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こんにちは。みなさん、きょうもおつかれさまでした。きょうの日中、広島市内をふわりふわりと大きな飛行船が飛んでいましたね。気がついた人もいらっしゃるのでは?僕も昼休みに外に出ていたとき、見つけました。雲ひとつない天気とあいまって、見ているとこころまでほんわかしてきてしまいます。いつもは、飛行船に大きな全面広告が描かれて、その広告PRのために飛行しているのだけれど、今回は真っ白なので、単に飛行船自体のデモンストレーションなのだろうと思います。最近、年に1、2回は、飛行船が広島市内を飛行してるの見かけますが、飛行船に乗らなくても、こうやって地上からみるのだけでも楽しいものですね。最近、ふわふわしたものって、都心でもあまり見かけないですもの。
ほら、アドバルーンっていうのも、子供のころって、けっこうしょっちゅう見かけたけど、最近は、よほどのことがない限り、見かけない。気球もそうだし。最近は、学校で、児童が風船に植物の種や自身のメッセージを付けて飛ばすっていう行事もなくなってきてるようだし(たしかに環境には悪そうだわ)空への憧れって、最近のこともってあるのだろうか?僕が小さい頃って、模型飛行機や模型飛行船を買ってたくさん飛ばしたわけだけど、(ラジコン飛行機の子もいたが)少しでも高く、少しでも遠くへ飛ばしたいとか飛びたいとか。純粋に思ったものです。
いまでも、広島空港へ見送りとかにいくと、間近にあるジェット機に夢中になってしまいます。いつになっても、僕は子供のころのように、空への憧れの思いは消えないようです。
あすはちょっと天気が崩れます。かさを持って、出かけましょうね
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みなさん、こんばんわ。
金曜日の日記で納豆ブームについて書きましたが、きょう、買い物に出かけたマルシェーで、「金のつぶ」を見つけました。3つほど残ってたんです。あるところにはあるようですね・・・
さて、きょうの本題
DVDレビュー
「四日間の奇蹟」
四日間の奇蹟
吉岡秀隆 / / 東映
ISBN : B000A7SJJM
ストーリーはともかくとして、山口県角島の美しさに魅了されました。
兼ねてより、角島へかかる角島大橋の美しさは有名ですが、(昨年、レクサスのCMにも登場していた)角島自体や、その海の色、海岸線の美しさについて、すごく印象的でした。南欧の海岸のよう。
主演の吉岡くんは「コトー先生」のままのイメージだし、ゆり子さんは大好きな女優さんだし、エンディングテーマを歌う平原綾香さんは大ファンだし、局長(西田敏行さんのこと)も出演してるし。キャストは、すばらしくいいです。ちなみに、エンディングテーマ「Eternally」昨年平原さんのライブへ行ったのですが、この曲はリストから外れていた。おそらく広島公演だけ、「いのちの名前」(TBSのドキュメンタリー「ヒロシマ」の主題歌)に差し替えたのだと思う
あの礼拝堂、ことし9月まで保存されるそうです。中に入ることはできないけれど、やはり機会あれば、1度保存されているうちに訪れてみたい・・・
日本とは思えない、美しいだろう海岸、いいだろうなと思いました。
ゆり子さん、最近テレビドラマでは、ずっと強い意地っ張りの女性(でも本当は弱い)の役が続いていたので、この映画での真理子のように、やさしい、かわいらしい女性の役(たぶん素のゆり子さんに近い)だと、見ているほうもほっとします。
真理子も、如月も、お互いの、その周りの人物のよい「聞き役」になっている2人。人のこころに響くためには、よい「聞き役」になることなんだろうな。うん。
礼拝堂で如月が演奏するベートーベンの月光、そのシーンはとても印象的でした。全体のストーリーはともかくとして・・・きっと、小説を読むと、また違うのだろうと思います。
山口の角島、香川の直島(安藤忠雄の地中美術館がある島)
広島からけっこう近いところに、美しい島がある。どちらも、興味を強く惹かれますね。日帰りしようとすれば出来そうだけれどな
DVD、見た作品のレビューは、これからも、軽〜くしていくつもりです
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こんにちは!週末、みなさんのんびり過ごされていますか?私は休日出勤でした。年末年始のお休みで仕事がたまったつけを、いまこなさないといけない状況。まぁ、毎年のことです。
猪突猛進・・・
ことしの干支にひっかけて、この言葉、よく耳にすることが多いですよね。私も、ことしは何かにして飛躍の年にしたいと考えています。
もちろん、仕事にしても、まったく違うフィールドに身をおくとこもあるし、普段会うことのできなかった人たちと、会っていきたい。
胸に秘める思いはいろいろ。
猪突猛進というは、ある意味ぴったりかもしれません。
ある1つのことに向かって、全身全霊を傾けることは、必要です。
自分とは、これなんだ!と、胸を張っていえること。
そういうものを持ちえた人は、本当の意味で強い!
ことしは、わたしはそいういうものを確立していく1年にしなくてはならない
時にはなりふりかまわず、時には、無理もしながら
でも、休止するときは休止して。
休止時には、一人旅でもして。
2007年を振り返るとき、笑顔で振り返れるように
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「あるある」の影響で、納豆が爆発的に売れ、現在入手困難・・・
まさかぁ〜と思い、帰宅途中スーパーに立ち寄ると、まったくすっからかん状態。(広島納豆のような玄人好みの納豆はあったけれど)そして、供給できない状態と、張り紙まで
いやはや、テレビの影響ってすごいですよね。
そういえば、以前も、おなじ番組で、ヨーグルトやココアが身体にいいとか、ガンに効果的とかで、お店の棚がすっからかんになってしまったことありましたよね。
流行というのは、なにものもはかないもので、このブームだってすぐ終わると思うのだけれど。だいたい、朝晩納豆を食べてやせられるのであれば、国民の多くがスリムになってるはずだわ。それだけ納豆って日常的に食べられてる。
僕のような納豆ヘビーユーザーにとっては、ちと迷惑な話です。
そもそも、私がいつも食してる「金のつぶ」はすべて品切れ。みなおいしい納豆というのわかってるのかな?
お菓子の流行って何年かごとに周期的にやってくる。もちろん外国のね。ティラミス、ナタデココ、エッグタルトなどなど。そろそろ、ことしあたり、あらたなお菓子の流行の波がやってきそうな気配がします。そういえば、昨年は、食べ物ソングの流行の周期に当たったしね。お団子、お魚、そして去年のたらこ。ファッションだって、流行が順繰りやってくる気がする。忘れた頃に、裾の広がるパンツ(昔の言葉でパンタロン)がはやったりするでしょ?
Pコートとか、ボディコンとか、再来するかも・・・しないか(笑)
そういえば、来月、15年前のバブル時代に、広末涼子がタイムスリップするという映画「バブルへGO!!」http://www.go-bubble.com/が公開されます。その映画の完成披露試写会のニュースをテレビで見て、つい笑ってしまった。劇中、15年前の飯島直子に「そのうち、缶コーヒーのCMでブレイクしますから」といったり、お立ち台で踊る飯島愛に出会ったり(両者とも本人役)、ボディコンに太い眉毛の姿の女性たちが街を歩いてる・・・僕らは15年前のバブル期の様子をよーく知ってるから、よけい笑ってしまうんですよねー。
流行なんて、案外何年か周期でやってくるものも多いと、僕はかねがね思っているのです。
みなさん、こんばんわ。今週もおつかれさまでした
この週末は、おだやかな天気で推移しそうですね。お正月疲れの方、ゆっくり休んでくださいね
きょうは前置きが長くなったので、続きはまたあした。
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やっと通常モードという感じ。DVDの作品にびっくり
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こんばんわ。みなさん、きょうもおつかれさまでした・・・
比較的あたたかい1日でした。仕事で外を歩いていても、あまり寒さを感じずに済んだもの。やっと市内も、人々を見ていると通常モードに戻った感じがします。きょうはちとくたびれましたわ。
フタバ図書へ帰りに寄ったとき、普段は通り過ごすDVDレンタルのコーナーに立ち止まりました。
すごいねー。だって、ちょっと前まで放送していた連続ドラマ(昨年秋まで放送していたもの)も、ちょっと前に公開されていた映画も、早くもレンタルされている。これだったら、見逃してもすぐチェックできるわけだわ。
あとね、人気新作コーナーに、僕らの世代では涙出るくらい懐かしい
「8時だよ全員集合」
「ど根性ガエル」
のDVDが並んでいた。
びっくりだわ。こういうのもいまは見ることできるんだねー。すごく借りたくなってしまった・・・(もうかなりレンタル済みになっていた。みんな僕と同じ想いに駆られる人がおおいんだね)
こんな作品も!!っていう発見がたくさんあって、とても面白かったです。
松田優作の「探偵物語」なんかもレンタル大人気なんですね。数年前、深夜に再放送してたのをときどき見ていたけれど、今思えば、きちんと見ていればよかったと思っている
ことしは、出来るだけ映画は見よう!と思っています。
もう少し、シアターや、DVDの情報もチェックしなくちゃいけませんねー
先日、たまたま「東京タワー」の初回のエンディング近くを見ました。
もこみちの姿・・・かなり変です。
イケメンが、ドリフのコントで少年の格好させたときのような髪型。かっこいいから、よけい違和感が生じるのかもしれない。月9にしては、かなり重厚な造りなのですねー。コブクロの歌もそうだし、エンディングのエンドロールの出し方にしても。ただ、倍賞さんのオカンは、さすがだなぁって思いました。
ドラマレビュー、他の作品も、また書いていきますね!
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口は災いの素とは、よく言ったもので、
(大晦日のK1で、ある選手が試合後、相手の選手に対しても言っていたが)
その一言がなければ、なにごともなかったのに・・・ということは、生きている以上、なんどか経験はあると思うのです。
必要以上に神経質になることもないけれど、何気ない一言で、人間関係・・・いや、仕事もなくなってしまうから、言葉は怖いわけです。
僕も最近、ちとそういう出来事があったものだから
ことしは、気をつけなければいけませんね。
売り言葉に買い言葉ということで、言い争いに発展することって、仕事上あったりしますが、でもここは自分がぐっと我慢して、一歩引くことで、結果的になにかを守ることに直結するという判断を、瞬時に下すことは必要でもあると思います。一時的な感情は、後に損をすることが多い。
ただし、引き下がってはいけないときもある。その状況判断をきちんとできるか?によって、大きくその人の人間性も変わってくる気がします。
引くときは引く、前に出るときは出る
このメリハリは、意外と難しいもですよね。
じっくり、相手を判断しないと、人によって、同じ言葉でも受け止め方がぜんぜん違ったりしますし。
口は災いの素・・・一度言ってしまった言葉は、もう取り消すことは出来ないと思うからね。
ここのところ、なにかとストレスが蓄積ぎみのコバルトでした
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カレンダーって、最近使わないなぁ・・・
仕事場にも、いろんな会社のカレンダーが集まってくるけれど、もらって帰ろうという人は少ない。
かく私も、部屋にここ3年はカレンダーを置いていない。
まぁ、見たかったら携帯もあるし、手帳もあるし、部屋には日付の出る電波時計もあるし。
ただ、インテリアの一部としてカレンダーを選ぶのは楽しいとも思う。ロフトや東急ハンズへ行くと、さまざまなカレンダーがあって楽しい。僕はロフトにあった、「ボーリング」「ビリヤード」「ダーツ」「野球」のゲーム型の大きなカレンダーに興味をそそられた。でもカレンダーとして使うというより、ただ遊びたいだけ(笑)
今年のカレンダーで、売れ行きがものすごく伸びているのがやはり「動物もの」です。ワンちゃんにゃネコちゃんの愛くるしい姿のカレンダーはここ数年、売れ行き好調。あっ、それと、脳トレ系も人気だとか。
最近は、お店の景品としてもカレンダーって少なくなっている
昔は、卓上・壁掛けとも、たくさん年末には家に集まっていたものだが。御用聞きの人や、銀行の人がわざわざ自宅に挨拶に訪れて、カレンダーを渡していた。最近はないですねー
僕がいつも行っている文具店では、いまだにカード型のカレンダーをレジにおいている。(裏面には、どこかの外国の景色と、お店の名前が入っている) なんだかほっとするものです。いつも手帳にはさんでいる。
ところで、子供のころ、時計のバンドにつけるカレンダーってありませんでした?アルミっぽい素材で、つめを折って、バンドにつけるカレンダー。いまもそういうの取り扱っているお店ってあるのかな?カレンダーが書いてあるペン立てとか、湯のみとか・・・もう絶滅かな?
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モノブログ、メトロポリタンカメラを更新しました。
1日遅れの七草粥です。
たしかに、ちょっぴり胃がもたれがち。やさしいお粥でいたわってあげました。とてもおいしい!!
「自由にやっていく」
生きていく中で、そういうファクターも、必要なのです。
ほぼ日手帳を世に出した糸井重里氏いわく
「この手帳は、とにかく自由になんでも書いてほしい。それが大切。いつも持ち歩いて手放さない。」と語っている。
この時期、手帳の書き方の本が書店にならぶのだけれど、あくまでそれは参考であって、そういうマニュアルに縛られて、手帳を使っていこうとすると、失敗することもある。
要は、1日1ページに、落書きでも、詩でも、お店の情報でも、なーんでも思いついたことを、すぐ書くこと。とにかく書くこと。書かないとはじまらない。別にスケジュールを書かなくちゃとか、考えなくていい。もちろん、写真や名刺やレシートや雑誌の切り抜きを貼ってもいい。
なんでも考えすぎて、こだわりすぎるものよくなくて。なんでもいいから書いて、使い倒すことが一番の手帳術だと、最近僕は思ったりする
マニュアルや型にはまって、物事を進めることも、最初は参考やお手本として必要ではある。でも、仕事にしてもそうだけれど、その過程の中から、自分なりのやりかた、カラーというのを見つけて確立していくことって、楽しいし、ずーっとなんでも長続きしていく秘訣のように思う。人に惑わされたり、右にならえではなくて。
自由に書いてみること。
自由に将来の夢を描いてみること
束縛されず、自由に感じたり、考えたり、伝えたりすること
無論、それは、一定のルールの上ではあるが。
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こんばんわ。3連休の中日、みなさん、ゆっくり過ごしていますか?
けさの雪にはびっくりでした。広島でも、街が白く変わっていました。さすがに雪だるま作ったり、雪合戦するほどではないけれどね。
私は、また仕事もはじまり、バタバタした毎日を送っています。でも、あらゆることを心機一転して、またいろんなことをスタートして、この1年に向き合っていこうと思っています。それにしても、お正月からの時間の進み方がはやいことはやいこと。それでも、時間は進んでいる。まだお正月気分の人もいるだろうし、ゆったりしている人もいる。でも、時間の進み方は容赦ないですねー
みなさんは、今年の目標ってなにか立てたりしてるのかな??
僕は、毎年同じことを目標にしている気がします。元日の手帳にそれを大きな字で書いて。だけど、おおげさなことじゃなくて、とりあえず、健康で、無事1年を生きてゆきたい・・・それがもっとも重要な目標かもしれないな
毎年、書いてる気がするけれど・・・
成人式は廃止すべき!って僕は思っています。そもそも行う意味がわからないし。いまの成人式って、税金をたくさんかけて、単に形式だけで行って、内容的にまったく無意味な気がするから。主催してる自治体に感謝してる人なんて少ないでしょうしね。
もしも、それでもやるのであれば、小中学校単位とか、地域ごとに、自分たちが企画して、公民館や母校の体育館で手作りで行えばいいのにって、思います。せめて、広島市ならば、区単位とか。少なくとも、無駄なお金かけずに、こころの通った式が出来るし、幼馴染とゆっくり過ごせるし、小さな式ならば、「荒れた成人式!」ってニュースも減ると思うけれどなぁ。首長や議員の祝辞なんてまったくいらない。それより、恩師の言葉のほうがずっと意味があると思うよ。最近、平成の大合併で、遠方から、市のホールまでわざわざ出向いて、(たとえば、県境の町から、沿岸部の市のホールまで行くなど)まったく知らない人いっぱいの中で出席するなんて気の毒な気がします。
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テレビで、安藤忠雄氏と、三宅一生氏が出演されて、日本人の「誇り」について語られていた。
誇り・・・つい忘れがちな言葉ではあるが、
本来、持ち得ないといけない要素であると、想う。
それはともかく、
東京ミッドタウン開業に合わせ、オープンする
「21_21 DESIGN SIGHT」
http://www.2121designsight.jp/
非常に行ってみたい!どんな建築物で、どんなアートを生み出そうとしているのか?
安藤氏や三宅氏らが作り上げたアートミュージアム・・・
東京は、どんどんこうしたプロジェクトが進行して、洗練されていきますねー。もちろん、香川の直島のようなプロジェクトも息づいていることも大きいですが。
広島市現代美術館も、もっとうまく活用していけたらいいのにな。広島には、現代アートやデザインの土壌が・・・と、いってしまえばそれまでだが。アーティストを育てる場所、アートの楽しさ面白さをもっと広げるものであるのが一番なんだけれどな。
雪があすは積もるのかなぁ?
みなさん、あすは白い街に出会えることを楽しみにしていきましょうね
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普段は占いなどまったく気にしない人なのだが、
お正月になると、テレビにしても、雑誌にしても、新聞にしても、占いばかり。やはり目にしてしまうと、気になるものです。
お正月の早朝、「Drコパ」のことしの運勢というような番組を毎年やっている。それを、なぜだかずっと毎年見続けている。風水なんてまったく知らないのにね。
今年のラッキーカラーは、「ライトグリーン」「オレンジ」「ゴールド」、ラッキーフードは?・・・など、いまはとても意識してしまっている。(やがて忘れるのだろうが)
おみくじにしても、ことし小吉が出て、ちと暗い気持ちになったのだが、まぁ、気にしなければそれまでで。
いい方に解釈して、気持ちを上向きにするきっかけにするくらいの手段だと考えるのが一番だと思いますよね。
とか、いいつつ、きょう帰りに書店で、風水の本を手に取ってしまった(笑)
さてさて、ホームページ、ほんのちょっぴり変わりました。
どこが変わったか、わからない人もいるでしょうけれど。
この日記のレイアウトも、ちょっぴり変わっています。気づいた人はすごい!
あすから3連休という方も多いのでは?寒波もやってくるみたいです。
あたたかくして、ゆるりお過ごしくださいね
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誰かを愛すること、誰かを守ること、強さと初心と、生きること
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なにごとも、初心に帰るということは、きっと必要なことなのかもしれません。僕も、このごろは慎重に物事を考えるようになったとおもいます。でも、そこから、もう一歩踏み込んで、過去に向き合い、初心に帰る勇気も必要なのかもしれないと考えます。
人間関係も、仕事も、自分自身のこころも、昔の、あの生き生きとして純粋であったころ、そのころの初心に帰ることが出来たら、いまのすべてのことが、もっと新鮮に向き合える気がする。
死と向き合うこと、
生きるということの大変さ
行き着くことは、そこにある。何事も
いまの自分は、自ら死を選ぶことはしないが、常になにかの危機をこころにもって生きている。自分の中の弱さ、こころの闇・・・それは否定できないから。そこをどう向き合い、どう考えて、上向きの方向へと持っていけるかってことにかかっている。
別れ、嫉妬、ねたみ、劣等感
そんな悲しい要素に苛まれたとき、自分は自分を見失わず、凛としてその現実と相対することができるか?
そこを突き詰めたとき、しなやかな強さを持てる人間になれる気がする。
自分は、まだまだかもしれないな。
でも、そこから逃げることはもう許されない。
誰かを愛すること、誰かを守ること・・・
そこには、強さとやさしさが共存しなくてはならない。
僕は、どうその課題に向き合っていくか、ことし試されることとなるのかもしれない・・・
無論、ひとりでも、生きていく強さも同時に兼ね備えないと・・・
それらを考えると、やはり、いまいちどあのころの初心に戻る必要がありそうです。あのきらきらしたころの自分に。
あしたの日記は、このホームページについてのお知らせ
気がつかないくらい、ほんのちょっぴり、ホームページが変わります!
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みなさん、こんにちは。お正月3日目、いかがお過ごしですか?
どうして日本人は駅伝が好きなのでしょう?
毎年、僕はテレビを見ていて考えるのです。
元日は「ニューイヤー駅伝」2日と3日は「箱根駅伝」
3日間、駅伝にかぶりつきの人も多いのでは。もうテレビの向こうの駅伝の絵が、すっかりお正月の風景・・・鏡餅・しめ縄・おせちといっしょとなっているような気がします。
仲間のために、襷をつなぐ。そのひたむきでじゅんすいな思いがこころ打たれる。また、繰上げスタートで、襷がつなげなかったりとか、シード権がわずかの差で獲得できなかったりとか・・・そこでいろんなドラマが展開される
日本人の良心が、駅伝に詰まっているのかもしれませんね。
箱根駅伝やニューイヤー駅伝をゆっくり見れることは、幸せなことです。
さ、お正月期間も、しっかり充電して、また僕も仕事もがんばっていかなくちゃいけませんね
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☆みなさん、あけましておめでとうございます☆
きょう元日の日記は、2日分に分けます。
きょうのわたしの様子は元日付の日記にUP
元日のみなさんへの日記は、2日付にUPいました。
わたしは、自分のこころに刻んでる言葉はいくつかありますが、
常に、「凛」とした人でありたいと思っています。
はかなくても、芯は強い。やさしくもあるが強さも兼ね備えてる。ピンとした美しさを持ち得たい・・・
いま一度、「凛」とした人を目指していきたい。
そして、「近づくこと」を意識する1年でありたい
夢に近づく、人との距離を近づく、未知の世界に近づく、こころに近づく、目標に近づく、まだ訪れたことのない場所に近づく・・・
もっと、踏み込んで、人と関わっていきたいと思うのです。
さて、このホームページも、今年は原点に返って、5年前、スタートした時のころの初心に帰って、やっていく予定です。このトップページのデザイン、もうみなさんに定着してしまったので、2007年もほぼそのままで。もうこのデザインで3年目に突入ですね・・・1月から、コラム連載もひとつ増えます。詳しいことはまた後日お伝えします。また、1月5日をめどに、ちょっぴりホームページをリニューアルします
オフ会、ぜひやりましょうね。
昨年は、小さいオフ会を1回行ったのみなので、今年は、みんなが集まってにぎやかに!再会を喜び合いたいですね。バンバン計画立てて、やりますぜ
みなさんにとって、2007年が、素晴らしき1年でありますように
やさしい時間がゆっくりと流れていきますように・・・
こころから、そう願っています!!
本年も、「静かな広島生活」を
どうぞよろしくお願いいたします