変わらないような気がする。 だから、 物凄〜く アンバランスな生き物 なんでしょ〜ネ。
…と個人的妄想の告白はこの辺で止めといて…っと(爆)。
ツヨシ出で立ちは、赤系チェックのシャツ、インナーには生成りのヘンリーネック長袖シャツ、その下に白のTシャツかタンクトップらしきものが覗いてます。 ヘンリーネックの首のトコロを大サービスで全開にしてるトコロがお気に入り(…ふっ、結局それだヨ。 笑) あとね、長袖Tシャツが手の半分くらいまでかかってるとこ…ここポイントね(笑)。 それに、例のリーバイス特製・世界に一つだけのツヨシ・ジーンズ。
= = 「田中High&Low」
この企画は、来週から「ツヨシHigh&Low」になるのネ〜?! ココリコ田中クンばかりじゃなくて他のレギュラーも持ち回りでやったら面白いのに…と思ってたトコロだったので、嬉しい〜。
そうそう、なんで始めにツヨシの年齢が止まってる話を延々書いたかと言うと、今回出た27歳に見えない老け顔の一般人の方に「これから逆に変わらないと思いますヨ」と、ツヨシが珍しく大きな声で主張してたから…。 デビューした頃、周りから「27歳に見える」と言われていたクサナギツヨシ。 この先、変わらないカモ…というのは或る意味、経験談からか?…などと思ってしまったわヨ(笑)。
でも、昔のツヨシを見て「27歳」とは思えないんだけどねぇ〜。 私には美少年に見えるんだけどっ(キッパリ) (…わっはっはっは。 言い切っちゃったもん。)
私は以前から、オメメクリクリバチバチの濃い顔より、 ノーブル&スッキリ系細面で鼻筋の通った顔が好き なんです。 トヨエツとか、椎名桔平チャンとか、吉川晃司とか、a〜haのモートン・ハルケットとか、Hall&Oatesのダリル・ホールとか…。
好みって変わらないものなのよねぇ〜。
= =
初めて観た映画の話で盛り上がってる時、遠藤クンが「ツヨポンは?」と話を振ってくれる。 遠ちゃん、いつも有難うだよ〜。 ツヨシの答は「日本昔ばなし」…コレって多分「竜の子太郎」だよね?! (ツヨシ・マニアなら皆が知ってる…。) 確か「竜の子太郎」で「映画を見て 初めて泣いた」んだよね〜。(マニア)
= = 1位を当てちゃいけまテン
何だかゲストの村上弘明さんって可笑しな人でしたネ。 カッコいいんだけど どこかマイペースで 天然の雰囲気も漂わせつつ…バラエティ向きな感じがします。
1つ目のテーマ「人気の本命チョコ」には、特に興味のなさそうな辛党ツヨっさん。 (分かり易い奴っちゃなぁ〜ホント。) 「高いなぁ〜」とは言ってましたけどネ。 ホント、高いよね?高過ぎるよね? チョコは私も大好きだよ、生チョコとか特にね…でも1万円のチョコってねぇ〜何だよっ?(怒)
そして2つ目のテーマは「男性にグッとくるところ」。
大方の予想通り「歌がうまいのが1位だと困る」と言って選んだツヨシ。 やっぱカワエエ〜。 でも歌はね…少しでも うまくなって欲しいけどネ。
= = 「がんばれ金曜日!みんなでインポッシブル」
今回も、タモさん お約束のフライング 「ピッ」という笛に驚いて、ツヨシの胸にすがりつく乙女すぎおクン。 今、この日本中で ツヨシの胸に当然の如く すがりつくことが出来るのは、慎吾ちゃんとすぎおクンと凛ちゃんだけ!! なのね〜。(…んな狭き門。)
前回・今回共に、ツヨシはセーフだったの。 こ〜ゆ〜系統の数字の問題には強いんだなぁ(意外だ)。
ギリギリ・セーフでビリビリ椅子の洗礼を受けなかったツヨシ…残念だった〜っ!!
今回はセンブリも飲まないし、ビリビリ椅子に悶えることも無いし…楽しさ半減だわ〜。 それが目当てなのにぃ〜 (…そうなの? 笑)。
次は是非、ツヨシひとりだけ 絶対分かんない問題をヨロシク!! って感じです。
= = 「曜日対抗いいとも選手権」
「選手権」でボールを拾うのに、あの世界に一つだけのジーンズで、迷わずに滑り込んで拾ったツヨシが オトコマエで好きれす〜 。
♥ たまにしか更新しないHPです。
2004年02月13日(金) |
「どっち」 久々のTシャツ重ね着、超可愛い〜〜。 |
今回の対戦は、「フォンダンショコラ vs フルーツタルト」 デザート対決は久しぶりのような気がします…(そうでもないかな?)。
ツヨシの出で立ちは、ドクロ・プリントの黒のTシャツに 長そでの白いTシャツをインに重ね着、そしてジーンズ。 こ〜ゆ〜重ね着が似合いますヨネ…ウン。 白の長そでTチャツが手の半分くらいまでかかってるのが、その長さがイイのヨ。 このスタイルは身体が薄いから似合うのかな〜? 筋肉ムキムキの時だったらどうだったかしら? このドクロマークは、何とかってゆ〜ブランドだったと思うんだけど…忘れちゃった。 クロムじゃない別のブランドで…最近ちょっとブームなんですよね…。
それにしても、 お肌の調子も良さそうで、髪も程よいクルフワ加減で、美人さんだったわ〜。満足、眼福れすよ〜。
ゲストの方の中で、伊武 雅刀さんは「ホテル ビーナス」にも出演されたんですよね…確か。 でも、最後まで特に接触無し…。 これだから、ひとりご試食になってからツマラナイのよねぇ〜。 以前は皆で試食する時に席を立って 動き回ったり、色々な人とアレコレ話すトコロが良かったのに…。 今は、一度座ったらそのまんまで、動きが無いからツマンナイよ〜っ。 それに、動けば色々な角度の顔が見られるのにぃ〜。
そんな訳で、終始、パンツェッタ・ジローラモさんの隣に居たツヨシでした。 (最後に裏切られちまったけどネ。 笑)
私は、今回はフォンダンショコラでしたねぇ〜、大好きなんれすヨ。 フルーツタルト…特にベリー系は大好きなんですけど、でもね、でもね、やっぱフォンダンショコラでしょ〜?! ジローラモさんも仰ってましたけど、イタリア料理屋で食べらるんです…コレ。 名前は違ってたと思うんですけど…チョイと思い出せません。 両目の間辺りがキューンってなるくらい、チョコレートが濃厚で、温かくトロ〜ッととろけて、周りの食感とのミスマッチが 何んとも言えず美味しいんですヨ。 アイスなんか添えられてると、より一層、温ったか冷たいのミスマッチで、味の相性もイイんですよ〜。
フルーツタルトは美味しいですヨ…確かにネ。 こちらも好きです…ウン。 でも美味しい美味しいフルーツタルトには結構出会えるけど、フォンダンショコラは置いてる店自体が滅多に無いのヨネ。
だから、お店に有れば食べます…迷わずにっ!!
しかし、結果的にフルーツタルトの勝利で、ツヨは食べられましぇんでしたね〜、可哀相に。
ミルフィーユの様な織り込んだパイ生地のお菓子を添えたトコロで 「あっ!」 って叫んでたのが可笑しかった〜。 そのあと「歯ごたえがイイですよ、それ。とても!」 …って(爆)。 なんて自由にノビノビ発言してんだ〜! って感じで。 その後、ジローラモさんが真似して 「あっ!」 って言ってから、「美味しそうですネ」って言ってたのも可笑しかったです〜。
ハートの飴細工に「超可愛い〜っ!」って言ってる あなたこそ超可愛い〜っ!! (…やっぱり。)
実食の時、裏切ったジローラモさんの後ろで恨みがましく 「僕は怒ってますヨ」 って言いながら絡んでるのがツボでした(笑)。
* * 「Everybody needs somebody」(LOVE PSYCHEDELICO) の PV
昨日の朝、出掛けに携帯でチェックして プロモーション・ビデオのことを知って、慌てて「めざましTV」をチラ見して出掛けたんです〜。 我ながら、そのパワーはスゴイな…と思った。 仕事にもこれくらいの情熱を注げればイイんんですけど…。
「ホテル ビーナス」予告CMは未見なのですが、これまで見た映像と違うものも少し使われてて…嬉しかった。 イラストを折り混ぜていて、実写に変わるのも(新しい技ではないけれど)センスの良さがうかがわれて 面白かった。 自転車で坂道や階段を走り降りるシーンを見て、「ツヨシ、運動神経抜群で、ホントに良かったナ…」と思ってしまった。
しかし、今日はワイドショーネタは何も無いと思ってたのに〜油断大敵だわっ。
= =
「ホテル ビーナス」完成披露試写会があったのに、映画の評判は中々聞こえてこないな〜などと思って ネットを彷徨ってたら、酷評に出合ってしまった(…ショック)。 「いたたたたたたた…」 って、物凄〜く心が痛かった。 凄く分かりやす〜く凹んだの…食欲が無くなるくらい…いや、取り敢えず食べたけどサ(←食べたのかよっ?! 笑)。 そうだよね〜、予告編や映像や情報は、イイものばかり見せられる訳だから…実際に見たら、も…もしかしたら、ガッカリすることも有るカモ知れないもんネ。 そういう覚悟を しておいた方がイイかも知れないよネ。 何せ監督&脚本家も、劇場映画を作るのは初めてなんだから…。 それで、実際に自分の目で見てみたら、その酷評に相反してイイ映画だったら嬉しいし。 酷評に出合った時は 物凄〜く心が痛んだけど…でも、私の頭の中でメッチャ大きく膨らんだ妄想を、ヒートアップしてる気持ちを クールダウンさせるには丁度良かったのカモ知れない…。 いつも、他の映画は誰よりも冷静に見てるくせに、こと ツヨシのこととなると、つい熱くなってしまふ… イケマセンね。
♥ たまにしか更新しないHPです。
2004年02月12日(木) |
昨日はノーツヨデーだったので…徒然に思うことなどを。 |
昨日はノーツヨデーだったので、夜からチョイとハードディスクの整理をしてたら「CDTVバレンタインSP・恋人にしたいアーティスト」を録画してあったのに、忘れていたのを発見。 忘れてるくらいだから、私的には、それ程 興味の無い番組なんですね…多分(笑)。 ダァ〜ッと高速で早送りしてツヨシ発見!…13位でしたねぇ〜。 私はハッキリいって、こういうランキングものが余り好きでは有りません…。 (決してツヨシのランクが思ったほど上じゃない…なぁんて理由じゃ有りませんヨ!!) 視聴率とかネ…余りアレコレと数字やデータに とらわれ過ぎるのが好きじゃないんです。 でもまぁ〜、それを参考にする分にはネ、別に そう目くじら立てることも無いかな…ってくらいなもんデス。
「Free Bird」ビデオクリップのツヨシ部分が久しぶりに見られたのは良かったな…。 あの、プールサイド?でロウソク?花火?に火をつけてしゃがむ場面は “絵的”に 好きです。 だってカワイイんだも〜ん …(毎度、同じこと言ってます… 笑)。
しかし木村クンは1位か…やっぱ、何だかんだ言っても相変わらず強いのね。 そして相変わらずコメントは「???」でした。 「自分らは“アーティスト”じゃないのに」…みたいなコトが言いたかったのかな?(…謎。) 木村クンは“アーティスト”って“歌手”とか“ミュージシャン”という意味でしか捉えていないのかな〜???(…謎だ。) 確かにランキングは音楽番組である「CDTV」の中で決めたものだけど、“アーティスト” って言葉は、もっと広い意味で使われていると思うんですけど…ネェ?! 2位の福山さんは想像できたけど、3位がB'z稲葉さんってのは以外。 (B'zは好きですけど…。) やはり、これは「CDTV」のカラーが出たランキング?って感じでしたネ。
* * 「僕の生きる道をたどって」
そう…そういえば、この番組の感想を書いてなかったの。 見終わった時、内容について感想を書くのが難しいな〜と思ったので、そのまま流そうかナ…とも思ったんだけど、やはり書いておくことにしました。 私の職場のパートさんが、偶然あの番組を見られたらしく、「すごく良い声だね。あの淡々とした語り口調が良かった。」と言ってくれて、嬉しかった〜。
自分のコトを褒められるより嬉しいのダ …単純やなぁ〜私って(笑)。
うん…確かにナレーション、淡々としていて非常に良かったです。 ここ、ポイントです… 淡々と 。 番組自体も、妙にクサい演出とかは無くて、全体的に淡々とした作られ方がされており、それが逆に とても良かった。 (でも特異体質の私は、やはり泣くことは出来ませんでしたが…。)
この番組を見て 「ツヨシ、ナレーションが巧くなったなぁ…。」 と思いながら、そういえば、「椿姫」の練習の時に感極まって泣いてしまったツヨシに、脚本&演出の土田さんが 「泣くのは観客であって、語り手が感情的になってはダメ」 …みたいなコトを仰っていたのを思い出してました。 でも、あの時 私は その舞台を見ながら、ツヨシが極力 感情を抑えて話しているのが分かり過ぎるくらい良く分って、それが何となく物足りないような気がしてしまったんです。 顔が見える朗読劇は(ナレーションとは違う)特殊な形態だから…そこに、舞台の上に居るツヨシに、どうしても芝居のような 感情表現を(無意識のうちに)求めてしまっていたのかも知れない…。 芝居のようにセリフもちゃんと有りましたしネ。
その後も 数々のナレーションをこなしてきたツヨシ。 その成長過程、そして今回の番組を見て、顔の見えないナレーションは、やはり淡々と読むべきなんだなぁ…と、つくづく思いました。 あの時の経験が生きてるのかな…?!
それと、「広告批評」の対談の中でもナレーションのコトに触れているんですが、 その確固たる考え方に、ちょっと感動 してしまったんですよね〜。 やはり、忙しい中を走り抜けてきただけあって、 ツヨシはここ数年で物凄く沢山のモノを吸収した ような気がします。
そんなことを思った「僕の生きる道をたどって」…でした。
* * TV雑誌
TV雑誌って考えものよねぇ〜。 ネタバレと分かってても、つい読んじゃうのよねぇ〜、ドラマのあらすじ(…チョッピリ後悔)。
TVガイドP.12に、先日放送された「僕カノカノ」凛ちゃんとの雪の中のシーンを撮影した時の、赤城山ロケのショットが有り、余りに2人が可愛くて、笑顔がステキで、本当に仲良くなっちゃったのね…と、ホノボノしてしまった。 ピッタリくっついて人間カイロ状態だったそうですヨ〜。 アツアツの親子ぶりだったそうですヨ〜。
クランクアップしたら、ど〜すんだヨ〜、ツヨスィ〜。 もう加恋ちゃんに会えなくなんだよ〜。
絶対に泣くネ…鼻水タラして。 間違いない。
* *
「キネマ旬報」2月下旬号
この間も書いたくせに…キネ旬から、映画の話です。
いや…2003年の映画総評みたいなものがドッチャリコンと掲載されているのですが、これを見ると、映画って、まだまだ凄く特殊な世界なのかも知れないなぁ〜と思いました。 これまでに、色々と映画賞が発表されたのを見ても「ウゥ〜ン」って感じ。 主演男優賞が西田敏行さんって…ネェ?! 西田さんがどうという訳では無いのですが、他にも数ある中で何故?!と思わずにはいられなかったのです。 舞台の世界もそうですが、まだまだ映画界も昔からの特別意識を引きずっているのかなぁ? 舞台の人も「舞台は特別」、映画の人も「映画は特別」と思って、TVドラマの世界などを、ちょっと下に見ているような部分も有ったりして…。 何か「オレ達は違うんだよ」…みたいなネ、そういうプライドに凝り固まっているような気がするんです。 だから、こういう総評を見ていても、何となく、昔から頑張っている映画俳優の功績を重んじ過ぎていたり、インテリジェンスの香り漂う作品が好みだったり…新しい流れに対してまだまだ閉鎖的だったり、抵抗が有ったり…そういう空気を感じるんですヨ。 まぁ、大昔に比べれば格段に開かれてきているとは思いますが。
アカデミー賞など、外国の映画賞にも同じようなモノを感じるんですヨ。 各賞の審査員にもよると思いますが…。
私は洋楽好きなんですが、グラミー賞よりは、やはりアメリカンミュージックアワードで受賞する作品の方が、実際にはオーディエンスの心を惹きつけているような気がするんです。 でも「権威」みたいなものは、やっぱグラミーの方が上…みたいな一般的な認識があるんですヨネ。 オカシイな〜、その時、観客が求めているものがイイ音楽なんじゃないの?イイ映画じゃないの?って思うんですけどねぇ〜。 審査員が選ぶ基準は、少し違うみたいなんですヨネェ。
ここんとこ注目されている「赤目四十八瀧…」という作品は、これから全国公開になるんですヨ…始めは単館(東京で2館のみ?)上映だったようなので。 それが殆どの賞を総ナメって、どうなんでしょうか?
…あ、「黄泉がえり」が 各賞にカスリもしなかったから言ってる訳では有りませんヨ…決して!!(笑) そういうことに関してはネ…公平な目を持ってるつもりなんで。 何となく、色々な「賞」に対してね…「?」と思うことが多いものですから。
「赤目四十八瀧…」が 家の近くで公開されたら 見てみようかなぁ〜と思ってます。
♥ たまにしか更新しないHPです。
2004年02月11日(水) |
雪と戯れるツヨシ&加恋、そしてライバル・ミッキー! |
「僕と彼女と彼女の生きる道」…あぁタイトル長過ぎっ。 毎回、タイトル打つたびに、そう思うの…。 時々「僕カノカノ」と略してみたりするものの…余り何でもかんでも略したりするのもなぁ〜と思い直して、ちゃんとタイプしてみる。 でも、 やっぱ長いヨ〜ッ (笑)。
今回は、井上部長、宮林さん、石田先生の立場から内面的な部分が少し描かれてて、ちょっと良かったな。 特に宮林さんが、表向きと内心考えていることとのギャップが面白かった。 でも、そういう人って 結構 居るのかも知れない…。 人間誰しも、表向きだけじゃ分からないことが沢山有るもんネ…。
思うに、井上部長は 非常にビジネスライクな人なんだけど、徹朗に対しては 本当に思い入れてたんじゃないかしら? 「ムカつく」というセリフと、最後の言葉になってしまったかも知れない、徹朗に向けられた「お疲れさん」という言葉、その視線にそれを感じた…。 徹朗は仕事一筋だったときは本当に仕事一筋で、井上部長に まっすぐ向かっていたんだと思うんですよね。 そういう信頼出来る部下が居たら、上司としては、やはり凄く嬉しかったんだろう…と思います。 でも、徹朗のまっすぐさは突然 今までと違った方向へ向いてしまった。 おそらく誰よりも戸惑ってショックだったかも知れませんよね…。
私は仕事一筋だった徹朗さんを否定する気は全く有りません。 何かを極めようとしたら、やはり何かを犠牲にせざるをえないことも有るだろうし…。
世間一般の人は、その辺を適当に折り合って生きてるんだと思う…どちらかに傾いたり、どちらかを妥協したり、諦めたり、甘えたり。 …両方とも巧くつりあいを取るなんて出来ないから…。
徹朗は「両方とも適当に」というコトが巧く出来ない性格なんでしょうネ。
しかし、凛ちゃんとの雪の中でのシーンは可愛かったヨ〜。 マジ・タックルして凛ちゃんを抱えて仰向きになったシーンは、ホント良かったヨ〜。 あ〜ゆ〜遊び方は、力の有るお父さんじゃないと中々出来ないですもんね。
可愛い〜 可愛い〜 可愛い〜 可愛い〜 可愛い〜〜っ!!
撮影中以外もホントに仲が良いようで、あのシーンでは 凛&徹朗なのか、加恋&ツヨシなのか?分からないくらいでしたネェ〜。 普段から仲良しさんだから、あんなイイ雰囲気のシーンが撮れたんでしょうね。
でも、きっと ツヨシが加恋ちゃんに遊んでもらってる んだろ〜なぁ〜。
こんなに可愛く思うようになっちゃって、ツヨシってば、クランクアップ時に大丈夫かしら? 鼻水タラして号泣しないかしらん?(するよね…きっと。)
しかし、また来週も波乱含みの予告編だ…。 あぁ〜、このドラマはどこへ向かっていくんだろうなぁ〜。
* * ぷ ぷ ぷ 「ぷっ」すま〜っ!!
今回もユースケさんんは不在。 「まさか…ってネ?今週もネ。」と独りぼっちのツヨシ・スタート。
「もうダメなんですよ、やっぱ、ユースケさん居ないと…出来ないです、ホントに!」 と、早速 弱音を吐くツヨシ。 「今週乗り切れば…」と励ます大熊アナに 「ゴメンナサイ、いつも大熊さんに文句ばかり言って…ユースケさんのコトなのに。」とツヨシ。 すると 大熊アナは「そうですよ、ユースケさんに言って下さいヨ。」と。
ツヨシ、カメラ目線で「バカァ〜」 と、ヒトコト。 …っま、このヒトコトに尽きるでしょ〜ネ。
詳しい事情は知りませんし、体調不良はどうしようもないコトなんだろうし、元々の身体の強さも人それぞれなんだけど…やっぱTVの世界で生きていく上では、通用するコトとしないコトが有ると思うんですよね…。 休まずに続けるということが別にエライことでも何でもなく「やって当たり前」の世界だと思うので、実は一般のサラリーマンに比べると、TVの仕事は華やかな半面、厳しい一面があると思うんですヨネ。
そんな中で、まとめ撮りという理由が有るにしろ、メインMCが3回も休むってのはど〜なんでしょ〜?(…しかも、ユースケさんは初めてのことじゃないし。) 厳しい言い方をすれば、そりゃダメだろ〜って感じ…自己管理も仕事の内よ…。 でも、きっとこの番組では許されるし、ツヨシはユースケが大好きで必要だから、次回から何事も無く続くでしょう。 でも、ナギスケが好きだからこそ…「気を引き締めて頑張れヨ〜、ユースケ、3回目は許されないぞ〜!」って思います。
= =
今回の「新・記憶力絵心クイズ、頂上決戦」も面白かった〜。 実は、ユースケさん不在のここ3回はハズレ無しに面白かった…。 (これもマズイ…と思う理由の一つですが。)
キャイーンのウドちゃんに向かって「今日は軽妙なトークを…」とプレッシャーかけたり、「普通になったね」と芸人殺しなコメントしたり…。
篠原さんも天然で可笑しい。
そして東ミッキーは、やっぱ面白いヨ〜。 ドラマも一緒にやってるということもあり、ツヨシも遠慮無く突っ込むし…。 所持金チェックで 「隠してないですか?」 だの、 「なんか小道具みたいな財布ですネ。」 だの、失礼なことを散々言ってたのは、かなり懐いてる証拠よね?
絵も天才画伯クサナギツヨシの永遠のライバルという名にふさわしく、面白かったヨ〜。
・目にマツゲの有る、ニャロメに似たブリーフを穿いたピンクパンサー ・マッチョな身体に青い目、唇は紫色の謎の中国人の怪物くん (注・パンツはアディダス) ・ヘソ出しルックで前髪がウスラ禿げのアラレちゃん(注・パンツはNIKE) ・手が何本も有り、髭の剃り残しが有るプロゴルファー猿(…意外と無難。) ・不思議な帽子を被ったポパイ
しかし東さんてばツヨシに 「絵の技術が幼稚園から止まってるって感じ」 って言われてましたねぇ〜っ。 5歳児に言われちゃって、ど〜すんですか?東さん(笑)。 しかし、ツヨシも良く言うよなぁ〜。 帽子に「Dr」と同じ文字を書くあたり…この2人の思考回路には共通点が有るのカモ知れないと思ったんですけどね〜(笑)。
最後にお肉食べたさに捨て身のモノマネ(いつものボクサー・輪島さん)をするツヨシに負けじと「おすぎですっ!」と、モノマネをする東ミッキー。 ツヨシは大喜びでしたね。 あんたたち、やっぱ精神年齢が似てるんだよ〜。 ツヨシが5歳児で、ミッキーは7歳児か?! ツヨシはかなり懐いてて、距離感がユースケさんみたいに近くなってるよ〜。
ユースケさん、ツヨシが浮気しちゃうヨ〜、早く帰っておいで〜。
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2004年02月10日(火) |
「SMAP×SMAP」 いんねんさん、最高〜っ!! |
ビストロ・ゲストはプリンセス天功さん。 何だか、とても不思議な方ですネ…“天然”というのとも少し違うような。 長年、特異な環境で暮らしてきたからなのでしょうか?! 世界各地を回っていると、おそらく安全な地域ばかりではないでしょうから…そういう色々な世界を見てきた人には、日本も違って見えているのかも知れませんネ?! 最近、日本に活動の拠点を置くようになったのは何か理由があるのかな? でも、何か変わってて面白いです。 中居クンの「何ゆ〜てるんですか?」の突っ込みが良かった。
他のメンバーは結構気を使って対応してましたネ。 ツヨシは淡々と料理してたけど、ツヨシに話を振ったら「意味が分りませんヨネ〜。」とか言って、バッサリ切り捨てそう。 それもまた面白いだろうけど、ツヨシ発言は無かったですネ。
結果は「激ウマ」で「骨折が治っちゃうくらい」美味しい、キムツヨ・ペアの勝利。 最近、キムツヨ・ペアの判定前のお手々ニギニギも復活して、勝利の握手も有って、ちゃんと眼も合わせてて、イイ雰囲気が少しずつ戻ってきましたヨネ。 (実際のトコロは分りませんが、)以前はツヨシが萎縮してるのが、良く分りましたもん。 本来、ツヨシはそんな弱っちい奴じゃないし、そうそう萎縮するコトなんて無さそうなんだけど、木村クンに対してだけはネ…長年蓄積したトラウマが有るのよね。
そしてプリンセス天功さんからのホッペを合わせるようなご褒美のキス。 キスの後、「よしっ」と小さくガッツポーズ。 美味しいって言って貰えて良かったネ。
慎吾ちゃんのニセ・イリュージョンに本気で「スゲェ!」と感動してたツヨシ。 この辺が5歳児。でもカワエエ〜!! (←お約束) 慎吾ちゃんの美味しいリアクションを本当に一番楽しみにしているのはツヨシかも知れませんよね?!(…お客さんになったつもりで。 笑)
= = いんねんさん
大爆笑!!
下らねぇ〜と思いつつ、大笑いしてしまった…ははは。 ナカツヨの息が合ってて、流石って感じでしたね。 最後の「バ〜カ。」は アドリブだったのかな? 中居クンの顔を見てたらそんな気がした…。 アレがアドリブだとすると、クサナギツヨシはやっぱスゲェ…と思っちゃう。 コントは、是非、こうあって欲しいなぁ〜。 ダラダラ長いだけで ボケもオチも無いコントは勘弁して欲しいよなぁ〜(プチ毒)。
メモリッピーズ
…しかし、何で こう難しい歌を選ぶかなぁ〜?! この歌は好きだし、ツヨシの選曲のセンスは結構イイと思うんだよね…。 でもね、選曲のセンスと歌唱力は別だよね(さらに毒)。 本来は、もっと歌えると思うんだよ…ナカツヨはね。 でも、特にツヨシは歌になると「自信が有りません」ってのが伝わってきて、見ている方が手に汗握るのヨ。 自信を持ってないと、歌も不安定になっちゃうんだヨネ。 多分、慎吾ちゃんが言ってるように、リハーサルで何十回も練習して歌ってるんだと思うんだよ。(…でも、やり過ぎらしい?!) 芝居やバラエティでは、あんなに堂々としてるのに…もっと自信を持って歌って欲しいなっ。
それと、もっとアップテンポで歌って踊ってくれ〜SMAP〜!! もうバラードはイイからさぁ〜…って感じです。
でも、ツヨシの表情は良かったヨ〜!!(←甘アマですか?)
* *
今日は、遅ればせながらの慎吾ちゃん聖誕祭を慎吾担1人&中居担1人&ツヨ友2人の計4人でやります。 帰りは遅くなると思います〜(笑)。 …んな訳で、こんな尻切れトンボな日記でスマソ〜。
シャラバイッ!!
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2004年02月09日(月) |
「いいとも増刊号」 雑誌情報などなど…。 |
「いいとも」増刊号・放送終了後トーク、ここ最近はツヨシが喋ってる場面が良く流れて嬉しい。 タモさんが「久しぶりに喋ったな」と仰ったトコロをみると、それまでは他の方たちが話してらしたのですが、ツヨシのトイレ話から放送されて、ファンにとっては非常に有り難いコトでした。 その前に話した方の部分はカットされて申し訳ないけれど…まぁツヨシの話が面白かったんだろ〜と、イイ様に解釈しておくコトにしよ〜っと。
今回のトイレ話の時、いつもより幾分低めの声で喋ってて、 ツヨ低音フェチ の私にとっては嬉しかったわん。
* * 雑誌などなど…
「キネマ旬報」2月下旬号
今回はワイフ&ドクター編でした。 お2人が韓国語のセリフに苦労しながらも、妥協せず、時間をかけて一生懸命取り組んでらしたのが良く分かる内容でした。 市村さんもそうですが、今回この映画に出演した主な日本人4名は 皆、揃いも揃って 役者バカ というか(…失礼)、 芝居が好きで好きで仕方が無いという方ばかり なんですよね〜!! 或る意味マニアックというか…(笑)。 私は、そういう役者さんが大好きなんで、ツヨシがそういう方達と一緒に仕事が出来たと言うコトも非常に嬉しいし、(映画を見る前から言うのも何ですが…)キャスティングして下さった方のセンスにも感謝!…です。
それが、この映画に対する期待を一層膨らませてくれる気がします。
香川さんが 「第一線で活躍するクサナギくんのパワーを生で感じたくて是非やりたいと思った」 というようなことを仰ってくれてて、すっげぇ嬉し〜って感じです。
「ブレーン」3月号
タカハタさんと「ホテル ビーナス」の脚本を手がけて下さった麻生哲朗さんの対談。 内容がスゴク私好みでした…んっふふふ。 作品の創生過程が解る感じがして非常に興味深く読みました。
対談の中でチョナンをチャップリンに例えているのを はじめに読んで、そういえばクサナギツヨシを「平成の笠智衆」と言ってた人も居たよなぁ…などというコトを、おぼろげに思い出したりして(笑)。
麻生さんの「チャップリンは“感受性”の象徴だと思う。人の気持ちがわかるからこそ道化を演じる。」…というようなコトバにちょっと感動。 …ウン、ウン と、読みながら頷いてしまった。 対談を読んでいる内に、2人とも チョナン=クサナギツヨシのコトを、とても良く理解して下さってるように思えて、あ、 この人達の脚本・演出なら大丈夫かな〜?! …などと思ってしまいまひた。 (やっぱり、まだ見てもいない内から…。)
「広告批評」No.279
チョナン=クサナギツヨシと、麻生哲朗さんの対談。 ものすんごく読み応えタップリ で、内容にも感動した。 こういう雑誌は好きで、よく読むんだけど…中々感動することって少ないんです。 でも感動した!(特にP.65中段以降) 役者クサナギツヨシってスゴイ!!! と思った、マジで。 余り言葉で語らない人じゃないですか?ツヨシって人は。 僕は結果を見てくれればイイんだよヨ …というようなスタンスで。 後からアレコレ言葉で説明したり、言い訳したり…キライでしょう?そういうこと。 だけど、今回の対談では、言葉とか説明と言うよりは…何ていうか… 役者としての真髄を見た!! と言うか…大袈裟みたいだけど、そんな感じでした。 (巧く言えません…。言葉は無力だ。自分の言葉の無力さを感じるなぁ〜。)
麻生さんも「ちょっと感動した」というようなコトを仰ってました。 役者クサナギツヨシに惚れてる人は、絶対に読むべきです…ウン。 これから、また何度も読み返しちゃうかも…私。 珍しいのヨ…普段は中々 一度読んだモノを読み返したりしないので。
とにかく、役者としての奥行きを感じました。 月並みな言葉だけど、 ツヨシのファンになって良かった。 ホントに尊敬しています。 役者としてのクサナギツヨシは、バラエティや、“素”のツヨシとは別人のようでいて、やっぱり同一人物…そこが面白い。 だからツヨシ・ファンは やめられない。 …そんな感じです。
しかし、この3冊のボリュームが凄くて…。 特に自分の好きな分野の雑誌だから…というコトも有るけれど、これを読むのに時間が かかっちゃって、それでもまだ読み足りないし、書き足りないんです(笑)。 なので、今日はこれ以上のコトが書けません。
アイドル誌3誌も、ツヨシの笑顔に負けて買っちまいました(笑)。 可愛かったデス。
以上。
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2004年02月08日(日) |
「とくダネ」ベタ褒め、「いいとも」スケスケ・アミアミ〜(嬉)!! |
「とくダネ」オープニングで小倉さんが熱く語る、語る…。 前々から、小倉さんのツヨ贔屓は薄々…いやハッキリ感じてはいたものの、ここまで熱く語っていただけるとは思っていなくて…(笑)。 アラアラ…と思いつつ、話し終わった時の時計は8時8分…オイオイ、8分も話してたんだ〜って、ビックリしました。 いつも小倉さんがオープニングで色々な時事ネタを延々話されますが、ツヨネタで8分も熱く語られるとは…(爆)。 小倉さんは1日の睡眠時間3時間くらいで、とにかく仕事大好き人間で、沢山の映像を見ていらっしゃる方…。 そういう方に褒められると言うのは嬉しいコトです。
思うに…「とくダネ」で何年か前に SMAPアルバム発売のロングインタヴューを SMAP全員で受けた時、…あん時は、小倉さんは未だ 今のような ツヨ・フリークでは無かったと思います。 私の記憶が確かならば…(笑)、「椿姫」初演時の「とくダネ」ドキュメンタリー、チョナンカン特集…そのあたりから、マニアな小倉さんは、マニアなツヨシに少しずつ注目し始めてくれて、「僕の生きる道」の時にはすっかり役者クサナギツヨシのにハマっていらっしゃいました。 「ヤタッ!」って感じですね(笑)。
6日のオープニングトークで、まずは今年の更なるSMAP活躍の話から順にメンバーのドラマなどを紹介し、最後にツヨシのドラマから生まれたドキュメンタリー番組「「僕の生きる道」をたどって」特番の話に…。 それから「僕と彼女と彼女の生きる道」の話題になり、小倉さん凛ちゃんの逆上がりに号泣、そして1話からの徹朗の変化、その演技を絶賛。 そして映画「ホテル ビーナス」の話題へと…。 映画の色合いについての件(くだり)は「かなりのネタバレだよ〜っ」って思ってしまった。 ちょっと その点は知りたくなかったカモ…本編を自分の目で見て驚きたかったヨ…と思ったけど 時既に遅し、知ってしまいました(笑)。 情報が沢山流れると話題になり、それで沢山の方が見てくださるというメリットも有るけれど、逆に、先に知り過ぎてしまうというデメリットも有ります…難しいトコロですネ。
笠井アナの「昔、SMAPのメンバーが次々脚光を浴びていく中で、地味な印象だった…」以降の発言は、かつて散々聞かされた言葉ではありますよネ。 正直言うと、とても、とっても心に痛い言葉なんです… 痛い 痛い 痛いっ!! …でも、今のツヨシの数々の仕事、成功、自信に溢れた充実の笑顔などなど…それらが有るから、聞き流すことが出来ました。 「アナウンサーなんだから、もう少し巧く言ってヨ〜」と思わないでも無かったけど、笠井アナが 「いいひと」以降〜今までの活躍振りを言わんとしていることも良く解ったし… まぁ許してやるゼッ(←エラそう?笑)。 佐々木アナの 「実際に会っても、あのまんまの“いいひと”ですよ」に 小倉さんも頷き、「だけど単なる“いいひと”で終わんないところがスゴイ。」 …と 笠井アナ。 ヨシ、ヨシ、許してやるぜっ。(←エラそう? 笑)
以上 「クサナギツヨシ三大話」(by 小倉) でした〜。
* * 「いいとも」ビンク&スケスケ・アミアミ〜。
昨日の日記にもチラと書きましたが、「いいとも」の ピンク のシャツの上に、黒のアミアミ・スケスケスタイルは、ビミョーなセンスでは有るけれど、 メッチャ可愛かった から、私的にはオッケェよ〜?! 何となく、中居クンが着そうな洋服でしたよね?! 何を狙ってるんだぁ〜?ってくらいの可愛らしさ。 しかし 細い腰やなぁ〜、華奢やなぁ〜、また薄っぺらくなったなぁ〜、でも肩幅はあるので全体のバランス的には好き 。
タモりんも「ピンクいいね」と何度も触れ、すぎおクンも「可愛い」と言っていた…ツヨシ贔屓揃いの金曜日(笑)。
今回の田中High&Lowは、まぁ〜普通。 もっと極端で変テコリンな一般人が出ないと、面白みに欠けるかも…ウン。
1位を当てちゃいけまテン
ゲストにトニセンの3人登場。 「同期ぐらい?」という関根さんの質問に, 「同じ釜のメシを食べてきた同士です」とツヨシ。 トニセンも同意してたけど、「質問の答になってないじゃん」とTV前で突っ込む私(笑)。 …ま、いっか(笑)。 イノッチがツヨシの隣で、何げに嬉しい。 あぁ〜 思い出しちゃった…「フォーティンブラス」。 また見たくなってきたっ!! ビデオ見返しちゃおうかなぁ〜(…だから 時間無いっつ〜のに。 笑)
ツヨシのセンブリ茶&クッキーの苦い顔が見られて良かったけど、どんなに苦くしても(苦さ2倍サービス中)、クサナギツヨシはどんどん慣れてきているようなのヨ…おそるべし。 さすが青汁を顔色ヒトツ変えずに飲めるオトコだぜっ(妙な感心)。
みんなでImpossible
このコーナーは、私の中では、 ビリビリ椅子にビビるツヨシを見るマニア企画 と化しています。 タモりんが例の如くフェイントでピッと笛を吹いた時、 お尻を押さえて飛び出してきたツヨシはサービスショット だったわ〜、さすがアイドル(笑) ジーンズのお尻の部分にもパッチワークのような模様が有ったのを発見しましたわ。 有難う、タモりん。 そういう訳で、ツヨシが質問の答が解るとはハナから思っていない私。 「何を答えんの?」と思い切りタメ口でタモさんに質問するツヨシが何げにツボ。 …それなのに、今回は すぎおクンの次に「あ、わかった!」と立ち上がり、タモさんの耳元でヒソヒソお答え。 このヒソヒソ答えの時、タモりんが、いっつもツヨシの手首を取るのが何げにツボです(…んっふふふ。そこがマニアさ。)。 しかし、まさかの大正解〜。 エェ〜ッ、それじゃぁ、ツヨシの痛い顔が見られないじゃ〜ん、意味無いじゃ〜んっ。(違う?) TV画面のこちら側で同じコトを思ってたツヨシ・ファンは沢山居たと思うわ…。 そして 両手を取り合って、 ピョンコピョンコ飛び跳ねる29歳男子と60歳近いすぎおクン (笑)…とても乙女だわぁ〜。 その後「マジ嬉しい〜」と、ごくごく自然に抱き合って喜んでるし、2人でコショコショ喋ってるし…ホント仲良しさん。 そして、他のレギュラーのビリビリ椅子にしゃがみ込んで笑ってる姿も可愛かったじょ〜。
* *
昨日は早朝から出掛けて ビーナス・ブルーの携帯ストラップ付き前売り券は、無事にゲット出来ました〜。 皆さんの成果はどうだったのかしらん?
その後「ミスティック・ブルー」という映画を見て、お昼ゴハンを食べて、買い物をしてから帰ってきました。 残念ながら、その映画の前に「ホテル ビーナス」予告編は流れませんでした(…期待してたのになぁ…)。 買い物は、ピンク系ストライプでダブルカフスのストレッチ・シャツブラウスと、ラベンダー色の春物セーターと収穫アリ。 何か、春物を買って、すっかり春気分だわぁ〜っ。
そして つい先程、ドキュメンタリーを見終えまひた〜。 この感想は、盛り沢山の雑誌の感想と共に、明日の日記に書こうっと。 (だって雑誌が沢山有り過ぎて、簡単に読めないし、書けないんだも〜ん。…っま、言い訳ですけどネ。)
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2004年02月07日(土) |
「とくダネ」「いいとも」、何もかも、チラ見なのよ〜!! |
「とくダネ」「いいとも」の両方とも一応サラッと流して見ました〜。 んでも、夕べはお友達と、いつものイタリア料理屋さんへ行って、沢山食べて、ちょっぴり飲みすぎてるので感想が書けましぇ〜ん。 酔って深夜に書いたら何を書くことやら…(爆)。
またシラフの時に見直して、明日の日記にちゃぁんと書きます。
ただ一言で言うならば、小倉さん始め、皆さんベタ褒め過ぎで、嬉しいけどコワイ〜。 褒められすぎると不安になるの…何故かな?
それと「いいとも」の ピンク のシャツの上に黒のアミアミのスタイルは〜?! 何を狙ってるんだぁ〜。 もう 可愛くて 可愛くて 可愛くて 可愛くて …fade out.
しかしスッカリ筋肉は落ちたんだな〜、細い細い華奢な身体、細い腰。 こんなに短期間の間に痩せたり筋肉ムキムキになったり…出来るもんなのねぇ〜。 (アタシは出来ないよ…自分の身体を自由自在に変えるなんて…。)
アイドル誌やキネマ旬報など、イタリア料理屋へ行く途中に全て立ち読みしたんだけど、もし帰り道で酔っ払って転んで、雑誌がヨレヨレになるとイケナイので、買うのを我慢しました。 (賢明でしょ?!)
…という訳で、金曜日のTV&雑誌&「僕の生きる道をたどって」特番のコトはまた明日の日記に改めて書きまする〜。 何しろ、もう今日だよ〜、携帯ストラップ付き前売り券のために早起きしなきゃ〜!だよ〜。
早く寝ろよ、日記かいてる場合じゃないヨ!…って感じです(笑)。 おやすまなさ〜い。
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2004年02月06日(金) |
「どっち」 チョッピリおとなしかったかな?! |
今回の対戦は「ブリ大根 vs 肉豆腐」。 東西落語家大会ということで、着物姿の落語家さんの中にツヨシひとり…なんかミスマッチだわぁ〜。 いっそツヨシも着物姿だったら嬉しかったのにぃ〜。 …ちょっと見てみたい。 何色の着物がいいかなぁ〜? 青なんか似合いそうだけどなぁ〜、あと白っぽい感じとかネ。
実際のツヨシのお洋服はモノトーンの細かいチェックのブルゾンに 生成りのインナー、それにジーンズという、いたってシンプルな出で立ち。 それと ツヨシの中では超・お気に入りらしい黒のキャスケット。
落語家さん達にはすぐに馴染んでるようだったけど、今回は いつもに比べるとチョッピリ元気が無かったみたい…。 「美味しそう〜」という声は沢山聞こえてくるものの、声の張り具合が違う感じ。 ちょっとお疲れ気味だったのかしら?
それとも、落語家さんたちの謎掛け、はツヨシには時々難しすぎて、頭の中が「?????」だったのかなぁ? 簡単なのはウケてたけどネ。
元気の足りなさそうな日には、是非是非食べさせてあげたかったのに…結果的に食べられず、残念でした〜。 立ち上がって悔しがってましたねん。 (それはまたそれでイイんだけど…。鬼)
「本能のおもむくままだと、そっちに行っちゃいそうだったんですけど、良く考えたら、今は旬だからこっちの方が貴重かなと思いまして」…みたいなコメントはオトコマエだったわ〜。 でも、関口さんに「偉い、偉い!」と褒められてすぐに、 「偉くても、今考えたら向こうにすればよかった。」という、余りに正直な気持ちの吐露もツヨシらしくて可笑しかった。 何げに上手いんだよね…こ〜ゆ〜時のコメントが。 伊達に長年バラエティやってる訳じゃない…ってトコロかしら?(笑) 会場も大爆笑でしたよね〜。
最後まで謎掛けが続く中「ハイ!僕も行きます!」と手を挙げるツヨシにビックリ〜。 オイオイ、大丈夫かよ〜?オヤビ〜ン? (全国のツヨ・ファンがドキドキハラハラしたことでしょ〜。笑)
「どっちの料理ショーとかけて、キツネとタヌキと ときます」 その心は? 「化かし合い」 って、オ〜イ、そのまんまやないか〜(爆)。 しっかし、この面子の中でそれが言えるって、やっぱツヨシはチャレンジャーだよな〜(笑)。
= =
最近「どっち」を見てて思うこと… 特選素材のコーナーが長過ぎ、漁の映像が多過ぎ。 特選素材のコーナーは確かに目玉だろうと思うけど、最近ちょっと飽きて来たかなぁ。 んでアナウンサーがマジメ過ぎて、今ひとつ面白みに欠けるのヨ。 長くやってる番組を、より長く、面白く見てもらうためには、もう少し内容を見直した方がイイかも知れませんね〜。 ツヨシファンはツヨシが可愛くてハイテンションなら、それで満足できる部分が有るけど、そうじゃない一般視聴者も引き付けておこうと思うと…少しマンネリ感は否めないかなぁ…。 何か思い切った発想の転換が必要かも…?! だからといって試食コーナーを「ひとりご試食」にしたのは、どう考えてもマイナス効果のような気がするのヨ〜。 これについては、もう何度か日テレHPにメールしたんですけどネ。 やっぱ、「どっち」の醍醐味は「どっち?どっち?」って迷ったり、相手の腹の探りあいをしたり、騙したり、裏切ったりするトコロでしょ〜? 「ひとりご試食」になっちゃったら、その醍醐味が減っちゃったのよね。 コレは失敗よね。 それにスロットは絶対に誰がするか決まってるような気がするし…。
それと毎回色々なゲストの方と一緒に仕事が出来て、ツヨシにとっては良いコトだと思うんですけど、割とバラエティに良く出られる様な中堅クラスの方が多いじゃないですか? だからレギュラー放送の時にも、SP並に滅多に出られない様な豪華ゲストも1人くらい混じっててもイイような気がします。 余り、こういう番組には有り得ないような方…例えば吉永小百合さんとか、渡哲也さんとか…有り得ないかな(笑)? 今、バリバリに売れてる旬の役者さんとか歌手の方とか…ネェ?!
* * 「日経エンタテインメント」補足
昨日の日記に「ホテルビーナス」への道のコトを書いたけれど、その他の「テレビ証券」(P.124)というコーナーの中でも役者としてのツヨシのコトに触れていて「脚本家の創作力をかき立てる“素材”が彼の強み」…みたいなコトを書いてくださってて、何げに嬉しかった。 以前に自分の日記の中でも「脚本家をインスパイアするオトコ」と書いたコトが有るのだけど、同じように感じてくれてる人が居て嬉しかった…。
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2004年02月05日(木) |
「ぷっ」すますま〜、ユースケさん、待ってま〜っす! |
「僕と彼女と彼女の生きる道」の余韻を引きずりつつ、「ぷっ」すまの感想を書かなきゃ…と思いつつ、ワイドショーでは「ホテル ビーナス」完成披露試写会の模様を見る…。 あ〜忙し〜。 コッチは追っかけてるだけで こんなに忙しいのに、演(や)ってる本人は如何程か…と思うと、ツヨシを尊敬せずにはいられないわ。 エライよ〜、ホント。
そして、今回もユースケさん不在の「ぷっ」すま〜。 ユースケさんには悪いけど、実は前回&今回と、かなり面白かったヨ〜。 ユースケさん、早く帰って来ないとツヨシが浮気しちゃうよ〜ん。 ユースケさんが居ない分 頑張って 声を張り、ムダにハイテンションなクサナギさんが面白かった 。 最近のナギスケは余りにお互いが心を許しあい過ぎてて、余りに自然体過ぎてて、それはそれでイイんだけど、でも今回のように突然 相手が居ないという状況になって、テンション上げてるクサナギさんを見ると、やっぱ、ナギスケも も〜ちっとテンション上げてもイイんじゃねぇか?…などと思ってしまった。 そう…以前はユースケさんが諦めても、ツヨシが「オレは食べるっ!」みたいな無駄なオトコギを見せることが多かったのに、最近はユースケさんに馴染んで 一緒になって簡単にギブアップするようになっちゃってる気がするのヨ〜。
今回はスタア錦野さんの頑張りに敬服しました…。 スゴイなぁ…「オレの胃袋は鋼鉄だっ!」って感じでしたネ(笑)。
ツヨシが くりぃむしちゅー の有田さんと妙に馴染んでるのも可笑しかった。 (この方たちも、「ぷっ」の準準レギュラーくらい、良く出てますヨネ…?!) ナギアリ・コンビ、中々息が合ってましたヨ。 有田さんのお皿に、自分が食べられない「オニオングラタンスープ」を、チャッカリ入れてるのが面白かった。 カワエエ〜!! 有田さんにも、かなり懐いている様子でしたね。
でも来週こそはユースケさんの元気な姿を見たいです… 2人で1人なナギスケ が好きなんで。 ナギスケが見られないと寂しいし、何よりも1人で頑張ってるツヨシが寂しそうなんだヨ。
* * ワイドショー「ホテル ビーナス」完成披露試写会
白に近いぐらいの淡いグレーの太いストライプのスーツでシャツもネクタイも白、胸にブルーのチーフという出で立ち。 (ビーナス・ブルーですか?) ウゥ〜ン、ビミョーなセンスだぞ。 ツヨシにはもっと可愛いか、もしくはシャープなスーツの方が似合うと思うんだけど、まぁいつもと違った雰囲気で良かったと言えば良かったかな? 表情もキラキラで、そしてキリッとしてステキでした。
報道陣向けのショットは前列に韓国の俳優さん、後列に剛君を囲んで日本の俳優さんたち。 囲み取材は日本の俳優さんのみで、4人でチョナンポーズが良い感じ。 和気あいあいとした雰囲気でした。 ツヨシと市村さん、中谷さん、香川さん…考えたら演技派揃いですね。 ツヨシ発言にイチイチ横からチャチャを入れる市村さん、ステキ!
フジTV「チョナンカン」から生まれた映画なのに、毎回ワイドショー映像は他局の方がイイ感じ…ってのは何故なのかしらん(笑)? 特に「ジャスト」で流れた激しい場面でのチョナンは素晴らしかった〜。 以前「蒲田」の頃に、つかさんも仰ってたコトが有るけれど、ツヨシの怒りの演技は素晴らしい。 私は熱い演技のツヨシがスゴク好きです。
他局のインタビューでは、慎吾ちゃんが「今までのツヨポンの中で一番良かった。」と言ってくれて嬉しかった…と言ってましたネ。 試写は慎吾ちゃんと一緒に見たそうです。
いつもいつも仲良しさんでイイな〜。 ホノボノするヨ。 慎吾ちゃん、ツヨシと一緒に居ると癒されるんだろ〜なぁ。 慎吾ちゃんは「新撰組」で、かなり疲れているようなのでツヨシで癒されるものなら、十分に癒されて欲しいものです。
* * 雑誌などなど…
週刊「ザ・テレビジョン」に小雪さんとの対談が載ってましたが、初めの頃の対談とは全然違ってましたねぇ。 撮影も随分進んでいるためか?かなり和んだ様子の対談でした。
その中で、小雪さんが、「小さい頃、夜 目が覚めてトイレに行きたいと、お父さんに付いて行って貰ってた。だから凛ちゃんのトイレにも付いていかないと…」と冗談で話してたんです。 それを読んだ私は、 クサナギさんは槍ヶ岳山荘で夜中にトイレに行く時に、怖くて、荒井Pに付いて行って貰ったんだ〜 …というコトを思い出してしまいまひた(爆)。 面白いオトコだ…やっぱ さすが5歳児。 あ、それじゃぁ凛ちゃんより年下じゃん(笑)。
「日経エンタテインメント」の連載「ホテル ビーナスへの道」vol.2は、麻生哲朗さんの脚本について…でした。 (あ…哲朗さんだ…字が違うけど…。笑) 脚本の書き方がチョット変わってて面白いな…と思いました。 字幕の文字数を考えながら書かれた…とのこと。 大体のあらすじは知ってしまったけれど、実際に全体のストーリーは、どんな感じに仕上がっているのかしら? 気になるるる…ホント楽しみ〜。
次回は2月14日発売の映画増刊号「日経エンタテインメント MOVIE DX」に載るらしい…買い忘れないように気をつけないと…。
「TokaiWalker」に徹朗さんのショット&インタヴューが載ってたわ。 「Tokyo…」や「Yokohama…」にも載ってたらしく、ビミョーにショットが違うらしいですが…まぁ、「Tokai…」だけでイイや。 これは、お写真もインタヴューも、まぁ無難な内容って感じでした。
= =
松尾貴史さんのHPにある「日常的非日常」を読んでたら、試写を観て号泣された…というようなことが書いてありました。 私も泣けるかナァ〜? 周りが号泣していても、中々泣けない特異体質だからサ…私(笑)。 超・楽しみなんだけど、まだ1か月も有る訳だし…息切れしないよう、余り入れ込み過ぎないよう…注意、注意、だわ。 (難しいことだ…。)
♥ たまにしか更新しないHPです。
2004年02月04日(水) |
変化し 揺れ動く 徹朗〜! |
「僕と彼女と彼女の生きる道」 もう、このドラマも半分近く終わっちゃったんだな〜。 あぁ〜、勿体無い(笑)。 演じてるツヨシは、いつまでも見ていたいので…それが段々少なくなると思うと寂しい。
まぁでも実際には、きっと すぐに また次の仕事に驚かされるんだろうから、寂しがってる余裕など無いんでしょうけど…(笑)。
そして第5話。 今回は凛ちゃんの学校でのイジメ問題勃発かぁ〜。 問題山積み、目白押し状態だネ。 きっとお母さんが居なくなって、凛ちゃんに微妙な変化が生じたのを、周りの子供は敏感に感じ取るんだろうネ。 そういうことがキッカケでイジメが始まるような気がする…。 学校の対応も大事だけど、凛ちゃんの気持ちが安定することも、イジメを防ぐための重要なコトなんだヨネ。
学校はね〜、あれが現状でしょうね。 学校関係に勤めているから…保身のコトナカレ教師は山の様に見てきましたヨ。 でも、沢山の子供を相手に 教師が出来ることにも 限界が有るというのも 何となく分かるから…。 「子供が怖い」という状態になった教師も何人も見てきました。 教師が逃げの一手に回るのも見てきました。 私の友達の小学校教師は「子供は悪魔だ」と言うのが口癖だったし…。
でも 親は親の立場で、心配な状況ならば 妥協しないで学校に言えばイイんだと思います。 体裁を気にしたり、学校にお任せっきりなんかしちゃ、絶対にダメ、ダメッ。 それで手遅れにでもなったら、後悔しきれないですから…。 やはり 最終的に、子供のことは親が守るしか無いと思うんだよね〜。
しかし 実際問題として、銀行マンとしてバリバリ働きながら、子供の世話も完璧に…なんて絶対ムリだよね〜。 そこへもってきて、子供の学校でのトラブルまで…。 誰かを頼ったり、どこかにシワ寄せが来ない訳が無い。 これまでは、家庭・凛ちゃんのコトは可奈子さんがやってくれてたから、或る意味そのことに甘えながら、でも仕事には全力投球することが出来ていたんだヨネ。 (徹朗さんのバヤイは甘えてることに自覚が無かったのがイケナイんだけど…。) 可奈子さんが居なくなって、家庭と凛ちゃんのことに真っ直ぐ向かおうと思ったら、仕事が中途ハンパになってしまう…あぁ、両方を完璧にこなすなんて出来る訳が無い、困った!…って感じですね〜。 女でも男でも、働きながらの子育てはジレンマとの戦いなんでしょ〜ね。 (…なんて、子育ての経験も無いくせに エラそ〜に。笑)
世間一般の共働きの夫婦の場合、その負担は妻にかかってるケースの方が まだまだ多いと思いますけどネ。 職場では男性と変わらずにバリバリ働いてても、家庭では「子供のことや家事は妻がやるのが当たり前」…みたいなネ。
徹朗は、自分で出来ない部分をゆらさんに助けてもらってる内に何かが芽生えるのかな? それは余りに想像出来る話だからなぁ〜橋部さんにはイイ意味で裏切って欲しいような気もするけど…。
他の出演者の方たちのキャラも段々とハッキリしてきて面白くなってきてますヨネ?! ものすごく速い展開で変わってきてるんだけど、残り半分で、全部上手く収まるのかなぁ? …それにしても、毎回毎回、予告編で「??」が残る。
「飛び降りた?」ってぇ〜? 誰が? 1週間、ズ〜ッと気なるじゃんかぁ〜っ!!
そして今回の私的ツボ ↓ ↓ ↓ 凛ちゃんと仲良し歯磨きツヨ イイなぁ〜、自分がちっちゃい子供で(有り得ないけど・笑)、見上げたらお父さんがツヨシなんだよ〜(有り得ないけど・笑)。 羨ましいなぁ〜(爆)。 黒のタートルネック姿のツヨ そうそう…サラリーマン・スーツと普段着の両方が堪能できるのも、このドラマの楽しみの一つれす。 ダークカラーのタートルって珍しいヨネ。 「ホテル・ビーナス」では着てる場面も有るようだけど…。 普段着のピーコートもカワエエ〜。 フリースにピーコートにマフラーでヒョコヒョコピョコピョコ走る29歳・お父さん。 カワエエ〜!! ツヨシの走り方は、これからも永久に変わらないのね。 あの走り方で早く走れるのが不思議なくらい…。 でもカワイイから結構好き。 一生懸命走ってるって感じが出るし…。
* *
毎度のことですが、火曜日は「僕カノカノ」&「ぷっ」の2本立てなので…結局「僕カノカノ」のコトしか書けましぇぇ〜ん。 …そっか、「ぷっ」は大体2本撮りだから…、今週もユースケさん、居ないんだヨネ。 でも、スタァ錦野さんの心強いサポートが、凄く有り難かったですネ。 ツヨシも錦野さんには懐いてるし。 今日はジゴロー石田は一緒じゃなかったのねん(笑)。 くりぃむしちゅーの2人は、多分、始めから予定のゲストだったんですヨネ? 今回もツヨシは「MCとして頑張らねば」と思って、かなり頑張ってたと思うし…ウン。 面白く まとまって、良かった、良かった。
そ〜ゆ〜訳で、「ぷっ」のコトと、「ホテル・ビーナス」完成披露試写会ワイドショーチェックのことは、また明日の日記で。 では…シャラバイ。
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2004年02月03日(火) |
「SMAP×SMAP」 シンツヨ・ラブ〜!! |
ビストロ・ゲストは田中麗奈ちゃん。 オーダーは「あったか和食ごはんとイチゴのデザート」。
考えたら、私は田中麗奈ちゃんの作品を、ひとっつも見た事が無いカモ知れません…無いナ。 珍しいな〜、ココまで全く作品を見た事が無い女優さんって(笑)。 どんな女優さんなんでしょ? でも、「忍者ハットリくん」にはツヨシが(見逃すくらいの・笑)チョイ役で出てるらしいので、間違いなく見に行くと思うので、初めてスクリーンで田中麗奈ちゃんを見る事になるのネ。
今回はキムゴロ・ペア vs シンツヨ・ペア。 シンツヨ・ペアは何だか一番安心して見られるとゆ〜か…和むのよね…不思議よね〜。 チームワークがイイから、料理の世界が広がるみたい。 今日も斬新な料理でしたよねぇ〜。
料理を食べたりコメントしている麗奈ちゃんは、自然で、中々イイ感じの女の子でしたネ。
結果はシンツヨの大勝利〜。 食べてる時から、もうシンツヨかな〜?って好感触でしたよネン。 そして ヒシヒシヒシヒシと抱き合う2人に愛を感じたわ〜!! (慎吾ちゃん、元気出たかな?) そして、麗奈ちゃんの初々しいキスのご褒美にメッチャ嬉しそうでしたネ…ツヨッ!! (でも慎吾ちゃんはツヨシのキスの方がイイんだよねぇ〜。はぁと) 詳細は 以下 以下 以下 参照。
= = 「バースデー企画」
またまたまたまた選ばれなかったけど、ヘコまないで…ツヨシ(笑)。 あんなに、あんなに、自信満々だったのにねぇ〜、全くねぇ〜(笑)。 いい加減、選んでもらいなよ〜、ホントにも〜、プレゼント下手なんだから〜、おねだり上手なのに〜。 でもヘコまないで…(全然 フォローになってない)。
= = メモリッピーズ「車の中で聴く曲」
慎吾:陽はまたのぼりくりかえす (Dragon Ash) 木村:Lose Yourself (EMINEM) 中居:高速に乗るときは「ルパン3世のテーマ」 ゴロ:COME TOGETHER (ビートルズ) ツヨ:Last Smile (LOVE PSYCHEDELICO)
そこで止めときゃ良かったモノを、 「あとね〜、ブリットニー聴きますネ。」 と ツヨ(爆)。 珍しく すすんで発言したと思ったらコレだよ〜、全く侮れないオトコだよ〜。
慎吾に 「ブリットニー?! ブリトニーでしょ〜?」 と言われ、木村クンも大爆笑。 「ホイットニーと混じったんじゃないの?」 と中居クン。(←多分そうだと思う。さすが良く分かってらっさる〜。笑)
天然ツヨは、今日も意図せずしてオチ担当…。 笑いの神様はちゃぁんと降りてきてましたネ。
お歌は 良かったです。 ダンスも、まぁまぁ良かったです。 でも、欲を言うならば…もっとキレの有るダンスが見たいなぁ〜。 その日に振り付け、その日に収録でしょ? 時間が無い中での収録は、ズッと以前から変わらないんだと思うけど、やっぱ 何とな〜く、ダンスにキレが無いような気がするの。 皆、忙しい中、大変だと思うけど…やっぱ 以前のように、もっともっとカッコイイ、キレの有るダンス、見たいヨ〜。 (プチ毒?厳し過ぎるかなぁ?)
あ、でも、ツヨシのビジュアルは良かったよん。キレイだったし〜、歌ってる時の顔も良かった。
* * ラジオで愛の告白?
私は「パワスプ」を聞ける地域に住んでないので、いっつもツヨ・サイトのレポ頼りなんです…。 いっつもツヨポン、ツヨポン 言ってる慎吾ちゃんってば、ついに公共電波で愛の告白だったようですね〜?!
「誕生日プレゼントに、ツヨポンからのキスが欲しかったんだけどなぁ」 だなんてぇ〜っ。
最近の慎吾ちゃん、ちょっと疲れてるってゆ〜か、弱ってるってゆ〜か…そんな感じがする。 だから、自然に ツヨシ薬 が必要になってるから、何かと言うとツヨシの名前が出てきちゃってるんじゃないのかなぁ? (私も、やっぱ、日々 ツヨシ薬 が無いと…しんどいもん。) 何故かね…効くのヨ…心の疲れや痛みに… ツヨシ薬 がネ。
ズッと以前に中居クンも言ってたコト有るよね? 「ツヨシは人の痛みが分かるヤツだ。」…って。
でも、ツヨシは、言葉や理屈で分かる訳じゃないんだと思うのヨ…。 何か、そ〜ゆ〜意図的な力ではなくて、ツヨシ本人も気付いていないぐらいの、もっと本質的な部分に ツヨシ薬 は有るんじゃなかろ〜か? 何だか、そんな気がする。
ズッと以前の日記に 「慎吾にとってツヨシは、ライナスの毛布だ」 って書いたことが有るんだけど…きっと、そんな感じで必要なんだよネ。 今の慎吾ちゃんにとっての一番のバースデー・プレゼントは ツヨシ薬 だよ…多分。 ツヨシをギュッとしたら元気になるヨ…きっと!!
* *
昨日の各ワイドショーで流れた(沖縄キャンプに登場した際の)新庄選手が着てたインディゴブルーのセーターは、間違いなく金曜「いいとも」の時にツヨシが着てた乳輪セーター(笑)と同じでしたよね?! でも、デザインが少し違ってたかな? 新庄選手の場合、七分袖か半袖くらいに見えたんですよね〜、いっくら何でも、そこまで腕の長さは違わないと思うんですよね〜(笑)?! 私的には、ツヨシの手の半分くらいの位置まで袖があるのが好きなんです。 袖を掴んだりしてるのもカワユシ…(29歳男子だけど)。
だから、少しデザインが違ってたんじゃないのかなぁ〜?って思います。
でも、ワイドショーのテロップに スケスケ って出てたんですよ〜?! スケスケ ?…でしたっけ…? ツヨシが スケスケ のセーター着てたら、タモさんもすぎおクンも気付かない筈は無いんですけどねぇ〜(爆)。 もちろん私たちツヨ・マニアも…ネ …んっふっ ふっ ふっ 。
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2004年02月02日(月) |
「いいとも!増刊号」 ツヨのトイレ話〜!! |
「増刊号」放送終了後トーク。 最近、放送終了後トークで、ツヨシが話してくれる事が多くて嬉しいデス。
今回は、年末時代劇の撮影時、着付けをしてもらった後のトイレは大変だった…と言う話を一生懸命してました。 その大変さを説明するツヨシの仕草が妙にリアルで…それが可笑しかった。
「上手く袴をズラして出すわけなんですけど、出すのに時間がかかる」 って(爆)。
その話を聞いてたら、以前の放送終了後トークで、リーバイス特製ジーンズの腿の内側辺りの細長いブルーの刺繍の模様をタモさんに 「細くて長い×ン×ン」 と言われたときのコトを思い出してしまった(笑)。 確かに 出すの大変かも?!…いや、そ〜ゆ〜問題じゃなくてサ。
その後も 「トイレに携帯落としそうになって、慌てて便器ん中に顔を突っ込むくらいの勢いで掴んだ」 という話もしてました。
ジーンズ&スカジャン話ほどでは無いにしろ、熱く語ってくれましたネ。
= =
慎吾ちゃんの月曜日放送終了後トークで、年齢の話になって…。
「ゴロちゃんとツヨポンも30ですよ。 ツヨポン30ですよ。 」…と。 勝ちゃんがシミジミと 「ツヨシ30かぁ〜。」 と言ってくれてたのも何げに嬉しかった。 勝ちゃんにも、ホント長〜くお世話になってますもんねぇ〜。
その後、身長の話になった時に、また慎吾ちゃんはツヨシの名前を出してました。 「クサナギと話すんですけど、冷蔵庫を開けた時の見え方が違う」 って。 (その話の詳細を、もうチッと突っ込んで聞きたかったなぁ〜。)
…にしても「クサナギ」って呼び捨てカヨッ、慎吾っ?! まぁ慎吾に限らず、一般人にも結構 呼び捨てにされてますけどね…ツヨシのバヤイ。
しかし、慎吾ちゃんの話にはホント良くツヨポンが出てきますよねぇ〜。 月刊「ザ・テレビジョン」のインタヴューでも…ネェ?!
ツヨシは、そんな慎吾ちゃんの ツヨポン愛に応えられるようなバースデープレゼントを考え付くことが出来るのかなぁ〜? (…っつうか、今日のスマスマでやるのかな?バースデー企画?)
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2004年02月01日(日) |
今日はマッタリとした休日でした〜っ。 |
わたくし、連ドラが始まると、それをハードディスクに保存しっぱなしの癖があるのです。 一応DVDにはダビるんですけどね…HDにも残しとくんれす。
そ〜ゆ〜訳で、どんどんHDの残量が足りなくなりそうなので、今日は、それ以前の「太閤記」をDVDにダビング作業をしました。 オイ オイ、まだダビってなかったのカヨ〜? って感じですよね。 私の住む地域はフジTVの放送は系列局の東海TVが放送するんですが、その局だけゴーストが多いんですよ…。 だから、はじめは最高画質で録画するのですが、それをDVDにダビングする時は、1枚に収めるために画質を一つ落とすんです。 高速(等質)ダビングだと、PCのファイルコピーみたいなもんで、アッとゆ〜間に終わるんですが、画質を落とす場合は、ちゃんときっちり2時間かかっちゃうんですよね。 (CMを全部カットしたら、実際には1時間58分に収まりましたが…。) そんな理由で 時間がかかるから…と、ダビング作業を先送り先送りにしてたんですが、さすがにもう やんなきゃなんべ〜 …と思いきって、今日、やりましたのヨ〜。 お姉ちゃんと、お友達と、自分の分で、合わせて3本ダビングしたの〜。
エライなぁ〜、自分、パチパチパチ〜!!(呆) 改めて「太閤記」を見返す イイ機会にも なりました。 少し時間を置いて見返すというのは、中々良いものです。
このドラマはとにかくクサナギツヨシ=秀吉を念頭に書かれた脚本で有ることが良く分かる。 それって、スゴイ、やっぱ役者冥利に尽きるコトですよね。 解釈や時代考証など、新たな試みには反発や批判は付き物ですが、そういったリスクは始めから承知の上の脚本やキャスティングだったと思うし…。 その期待に応えて、良い仕事をしたと思います…。 時代劇慣れしていないというコトも有りカツゼツに課題は残すものの、ドラマとして、面白かったと思いますヨ。
特に初めて人を斬った場面以降は、かなり好きです。 この後の人が変わったような表情の変化…その狂気と苦悩の表情が素晴らしい。 こういうトコロが、彼の魅力だと思うんですヨネ。
あと、松重豊さんとか…すごく好きな俳優さんなんですけど、やっぱメッチャ巧いなぁ〜と思いましたっ!! こういう方と共演できるのも、ツヨシにとって凄くプラスになると思うんですヨネ。
今回は、全体的にはホノボノした仕上がりの時代劇ドラマでしたが、また機会が有れば、今度は もう少し違ったハードな時代劇にも挑戦して欲しいモノです。
* *
しっかし、今日は ホントに 久し振りにノンビリできた休日でした。 激烈 忙しかった仕事(刊行物の原稿作り)も、そろそろ一段落しそうで、ホッとしています。 何せ、今の部署では他に頼る人がいないんですヨ…。 原稿作りは、PCで、投稿される先生たちが 様々なソフトで 様々な技を使ってくれちゃってる原稿を、規定の様式の版下まで作り上げる作業です。 もうひとり居る臨時補助員の方にも、この約2年間にPCをイチから覚えてもらい、かなりのレベルまで出来るようになってはくれたのですが、やはり図やグラフなど…、色々と入ってくると難しいみたいです。 だから、原稿作りが早く終わるのも遅くなるのも、自分の力ひとつ…なんですよねぇ〜。 今回は、かなりシンドかったです…マジで。
でも、昨日、買い物に行ったときに「ふっ」と思ったのです。 昨日は化粧品が10パーセントオフだったり、下着やパジャマが30〜50パーセントオフだったりしたので、言わば生活必需品を買いに行った訳ですが、それでも、今のお給料が無ければ、こんな風に思い切り買えないんだよなぁ〜と思うと、やっぱ仕事は辞められないよなぁ〜と思ったり…。
しかし、1日の殆どを職場で過ごすわけだから、なるべく充実した時間を過ごしたいな…とは思いますヨネ。 これも自分の気持ちの持ち方次第で変われるのかなぁ〜。 以前はもっと仕事に対する情熱、職場に対する愛情が沢山あったんですけどね〜。 …また、そんな気持ちに戻れるのかなぁ?
♥ たまにしか更新しないHPです。
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