Land of Riches
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ブラック企業の定義はいろいろあるだろうけど、離職率という意味では 我が部署はなかなかかもしれない…(苦笑&遠い目)
さてさて。 諏訪部さんが今夜、何のキャラやっても同じ声…と言われることがある、と ツイートされてました。実際、私も他の声優さんでそう思うことあったり…。
声質は生まれ持ったものだからともかく、諏訪部さんは演じるキャラに対する 思い入れでは誰にも負けてない…と思ってます、ファンとして。 イベントでコスプレしないと指摘される(笑)レベルですし。 コスだって、髪型から変えてきちゃうんですよ。テニフェスでは跡部の外ハネ。
テニフェスの…特に氷帝曲「Get out the way」はそろそろ再生回数3桁 いってるんじゃないかと思うんですが、見れば見るほど凄いと思うのが、 忍足役・木内さんのキャラ愛。以前にも同じ話題触れましたけど。
日本語訳「どけ!」というタイトルは弱肉強食、実力主義の氷帝テニス部を 歌った歌なんですが、木内さんは振り付けでの動きを最低限に抑えています。 物事をクールに…斜めから眺めているようなキャラとしての忍足を表現しているのです。 そして氷帝ジャージの着方。ファスナーを首元まで全部しめちゃってるんですが、 これ、すごく動きにくそうだと思うんですけど…実は原作の忍足がこの着方なんです。
Twitterで、菊丸役の高橋さんが今回のテニフェスで初めて(?)原作と同じ、 ファスナーを上まであげる着方をしてくれた、というツイートを見かけて、 本当にみんな細かいところまで見てるなあ…と感心したり呆れたりしたものです。
テニプリキャストでは、手塚役の置鮎さんみたく、キャラ崩壊しても 許される人がいる一方で、テニフェス2013にて細谷さんを非難する人がいるのは DVDを繰り返して見ていると理解できなくはないかな…と思いました。 舞い上がっちゃって、細谷さんなんですよね、白石じゃなくて。 だから、無駄を嫌う白石部長が好きな人には、辛いのかな…と。
諏訪部さんが何か言われないのは、跡部を知っていて…どことなく ファンサービス過剰な跡部様だから、かなあ…と。 氷の帝王たる跡部には、ミュの跡部様が近くいのかも。ファンに対しても。
前述の諏訪部さんツイートに対して、CCCでのEXアーチャーvsSNアーチャーでの 演じ分けをレスしていたファンの方に超賛同しちゃいました。RTしたかったくらい。 SNアーチャーは葛藤を抱えたままので、声が冷酷という。
EXアーチャーでも、ダブプリ跡部でも、男女主人公に対する声色違いますしね。 似た台詞でも。それだけ役を大切にしてくれてるんだな、と思います。
20歳の若者が、自分が掴み取る未来を誓った。 今の私には、それを眩しく眺め、応援することしか出来ない。
というわけで(どういうわけだ)どう考えても日立台17時半キックオフなんて 退社後じゃ間に合うわけないだろ!となりまして、近場で開催されました 吉崎エイジーニョさんのトークイベントに潜入してきました。
ぶっちゃけ、こういうイベントに、MCの顔見知りが大半を占めてしまう時点で 今の日本サッカー界がどうなっているかは語れてしまうと思うのですけれども。 ま、それを言ってしまってはおしまいなので、聞いた話について。
口を開けば金の話になる現在のJリーグですけれども、サッカークラブには 「興行」「育成」「普及」の3タスクがあって、理想としては全て、 現実問題としては後者2つを非営利法人に移行すべき、というのが主な趣旨でした。 Jリーグは20年位前、ドイツのクラブをモデルに立ち上げられたのですが、 経営としてはプロ野球を模してしまったために、おかしくなってしまっている。 ドイツのクラブはどうやってお金や客を集めているか…という話でした。
地域の住民が…1万人が1万円払ったら、1億円の収入になる。 スポンサー1社が1億円払うなら、その1社が撤退したら壊滅するけれども。
3分の2を非営利に移行する試みは、つい5年前は聞き流されていたそうですが、 現在はJリーグの約4分の1が導入済(セレッソ、ヴェルディ、横浜FC等)、 更に4分の1が導入検討中だそうです。非営利になるとtotoのお金ももらえて、 セレッソの新クラブハウスには1億円以上、ヴェルディの天然芝には3000万くらい 補助が出ているとか。いろいろ話を聞いていて、全てが日立製作所の所有である レイソルは、それが強みかと思ってたけど、弱みかもしれないなあ、と感じました。
いずれにしろ、セレッソを成功(へ近づいている)例に挙げるなら、 ヴェルディの現状をどう説明するのか…となってしまう気がするのです。
毎月、クレジットカードの仕様明細見た時だけは、 お金の使い方考え直そうって思うんだけどな…(遠い目)
気がつくと、JRの切符買った明細がありすぎてビックリでしたよ。 実家に帰った回数が多かったからなんですけど。
まあ、最大の悪の根源は、モバテニですけどね…楽しませてはもらってますが使いすぎ。
金曜付の最後にチラッと書いた、氷帝と立海ではTOPの意味が違う話、 OVAのオープニングで両校が入場するシーンは良く違いを表現できていると 今更ながら感じました。氷帝は跡部が先頭で、立海は幸村が最後尾なんですね。 描くトライアングルの向きが真逆。
さて、今日は前半途中…15分ぐらい過ぎて以降の、新人戦千葉ダービーを見てきました。 先週のちばぎん以来、今年はキックオフに間に合わなくても問題ない、という 自分なりの諦観(良いものとは思えない(苦笑))ができつつあります。 もう本格的に結果[スコア]がどうでも良くなってきているかも…。
日立台の人工芝で試合を見ていると、つい昔を振り返ったりするのですが、 今日はとうとう、船山さん・柳澤さんの同期で名前が思い出せなくなっている 選手が存在することに気付いてしまいました。サッカーしているの見てないからですね…。 想起の機会がない記憶は簡単に失われていく。人間の脳がそうなっているんですけど。 だからこそ、機会は無理してでも作らなきゃいけないと、改めて思ったのです。
あの頃欲していたことは、多くが叶えられました。 黒ではなく緑色の人工芝。レイソルというクラブ内でアカデミー存在意義の上昇。 アカデミーに対する一般サポの注目度。
ジェフがレイソルより“格下”であること、も当時を思い起こせば不思議なものです。 私が到着した時点で既に2点を奪っていたレイソルは、ゴール左で会津くんが うまくキープしてGKを釣りだしての3点目を決めてくれたのでした。 攻撃でのボール回しは言うまでもなく、守備でも安心して奪うのを見ていられる。 ジェフのシュート、前半は強引なミドルくらいしかなかったと思います。
後半は逆にレイソル側のコートで試合が進んだのですが、それでも危機感は薄め。 レイソルはメンバーを派手に入れ替えてましたからね…これで完勝できてしまうのです。 今年はとうとう、プレミアに参戦するんですよね。
先入観を持たないように、フラットに、初めて見るように見ようと思って。 それでも目に付くのは手塚くんだったり会津くんだったり。
少なくとも、またこのチームが見たいと、プレミアが見たいと思えたのは収穫でした。
2014年02月22日(土) |
ジグソーパズルのピース |
本日は洗濯を放棄して西が丘へ行ってきました。 いつの間にか、関東選抜Bに青学大の荒木さんが追加されてまして…。 (青学コンビが日立台に凱旋した写真は見たくせに、その理由を調べようとはしなかった) 彼は、走る姿を見るだけでワクワクできる…特別、な存在です。
今日の西が丘はバック全て、メイン両端を大学部員達に占拠され、 メイン中央も選手の友人、マネージャー、JUFAガール関係者等が占める 非常に一般人が居辛い環境。無料とは言え、大学サッカー行ったらいつもいる 固着マニア(←何年経ってもずっといる)以外の人、どれだけいたんですかね…。
肝心の選抜2チームと言えば、先日の大雪で練習やTM予定をがっつり削られてしまい、 全く連携が取れていない状態。ボールを繋ぐ事で力を発揮できるレイソル卒業生には なかなか厳しい状況と言えます。連携で勝負できないとなると、 選手個々の地力が上回る関東選抜Aが有利なのは目に見えるところです。 (レイソル卒業生の青学コンビは関東B)
荒木さん…ではなく、もともと選抜に選ばれていた伊藤光輝さんは4-4-2の右MFで先発。 ボールに触れれば落ち着いて見事な配球を見せてくれるのですが、 いかんせん押され気味の関東Bにおいては、なかなか力を見せられる場面が訪れず。
スコア、終わってみたら3-0でAの圧勝でした。しかもBは前半終了間際に 一人退場になっているのに、後半それがなかったことにしてもらったのに。
後半には伊藤さんが下がってしまって、試合に集中できない状態でした。 人はいても応援はなく、先述の通りチームとしての練度も低いようでは…なかなか。
荒木さんは残り17分(←時計目視なので適当)でようやく登場。 左MFでした。ドリブルするモーションやっぱり好きだと思いました。 出てきて5分ぐらいで、センターから配球されたボールを受けGKと1対1になり、 シュートよりGK抜くことを選んで、最後放ったショットがポスト外へ流れていって スタンドのため息を誘った時点で、10点満点で採点5は確定してしまいました。 途中出場のアタッカーがチャンスつかめないようでは…ね。 他にもいいクロスあげたり、守備でも体で抑えたり、粘って取ったり頑張ってましたが、 結果を出せないようでは、彼が目指しているという日立台への帰還も険しい道でしょう。
それでも、プレー見られて良かったです。青学は今年も二部。 相変わらず二部リーグは千葉県民には見に行くの大変なので…。
wrote on 2014.2.22
5ヶ月の時を経て、ついに発売となったテニフェスDVD! 随分と先の発売だと思っていたし、実際、待っている時間の体感も かなり長かったのですが、ついに手にする日が来てしまいました。
しかも、その時点では絵柄も公開になっていなかったアニメイト特典 “跡部・幸村・白石の描き下ろしイラストクリアファイル”に負けて、 お安いAmazonではなく、定価のアニメイトで豪華版を全額前金で予約(笑) バカでしょ。跡部のイラストは、彼だけがファーついてて暑苦しさ人一倍の テニフェス仕様・うたプリ風装束を半脱ぎにしているという謎設定。
…気がついたら、途中飛ばしてるシーンもあるとはいえ(自分が行った夜公演だから) 特典ディスク込みで7時間以上ある全4枚を全部見切ってしまい、朝3時直前でした。 アホや! アホすぎる!(笑) よく西が丘行けたな…洗濯パスしたけど。
諏訪部さんはいろいろミスが多かったのを悔やんでなくもないらしく、 CMを見るたびに胸が痛むんだとか。他の方の言い間違えMCもカットされてないなど 一部、鬼みたいなシーンも収録されてますけど、全体的には、さすが干支一回り以上 続いている作品だけあり、キャストの年齢(ついでにファンも)が比較的高めで、 「いい歳のおじさまとお姉さまが最高に盛り上がってる楽しいお祭り」でした。
いや、特典に収録されている練習風景見たら、声優が歌うたうだけのイベントで ここまで細かくやるのかと本番がより有り難い風景だと実感できるのですが…。 セッションの事前リハーサルは知られている通り諏訪部さん全欠席で、 椅子にゼッケンだけがかかってるのが胸にズンと来ます。 そのゼッケンを諏訪部さんが着用するのは、前日のゲネだけだという。 それで、あのパフォーマンスですからね。 つぶやきカメラにもかなり映ってて、本当にファンサービス精神旺盛な方です。
案の定、氷帝のアフレコシーンは5回以上、学校曲にいたっては20回以上リピしてます。 4月末に出る5枚組CDが学校曲じゃなくて残念です…早く出てほしいです。 是非ジロー、というかうえださんにも参加してほしい!
というわけで、頑張って聞き起こし(+画面に映り込む一部歌詞参照)した 氷帝の学校曲歌詞をメモ代わりに載せておきます。 いかにも尖った初期の氷帝、ってイメージがして大好きです。 これ聴いてるとテニスという部活やってる彼らを書きたくなりますね! ※鳳がソロじゃないのは、浪川さんが武道館のみ参加である余波。
『Get out the way』 by 氷帝学園中等部
(跡部) 先頭[トップ]を走ってなきゃ 孤独の背は見えてこない その先を知るために 俺たちはまた加速する
(忍足) 同情したふりして 目の奥がニヤついているぜ たくらんでいるぐらいが なれ合うより分かり合える
(日吉) 憧れて自分を見失うくらいなら (樺地) 超えてやればいい すべて
(全員) 壊せ!世界を 晒せ!自分を 個性[ひとり] 個性[ひとり]が 輝くために
もがけ!誰にも頼ることなく だから俺たちは群れない そうさ俺たちは群れない
(宍戸) 馬鹿げた世界だなと 嘆くなら誰でもできる (鳳+宍戸) 自分の目指す場所を 知らずに生きるのは嫌だ
(向日) 愛想よく笑えば 喜ぶ大人たち (樺地) 黙らせてやれよ みんな
(全員) 壊せ!未来を 晒せ!弱さを 自分自身と戦うために
誇れ!流した涙の数を だから俺たちは群れない そうさ俺たちは群れない
(跡部) 追いかけられているだけじゃつまらねぇ 先頭[トップ]を狙うのは誰だ
壊せ!世界を 晒せ!自分を 個性[ひとり] 個性[ひとり]が 輝くために
(全員) もがけ!誰にも頼ることなく だから俺たちは群れない そうさ俺たちは群れない
…氷帝と立海の学校曲には「トップ」という言葉が出てくるんですけど、 立海では「頂点」と書いてトップと読むのに対し、氷帝では「先頭」へのルビ。 これ、厳しい部活として知られている2校の違いを表してるような気がします。
2014年02月17日(月) |
チャームポイントは泣きボクロ? |
ちばぎんカップに行ってきました! (タイトルは蘇我駅の選手紹介アンケートから。亮輔さん左目の下にホクロがあるの!)
1週前の寒波(初回来襲)で風邪を拾ってしまい、 有頂天祭とテニミュカフェで確実に悪化させた挙げ句、 いつもと違う内科で薬を大量処方され、胃を代償に回復してきたところであり、 バックスタンドのチケットを捨ててしまう覚悟を朝には決めたんですけど、 スタメン見たら我慢できなくなってしまって…遅れてる武蔵野線でGO!でした。
到着したの、キックオフぎりぎりでした。 そこまでして私をフクアリへ引きずっていったのは、山中亮輔さんでした。 多分…私は相馬大士さんの引退を心底悔やんでいて、やはり見れる時に見なければ、と 強く感じているのでしょう。そうでなければ、ここまで無茶はしなかったはず。
試合は…実は途中で出てきてしまった(太田徹郎さんのプレー見てない)ので、 結果については語る資格がありません。後半40分になったら退場する、というのは 自分で観戦する中で決めたルール(帰りの人ごみに巻き込まれないため)であり、 実際、恐ろしいくらい全く後悔してない(レイソルの勝敗に無頓着である証拠)のですが。
ただ、工藤さんのゴールだけは見られて良かったです。うまかった。 DFにつかまれながらも、GKの頭上を抜く一撃。 このプレーだけじゃなく、ポストとしてのワンタッチでのさばき…その際の 巧みな体の使い方には何度も唸らされました。成長しましたね。まさにレイソルのエール。
亮輔さんについては、エルゴラで親交の深かった鈴木大輔さん相手ゆえのやり辛さが 記事として公開されていて、だからこそレイソルではあまり見せていなかった 「ボールを受ける」ことで打開を図ろうとしていたようですが、 SBではなく2列目(後ろには中村太亮さんが控えるという豪華布陣。 今年のジェフは手堅く有望株を補強していると思う)なのもあって、 良い意味で持ち味が生かされていたように感じました。RUNじゃなくてKICKですよ! 左足の精度!
後半には輪湖さんも登場。私がいた時間では、あまりボールに触るところ見られなくて、 プレーについては語れないのですが…レイソルのユニを着てそこにいる、 それだけでも意味がありました。いいものを見ました。
今年のサッカー観戦は、J3のせいで分厚くなってしまったJリーグ選手名鑑のように 見なければいけないものがたくさんあって、今まで以上に選択が問われそうです。
2014年02月08日(土) |
吹雪 吹雪 氷の世界 |
今日は家から一歩も出ないで引き篭もってます。 明日の夜は有頂天祭(夜の部)へ参戦予定ですが、割と楽観視してます。 もっとも、武蔵野線が信用できないのは天候以前の問題のような気もしますが(苦笑)
2月第1週は、モバテニのバレンタインイベントでSR冬制服跡部をゲットするのに全力でした。 J-STEPの二部練習インターバルで70コンボ繋げましたが、その後にも60繋いだり。 今までのコンボイベントで40以上繋げたことなんてないよ!(笑)
モバテニ始めてから一番真剣に(投入額の意味ではなく)やってました。 理由は去年のバレンタインイベントで、1017位に泣いた悔しさ…でしょう。 1000位までにSR跡部@氷帝ジャージが報酬でしたから。 今回は1000位までがSR2枚で、踏ん張って751位になりました。 メス猫も進化するのです!(金曜夜には勢いで森永本社のコラボ展示物を見学)
まあ、その割には、以前の報酬白石を手放して、1枚冬制服跡部を トレードで入手してしまったのですが。白石を出すなんて初めてだよ…!
以下、前々からやろうと思ってて、こんな天気のお陰でようやくプレイできた ダブプリBOYS赤也ルート(アミューズメントパークの絶叫マシン後)より。 赤也との七夕可愛すぎて、布団でゴロゴロしちゃいました!
赤也「いやぁ、まさか武蔵さんが、ああもキャーキャー言うなんて」 武蔵「わ、忘れてくれ…」 赤也「吐き気の半分は笑いすぎたせいかな?」 武蔵「でもなぁ、マジで恐かったんだぞ?」 赤也「目が良すぎるからっスよ。そのくせ、速さに慣れてないし。 動体視力とは別っスよね…。しいていえば…瞬間認識力?」 武蔵「瞬間認識力?」 赤也「まえに柳先輩がいってたんスよ。武蔵さんにそういうのがあるって」 武蔵「へえ…」 赤也「氷帝の跡部に似てる、なんてことも言ってましたよ」 武蔵「跡部に? まさか」 赤也「いや、マジみたいっスよ。ただ方向性は真逆らしいっス。 向こうの脳みそは、試合に勝つことを目指していて… 武蔵さんの脳みそは、ありのままを見ることに特化してる。 だからダブルスに出てくれば、これほど恐ろしい相手はいない。 なにしろ勝敗を越えたところで、試合のすべてを見てるんスよ? 跡部は相手の弱点が見える。でも武蔵さんは…」 武蔵「味方の弱点も、見える?」 赤也「まだそこまでいってないとか、柳先輩はいってたっスよ」
跡部自身は、武蔵の能力は樺地に似ている、と評してるんですよね。 でもコピー自体はできない武蔵は視覚特化型で、確かに跡部の方が近いと思います。
2014年02月02日(日) |
声にしても伝わらない |
コンテナの上で反省会したいです(挨拶)
山雅の清水キャンプ行ってきました。 というか、まだいます(苦笑) 今年は先を越されたため、鹿児島には行けず。 山雅のサポーターは鹿児島にはほぼ来ないから行きたかったのに…。
例年通りチョコレート渡して(伊勢丹の紙袋に目がいくあたり流石) ユニフォームにサインもらっただけですけど、 だけとか言うな、見ず知らずの助けまで 借 り て も ら っ た だろ、と 自分に説教です。反省です。甘えです。甘え本当に良くない。 言葉足らずで押し切ろうだなんて。
想いを積み上げるのは難しくても、崩すのは一瞬。 その実例(他山の石)を目の前で見ただろう?
2014年02月01日(土) |
「おかえりアーチャー!」 |
pixivで、なぜ彼の召喚祭では「おかえり」が連呼されるのかを 考察していた人がいたけど…彼だけは召還、だからかもしれません。
まさかの、何も準備できず、ですよ!(笑) 10/4が跡部様の誕生日なら、2/1は実質アーチャーの誕生日みたいなものなのに。
まあ、なんでよりによって2/1にこんな無謀スケジュールを組んでいるかと言えば、 アーチャーを契機に坂道をごろごろと転がり落ちたからですけど!(自爆)
Jの日程(J3まで書かなきゃだよ!)書き写してても、感じるのは限界ばかり。 財布もそうですし、我が心身も。全く体の数が足りません。いや、時間か。
だから、後悔しない為に、自分にとって大切なものを定義せねばならないのです。 前にも書きましたけど、全てを見聞きし、味わうことは不可能なのですから。
自分にとって一番大切なものは何で、誰なのか。 それを見失ったら、必ず後悔するはずだから。
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