日記...マママ

 

 

- 2013年02月26日(火)

最近知り合った人と流れで最後までいってしまったが、この恐るべき冷静さときたら。
セックスするまでは「これはきた!きたで!久しぶりにほんまもんがきたで!!」ってそれなりにうきうきしていたはずなのだが、セックスしたら、残念なことに彼はなんだかおかしくなってしまった。わたしにとって超絶ツボだった陰のある知的な雰囲気が完全にどこかへ行ってしまい、なんかこう、女子中学生のようにこわれてしまった。いや女子中学生のほうがまだまともだ。もうメールの文面とかとても見れたもんじゃない。見るに堪えない、とはこういうことを言うのだと思った。なんということだろう。どうしてこんなことになってしまったのだろう。とにかくこのこわれっぷりは半端じゃない。明日会う予定なのだが、もう無理だ。何をどうしたって無理だ。今回もやはり男女が逆転している。わたしは完全に彼を「やり捨て」ようとしている。結果としてそうなってしまう。悲しい。どうにかならないものなのか。いや無理だ。次からは、セックスしても豹変しない人がいいです。



親の知り合いに紹介してもらった人がいるのだが、先日伯母が亡くなって大変だったということを話したときにもっとも常識的な対応をしてくれたのがその人だった。
他があまりにひどいから余計によく見えるんだろうと思うのだが、できることなら今すぐにでもこの人にもらってほしい。男の人こわい。セックスこわい。




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- 2013年02月20日(水)

ということで生理も終わって気分は上々である。
生理前のあの絶望感というかどうしようもなく死にたい感じは万国共通なのかね。今度病院行って相談してみようかな。
今日もネットカフェで事務作業にいそしんでいる。
いろいろやらなきゃいけないことがあってめんどい。
でも気分は上々なのでまあ忙しくても許してやる。
転職サイトに片っ端から登録をしなきゃ、と思ったけど今日はもう時間がないのでやめておく。
あとは婚活。急がず休まず。地道にいろんなことを続けていくのが大事なんだ。きっと。
生理前は多少の暴飲暴食は許そうと思った。
今またもとの食生活に戻ったら体重も戻ったもん。
三週間ダイエット、一週間低空飛行、そしてまた三週間。
なんかまあ、なんとかなりそうだ。
三週間の間に筋肉つけて代謝上げて、太りにくくやせやすい体質に少しずつ変えていけばよい。
卒研発表はどうだったのかな。
昨日だったはずだ。
唐突にバイト生のことを思い出す。
かと思えば独身の同級生と付き合う設定の夢を見たり、まったくの架空の男性と婚約したり(夢で)、飢えているのだろう。たぶん。普段何でもないような顔をして生活しているが、何かがじわじわと蓄積されているのは感じる。欲求不満的な何かが。彼氏ができたら色欲に狂うのだろうか。おおいやだ。気持ち悪い。彼氏とかセックスとか気持ち悪い。あれ?気持ち悪い。なんだこれは。処女のような意味不明の潔癖。性的なことに自分が携わるのが気持ち悪い。あれれ〜?(コナン)どっちだ。飢えてるのか拒んでるのか。飢えてるんだな。たぶん。
ああもう電話して好きって言おうかな。いややめよう。
夏だ。夏に関東に行くから、そのときに言おう。
会えないことはない。はず。たぶん。知らん。自信ない。やっぱり無理かも。
いつ言うの?今でしょ!(←流行)

せっかく気分上々なのにわざわざ傷つきにいきたくない。
逃げるのだ!!まだまだわたしは自分の問題と向かい合うことから逃げ続けるよ!一目散に!!どこまで逃げられるのかなあ?


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- 2013年02月06日(水)

松潤より岡田将生だ!とふと気づいた。
気づいてしまったもので最近ラパンとユーキャンのCMがやたら目につく。
奇しくもやつもラパンに乗っている。似合わない。けれど親からの就職祝いだそうで、おとなしく乗っている。

だからどうだ、という話でもないのだけど。

「相棒」では崩壊した家族が描かれていて不愉快極まりない。
家庭の問題から仕事を理由に逃げ続けるステロタイプな父親像がクローズアップされているが、それより、これまたお決まりの、陰鬱な被害者面のひたすら受動的な母親像が個人的に許せない。この態度は夫に対して、子どもに対しての責任放棄に等しい。自身が子どもと同じレベルの精神年齢しか持ち合わせていないから問題が前に進まない。

今日は何もできなかった。
眠い。身体がきつい。
ほんとに日によって浮き沈みが激しい。
こういう側面を理解できる人じゃないとやはり無理なんだと思った。

猫のククリは、あいつにだけ懐いた。
他の誰にも近寄ろうとしないのに、やつの前ではいつもと変わらずに振る舞っていた。

この問題が自分にとって相当のストレスになっている気もするけれど、どうしようもない。
わたしは醜い。心も身体も。
努力ができない。せめて醜くならないように、努力したい。けれど身体が持たない。仕事と両立ができない。仕事のストレスを解消する時間も足りない。何もかもが嫌になる。死にたい。ああ、久々に思った。そうだ。死にたいんだ。
消えてなくなりたい。何ひとつ、うまくいかない。今愛しているのはククリとあいつのことだけだ。
死にはしない。わたしは死んではいけない。学の命をわたしは請け負っているからだ。
今のわたしは最低に醜い。誰かから深く愛されるべき要素を持っていない。

彼氏をつくろう、とも思えない。
続く気がしない。
そもそも気持ちが動かない。
出会いはある。探せばある。
全然気持ちが動かない。
多分バイトの彼が、とかそういうのではなく、単純になんかそういうセンサーみたいなのが死にかけている。本当に死んではいないと思うけどね生き物なんだし。
なんかもう、だるい。
人生危ういからやっぱり結婚したほうが安心だとは思う。
でもだるい。結婚したいけどそこにこぎつけるまでの努力がだるすぎる。わたし醜いし。なんでただ生きていくだけでこんなに辛いんだ。




抗うつ薬をもとの量に戻したほうがいいのか、とも思うが、減らしてみて思うのが、フルで飲んでいたときより、これでも今のほうが身軽な感じがする。本当にとにかくだるくてだるくて、寝る以外にできることがなかった。そのときよりはまだ、自分の思い通りに身体を動かすことができている。
これを失いたくはない。
ぼんやりと生かされているだけより、辛くても、生きていたい。
けど辛い。
辛くて仕方ない。
捨てても捨てても、ストレスは雪崩のようにわたしを飲み込む。
子どもにもいらいらすることはあるが、まあ子どもだから自分と同じものを求めてはいけない、ということはさすがにわかる。
やはりスタッフだ。
「頭の悪い」スタッフに、わたしはもう耐えることができそうにない。
基礎学力がない子はやっぱり仕事もできないし、学力があってもできない子は本当にできない。教えても教えても、素通りする。なんでこの子こんなにバカなのに大学入れたんだろう、と思う。ストレスの半分は彼らが原因だ。主婦スタッフもバカばっかり。仮にバカじゃない人が来てもこの環境に染まればダメになってしまう。バカの根源を絶つ必要がある。



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- 2013年02月02日(土)

まあそんなこんなで移転先のお高いテナント物件を仮押さえしたから、たぶんそこに移転するしかないと思う、という連絡を実家にしたら父から危機感が足りないとかものすごい罵倒され、あることないこと言われたんだけど、まあひどいことを言われた。録音しとけばよかった。なんか罪名つくんじゃないのこれ。ってぐらい。
昔はこれが日常茶飯事で、やはり異様に低かった自己評価とか、うつ病とか、人格形成に親の存在は欠かせないのね、と客観視できるようになれたのはよかったけど。

いやだから最善策ではないがもはやこうするしかないんですよ対策は取るからと説明してもちんぷんかんぷんなご様子なので、もう途中で電話を切った。

なんだかんだ言っても仕事人、社会人の先輩としては多少なりとも尊敬はしていたし信頼もしていたのだが、てかしていたかったのだが、その気持ちももうなくなってしまいそうで悲しい。
家族の中でわたしが唯一の味方だったことを父は知るまい。
昨日をもって父は完全にわたしの中で要介護のか弱き老人へと完全にシフトチェンジしてしまった。残念で虚しい。でもこんな基地外老人の老後の面倒なんて見切れません。さよならパパ。

そんなこんなで、熊本を離れたい気持ちは募るばかりです。












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