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2009年12月31日(木)
本年も、ありがとうございました。振り返ってみて

2009年、最後の日記です。

みなさん、本年も、ありがとうございました。


昨年(2008年)は、365日すべて日記を書いて、自分でもびっくりしたものですが、

今年、2009年の日記数を数えてみると・・・

340

365日とは行きませんでしたが
1年間、ほとんど毎日書き続けました。

そして、その日記を、毎日たくさんの方が、
(ホームページの日記で1日300人)
読んでくださったわけです。

みなさんが、この日記から、
いろんなことを感じ取ったり、共感したり、
ときには、元気になったり、苦しいときの励みになったり
とにかく、楽しんで読んでいただけたら、
僕はとてもうれしいです。


このホームページは、
日記・文筆、写真、情報、メール・掲示板、そしてオフ会・・・
そうした要素から成り立っています。

そのどれもが、みなさんの感性にひっかかってくれたらいいなって想いますし、僕も、この1年、苦しいこともあったけれど、おだやかに、ゆるやかに時間が過ぎていったことは、しあわせなことだと感じながら・・・2009年を無事終えたいと想います。


みなさんにとって、2010年が、すばらしい時間となることを、
こころから祈っています。

あすからはじまる、新しい1年も、
どうぞ、よろしくお願いします。


2009年12月30日(水)
年賀状書いたぜ!/日本レコード大賞

年賀状、書きましたぜ!
昨年と同様、スマイルの写真を撮影しました。
昨年は、クッキーのスマイルでしたが、今年は・・・なにかな?

僕の年賀状のテーマは、「Smile」なので
今年も、このシリーズで。

貰われる方、お楽しみに!



僕は、子供のころから、大晦日のこうしたテレビの大イベントを見るのが大好きで、それはいまも変わらない。

年の瀬の恒例音楽イベントといえば

「日本レコード大賞」「年忘れにっぽんの歌」「紅白歌合戦」

でありますが、その中でも、日本レコード大賞と紅白歌合戦は、ほぼ欠かさず見ている気がします。年忘れにっぽんの歌も、紅白がスタートする時間までは、家にいれば見てる気がします

その年の瀬のドキドキする感覚と華やかなステージ
テレビの向こうと共有しているかのように。


と、いうことで、ことしのレコード大賞は、エグザイルの2連覇で
幕を降ろしました


まぁ、妥当なところでしょう

そもそも、ノミネートされたアーティストが限られている(ジャニーズ事務所のアイドルを含め、この番組に出たがらない人が多い)から、番組として、賞として、年々成り立ちが厳しくなっているのではあるけれどね。

それはそれとして、

とにかく華やかで、出てる人はうーんだけれど、
権威ある賞だ!ということを強調するような演出はしっかりなされていることだけは、評価してもいいかもしれないね。

毎回、TBSが作る、ステージ・舞台装飾やセットのデザインはすばらしいなぁって。そのことのほうが、気になってしまいます。

いきものがかりのような、すてきな曲が大賞を受賞してもよかったのにと想ったけれどね。


ところで、最優秀新人賞になったグループ、まーったくしりません
どこで、どういう基準で評価して選んだのか。
毎年、よくわからないなぁって思うんですけれどね。これでは、賞の権威がますます失墜するのでは?って想います。(本人たちも、けろっとしてたから、あまり賞の重みというか、賞への喜びってないのかもしれない)


日本の、本当の権威ある最高の音楽賞としての体は、もやはなしえていないけれど、やはり、なくなっては欲しくないものです。恒例行事ということで。

平原綾香さん、あれはカラーコンタクト入れてたのかな?
エグザイルの、グラサン坊主の人(ATSUSHI)が、泣いていたのは、すごく意外で。この人も人前で泣くんだねぇ〜その姿に、ちと笑ってしまった。


2009年12月29日(火)
気の強い女性は、ちょっと苦手で

「苦手なものはありますか?」

「気の強い女性がちょっと」

「意外と贅沢」

大森南朗さんと麻生久美子さんのCMで交わされている会話ですが

僕も、どちらかといえば、気の強い女性がちょっとだけ苦手です。


仕事上で、いろんな方と接しますが、
気の強い女性に対しては・・・

僕は、基本的に男性も女性も、愛嬌はあったほうがいいと思っています。ユーモアであったり、かわいらしさであり。それが、人とのかかわりの中で、潤滑油となるはずです。

たしかに、仕事はシビアで厳しい部分もあるし
女性だって、気の強い部分があってもしかたないけれど
それだけが強すぎると、「近寄りがたいな」とか「指示しにくい、受けにくい」ということになりがちです。

ちょっとしたことで、ふっと感じることって大きい。
たとえば、ドアの開け閉めとか(ひどく開け閉めする)、荷物の扱い(ひどい扱い)とか、指示・指導の仕方や言葉遣い(効率優先で、つねにキツキツな指示)、言葉の速さ、せっかち・・・ほんのちょっとしたことで、その人について受ける印象って大きく決められてしまいます。仕事上だと、深くその人を知る時間などありません。


だからこそ、第一印象を意識することも必要だし、ちょっとした言葉や態度も、毎日積み重ねると、大きいと思うのです。

気の強い女性って、いままでで思うところ
合わない人とは、とことん必要最小限のことだけしかしゃべらず、挨拶もなかったりする。逆に気の合う人とは、ごく普通だったり。その差がけっこうあって。前者に自分が当てはめられたときは、こちらは嫌な想いをすることもあります。どういうスタンスで接していいのか・・・そこが難しい、悩ましい。


気の強い女性でも、やはり誰とでも同じように向き合っている、気の強さならいいのです。愛嬌も持ち合わせてればいいのですけどね。そっけないタイプの女性は、昔から苦手なのかもしれません。

おつかれさまです、ありがとうございます、お願いします・・・
そんな言葉が、自然とだれにでも出るのが、最低限の仕事でのマナーだと感じるのですが。



僕は・・・まぁ、できるだけおだやかに、ここちよく誰とでも接していたいと思うので、基本は笑顔でいますが。仕事で真剣なときでも、冗談や笑顔という部分も、必要なときに出せる人であるべきと思っています。

さて、あのCM、麻生さんは、気の強い女性・・・ということではないんだろうね。きっと。


2009年12月27日(日)
年末は忙しい

きょうも、おつかれさまでした。

年末の忙しさのピーク。
休日もお仕事です。

この時期は、忘年会シーズンだけあって、
なぜか、日曜の夜も、都心は、にぎやかな人がたくさんいるように感じました。

なんとか時間つくって、しっかり年賀状作らなくちゃな。
年賀状欲しい人は、住所教えてね(笑)


みなさんも、無理しすぎないように
いい年末を過ごしてください。終わり良ければすべて良し。
ことしも、あと4日です。


2009年12月26日(土)
全日本フィギュアスケート選手権

全日本フィギュアスケート選手権

きょうも帰りが遅かったので、録画で、夕食いただきながらみました。

近年まれにみる、役者がたくさん揃った大会になりましたね。

五輪代表選考の場でもあるし。

なんだか、フィギュアスケートがもっとも盛り上がるピークになっている感じがします。

優勝するのは、ミキティ?、マオちゃん?、ナカノさん?スズキさん?だれが五輪の残り2枠に!非常に気になります



さてさて、年末に近づいて、私いろいろ忙しいので、日記の更新もままなりません。ということで、ゆっくり書く日記は、今年難しいかもしれませんが、毎日とりあえず、更新しますね。


早く、仕事納めになりますように・・・


2009年12月25日(金)
クリスマスの約束

年末、こころから楽しみにしている・・・

「全日本フィギュア選手権」
「紅白歌合戦」

そして

「クリスマスの約束」

こんや、まもなく放送される。

また、大泣きします。たぶん。

きょうのように、仕事が非常に忙しくて、身体がくたくた(かなりのダンボールを運んだり、書類を運んだり)のときは、なおさら涙もろくなるのです。

ゆめタウンのスゥイーツガーデン、ものすごい行列でした

クリスマスケーキが全品半額。ホールケーキも、ブッシュドノエルも、1人分のケーキも。そりゃそうだ。行列になるのもわかります


きょうは、ミスチルのクリスマスライブも開催された。
中継見られた方、いらっしゃいます??


2009年12月23日(水)
聖夜のイルミネーションの美しさ






















地元の総合公園で、KOMACHIイルミネーション祭り2009というイベントが行われた。緑豊かな広い公園を、1500個のキャンドルやイルミネーションで灯された。

正直、初めて訪れたのですが、感動しました。とてもとても綺麗!!
なだらかな傾斜の芝生に座って、キャンドルに灯された広場を眺めると、ここだけ、別の宇宙にいるような感覚になる。 寝転がってイルミネーションが見ることできるのも、他にはあまりないでしょうね。シンボルツリーの周りの円形のステージには、カラフルなグラスキャンドルがたくさん。とても幻想的でした。


公園の階段や遊歩道には、メッセージや絵が描かれたペットボトルのキャンドルがたくさんおかれている。そのキャンドルの先へ進みたくなってしまいます。


高さ20メートルにもなる熱気球も、多目的広場でお目見え。(乗ることはできないけれど)夜の熱気球って、綺麗です!


聖夜の前の、美しい時間。
きてよかった!!

園内に、「LIBERA」のアルバムが流されていたのが、いっそう幻想的な雰囲気を創っていた。この雰囲気に、天使の歌声がピッタリ!!


たこやきや豚汁など、たくさん出店も出いていた。地元の吹奏楽団のコンサートやこども太鼓なども、披露されてました。



帰宅して、晩ご飯いただきながら

いいとも特大号を見ている・・・


あぁ、毎年、まーったくまーったく同じだわ。

なにもかわらず、平穏に1年が繰り返してるってことだね。


もう、ことしも残りわずかになったってことを、

あらためて実感します。


年賀状、どうしよう。写真セレクトしなくちゃ。

作る時間がないよ・・・


2009年12月22日(火)
映画 食堂かたつむり  来春公開

映画 食堂かたつむり
http://katatsumuri-movie.jp/

制作されることは知っていたのですが、
すでに、前売り券まで発売開始してたことを、きのうまで知らなくて
2月公開ですか・・・
(昨年だったか、この本読んだ感想を、この日記に書いたとき、「きっと映画化されるだろうな」って予想したけれど、的中しましたね)


主演は柴咲コウ!、お母さん役は余貴美子!

なるほど〜
このキャスト、ふーむとうならされてしまった。意外といいかも!


この小説の世界を、どう映像で表現していくのか。
非常に興味あります。


この独特の世界、そして、独特の料理たちを、
きちんと描いて欲しいなぁって想います。
きっと、映画で登場する料理は話題になるだろうなぁ。レシピ本とか、実際いただけるレストランとか、出てきそうだなぁ


ちなみに、主題歌は、「Fairlife feat.」(食堂かたつむりの作者である小川糸さんが作詞担当の音楽ユニット。今回のメインボーカルはポルノグラフティの岡野昭仁くんだそうです。

予告編で流れていたけれど・・・うーん。


2009年12月21日(月)
クリスマスツリーの飾りつけをしました










先日、クリスマスツリーの飾りつけをしました。

ことし、新たに2本、クリスマスツリーが増えて、計5本ものツリーが家に飾られる。

僕の部屋にも、1本飾ってみたのです。
写真にたくさん付けられているかわいいオーナメントは、
ことし、私がセットで買ったもの。
39個の飾りのセット。木でできてて、小さいけれどいろんな形のものがあって。動物から、天使、サンタ、鳩、太鼓やそりなどなど。
おかげで、全部取り付けるのに20分以上かかった。

そして、電飾も付けてみました。

道路や橋から、僕の部屋の出窓に置いたツリーの電飾が見えるのです。
夜、ピカピカしていて・・・

通る人や車で、気がつく人がいればいいなぁって思って。

ささやかでも、あったかい気持ちになれば!


2009年12月20日(日)
M‐1グランプリ

M‐1グランプリ、夜遅くから、見ました。 録画で。
決勝で審査員7人全員の満場一致でパンクブーブーが選ばれました。わたし、パンクブーブーって、きょうまでまったく知りませんでした。ほんと、無名のコンビが、優勝することが最近多いですよね。
サンドイッチマンが優勝したときのことを思い出した。
たしかに、パンクブーブーの、マンションの隣人のネタも、陶芸家に弟子入りさせてください!のネタも、非常にわかりやすくて、テンポよかったもの。決勝は、ノンスタイルのネタと、トントンかな?って思ったけれどね。まぁ、心情的に、2連覇よりも、無名に近いコンビに優勝を!というのはわかるけれどね。

笑い飯の最初のネタ「鳥人(とりじん)ネタ」は、ネタとしては、一番面白かった!なのにどうして、決勝では、あんな、ちょっぴり会場の客が引くようなネタやったのだろう??すごく疑問です。

ナイツに期待してたんだけれどね。
大阪の漫才コンビばかりに優勝させないで、東京の意地を!なんて思ったけれど。

M1グランプリは、ナイツのような「静」の漫才よりも、
大阪特有の、「動」の漫才のほうが、有利っていうのはあるかもしれませんね。

審査員の多くは大阪の芸人さんだしね。東京の芸人さんの芸は、地味に映るかもしれない


2009年12月19日(土)
寒いっ!!

寒いっ!寒い寒い!

もう、きょうはこのひとことに尽きますね。

みなさん、あたたかくして休んでください。

かなり忙しいので、きょうは写真もなく、文章も短めです。

おやすみなさい。


2009年12月18日(金)
「こころから」を自分にいくつつけられるか

こころから・・・

この言葉が当てはまるよなこと、
最近の自分にありますか?

○こころから、楽しい。
前日からワクワクしてて眠れない。こころから楽しくて、身体がゾクゾクする感覚。ほかの事をまったく考える余地がないくらい楽しいということが、いまの私には皆無に近い。

楽しい時間はあります。ただ、こころから楽しいかといえば、どこか薄い気がするのです。

どうしてだろう??
本当にこころから楽しめることって、そうたくさんあるわけじゃないってことかもしれないね。それに、いい人たちとの出会いも兼ね備えることも必要だし。環境や、時間も必要。いろいろな要素がもっともいい状態で通い合わなくては、こころから楽しめることに出逢えないのでは?


○こころから、うれしい。
なにか目標を達成したとき、こころからうれしくて、涙が出てしまう。仕事でも、プライベートでも。頑張ったからこそ、ゴールテープを切ったら、こころからうれしいという涙する感覚。目標というのが、崇高なものではないので、もっと大きな目標を立てて見るべきかもしれない


○こころから、感動する。
映画でも、旅先の景色でも、スポーツでも。
美しさ、ひたむきさ、純粋さを目の当たりにして、素直に感動できる感覚は、これからも持っておきたい。そのためには、たくさんの人にであって、たくさんの作品にであって、いろんな経験をして。いろいろな自分を持つことからはじめていけば・・・って思うんです。


○こころから、人を好きになる。
きっと、本当に人をこころから好きになるっていう人は、そう簡単にいるものではないと思う。普通に恋は数多くするでしょう。でも、この人のために生きてゆきたいとか、少しの時間でも、この人に逢いたいから、逢いに行くとか。この人を抱きしめて、こころと身体のあたたかさを感じたいとか。そばに居ないと寂しくて仕方ないとか。こころから好きになる、恋は盲目になっても、お互いが高めあえるような、ときに胸が苦しくて・・・そんな感覚。いまの私は、いろいろな経験が積み重なったからこそ、なんだかこころから人を好きになることも、できなくなったのかもしれない。でも、こころから人を好きになる、そんな恋をする時間ってね、人生で一番輝いてる時間かもしれないなぁ


こころから・・・って言葉は、なにもポジティブなことばかりじゃない。


○こころから、お詫びします。
いまのご時世、政治家だって、大企業だって、不祥事が当たり前のようになっているからこそ、ただお詫びするのではなくて、まずは「こころから」が求められているように思うんです。形だけあやまるだけが、あまりにも多すぎる!!

寂しいのは、なにか悪いことした人がいたとして、「ここであやまった自分が損なのか、得なのか」ということを、考える人が多いということ。謝ると、自分の非を認めることになるから、裁判などで不利になる・・・法律上や裁判に向けてでは、それは謝らないのが、正しいのかもしれない。立場の違いで、立場が目上の人が、謝ろうとしない人もおおい。人の上にたつ人は、まず謙虚さって、大切だと思う。

損得だけで、立場の違いだけで、こころからお詫びできない
それはあまりにも寂しい。人として、どうなのか?ということが欠落してることが多いですよね。


ありがとう、ごめんなさい。この2つの言葉は、人間関係の基本中の基本だもの。まずはそこから。

お互いさまっていう気持ちも、大切にしなくちゃいけないね。
ただ、一方を責めるのではくて、こちらこそ・・・という謙虚な気持ちも。



こころから、こころから。
こころからという言葉が、自分自身に、たくさんつけられるようになりたいな。


2009年12月17日(木)
キムチ鍋うまうま








(きのうの日記)
キムチ鍋っておいしいですよねぇ。

きょうみたいに寒い冬の1日には、身体の芯まであったまる鍋のなかでも、特に暑くなれるのが、キムチ鍋だと想います

豆腐、シメジ、しいたけ、白菜などなど
それに、鶏だんご、お餅、うどん・・・

野菜いっぱいで、けっこう健康的だと想います。

(キムチ鍋の素、エバラか、桃屋か。桃屋の方がより辛さが増している気がする。気分によって変えています)


でね、一番美味しいのが、食べ終わった後、ご飯にだしを掛けてたべるキムチ雑炊。野菜などのエキスが入って、なんともいえないおいしい味でいただける

キムチ鍋をあみ出した人ってすばらしい。

僕はよく、韓国に旅行へいった人に、「あちらではキムチ鍋ってないの?」って聞くのですが、「あった!」って言った人が誰一人いない。


これって、日本独自の料理なんだろうか。


昨年はカレー鍋が大流行したけれど、
ことしは・・・コラーゲン鍋になるんかな?美容のために?コラーゲン鍋も、一度はチャレンジしたいものです




(きょうの日記)
こんばんわ。

きょうは寒かったですねぇ〜

ほんましゃれにならない

だって、市内の中心部でも雪降ってたもの。けさ。

山間部は、どうだったんだろうか?
積もったりしたのかなぁ
(安佐北区から通勤してる人に聞いたら、吹雪いてたっていってた)


でも、子供のころって、11月でも雪がすごく積もるってこと
けっこうあった記憶があるけれどな。


(小学生のころ、高校サッカーの県決勝を県営スタジアムまで見に行ったことあったのだけれど、吹雪の中、うっすら白くなったピッチの中で、寒そうに選手が試合してたこと、いまでもよく覚えてる。サッカー決勝って11月の中ごろだよね)


これが本来の冬なのかもしれない。


2009年12月16日(水)
ストレスと溜めないようにすることがストレスに








(きのうの日記)
師走も、半分が過ぎてしまいました。
ここのところ、仕事でカレンダーとにらめっこしている。
カウントダウンしてるんですよね。あと何日って。


ストレスになるようなことは、できるだけ避けたくって。
だから、気持ちだけは、せわしなく、余裕のない状態にならないように
気をつけています。

お風呂にゆったり入るとか。
胸に溜め込まないで、おおいにしゃべるとか。
ドラマや本を見るときは集中するとか。
なるべく、歩いたり、走ったりするとか。
仕事でも、なんでも、やり残さないように、やり忘れないように
きちんと計画を立てて進めるとか。
ファッションを愉しむとか。
すなおな気持ちで、カメラを愉しむとか。
おいしいものを食べる。腹6分目くらいでとか。
お買物を愉しむとか。
やりたいこと、楽しいことを書き留めていて、ひとつひとつ実現できたら、線をひいてみるとか。
しっかり睡眠はとるようにするとか

「大丈夫」、「志を高く」と、自分に言い聞かせるとか
友人へのメールは、なるべく早く、きちんと返信するとか。
部屋も、カバンの中も、いつも整理して、無駄なものは捨てるとか。
「笑顔」と「ありがとうの言葉」は、仕事中けっして忘れないこととか


ストレスをためないようにと思ってやっていることが多すぎて
逆にストレスが溜まってしまってるかもしれない。
笑顔で、おだやかにいたいからそうしているけれど、それ自体が無理してるってことになったら、本末転倒。

要は、あまり考えすぎないことなんでしょうね。
周りの環境だけは、自分がどう頑張っても、変わらないこともあるんだから。


写真のような雲が広がるようになると
なんだか秋も深くなったなぁ、もう冬だなぁって気持ちにさせられます
仕事の途中、外に出たとき、ふっと空を見上げて見ると、
そんなことを感じてしまいました


2009年12月15日(火)
家電の買い時










夜、帰りに時間がちょっぴりあったので、
遠回りして、デオデオに立ち寄った。

いま、家電量販店はお客さんの多い時期。
この時間でも、けっこうにぎわっていた。
店員さんも、こころなしか、張り切っているように感じました。

まぁ、デフレが関係してるのかわからないけれど
ずいぶん値段が下がっている。

お目当てのフロアを回ってみました。
欲しい商品の値段をチェック。

ふーむ、買い時のタイミングを、逃さないようにせねば。
僕は、新製品が出て、旧製品と、機能と価格を比較して、どちらにするか・・・って買い方することが多いかな。買い時のタイミングってあると思うんです。買いたいときが買い時ではなくて。


(家電量販店って、テーマパークのような感覚に陥ってしまうよね。楽しいよね。)


2009年12月14日(月)
2009Bun2大賞〜今年のベスト文房具は!!










文房具のフリーペーパー「Bun2」
その年末恒例の「2009Bun2大賞」が発表された。

ことし1年間で、新発売された文房具の中で、
ノミネートされたもののなかから、投票で
多くの支持を受けたものが選ばれるこの賞。

大賞「デジタルメモ・ポメラ」
→キーボードを折りたためる、すぐにメモ打ちできる、大ヒット商品
年間売上目標3万台だったのが、9万台も売れた

2位「ドット入り罫線シリーズ」
→東大合格生の意見、そして「東大合格生のノートはかならず美しい」著書の太田あやさんのからの意見を元に開発したドットのはいった、図形など綺麗に書けるノート

3位「バイモ11フラット」
→40枚も綴じれるホッチキス

ふーむ、予想を裏切られたなぁ。僕はまったく別のものに1票入れました。


ちなみに今年のBun2大賞で、エントリーされた42点の中で、私が今年使ったり、買ったりしたものも、いくつか入っていて。

以前、日記で紹介したマイルドライナーは、16位。
そして、透明ふせんは18位。

でね、1位だと思っていた「フリクションポイント04」(簡単に綺麗に消せる・大発明のボールペン)は惜しくも4位でした。まぁ、フリクションシリーズは、その前の年から発売されていたから、そのシリーズの極細版ということで、目新しさがないというところで仕方ないか。でも、これを手帳に使っている人はとても多いでしょうし、このペンの驚異的な売り上げで、パイロットはかなり業績が向上したとか。

ただ、僕が愛用しているほぼ日手帳には、相性がよくない
(トモエリバーは、薄い紙なので、ラバーでこするとかなりシワができて、表面がテカテカになる。それに、ほぼ日のマス目(方眼)には、まだ、フリクションポイント04は太すぎる(マス目にきっちり文字を書くとつぶれる)。0.4といっても、水性ボールペンだから、油性より太いというのもあるのだろうけれど

月間スケジュールのページで、予定変更が頻繁にあるようなことを書くのにはいいかもしれないね。


僕は、「マイルドライナー」が評価してるんです。
いままでありそうでなかった、チカチカしないやさしい、美しい色の蛍光ペン。そして、ありそうでなかったグレー色が設定されていること。それは、「透明ふせん」にもいえることだけれど、とにかく「やさしい色」というのが、ひとつの今年の文房具のキーワードだったなぁって。


1位の「ポメラ」・・・モノを書くのが好きな私にとって、あったらあったで便利だろうなって想います。ポケットから出して、その場で文字を打って。後でパソコンに転送して。ただ、これを買うくらいなら、ネットブック買ったほうが・・・とも思ったり。

2位の「ドット入り罫線シリーズ」・・・はやくこういうノートが出来てたら、僕も東大入れたかな?(笑)コクヨさん、ことしは、大学ノートの発想をまったく変えたノートっていうのが目立ちましたよね。

学生がプリントをノートに貼り付けられるように、プリントより少し大きいサイズのノートを発売したり。これも、いままでありそうでなかったもの

文房具の世界も、トレンドとして、

「コロンブスの卵」

を見つけられるかが大きいのかもしれないですね。
いわれて見れば、便利。なんでいままでなかったんだろうっていう文房具。まったく新しい分野の文房具ではなく、既存の文房具の発展系っていうもの


2009年12月13日(日)
志を高く

志を高く

最近、本当によく、自分に言い聞かせている。

現実を見ると厳しいし、いろいろ困難なこともあるけれど

この言葉を常に唱えて、

少しでも前へ進むようにと。

志を高く。

先に待つ希望を信じて


2009年12月12日(土)
おつかれさまでした

今週もおつかれさまでした

わたし、ちとヘトヘトなんで、きょうは日記短めで


日記には、やはりプラスになること、
読まれている人が、ここちよい気持ちになれるものを書いていきたい。

僕でも、愚痴とか批判とかを、書いてしまうことがあったけれど
基本的には、私って、あまり深く考えないことが、一番と思ってる。

日記をそうした一時的な感情のはけ口にしてることがあったけれど、それで、いいことってあまりなくて。

普段の暮らしでも、仕事でも、この日記でも、
おやだかに生きてゆきたいもの。

そりゃ、嫌なこともあるし、人との関係でしんどい気持ちにさせられることもあるけれど。それも、一時的なことと割り切らないと。

ま、そういう感じで、ぼちぼち、ここには書いていきたいものです。


2009年12月10日(木)
雨のソレイユ夜あそび/やりすぎコージー

















みなさん、こんばんわ
きょうはよく雨降りましたよね

イオンモールソレイユへ夜、立ち寄りました。

雨のソレイユって、好きなんですよ・・・
すごく綺麗。

水溜りや濡れた地面が、たくさんのネオンや灯りを反射して
なかなか、面白かったりします


一足早く、全館でバーゲンをしていました。
(4日間限定。おそらくボーナスにあわせてでしょうけれど)
デフレが進行しているのも影響しているのか。
いち早く、お客さんの購買を取り込もうということなんでしょうね。

はい、シャツとか買っちゃいました。
ソレイユさまさまです。




「やりすぎコージー」を見ていて

手相芸人で、最近大人気の島田秀平さんが出てて、ゲストの手相をあれこれ解説していた。


普段、手相なんてまーったく気にしない私も、つい左手を開いて見てしまった


結婚線が、みじかっ!!
結婚線の位置がわるっ!!
結婚線の向きがよくないっ!!

手相って、当たってるんかなぁ?


2009年12月08日(火)
冬に描く直線/筆箱採集帳










寒くて、空気が澄んでいて、雲もない快晴。
そんな、冬らしい日だと
飛行機雲も
定規で線を引いたように
綺麗な直線を描くものです。












筆箱採集帳。なんだか、そのタイトルは、子供のころの感覚に引き込まれるようないいタイトルである。子供のころは、「筆箱」って言ってましたものね。

筆者はブング・ジャム

○きだてたく(文房具コレクションサイト「イロブン」主宰者)
○他故壁氏(昼は普通の会社員・夜は文房具芸人)
○高畑正幸(もちろん、言わずと知れたTVチャンピオンの文具王。文具に関する著書・連載多数。文具界のカリスマ)

この3人が、あらゆるジャンル職種・年齢・・・の方たち筆箱を取材し解説している。その数90。
すると、筆箱ひとつでいろんなことが見えてくる

筆箱の種類(巻きペンケースを使う人は芸術的な仕事をされている人だったり、そのほか、携帯歯ブラシケースを代用している人や、手ぬぐいを使っている人も)

そして、筆箱に入れている文房具も、ひとつひとつ紹介。ペンの種類、消しゴムの種類などなど。

本当に個性があって。


筆箱ってね、やはり自分の宝箱であり、秘密基地であると想うんですよ。
自分だけのアイテムをきちんと使いやすく収納して。
そんなワクワクするような場所だと、僕は思うんです。

この本を読んで、90人の筆箱を紹介して解説していることで、この90人も、同じような想いをもっているんだと想うと、とてもうれしくなりました。



うーん、一人くらい、子供のころもっていただろう、3面マチックの変形筆箱をいまも使っている人いたらよかったのに。10個くらいドアがついていて、ボタン一つで、ペンが飛び出したり、鉛筆削りが飛び出したりする、からくり筆箱。

その大人版なんて作ったら、けっこううれるような気がするんだけどな。

意外と、ロールペンケース(巻き筆入れ)を使用している人が多いなぁという感想を持った。

1本1本、専用のポケットに納められる利点。それは、
すべてのペンが一目瞭然になる=人に見せる筆入れ

ということがいえるかもしれない。それに、筆をもっともやさしく守ってくれる筆入れでもある。

僕も、デルフォニクスのロールペンケースを買おうかなぁって想ったときがあって。
でも、大きすぎて、携帯性が悪いかなとおもい思いとどまったんです。


筆入に入っているものもバラエティ豊か
アイポッド、目薬、はさみなどなど

四次元ポケット研究所所長のどらさんにいたっては、
世界で唯一のカード文房具収集家だけあって、
あらゆるカード文房具を入れ込んでいた。
(カード文房具とは、カードのような薄さ、小ささで、計算機、はかり、コンパス、計算機、ラジオ・ドライバーなどを組み込んでいるもの)



みなさんは、どんな筆入れ持ってます。
どんなもの入れてます?


2009年12月07日(月)
12月って、時間の進み方が違うよね










もう、12月も7日が過ぎてしまった・・・

ことし、やり残したことがたくさんありすぎて、正直とても焦っています。すごくそのこともストレスが

年末は、いろいろ付き合いもあるので、少々気が重い。

せめて、気の知れた仲間との飲み会とか、オフ会とか、食事会とかしたいものですが、みんなも、忙しいよね。きっと。
テニスも、とうとう、あと1回したかったけれど、できなかったわ


たまには、愚痴聞いてくださいよ(笑)


師走とは、ほんとよく言ったものです。
時間の進み方が、他の月とは明らかに違うもの。
気忙しいのに、物事がなかなか進まないからいけないのでしょうね。



きょうも、おつかれさまでした。
あしたも、みなさんにとって、よい1日になりますように。


2009年12月06日(日)
JIN-仁-を見ていて、不覚にも涙

JIN-仁-を見ていて、疲れていたせいか、思わずウルウルしてしまった。

野風の仁への切ない想い、
火事の中、必死で、助けようとする仁、
火消しの親分と仁との新たな絆


そしてなにより、仁がなぜ、この時代に・・・という謎が少しずつ明らかにされようとしている。歴史を変えてしまうのか、仁の恋人である未来と、野風との、時空を越えた関係性とは?龍馬は暗殺されてしまうのかも気になる。

とにかく、緻密に作られたストーリー展開には、すごくすごく引き込まれてしまいます。

欲を言えば、火消しの親分、せっかくなら、藤田まことさんに演じて欲しかったなぁ(藤田さんがご病気で、キャスト変更された)



人に響く作品というのは、ストーリーや演出は緻密で、いいキャストで、お金を掛けてつくっているもの。そして制作サイドの、志の高さかも知れません。

それは、きっと、裏番組の「坂の上の雲」も、同じようなこと言えるだ
ろうけれど。

坂の上の雲、先週の初回は、たまたまあの、(僕が大の苦手な亀田選手が出てた)ボクシングの試合とかぶってしまって、予想より視聴率取れなかった。うーん、いい作品なだけに、出鼻をくじかれて、不運でしたね。

前にここで書いたドラマレビューの記事でもわかるように
このクール、「外事警察」「JIN-仁-」「坂の上の雲」というように、よくできたドラマが集中しているのは、いいですよねぇ。


2009年12月05日(土)
まだ、ひまわりは咲き続ける/今週のアメトーーク








真冬に近づいているのに、まだひまわりが咲いている

地元のバイパス沿いにある、ひまわり畑のひとこま。

きょうも、寒かったですね!



おとといのアメトーークを見ていて、

久々にアメトーークで大笑いしました。

「上戸彩大好き芸人」(関根さんや南キャンの山ちゃんや岩尾さんたち)

あまりのくだらなさに、あきれる人も多かったんじゃ?
(上戸彩さんが出演している、あらゆるCMの細かいことまで、語りつくしていた)

最後、本人がスタジオに登場してたけれど、正直本人は、複雑な心境だったんじゃ?



ところで、この番組にもでてた
アンタッチャブル・山崎さんってほんと面白いですよね。
この人が出てる番組だと、まぁ、笑ってばかりだわ
この人の適当さ、適当なトークが、調子良さが、
あきれるくらい面白い!


2009年12月04日(金)
世間の人とのズレを感じるよ。流行語大賞とかって

この時期に発表されるもの。

流行語大賞・・・
まぁ、毎年話題になるんだけれど、どうも「どうしてこの言葉が大賞なの?」ってものばかり。いつも。

僕の中では、流行語の定義って、単語じゃないんですよ
お笑い芸人のギャクとか、政治家のフレーズとか。
いつも、人々が、会話の中で使うようなもののように想うんだけれど。


人々が、「政権交代」って、普段の会話で使ったりしないでしょ?
はやっていないものが、大賞を取ってしまう。
みんなが日常会話で使っていない言葉が、大賞を取ってしまう。
「政権交代」よりも、「トゥース!」のほうが、よほどみんな使っているよ。

そういう例がやたらと多い。

ここ数年、お笑い芸人のギャクが大賞になることって、ほとんどないですね。まぁ、流行語大賞になってしまうと一発屋になるというジンクスもあるんだろうけれど。

この流行語大賞って、大衆の視点とはそうとうズレがあって。なんだかエリートの人が選んだんだろうなっていうのを、感じてしまいます。たとえ、マイナスの言葉であっても、世間でおおいに流行したのであれば、それが大賞になるべきなんですよね。



紅白歌合戦の出場歌手にしても
「この人だぁれ?」「このグループってなぁに?」っていうアイドルとか、「この人たちの曲、ヒットしてないじゃん!」っていうグループとか、けっこうあって。すごく微妙だわ!って想うんですよね。

一番、世間とのズレを感じるのは、レコード大賞。
毎年、優秀賞に残るアーティストの顔ぶれがいっしょ。
氷川くん、エグザイル、倖田さんなどなど
よほど、レコード大賞をもらいたいってアーティストがいないってこと、事務所の力・・・みたいなものが働いているんでしょうか。
まぁ、ヒット曲っていうのが出にくい時代ではあるけれどさ。

もうレコード大賞=最高の音楽賞という感じではないですよね。

はやり世間とのズレがありますよね。
この3つって。


2009年12月03日(木)
学研の学習と科学の休刊に想う

ちょっと前、小学館の小学5年生・6年生が休刊するというニュースについて、僕がここで書いたときにね、

「学研の学習と科学が、なくならなければいいけど」みたいなこと、書いたんですが・・・


予感は的中。
学研と学習と科学も、休刊することになってしまった。

うーん、もしね、自分に子どもがいたら、学習と科学の教材を買い与えて、
それに夢中になるような子どもに育てたいものだと思ってたんだけれどなぁ。

僕が、まさに学研の科学のおまけ教材にはまっていた少年でした。
風速計、顕微鏡、化学実験セット(いろんな薬品がそろっている本格派)、電池で動く車のキットなどなど。ほんと当時の宝物でしたよ。 学習でも、タイプライター(ロール状のシールに印字されて、それを貼り付けられる)のような教材を貰った覚えがある。

学研のおばさんが、自宅にやってくるのをすごーく楽しみにしてたんですよ。 そんなワクワクの思い出のある学研の科学だったから。 非常に残念です。 パソコンさえあれば、実験なんてしなくても、なんでも調べられて見られる時代だからかなぁ。

(僕らの小さいころって、クリスマスや誕生日のプレゼントに、望遠鏡や顕微鏡のような光学品って、テレビゲームやおもちゃとならんで、定番だったんだけれど、いまはそんなの貰って喜ぶ子どもって少ないだろうな。)


せめて、復刻版の「大人の科学」だけは、ケイゾクして残して欲しいものです。

♪まだかなまだかなぁ〜学研のおばちゃんまだかなぁ〜どこ〜を走っているのかな〜♪なんて、CMソング、覚えてる??


2009年12月02日(水)
悪いものは悪いって言いたいけれど








きょうも、みなさんおつかれさまでした。
雨が降ったせいか、比較的あったかな夜でした。



人に優しく、自分に厳しく
そうありたいものですが、

なかには、本当に悪い人もいる。
自分の非を認めないで、人に責任を擦り付ける

そういう人にも、優しくありつづけないといけないのか?
ほんと、僕の性分であれば、ガーッといってしまうのでしょうが
言えば、自分が損をするってこともあって。でも
言わないと、あちらのためにもならないのはわかっているのですが
いっても無駄な人っていうのもいるしなぁ。


それをグッと胸に収めないと・・・
それは、自分に厳しくってことでもあるんでしょうね。


悪いものは悪い
それを許しちゃいけない。
悪かったら、まずあやまること。それすらできない人に
厳しく言うことが許されないのは、ほんと辛いところです。
「負けるが勝ち」と納得させしかないね。自分を。

ということが、今週1週間、ぐるぐるこころをめぐっていたんですね。
普段あまり怒りという感情はないのですが、この1週間ばかりは。



うーん、どう気持ちを切り替えようかな?

ゴメンなさい、なんだか愚痴っぽくなったねぇ〜(笑)


2009年12月01日(火)
静かな広島生活8周年








このホームページ「Blue de Blue 静かな広島生活」も
8周年を迎えました。
いよいよ9年目です・・・

いままでを振り返ることは、ここでしませんが、いろいろありました。
それは、初期から訪問していただいてる方が、一番よく知っているでしょうね!

このホームページで、実にたくさんの出会いがありました。
ほんと、みなさんには感謝しながら、これから、9年目も、静かに
ここに文字と写真を綴り続けていけたらって想います。



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/

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