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2008年09月30日(火)
白い彼岸花










仕事の合間、ちと出かけたとき、広電のとある電停のそばにて、白い彼岸花を見つけた。白色があるというのは、うわさには聞いていたけれど、実際あるんですね。それも意外と都心で見つけるなんて。白といっても、ちょっとクリームがかった色合い。なんだか得した気分だわ。

それにしても、秋雨よく降りますねー


2008年09月29日(月)
ニコニコの毎日を








さ、また1週間がはじまる。
笑顔で、丁寧に、また生きてゆかないとね。
仕事もバタバタ忙しいぞぉ

ニコニコの毎日で。
出逢いも、大切にして。(最近、仕事関係以外の人とあまりかかわっていないし)

強く、おだやかに、やさしく。


カープ、最後の市民球場の試合も、勝ちましたね。
いまのカープは、戦力とか、戦術とかとは別世界の、
なんというか、流れというか、モチベーションというか、最高の状態にあるんだろうな。あと7試合、その選手の雰囲気・自信・使命感・モチベーションを、持続できれば、必ず中日を上回ることができると想う。


来週は、お休みが取れると想うので、カフェ行こう・・・おいしいコーヒーを楽しみに。

カフェオフ、誰かやりません?(笑)


2008年09月28日(日)
コスモスの花言葉








コスモス(秋桜)
花言葉は
乙女の純潔 真心 美麗 洗練 冷静 愛情
(ちなみに、赤=乙女の真心 調和 ピンク=純潔 白=美麗 優美)

私の星座である、てんびん座の花でもある。


地元からちょっと離れた場所にある、コスモス畑。
一面がコスモス。
その中に身を置くと、こころが本当に落ち着く。
地球上とは別の、まるで宇宙の中のようです。










市民球場のラストゲーム。球場は赤で埋め尽くされていたようですね。今シーズンは1度しか球場へ足を運べなかったけれど、ぜひ、日本シリーズで戻ってきてほしい・・・


2008年09月27日(土)
私はニトラー・・・かな








仕事も終わり、その後、宇品に出来たニトリへはじめていってみた
と、いうのも、ちと買いたいものもあったので。

市内に、商工センターと八木に、ニトリがあるけれど、どの店内に入っても、レイアウトがまったく同じなので、店内だけ見たら、どこのお店なのか見分けが付かない。

土曜日ということもあってか、遅い時間にも関わらず、ニトリのおおきなカートを引いた家族連れや恋人連れがたくさんこられていましたよ。もう「こたつ」がディスプレーされていました。玄関の前には、シックな黒のコタツ。こういうのもかっこいいかもね。あったかそう。(今夜は外は冷えていたから余計に・・・)


シンプルだけれど、多種類・・・なのに低価格。そんなデザインの商品がずらーっとならんでいる。つい衝動買いしてしまう気持ちもわかります。

首都圏の人たちは、ニトリに週末通い、大きなカートにたくさん商品を載せて買い物する人たちを、「ニトラー」と言うそうだ。私もニトラーの仲間入り(笑)


個人的には、ぜひ、イケアとか、D&Dデパートメントとか、広島に出来ないかな?とおもうんだけれどな。まだまだ、インテリアブランドショップって、少ない。


ニトリの向い側には、ゆめタウンもこの秋から工事が始まる。
広島高速3号線の宇品インター付近は、新たなショッピングゾーンに変わっていくのだろうな。


2008年09月26日(金)
ウォーキングシューズと新しい髪形










新しいウォーキングシューズを購入した。
ことし、本当によく歩くようにしているので、いま一度、いいシューズを手に入れてみることにした。非常に軽い。低反発のソールで履き心地よい。先日、ショッピングセンターのシューズコーナーにて。

10キロ以上、体重を落としてしまったので、これからは、それを維持していくことをしなくちゃいけません。


髪型を大きく変えた。
暑かった夏に、髪を伸ばしていて
朝晩冷たくなった秋のいまごろに、思い切り短髪に。
季節と逆行しているな・・・
これからは、短い髪でいこうと想う。



ちょっとした、気分転換に、身近なものを変えてみることってあります。
きょういいことなかったら、あすは、めがねを変えるとかね。
ちょっとしたことに、気遣いすることも、大切なことだもの。


2008年09月25日(木)
人も散り際が大事、引き際が大事

小泉元総理が、以前こんな言葉を残した

散りぬべき 時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ
花もいつも咲いていたんじゃ綺麗じゃない、わっと散るから綺麗なんです。
人も散り際が大事、引き際が大事。
私も引き際、散り際を大事にして、
任期までは総理大臣の職責から逃げることなく、
精一杯頑張って生きたいと思います

小泉さん、最後までサプライズの引退表明でしたね。
ソフトバンクの王監督にもいえるけれど、なにか成し遂げた人、多くの人から愛されたり、印象深く想われた人というのは、引き際はいさぎよく、きれいですね。

人も散り際が大事、引き際が大事。
本当にそう想う。


僕個人的には、功罪あるにせよ、少なくとも、小泉首相は、歴史に残る、後世語り継がれる首相であったことは、確かだろうなと。王監督は、もちろん、日本の宝だと思います。(巨人にしがみついたり、媚びることなく、単身福岡に渡ったこと、プロ野球全体のために貢献されたことは、すばらしいと思います)


2008年09月24日(水)
市民球場は、サンフレのスタジアムに活用すべき

今週末、市民球場のラストゲームが行われる。
なんだか、さみしいですねぇ。

カープのいいときも悪いときも、知っている。
50年、市民に愛されてきた球場。
このまま、あっさり取り壊されるのは、なんともさみしい。

サンフレッチェが、見事、J1復帰を決めました。
J2で、一度も、首位を明け渡さず、ぶっちぎりでの好成績。来季のJ1での飛躍がますます期待できる。

僕は、もともと、市民球場を無くすことには反対で。
新球場よりも、市民球場をうまく改築したほうが、本当はよかったと、いまでもどこか想っている。

新球場がまもなく完成するいま、改めて想う。
ぜひ、市民球場は、そのまま残して、サンフレのホームスタジアムに活用できないものだろうか?時間かかってもいいから、しっかり改装して。(楽天の「クリネックススタジアム宮城」のように、改装だけでも、立派なスタジアムになるはずだし)

そもそも、アジア大会のためだけに作られた、都心から遠く離れたスタジアムに、苦労してサポーターが足を運ばなくちゃならないなんておかしい。本当に、広島の街を盛り上げること、ファンのことを考え、ファン拡大させること、観光客を増やすことを考えるのであれば、市民球場をサッカースタジアムに改装するべきって想う。市は、「取り壊す」一辺倒だけれど。取り壊しても、所詮、公園になるだけだろうからね。

サッカーがないときは、野外ライブ・コンサートや、いろんなイベントで活用すれば、1年中、集客できるはずだし(実際、味の素スタジアムなどは、コンサートや展示会などさまざまなイベントに使われている)

一番の集客施設になると想うんだけれどな・・・


2008年09月23日(火)
秋分の日








秋分の日。彼岸の中日
みなさん、ゆっくりお休みできましたか?
私は、午後までお仕事でした。ここのところ、休日出勤が多いのです。


とはいえ、帰宅して、地元のお祭りには行くことができました!


2008年09月22日(月)
TOKYO GIRLS COLLECTION

昨夜、TOKYO GIRLS COLLECTIONをテレビで放送していて
たまたま少し見たのだけれど。やはり毎年、華やかですよね。
モデルの方たちも輝いてる(土屋アンナさんなんかは、違う意味で異彩を放っていたが)


今年、ユニクロが初参加したことでも話題になっていましたね
コラボレーションした「フードワンピース」を、山田優さんが着て、歩いていたことで。

やっぱり、このステージで、トップモデルが着用すると、とても3900円には見えない

スウェーデンのH&Mが、銀座に出店して、ユニクロとの競合として話題になっている。銀座で1号店を出すところが注目される。

もう、安いだけじゃなくて、デザインやブランド戦略など、高級ブランド並みのクオリティが求められているんだなって、ふと感じた。


2008年09月21日(日)
めまぐるしく変わったきょう1日の空















朝・・・
朝8時、ライトをつけないと、部屋が真っ暗。そして豪雨!
車の中も雨が打ち付けて、スピーカーからの音が聞こえないくらい

昼・・・
昼食もすぐに、またでかけなくてはならなくて。
出かけた先の屋上に登ってみた。雲が垂れ込めて、不安そうな空だった

夕方・・・
やっと雲が切れてきた。雲の切れ間から、真っ赤な夕空が見えて。あしたはきっと晴れるかな?

女心と秋の空
女の男に対する愛情は、秋の空模様のように変わりやすいということ・・・という意味だそうだけれど、
きょうはそんな秋空の1日だったということだろうか。
なんとなく、納得・・・


木曜日〜きょうまで、4日間の日記をいっぺんにUPしました。
よかったら、4日分どうぞ。


2008年09月20日(土)
夏のぶり返しと、ひとつの難題










いい天気の1日。暑い・・・夏に戻ったようだ。
また、セミの声を聴くとは想わなかったな。


帰りに、父の病院に立ち寄った。
また、ひとつ難題を、父から仰せつかった。
ふーむ。とてもわがままな人なので、
半ば、父のことは諦めてはいるものの、
やはり家族は溜まったものではない


きょうのごほうびは、チチヤスヨーグルト
チー坊、かわいいね。


2008年09月19日(金)
ベストCM〜マクセル「ずっとずっと」と資生堂インテグレート

資生堂「インテグレート」のCMに、妙にはまってしまった。
すごくインパクトのある、かっこいい映像だし。
真木よう子さんの印象がガラッと変わってしまった。
あれは、夏木マリさんの歌を当てているから、なおさらよいのでしょう。
真木さんの大きな瞳に、きっとたくさんの人が釘付けとなるだろうな。私もそのひとり。最近の資生堂のCMの中でも、インパクトと美しさで特筆できるかもね。


ことしの初め、この日記にて、マクセルのCM「ずっとずっと」をご紹介して、けっこう反響がありました。そう、休校になる山あいの小学校の、最後の7日間を追ったドキュメンタリーCM。私、何度見ても、号泣したんですよ。

そのマクセルの同じ「ずっとずっと」シリーズの、新しいドキュメンタリーCMが、ウエブにて公開されています。今年のCMは、実際放送された、奄美大島編の5本に加え、ウエブ限定の角館編の3本、正調弥三郎節編の2本。その中で、正調弥三郎節編は、月刊コマーシャルフォト10月号にも取り上げられていて、その記事で賞賛している。

この3編、どれも、ずっとずっと残さなくてはならない、日本の伝統、人と人、世代を超えた絆というものを、人間ドラマとして、丁寧にドキュメンタリーとして記録しCMとして伝えている。あえて、詳しい内容は書きません。
ぜひ、よかったら、全編見てみてください。
私、また泣いてしまいました。

http://dvd.maxell.co.jp/cm_cp/cm/index.html


ちなみに、2008年のACC・CMフェスティバルの受賞作品発表がきのうありました。テレビCMのグランプリは、ソフトバンクの白戸家のCMシリーズ。ふーむ。2007年のグランプリは、マクセルの「ずっとずっと」、ゴールドがソフトバンクの白戸家シリーズだったので、1年後、今度は最高の賞で受賞したんですね。ソフトバンクの好調は、このCMによるものも大きい気がする。


2008年09月18日(木)
回転寿司へ行く








夜、ある回転寿司屋さんへ。
私、このお店のお寿司が大好きで。
こと、大好物の軍艦巻きの種類も豊富。
その中でも、このお店のシーチキンは、半端じゃない量のシーチキンがのせられていて。これだけでも大満足なのです。

でね、私の締めは、いつも「しらうお」の軍艦巻きなのです。
別に理由はないのだけれど、なかなかしらうおって食べる機会ないからね。つい。

お茶も、寿司屋のごっつい湯のみで飲むと、不思議となんでも美味しく感じるものです。

おいしかった・・・で1日は終わり。私も終わり。




子供のころ連れて行ってもらった回転寿司屋さんって、子供受けするようなイラストの看板があって、ファミレスのような雰囲気だったけれど、最近は、どのお店も嗜好を凝らしてて個性豊か。そして、大人の雰囲気の本格派だったりしますね。

うちの近所には、2つレーンがあって、一つは、特急レーン(注文したら、新幹線の形の車輌プレートにネタを入れて、特別に運んでくれる)お店があったり。かとおもえば、別のお店では、大きなイケスが目玉だったり。100人くらいが囲む、長い回転寿司のコンベアがあったり。やたらと、回転寿司屋さんが多いのも、日本人が寿司好き・・・いや、いろんなネタが回るという、アトラクション好きということなのかなとおもいますね。


2008年09月17日(水)
なんでも付いてるこだわり








まったく最近、甘いものを食べていなかったけれど、
この「カスタークリームブリオッシュ」ってパン、とってもおいしい。
パン生地のさくさく感と、カスタードクリームの甘さが絶妙。


子供のころから、人よりもこだわりを強くもった。

たとえば、連絡帳ノート。普通は、どこにでも売っているものをみんな買って使っていた。けれど僕は、街の大きな文具店へ行って、わざわざ、だれも持っていないような、細かいことまで、たくさんの書く項目があるノートを買っていた。みなが持っている、シンプルで単純なものよりも、どれだけいろんなものが詰め込まれているかを気にしている、いかにも「プロ」っぽいものを求める子供だったようだ。


たとえば、ふでばこ。誰よりも、ポケットが付いているものを、選んでいた。定規、消しゴムいれる専用ドア、ボタン押したらエンピツ削りが飛び出してくるもの・・・10個以上、そんなポケットが付いていて。そのため、教科書よりも大きな筆箱を持っていた。(使いもしない、コンパスやら、小さなおもちゃやらたくさん詰め込んでいた)

たとえば、自転車。当時大流行していたフラッシャー自転車が本当にほしくて。(さすがに高価で買ってもらえなかったが)いま思えば、自転車に方向指示器や、テールランプ、ラジオなんて、いらないとおもうけれど。いかに、自動車を運転している感覚で、自転車を運転したかったかがわかる


いまでも、その性格って、薄れていないのかもしれないな。
なにかを買うときでも、ついカタログを隅から隅までみて、機能一覧表を凝視して、ひとつでも機能があるものがいいな・・・って想ってしまうところあるから


夜、帰宅途中、ショッピングセンター立ち寄って、文具コーナーで、急に必要になったものを探してたとき、ふと、連絡帳ノートを見かけて。なつかしくて手にとってみた。いまも昔も、変わっていない。子供のころだったら、きっと、もっと楽しかっただろうな。文具売り場を歩くのって。そして、自分だけのこだわりの品物を見つけようと必死になっているだろうな。


2008年09月16日(火)
こころの声が聞こえますか?










こころの声が聞こえますか?

いまの私のこころの声に、しっかり認識して、素直な気持ちで、行動していくこと。そのためには、いま、固執していたり、大切にしているものを、一度手放して、自分をニュートラルにして。新たな自分、新らしい環境を、受け入れて、動いていくこと。過去を振り返らない。信じるものを、信じて。



こころの声は正直です。
無理をしたり、自分を押さえ込んだり、我慢していたり、嘘をついていると、いつかは、うまくいかなくなったり、つじつまがあわなくなったりします。ありのままの自分を、見てもらえるように、人に対しても、自分をありのまま、ぶつけられるように、自信を持てるように。

正直に生きていきたいものです。
そうすれば、もっとこころが軽くなるはずですよね。



きょうも1日おつかれさまでした。
写真のコスモス、自宅の庭にて。いよいよ、秋を告げる美しさに出会える・・・もっとも大好きな花。コスモス。この花のように、やさしく、おだやかに、美しく、生きてゆきたいな。


2008年09月15日(月)
たびたびの1日

きょうも、父の入院している病院に2度訪れました
それに加え、父のことで、いくつかの手続きをするために、
病院以外にもあちこちいったりしていた。

父は動けない状態であるが、細い、弱い声で、言葉を口にする姿をみるにつけ、そうとう気落ちしているようにも見える



本当に雨がよく降りましたね。祝日なのだけれど、それが「敬老の日」なんだということは、すっかり忘れていた。

最近、なんだか「笑うこと」「遊ぶこと」「楽しむこと」が
まったくないような気がしてる。まったく余裕がないのもあるし、友達と交わる機会がすくないからかもしれないし、ひとりで出かけたり、時間過ごすことを、不思議と選ぶ傾向にあった。そろそろ、自分から、みんなと遊びに誘うことへ、シフトしていこうかなっておもいますが、なかなか・・・もし誘っても、みんな断らないでよね。けっこう傷つくんだから。


2008年09月14日(日)
お月見の夜








中秋の名月。
お月見の夜は、幸い、満月を見ることが出来ました。雲が少々あって、見え隠れするお月様のほうが、風情があっていいですよね。お月見団子もささやかながらいただきました。

(ここ4,5日、バタバタとしていたので、日記をまとめてUPしました)


2008年09月13日(土)
朝の日記、夜の日記

<朝の日記>
けさは、涼しいね!どこかの学校の運動会のBGMで眼が覚めた。

きょうは、知人のピアノコンサートへ行く。
昨夜、電話で話したけれど、なかなか準備、大変だったようだ。
その後、行きつけのカフェで、ひとり濃いコーヒーを飲んで一息つく
デパートと書店をぶらりする。
お目当ての品物を見つける・・・


という、1日の予定を立ててみる。

ここ1週間、思いがけない出来事がいろいろあって、予定通りにまったく行かなかったから。きょうはどうでしょう?










<夜の日記>
駅前の福屋へ立ち寄ったとき、すごい人。
どうも、石田純一のファッショントークショーが行われる前だったようで。
ふーむ、生「裸足に靴」が見れる機会だったのだろうな(笑)

ピアノリサイタルへ向う。

行き着けのカフェは、連休の初日ということで人がたくさん。だから、違うカフェでぼんやり過ごした。

そごうで、ネクタイを1本買った。
ロフトで、ペンを買った。
本通をゆっくり歩いて
ヤマダ電機でデジタルカメラを見ながら店員さんとお話
パルコのリブロで、本を探す

その後、病院へ向う。

かさを持っていなかったので、地元の駅まで戻って、自宅まで結局ずぶぬれで歩いて帰った。夜は、疲れがドッと出たのか、ぼんやりテレビを見ていた。

あしたは、平穏な1日になりますように



2008年09月12日(金)
Mr.Children「HANABI」

いま、Mステで、Mr.Childrenが、「HANABI」をうたってる
こころに、グサリと刺さる。ひとことひとことが。


ドラマ「コードブルー」を、ときどき見ていたけれど、ミスチルの「HANABI」がエンディングで流れてくると、いかに、ドラマと主題歌がピッタリきているか、毎回とても感じます。

それは、NHKの北京五輪中継で流れていた「GIFT」でも、想ったように。(どちらも、局からオファーがあって、ドラマ・五輪をイメージして作った楽曲なのだろうけれど)

ミスチルは、テーマソングを作らせたら、右に出るアーティストっていないかも?どちらも、ずっとずっとこころに残る、そして「深い」楽曲ですね!


あぁ、どちらも、カラオケで歌いたいな♪
ミスチルファンのささやかなつぶやき。


2008年09月11日(木)
父の入院

この2日間、本当に長かった。
いろんなことがありすぎて。
それに、ほとんど寝ていないのもあって

救急車の中の時間だけでも、
いまでもすごく長かったと感じる。

父は、今回、命を失ってもおかしくなかったと、
僕は思っている。
ほんとに運がよかった。
父の「運の強さ」をあらためて想った。

数箇所の骨折で、全治1ヶ月の入院。
まぁ、その間、「反省しなさい!」と、
父を叱りたいところだが

とにかく、いろいろあった2日間だった。

ただただ、私もいろいろ考えさせられた


2008年09月10日(水)
秋らしい










帰り道の秋らしい光景。
秋の夜長も楽しみだけれど、こうした夕暮れのなんともいえないここちよさ。寂しさ。空気の冷たさって、僕にとっては、好きな時間です。

駅ビルで、夕食の食材を買ったのだけれど、こうした団子のディスプレーを見るに付け、「お月見」楽しみ!!ってね。いま、夜空を見上げたら、さすがに三日月でしたが・・・

最近の私は、やたらと「しゃべりたい」衝動に駆られる
胸に溜め込んでいること、話のネタが、めっちゃたまりに溜まっているということだわ。

どうにかせんと、身体によくない(笑)


2008年09月09日(火)
秋は、自分に素直に、身をゆだねることも/カープの黄金期ユニフォーム復活








みなさん、きょうもおつかれさまでした。
今夜は、空気が冷たい。おそらく、あすの朝は冷えるだろうな・・・
季節の移り変わりは、待ってくれない。
僕も、常に前へ前へ、先へ先へ、進んでいかなくてはいけない。仕事もそうだけれど、前へ前へ、自分を成長させていくことを止めることはいけない。


みなさんは、元気ですか?
ここのところ、夏の疲れを感じている人が、仕事場の中にも、友人にもいるので。疲れは、身体だけじゃなく、こころもそう。ときに、カフェでも旅でも、なんでもいいので、いつもとは違う世界に身を置いてみること。秋の夜長だからって、夜更かししないでぐっする眠ったり。おいしいものを食べたり。人恋しくなったら、とことんしゃべったり。ちょっとしたことだけれど、自分のこころに素直になってみること。そこからなにかに身をゆだねてみることも。きっと秋だからこそ、できることもあるはずです。

私は・・・人恋しいときと、ひとりでいたいときの差が激しいな。ま、必然的に、仕事以外では、一人でいることがほどんとなのだけれど。また疲れたときには、話に付き合ってくださいな。



カープが、今月23〜25日の巨人戦で、昭和52年から12年間着用してきた、黄金期のユニフォームを着用することになった。きょう、栗原選手と大竹選手がそのユニフォームを着て会見してて。

黄金期を知ってる僕としては、涙出るくらいうれしいニュース。やはり強いカープはこのユニフォームだもの。山本浩、衣笠、江夏、北別府、高橋・・・当時活躍した選手たちをつい思い浮かべてしまう。(どうせなら、いまの時代ではダサいであろう、当時の流行「ベルトレス」まで忠実に再現すればおもしろかったのに!)ただし、復刻ユニフォームを着用するのなら、もっと早くできなかったのだろうか?3試合だけじゃもったいない!!

今シーズン、埼玉西武ライオンズが、かつての西鉄ライオンズのユニフォームでたくさん試合していた。ソフトバンクホークスも、かつての南海ホークスの緑のユニフォームで。どちらも、1960年代あたりの、クラシックユニフォーム。両球団も、球団創立の節目の年。

カープだって、ことし市民球場最後という節目の年。ならば、その2球団のように、もっともっと古い、たとえば、市民球場を市民の樽募金を集めて建設した当時のユニフォームだとか、たとえ低迷していたとはいえ、カープの礎を築いた、青色のユニフォームとかを、復刻して着用してほしかった。もっと、広島市民によって、支えられたカープの歴史を、この機会にアピールしたらいいのにと。カープのチームカラーが、「赤」ではなく、もともと「青」だということを知ってる人だって少ないだろうし。

西武の、西鉄ライオンズのユニフォーム着用が、いまのファンに大好評だったのは、その40年近く前のデザインのユニフォームが、とてもかっこよく強い印象を受けたから。白地に黒。いたってシンプル。でもそれがかえって、強く威厳のある、いや、プロとしての品格という印象を受けるわけで。ロゴなども、歴史があるわけだし。大リーグのヤンキースのユニフォームなんかにもいえるけれど(ちなみに、いまの西武のユニフォームは、個人的には、嫌いです。あのカクカクしたLIONSのロゴや、過度なデザインのユニフォームは、品格というか、重みがまったくなくてどうも好きになれない)

おそらく、新球場が完成する来シーズン、カープは新しいユニフォームに切り替わるでしょう。そのときは、もっとシンプルで、どこかにカープの長い歴史のアイデンティティーを守ったユニフォームにしてほしいなと想います。

今回のカープの復刻ユニフォームを見て、あの「CARP」の花文字、また復活すればいいのになと、ふと感じた。


2008年09月08日(月)
羽田美智子さんのいう、色鉛筆に例えた生き方

女優の羽田美智子さんが、あるトーク番組に出演していたときの言葉。


歳を重ねるごとに、内面の豊かさを身につけて、輝く人になりたい。

若いときの魅力って、色鉛筆で例えたら、

12色くらいしかなくて、でも原色ばかりでとても綺麗で。

それが、歳を重ねていくにつれて

24色になり、40色になり、象牙色とか、黄土色とか、

名前のわからないような中間色がたくさん増えていって

そういう色を増やしていって

ある年齢になったとき

わぁ、こんなに色が増えたんだ!という人になりたい

自分なりの色鉛筆が増えたと・・・



人生の深さを色鉛筆にたとえるところが、おもしろいし、なかなか深い意味を持っているなと。ふと感じました。

羽田さんって女優さんが好きで、いつもニコニコしてて、のんびりしてて、いい意味で、単純な雰囲気ですよね。20種類以上の趣味をこなす・・・いや、やめてしまったってエピソードも披露していました。自身のことを「思い込み人生」と評していたけれど、ここちよい生き方、ここちよい単純さにそれらがつながっているのだろうなと。そんな気がしました









その番組で、羽田さんは「休息」について語っていた

本当の休息・OFFとは、何もしないことだと。
何かを欲するまで、トイレすらいかない。水すらのまない
一箇所に座ったまま、すべての身体を休み
本当にたいくつになるまで。


それが、はじめて身体を休めたことになる。
行動をおこしたくなるまでやすませないと、
本当の休息にはならない。

休みだから、本を読まなくちゃとか、
友達と会わなくちゃとか、
病院いかなくちゃとか・・・
それは細胞という細胞まで休息したことにはならない

そういうことを、羽田さんは友人から教えられて、
実行して、ずいぶんラクになったそうです。

ふーむ。なるほどな。と、想いました。



と、いうことで、きょう日曜日、私はずーっと部屋にいました。
めずらしく閉じこもってみた。
ただ、あれこれ部屋の中でしたがるのはどうにもならないな。


ステレオの新しいケーブルを接続したり。
録画したハードディスク内の番組みたり。
本を読んだり。音楽聴いたり。掃除したり。観葉植物に水やったり。
窓からの写真を撮ったり。

しまいには、読む本を求めに、駅ビルの本屋まで出向いたりした。
文庫本を2冊買って。

こういう1日、本当に身体が休息しているのだろうかな?


2008年09月07日(日)
生きてることが辛いなら

土曜の朝、ラジオを聴いていた
ゲストに森山直太朗くんが出演していて。
いつものごとく、飄々とお話していた

「生きてることが辛いなら」
彼の新曲が「自殺を勧めている」ということで、昨今物議を醸している。改めて、このラジオ流れたこの曲をじっくり聴くと・・・つい涙ぐんでしまった。

コンビニエンスストアでは、この曲は放送禁止になっていることがニュースになっていた。(歌詞の一部だけ聴く恐れが強いから)

それに対して、直太朗くんは、「いい判断だ」と。

この曲は、1フレーズだけ、1番だけ聴くことはいけない。すべて聞いてもらわないと・・・という考えだから。100人中99人がすべて聞いて、きちんと理解し感じ取ってもらっても、1人が、その逆だったら、まったく意味が無いと。

「生きてることが辛いなら、いっそ小さく死ねばいい」

きちんと、曲全体を聴いたとき、直太朗さんの想いというのが、よーくわかる。


2008年09月06日(土)
家電店に行くと、デジカメに夢中になる










土曜日ということで、いつもより早めに仕事をあがり、お買い物♪

家電量販店にはつい立ち寄ってしまいます

きょう、時間もあったので、ビックカメラに寄り道。デジカメのレンズが少々汚れてしまったので、クリーニングセットとかとか買いました。

レンズ・・・普段はブロアで、ホコリを飛ばすくらいしかしていなかったので、今回は念入りにしようと想って。


デジカメコーナーに行くと、夢中になる。
一眼なら、キャノンのEOS−KISS、コンデジならフジのファインピクスか、リコーのGR。つい手にとってしまいます。それにしても・・・ビックは半端じゃなくポイントが付く。EOS−KISS・X2には、20%も付くと、さすがに割安感ありますね・・・ 残念ながら、まだEOS「50D」は、展示がなかったのだけれど、予告パンフレットをもらって。ファインピクスは新型の60fdが展示してあった。いいなぁ・・・ただ、ファインピクスはびっくりするくらい値崩れするからなぁ。あわてることはない。


店員さんによると・・・
近々、キャノンは新しいレンズを発売する。標準と望遠を1本にまとめたもの。いずれ、Wズームレンズセットのように、セットとしての販売もあるだろうと。ふーむ、これはちと気にはなる。


ことし中には、一眼を手に入れて、来年は独学で勉強したいと計画中です。めざせ、アサヒカメラのコンクール掲載、カメラ日和掲載(笑)


2008年09月05日(金)
ありのままの自分で相手と対峙して会話するここちよさ










職場から少し離れた場所に、いま、某不動産会社が倒産・撤退するであろうと・・・いろいろ注目されている広大跡地があるのですが、ここに最近、カフェができました。イタリアントマト。もうすぐ完成する、高層マンションに挟まれる形で。ただ、まだみんなに知られていないのか、朝でもお客さんが少ない。たしかに、ここの公園自体、都心にあるけれど、わざわざ訪れるようような場所でもないし。

夜、ある知人の女性と会うことになった。
彼女は、年下の友人ではあるが、仕事のことなどあれこれ語り合える人ではある。僕とは仕事の業種はことなるけれど。久しぶりだったのだが、よーく話す、元気のよさは相変わらず。普段、かなりおしゃべりな私も、圧倒されるものを持っている。


私は、こうした知人とあうとき、カフェでも、居酒屋でも、テーブルの上に手帳を必ず置いて開いている。

相手の言ったことで、書き留めておきたいことをすぐ書き記したり、逆に、会う前に、相手に対して、これだけは話し聞きたいとおもうことを、前もって箇条書きにしておくとか。そうしないと、なんだか安心しないんです。 (ビジネスライクなところから、つながっているわけだけれど)

自分が会話の中で、相手に求めていることを、できる限り得たいと想うし。限られた時間ですから。逆に、与えてもらったことは、ずっと自分のものにしておきたいと欲張るし。

(まぁ、人より記憶力が乏しいところもあるから、自然と「書く」ということをしてしまう)


まずは、自分のことを話す。ありのままの自分をさらけだすことができるというのは、大きな武器になるような気がする。少なくとも、彼女は、嘘とか裏表はまったくない。いつもニコニコ楽しそうだ。それはきっと相手が信頼する、安心することにつながるだろうし。

かくゆう僕も、そのひとりになっているし、自分もなんでも話せることにつながる。

別にすべての本音を言えとか、想っている悪口をなんでも言えというのではなくて。要は、会話の中でお互いがプラスになることならば、積極的になんでも話してしまえ!ってことです。笑わせようとおもえば、だじゃれでも、突っ込みでもなんでも。 逆に、相手の言葉を受け止める許容量の広さも必要だけれどね。


僕は、親しい人とは、どこか漫才のような会話になるところがあって。時にタメ口でも、ここちいい。いつもボケと突っ込みの関係となってて。おそらく、きょうの知人とも、そういう関係になれる人なのかもしれない。


2008年09月04日(木)
不器用でも失敗しても、いいのです








きょうも1日おつかれさまでした。みなさん、元気していますか?
夕方の空は、雲がもみじ色のように、赤く染まって、いよいよ秋の雰囲気が漂っています。秋の夕暮れって、こころはしんみりしますが。自分を見つめなおす、そんな季節になっていくんだなと。ここ数日、僕はいままでの自分を見つめなおして、あれこれ反省したりすることが多いのです


僕は不器用である。とても不器用です。手先も不器用ならば、生き方も
ただ、僕は人に対しても「不器用」という言葉を使う。
ある人がそれを聞いて、不器用といった人に「失礼じゃないか」と苦言をいっていた。おそらくその人は器用な人なのでしょう。僕の基準でいえば、「不器用」ってある種の誉め言葉なんです。不器用だから、失敗や苦い経験しているから、人間味が深く、人の気持ちに思慮深くなるというか、こころの痛みがわかるというか・・・そういう経験があるから、いまの本当の幸せがある・・・ある種不器用な人とじゃないと、わたしは長く付き合えない気もします。


きょう、「カンブリア宮殿」を見ていて、成功者の失敗談の特集をしていた
その中で、興味ふかかったのが、京セラの社長の言葉。

「失敗したことにクヨクヨ悩んでも、プラスになることはひとつもない。百害あって一利なし。失敗したら、ごめんなさいってあやまりさえすればいいんです」

なるほど。大切なのは、失敗した後。どう考えて、どう失敗を活かしていくかで、仕事も人生も、大きく変わっていくものなのかもしれません。


司会の村上龍さんは、こういう失敗について分析をしていた

「現代は、失敗に対する許容量がたりない世の中だ。チャレンジすることが、善にならないと、いけないと想う」

ふーむ。失敗することを認めてあげないと、失敗を恐れる人ばかりになって、挑戦しよう、チャレンジしてみようという気概を持たなくなる・・・たしかにそういわれたら、そうかもしれません。


私も失敗ばかりしています。落ち込みもします。人間として成長するためには、失敗したあと、どう考え動くかにかかっているのかもしれませんね。




私、仕事帰りにゆめタウン広島へ立ち寄ることがたまにあって。そこの食品売り場の肉屋さんで売られている「メンチカツ」が大好き。野球ボールのように丸くて、衣が非常にさくさくしてて。売り切れているときも多々ある。みな、おいしいものを求める気持ちはいっしょなんですね!と、いうことで、きょうは買えたのでいただきました!みなさんおすすめですよ



私の部屋においてある、最新号の雑誌。「LOVEカメラ」と「タウン情報ひろしま」いい写真、ここちよい生活を送りたいと想ったり、広島の新店カフェを攻略したい!などなど、イマジネーションだけは膨らむばかり。秋の行楽情報は・・・ま、参考までに。ことしは、西条の酒祭りだけは、参戦したいものだわ。LOVEカメラについては、また後日、改めて日記に書きます。


2008年09月03日(水)
ナシゴレン/瑛太さんの言葉








夕ご飯に、ナシゴレンを作ってみました。
ほのかな辛さがおいしい。
ただし、味付けは、無印良品のアイテムを使ったのだけれどね。
無印があれば、なかなか作れない、カフェ飯や中華など、あらゆる料理が簡単に作れるような気がします。


「トップランナー」に、瑛太さんが出演していて
彼は、トークの中で、こんなことをいっていた


「俳優になる前には、自分はとてもダメな時期があった。
たとえ、ダメな時期があったとして、そのときは何もしなくていい。
ただ、それでも、自分に期待すること、いまの生活に期待することは大切だと想う。人間って、落ちてしまうのはとても簡単だから。だから、なにかに期待することができたら、きっとその先、希望につながる。」


瑛太さんは、常に間を取って、考えながら少しずつ言葉にしていく。
とてもクールで冷めているといえばそれまでだけれど、その分、しっかり人や物事を見て、考える・・・思慮深い人なのだろうなと想った。



番組の最後に、「これからどんな俳優さんになりたいか」という質問に、こんなことを語っていた。


「撮影いく途中で、困っているおばあさんがいるとしたら、立ち止まって、助けてあげられる。たとえ、それで撮影に遅刻しても、堂々としていられる役者でありたい」


ふーむ。こういう答えをするとは・・・
とても彼の言葉は、印象的に聞こえました。
役者である前に、人間であることを大切にしている人なのだなぁって。

大河ドラマ篤姫の「小松帯刀」のイメージと、佇まいはけっこう異なるけれど、芯にあるものは、似通っているのかなと。


2008年09月02日(火)
こころざしが、あるかないか








こんばんわ。きょうも1日おつかれさまでした。
ちょっぴり夏がぶり返してきました。うーん、身体にはちときついな。電車に乗って、流れていく街の夜景を見ていると、気が遠くなりそうで・・・


私、24時間テレビについて、ほんの少しだけ違和感持っていて。
「こころざし」がいまいち僕には見えない、「やらないよりはいいだろう」って感じがふとしてしまって。(個人的な、浅はかな感想として受け取ってくれれば・・・実際携わっている人の多くは、そんなことないと想って取り組まれていると想うので)

芸能人を走らせて、なにが残るのか、なにの意味があるのか?その裏には、なにもないのだろうか?障害をもたれている人を泳がせて、その先になにが残るのか・・・本当のドキュメントとは少し違うのかな?想うのです。少なくとも、過剰に演出された、ある部分において、感動を呼ぶようにと作られたものであることは確かで。

昔、ある放送作家さんの本にこんなことが書かれていた。
「24時間テレビをするのであれば、最低限、出演者全員、ギャラ0にして、CMも一切流しちゃだめなのです」たしかに、ぞうじゃないと、障害者の方たちを、見せ物にしてお金もうけているだけのテレビイベントにしかならない・・・という意味なのでしょう。

この言葉が的を得ているかどうかは、僕には、よくわからないけれど、僕個人として、このショーアップされた「テレビイベント」のこころざしって、ちょっぴりあいまいだなって・・・募金が集めることが大切なのだろうか?もし、そうでないというのであれば、もっと普段から、変な演出のない、ありのままを伝える、本当のドキュメンタリー番組をたくさん放送することのほうが大切なのじゃないでしょうか?伝えなくちゃいけないこと、眼を向けなくちゃいけないことって、たくさんたくさんあるはずです。


次の総理大臣、アソーさんかな?いや、ユリコさんかな?少なくとも、しっかりした「こころざし」を持って、国民にわかりやすい政治をしてほしいな。国民に謝るときには素直に謝って(笑)政局ばかり気にしないでさ。まずは、はやく解散総選挙して。フクダさん、おつかれさまでした・・・


2008年09月01日(月)
慈しむ毎日










慈しむ毎日

1日1日を、大切に、慈しむように暮らしていくこと。
そして、自分を慈しむこと。

生きているとね、もちろん、
悲しいこと、嫌なこと、泣きたいこともあります。
上手くいかないこと、落ち込んだりすること

でも、そのひとつひとつも、人生のうちで、
意味があることだと思えば、
その1日を、慈しんで、
自分を慈しんであげることができれば
なんとか、受け入れてあげることができるかもしれません

時間なんて、あっという間。
その1日1日を、慈しんであげれば、
生き方も、人生も、きっとよい方向に変わっていく。

暮らしの中の小さなことも、人々に対しても
幸せを感じたり、よろこんだり、大切にしたりしながら
慈しむことをしていけたら。



身の丈にあわないこと
嫌といえなかったり、無理をしたり
人の言葉やどう想われているかが気になるとか

それが続くと、こころが赤信号を灯します
ここまでで、もう限界とか
無理なら無理というとか、
人のこころを気にし過ぎないとか
自分で自分をセーブしていくことも、
自分を慈しむことのように想います。

好きなことを見つけていること
笑えていること。
それが、自然にできるためにも



と、いうことで、私も今月はいろいろ背負い込みすぎたので
9月は、できる限り一人でいる時間を作りたい
ちょっぴり赤信号が灯っているかな(笑)


きょうも1日お疲れさまでした。
9月も、ゆるやかに、いい時間が流れていきますように。



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/

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