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こころから・・・
この言葉が当てはまるよなこと、
最近の自分にありますか?
○こころから、楽しい。
前日からワクワクしてて眠れない。こころから楽しくて、身体がゾクゾクする感覚。ほかの事をまったく考える余地がないくらい楽しいということが、いまの私には皆無に近い。
楽しい時間はあります。ただ、こころから楽しいかといえば、どこか薄い気がするのです。
どうしてだろう??
本当にこころから楽しめることって、そうたくさんあるわけじゃないってことかもしれないね。それに、いい人たちとの出会いも兼ね備えることも必要だし。環境や、時間も必要。いろいろな要素がもっともいい状態で通い合わなくては、こころから楽しめることに出逢えないのでは?
○こころから、うれしい。
なにか目標を達成したとき、こころからうれしくて、涙が出てしまう。仕事でも、プライベートでも。頑張ったからこそ、ゴールテープを切ったら、こころからうれしいという涙する感覚。目標というのが、崇高なものではないので、もっと大きな目標を立てて見るべきかもしれない
○こころから、感動する。
映画でも、旅先の景色でも、スポーツでも。
美しさ、ひたむきさ、純粋さを目の当たりにして、素直に感動できる感覚は、これからも持っておきたい。そのためには、たくさんの人にであって、たくさんの作品にであって、いろんな経験をして。いろいろな自分を持つことからはじめていけば・・・って思うんです。
○こころから、人を好きになる。
きっと、本当に人をこころから好きになるっていう人は、そう簡単にいるものではないと思う。普通に恋は数多くするでしょう。でも、この人のために生きてゆきたいとか、少しの時間でも、この人に逢いたいから、逢いに行くとか。この人を抱きしめて、こころと身体のあたたかさを感じたいとか。そばに居ないと寂しくて仕方ないとか。こころから好きになる、恋は盲目になっても、お互いが高めあえるような、ときに胸が苦しくて・・・そんな感覚。いまの私は、いろいろな経験が積み重なったからこそ、なんだかこころから人を好きになることも、できなくなったのかもしれない。でも、こころから人を好きになる、そんな恋をする時間ってね、人生で一番輝いてる時間かもしれないなぁ
こころから・・・って言葉は、なにもポジティブなことばかりじゃない。
○こころから、お詫びします。
いまのご時世、政治家だって、大企業だって、不祥事が当たり前のようになっているからこそ、ただお詫びするのではなくて、まずは「こころから」が求められているように思うんです。形だけあやまるだけが、あまりにも多すぎる!!
寂しいのは、なにか悪いことした人がいたとして、「ここであやまった自分が損なのか、得なのか」ということを、考える人が多いということ。謝ると、自分の非を認めることになるから、裁判などで不利になる・・・法律上や裁判に向けてでは、それは謝らないのが、正しいのかもしれない。立場の違いで、立場が目上の人が、謝ろうとしない人もおおい。人の上にたつ人は、まず謙虚さって、大切だと思う。
損得だけで、立場の違いだけで、こころからお詫びできない
それはあまりにも寂しい。人として、どうなのか?ということが欠落してることが多いですよね。
ありがとう、ごめんなさい。この2つの言葉は、人間関係の基本中の基本だもの。まずはそこから。
お互いさまっていう気持ちも、大切にしなくちゃいけないね。
ただ、一方を責めるのではくて、こちらこそ・・・という謙虚な気持ちも。
こころから、こころから。
こころからという言葉が、自分自身に、たくさんつけられるようになりたいな。
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(きのうの日記)
キムチ鍋っておいしいですよねぇ。
きょうみたいに寒い冬の1日には、身体の芯まであったまる鍋のなかでも、特に暑くなれるのが、キムチ鍋だと想います
豆腐、シメジ、しいたけ、白菜などなど
それに、鶏だんご、お餅、うどん・・・
野菜いっぱいで、けっこう健康的だと想います。
(キムチ鍋の素、エバラか、桃屋か。桃屋の方がより辛さが増している気がする。気分によって変えています)
でね、一番美味しいのが、食べ終わった後、ご飯にだしを掛けてたべるキムチ雑炊。野菜などのエキスが入って、なんともいえないおいしい味でいただける
キムチ鍋をあみ出した人ってすばらしい。
僕はよく、韓国に旅行へいった人に、「あちらではキムチ鍋ってないの?」って聞くのですが、「あった!」って言った人が誰一人いない。
これって、日本独自の料理なんだろうか。
昨年はカレー鍋が大流行したけれど、
ことしは・・・コラーゲン鍋になるんかな?美容のために?コラーゲン鍋も、一度はチャレンジしたいものです
(きょうの日記)
こんばんわ。
きょうは寒かったですねぇ〜
ほんましゃれにならない
だって、市内の中心部でも雪降ってたもの。けさ。
山間部は、どうだったんだろうか?
積もったりしたのかなぁ
(安佐北区から通勤してる人に聞いたら、吹雪いてたっていってた)
でも、子供のころって、11月でも雪がすごく積もるってこと
けっこうあった記憶があるけれどな。
(小学生のころ、高校サッカーの県決勝を県営スタジアムまで見に行ったことあったのだけれど、吹雪の中、うっすら白くなったピッチの中で、寒そうに選手が試合してたこと、いまでもよく覚えてる。サッカー決勝って11月の中ごろだよね)
これが本来の冬なのかもしれない。
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(きのうの日記)
師走も、半分が過ぎてしまいました。
ここのところ、仕事でカレンダーとにらめっこしている。
カウントダウンしてるんですよね。あと何日って。
ストレスになるようなことは、できるだけ避けたくって。
だから、気持ちだけは、せわしなく、余裕のない状態にならないように
気をつけています。
お風呂にゆったり入るとか。
胸に溜め込まないで、おおいにしゃべるとか。
ドラマや本を見るときは集中するとか。
なるべく、歩いたり、走ったりするとか。
仕事でも、なんでも、やり残さないように、やり忘れないように
きちんと計画を立てて進めるとか。
ファッションを愉しむとか。
すなおな気持ちで、カメラを愉しむとか。
おいしいものを食べる。腹6分目くらいでとか。
お買物を愉しむとか。
やりたいこと、楽しいことを書き留めていて、ひとつひとつ実現できたら、線をひいてみるとか。
しっかり睡眠はとるようにするとか
「大丈夫」、「志を高く」と、自分に言い聞かせるとか
友人へのメールは、なるべく早く、きちんと返信するとか。
部屋も、カバンの中も、いつも整理して、無駄なものは捨てるとか。
「笑顔」と「ありがとうの言葉」は、仕事中けっして忘れないこととか
ストレスをためないようにと思ってやっていることが多すぎて
逆にストレスが溜まってしまってるかもしれない。
笑顔で、おだやかにいたいからそうしているけれど、それ自体が無理してるってことになったら、本末転倒。
要は、あまり考えすぎないことなんでしょうね。
周りの環境だけは、自分がどう頑張っても、変わらないこともあるんだから。
写真のような雲が広がるようになると
なんだか秋も深くなったなぁ、もう冬だなぁって気持ちにさせられます
仕事の途中、外に出たとき、ふっと空を見上げて見ると、
そんなことを感じてしまいました
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夜、帰りに時間がちょっぴりあったので、
遠回りして、デオデオに立ち寄った。
いま、家電量販店はお客さんの多い時期。
この時間でも、けっこうにぎわっていた。
店員さんも、こころなしか、張り切っているように感じました。
まぁ、デフレが関係してるのかわからないけれど
ずいぶん値段が下がっている。
お目当てのフロアを回ってみました。
欲しい商品の値段をチェック。
ふーむ、買い時のタイミングを、逃さないようにせねば。
僕は、新製品が出て、旧製品と、機能と価格を比較して、どちらにするか・・・って買い方することが多いかな。買い時のタイミングってあると思うんです。買いたいときが買い時ではなくて。
(家電量販店って、テーマパークのような感覚に陥ってしまうよね。楽しいよね。)
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文房具のフリーペーパー「Bun2」
その年末恒例の「2009Bun2大賞」が発表された。
ことし1年間で、新発売された文房具の中で、
ノミネートされたもののなかから、投票で
多くの支持を受けたものが選ばれるこの賞。
大賞「デジタルメモ・ポメラ」
→キーボードを折りたためる、すぐにメモ打ちできる、大ヒット商品
年間売上目標3万台だったのが、9万台も売れた
2位「ドット入り罫線シリーズ」
→東大合格生の意見、そして「東大合格生のノートはかならず美しい」著書の太田あやさんのからの意見を元に開発したドットのはいった、図形など綺麗に書けるノート
3位「バイモ11フラット」
→40枚も綴じれるホッチキス
ふーむ、予想を裏切られたなぁ。僕はまったく別のものに1票入れました。
ちなみに今年のBun2大賞で、エントリーされた42点の中で、私が今年使ったり、買ったりしたものも、いくつか入っていて。
以前、日記で紹介したマイルドライナーは、16位。
そして、透明ふせんは18位。
でね、1位だと思っていた「フリクションポイント04」(簡単に綺麗に消せる・大発明のボールペン)は惜しくも4位でした。まぁ、フリクションシリーズは、その前の年から発売されていたから、そのシリーズの極細版ということで、目新しさがないというところで仕方ないか。でも、これを手帳に使っている人はとても多いでしょうし、このペンの驚異的な売り上げで、パイロットはかなり業績が向上したとか。
ただ、僕が愛用しているほぼ日手帳には、相性がよくない
(トモエリバーは、薄い紙なので、ラバーでこするとかなりシワができて、表面がテカテカになる。それに、ほぼ日のマス目(方眼)には、まだ、フリクションポイント04は太すぎる(マス目にきっちり文字を書くとつぶれる)。0.4といっても、水性ボールペンだから、油性より太いというのもあるのだろうけれど
月間スケジュールのページで、予定変更が頻繁にあるようなことを書くのにはいいかもしれないね。
僕は、「マイルドライナー」が評価してるんです。
いままでありそうでなかった、チカチカしないやさしい、美しい色の蛍光ペン。そして、ありそうでなかったグレー色が設定されていること。それは、「透明ふせん」にもいえることだけれど、とにかく「やさしい色」というのが、ひとつの今年の文房具のキーワードだったなぁって。
1位の「ポメラ」・・・モノを書くのが好きな私にとって、あったらあったで便利だろうなって想います。ポケットから出して、その場で文字を打って。後でパソコンに転送して。ただ、これを買うくらいなら、ネットブック買ったほうが・・・とも思ったり。
2位の「ドット入り罫線シリーズ」・・・はやくこういうノートが出来てたら、僕も東大入れたかな?(笑)コクヨさん、ことしは、大学ノートの発想をまったく変えたノートっていうのが目立ちましたよね。
学生がプリントをノートに貼り付けられるように、プリントより少し大きいサイズのノートを発売したり。これも、いままでありそうでなかったもの
文房具の世界も、トレンドとして、
「コロンブスの卵」
を見つけられるかが大きいのかもしれないですね。
いわれて見れば、便利。なんでいままでなかったんだろうっていう文房具。まったく新しい分野の文房具ではなく、既存の文房具の発展系っていうもの
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志を高く
最近、本当によく、自分に言い聞かせている。
現実を見ると厳しいし、いろいろ困難なこともあるけれど
この言葉を常に唱えて、
少しでも前へ進むようにと。
志を高く。
先に待つ希望を信じて
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今週もおつかれさまでした
わたし、ちとヘトヘトなんで、きょうは日記短めで
日記には、やはりプラスになること、
読まれている人が、ここちよい気持ちになれるものを書いていきたい。
僕でも、愚痴とか批判とかを、書いてしまうことがあったけれど
基本的には、私って、あまり深く考えないことが、一番と思ってる。
日記をそうした一時的な感情のはけ口にしてることがあったけれど、それで、いいことってあまりなくて。
普段の暮らしでも、仕事でも、この日記でも、
おやだかに生きてゆきたいもの。
そりゃ、嫌なこともあるし、人との関係でしんどい気持ちにさせられることもあるけれど。それも、一時的なことと割り切らないと。
ま、そういう感じで、ぼちぼち、ここには書いていきたいものです。
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みなさん、こんばんわ
きょうはよく雨降りましたよね
イオンモールソレイユへ夜、立ち寄りました。
雨のソレイユって、好きなんですよ・・・
すごく綺麗。
水溜りや濡れた地面が、たくさんのネオンや灯りを反射して
なかなか、面白かったりします
一足早く、全館でバーゲンをしていました。
(4日間限定。おそらくボーナスにあわせてでしょうけれど)
デフレが進行しているのも影響しているのか。
いち早く、お客さんの購買を取り込もうということなんでしょうね。
はい、シャツとか買っちゃいました。
ソレイユさまさまです。
「やりすぎコージー」を見ていて
手相芸人で、最近大人気の島田秀平さんが出てて、ゲストの手相をあれこれ解説していた。
普段、手相なんてまーったく気にしない私も、つい左手を開いて見てしまった
結婚線が、みじかっ!!
結婚線の位置がわるっ!!
結婚線の向きがよくないっ!!
手相って、当たってるんかなぁ?
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寒くて、空気が澄んでいて、雲もない快晴。
そんな、冬らしい日だと
飛行機雲も
定規で線を引いたように
綺麗な直線を描くものです。
筆箱採集帳。なんだか、そのタイトルは、子供のころの感覚に引き込まれるようないいタイトルである。子供のころは、「筆箱」って言ってましたものね。
筆者はブング・ジャム
○きだてたく(文房具コレクションサイト「イロブン」主宰者)
○他故壁氏(昼は普通の会社員・夜は文房具芸人)
○高畑正幸(もちろん、言わずと知れたTVチャンピオンの文具王。文具に関する著書・連載多数。文具界のカリスマ)
この3人が、あらゆるジャンル職種・年齢・・・の方たち筆箱を取材し解説している。その数90。
すると、筆箱ひとつでいろんなことが見えてくる
筆箱の種類(巻きペンケースを使う人は芸術的な仕事をされている人だったり、そのほか、携帯歯ブラシケースを代用している人や、手ぬぐいを使っている人も)
そして、筆箱に入れている文房具も、ひとつひとつ紹介。ペンの種類、消しゴムの種類などなど。
本当に個性があって。
筆箱ってね、やはり自分の宝箱であり、秘密基地であると想うんですよ。
自分だけのアイテムをきちんと使いやすく収納して。
そんなワクワクするような場所だと、僕は思うんです。
この本を読んで、90人の筆箱を紹介して解説していることで、この90人も、同じような想いをもっているんだと想うと、とてもうれしくなりました。
うーん、一人くらい、子供のころもっていただろう、3面マチックの変形筆箱をいまも使っている人いたらよかったのに。10個くらいドアがついていて、ボタン一つで、ペンが飛び出したり、鉛筆削りが飛び出したりする、からくり筆箱。
その大人版なんて作ったら、けっこううれるような気がするんだけどな。
意外と、ロールペンケース(巻き筆入れ)を使用している人が多いなぁという感想を持った。
1本1本、専用のポケットに納められる利点。それは、
すべてのペンが一目瞭然になる=人に見せる筆入れ
ということがいえるかもしれない。それに、筆をもっともやさしく守ってくれる筆入れでもある。
僕も、デルフォニクスのロールペンケースを買おうかなぁって想ったときがあって。
でも、大きすぎて、携帯性が悪いかなとおもい思いとどまったんです。
筆入に入っているものもバラエティ豊か
アイポッド、目薬、はさみなどなど
四次元ポケット研究所所長のどらさんにいたっては、
世界で唯一のカード文房具収集家だけあって、
あらゆるカード文房具を入れ込んでいた。
(カード文房具とは、カードのような薄さ、小ささで、計算機、はかり、コンパス、計算機、ラジオ・ドライバーなどを組み込んでいるもの)
みなさんは、どんな筆入れ持ってます。
どんなもの入れてます?
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もう、12月も7日が過ぎてしまった・・・
ことし、やり残したことがたくさんありすぎて、正直とても焦っています。すごくそのこともストレスが
年末は、いろいろ付き合いもあるので、少々気が重い。
せめて、気の知れた仲間との飲み会とか、オフ会とか、食事会とかしたいものですが、みんなも、忙しいよね。きっと。
テニスも、とうとう、あと1回したかったけれど、できなかったわ
たまには、愚痴聞いてくださいよ(笑)
師走とは、ほんとよく言ったものです。
時間の進み方が、他の月とは明らかに違うもの。
気忙しいのに、物事がなかなか進まないからいけないのでしょうね。
きょうも、おつかれさまでした。
あしたも、みなさんにとって、よい1日になりますように。
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JIN-仁-を見ていて、疲れていたせいか、思わずウルウルしてしまった。
野風の仁への切ない想い、
火事の中、必死で、助けようとする仁、
火消しの親分と仁との新たな絆
そしてなにより、仁がなぜ、この時代に・・・という謎が少しずつ明らかにされようとしている。歴史を変えてしまうのか、仁の恋人である未来と、野風との、時空を越えた関係性とは?龍馬は暗殺されてしまうのかも気になる。
とにかく、緻密に作られたストーリー展開には、すごくすごく引き込まれてしまいます。
欲を言えば、火消しの親分、せっかくなら、藤田まことさんに演じて欲しかったなぁ(藤田さんがご病気で、キャスト変更された)
人に響く作品というのは、ストーリーや演出は緻密で、いいキャストで、お金を掛けてつくっているもの。そして制作サイドの、志の高さかも知れません。
それは、きっと、裏番組の「坂の上の雲」も、同じようなこと言えるだ
ろうけれど。
坂の上の雲、先週の初回は、たまたまあの、(僕が大の苦手な亀田選手が出てた)ボクシングの試合とかぶってしまって、予想より視聴率取れなかった。うーん、いい作品なだけに、出鼻をくじかれて、不運でしたね。
前にここで書いたドラマレビューの記事でもわかるように
このクール、「外事警察」「JIN-仁-」「坂の上の雲」というように、よくできたドラマが集中しているのは、いいですよねぇ。
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真冬に近づいているのに、まだひまわりが咲いている
地元のバイパス沿いにある、ひまわり畑のひとこま。
きょうも、寒かったですね!
おとといのアメトーークを見ていて、
久々にアメトーークで大笑いしました。
「上戸彩大好き芸人」(関根さんや南キャンの山ちゃんや岩尾さんたち)
あまりのくだらなさに、あきれる人も多かったんじゃ?
(上戸彩さんが出演している、あらゆるCMの細かいことまで、語りつくしていた)
最後、本人がスタジオに登場してたけれど、正直本人は、複雑な心境だったんじゃ?
ところで、この番組にもでてた
アンタッチャブル・山崎さんってほんと面白いですよね。
この人が出てる番組だと、まぁ、笑ってばかりだわ
この人の適当さ、適当なトークが、調子良さが、
あきれるくらい面白い!
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この時期に発表されるもの。
流行語大賞・・・
まぁ、毎年話題になるんだけれど、どうも「どうしてこの言葉が大賞なの?」ってものばかり。いつも。
僕の中では、流行語の定義って、単語じゃないんですよ
お笑い芸人のギャクとか、政治家のフレーズとか。
いつも、人々が、会話の中で使うようなもののように想うんだけれど。
人々が、「政権交代」って、普段の会話で使ったりしないでしょ?
はやっていないものが、大賞を取ってしまう。
みんなが日常会話で使っていない言葉が、大賞を取ってしまう。
「政権交代」よりも、「トゥース!」のほうが、よほどみんな使っているよ。
そういう例がやたらと多い。
ここ数年、お笑い芸人のギャクが大賞になることって、ほとんどないですね。まぁ、流行語大賞になってしまうと一発屋になるというジンクスもあるんだろうけれど。
この流行語大賞って、大衆の視点とはそうとうズレがあって。なんだかエリートの人が選んだんだろうなっていうのを、感じてしまいます。たとえ、マイナスの言葉であっても、世間でおおいに流行したのであれば、それが大賞になるべきなんですよね。
紅白歌合戦の出場歌手にしても
「この人だぁれ?」「このグループってなぁに?」っていうアイドルとか、「この人たちの曲、ヒットしてないじゃん!」っていうグループとか、けっこうあって。すごく微妙だわ!って想うんですよね。
一番、世間とのズレを感じるのは、レコード大賞。
毎年、優秀賞に残るアーティストの顔ぶれがいっしょ。
氷川くん、エグザイル、倖田さんなどなど
よほど、レコード大賞をもらいたいってアーティストがいないってこと、事務所の力・・・みたいなものが働いているんでしょうか。
まぁ、ヒット曲っていうのが出にくい時代ではあるけれどさ。
もうレコード大賞=最高の音楽賞という感じではないですよね。
はやり世間とのズレがありますよね。
この3つって。
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ちょっと前、小学館の小学5年生・6年生が休刊するというニュースについて、僕がここで書いたときにね、
「学研の学習と科学が、なくならなければいいけど」みたいなこと、書いたんですが・・・
予感は的中。
学研と学習と科学も、休刊することになってしまった。
うーん、もしね、自分に子どもがいたら、学習と科学の教材を買い与えて、
それに夢中になるような子どもに育てたいものだと思ってたんだけれどなぁ。
僕が、まさに学研の科学のおまけ教材にはまっていた少年でした。
風速計、顕微鏡、化学実験セット(いろんな薬品がそろっている本格派)、電池で動く車のキットなどなど。ほんと当時の宝物でしたよ。 学習でも、タイプライター(ロール状のシールに印字されて、それを貼り付けられる)のような教材を貰った覚えがある。
学研のおばさんが、自宅にやってくるのをすごーく楽しみにしてたんですよ。 そんなワクワクの思い出のある学研の科学だったから。 非常に残念です。 パソコンさえあれば、実験なんてしなくても、なんでも調べられて見られる時代だからかなぁ。
(僕らの小さいころって、クリスマスや誕生日のプレゼントに、望遠鏡や顕微鏡のような光学品って、テレビゲームやおもちゃとならんで、定番だったんだけれど、いまはそんなの貰って喜ぶ子どもって少ないだろうな。)
せめて、復刻版の「大人の科学」だけは、ケイゾクして残して欲しいものです。
♪まだかなまだかなぁ〜学研のおばちゃんまだかなぁ〜どこ〜を走っているのかな〜♪なんて、CMソング、覚えてる??
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きょうも、みなさんおつかれさまでした。
雨が降ったせいか、比較的あったかな夜でした。
人に優しく、自分に厳しく
そうありたいものですが、
なかには、本当に悪い人もいる。
自分の非を認めないで、人に責任を擦り付ける
そういう人にも、優しくありつづけないといけないのか?
ほんと、僕の性分であれば、ガーッといってしまうのでしょうが
言えば、自分が損をするってこともあって。でも
言わないと、あちらのためにもならないのはわかっているのですが
いっても無駄な人っていうのもいるしなぁ。
それをグッと胸に収めないと・・・
それは、自分に厳しくってことでもあるんでしょうね。
悪いものは悪い
それを許しちゃいけない。
悪かったら、まずあやまること。それすらできない人に
厳しく言うことが許されないのは、ほんと辛いところです。
「負けるが勝ち」と納得させしかないね。自分を。
ということが、今週1週間、ぐるぐるこころをめぐっていたんですね。
普段あまり怒りという感情はないのですが、この1週間ばかりは。
うーん、どう気持ちを切り替えようかな?
ゴメンなさい、なんだか愚痴っぽくなったねぇ〜(笑)
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このホームページ「Blue de Blue 静かな広島生活」も
8周年を迎えました。
いよいよ9年目です・・・
いままでを振り返ることは、ここでしませんが、いろいろありました。
それは、初期から訪問していただいてる方が、一番よく知っているでしょうね!
このホームページで、実にたくさんの出会いがありました。
ほんと、みなさんには感謝しながら、これから、9年目も、静かに
ここに文字と写真を綴り続けていけたらって想います。