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おーい!みなさん、こんばんわ。コバルトです。
きょうは、呉と尾道で花火大会をしています。みなさんの中で行かれた人いらっしゃるかな?とことん楽しんできてくださいね。
わたしは、ちと寝不足。きのう、調子に乗って、夜遅くまで、友達と、メッセしてたり、仕事の残りを片付けたりとか・・・で、結局3時過ぎ。いけないな。反省だわ。
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私のこのHPの掲示板で、再三話題に上っていた「蛇舞珈亭」
みなさんも、いったいどんな珈琲店なのだろうと、興味を持たれた人もいらっしゃるかな?
きょうは、幸いにも、訪れる機会に恵まれました!
光町のレストランで昼食をいただいて、それから牛田へ。女学院大学から、牛田早稲田の団地を登って、閑静な住宅街の中に、そのお店があった。噂では、いろいろ聞いていたので、とても楽しみでした。蛇舞珈亭は、ほんと住宅街の一角に、めだたないような建物に、ありました。おそるおそる、そのドアを開くと、マスターがひとり、カウンターで静かに佇んでいた。
「あのーよろしいですか?」と、聴くと、なかなか味わいのあるマスターがやさしく「どうぞ」と。店内は、純粋に珈琲を出すお店という雰囲気。数年前、移転したばかりだから、新しくもある。
木のカウンターには、ひとつひとつ違う柄のカップ、大きなポットなどなど。珈琲を入れるための職人の道具が並べられていた。僕は深焙のブレンドと、チーズケーキをいただきました。珈琲を、マスターが丁寧にコトコトいれている行程は、興味深かった。物静かで、ちょっとストイックな感じ。職人という言葉がぴったり。お客さんも、ここちいい緊張感が走る。
美しいカップにネルドリップで丁寧に注がれた珈琲。最初の香りから、魅了された。いい香り・・・そして適度な温度。苦いけど深みを感じる味。美味しい!!ほんとにおいしい。しっとりしたチーズケーキとの相性がとてもよかったです。
当初、他にお客さんがいなかったけれど、そのうち、若いカップルと、おなじみさんの男性と、年配の3人組が来店された。
お店の感じ、寡黙なマスター、繊細にコーヒーを入れるその行程・・・
まさにドラマ「優しい時間」の森の時計と、とてもダブる。
すごーくね、コーヒーが好きな人にとって、至福な時間になることが、よくわかる。カウンター越しに、洗濯機が置かれている。最初は「?」って思ったけれど、なるほど、ネルドリップのネルは、一杯一杯、取り替えられる。洗濯機から、マスターは取り出していた。
僕も、自分が入れるコーヒーを、なんとか、このような職人の入れ方に近づきたいものです。うん。とにかくいろいろ発見のあった時間でした。ほんとうに、行けてよかった・・・行かれる方、駐車場が少ないのでお気をつけを!
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あすでとうとう7月もおしまい。
あと、1日、がんばっていきましょい、しょい!!
(最近、このドラマで使われてる松山弁が、マイブームです)
ではでは、おやすみなさい。
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みなさん、こんばんわ。今週もおつかれさまでした。
最近、ハウス「プリンエル」を買って、よく手づくりプリンを作って、夜食べているコバルトです。ちょっと手間がかかるけれど、それなりに美味しいのです。よく子どもの頃は、「フルーチェ」とか、「ハウスゼリー」とか、「プルーン」なる、チーズケーキなど、そういう作るデザートを買って、作ってた思い出があります。大人になると、外で食べる機会もあるし、食べたくなったら、すぐ近くのファミマへ行ったら、レストラン並のデザートがいつでも買える。ティラミスのようなぜいたくなデザートまで。だから、たまにが手作りのプリンというのも、面白いかな?と。
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しんどいことがあっても、とにかく笑顔で
笑顔でいれば、自分にも、みんなにも、やさしい時間が流れていく。
ま、そう言い聞かせてね。
あとは、なんでも好奇心を持って。
僕みたいに、ミーハーでもあるし、詩人でもあるし、あとは・・・
ま、いろんな顔を持つことは悪いことじゃないですからね。
美しき日常を、できれば過ごしてきたいものね。
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ここのところの近況といえば、考えること、仕事・プライベート両方で、やり残したことが多くって、それをなんとか片付けた満足感がいまあります。ほんとさっぱりです。仕事では、たまに厳しい自分になりますが、それも、ひとつのここちよい緊張感となって、自分のメリハリになっていると思います。
最近は、ときどき電車で出勤することがあります。
例えば、広島駅であれば、南口の入口改札の周辺には、旅行のチラシやパンフレットがずらーっと並んでる。あと、ちょっと奥に行くと、ニチリョがあるし。時間があったら、立ち寄って、パンフレットを手に取ることがあります。
当分、旅から離れた生活をしてるから。ほんといけないなと、思ってるところ。
好きなことを我慢してると、身体にはよくないからね。
18きっぷの、あのポスターを見るにつけ、旅情が掻き立てられるのは、僕だけじゃないでしょう。
ちなみに、前も話したが、18きっぷのポスターを縮小した形のチラシは、もう11年集め続けてる。11年前は、アラーキーが撮影してたんですよね。
僕は、学生のころから、18きっぷをよく利用して旅してたこともあって、そのチラシには、そのときどきの思い出が重なる特別なものなんですよ。
旅がしたいと思うときは、こころが疲れてるサインなのかもしれませんね。
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さーて、とりとめないことばかり書いてもきりがないので、きょうはこの辺で。
週末、みなさんいい時間を過ごしてくださいね。
それでは、おやすみなさい。ばいばい。
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HPの更新情報
「写真日記」を更新
「モノブログ」1テーマ追加
「メトロポリタンカメラブログ」2テーマ追加
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「バカ〜バカ〜バカ〜♪」
新曲「BANG!BANG!バカンス」を歌ってる、SMAPをテレビで見てて、ちょうど中居くんが、そのフレーズをソロで歌ってる。その様子が、めちゃ受けて大笑いしてしまったコバルトです。こんばんわ。
歌が上手くない・・・いや、うーん?な、中居くんが歌うから、そのフレーズは生きてくるのかもしれないな。
だいたい、クドカンが作詞した曲を歌うこと自体が、なかなかチャレンジだよな。クドカンといえば、「グループ魂」
27日に、待望の新曲「本田博太郎〜magical mystery UPAAAAAAAAA!!!!!〜」が発売された。これ、ホンマに聴いて見たい!「竹内力」以上の衝撃を受けるかもしれないなー。本田博太郎・・・目の付け所が最高にいい。たしかにこの人、微妙に怪しい役が多い、謎だらけの役者さんだもの。
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ここのところ、笑いを失っていた。
いろいろ悩むこともあるのさ。ふむ
けっこう時間があくと、ばーんとあいて、ひとりぼんやり過ごすこともあるし。
でも、今週は、仕事場も含めて、よく笑う。笑うことは、どこか自分のこころの状態を示すバロメーターになってる気がします。人前では、なるべく滑稽に、人を笑わせることに懸命になってる自分だから、そのギャップは目立つなぁ。
もともと、孤立感、孤独感が人一倍強いわたしだけど、だれかと、笑いを共有できることは、なかなか贅沢なことのように思うもの。
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きょうも、みなさん、おつかれさまでした。
あしたから、雨だそうですよ。ちょっとひといきつけるね。
心の中、まっさらにして、あと1日、元気だしていきましょうね。
僕は、きょうはポコポコホットコーヒーを沸かして、飲みながらこの日記を書いてます。ここのところ、ひとりでカフェへ行くことが多い。それだけ、仕事と帰宅の間に、ほっと、ひといきつく時間を欲してるのでしょう。この身体がね。
とあるカフェから見える、大きな窓の光景。
毎日、季節の移り変わりと共に、絵画のように、映画のように、変化して、そのときに、この席で、あんなこと考えてたなとか、悩んでたなとか。振り返る。
ひとりぼっち、静かに佇む僕は、この限られた空間の中で、ゆるやかに存在している。
人は、きっと誰かといたいもの。
ひとりじゃさみしいもの
結局、最後には、だれもが、いっしょに誰かとコーヒーを飲みたい!という思いになっていくのだろうな。
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こんにちは!みなさん、きょうもおつかれさまでした
どんなときも、なるべく笑顔だけは忘れないように。そんなちょっとしたことを、忘れないようにって想いながら、毎日過ごしてるコバルトです。
秋に向け、テニス仲間を作りたいなぁって心の中で、。みなさん、テニスやりません?テニス同好会立ち上げます(あはは・・・ちと独り言ね)
きょうのテーマ
「言葉を紡ぐ」
私は、自己表現というか、素の自分を、伝える手段として、この日記という場所があり、メッセやメールという手段があり、会話という直接手段がある。手紙をシタタメルという手段も、アナログながら、僕には存在する。
どの手段にしても、大切な、自分の存在を伝える手段ってわけです。
「言葉を紡ぐ」という表現を、僕はよくします。
言葉は、時に人の人生を変えたり、逆に、鋭い凶器になったり、なによりも強く元気づける、力になったり。誰かを好きになり、愛するためのプロセスとしての存在もある。
そんな言葉を、ひとつひとつ、自分の心の中から、想いから、紡いでいく。紡いだ糸は、自分から、これから出逢う人へのつながっていく。しっかり丁寧に、紡いでいった糸は、きっとなかなか切れることのない強さを得ると思います。
言葉を侮るなかれ。僕は、凄く慎重に考えて、言葉にするタイプではあるけれど。あながち悪いことじゃないのでは?と、最近は思うことが多いです。
なかなかうまく、いや、器用に自己表現ができないと悩みがちだった自分だけど、この日記の存在と、現在の自分をとりまく、平穏な人間関係のおかげで、なんとかバランスをとっていられてる気がします。
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最近、ちと難しいことを、日記に書きがちだね、あはは・・・
ま、たまにはいいか。
と、いうことで、きょうはここまで。
あしたは、テーマがらっと変えて、書いていきます。
おやすみなさい!
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私も、いろいろ複雑なのです。
もちろん、いままで流れてきた時間、さまざまな出来事が、いまの自分を形成しています。その上で、過去の、とある時点で、自分は、いつ、ひとりぼっちになってもいいように、生きていこうと思うようになった。
ひとり・・・どんなに周りに人がいようとも、たくさんの友達がいようと、いつもその関係の中では、背中合わせで、そういう孤独感という感情を持ち続けてしまうようになってしまった。
昔はね、親友とか、恋とか、永遠とか、そういうくくりの中で生きてきた。ひと言で言えば、深く狭くの人間関係。ずーっと続くと。しかしね、いろーんな出来事がありました。そこから生まれる結論、自分が変わったことでいうと、けっきょくは、ひとりなのだ。ということ。時間が流れてしまうと、人の気持は変わるし、人は去り行くわけだし、自分だって、人との別れと出逢いを繰り返しながら、知らず知らずのうちに、新しいものを吸収して、自分を変える糧にしてるものでもあるわけだし。
人と競ったり、勝ち取ったり、負けたり、奪い取ったり。そういうのは、もうほとほと疲れてしまった。自己嫌悪、嫉妬、疑心、裏切り、固執という感情を、自分に生まないためにも、まずはわたし。わたしから。私を好きになって、人を好きになってゆきたい。ということを考えるようになった気がします。たとえ、不幸にもみんなから、外されてしまっても、できるだけしれっと生きてゆきたい。どうせ、人は、自分が可愛いもの。大なり小なり、人を裏切ることも、嘘つくこともある。一方で、人を束縛したりしたくなるのだろうし。エゴといえばそうかもしれない。それをやさしくやりすごせるようになったら、きっと自分が見えてくるも世界は、広がっていくと思います。
人との関係、距離感って難しい。永遠の課題である。それは、人によって、さまざまなケースがあるからね。僕のことでいうと、過去、自分が弱かった時、けっこうあれやこれやと、愚痴をいったり泣き言をいったり・・・それを吐いて、そのときはすっきりだったけれど、相手が、それをどう受け止めてどう流すか・・・って大切だと思います。その相手に恵まれなかったものあったから、とんでもないことになるケースになったわけだし。
また、身近な人だからこそ、お互いの欲求とか、想いが満たされなくなったとき、結果的に相手に当たってしまったり、自分の疎外感にさいなまれたり。
ただね、苦い経験をしたから、「自分は凛として生きていこう」。自分のことを言葉にすることは、慎重になろうって、決めました。嫉妬や疑心、悪口などなどは、吐いたところで、自分にとっても、プラスになることは少ないな!って。その逆に、人が吐きたいことがあったら、だまって聞いて、翌日には、さらっと忘れるようにはしてるけれどね。溜め込むのはよくない。
さみしいとき、悲しいときは、だれかが、そばにいてほしいもの。絶対に、人はひとりじゃ生きてゆけない。弱いもの。それは、身にしみてわかったからこそ、孤独とかひとりになったとき、自分なりにやさしくそんな自分を認めて受け入れて、生きてゆきたいと、思います。過去のことからは、どう時間を費やしても消えない傷、溝もあるものです。自分が変わりたくても変われない部分もある。過去があるからこそ、いまの自分は、やさしくなれている。そして、もし、いまの自分の弊害のあるこころが、ゆーっくり時間を掛けて、癒されて、誰かを大切にしたいと思えるようになったとき、しっかり、ずっと想いつづけられるように。愛するということができるように。もちろんあせらないで、そう変わってゆきたいのが、自分の中の願いです。
もともと、幅広く知り合いを作るのは上手なのに、親友を作るのは、とても上手ではない。自分の想いとかを、うまく伝えられないもどかしさが、昔からあったからね。ただ、無理はしちゃだめ。自分らしく、しっかり根をはって生きて、あくまでさらっと自己主張をして、みんなに伝えて、そういう自分に声かけてくれる人には、しっかり答えてゆきたい。多分、自分は「静」の人間なので、自分から人にガンガンアプローチすることが苦手で、不得意だから。とにかく、いい人とひとりでも多く出会って、ひとつでも自分にプラスなことを吸収していきたい。
ぶっちゃけ、ここ数年、自分は一人身のままでもいいかな?などと、考えることもときどきある。現実に、両親には、そういう風に言っている。(親は本気で泣いていたが・・・)
どうして、こういう自分になったのだろう?
理由を突き詰めてもしかたないけれどね。
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重たい日記になってしまった!
あすは、ほのぼのした日記を書きませう。
みなさん、おやすみなさい。
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セットストックへ行った同僚や、友達のお話聞いてると、野外ライブというのを、一度は経験してみたいな!って思うものです。1日目のミスチルは、僕の大好きな曲ばかり歌われてたそうだし、2日目は、サプライズで、木村カエラが出演して歌ってたそうですよ。
セットストック行かれた方、おつかれさま。いい思い出ができてよかったね!
最近、ライブいきたい病にかかってしまってる。秋に、時間に余裕ができたらいいのだけれどなぁ
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みなさん、こんばんわ。
きょうは、広島市内は、なんと35℃を越えたそうです。僕は幸い、1日事務所にこもっていたので、炎天下の街中を体験せずに済んだけれど、お仕事で外回りされてる人は、ほんと、おつかれさまでした。台風はそれてしまって、多少涼しくなることを期待してたのだけど、そうでもないみたいだし。
体調は万全。こころも、のーんびり。
ぼちぼちやっていきましょう。あしたも・・・
ふーっと軽く深呼吸。
大丈夫と、言い聞かせながらね。
きょうは、ちと短めの日記でした。おやすみなさい。
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こんばんわ。きょうも暑かったですね。みなさんは、お休み、いかがお過ごしでしたか?僕はバタバタせわしい1日でした。
ふっと、夜、NHK教育テレビの「新・日曜美術館」をみていて、たまたま「ノグチ・イサム」がとりあげられていました。日本人の父とアメリカ人の母を持つ、悲運の建築家。平和公園の原爆慰霊碑は、もともとこの人が設計していたことや、平和大橋、西平和大橋を設計したということは、以前、現代美術館での作品展にて、知っていました。原爆慰霊碑は、ノグチの設計では、もっと大きくて複雑な慰霊碑だったわけです。彼が、戦争に心痛め、原爆と平和への想いをこめて、渾身の設計をしたにもかかわらず、寸前で、ノグチの設計は突如、採用取り消しになってしまった。設計自体に問題があったわけじゃなく、ただ、「アメリカ人」が設計するなど認められるわけが無い!・・・当時の広島の議員らが反対したそうです。ノグチは、自分でもどうしようもないことで、こういう結果になってしまって心を痛めたそうです。ただ、作品を否定されたわけじゃないことだけがすくいだと。きょうの番組で、彼のいろんな建築物を見ましたが、いまでも、とても斬新でシンプル。ぐぐっとくるものがある。先日、彼の最後の作品となる、モエレ沼公園(http://www.sapporo-park.or.jp/moere/)がオープンしたそうで、最後にこの公園が紹介されていた。広大だけど、ほんとうに緑と石とが融合した、斬新な設計。とても惹かれてしまう場所だなぁって印象を受けました。凄く行ってみたい!!あの人工の山へ登りたい。
こういう、建築物を、実際見て歩くのは、楽しいだろうな。広島という、小さな世界にとどまってしまってる自分だからこそ、テレビや建築の本などで得る、こういう空間や建築物を、この眼で、いろいろ見ていくことも、これからの自分なりの、楽しみにしていきたいな。
(オカモトタロウの太陽の塔を、必ず真下からみたい!って欲求が抑えられなくて、以前、大阪・茨木の街から自転車漕いで見に行ったことがあります。やはり、モノレールから見るのとは、まったく違う!そういう探究心は、いつまでも持ちたいものだ。ただし、こういう斬新なものが好き。逆に、日本のお城には、まったく食指が動かないんです。)
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ま、とりとめなく書いてしまったから、きょうはこの辺にしておきましょう。
今週も、どうぞ、お付き合いを!
みなさんにとって、素敵な1週間になりますように。おやすみなさい
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ひろしまみなと夢花火大会へ行ってきました。
(写真日記参照)
この日、夕方5時過ぎから、広島市内は猛烈な強さの夕立が!!花火大丈夫かなぁって心配したけれど、なんとかやんで、花火は予定通り行われました。
やはり、大きい花火を間近で見るのって迫力があります。「ドーン」という音の衝撃が身体にぐっと伝わります。行かないと味わえない体験。人も多かったです。シャトルバスで人がどんどん、広島港に流れ込んでくる・・・僕らは、海岸通りに陣を取って、夜空を見あげてました。
さて、みなさんにとって、広島の花火といえば、どこを連想します?
きっと、広島市内に住んでいる人にとっては、大きな花火大会といえば、「宮島水中花火派」「ひろしま港花火派」「大田川花火派」の3つにわかれていたような気がします。3年前、ひろしま港と、大田川は統合されてしまって、2つになったけれど。僕は、このひろしまみなと花火は、会場できちんと見るのは、意外にも、今回初めてでした。ちょうど対岸にあたる、自分の地元からでも、花火は見えるからね。まぁ、小さくだけど、音はよく響く。
それより、僕は毎年、「大田川花火大会」に行ってました。仕事帰りの途中の場所だったし。駅から近かったし。大田川の河川敷に寝転がって見てたなぁ・・・もう学生のころから。3年前、その大田川は、無くなってしまったのは残念だけど。
花火は、やはり綺麗ですよねー
今回、8000発だったそうだけど、近々行われる三次の花火大会は、1万6千・・・広島の中でも、上には上がいるものだ。夏のごほうびとして、花火大会へ行く。心の中が、すこしでも涼しくなるように・・・
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こんばんわ。コバルトです。
きょうも暑かったぁー。みなさん、熱中症にはくれぐれも気を付けて。僕はきょうダウンしました
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きょうのテーマは、スウィーツ大好き。
左の写真は、先日訪れた、ケーキカフェ「fruitier井口店」のサロンでいただいた、「フリュティエデザートプレート」ケーキ、シャーベット、プリンなどなど、7つのドルチェが一つのお皿にそろってる。このボリューム!大満足♪(写真で見るより実際は大きい)ここのカフェは、広くて、とても落ち着ける。こんどは、中庭の席でいただきたい。(当日は、たくさんのお客さんが訪れていた。やはり人気店だけあるわ)
僕は、昔から大の甘党。男にしてはめずらしいと、よく言われます。(だからって、辛いものも好きだし、お酒も飲めないことはない)
人はスウィーツ(甘いもの)を食べると、しあわせになる・・・そんな気がします。ほら、たとえば、ケーキを食べてると、不思議と笑顔になるものです。
味もそうだけど、やはり美しさ・・・一つのお皿に乗せられた甘美な芸術。
イタリアには、「ドルチェ」という言葉がある。甘いものをさすこのことばで、長い歴史があるわけです。そのドルチェ、いろんなバリエーションがあって、どれもおいしそう。イタリアだけじゃなく、ヨーロッパ各国のこういう甘いものを食べたい!などと、思ってしまうわけです。(学生のころ、そういう関係のバイトもしました)
子供のころは、モロゾフのプリンとか、ユーハイムのバームクーヘンとか、神戸のコーブルとか、それなりに、おしゃれなこういうお菓子をたまにいただいて、あぁ、おとなになったら、おなかいっぱい食べたい!などと思ったものです。そして、学生の頃、けっこう胃袋も元気だったこともあって、ケーキバイキングに足を運びました。当時、宇品のルードゥメールで、午後、ケーキバイキングを格安(800円)でしていたので、よく行ってたなぁ。ここのケーキは本当に美味しい!とくに、モンブランと、プリンを集中していただいてた。(今は、もうされてないのだろうか?)同じく宇品の、プリンスホテルも行ってた。なぜか、ケーキといえば、宇品!!だったわけです。(その割に、太らなかったのは幸いです)
いまでも、機会あれば、たまに甘いものをいただける機会があります。そうそう、デパートのデパ地下なんかに行ったりすると、やはりケーキに目を奪われてしまうけれどね。
自分へのごほうび!の意味を込めて、自分の大好きな食べ物をいただく。甘いものというのは、たまに与えるごほうびのようなものですね。目で、舌で、癒される・・・
人へのプレゼントとか、差し入れなんかに、僕はつい、ケーキを中心とした甘いものをセレクトしてしまう。きっと、選ぶ楽しさもあるからだろうし、食べてるときでも、笑顔な時間を過ごせるきっかけになるかな?などと思ったり。
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さ、今週も、みなさんおつかれさまでした。
あすは、ひろしま港の花火大会ですね。みなさんもきっと、どこかで花火を見られるとは、思うけれど。あと、セットストックもあしたからだよね。行かれる人は、気合入れて(笑)楽しんできてね。みなさんにとって、いい時間になりますように。
それでは、バイバイ。またあした。
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「Bennie K」が、2人組だってことを、数日前に知ったコバルトです。こんばんわ。最近のミュージシャンについて、僕はけっこうミーハーなので、常にアンテナを広げて、いろいろ詳しくはなりますが、Bennie Kが、2人いることは、最近知りました。コカコーラのCMソングで人気だけど。ほら、同じような名前で「CrystalKay」っているでしょ?だからってわけじゃないけれど、同じようにソロだと勝手に思い込んでいた。
一時期、「スキマスイッチ」と「レミオロメン」をたまに混同してたし。案外曲はよく知っていても、ミュージシャンについては、いい加減に覚えてるものです。
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さて、ちょっと日記が飛び飛びになってしまってます。まぁ、なにかと忙しいのと、仕事終わりに、友達と食事したりとか、この暑さで、帰宅したらぐったりなのと、借りた本やCD、撮ったドラマなどをちょっとでも見たりするのもあったり・・・ま、そんな感じなのです。仕事のね、目の前にやらなくちゃならないことが山積してる。もっと整理して、ひとつひとつ片付けてゆかないとな。うん。
きょうのように、早朝仕事に出かけて、はやく帰宅するというパターンも、最近時々あります。そういうときは、自分の時間がちょっぴり増えた感じがしてうれしいな。
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ドラマといえば
いま、ハマッて見てるのは、「がんばっていきまっしょい」「ドラゴン桜」。僕はかなり低年齢っぽいね。こう暑いと、さわやかな青春ドラマとか、痛快なストーリーとかが見たくなる。あっ、いま物議をかもしてるドラマ「女王の教室」も、なぜか、ながらで見てるな。このドラマ、確かに天海さん演じる女教師の冷酷さは過激だけど、どこか、それがあざとく映るけど。ここまで過激にすれば、話題になるだろうと。
「がんばっていきまっしょい」・・・馴染みある松山の場所がいろいろ出てるのも面白い。
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さて、この日記についてだけど
いろいろ書きたいテーマがたまっているので、あいた日付けのスペースに埋めていくつもりです。エッセイ的内容が多くなると思いますが、よかったら読んでくださいませ。
暑い日が連日続くけれど、みなさん、体調管理は気を付けて
とにかく、まずは笑顔で。
また、いろいろ、愚痴でも、なんでも、聞かせてくださいませ。そういうHPなんでねー(笑)
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みなさんは、もんじゃ焼きって食べたことあります?僕は前々からとっても気になっていました。東京を紹介する類いの番組で、よく佃あたりのもんじゃ焼きやが出てくる。広島では、お好み文化中心なので、食べることはできないだろうな・・・と思っていたのだけど。ついに、食す機会が今日訪れました。こういう機会を待っていた!!
もんじゃ店へ入って、広いお座敷に通される。そこで鉄板がまっているわけです。まったく作り方を知らなかったので、お店のおねぇさんに教えてもらって、やってみましたよ。まずは、ラードを鉄板全面にひいて、具を鉄板に。コテ2本で、上からとんとんと、キャベツやイカなど具を細かくする。これが思いのほか力が要る。細かくなったら、土手を作って、種を注ぎ込む。そしてスグに鉄板に広げてぐつぐつ。さぁ、食べる!!そうそう、もんじゃ用の小さいコテ、憧れだったので、いざ、それですくい食べる。うん!だしが利いておいしい。ちょっと焦げたくらいが美味しいものだ。
やはり、お好み焼きとは全く別物だね。おなかが膨れるものではないが、かなりいくらでも入るあっさりとした美味しさ。うん。僕は好きだなぁ・・・
ただ、気になったのは、祝日のお昼、家族連れが多かったのだけど、みなもんじゃではなく、お好み焼きを焼いていた。ここは、もんじゃ焼き屋なんだけどな・・・やはり広島人は、もんじゃには食指が動かないのかな?
また、もんじゃ、食べてみたいな。
そうそう、以前、僕は自宅でもんじゃを作ったことがあります。もんじゃ焼きの素を買って、野菜を刻んで・・・でも美味しくなかった。やはり火力の違いと、野菜の刻み方が全く違うということに気がついたのですよ。うん。やはりお店で食べて、学ぶものってあるね。
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○写真日記を2テーマ追加
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Mr.Childrenのニューシングル「四次元 Four Dimensions」
いいですよねー。ここ毎日聞いています。
あぁ、ミスチルらしい詩とメロディーだなぁって。どこか詩の中の言葉の意味が深かったり、ちょっぴり社会に対しての意味合いがあったり。すごくストレートに響く力強さがあります。それが、刃のように鋭いのではなく、あくまですーっと入り込んでいく感じかな。
「未来」という曲と、詩をじっくり聞いていると、
昔、子供のころ、満ち溢れていた希望や、無限な可能性を持ちえた未来が、大人になるにつれ、どんどん先細りする。現実や、別れや・・・
でも、そんな今の僕らでも、希望、未来忘れちゃだめだよって。信じようって。これからの時間が、やさしい時間になれるかも?って気持にさせられる。ミスチルって、ある種、しっかり確立した独自の音楽観をもってるものね。
ミスチルのファンになって、もう10年以上になります。ファンといっても、めちゃくちゃ熱心なファンというわけじゃないけれど、もちろん、ライブへも行ったことあるし、アルバムも買ってしまう。その昔、僕が人生の大きなターニングポイントとなった時期に、ぴったりと、ミスチルの「イノセントワールド」がヒットしていて、この曲と、新しく動き出す自分がぴったり重なる。ある種の自分の起点の曲のように思います。そこから、ミスチルの音楽と付き合ってきた気がします。
みなさんは、ミスチルの曲で、一番好きなのは?
僕は・・・うーん、難しい質問だな。いっぱいありすぎる
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芥川賞に、27才の中村文則「土の中の子供」が受賞・・・ふーむ、またも、僕より年下の人が受賞したのだね。去年の綿矢りさ・金原ひとみの10代受賞は衝撃的だったけれど、これから、年下の人たちを、尊敬しちゃう!!って人が増えてくるのかもしれないな。ほんと、小説を書ける人は、尊敬しちゃうんですよ。
ひと言の言葉に魂を込めて、積み重ねていくという作業は、やはり努力だけじゃどうにもならないから。僕も、それにちょっとだけでも近づきたいものだ。うん。
密かに芥川賞を狙ってる?コバルトなのでした。(←ウソ)
土の中の子供、読んでみなくちゃ。文藝春秋そのうち買おう!
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今週もおつかれさまでした。
そろそろ梅雨明けも近いみたい。夏です!
あぁ、辛いな。でも、はやく秋が来ることを心待ちにしながら、毎日元気だして過ごすつもりです。みなさんも、素敵な夏になりますように!
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○HPの更新情報〜ミニリニューアル〜
・モノブログを移転しました。
・モノブログ、2テーマ追加
・フォトサイトに、ブログ「広島メトロポリタンカメラ」をはじめました。
・フォトサイトのデザインをリニューアル。
・フォトサイトのタイトルを「Blue de Blue‘Mellow'−コバルトの柔らかな広島生活」に統一しました。
ちなみに
メインサイトの「Still」は、静かな・静寂・沈黙・静止画。
フォトサイトの「Mellow」は、(音・光・色などが)柔らかい、(人の性格が)円熟、甘美、芳醇、一緒にいて楽しい、陽気・・・という意味があります。
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とりあえず、HPの変わったところはこんなところです。
これからも、ご贔屓に。
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みなさんは、「エールぶらじる」という、老舗の喫茶店をご存知でしょうか?知っているひとは知っていると思うが・・・日本で最初に「モーニングセット」を始めたお店ね。僕は仕事に向かう前、たまにここへ寄ることがあります。店の方が、みなが元気よく「おはようございます」と言ってくださり、とてもすがすがしい気持になれる。店に来られる人も、年配の方から、サラリーマンの方など落ち着いた感じ。(写真が、元祖!モーニングセット)
ここの店内に、いくつか書画が置かれている。ふと、その書画に目が留まる
その一つ
「雨が降っても、風が吹いても、きっとしあわせ、ずっとしあわせ」
朝一番から、この言葉を目にすると、ちょっぴりほっとするし、きょうもなんとかやってけるかな?って思えてくる。ささやかなことでも、しあわせを感じることができるならば、雨でも、風でも、なんとかやっていける。
いつものように、おいしいサラダとトーストと卵の、モーニングAセットをいただいて、店の方がポットを持ってこられて、おいしいコーヒーのおかわりを注いでいただく。その店の方のきめ細かさと、美味しさが、一日のはじめのしあわせとなっていく・・・
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HPの更新情報
○写真日記を2テーマ追加
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ここのところ、ちと時間が取れなくて、日記お休みさせてもらっていました。また、掲示板、メールでメッセージをいただいたみなさんありがとう。お返事必ずしますからね。
最後に予告です。
このホームページ、数日中に、ミニ・リニューアルします。
ちょっとだけ内容を増やし、ちょっとだけ、新しくするということです!もっとみなさんが、楽しめて、心がまったりしていただけたらいいな。
それでは、おやすみなさい。
きょうもおつかれさまでした。
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HPの更新情報
○写真日記に4テーマUP
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昼に、西区古田台の「Zona ITALIA(ゾーナイタリア)」へ行ってきました。ただし、大雨の中。せっかく楽しみにしてた、広島都心の一望できる光景は、あいにく見えなかったけれど、ランチは、凄く美味しかったです。前菜が2皿、パスタ(私は豊平産生みたて卵のカルボナーラ)、ドルチェ、コーヒー、おかわり自由のとても美味しいトーストパン。大きなお皿に、美しい料理がいくつも飾られている。さりげなく、小さな花が皿の中央に添えられてて。ドルチェの皿には、5つのスウィーツ、そして、お皿のふちには、雪のようにパウダーシュガーがちりばめられていた。見て楽しめるお料理でしたよ。ランチセットのパスタやピザは、海山のものからたくさんの種類があって、とても選ぶのに迷う。自家製チーズとか、6000本のワインとか、いろいろこだわっているお店だけあって、お昼は、30分待ちの人気(140席あるらしい)今週、頑張ったごほうびということで、ゆったりまったり、ランチをいただきました。
それにしても、古田台って、まったく異国の国に来たような雰囲気ですよね。ほら、CMでもお馴染みの、人気の結婚式場(大きな南欧風な教会)もあって、ほんとイタリアっぽい。建てられてる住宅もそれらにあわせられてるし。広島都心から、ちょっと離れた場所でも、いろいろな世界があるものだ。
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あしたも雨かなぁ・・・
きょう、K町の河川敷で行われる、七夕フェスタは中止だったようだね。大きな笹が風に揺れて、でも、寂しげ
うーん、お祭りが中止になるのは歓迎しない。でも、雨は好きなんだけどな。お祭り大好きな僕は、ことしどれだけお祭りをいけるのだろう。浴衣着たい・・・
きょうは、この辺で。今週もありがとうございました。
おやすみなさい。
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きのう、木曜日は、仕事終わって、人と待ち合わせ。8時まで、アルパークのスタバでぼんやり時間潰して、廿日市へ。途中、海へ立ち寄って、天体観測(笑)しかしねー、さすがに星は見えませんでした。せっかくの七夕なのにね。残念。それ以上に、木材港の静かさ、ヨットハーバーの雰囲気と、はつかいち大橋のアーチの美しさは、綺麗だねー。水面に灯りが写って、どんよりした空気が流れてる。ここら辺って、やっぱ好きだわ。(写真日記参照)その後、まったり食事。ちょっとだけ気分転換。
きょうは、怒涛の仕事れんちゃんの最終日。やっとひといき。
たまには、まじめになるものいいものです(笑)まぁ、その他いろいろあって、かなりくたびれモードです。
帰宅して、ドラマ「ドラゴン桜」を見る。おもしろかったー。阿部寛主演のドラマって、ちょっと前の、「空中ブランコ」しかりで、なんか独特の破天荒な濃いキャラクターで、なかなか面白い。ハセキョーがめずらしく三枚目の役だし。でも、そんなに簡単に東大って入れるの?
読みかけた本を1時間ちょっと読んで、そのあと、これまたドラマ「七色のおばんざい」を見てしんみり。NHKらしいドラマ。
と、いうことで、久々に「日記らしい日記」でした。
おやすみなさい。
今週もみなさんおつかれさまでした。
いい週末を!(とはいえ、雨みたいだけど・・・)
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セルフスタンドで、給油をしてて、なんで途中で給油が止まるんだろうと思い込んで、なんども給油レバーを引いてしまって、結局ガソリンが外に溢れてしまった。
そんな、間抜けなことをよくやるコバルトです。こんばんわ。
セルフスタンドは、ほんと鬼門だわ。便利なのだけど、店によって、使い勝手が違うもの。でも、さすがにガソリンを溢れさせたのは、自分でも間抜けだとしか言いようが無い。そりゃ、満タンになったら、給油は止まるよね・・・夏だから、思考回路がショートしてるのかもしれんわ。
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きょうは、やっと梅雨の晴れ間が顔をだしました。仕事場から、ちょっと出先へ向かう途中、ビルの谷間から差し込む日差しが、普段よりまぶしく感じました。ほぼ4日ぶりのおひさま。どうせなら、あすの七夕の夜は、雲のない星空にしてほしいものですね。
どこかのホームセンターのチラシに、七夕の笹セットというのが載っていた。つまり、クリスマスツリーと同じく、プラスチックっぽい素材でできた、組み立て式の笹のようなものみたいだ。こんなものまであるんだねーって、びっくりしたものです。
僕が、小さいころってね、親がどこかの山から笹を取ってきて、和室の床の間に点てるのが恒例だった。天然の笹が、そんなに簡単に手に入るものなのか・・・って今思うと不思議だが、とにかくそこに、おりがみやら、短冊を吊るしていたわけです。そして、8日になると、平気で川に笹ごと流していた。今思えば、不法投棄といわれても仕方ない(笑)でも、クリスマスとは違った、ロマンチックな風習であることだけは確かです。
最近の子供は、星に興味を持つ子が少なくなったそう。ある雑誌で、望遠鏡のトップメーカー「ビクセン」を取材してる記事があったのだけど、天体望遠鏡の売り上げは、下降しているそうです。(流星群や日食などの時は、一時的に在庫がなくなるくらい売れるそうだが)少子化と、天体離れ。みんなゲームに行ってしまう。だから、最近の天体望遠鏡は、携帯ゲームのようなものが装着されてて、その機械が、星座を自動で見つけてくれるそうです。星座早見盤なんて、もう過去の遺産なのだろうか?なんか寂しいね。僕は小学生のころは、望遠鏡がほしくてほしくて、いつも西条プラザのショーウインドーに置いてあった望遠鏡をうらめしそうに見ていた記憶がある。星の辞典なんてものも、書棚に残してある。
そうだなぁ、「銀河鉄道999」世代だったというのも関係してか、そういう宇宙とか星とかの世界に、無意識のうちに特別な想いを持ってしまうのでしょうね。
だから、ひこぼしとおりひめなんていうキャラクターも、いまごろの子供にとっては、馴染みが薄いかもね。ほら、サンタさんなら、プレゼントというものがあるから、馴染み深いだろうけれど、延々と語り継がれる天の川を挟んだ純愛恋物語に、興味は少ないだろうな。
とはいえ、市内を仕事帰りに歩いていると、店先に笹がよく飾られていて、自由に願い事を短冊に書いてくださいとなっている。まぁ、人の短冊の内容を読んだりはしないけれど、きっと、かわいらしい願い事をみんな書かれていることでしょう。けっして、「ロト6あたりますように!」「ゴージャスなセレブになれますように」のような、願い事は書かれてないだろうな。たぶん。
あしたは七夕です。
ちょっとだけ、夜空を見上げて、願いをかけて見てはいかがでしょうか。
僕は、天気がよければ、どこか見晴らしのよいところで、観察してみますよ。
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さて、前々から、書きたい!といっていた
「本」「音楽」「旅」のお話が、なかなか書けないのですが、おいおい必ず書きます。本は、自分のお勧めの本の紹介文や本のエッセイをたくさん書きたいし。音楽も、最近聞いてるミュージシャンのことを書きたいし。
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きょうも、スペースが尽きてきたのでここまでです。
あしたも、みなさんにとって、素敵な一日になりますように。
またね!
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がんばっていきまっしょい!
こんばんわ。コバルトです。
みなさん、元気していますか?
ドラマ「がんばっていきまっしょい!」を見ていて、松山の街、伊予鉄道の電車・・・それが、ふといいなぁって。こういう高校生の青春ドラマには、この街はぴたっとはまるのかもしれない。そういえば、映画「世界の中心で愛をさけぶ」も、松山でのシーンもあって、路面電車が出てきたよね。
(別にゆり子さんがドラマに出てたから見たわけじゃないよ。ほんとだよ。)
以前、友達の女性(松山出身で、現在東京在住)が、田中麗奈主演の映画「がんばっていきまっしょい!」を、ものすごく絶賛してたことを思い出しました。それだけ、松山の人にとって、とても思い入れのある作品なのでしょうね。
夏らしい、見てて、すがすがしいドラマでした。うん。
悦子(鈴木杏)が熱い!こんな女子高生って、もし居たら、貴重だろうな。
登場人物が、バリバリの松山弁を話されてたけれど、僕が松山へいく度、そんな松山弁をしゃべってる人って、お目にかからないのだが。松山のみなさん、どうなのでしょう。
あっ、友近が出てた。やはり、友近の故郷のドラマだからだろうね。この人ならば、松山弁も自然だわ。
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あしたは、雨も上がるみたい。
とはいえ、もうちょっと梅雨を楽しみないな。雨の日が好きなコバルトでした。
またあした。
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ここ数日、仕事も、プライベートもたてこんでいるので、
きょうは、さらっと書きます。ご容赦を。
きのう、東京ドームに、長嶋さんが姿を見せましたよね。
正直、その姿、「元気になられてよかった!」ではなく、
なんだか、「痛々しい」って、僕はある種ショックな印象を受けました。
歩くのも不自然だし、右の腕もまだ、不自由だから、ポッケに手を入れたままだったのだろうし。
むしろ、いまの段階で、無理やり球場に登場させた、巨人や読売や日本テレビ・・・見識ないですねー。巨人人気の凋落、視聴率の低迷、成績の低迷。だからって、身体が万全ではない長嶋さんに、まだ頼るか!!って。あぁ、ますます巨人に嫌悪感。ほんと長嶋さんが痛々しい。
だいたい、巨人凋落は、あたりまえなのです。根本的なことに、フロントがまったく気がつかないから、ますます凋落するのです。
僕は、根っからのアンチ巨人で、巨人アレルギーは酷い。
長嶋茂雄さんについても、僕は、
「ちんぷんかんぷんなことをしゃべる、気のいいおじさん」
くらいの認識なので、ここまで国民全体がわーっとなるのが、いまいちピンと来ないのだけどね。
ひとつ気になったのが、
この大切な試合、巨人は本当に勝ちたかったのだろうか?
「先発桑田」はないでしょう。そりゃ、ドラマ的には、いいキャスティングだとは思うけれど、むちゃくちゃだ。勝てるわけがない
もしかして、カープをなめてかかってるんか!?
カープならば、桑田でも勝てるだろうと・・・
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このごろのBGMは、ミスチルと小田和正。疲れた心に与える栄養のように、詩をしっかり感じ取っているコバルトです。
みなさん、こんばんわ。きょうはあいにくの天気でしたね。家に閉じこもりっきりという人も多かったのでは?
僕は、お仕事 お仕事♪
でも、夕方には帰宅して、ぎりぎり町立図書館まで足を運ぶことができました。読みたかった雑誌のバックナンバーがたまたまあって、ラッキーだったな。うん。
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さてさて、きょうのテーマは・・・
先日、本を読んでいてね、「一笑一若」なることばが出てきた。
ひとつ笑えば、ひとつ若くなる。逆に、一つ怒れば、一つ老ける。
僕は、数年前、本当に苦しい期間があって、そのときは、笑うことはおろか、感情表現さえ、なかった。笑うことがこんなに辛いことなのか・・・思い知らされたんです。ある種、笑顔が消えると、生きることが辛くなる。どこかその2つはつながってる気がするんですよね。
以前、勤務していた某デパートで、接客の為の笑顔を毎日していました。自分なりに、こころからの微笑みでね。開店直前の、朝礼のとき、主任の号令で、「ラッキー、ラッキー、ラッキー」と、売場のみんなが大きな声を出すというのがあった。ラッキー!と声を出せば、笑顔のウォーミングアップになるという意味も。
僕は、売場に出る前には、ドアについてる鏡で、笑顔の顔をチェックしていた。それくらい、笑顔って人と人との潤滑油になると思ってたから。
決して作り笑いではない微笑みというか笑顔でいたい。
でもねー
やっぱり、自分なりに悲しいときも苦しい時もある。そんなとき、笑顔なんて出るわけが無い。無理して笑顔になることはない。悲しいときは、泣いてもいいしい。必要ならば、怒ることもあってもいい。
でも、あくまで基本は、笑顔でいたいものです。
うつにならないためには、笑顔というのはとても大切だそうだから。
それだけは心掛けていれば、人との、ここちいい時間を築けそうな気がする。
ちょっと前、ニュースを見てるとね、笑顔教室、笑顔ビジネスというのを特集してた。若いOLさんが、その教室へ毎週通って、棒みたいなものを口に咥えてレッスン。自然な笑顔ができるようにと。そのOLさんは、いままであまり笑うことができない人みたいだったけれど。仕事上でそれだけ、きれいな笑顔が大切ということで、それを求める人がたくさんいるということなのだろうね。
いまの僕は、どれだけ、人を笑わせられるか!っていうことに趣きをおくだけのちょっとしたこころの空き場所ができたことだけは、ちょっとだけ進歩かな。
とはいえ、やっぱり、これから、怒ることもあるだろうし、いままでで、憎む・・・っぽい存在の人も、いないわけじゃないけれどね。ただ、おだやかに、生きてゆきたいな。うん。
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出会いも、別れも、どうしてもやってくる。
人を愛した分だけ、笑顔も多い分だけ、別れや失うときは、悲しみも深い。
悲しいとき、悩む時、打ちひしがれる時は、大なり小なり、僕らには、訪れる。宿命といえばそうかもしれない。
笑いを失うときって、おおよそが、だれかと別れるときとか、失うときというのが多い気がする。僕も振りかえってみても、同じように言えるけどね。
失って、初めて分かることもある。
失って、別れて、その傷は、簡単にはいえない。
でも、いつか、笑顔が再び戻ると信じたい。
僕らは、どんなことがあっても、かならず誰かと出会うことと別れることを繰り返す運命にあるとおもうから。
そして、いつかは、笑顔を失った大切な人に、「大丈夫だよ」って、やさしく微笑んであげられるように・・・
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HPの更新情報
○フォトグラフ「廃線」をUPしました。19枚の写真
○フォトグラフサイトのカバーフォトを更新しました。
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昨日の夜、帰宅して、なにげなく、ドラマ「27歳の夏休み」を見ていました。
そのドラマの中でね、木村佳乃演ずる英子が、こんなことを言ってた
「最後にたどりつく場所を決めるのは神様じゃない、自分なんだから」
なるほどな。英子と、瀬戸朝香演ずる莉沙の2人。それぞれ、切ない恋愛をして、やりたい夢とは外れた生き方をしてたわけだけど、結局、二人とも最後には、自分のやりたい仕事について、それなりに忙しくも充実した生き方をする。英子は男性週刊誌の記者から、絵本の翻訳。莉沙はファミレスの店長から、彼氏とカフェを開く。
自分は本当は何をしたいか、どう生きたいか。どんな恋愛をしたいか。まぁ、自分に問いかけることは、たくさんありそうだけど、結局のところ、最後に行きつくのは、その答えなのだろうな。自分の素直な気持ちに嘘はつけないものです。
二人は、最後にこんな事を言う。
「いまの私たちは、夏休みみたいなもの・・・と。」
一度しかない人生。どうせなら、自分の本当にやりたいこと、やりたい仕事をやって、笑顔で生きてゆきたい。まぁ、それは基本なんだろうけれどな。日常が、夏休みのように思えたら、いいのにね。ほんと。宿題はたくさんあるけれど、こころから楽しい夏休みのように・・・
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こんばんわ。みなさん。
きょうも、おつかれさまでした。僕は!といえば、まぁ、せわしく毎日こなしてる感じです。はい。夕方は大雨になって、ちょっと一安心。当分は梅雨空でもいいや。
6月も静かな広島生活日記読んでくださってありがとう。きょうから7月。今月もどうぞお付き合いくださいませ。いろいろ書きたいネタはたくさんあるので、あしたから、しっかりひとつひとつ書いていきますね。