Land of Riches


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 2018年10月30日(火)   180秒の沈黙 

「聴く力」がテーマのランチセッションに参加してきました。
主催がワーキングマザーのグループなので、子どもと向き合う際の話が多めでしたが、
大人と大人でも…いかに話を聞いてもらった経験のある人が少ないかを実感しました。

講師が言いました。3分間、言葉を挟まずに、相槌だけで誰かの話を聞けますか?
ちょっと想像しただけでも分かります。無理ですね。3分互いの話をただ聞く、
話者が一通り話し終えたという“満足の沈黙”を得るまでただ聞き続ける。
なんてハードルの高い。これをお互いにやるだけでストレス解消になるそうです。

違う価値観との共存を“強いられている”大人同士ですらこうなんですから、
その瞬間頭にあることしか言葉にできない小さな子どもとの“会話”なんて、
発せられた全てを理解しようだなんて、まずその姿勢が正しくないと言うのです。

私、少なくとも小学生以降は家族には話を聞いてもらってないし
(今でも世間話しか出来ない。この歳になってここまで出来るようになったとも言う)
それで自己肯定感が育まれてないんだという現実を改めて思い知らされました。


 2018年10月28日(日)   押し切る! 

サンダーボルトファンタジー台北公演のライビュに行ってきました。
定期券で行けるからとTOHO日比谷をチョイスしたのですが、東日本での本拠地たる
東京宝塚劇場の近くとあって、2シアターで完売。私の席は450人入るシアターの最後列。
客席の年齢層は女性中心で結構高め。ヅカはお金がかかる趣味だと聞くだけあります。

元が台湾の超CG加工人形劇で、どうやって生身の人間が演じるのかと思いましたけど、
さすが伝統ある宝塚、服もメイクもめちゃくちゃ人形に寄せてやりきってました。
1時間半でサンファン1部を見事に描き切ってました。正直、初見の人は
ストーリーについていけてたのか不思議なのですが(独自用語多いし)

30分の休憩を挟んだ2部は息つく暇もない怒濤のショー。終わってみれば、
4時間拘束されていたのでした。片言の中国語と英語で押し通した星組トップの
紅ゆずるさん強いと思いながら、何度も何度も繰り返されるカテコを見てました。

久しぶりに和田さんの生の演技を見たいと思いました。


 2018年10月27日(土)   過去と戦う 

梅のソフトキャンディを噛んだら、虫歯に蝕まれた(…)歯が砕け散って
通い始めた歯医者、今日ようやくそこに白い被せ物をして終了しました。

他に虫歯はあれど痛み等はなく問題はないのですが、次の治療箇所として
隣の歯…の根元にある歯茎の腫れを指摘されました。レントゲン撮影で、
そこはかつて神経を抜かれ薬が詰められた部分だと分かるのですが、
その薬が根元にまで達していないため、奥に膿がたまってしまっているのです。

銀歯を取り、薬も抜いて詰め直す―けれども、奥までそもそも入らないかもしれないし、
入れても歯と違って歯茎は治療が“完了”するかは分からない。
口コミでも評判の高い先生はデメリットを先に、メリットを後に説明してくれました。
私は治療に同意しました。主に、保険適用の条件が変わったので、
今は先述と同様に、銀歯ではなく白い被せ物をはめることができるという点で。

先生の説明は理路整然でしたが、銀歯及び投薬の措置をしたのが自分でないだけに
(私が引っ越す前に岐阜で通っていた歯医者。つまり15年以上前)
妙な優越感も何故か感じられたり。岐阜の田舎の歯医者は別に名医でもなんでもないし…。



歯医者の日は朝食べないので、昨夜仕事終わりに駆け付けて、売り場がスカスカで
玉砕した柏タカシマヤの大京都店リベンジ。キョーハクそばの七条で
刀剣男士練り切りを展示しているのでバズっている七條甘春堂の抹茶餅と、
大好きな茶の菓を買ってきました。茶の菓は昨日は見事に完売してたので!
お店の人と、京都タワーでしか食べられない生茶の菓の話もしました。
あくまでも催事以外では京都でしか売らない方針を会社として貫いているようですよ。


 2018年10月25日(木)   葛藤 [改題] 

昨夜、豚汁を喉に詰まらせるという信じ難い危機を味わいました。
月曜に打った予防接種の跡がいまだに腫れ上がって熱を帯びてますし、
内部破損著しいです(日付が変わる前に就寝するようには努めてます)

ストレスで自壊するのも、ここまで来ると我ながら他人事のようにすら映ります。
長く噛んで食事をする、ってやってみると案外難しいんですよ。

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今日はBSプレミアム「英雄たちの選択」で2回目の刀剣特集でした。
あまりTVを見ないので、受信料勿体無いと思うのですが、こういう時だけ救われます。

取っ掛かりこそとうらぶ、実装刀を所蔵元で見たがる(by末兼さん)
刀剣女子―信濃の現在の“大将”が刀を可愛いと評する擬人的な見方を
否定していなかったのが印象的―でしたが、殺人を唯一の用途としながら
戦乱の時代でもそれが十分に果たされたとは言えず、まして平和な時代では
どうして作られ続けるのか、刀鍛冶ですら言葉に詰まる代物である刀が
はらむ矛盾を巡っての文化論は、スタジオに集ったメンバーの幅広さも相まって、
どんどん広がっていく、とても面白い番組となったのでした。
君が代は石の成長を描いた擬人化大好き日本人らしい国歌説は斬新すぎる。

生物である人間最大の倫理違反である殺人(同士討ち)を肯定するためにか、
切れ味と共に古くから美も追及され、また積み重なる時間で編まれた
物語という“虚”の伝承者たる“実”であった刀。刃に名声を付与するのは
日本刀以前の万葉集での大友家持の和歌ですら歌われてるというから衝撃でした。
(刀の価値を左右するのは銘だったのに、いつしか物語がその上をいくように)

ネアンデルタール人はホモサピエンスより脳の容量が大きかったのに、
前頭葉が発達し、見えないもの(国家とか宗教とか)まで想いを馳せられるようになった、
狩りの合間にビーズという生命活動と関係ないものを生産できるようになった
新人類によって駆逐されたという話も印象的でした。美の追求はホモサピエンスの本能…?

スタジオゲストに脳科学者がいて興味深い話がいくつも聞けました。
彼女は初めて真剣を持たされるのですが、アメリカ人男性は銃を持つだけで
唾に含まれるテストステロン(男性ホルモン)が増加するのだとか。
また人間は虚によって実を左右される生き物で、ワインはラベルを変えるだけで
知覚できる味が変わってしまうのだそうです。ブランドを認識するんですね。

SWはアメリカ人が作った映画ですけど、デススターなど巨大兵器が活躍する戦争なのに、
強くなりすぎるとダークサイドに落ちるフォースという精神論がまかり通り、
ラストは刀っぽい武器で一騎打ちをする(これをしたからと言って、
戦争全体の戦況に大きく影響があるわけではないが、物語の根幹にはなる)という
突然出てきた橋本副館長のSW論には頷けましたし(EP7以降がつまらないのは、
ここを踏まえてないからだと思ったり)、そこでテンション上がるSWオタの
女性MCにはとても好感が持てました。同類だと(笑) 鉄や土をこねくり回した産物を
有難がる不思議な民族である日本人ですが、決して普遍性がないわけでもなさそうです。

今も御刀と呼ぶ本阿弥家の当主や刀鍛冶、真剣居合の宗家、幕末の剣術ブームにあって
刀は抜かないのが第一と説いた人物の存在等々、その存在に矛盾を抱えた刀が許容する
多様な切り口による文化論(今回は刀身そのものよりも、それを取り巻く人々の
精神性が主なテーマだった気がする)の果てに、神に捧げる刀のそばにある
巫女的な存在としての刀剣女子という定義が出されたのでした。
ある意味で、最も太古の位置づけに回帰したのかもしれません。
昭和の刀剣が利害や金と共にあった中年男性中心のものであったならば、
今のブームは知ることが第一の目的となっていて、未来に繋げられる可能性も含んでいると。

刀と茶道具は桃山時代、贈答品として重宝された点や材料が貴金属でないこと、
第二次大戦以降に男性から女性へ担い手が変わったりとかなり近い立ち位置ですが、
持つだけで死と隣り合わせになるわけではない茶道具は包有する物語で、
常に崖っぷちに立たされる刀ほど豊かになれないから擬人化には適していない、という
橋本副館長の分析、結構当たっているような気がします。
そう言えば以前ラジオで、刀はずっと女性的なものとして見なされていたと話題だったような…?

今日やっと10万人動員して、目標の30万行けるかどうか危ぶまれている
キョーハクのかたな展。11月に2日連続で入場するか、思案中です。


 2018年10月24日(水)   大体あるけど何もかもは無い 

仕事終わって映画GARO見に行こうと思ったら、既に23区内では新宿のみで、
しかも22時台からのレイトショーだったので諦めて帰りました。
映画とうらぶの監督が、初週の動員成績で上映期間は決まってしまうと
嘆いてましたけど、まさにその通り。東さんの声優デビュー見たかった…。



今度の日曜にインテであるとうらぶオンリーで珍しくグッズ企画のがあり、
ここ最近は私にしても珍しく、グッズ関係のツイートをよくチェックしてます。

モーテルの鍵モチーフのキーホルダー、デザイン素敵だけど、実際に使うとなったら
どうやって使おうかな…と考え込んだ自分の疲弊ヤバすぎです。
キーホルダーなんだから、鍵に使えばいいんですよ。
モーテルの鍵モチーフって、自分でもさっきちゃんと認識してたよな?―って。

家の鍵にはキーホルダーではなく推しのラバストを3つ(アーチャー、跡部様、
長谷部)付けているのもあって、どうにも縁薄いキーホルダー。
職場の机は私物しか入れてないから施錠してないんだよね……と言っていたら、
実態はどうであれ施錠すべきと運用が変わり、デスクの鍵を管理する必要に迫られました。

持ち歩くのは面倒なので、キークリップにつけて、個人情報記載の書類を
格納してる箱(部署の共有ロッカーで施錠管理)に留めてしまえ!と
思い立って、キークリップ買いに行ったんですが、一番安くて1500円と思いの外お高め。
だったら、webで見かけた“100均で材料買って自作!”に挑んだ夜となりました。

材料はヘアクリップ、キーホルダー、丸カン。つまり3点300円。
穴の開いたヘアクリップ使えば楽勝だったのに、デザイン優先したから、
自分で苦労して丸カンをつける羽目に。ペンチと長く格闘して、
一応出来上がったのですが、丸カン外れそうで我ながら怖いです(苦笑)

しかも鍵自体はリング一つすらなく、クリップで怪しい自作キークリップと
繋げるオチとなりました。大丈夫かな…この会社なくしたら絶対弁償だぞ…。
少し前にハンズで500円以上出して買ったシリコンの紐ストラップもあったし、
今はなんでも100均にありますね。まずは100均に行く習慣をつけたいところです。

2018.10.25 wrote


 2018年10月23日(火)   感じて想う 

twitterに辻谷さん(DEEN版SN音響監督)の訃報が流れてきました。
信じたくありません。まだ50代ですよ…。

今日はとうらぶ関係でいろいろテンションの上がる発表もありました。
聚楽第イベント延期によるレベリングキャンペーン延長、
瀬戸内市の山鳥毛ふるさと納税チャレンジ記者発表、
福岡市の黒田家刀剣講演会が宴奏会の大千秋楽と時間帯まで一緒、など。

あと朝イチで昨夜upされたおしゃべやを聴いたのも楽しかったです。
ゲストが椎名さんで、和田さんが番組中で言っていた通り、織田の3“振り”揃い踏み。
仲良くしゃべっているのを聞くと、映画の続報が待ち遠しくなります。



世の中には自作の感想を求める人がたくさんいるけれど、
私はあまり欲しいとは思いません。感想は個人の感性であって、共有し難いもの。
特定作品に対する感想の傾向をネットサーフィンで収集することはあっても、
それはあくまで情報として取得するもの。感想をシェアしたいわけではありません。

天秤座っぽい他人に対する尊重と、その裏返しである断絶なのか、
それとも思春期から家族、恋人…そしてここ最近の上司、同僚からの
“裏切り”(期待に応えてくれないという意味の被害妄想)の積み重ねか、
他者に対する不信、絶望、諦観が数珠つなぎになった首飾りをつけている心地がします。


 2018年10月22日(月)   圧搾 

会社(正確には健保)の金で打てるからってインフルエンザの予防接種申し込んだんですよ。
一番最後の時間帯の枠で。でも、その10分足らずの離席すら、電話の嵐で許されず。

夕方、何か予定があるらしくて問診の女医は投げやり仕事のご機嫌斜めだし、
看護婦の貼った止血用ばんそうこうは分単位で剥がれるし、隣席はいつの間にやら
体調不良というメールだけ残していなくなってるし、なんなんですか月曜から。

挙げ句、親父に短いメールを送ったら支離滅裂と言われるし。読み返したらその通りだよ畜生。
FGOもとうらぶもネットサーフィンすらも集中力が続かない帰り道。
自分で自分を守るしかないと有名女性声優が言うのですが…どうしていいかも分からない。
こうしてタイプしている間も、視神経が痛くて痛くて。なのに、どうして書いてるの?


 2018年10月20日(土)   悪酔い 

1週間前、両国・江戸NORENにあった日本酒自動販売機(角打ちの店)で
一番安い1杯200円の適当に選んだ酒を紙コップ半分以下しか呑まなかったのに、
帰宅後、頭痛で布団をのたうち回ったのに続き、朝から果汁31%の缶チューハイを
あおったら気持ち悪くなって午前中寝ていた馬鹿です。酒弱くなったのかな…?

何も考えず勢いで夜行バス取ったせいで見に行けなかった建勲神社の薬研写しですが、
公開となった昨日からキョーハクの待機列はえぐいことになっているようで
(神社は神社で長蛇の列)合わせなくて良かったのかどうなのか。

藤森神社には自前の宝物館がある(競馬関係の奉納品が多いため)のですが、
建勲神社にはないので、写しは宗三と同様にキョーハク預かりになるとか。
次に見られるチャンスが来るのは、1年後の船岡大祭でしょうか。
船岡山は京都が四神相応とされる北の玄武ですからね。大事な守りですよ。

前回のLR(木曜付)で惨敗したと書いた通販で、薬研のは残ってたんですよ、しばらく。
でも、どうしても彼を「近侍」に任命するIDカードシールは買えなかったのです。
近侍は長谷部。薬研は守り刀。後藤が初期実装だったらどうだったか分かりませんが(笑)
そして、燭台切は主お世話係。そんな感じの位置づけかな、と自分では感じてます。

コメダの白コッペが美味しく感じられなかったのは、吉田パンに舌が
慣れ過ぎているという恵まれた境遇のせいだと実感した常磐線民なのでした(笑)


 2018年10月18日(木)   手のひら くるくる 

北海道地震への募金額がブンイレ8400k、ローソン4700kなのに勢いの差を感じつつ、
だんだんインパクトも風化してきたな…と思い始めていたら、急転直下ですよ。
午前の会議での説明が昼休み挟んだだけで白紙になるとは思わなかった(苦笑)

つい先日までの、アホみたいに担当地域が広い状態が年明けまで続く可能性大、と。
京都に無茶苦茶な1泊1日遠征したのを良かったと思う日がこんなに早く来るとも
思ってませんでしたよ。キョーハクも宴奏会も一度は行ったから、
応援先で残業回避して体内活劇(カンフェティの安いチケットだから覚悟はしてたけど、
一番端のかなり見辛い席)だけ死守すれば命だけは守れるかな、なんて思ったり。

上司も同僚も誰だろうと、そして自分も信じられない心境が、昨夏からの日々の産物。
昨夜、和田さんがブログで「またどこか行こう。そのためにはたらく」と書いていて、
いい言葉だなと思うも、私には楽しい予定がないのだとも思い知らされて。
何がしたいのか、何が欲しいのか、自問自答を繰り返してますが答えは出ず。
とうらぶの映画が公開されるまで死にたくはないとは思えてますけれども。

今夜21時から通販開始だったとうらぶの同人グッズも、職場のサーバが
クローズされるギリギリまで残業してたせいでスマホからの参戦となり、
案の定、機動力自慢の同担たちにあっさり負けてしまったり、踏んだり蹴ったりです。

サーバが19時台で締め切られるなんて一見ホワイト企業に映りますけど、
単に早く締め切らないと夜間の日次処理が終わらないへっぽこハードのせいです。
日次と月次が重なると必ずあぶれて、午前は仕事にならないのも近頃は茶飯事化しつつ。


関西に行くと長谷部推し多くなる印象が凄くあります。夏のインテでも
福岡市博のトート(関東では水戸で1回しか見かけたことない)やたら見ましたが、
キョーハクでは外のベンチに座ってたら、隣も向かいも使ってて笑いそうになりました。

グッズは、レアに感じると逆に使えず死蔵してしまうので、使い潰せるぐらいの
感覚で捉えられるものも必要だと感じてます。BOOTHで同人ものに手を出し始めたのも
割と最近だったり。職場では一日に何度もIDカードでの認証を求められるので、
先日BOOTHで一目惚れした闇に咲く藤のデザイン(作者は骨喰イメージで
作成されたのですが、私は極長谷部や悲伝を連想する)のを使い始めたら、
ちょっとだけ精神状態が改善されました。ビジュアルも大事ですね。

以前、テニミュ2nd氷帝のを使っていたら、パスケースごとIDカード紛失して
自腹切らされて以来、あんまりデザインは重視してこなかったんです。
パンダとかアリスとか使って。タッチ回数が多過ぎて、気に入ってても
そうでなくても摩耗で傷んでしまうのは承知なのですが、しばし楽しみたいです。

あー、月末のインテであるとうらぶイベントプチ行きたいなー!(無理)


 2018年10月16日(火)   そうだ 京都、行こう 

源氏兄弟の同時展示開始も、薬研写しの展示スケジュールも、
何も考慮しないで夜行バスを取ってキョーハク行ってきました。勢い過ぎる…!

on time運行だったWILLERが6時前に京都駅八条口に到着。まずはお手洗い争奪戦です。
この時間から入れるお手洗いは、京都駅と言えど限られているので長蛇の列。
近鉄駅が6時過ぎに開くまで待つ結果となってしまいました。きちんと身支度するなら
ネットカフェ辺りは不可避だとも思い知らされました…髪がまとまらず、
急遽ローソンに髪を縛るゴムを買いに行く、前途多難な幕開けとなりました。

6月はSIZUYAのパンで済ませてしまったので、今回は京都らしい食事をしたいと
スマホで検索した結果、最も開店時刻の早いイノダコーヒ本店へGO。
「京の朝食」を注文。出てきたのは、山盛りのキャベツの千切りと
脂ののったボンレスハムなどでした。材料の質にはこだわっているそうですが、
味を楽しむ以前に、朝からがっつり食べさせられることに参ってしまいました。
(仕事のストレスで胃腸が弱っているため。後でキョーハクのお手洗いに入りまくる羽目に)
飲み物もオレンジジュースと「アラビアの真珠」の2杯がついてくる太っ腹。
珈琲の方はスプーンに載っていた砂糖を入れたのが失敗だったかも…。
イノダは最初から砂糖とミルクが入っていて、結構甘いんですよ。

退店し、三条通を東へ。本能寺に寄って参拝しましたが、9時開館の刀剣展は見れず。
ポスターは明らかに極を意識しているし、展示も面白いと聞いて興味はあったのですが。
京阪で七条まで移動し、先に9時から社務所が開く豊国神社へ。
ご朱印帳バンドが欲しかったのです。来年の星ダイアリーに使おうかと。

キョーハクの前には長い待機列ができていました。ハイアットの入口も超えて。
門を超えるのに並び、平成館前で並び、音声ガイドに並び、展示室でも並ぶ。
源氏兄弟の人気を思い知らされました。三日月の最前鑑賞列は渦を巻いていたので、
トーハクでも見たからと裏だけ離れたところから見て済ませました。
壁側は三条派・五条派の貴重な刀剣ですが、これも列が張り付いて動かず。
ここから2Fの藤四郎ルームまで、最前列での鑑賞は諦め、双眼鏡で眺めました。
双眼鏡は距離がないとピントが合わないので刀剣には不向きだとされているのですが、
あまりの人の多さで距離が取れるため、ちょうどピッタリだったのです。

※ここまで2018.10.20 wrote

2Fは主に粟田口、来派。粟田口はとうらぶでの実装数が多いだけに、
これまた壁面はべったりと張り付いた列が動かず(苦笑)
ここも双眼鏡での鑑賞となりました。研ぎ減り具合こそそれぞれと言えど、
形や刃文は割と似通って見える吉光の短刀たちにあって、異彩を放つのは後藤藤四郎。
明らかに違う刃文(乱刃)に挑戦したのが分かります。ゆえに、たとえ
焼き入れに一部失敗したとしても、そこがかえって美しいのです。
(ゲームの後藤くんの不思議な髪色はこれを表現していると思われる)

そして、吉光の美しい肌も双眼鏡でたっぷり堪能できました。
私、後藤くんは徳美で2回見ているのですが、初めて際立って美しいと感じました。
舞台を変えないと気づけないことって、あるんですね。

このフロアには謙信景光や同田貫なども。1Fの歌仙もそうなのですが、
京都産の似通った刀と並べることで出展数を増やす末兼さんの戦略が光ります。
たとえば謙信くんは景光の特徴である片落互の目がよく出ているとされてますけど、
別にこの技は景光が発明して独占したわけじゃなく、京都でも似た刀があったんだよ…と。

ここでまだ特別展としては折返しぐらいなのですが、力尽きる人が増えるのか、
最前に張り付く人も減ってきます。1Fに降りると…私も回る順番間違えてたんですが、
源氏兄弟こそ人が渦を巻いているとはいえ、他はほぼ最前でスムーズに見られました。
何気に宗三も裏側を見られるのに、ほとんど人いませんでしたし。

この階の奥、数年前に特集展示も行われた、キョーハクで最も刀剣の展示に
適した照明があると思われる部屋に長谷部はいました。最前待機も10人おらず、
「実家」の福岡市博では設備的に無理っぽい(これも末兼さんが毎年
決まった時期に展示され、既に見たことある人が多い刀であることを
踏まえてセッティングしたものとメディアでの語りから推察される)
ハバキ辺りの皆焼を際立たせる集中ライティングで輝く姿は、あまりにも美しく。
まるで、星団や星雲が広がる小宇宙のようでした。皆焼であるのに加え、
黒田家から福岡市に譲られてから全く研がれていないので、全体的に黒っぽいんですよね。
それに対してライトを強烈に当てているので、宇宙っぽいのかも。

そして、初めて見る裏(大太刀時代は表だったと思われる側)。
表よりは静かなれど、やはり皆焼は美しく、そして鑑定者の花押は誇らしげに。
あまりに綺麗だから、最前から2回、更に後方から1回見ちゃいました。
(後ろに戻って鑑賞し直すことはむしろ推奨されているので全く問題なし)

ライティングの重要性は、キューハクで見た時ほどの神々しさは感じなかった
会津新藤五でも痛感しました。キューハクではこの短刀に集中ライティングだったんです。
今思えば、大倶利伽羅や乱、あるいは山姥切が過剰なぐらいライト当てられてるのも
持ち主の愛刀自慢なんだから当たり前だと納得できると言いますか(笑)

ここから国広派、大坂新刀、現代までまだまだ大量に、以前の刀と比べても
何ら見劣りすることのない作品が並ぶのですが、私含め皆さん力尽きている…。
歌仙を片手刀と品格的な面で一刀両断しているのにも驚きました。
(品格を拵のクリエイトで表現した忠興の美意識が際立つ)
音声ガイドは最初から最後まで素晴らしく、何度も同じ番号を再生しました。
長谷部は諏訪部さんの担当でした。そして兄弟同時展示専用ナレーションで
誇らしげな膝丸がとても印象に残りました。刀自体は裏しか見てませんが(苦笑)

webで見てても買うまいと思っていた圧切のしおりもちゃっかり買いました。
メタリックファイルも、美味しいと評判だった京ばあむの会社のポルボローネも。

金工専門の研究員が並べただけあり、闇雲に名品をかき集めただけではありませんでした。
福岡市博の武具展示はどんな順番で並べるのか、今から興味津々です。
市博には金工専門の学芸員がいないらしく、別の切り口が求められますが…。

明治古都館は入場制限がかかる直前に入れましたが、骨喰写しの撮影も、
パネルの撮影も、物販も、これまた切れることのない行列でした。
長谷部のアクリルスタンドも、当初は買わないつもりだったのに、
入荷しているかが日による運次第だと知ってしまったので、気づいたら買ってました(苦笑)
クリアファイルは展示が美しかった後藤と謙信も合わせて購入。
トータルで3時間ぐらいですかね、キョーハク滞在。

17時半(最終)に2.5Dカフェを予約した自分を呪いつつ、時間潰す手段を考えました。
キョーハクで何度もお手洗いに駆け込んだぐらい、実は内臓がボロボロで。
美味しいものの下調べも少しはしていたのですが、結果として役に立ちませんでした。
歩いて京都駅前まで戻り、タワーサンドで生茶の菓のアイスだけかろうじて食べました。
250円ならこれくらいの濃い味がして当然だろ…というものでした(ウワメセ)

何も考えてなかったので、終わってみたら1日乗車券でも元が取れそうですが、
地下鉄でtwitterのRTで知った茶道資料館の酒飯論絵巻展示に向かいました。
チケット買ったら呈茶券がついてきてビックリ。さすが裏千家の運営…。
作法全く分からないので、普通に酒饅頭食べて抹茶飲み干しました。
同じ場にいたおじさまが茶碗の底まで眺めてて、茶をたてて下さった方から
説明を受けていたのですが、文化勲章受章者の作品だそうで。割らなくて良かったです。
帰ってきてから、掛け軸等も全部選び抜かれた物と知って震えました。

展示は酒好きと飯好きが対決するという不思議な話題の絵巻と、登場する器など。
昔の人はご飯もお菓子もとにかく山盛りがご馳走だったのだと再確認しました(^^)

最終目的地である平安神宮(2.5Dカフェはこの境内にある)へ行くのに
どのバスに乗っていいのか分からなくて戸惑いましたが、白峯神宮前から
遠回りする(とにかく座りたかったので遠回りでも良かった)路線で行きました。
白峯神宮は昔、羽田さんが“不治”だった頃に何度か参拝した懐かしい場所です。
今は当時以上にサッカー色・代表色が強くなっていましたね。

平安神宮は何気に初めてだったのですが、とにかく広い…白い砂が一面に。
左近の桜・右近の橘は白峯神宮にもあったので、不思議な気持ちでした。
ロームシアターも近くにあって、この日は山下達郎さん待ちの行列が。
もうどこにも移動したくなくなって、岡崎公園でとうらぶしてました(苦笑)
聚楽第イベントが発表され、にわかに緊張感の高まるゲーム世界。
「俺の刃に斬れない敵は無し!」という会心の一撃セリフが、
圧倒的な説得力を持って響いたのには、展示を見に行った甲斐があったと実感しました☆

2.5Dカフェは蔵を改装しただけあって、まさかの下駄箱が足りなくなるぐらいの
狭い店舗でした。一番下段の、ブーツを想定したスペースだったとは言え、
一緒に私の履き潰しスニーカーを収納して下さった審神者さんに感謝の念でいっぱいです。
刀ステ関連の展示は下駄箱の向かいにあるパネルだけ、店内展示も
ミュの厳島2着にグローブとボールだけでした。とにかく狭いんですよ。
ぎちぎちに円卓を詰めて、店員さんが間を縫うように配膳するという。

冷たいフライトポテトが最高に美味しくない「京だし巻きサンド弁当」でした。
ドリンクも代り映えのしないラインナップで、今回も長谷部と玉露飲んでました。
コースターは最初に山姥切が引けたので、すぐにトレード決まるなと確信。
結果として交換したのは、照明の落とされた暗い屋外でスマホの明かりで
トレードを試みている審神者さんのお陰でしたが…これまたご縁に感謝。

地下鉄で京都駅に戻り、土産を何も買わず新幹線に駆け込み乗車。
とにかくしんどかったです。心に体がついていかないというか。
翌日は職場でもっとボロボロだったんですけど…無理がきかないお年頃ですね。

それでも、見に行ったことは全く後悔してません。素晴らしい展示でした。

※ここまで2018.10.21 update


 2018年10月15日(月)   眠りに落ちる 

サンガvsジェフに合わせて11月に京都へ行く予定なんですけど、
キョーハクかたな展について見聞きしていると焦りにも近い感情が芽生えてきて、
勢いで京都行きを決めました。休みを連続で取れないので、1夜行泊1日の強行軍。
(本当に何も考えずに取ったので、源氏兄弟同時展示の初日になってしまった)

退社後の夜行バス―もう若くないので、どのバスに乗るか、夜行バスに関してでは
人生で一番と言える程下調べしました。二極化が進み、2000円台から新幹線超えまでピンキリ。
結局、大昔に会員登録だけして使用経験の無かったWILLERのニュープレミアムにしました。

普通に乗ったら独立席8.6k、二列並びでも8.1kするんですが、キャンペーンで
直前まで座席が分からない5kで節約です。最悪な席なのは覚悟の上でしたが、
出発2時間前にメールで通知された席は、一番後ろ、タイヤやエンジンの上でした。

一番後ろなのをいいことに、21時台の出発ながら即座に電動リクライニングも
146度の最大まで倒し、百均で買ったアイマスクと硬めの耳栓をして休息モード。
川崎駅で隣が乗車してきた(同性保証。仕切りカーテンがあるので、
彼女の顔を見たのは最後の降車時だけでした)のもきちんと認識できないレベルでした。

WILLERは基本、トイレが車両についてないので、その分SA/PA休憩は多め。
何回か停車したのは感じましたが、ほぼ翌朝5時台まで寝てました。浅いながら。
背と座面、そして腰に異なる硬さのクッションを使っていると謳うだけあり、
身は沈むような感覚でした。夜行バスにしては割と休めた方じゃないかと。

最終的には翌朝、身支度を京都駅のトイレで行った際に限界を感じたので、
やはり新幹線で遠征するのが一番だという結論には達したのですが。
柏に住んでいると東京駅までで既に1時間弱なのが辛いところです。

2018.10.20 wrote


 2018年10月14日(日)   深層沈下 

両国に行ってきました。
とうらぶ実装刀の展示で江戸東京博物館には二度行ったことあるんですけど、
周囲は目立つ国技館含め、歩いた経験なかったので、初めての場所にたくさん行きました。

まずはおめあての刀剣博物館。参宮橋から両国公会堂跡に今年1月移転しました。
愛された公会堂の外見を引き継ぎながらも、さすがに旧館よりは広い建物だけあり、
展示の配置は3Fにゆったり。寄付者一覧に致道博物館の酒井館長(酒井家当主)や
ブレストシーブの社長(個人名と法人と財団それぞれで50口以上!)の名前もありました。

展示テーマは五ヶ伝とお国拵。参宮橋時代も、館の顔である明石国行
(両国駅の改札を出ると看板が出迎えるぐらい今も顔。この秋も京都から帰還して
すぐに展示に出されるnotニートぶり)を例外的に撮影可としていたらしいですが、
今回は刀身は全面的に撮影可能に。拵えも説明不足で外国人の方が撮ったりしてました。
注意なんて不可能な情けない英語力…。で、五ヶ伝の一つである相州伝の代表として
太鼓鐘貞宗が出されたので、その撮影がメイン目的でした。佐野美術館は撮影禁止でしたから。

鞘は勉強不足で、プライベート専用の貝殻で装飾されてるとか、
派手な朱塗りでもなければ、刀身と違って、ほぼ同じに見えます。
今回の出品物は黒塗りの地味が多くて。違いが分かるようになりたいですね。
三所物は、平和な時代になると絵画のような繊細な描写が増えると感じました。

刀身もパッと見てすぐ分かるのは備前伝(一文字派)くらい。
貞宗は彫りが分かり易いですね。それ以外の部分は正宗と似てるとは思いますが。
吉光の短刀も出てましたけど、物凄く研ぎ減りしてて細く、使い込まれた感が強烈。
かつての主達に愛されたからこそ研がれ痩せたのですが、現代の評価では
使われていない…それこそ明石のような刀が良いとされがちです。

太鼓鐘は、佐野美では周りに長い刀が多かったからか、ひどく小さい刀だと
思ったんですけれども、今回はそこまでの印象は受けませんでした。
それでもハバキ付近で膨らんでいたので、やはり研がれて痩せたのだと。
いつ見ても、短刀の間合いで戦う男士の勇気は凄すぎると尊敬の念を抱きます。

古刀なのに肌がとても綺麗な延吉と、凛としたたたずまいの分部志津が
印象に残りましたけど、どちらもしんけん!では実装されている刀でした。
結局、昔も今も良いとされる刀はあまり変わらないのだな、とも思いました(やや矛盾)

一度駅に戻り、観光案内所のパンフを見て横網町公園に戻りました。
この戻りだけでなく、刀剣博物館入館前にも旧安田庭園は通りましたよ。
現役の潮入庭園は浜離宮だけなのだとか。行ってみたくなりました。
(旧安田庭園は隅田川の汚染と隔離するために、人工池を用いた疑似潮入り)

刀剣博物館は屋上が解放されていて、庭園を見下ろすことができるんですが、
遠景として、立派な三重塔が見えます。それが横網町公園の東京都慰霊堂です。

大正時代、陸軍被服廠の跡地は公園として整備されることになりました。
関東大震災の日、まだ更地だったこの場所に、家財道具を背負ったり
荷車に積んだ避難民が集まりました。そこに襲い掛かってきたのは火災旋風。
関東大震災では燭台切が焼けたりと火の被害が大きかったのは知られていますが、
横網町公園は、最も多くの死者を記録したその公園予定地だったのです。

あまりに遺骸が多過ぎて、とりあえずその場で火葬措置したものの、
残った遺骨は3mもの山になったと言われています。それを納めるスポットとして
建設されたのが慰霊堂だったのです。無料で入れる復興記念館には、
熱でか風でか、ぐちゃぐちゃになった真っ黒な鉄骨などセンセーショナルな
遺留品が置かれていました。あと、当時の報道写真が煙を合成するなど
正確性を重視していなかった事実もちゃんと残されているのでした。

昭和に入り、先述の多過ぎる遺骸4万弱の更に倍ほどの犠牲者を出した
空襲による犠牲者も合祀され、資料も一緒にされ(防空壕で黒焦げになった
恐らく軍刀と思われる刀…審神者としては切なかったです)、結果として
何度も蘇った街TOKYOのメモリアルパークとなっているのが横網町公園でした。
最初はお参りするつもりなんか無かったのに、復興館の展示見たら
自然と足は慰霊堂に向き、用意されていた線香をあげていました。

公園が東京都の木である銀杏だらけで、独特のにおいを放つせいもあって
なんかどんよりした気持ちになって両国駅に戻り、角打ちの店に置かれた
日本酒自動販売機で1杯あおったところ、凄まじい頭痛に襲われたという
どうにもやるせない締めくくりとなった両国ウォーキングでした。ぐぬぬ。

2018.10.20 wrote


 2018年10月13日(土)   記録更新 

トップスを前後逆に、先日は表裏逆に着て出勤した話をLRに書きましたが、
今日はボトムを前後反対に履いてコンビニや歯医者やミスドに行ってました。
気づいた時は愕然としましたよ。どんどん悪化してるじゃん!

来週、夜行バス(シートの質を優先して高いのにした)で京都行くんですが、
いつものくせで遠征前は新しいインナー買ったりして。今回は着替えないんだって!


 2018年10月12日(金)   金星逆行 

今日は「大野倫」やら「柳澤隼」やら「比嘉厚平」と懐かしい名前を
やたら見掛ける不思議な日でした。ホロスコープ見てみたら金星が逆行中。
何でも金星が逆行すると株価が謎の下落をするらしいですよ(笑)

今週後半、我が職場をいきなりの通知で悩ませた取引先が日通の子会社で。
殿様商売で暴利をむさぼるあの会社にはストレスをためまくりなんですけど、
そこで荒稼ぎした金がRKUに流れていくんだろうと考えたら怒りきれず…(苦笑)


 2018年10月10日(水)   overflow 

昨夜のドリンクファイトが祟ったのか、今日は午後におなかを壊して
デスクとお手洗いを何往復もしました。こんなコンディションなのに、
よりによってタワレコカフェを予約していたので、仕方なく、後期メニューのうち、
燭台切のネギトロ丼と長谷部のマロンミルクwith紫芋アイスだけ食べてきました。
コースターは2枚だけ、古備前でした。店内交換できないからきついです。

ネギトロ丼もマロンミルクも、まずくはなかったけど、お値段は見なかったことにしたいですね。
そろそろドリンクファイトで自引き狙いは厳しいお年頃でしょうか…。
アニメイトカフェの方は交換でどうにかなりそうなので、ホッとしています。


 2018年10月09日(火)   今の心=念 

連休明けは仕事が山積み!と予測されていたのですが、幸いなことに
あまり書類が来なかったので、思ったよりも早く退社できました。
ハンズで買いたい物があったのもあり、思い切って池袋にGO。
今日から配布コースターがチェンジする2.5次元男子推しTVカフェに行ってきました。

シーズン1のリバイバルもやっと後半。和田さんの後半柄が欲しかったのですが、
ドリア+ドリンク5杯の奮闘も虚しく自引きできず。卓上に出してた方もいましたが、
ウロウロしていた人が手持ちの和田さんと私の卓上を何回も何回も、
本当に何回も、一度は交換するか迷っていると口走ってまで見てきたのが
どうにも気持ち悪くて、結局お取引せずに帰ってきてしまいました。
植田さんか廣瀬さん引ければ一発なんだけどな(禁句)

リバイバルとあってか平日は先着入場で、埋まっていないため、
好きな俳優さんの写真で彩られたテーブルに座れます。
私、和田さんテーブルに座って、既に満たされてしまったのかもしれません(笑)

まだまだ行くつもりではいますが、特にドリンクはリバイバル前から共通なので
飲み飽きてきたというか…今日は珍しく和田さんの逆さ富士ソーダ外しましたが。
(それがよくなかったのかも?!)

一番の収穫は、店内ビジョンで廣瀬さん&崎山さんのDAY OFFと、
その回の拡樹さんのチャレンジを見ることが出来た点でした。
廣瀬さんドリンクの名前通り、本当に休んでなくて、ガチで殺陣やってました。
DAY OFFはその俳優さんのやりたいことを番組のお金でやる企画なんですが…。
(和田さんは逆さ富士の撮影、東さんはドミノ、荒牧さんはスカイダイビングやった)
崎山さんがカレー食べて神社巡りして温泉浸かってたのと好対照でした。

拡樹さんと元宝塚トップスターの対談は重かったです。
若手に対する態度など、拡樹さんも自分の道が正しいという確信を得られたようで。
何より、この番組、ナレーションが樽さんだから聞いてるだけで心地良いのです。

次こそはコースター自引きできますように(切実)

2018.10.10 wrote


 2018年10月07日(日)   初めての共同作業 

当初は福岡→熊本でファジアーノ&ジェフのハシゴ観戦を予定していたのに、
これのために遠征断念したテニプリBG手塚vs跡部の応援上映に行ってきました。
別に応援上映に行きたかったわけではなく、置鮎さん諏訪部さんの揃い踏みだったので。

まずは上映。日比谷で時間が半端に出来ると、HAPPY HOURなHUBで時間を潰す
悪癖がつきつつあるのは内緒です。この日もロンドンアイスティーとスティックサラダ、
フルーツハイボールとハーフのフィッシュアンドチップス平らげてから行きました(酷い)

私は人生初の応援上映だったのですが、テニプリ自体はオールナイト等を何度かやってて。
丸の内ピカデリー思ったほどジャージ着用者いないな、とは思ったんですけど、
関東大会頂上決戦のカードゆえか、想像よりずっとおとなしい上映でした。
ほぼ全員がやったのは氷帝コール、跡部コールと音楽に合わせてのペンラ振りぐらい?

トークショーでは置鮎さん諏訪部さんが青色と水色のペンラ持って登場。
二人で随分取材を受けたらしくややネタ切れ気味ではありながらも、
アニメ本放送が16年前(観客でまだ生まれてない人がいるぐらいの時間!)という
テニプリの長い歴史に基づくトークが展開されました。一番盛り上がったのは
諏訪部さんの3時間程度というショートスリーパーぶりと、DVD収録の
キャストコメンタリー収録日に置鮎さんが集合時刻に起床したことでしょうか。

来年1月のベストフェスタにジロー役のうえださんが参加されることについて、
諏訪部さんは昔イベントで行った全員揃えるという宣言が果たせてほっとした様子。
大観衆の前に立つ機会はキャストもテンション上がるみたいです。
平均年齢も舞台上・客席ともども上昇しているのですが(自爆)

2018.10.8 wrote


 2018年10月06日(土)   黒砂糖 

連休の幕開けから、歯医者に遅刻して怒られました。
寝坊ではなく、時間ありそうだとドラックストアに寄っていたらこの始末。
いい歳して、なんという読みの甘さ。

先週末の台風からずっとジージー唸る高圧線は、少し雨が降っても沈黙せず。
柏に住んで15年になりますが、こんなの初めて。全然海に近くない柏ですら
こうなのですから、海沿いは猛烈な塩害なのでしょう。そりゃ京成も全線止まります。

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フォロワーさん激推しの「パパは悪者チャンピオン」、某劇場のプレミアシアターで
見てきました。54席のみ。シートゆったり、ドリンクもホルダーではなく脇机、
足を伸ばせるスペースも十分にあって、内容次第ではぐっすり眠れそうな場所。

しかし映画は眠る暇もなく、プロレスの熱量に満ち満ちた…そして子役の
寺田心くんが凄すぎる!と感心するしかない良作でした。泣きましたよ。

プロレスがアンクルに基づいていると知ったのもいい歳になってからの私ですが、
ジャンル知識は無くても、10年前の選手の発言は必ず実行されると信じて
頑なに応援し続けるオタクはあまりにも我が身に刺さり過ぎまして(苦笑)
オタクは選手本人も10年の歳月で変化することを認めないのかよ…と。

プロレスは勝ち負けではなく生き様。たとえ虚構であっても、
そこで交わされる心情だけは真実でなければならない、という
末満さんが義伝の後書きで書いていたフレーズを何度も思い出す作品でした。

帰りに北海道物産展で買ったメロンプリンパン(本当にメロンが中に入ってる!)は
味は悪くなかったですけど、食感が強烈でした…普通に北海道には美味しいものあるのに…。


 2018年10月05日(金)   外付け記憶装置 

今年になってとうらぶにハマった人のトリガーは刀ステor刀ミュ?(挨拶)

割と毎日、帰ったらこれをLRに書き留めよう!となる思索の時間はあるんですけど、
近頃は天災続きのせいで一人で何人分もの仕事をしててヘロヘロ過ぎて、
今日はこんなことを考えた、とtwitterに意味不明の殴り呟きを遺すのが精一杯。
なんとか1週間働き終えた金曜日に、こうしてまとめて書いています。

火曜日のLRは面談を終えた後、会社の階段でスマホ握って打ち込みました。
あまりに衝撃だったのですね。寝て起きたら、そこまでして書いたの忘れて、
面談のこと書き残してない!とツイートしてしまってました。なんということだ…。

2日の夜は、これまたtwitterで呑みたいと叫んだらクラフトビール呑めたので、
3時間近く放送されたキョーハクかたな展のニコ生はリアルタイムできず。
翌日の晩、洗濯物干しながら消化しようとして初めて放送時間に気づきました。
現時点ではまだ通して見ることは出来ていません。長谷部の360度展示素敵だ…!

初日から短刀の展示される高さがおかしい(刃取りが見えない)と騒がれた今回の展示。
主催者側の図録を買って欲しいアピールに対し、トーハクで買えたら楽なのに、と
私は思ってしまうのですが、これまで刀の展示で手に入れた図録、
ほぼ見返してないことに気づいてしまいました。福岡市博物館で購入した
黒田家関係の図録は良く引っ張り出すのですが、刀の美醜には興味ないっぽいんですよ私。

あくまでもハマったのは元主との関係であって、元主の歴史事象に興味が向くというか。
黒田家名宝展示でも、刀剣や絵画よりは文書(手紙など)に惹かれる自覚はあります。
読めないんですけどね自力では!(大学の授業で解読回避するんじゃなかった…)

それでも京都には行きたくて行きたくて(今、東京ではとうらぶ要素薄いのもありますが。
え、トーハクに行けばいいだろって?)夜行バスを勢いで取ってしまいました。
サッカーの試合と同じで、他人の主観的な感想は全く欲しくないのですが、
自分に役立つ“情報”ならいくらでも欲しいと感じる辺り、強欲にも程があります。


 2018年10月03日(水)   Secure Base 

安全基地―子どもは安心して帰れる場所(通例は母親)があると、
冒険する範囲を広げることが出来るという発達心理の用語。
現在では成人にも適応されると考えられているようです。
誰かに気にしていてもらえる、というのは人の心にとって重要なんですね。
3次元アイドルのイベントで認知が“切れた”事象が重いのも、一例かもしれません。

水曜は働き方改革の歪んだ取り組み(弊社の働き方改革は在宅勤務といい、
フレックスタイムといい、有休消化日数といい、手段が目標…ノルマとなっていて、
むしろ日常の仕事を圧迫している)の結果、18時には基本的にオフィス追い出されるので、
レディースデーだし、フォロワーさん激推の映画「パパは悪者チャンピオン」を
見に行こうかとTOHO新宿に向かった…のですが、完売だったので、
仕方なく封切られて日の浅い劇場版「夏目友人帳」を観賞してきました。
ポップコーンのいきなりステージ味は翌日になっても肉の臭いが取れないなかなかの代物…。

私が夏目友人帳と出会ったのは、熊本の鶴屋の向かいにあるミュージアム。
原作者が熊本出身なので、ミュージアムにある熊本出身者の作品ばかり
並べた棚(ワンピースなど)にあったのです。空港までのバスの時間を潰すのに、
バス停のすぐ裏にあるミュージアムは都合が良かったんですね。
そこのスタバもよく行ってますが、ミュージアムのロビーはタダですから。
夏目友人帳は短編連作の水戸黄門方式なので、尚更時間潰しには向いているという。

アニメも6期まで製作されている根強い人気を持っているのですが、
劇場版は今回が初めてだそうで。意外です。と言っても、ストーリーの軸は
いつもと同じ…最後には落ち着くところに落ち着くんだろうなという展開でした。
だから見ていて、たとえニャンコ先生が分身しても安心感があるというか。

主人公の貴志(CV神谷浩史さん)は両親を早くに亡くし、親類宅を転々として育ちます。
妖怪が見えるばかりに周囲からは気味悪がられ(劇場版でも回想で出てくる)、
孤独を深めていく過程は祖母のレイコと瓜二つ。しかし、そこで人間との付き合いを
諦めてしまった(その割には主人公という孫がいるんですが…)レイコと違い、
心優しい養父母と巡り合い、見えることも受容してくれる人間の学友、
友人帳という力関係のみに依存せず快く協力してくれる妖怪たちにも恵まれた結果、
現在では今回の劇場版ゲストキャラたちのような、やはり過酷な境遇の人々を
逆に思いやれる余裕を備えました。周囲が彼のセキュアベースなんですね。

私は家族と不仲ではないけれど、世間話が精一杯だから、安全基地を持たないのです。
だから自分も他人も大切に出来ず傷つけてばかり、殺伐とした人生になってしまっているのです。
頭で理解していても改善できないのが、物凄く癪なのですけれども。

2019.10.5 wrote


 2018年10月02日(火)   責務 

ストレスチェックのハイスコアによる産業医面談(二回目)
会社と結託して退職に追い込む悪の手先な産業医も世には少なくないようですが、
他に誰もいない空き机だらけのフロアの奥にある、コピー機と電話しかない
個室に産業医を押し込んでいるのがまさに弊社の現状そのものでした。
私なんかより遥かに深刻な話も聞いてるみたいだし…お疲れ様です。
(あと社内イントラで産業医への連絡先が最下部で無くなったのに喜んでたり)

仕事の愚痴を聞いてくれるだけでもありがたいですよ。


 2018年10月01日(月)   平穏 

三日月がしまい込んだ羊羹はボリューミーでした(挨拶)

耳栓をしていると信じられないぐらいの暴風でガタガタ揺れる我が家でしたが、
夜が明ければ空は雲一つない青空、電車は遅延で柏から都内まですし詰め。
仕事でもイライラしてばかりで、何もいいことの無い誕生日でした。

同僚が次々と辞めて、誕生日プレゼントを贈ることがなくなると、
雑貨屋を見ても立ち寄ろうという気にすらならなくなると、最近気づきました。
毎日が淀みの繰り返しで、何も引っかかることなく光の速さで過ぎていく。
あがきたくても、あがくために手をかける場所すらない。

先輩が何か欲しいものある?―と聞いてくれたのに、ガチで何も思いつかなかったのです。
唯一口をついたのは、配布される書類(仕事)をもらってほしいと。それだけ。
もう私の人生には、許容量を超えた書類と、その向こうにいる心の綺麗じゃない人との
やり取りがあるだけ。なんという不毛な日々。分かっているのに逃げ出す勇気もなく。

このままでいいのかと、毎日自問自答してますが、私には答えが出せないのです。
明日はストレスチェックで凄い数値を叩き出してしまったので、産業医面談です。


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