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J-WAVE「TIME FOR BRUNCH」「LOHAS SUNDAY」「東京コンシェルジュ」…長年聴いてた番組が3月で終わってしまう。なんだか寂しいなぁ
それぞれ、東京の街、そしてロハスやライフスタイル、東京のカルチャーにとことんこだわった、聴いててとてもここちよい番組だったから。僕にとって長年抱き続けたJ-WAVEらしさが、またひとつ薄れていってしまいそう
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中区袋町のミネットにて、「旅する地図」を開催しています。東京カートグラフィックが手掛けた地図雑貨・文房具が集まっています。僕は世界地図のクリアファイルと下敷を買わせてもらいました!使ってたら、国旗覚えそうだなぁ。圧倒的に男性が買って行くそうです
文房具と地図好きな僕には至福のイベント。
ミネットの店主さんとは、店に伺うと、いつも文具談義であれこれ喋ってしまう。もう何年も…
店主さん、昨日からはじまったmtファクトリーツアー3にも当たって、倉敷行かれるそうです。うらやましい…わたしは今回、見事ハズレました。なので、土産話が楽しみなのです
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音戸の天仁庵にて。老舗の呉服屋が、カフェと雑貨の店に変わった。本日のケーキセット(チーズケーキ)をいただきました。祝日だったのも、あって、お客さん多かった。出されたお水も、ほんのりあったかなハーブ系のティーだった
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小さなカフェともののお店「yuruku」にて。マンションの2階の一室、ナチュラルな雰囲気のカフェがありました。アーティストさんのモダンな雑貨やステーショナリ、食器が置いてあり、その先、窓際がカフェスペース。木や緑が店内にたたずんでいたりしていて。フランス的な空間の中に、古い和ダンスがおいてあるのが不思議とマッチしていた。カラメルオレ(550円)宮島のカフェ「伊都岐」さんにお願いして作ってもらった豆だそうです。フィンランドのヒンメリが天井につるされて、ゆるやかに動いていた。(ヒンメリを見て、府中のzakka koppeを思い出した)店主の女性は本当にやさしい方で、すがすがしい笑顔とやわらかな話し方は、とても印象的でした。こころまでゆるく、やさしくなれる。そんな場所。(雑誌でいう、クウネルや天然生活のような世界そのままですね・・・)中区の舟入幸町の住宅街の一角です。見つけるのに、ちょっと苦労しました。
http://yu-ru-ku.com/
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都心も、春らしい小さな光景を見せてくれます。ビル街の中に、意外とスイセン咲いているんですよね・・・
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うららかな日というのは、きょうのこと。仕事の合間に外にでて感じた。あと、福屋八丁堀本店の壁面にある、「祝 ・広陵高等学校」の垂れ幕も。センバツの春が近づいてるんだね。これも街の風物詩
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中央通りは、ハクモクレンが見頃になってました。白い花びらが春らしい陽射しによってさらに純白に。清々しい瞬間
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フレックスギャラリー広島店と24/7 coffee&roaster
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2013年2月23日にグランドオープンした、フレックスギャラリー広島店。南区宇品海岸、広島港波止場地区「宇品デポルトピア」の最後の区画。県の海運倉庫をリノベーションして、大型の雑貨・インテリア店として、開業した。360坪の広い空間に、約1万点のアイテムが並ぶ。カリモク60シリーズについては、県内一の品ぞろえ。モダンでデザインに優れた家具インテリア雑貨、文具が並ぶ。また、アーティストの作品を展示するギャラリーもある。
カフェ「24/7 coffee&roaster」は、スロープを上がり、ギャラリーのすぐ横となる。(スロープを上ると、店内の三方にロフトのようなフロアが広がる。こちらにも、ソファーやインテリアなどが並んでいて、海を眺めながら、家具を選べる。
なかなかゆったり時間が過ごせました。なにより、海を眺めながら、家具や雑貨、カフェが楽しめるのはここならでは。
フレックスギャラリーの隣には、同じく倉庫をリノベーションした、アクタス広島店の1号館と2号館。そして、結婚式場・W the Bride's Suiteとライブハウス・BLUE LIVE広島。このフレックスギャラリーの中にオープンした、「24/7 coffee&roaster(トゥエンティーフォーセブン)」を含め、カフェも4店が並ぶ。ベイエリアのカフェ密集地帯となっている。
この地区に、新たな港のにぎわいスポットが完成し、年間数万人が訪れるスポットに変わってきてる。モダンでここちよい空間のスポットがもっと広がっていけばいいなぁ
この、宇品デポルトピア、そして、たくさんの大型商業施設が林立する宇品西地区、そして、広島港。この3エリアがつながって、にぎわいの回遊性ができれば、さらに魅力的になるだろうね
フレックスギャラリー広島店の、海側にあるのが、24/7 coffee&roaster。
coffee&roasterの一押しのスイーツが、このチーズケーキ、私がいままで食べたチーズケーキの中でもっとも濃厚でした。生地のチーズがまったりしていてとにかく濃い。一度味わうと病みつきになりそうな、そんなケーキでした。豆の煎り方によって、白銀・金色・赤銅がある。また、淹れ方によって、カップ・デミタスカップがある。最初に店員さんが訪れて、その説明を丁寧にしていただき、お好みの豆・淹れ方をセレクトする。金色の鉄製コースターがとてもアクセント。白銀を頂きました。瀬戸内海・広島湾「を眺める絶景のロケーション。ぜひ、ベットのようなマットの席に座り、海を眺めたい。
この点は、おなじ系列(商業藝術)のカフェ「chanoma(チャノマ)」などと類似している。靴を脱ぎ、一段高い、ふかふかのマットレスの上に座り、足を延ばし、ふかふかのクッションを背にしてゆったり時を過ごす。まさに、ベットで海を見ながらコーヒーを飲む感覚。黒と白でまとめられた解放感ある空間は、特筆すべき。大きな大開口の窓、その前方には、フェリーが行き交い、その奥に広島プリンスホテルを見ることができる。22時まで営業されているので、夜だとまた違った光景が広がる
カフェが4つに、大型の雑貨・インテリアショップが3つ。ライブハウス、ウエディング・・・宇品デポルトピアも、進化していきますね
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花粉症との戦いは万全さ。三種の神器でバッチリ!今年は手強いのだ。さらに、黄砂やら、PM2.5やら、敵は多い。
菓子博まで、あと42日。広島の空は黄砂でかすんでます。春が来るならスッキリとと思うよ
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今月から発売されたレモン餡のドラえもんもみじまんじゅう。広島では話題になっています。僕がいただいたものには、ドラミちゃんは入っていなかった。
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西条くぐり門珈琲店にて。手作りのひじきケーキをいただく。ひじきはたくさんはいっているものの、ひじきの味ではなく、いっしょに入っている柑橘の味が強いケーキ。おいしかったです。くぐり門珈琲店、オープンから1年を迎えようとしている。久しぶりに訪れると、ひじきケーキも含め、メニューが増えていた。もう、観光スポットとして定着していますね。古民家のここちよい空間・・・