Land of Riches


IndexBeforeAfter

 2022年07月28日(木)   忘れ物 

雪ノ巻に続き3週間限定上映の最終日に行われた花丸月ノ巻ツイート応援上映に参加しました。
月ノ巻自体は2週目の特典色紙に薬研がいたので、既に2回鑑賞しているのですが
(結局薬研のいる色紙はゲットできず)会社の福利厚生&水曜サービスデーで
ムビチケより安いお値段で見ており、最後の最後までムビチケ残してたんですよ。

しかも7月末は体調が良くなくて、このままムビチケ未使用で終わるかも…と
前日ぐらいまで真剣に考えてました。どうにか持ち直して購入したの、上映直前。
TOHOはもうちょっとフードが充実したらいいのに…と思いつつホットドックばかり買ってます。

そういうわけで、月ノ巻自体についてLRで書くのも今回が初めてですね。
(コンディション不良でLRも久しく放置してました)
清光の修行シーンで、病死が確約されている沖田総司の体調を気遣うセリフがあったり
グサグサ刺さるのを除けば、9割は男士たちが人外らしい身体能力をフル活用した
楽しい…どこか懐かしい夏休みを過ごすほのぼのヒーリングアニメでした。

冒頭で長谷部が本丸のみんなに夏休みを告げるのですが、予告の編集がうますぎて
本編のタイミングだと違和感を覚えるくらい(笑) 花丸では経理担当になった
長義と二人で倉庫で食材管理をしていて、夏休みなのに働いている長谷部を
休暇に引っ張り出してくれたのは不動行光でした。そして、不動くんを突き動かしたのは
酔っ払いながらそばにいる奴に声掛けすべきと説いていた日本号だったり。
なんだかんだで花丸長谷部は周囲に恵まれてます。サポート係の燭台切もいるし(笑)

花丸本丸では軽装をそろえる猶予期間を確保するために3日間の夏休みを
申し渡してるのですが、私、3日連続でログイン切らしたことはないと思います。
ログインしかしてない日は確実にありますけど(苦笑) 資材不足の原因が
演練やらなかったことだと悟ってからは、基本的にはデイリー任務は毎日やってます。
だから花丸本丸よりも遊んでないですねうちの本丸。出陣メンバー割と固定ですけど。

清光の極装束が見られるのは華ノ巻だと思い込んでいたので、修行から帰ってきたのは
ちょっと意外でした。ツイート上映なのに上映中はほとんど触らないという
やや趣旨に外れたスタイルで見ちゃいましたが、ムビチケ無駄にしなくて良かったです。

2022.8.21 wrote


 2022年07月23日(土)   Ix Chel 

ワダアルコさんの個展に行ってきました。サブタイトルはFate&Fate/EXTRA ART WORKS。
FGOでも多数のサーヴァント&概念礼装イラストを担当されているワダアルコさんですが、
やはり私にとってはEXTRAシリーズ担当イラストレーター。物凄い仕事量で
積み上げられてきた各種特典絵、あるいは公式アンソロの表紙など、
見覚えはあるものの、その数ゆえに記憶から押し流されてもきた懐かしいイラスト。
それらが一堂に会した壁面は圧巻でした。写真も撮れるので、撮影しまくりでした。

Fateのイベントは観客の男女比が割と半々ぐらいなのですが、EXTRAシリーズが
メインだからか、少し女性比率が高かったような気がします。たまたまその回が
そうだっただけかもしれませんけど。入場前は階段に待機整列させられました。
展示会場を抜けた先のグッズ売り場のレジ対応が、さすが松屋銀座で、
松屋でやたらオタクイベントが開催されるのも少し事情が分かったような気がしました。

開発中のEXTRA(無印)リメイクの会場限定新規映像、綺麗だったのですが、
私にはどのハードを想定した開発なのかばかりが気になってしまいました。
EXTRAシリーズは代々携帯ゲーム機(しかもソフトが発売されたタイミングには
やや時代遅れ気味になっている)なんですけど、現在主流のswitchは何気に
5年前に発売されたハード。ディスプレイに映された映像は、もしやPC辺りを
想定しているのではないかと思うような出来でした。だとしたら困るなあ…(苦笑)

最後のコーナーには関係者によるお祝いメッセージが並んでましたけど、
武内社長によって、あれだけの仕事量でありながら、ワダアルコさんが
締切を一度も落としたことがないエピソードが明かされていました。
仕事の速さは作品の出来よりもずっと重要なんですね。それがあってこその
EXTRAシリーズだったり、EXTRA出身キャラがFGOにたくさん登場したりなんですね。

無銘はアーチャーと別なのか相変わらず曖昧ですが、彼の存在ある限り
シリーズを応援していきたいという気持ちを新たにした個展でした。
(白野ちゃんとアーチャーの組み合わせ、推しているファンの方は苦手ですが、
組み合わせ自体はやっぱり大好きなんですよね…このどうしようもない葛藤)

2022.9.14 wrote


 2022年07月19日(火)   花の色 

刀ステコラボカフェと言えばアニメイト(義伝)→タワレコ(悲伝〜无伝)でしたが、
綺伝は渋谷TSUTAYAの最上階にあるWIRED CAFEをフル利用する展開となりました。

店が広いので開幕直後はフロアいっぱいに80人ほどの客を入れ、小さな丸テーブルで
独り客は相席させられるとtwitterの検索結果で知り、びくびくしていました。
加えて他フロアと終業時刻が同じ22時のため、1日の最後に組まれた時間帯が
20時開場で利用時間が20時半〜22時。その1つ前が17時半開場で利用時間が
18時〜19時半とオフィス退社後に駆けつけるにはなかなか不便な時間帯。

整理番号順に呼び出されるとも調べていたので、頑張っても会場時刻には
間に合いませんでしたけど、遅い番号だったので何事もなく入場できました。
HPには1オーダーにつき1フード+2ドリンクまで注文可能あったのですが、
知らなかった私は戦飯(劇中でも登場したつぼん汁)とあんみつを同時にオーダー。
歌仙のラベンダーティーと長義のブルージンジャーエールも頼みました。

出てきた時は小さ目の器だと感じたのですが、twitterでの評判通り、フードも
スイーツも意外にボリューミー。おなかいっぱいになってしまいました。
1品1500円以上するから、そのくらいの食べ応えあってくれなきゃ困るとも言えますが。
コラボカフェにしては美味しいご飯だと感じました。しかもリピートしたくなるだけの
主食の数が揃ってて。展示されている軽装(場所があるので4着も展示できる)も
後半から入れ替わるんですよね…通いたくなります。軽装の未使用写真を使った
グッズもいくつもあって、正直嫉妬心が湧き上がってきました(笑)

店内では綺伝の大千秋楽では発表された特報や発売済円盤の宣伝映像が流れてました。
特報の中に「虚伝アニメ化」が含まれていたのを私はいつも忘れてしまいます。
来夏の感謝祭も夢という設定でしたね…忘れてました。


 2022年07月17日(日)   何が分からないのか分からない 

オミクロン変異株BA.5が突然の猛威を振るい、テンション低めで迎えた7月3連休。
私は主にタカラッシュのリアル宝探しをして過ごしました。

まずは私がリアル宝探しを再開するトリガーとなったJR上野・松戸エリアの
「異世界回想鉄道記」から。ちゃんと案内を読んでおけば、調査可能時間帯が
始発〜終電となっている(営業時間に制限のあるスポットが含まれていない)点や
決して「常磐線」の謎解きでないのは事前に把握できたのですが…私が甘かったです。

謎解き自体は千葉支社のものに比べると街歩き要素も控えめで(始発〜終電だから必然)
唯一、詰まったステップも座って考えられる場所が多い駅で助かりました。
お陰でラス謎、無事に閃くことができ、ノーヒントでクリアできました!
途中ではやってる人結構見かけたのに、最終下車駅では他にやってる人を
見かけなかったので、一段と嬉しかったです!

同じ日にエキュート万世橋の「古書店まんせい堂奇譚」もノーヒントクリアしました。
2018年からのロングランだけあり、実はやるの2回目です。いい感じに内容を
忘れてたのですが、ラス謎だけはほんのり解き方を覚えてました(苦笑)

翌日はラ・チッタデッラまで遠征して「カステッロ=チッタの美味しい秘密」を。
6月上旬までやっていた映画ネタのも以前プレイしたのですが、新しくなったと知り、
プレイ後に花丸映画を見ればいいかなと思い、久しぶりの川崎行きを決めました。
難しいと自認するだけあって、酷暑の中、複雑な構造の建物であるラ・チッタデッラを
ウロウロするのはしんどかったですし、あまりに歩き過ぎて終盤でゲットするアイテムを
早い段階で力業で手に入れてしまったりもしました。雨降ってたら地獄だったでしょうね。

それでも頑張ってラス謎をノーヒントで80%その1→80%その2→99%まで進んだのですが、
ここからの詰めで間違った方向にしか考えられず、おまけにヒントの日本語が
意味分からなくて(言われてみれば間違った内容ではないのですが…)お手上げ。
最後は解説見ちゃいました。ラス謎解くのに使うツールの違和感にまでは
気づいてたのに、無念過ぎました。イライラしすぎて映画見ずに帰っちゃいました。

謎解きの悔しさは謎解きでしか晴らせないとはSCRAPの屋内型の解説タイムに
登場するフレーズですけど、まさにその通りなんですよね…むむむ。

2022.7.18 wrote


 2022年07月10日(日)   memorial 

船山さんがJ400試合出場した日に来ていたユニフォームがオークションにかけられました。
参加したのですが、今、部屋に飾っているユニフォームの落札価格より安いのに
締め切り間際の競り合いで戦意喪失した己に自己嫌悪して最悪な気分の日曜夜です。


 2022年07月09日(土)   Re-charge 

7/15からJR東日本とタカラッシュのリアル宝探しコラボが常磐線(上野〜松戸)でも始まると
駅にポスターが貼ってあり、この際だからと4月末から開催されている総武線&京葉線の方を
片付けてきました。まあ暑い日にやるものじゃないですね…(いきなり反省)

タカラッシュのリアル宝探しは参加者の口コミを事前に読むことができます。
(ついにヒントを見るのにも会員登録必須になって…狡い会社だ)
交通費がそんなにかからないという評価をいくつか見たので、参加に踏み切れたのはあります。

謎解き作成に際しても、交通費がかからないよう、行先の駅が分からないとはいえ
一方通行で乗り続ければ何とかなるように設計されていました。
またこのエリアでは何度かリアル宝探しが行われていて(千葉支社では6回目とか)
毎回違うチェックポイントを設定するのも大変そうです。
今回も滅多に下りないような駅のそばにある、行ったことがない場所へいくつか行きました。
海辺の公園で浴びる潮風は気持ち良かったですが、やはり東京湾の海水は綺麗ではない…。

タカラッシュは割と当たりはずれありますが、今回は折り紙が凄かったですね。
褒めてますよ。SCRAPの一段上での安定感は毎度凄いと思うんですけど、
先日やったONLINEのブルーローズは元ネタ(史実)が悪人だっただけに後味悪く。
謎自体とストーリー性、どちらも両立させるのは大変なんでしょう。

次の週末から始まる常磐線のリアル宝探しはどんな仕上がりか、楽しみです。

2022.7.10 wrote


 2022年07月05日(火)   amicable 

M·A·Cの2022年秋コスメとしてアストロパレットコレクション(アイシャドウ)が出るかと思ったら、
ジル・スチュアートは1年かけてリップオイルを出しているんだそうで。
可愛くて惹かれましたが、流石にこの年齢でジル・スチュアートは無しでしょ…。

そもそもジル・スチュアートは2015年頃から星座や誕生石モチーフのネイルやリップを
出し続けています。なんでも女子同士のプレゼント需要にちょうどいいらしいです。
相手の趣味に合わなくても、あなたの星座だから!―で押し切れるわけですね。
私も若かりし頃、ゆかりさんの星座本をプレゼントに使っていたから分かります(苦笑)

天秤座は基本ラッキーカラーとされているピンク(ネイルも今年のリップオイルも)ですが、
昨年出たリップはペリドットのグリーンリップでした。パステルカラーもラッキーですね。

にしても、この歳になると服を買うにもブランドの対象年齢になっているのかが
とても気になります。正直ユニクロや無印はそこを考えなくて済むのが楽…。
体系的にも、育児中のママが着るブランドが合っていたりもする実感はあります。

今通勤に使っているバッグに至っては、軽さとポケットの数だけで選んだから
ブランドとしては60代がメインターゲットなんですよね。本当に軽いんですよ。

昔、Marisolのゆかりさん占いを読むのが恥ずかしかったり、学生時代に
当時大好きだった人からキタムラのバッグを欲しがって年寄り扱いされたのが、
今となってはもう懐かしいんだか笑い話なんだか、なんとも言えない気分になります。


 2022年07月02日(土)   broaden my horizons 

開幕戦以来の相模原ギオンス行ってきました。サガミスタの無料券で(苦笑)
本当なら日立台のレイソルvsアントラーズ、つまり仲間さんの日立台凱旋!―を
見たかったのですが、チケットが完売していたので仕方なく…(言っちゃった)

当初の予定では船山さんのファンクラブ会員限定カードだけスタジアムでもらったら
とんぼ返りでキックオフが30分遅い日立台へ行こうとしてましたから。ひどい話です。

JR柏駅から小田急相模大野駅までは運が良ければ乗り換えほぼ無しで行けるのですが、
スタジアムから相模大野駅までのバスは20時20分が最終。開幕戦は19時半開始だったので、
原当麻駅からJR相模線(本数が少ない!)を利用しなければ帰れなかったのです。
18時キックオフは相模大野駅まで直接戻れるのがとてもありがたく感じました。

J2が魂を磨く場所なら、J3はそもそも自分が何者なのか自問自答する場所だと
感じつつあります。見聞を広めるために、行ったことないスタジアム、つまり
アウェイ中心で上半期は観戦しました。いわき・福島・八戸。J3でも意外に
陸上競技場ではないホームスタジアムがあると、改めて列記すると感じますね。

他スタジアムに比べるとスタグル(あくまでもキッチンカーの寄せ集めですが)の
レベルが高い、というのがサガミスタの自慢。確かにチキンオーバーライスなど、
美味しいの多いです。安くもないですけど。しかし、観客動員数が1000人ちょっとだと、
出店者側がペイできないために撤退するのでは…とも考えながら唐揚げ食べてました。

相模原には梅鉢さんというなかなか恐ろしい(私の主観)ブログを書く選手がいて、
パルセイロ戦後にも勝利を目指す気持ちが共有されていないのでは的な
エントリが上がってました。SC相模原の試合を見ると冷めてきてしまうのは、
どれだけクラブがガミティDAYなど盛り上げ頑張っても(船山さんとガミティの
アクリルキーホルダー結構かわいくて事後で欲しくなりました。バスの時刻を
土曜ではなく日祝で調べていたせいで30分出遅れた私が到着したキックオフ
30分未満前には完売!)ピッチ上で展開されるサッカーに気持ちを感じないから。

勝ち負けはスポーツの常、勝ち続けることはできません。しかし、プロとして
サポーターの感情投影の対象足りうるプレーをしているようには思えません。
これはフィジカル、テクニック以前の問題なんですよ。目の前の試合に全力を尽くして、
勝利を目指す。シンプルだけど意外に貫くのが難しいこと。これができないから
J3にくすぶっている選手がSC相模原には多いんじゃないですかね…。
船山さんも棚に上げると言えるのか怪しいところではあります。
年齢の割に不在だとオフェンスが機能しなくなると言われている藤本さんと、
エスパルスから期限付き移籍で来ている加藤さんぐらいでしょうか、プロと呼べるのは。

あ、でも船山さんは味方が動き出し早すぎてやり直しになったPKを2回とも
同じコースで…リプレイビデオのように決めた点はプロフェッショナルでした!

オフェンスはセンスですが、ディフェンスは組織なので、序盤で簡単に2失点する
SC相模原というチームは崩壊していると言っても過言ではないのです。
いや、監督交代しているんだから積み上げあるのかと言ったら無いわけですが。

DeNAの干渉は長い目で見たらプラスにできるのか、短期的にも長期的にも
望月重良さんの王国は課題満載なのです。うっかり昨シーズンJ2を経験してるから余計に。

下半期は初めて行くスタジアム少なくなりそうですが、それでもアウェイをメインに
引き続き船山さんの残り少ないプロ生活を見守っていきたいと思います。
ギオンスで書いたメッセージは本人に渡されるんですよね、確か。

2022.7.5 wrote


 2022年07月01日(金)   入力制御 

荒木宏文さん主演、末満さん脚本、ベイルの監督でもあった坂本さんが監督の
映画「漆黒天」をファーストデーに見てきました。ムビステ前作のしにつかは
バルト9で見たんですけど、漆黒天は2週目にして昼間とレイト送りだったので品川へ。
品プリ横の坂を上る道はステラボールへのルートでもあり、慈伝を思い出してました。

別にファーストデーだからこの日に見たわけではなく、重い内容なので金曜夜に
見た方が良さそう…という前評判(フォロワーさんの感想含む)に基づいて、です。
そして、見事なまでにその通りでした。自分の趣味に走った末満さんは、
死ねない(今作は強過ぎて死ねない)主人公以外の登場人物やっぱり全員殺しちゃうんだと。
改めて、刀ステはめちゃくちゃ手心加えられているんだと再確認しました。

映像加工なので若干不自然とはいえ血しぶきも飛びまくりますし、画面の動きも激しいです。
もともとの役者さんの殺陣も鮮烈なのですが。まさか梅津さんが出オチ役とは…。

というか、わずかしか出てこないキャラクターはほぼ前日譚である舞台版の登場人物で、
映画では主人公「名無し」の視点で絞られた結果、恐らく意図的に観客へ提示されない
出来事がたくさんあって、それが舞台版で初めて明らかになるのが明白で、
続投の役者さんたちが「お客さんのメンタルがやられる」とまで言ってしまう
舞台版に9500円払って飛び込む私はムビステの掌で踊らされているとしか言いようがなく。

いや、映画だけだとあまりに歯に物が挟まったような心地で(一応、映画版だけで
物語は成立している…最後に生き残った人物の名前がよく分かりませんけど)
舞台は配信見るか、と思ったら一般発売でチケット残ってるんですもん。
だからアフタートークまで組まれて。地獄演目の後のアフトとは?!
(そもそもアフト自体一度しか経験がなく、その作品は割と明るかったので)

ある意味、推し俳優がいないからこそまだ見ていられる作品とも言えます。
主人公が生死を彷徨いながら(文字通りの意味で)普通に連作しているしにつかと
前日譚で惨劇の解像度が上がる構成になっている漆黒天の落差がひどすぎです。
和田さんがTRUMPシリーズとご縁があったら私どうなってしまうんでしょうか?

2022.7.5 wrote


やぶ |MailWeblog