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早めに帰宅することになったのだけれど・・・
うーん、電車動いてないし(涙)
広島駅で足止めです。はい。かなり駅のコンコースは混乱していた。
(ただ、バスや路面電車は普通に動いていたので、そちらのターミナルはいつもの光景だけれどね。)
運行再開まで、駅ビルとエールエールで時間を過ごした
雨の日は嫌いじゃない。
ときには、おもいがけずできた、雨宿りの時間も、いいものです。
普段、通過するばかりの駅ターミナルで、時間を過ごすことになって、行くことのないフロアやカフェへ立ち寄るわけだしね。
駅のターミナルの窓から、南口広場をぼんやり眺めている。
窓の先の世界は、なぜか、映画の世界のように映ってしまうのも、雨の日独特の静かで寂しい世界感がなせるもののように思います。
一抹の激しい寂しさと、時間のあまりの短さと、人のあたたかさへの感謝と、人生のはかなさと、自分自身への疑問と、ほんとうの意味での幸せの大切さと、言葉を重ねることへのもどかしさと、生きることへの使命と、大切な人たちを思いやることへの確かさと、人との距離を縮めることの難しさと、いい時間を作ることへの執着と、現実の厳しさと、楽しい時間の意味と、かけがえのないものへの素直さと、涙を我慢することと、笑いへの貪欲さと、気遣いへの過剰さと、上手くゆかないことへの苛立ちと、静かなでおだやかな時間への憧れと、何気ない気配りの大切さと、誤解への恐怖と、過去の清算と、未来への希望と、自分を抑えて、聞き役でいることと、素直な自分を主張することと、見捨てられるとの不安と、優しさで人を包む尊さと、責任と、しなやかな行動と、人に興味を持つことと、自分なことを伝えることとの均衡と、誰かを幸せにするということへの強い想い
本当の自分でありたい
素直に人を懸命に愛したい
人はひとりでは生きていけないのだから。人生は1回しかないのだから
私は、生きていく
いろんな自分を抱えながら
そんな思いを強くしている。そんな、きょうの私。いまのわたし。
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梅雨の時期らしい、雨の1日
ここのところ、天気予報が外れてばかり。きのうなんか、雨80パーセントだったのに、まったく降らなかった。でも、今日ばかりは、本格的に降っていて、天気予報通りでした。
川の水温が温かかったからだろうか。水面から水蒸気が上がって、霧がモクモク出来ていた。なんだか、ロンドンあたりの街っぽい、幻想的な雰囲気を感じました。
電車のダイヤも混乱していたもの。ある電車に乗って帰るという感じでした。あした、大丈夫かなぁ・・・
フジの新ドラマ「ジョーカー」見ました。堺雅人さん、以前ある番組で「自分は笑い顔なので、悲しいときや真面目なときに笑っているように他人から見られやすく、しかられることもある」と語ってた。だから、昼は、まったく怒ったことのない仏の刑事、夜は一転、悪に対し非情な仕事人、2つの顔をもつ役に、ぴったりだと思った。ストーリーの詰めはけっこう甘かったけど。堺さん演じる刑事に、ひそかに罰を与えられ、最後なぜか船に載せられた犯人の続き、まだ次回あるのかな。ないと不条理な終わり方だわ
きょうもありがとうございました
あしたも、すてきな1日になりますように・・・
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101回目のプロポーズ、もう20年前の作品なんだねぇ〜
今夜のSMAP×SMAPのビストロSMAPに、浅野温子さんと武田鉄矢さんがゲストで(2人が再会するのも、20年ぶり。)出てて、名場面のVTRを振り返ってた。101回目のプロポーズでの2人、ほんと若いよね〜
おそらくドラマ最終回からして、結婚したであろう主人公の2人の20年後は、こうなったわけだ…って、ゲストの(現在の)2人を見てしみじみ。
20年前、もちろん見てた。あのころの野島伸司ドラマ、大好きだったものなぁ。そもそも、野島ドラマに限らず、ブジの月9とか、TBSの金ドラとか、ほとんど見てたものなぁ。
土曜の夜にスタートしたドラマ「美丘」。どこかで見たことあるような、ある意味ベタなストーリーではあるけど。これを同年代の時に見てたら、恋愛模様に共感して、もっとハマって見入ってただろうな。キュンキュンした恋愛に憧れてたからなぁ。特に学生のころは
主演の吉高由里子さん、我の強い、同性には嫌われる小悪魔的な感じの女の子を演じていた。ほんと彼女に適役だと思った。不治の病で長く生きれないことを覚悟して、それでも愛していく。大学生の純粋なラブストーリーであることはわかったけどね
何年か前に放送してた「オレンジデイズ」ってドラマとか、ちょっと前の携帯小説、そんな作品と少しダブってしまった
このクール、楽しみなドラマって、これといってないけれど
ただ、いろんなドラマの第1回は、あれこれ見ている気がします。
あしたスタートする堺雅人主演の「ジョーカー」は見たいかな?
みなさん、こんばんわ。
あしたは、雨が強く降るみたいです。くれぐれもお互い、通勤気をつけないとね。
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ミニオフ会。
天気も回復して、本当によかった。
西条でみんなと集合して、相談の上、海のほうへ行くことに
郷原から、最近出来たハイウエーを登って、野呂山へ。
ただ、野呂山の山頂は深い霧。なーにも見えない・・・
野呂山を今度は下って、波輝カフェへ。
7、8月は七浦海水浴場は海開きということで、海水浴客がたくさんいると思っていたけれど、きょうはまったくおらず。(ちなみに、駐車場、海水浴の場合は1日1000円の料金がかかるけれど、カフェのみの利用では、無料のままだそうです)
今年は、カフェも普通に営業されている。もちろん、海の家の営業も
だから、外には、屋台やバーベキューが行われていました。
たくさんの若い男の子と女の子が、忙しそうにしていた。
今回のオフ会の4人で、窓際のソファー席に座って、まーったり
軽く食事もして。
その後、海岸へ。ちょうど引き潮だったので、ずっと先の、飛び込み台やボート、いかだのあたりまで歩いて行けた。
ほんと、広々していて気持ちいい。
その後、呉へ向った。
青山町の松風楼Escalier青山へ
見晴らしの良い、モダンな建物の結婚式場ではあるが、カフェも併設されている。カフェで、珈琲とケーキをセットで戴きました。セットだと50円引きで、600円くらい。ソファーが、いろんな形の、高級モダンな雰囲気で面白かった(ベッドのようなソファーもあれば、真四角のキューブソファーも)窓からは、入船山記念館や、造船所、海上自衛隊呉教育隊や地方総艦部、その先には、呉港や呉市内が一望できる。夜は特に美しいだろうなぁ。なかなかステキなカフェでした(帰るときは、お店の方が、外まで見送って下さった)
これぞ、穴場のすてきなカフェですね。呉にこういうカフェがあるなんて知らなかった(それも、私が生まれた場所のすぐそばに)
坂の町、港町、海軍の町。
そんなロケーションに、すてきなカフェな少ないのは、非常にもったいないもの。こういう場所が増えるのはいいことだと思います。(ただ、場所はかなりわかりづらいかも)
いい気分転換になりました。
企画してくれたり、車を出してくれたり、いろいろお話聞いてくれたり。
みんなに感謝!!ありがとう。
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かいた七夕さん
地元の大きな夏祭り。
このお祭りが訪れると、いよいよ夏祭りが毎週、どこかで行われる季節に入っていくなぁって、想うのです。
帰宅して、夜、行ってみたけれど、
とてもとてもにぎやかで
七夕の笹がずらーっと並んでいて、たくさんのキラキラした飾りや短冊が、屋台やライトの光に照らされて、輝いている。瀬野川に吹く、ささやかなここちよい風で、ゆらゆらしていて。
この笹の下で、レジャーシートを敷いて、くつろいでいる家族連れも多かった。なんだか夜桜の花見みたい(笑)
家族で訪れると、なおさら楽しいだろうね。こうしたお祭りって。
僕は途中で帰ったけれど、お祭りの終わる時間のすぐ後から、雨が降り出した。ほんとタイミングよかったね。
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安佐南区の方へ仕事で出かけていた。
ただ、山の方は、夕立のような雨がけっこう降り出して。
ここのところ、こちら方面へ伺うと、どうも天気が変わりやすい。おもいがけず、雷や雨に見舞われることが多いのです。
新しいショッピングセンターが西風新都に出来上がっていた。遅い昼食をこちらで戴くことにしたのです。
西風新都も、どんどん街がにぎやかになってきているよね。
アジア大会のころ(ボランティアで参加していてよく行っていた)は、選手村以外は何もなかったんだけどな。
尾道浪漫珈琲も出店していて、それがとても意外でした。
梅雨の中休みも、
明日まで。
あさってからは、梅雨空に逆戻り。みなさん、こころは晴れで、来週は過ごしていきましょうね。
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やさしさがないと、いけない。
人に厳しい人の中には、自分には甘いという人もいらっしゃる
自分が弱いから、人に厳しくなる。
そういう人を見ていて、
「自分を客観的に見たら、人にそんな態度や言葉は言えないでしょ?」って想うときがある。
厳しさも、いろいろですが
やさしさや思いやりに裏打ちされた厳しさであるべきだし
あからさまに、言葉にして人を傷つけたりするのはやはり間違っていると想う。近しい人には特に。
一時的な感情に任せての言動は、
後で、自分の首を絞めることになるのでは?
一度、言葉にしたり、行動にしてしまうと
取り返しってなかなかつかないですから。
やさしさって必要です。どんなときも。
やさしい人は、言葉を大切にする
人との出逢いを大切にする。
ここちよい距離感というものをわかっている。
こころの広さやおおらかさがある。
そう想うのです。
梅雨もひとやすみ。
ただ、本当に蒸し暑い1日でした。おそらく30℃近くまで上がったのでは?
空を見上げても、雲に表情のない感じ。
通勤途中だけでも、汗をかいてしまうほどでした
きょうもおつかれさま。あしたも、みなさんにとって、すてきな1日となりますように・・・
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けさの、ゴーヤの様子。
花もたくさん咲いて、ツルは、1階から2階に延びようかとしてるくらい。
あとは、葉がたくさん成長して、うまく窓にグリーンカーテンを作ってくれるかにかかっています。
最近、仕事の合間、のどが渇くので、このジョージアMAXコーヒーをよーく飲みます。練乳が入っているので、独特ののど越しと甘さがあって。疲れたときは、甘いものを欲するもの。しかし、これからの季節は、おそらくスポーツドリンクへとシフトしていくんだろうな。
夏はどんどん進んでいく
秋を迎えるために・・・
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最近、気になるCMを・・・
東京電力のCM(「switch!」のCM)、いままで、男の子(龍馬伝で、小さいときの竜馬を演じてた子役さん)が、出演してたけれど
最近、新しいCMで、突如、お父さんとお母さんが登場した。
それが・・・
父親役が、西島秀俊さん、母親役が本上まなみさん。
正直、理想的な夫婦ですよねぇ。あくまで、僕の中で思うに。
知ってる人は知ってるだろうけれど、僕は昔から、本上さん好きなんですよ。はい。で、西島さんも、飾らない自然体な、すばらしい役者さんだと想うし。(ちなみに、僕の妹は西島さんの大ファン)
ただ、CMでは、ちょっと2人のキャラクターと傾向がちと違う。
とにかくコミカルな明るい両親という設定。息子のガールフレンドのお家へ招いてもらったのに、本上さんは、電化キッチンで大いに料理始めるは、西島さんは、ひとりお風呂に入ってしまうは。
でもほんと仲の良い楽しい家族を演じている。ある意味、2人の普段のドラマ・映画とかでのキャラクターとは違い、新鮮に感じるんですよね。
妙にこのCM、印象に残ってしまって。
西島さんといえば、最近、このCMとは別に、ローソンのCMでも、高嶋ちさ子さんと夫婦役している。理想の旦那さんなんだろうなぁ。
オリンパスPEN PL-1のCMにしても、爽健美茶にしても、
宮崎あおいさんの存在感って、すごいものがある。
凛としていて、でも透明感のある、その佇まいが、うまくCMで表現されている。ファッションとかも含めて、いいなぁって。
earth music&ecologyのCMやPOPにしてもそうだけれど、どれも、ふっと続きを、単館上映のアート系映画ができそうな、そんな雰囲気を感じさせますね。
きょうも、おつかれさまでした。
私は、きょうはのんびりできたので、よかった。
あしたから、また気を引き締めてとりかからんとなぁ。
いろいろ整理しなくちゃならないものごとが多すぎる
書類ひとつにしても、片付けないといけないなぁ。
仕事にしても、日常生活にしても、きちんと整理して、スムーズにやっていかないと、効率が悪いから。
さぁ、あしたは七夕です。
ひこ星と織り姫が年に一度、再会します
(この二人、たしか夫婦だったんだよね。)
みなさんも、短冊にお願い事書いて、夜は天の川を見つけてみましょう
おまけの日記
好印象のCMではないけれど・・・
毎回、金鳥のCMは、シュールで明快でおもしろい。
今年は・・・井川遥さんのキンチョールのCMは、意外なキャスティングだからこその、いっそうシュールな面白さを作っている。2本のCMそれぞれに、2つの女性を演じているけれど、セット、そして衣装もまったくそのまま同じ。ある意味、チープで大雑把なところも、金鳥のCMらしい。キンチョリンコって単語が離れなくなるね。
蚊がいなくなるスプレーの場合も、「君も一発屋になってみないか」と、鼠先輩とダンディー坂野さんが、薄暗いアパートの一室で、暗く語っていると、あまりにシュールだ。
わかりやすくて、印象に残る、そんな面白さが、金鳥のCMの醍醐味なんだろうね。(学生のころ、授業の題材に、としまえんや、金鳥のCMがよく取り上げられてたなぁ。)
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ぺんてる ENERGEL EURO エナージェルユーロはスラスラでかっこいい
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ぺんてる「ENERGEL EURO エナージェルユーロ」
その説明書には・・・
「左から右へ流れるように書かれる欧文。
その言葉の使い手たちが支持する、滑らかで軽やかなライティングフィール。日本人の手にも嬉しいスムーズな書き味です。
軽いタッチの書き味に加え、ライトウェイトなボディが実現した、速記に強い“ ユーロ”。そのユーロブルーのボディは、あらゆるシーンで力を発揮します。
世界で累計2 億本以上も使われているエナージェルシリーズのDNA。その特徴は、くっきり鮮明な文字。アルファベットも、日本語も、クリアで美しい筆跡を可能にします。
独自に開発した低粘度“ エナージェルインキ” の速乾性は、従来のゲルインキを凌ぐもの。濃い文字が早く乾く。かすれない、汚れない。筆記の能率を向上させます。
と、あります。
本当にすらすら書ける、書き味の軽さは秀逸。
僕も手紙などで筆記体を書くことありますが、スラスラ。
私は、極細の0.35ミリ、ニードルチップのモデル。青と黒を使っています。
青は・・・もうちょっと黒に近い、深い青、もしくは、万年筆のような、透明感のある青だったらよかったのにとは想うけれど。
ゲルインキなので、極細の0.35ミリでも、想うほど細い!という印象はない。多少にじみが出るからだろうか。
ホームページ、そして文具店のポップには、「大学生の就職活動に大人気」とある。履歴書を書くのに適しているということなのだろう。この軽い書き味ならば、何枚書いても、書き疲れにくいだろうな。
僕は、手紙もしくは、速記に適したペンだと想っています
通称「ユーロブルー」のボディーは、確かに、「僕のは違う、こだわりのペン」と思わせるものがあると思います。
きょうは、梅雨の晴れ間でしたね。
いやぁ、ほんと、久々に空の青を見たような気がしました。
ただし、午前中にね。
ここのところ、仕事はイレギュラーなシフトになっているので、週末もお仕事だったり。まぁ。平日の休みも、それはそれでいいのですけれどね。
繁忙期といえばそうですが。まぁ、プライベートでも忙しいのもあって。
おまけの日記。
わたし、大相撲ってね、スポーツだと想ったことがなくて。
まぁ、大人になってから、進んで見ることもなかったけれど。
ほら、大相撲って、興行・巡業って言うでしょ?
プロレスもそうですよね。
興行っていうと、どうも「ショービジネス」というくくりにとってしまってて。演劇とかと一緒で。
だいたい、いまの大相撲にスポーツマンシップなんってないような気がする。多くの力士さんが悪いのではなくてね。あんなに問題が明らかになっても、理事長が辞めないし、臨時の理事長を外部から登用することですら、反対する・・・そんな古い考えの上層部の人たちがいる限り、変わらないだろうなぁ。普通の会社なら、社長や取締役はすべて責任取って退陣するのが常識だと想うし。「国技」という言葉にあぐらかいているのが、大きいのかな?って思います。
スポーツだというのであれば、国からお金補助してもらわずに、自分たちだけで経営すればいいのに。
ちょっぴりまじめなこと書いてみました。はい(笑)
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先日、NHKで、ある鉄道ファンの女の子、いわゆる「鉄子」さんのドキュメンタリーを見ました。
いたって普通の可愛い女子大生が、リュックを背負って、カメラ片手に、全国の鉄道目当てでひとり旅する。通っている大学の鉄道研究会も、男の子ばかりで、女の子はたったひとり。一人暮らしの部屋には、鉄道の写真や模型がたくさん・・・時刻表はもちろん愛読書。
旅先で、お目当ての列車がやってくると、列車全景のみならず、列車の番号のプレートから、国鉄時代のマークが入った扇風機まで、あらゆるもレアな鉄道ものを撮影して、その車両も、そして、運転士さんや駅員さんにたいしても「かっこいい!!」こころから喜んでいる。ただ車両のこだわりも相当で、同じ特急の車両でも、国鉄時代のデザインが大好きで、JRタイプに改造したものは好きではないとかとか。
お金もないので、特急にはあまり乗れず、あくまで普通列車で全国を旅して、特急を外から撮影する。
撮影に行くたび、撮り鉄の男の人たちと出逢い、いろんな鉄道の話で盛り上がる。ただ、ひとつの悩みは、一緒に旅してくれるような女の子が見つからないこと。
ドキュメントの終わりころ、北海道の鉄道を旅していた途中、同じように、列車をたくさんカメラでおさめていた女性を見つけ、勇気を出して声かけた。その彼女も鉄子さんだった。最後には、メアドも交換して。偶然とはいえ、はじめて鉄子さんと友達になった。
この番組、ナレーションがピーコさんなので、やっぱり、この鉄子さんのファッションにダメだししてたけれどね(笑)
まぁ、好きなことに夢中になるのはすてきなことだと思います。
僕も、鉄道に詳しいというわけではないけれど、鉄道にのって旅するのは大好きなので、彼女の気持ちもわかるんです。
鉄子さんって、意外といらっしゃると想うんですよ
写真家の矢野直美さんなんかは、鉄子さんの代表格かも?
「写真家たちの日本紀行」に出演していたときも、
ある日本海側の小さな駅へ再び訪れてシャッターを切っていたが、この駅舎が可愛くてしょうがない!と語っていたのが印象的だった。
かっこいい、可愛いのは、列車だったり、鉄道員だったり、駅舎だったり。
旅が好きな人って、いいですよねぇ。
というか、ここまで夢中になれることに、夢中になれる人って、うらやましくも思えるから。
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みなさん、こんにちは。
きょうも1日、おつかれさまでした。
どんな1日でしたか?
広島は、1日中、しとしと雨が降り続いていました。
梅雨らしい時間が流れていたように思います。
みなさんの街はどうだったでしょう?
都心の片隅に、小さな田んぼを見つけた。5月20日に田植をして、それから1ヶ月。たくさんの人が行き来する歩道の中でも、稲は育つものなのですね。通勤途中、市役所の前でも、毎年田植がされて、秋には稲が実るのですが。夏の風景を通り越して、秋の風景を想像してしまう。
きょうも、忙しい1日だった。
土曜日だという概念はまったくなくて。
正直、考えなくてはならないこともあれこれと。でも、どうしてもクリアしていかないといけないことでもあるし、これから先、後悔しないためです。
時には、人に頼ったり、泣き言いいたいことも、ないわけじゃないけれど、どうなのでしょう、しなくちゃいけない、もっと先を、もっと先へ、立ち止まっているわけにはいかないという、強い想いがあるから、やっていけてる気がします。
もちろん、周りの人たちに対して、こころから感謝しながら。
自分ひとりで生きているわけではないのだから。
ふと、愛する家族を持っている人は、強いなぁって想う瞬間も、たまにあったりします。
自分は、自分らしく。自分の信じた、まっとうな生き方を、しっかりしていくこと。そこしかありません。
いろいろと、判断を迫られることって、だれしも日常生活にあるわけですが、僕は、どうもチャンスを逃していることも多々あって。この時を逃すと後悔する。いや、いまは、その時じゃない・・・
その判断が、的確にしていかなくちゃいけない。
けっしてひとりよがりにならないで。どんなときも、視野を広げて。
きょうもありがとうございました。
あしたも、よい1日になりますように
おやすみなさい
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サンマルクカフェへ、先日立ち寄った。
この日は、本当に暑い日なので、その暑さを逃れるオアシスの意味でのカフェという感じで。
パルコ前に移転した、サンマルクカフェへ訪れるのは、初めて。
3階建てで、金座街と本通が交差するパルコ前の地点を、上から望むことができる。僕は窓際のカウンターへ(サンマルクは、窓際ってカウンターにしているお店が多い)
いろんな人々が交差していく
いろんな想い、いろんな生き方、
いろんな装い、いろんな人生
さまざまな人が、同じ場所を行き来している
それを、静かに、僕は見ながら、
人生のはかなさ、生きることの美しさ、愛することの大切さを
ふっと考えたりした。
先週の日曜日、ラジオから流れていた「J-WAVE HAPPINESS」、今回は「カフェHAPPINESS!」僕にとっていつもにまして至福の放送。録音もしてしまった。川口葉子さんも、出演してカフェの魅力や見つけ方を語られていたのです。この人のサイト「東京カフェマニア」こそが、僕がカフェ好きになったきっかけだもの。
すてきなカフェを見つけるコツを語っていました。
1つは「上を向いて歩くこと」
個性的なカフェは、ビルの奥の隅っこに隠れているから、上を見て、看板見つけること
もう1つは、「なるべく、たくさん路地裏で迷子になること」
町歩きの勘を付けることが素敵なカフェに出逢うコツ。
ステキなカフェを見つけるには上を見ることか・・・
なるほど、最近街中のステキなカフェは、1階にないから。1階はチェーンカフェだものね。
広島の都心ってね、人がたくさん歩いている道のそばや、交差点、駅のターミナル内などで、そうした人の流れを見下ろすようなカフェって少ないですよね。僕はそういう、人を眺めているのが好きなので、ちょっと残念だなぁって想っていた。
サンマルクカフェ、なかなかそういう意味では、楽しいカフェかもしれない
以前、雨の日に、そごう広島店の2階のカフェ(本館正面玄関の時計がある場所)で、ぼんやり珈琲を飲んでいたことがある。たくさんの傘の花が、うごめいていて、とてもとても綺麗だった。
梅雨真っ只中。
雨の日を楽しむ方法の、ひとつ。
こうしたカフェの窓際に座って
さまざまな色をした傘の花を、観察してみましょう。
おいしい珈琲とともに。
サンマルクカフェ、また、雨の日に、訪れてみたいな。
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さぁ7月、1年も折り返し地点。
気分も新たに、きょうからスタートだわ。
頑張らないと
また、忙しくなりそうです・・・
公私ともに。
いろいろ、買いたいものがあるのですが
なかなか、ゆっくり市内で買物することが出来ず
この週末、なんとか時間作れないかなぁ。
バーゲンなんだしねぇ。
最近は、よーくカフェにいっています。
と、いっても、ほんと、マクドナルド、サンマルク、スターバックスばかり(笑)
すてきなカフェを探し求める、カフェ好きの醍醐味を、味わえないで、つい仕事場とかの近くのカフェで済ませてしまう。
これも、いい傾向ではないなぁ
広島カフェ本、いつも気分転換に見てるだけだわ。
クリエイティブなお仕事に、あこがれることは多い。
私も、そもそも広告などを作る仕事、もしくは言葉で伝える仕事をしたい!と想って、そうした学部に進んだ。
いまも、そうしたお仕事をされる方と、お話する機会があると、すごく聞き入ってしまって。もし、自分だったら?という仮定を念頭に。
仕事で扱う本には、もちろんこうした広告、デザイン、放送などの本もあるわけで。つい手にすると、こころが踊る感覚になるのは、これからもずっと。
感性の部分で、人と対峙し、なにかを作り出す。
デザイン、言葉、写真、映像・・・
自分の作品を、形にして残していく
なんだか、贅沢なお仕事のように思えてしまいます。