Land of Riches
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「あんたを越えなきゃ、明日なんて来ないんだ!」 ティーダが宿命の相手へ投げつける一言。うーん、いい言葉だ。
2010年03月28日(日) |
重力がいつもより強い |
そんな日もあるさ、と物を壊したりなくしたりばかりする1日を遠くへ放り投げて。
「間違った理解に基づく正確性ほどもっともらしく、そのくせ危険なものはない」 (ドラッカー『断絶の時代』第7章より)
昨日、日立台へ練習を見学しに行って…ベンチ入りするから、居残りには参加しない 工藤さん(同期と別にいるのが不思議な感じでした)が、菅沼先輩にくっついて ボールを蹴り合ったり、ジョグしたり、ストレッチしていたのが目を惹きました。
不意に、生きてるんだ、血は通っているんだ、と思いました。
実は今シーズン、栃木や鳥栖のオフィシャルやブログは片っ端から目を通してるんですが、 柏のそれは、ほとんど見なくなりました。トップの試合の優先順位は、 昨年に続き…桜散る日立台で立てた誓いに基づいて下げた昨シーズンに続き、 低いままです。去年はそれでも、ブログ等はまだちゃんと追っていたのに。
心理的距離を覚えて…もう関係ないもののように眺めていました。 練習へ行ったのだって、「用事」があったからで。
だけど。 生きてるんだ、血は通ってるんだと思ったのです。 止まって、凍りついたと感じていたのは、ただの思い込み…偏見で。
脈打つ音は、ブログのエントリにもした1対1の居残り練習で、確かに聞こえました。 まだ時間は続いているんです。人工芝から練習場経由でスタジアムへ至る流れは。
なんて、思い込みって怖いんだろうと。
今日は国立へ行ってました。日韓戦。これもメインは「用事」だったかも。 だけど、気楽に見れたのは嬉しかったです。中里さんの髪型、気合入ってました! いいものをいいと言い続けるには…面倒くさいことも多いんです。特に大学サッカーは。
職場ではいい人扱いされてますが、漢字は携帯の変換機能へに頼る回数増えてますし、 相変わらず人様の誕生日を1日ずらして覚えるのが得意ですし。
真っ赤なマント。 銀色の輝く横笛。 刀身の見事な両手剣。 馬上から弓で射る。 ポイズンナックル。 宿屋。
そんなイメージです。
そんなのいるのか、って思います、たまに。 骨肉腫の時も、そう。
「どんな状況になっても、全力を出せる人」。 KING KAZUの定義するプロフェッショナル。
彼が「余興」を経て歩いてきた道のりと比べたら、 自分が知っている選手たちの労苦など、たいしたことないのです。
子どものままでもいい、生きていたいと思えるのならば。 何も知らなくても。知れば知るほど、心は傷つき沈んでいく。 たとえば、他人の本音。
…傷つけたくないからと本音を飲み込んでいる自分が阿呆なだけなのかな。
----- >音階の練習は退屈である。それでもピアニストは大家になるほど練習を繰り返す。 >毎時間、毎日、毎週繰り返す。同様に、外科医も優秀であるほど >傷口の縫い目を正確に合わせるための練習を繰り返す。 >ピアニストは、何ヶ月も飽くことなく音階を練習する。 >技能はごくわずか向上するだけである。だが、このわずかな向上が、 >すでに内なる耳によって聞いている音楽を実現させる。 >外科医も、何ヶ月も飽くことなく傷口を縫い合わせる練習をする。 >指の技能はごくわずか向上するだけである。だがそのわずかな向上が、 >手術のスピードをあげ患者の命を救う。自己実現の能力とは積み重ねによるものである。 (ドラッカー『ポスト資本主義社会』第11章より)
3連休、なんだかんだで毎日試合を見ました。いずれも、戦う姿勢に疑問を覚えました。 それは言い過ぎか…戦う姿に、自分の感情を投影する余地を見つけられなかった、というか。
栃木SCというチームに今季から接するようになりまして、船山さんがRKUへ 進学した直後と同様に、いろんな未知の境遇とエンカウントしています。 最終日である今日は、ある種のクリティカルヒットを浴びせかけられました。 壁をぶち壊そうと意気込んでいたら、がこんと鈍器が足場を壊したかのごとく。
サッカーは得点の大小を競うスポーツです。選手がプレーする上で目指すのも、 観客が見たいと足を運ぶのも、極端に言ってしまえば、ゴールシーンです。 栃木SCは3試合を終えて、それがオウンゴールの一度しかありません。 お金を払って来ている人々は、感情を抱え込んだままの帰途を余儀なくされてます。 札幌戦後、ゴール裏サポーターは選手にブーイングを浴びせかけました。
自分は乱打戦よりも断然、ウノゼロの方が緊迫感を見ていても保てて好きですけど、 ウノゼロが美しいのは、0-1で負けるからでは当然なく、1-0で勝つから、です。
船山さんは点取り屋として栃木SCに声をかけられた…と一般には思われています。 栃木SCは今年、松田監督の要望に応え、ブラジル人FWの獲得に踏み切りました。 リカルド・ロボ。開幕前の練習試合でも、独力のみでゴールを決めている選手です。
開幕後、ロボが試合中に苛立ちを見せる姿を、何度も見ました。 足元にボールを欲しがるタイプなのですが、放り込まれるのは精度の低い浮き球。 栃木には、相手の激しい寄せを受けながらボールコントロールするのを 不得手としている選手が少なくないのです。クラブの歴史的経緯や財政体力からすれば スキルの平均レベルが高い選手をずらりと並べるのは難しいでしょう。 特に中盤では主導権を明け渡すことがほぼデフォルトで、ゲームの大半は 守備に時間を費やし(ゆえに、守備の軽い船山さんを出すのはリスクが高い)ます。
よって、マイボールで前へ運べるシーンは稀少なものとなり、それを迎えると 「大事にしなければ」という思いから、ミスキックあるいはゴール付近での横パスが どうしても発生してしまうのです。つまり、思い描く通りにボールを操ることが困難。
なかなかFWまでボールが来ない。 たまに来ても、とんでもなく乱雑なパス。
それでも、雑なパスこそがどうにか生み出せるチャンスの芽であるわけで、 そんなボールが、たとえ90分に1回しか来なかったとしても、 きっちりとゴールネットを揺らせるフィニッシュまで個人技量で 持ち込むしかないのが、今の栃木SCだと…私は見ました。 それ以外は、セットプレーしか得点の気配を感じません。 (セットプレーのファーストタッチは、相手プレッシャー薄いから)
練習試合で、船山さんは欲しいボールが来ない不満を、後ろの選手へ伝えていました。 今はまだ、船山さんのプレーを見たことがない栃木サポの方が多いから、 もしかしたら、フィニッシュまで持っていけるスーパーストライカーかも!と 幻想を抱き、名前を適当に出してみる人も少なくないのです。
実際は、栃木のウェアに着替えてから、練習試合でさえ1点も取ってないのに。 実体を伴わない幻想と、直視しがたい現実との乖離をどう埋めるか。 昨年、ホームで3勝しかできなかったという栃木SCの直面する切実な課題です。
「なすべきことを決めなければ、成果は上がらない。 言い換えると、目的がなければマネジメントはできない。 なすべきことが何であり、なしたことをいかに評価すべきかが 分からなければ、組織の構造を設計することもできない」 これも、ドラッカーの著作からの抜粋。
3連休の締めくくりが、関東2部との均衡した練習試合ならば、 神様は、私へ、もっと肩の力を抜いてサッカーを見ろ、と囁きかけているのです。
大丈夫です、と。
最多得点という響きが描き出す幻が、目の前にいるストライカーを超えていく。
石川さんが相手=栃木CKで、高さ要員として投入された林さんと 激しくやり合っていたのを見て…愚直にマークするがゆえ、 主審に制止されるシーンを見て、コンサドーレが合っているのかもしれない、と 勝手なことを思いました。本人がどう考えているかとはまったく別で。
中山隊長がベンチにいるから、サブメンバーにいた堀田さんの写真が web上でも拝めちゃったりもする時代のJ2が、今の戦場。
どんな時も、自分らしさを表現できなきゃ、プロじゃないと、私は思うんです。 左足のキックが武器ならば、常にコントロールは抜群でないと。 パスセンスが売りならば、いつでもリスクを覚悟のキックで挑まないと。 得点力が自慢ならば、積極的にシュートを打たないと。
2010年03月16日(火) |
Theories follow events. |
鴨志田さんが、ディシプリンを「チームですべきこと」、 コミットメントを「勝ちたい気持ち」と解釈してて、分かりやすいな…と。
今朝のNHKニュースと出社して見た社内LAN内コンテンツで、 たまたま揃ってドラッカーの名前を見かけたゆえ、 この歳になってからで恥ずかしいんですが、読んでみることにしました。 「ほぼ日」の、「はじめてのドラッカー」でも既におなかいっぱいで、 あれもこれも印刷して手帳へ貼り付けたい衝動にかられまくりです。
向上心は…船山さんのそれに比べたら、月とすっぽんぐらいちっぽけですけど、 持ってはいるのです。ただ、外部からの刺激を受けないと火がつかなくて、 どちらかと言うと、その刺激を受けない方向へ自分の人生を導きたがっている。
肉体年齢と精神年齢が釣り合わない(一般の同年齢より10年は成熟が遅れている)のを ぼやくのはいいとしても、ぼやくだけで穴埋めしようとしなければ、 いつまで経っても変われないんです。誰も伸ばしてくれるわけじゃないし。 (手助けはしてくれるかもしれませんけれど)
----- 帰りに本屋で吟味しまくって1冊買いました。野球部のマネージャーのじゃないよ(笑)
今朝、魚座で新月でした。天秤座から見て第6室、義務やらルーティンワークやら。 ドラッカーとのエンカウント以上に、今日の予想外だった出来事は、 コンプライアンスという、天秤座が最も愛する概念にも関わる、嫌な調査でした。 正義を貫くか、自分を守るか。二者択一を迫られているのです。
3/14はホワイトデー、そして栃木SCのホーム開幕・レイソル戦。 …それは、日程発表の日から私の胸へ突き刺さった鉛の塊。 何を着て、どちらに座るか、全て、考えて、覚悟を決めなきゃいけなかった。
1554日前の言葉は単なる結晶で、4年半前に抱いた暗い感情は、全くもって 落としどころを見つけられないまま燻っているのだと、宇都宮への道程で感じた。 正直、JRを使えば、そんなに宇都宮は遠くないのに…ものすごく遠く感じた。 考え事をする時間が、あまりにもたっぷりある。
5年間のあれこれが、走馬灯のように脳裏をよぎって、このまま狂い死ぬのかとさえ思った。 キックオフ2時間前から20分弱、壊れたように携帯で速報のスタメンページを更新して。
ベンチスタートだと知って、ようやく落ち着いた。 出番をもらえなければ、何を表現することも叶わない場所。
MDP「元・柏レイソル」対談のラストクエスチョンは、どんなに気を利かせて 用意されたものか。それを自嘲だと読み取った某さんの推測は間違いないのか。
着実に広げられた網へ捕らわれているのを感じながら。 真っ直ぐにこちらを見据えて言い放った言葉の重みに胸が潰れそうになりながら。
ベンチ横に現れた黄色い装束の背中に20番を認めた時の気持ち。 絶対忘れないようにしよう。胸に刻んで、これからの糧にしておこう。
今日もまた、忘れがたきマイルストーン。
選手も生きている一人の人間なんだから、いろんな人とかかわって暮らしてて、 その繋がりが見えてきちゃっても、別に驚くことではないと思うのですけれども。 六次の隔たりという言葉もありますし。
----- 1554日待った試合が日曜にありますけど、「10年待ってました」と 口にできる方には、もちろんかなわないわけでして。
縁あって、両チームの開幕戦を見ちゃったりしている身として、 ちょっと真似をして書いてみようかと思ったり。
<栃木> ・監督はアイデアリスト。自分が思い描く図面の具現化を愚直に選手へ要求する。 ・得点パターンはセットプレーとロボの個人技。ただしロボはスピードに欠ける。 ・サポーターはチャントを途切れず歌い続ける合唱部系。
<柏> ・ネルシーニョ監督は、比較的リアリストな印象。持ち駒で勝負する。 ・フランサのテクニックは、栃木DF陣では応対するのは難しいと予想される。 ・サポーターは刹那刹那のキレで勝負する芸人系。
栃木SBと柏SHのマッチアップを想像すると、レイソルのキーマンは右SHかなあ、と。 誰かは分かりませんけれどね。にやり。
…え、出れるのかって? そんなの知りませんよぉー。
語彙が足りないのは、アウトプット能力の低さを示していて、 感性が頑なになっているのは、インプット能力の低さを示している。
インプット能力が低下すれば、何を見ても何も感じなくなり、 アウトプット能力が低下すれば、何を見ても何も書こうとは思わなくなる。
魂の摩滅。
7年前の今日、初めて、柳澤さんと船山さんを見ました、トヨスポで。 その1日前、私は大久保裕樹さんを見に、やはりトヨスポへ行って、 高木和正さんのキュートぶりにクラクラしていたのでした。 (3/8がグランvsサンフの練習試合、3/9がグランvsレイソルのサテリ)
大久保さんと高木さんは久々に一緒のチームとなったのを宇都宮で喜んでいるのですが、 船山さんもたまたま同じチームにいて…縁は本当に予期できない、ゆえに面白いと思います。
もうそろそろ、タカユキに付きまとってる変な奴、と記憶されてもおかしくない頃。
どんな状況でも誇り高く振舞える強さを手に入れるには、どうしたら…?
舵は切られた、と思いました、Ksスタで。 自分がいるべき場所、なすべきことを見つけた心地というか。
…それも、幻想かもしれないのだけれど。
----- プロはそんなに甘くない。
俊輔さん効果で混雑する(練習場に試合の4時間前から並べて、2時間前に開門って)と 言われて…朝起きてすぐに横浜へ出かけたら、マリノスタウンには開始の80分前に到着。 かろうじて屋根下の位置、吹き込めば濡れる場所で、ぱらぱらと出てきて アップを始めたTKCジャージ―随分見慣れた装束の人たちを見ていました。
1対1でパスを交わす選手の顔を、じーっと凝視して。 …ずっと離席したいという衝動はあったのだけれど、本当に席を立ってしまいました。
横浜駅へ戻るまで、何度も自分に問いかけました。 本当にいいのかと。 日立台へ行っていいのかと。
これは自分で決めたことだから、自分で責任を取る、と私は答えました。
なぜだか分からないのです、日立台へ向かった理由は。 マリノスタウンを離れてしまった理由は。
レイソルの開幕戦が見たかった? それとも、逆で、現実逃避?
決定機を逸したという文字を携帯で見かけても、心は揺れませんでした。 それは、レイソルがトリニータを破って勝ち点3を手に収めた時も、同じく。
私の目に映るサッカーには、血が通っていない。 いや、サッカーを見ている私には、血が通っていない。
長きに渡る歳月で、破綻や矛盾が胸のうちにいくつもあって、 私はそれを統合する決定打を見つけられずにいる。 引き裂かれていくだけで…ただ痛くて。
重くて。 現実が。
第2節は生き地獄じゃないかと。
2010年03月05日(金) |
天知る、地知る、子知る、我知る。 |
明日J開幕なんて嘘だろ?―と誇張でもなんでもなく言いたい夜。へろへろです。 自業自得ですけど。疲れ取れなくなりました。足の裏へシート張っても、 風呂上がっても全くニオイの取れないスパイシーバスへ沈んでいても。
去年の張り詰めた気持ちに比べたら、今年は緩々です。 うっかり餃子充したら、ますます萎えてしまいました(苦笑)
「自分が頑張ることで、栃木を応援する人が、1人、2人、3人と増えていけば」 この人は、また私の思いとそぐわない…正反対のことを言いやがる、と思いながら、 慣れない土地で暇をもてあます毎日を送る新米プロフットボーラーを眺めていました。
今度はゴールのない旅…出航したら、後は風任せ。西へ東へ、行きたい場所へ。 多分、友達は少なくなると思う…どんどん理解されようとする努力をしなくなっている。
いつか黙り込んでしまう日まで、何も語れなくなる日まで。 どこへたどり着くか分からない恐怖と戦いながら。
感動と愛の境界線は、どこにあるんだろうか? 支えるという傲慢な感情を満たしてくれる非日常の世界は、 世の摂理にぶち破られて、ますます縮小していくのだろうか。
今週は、天気にさえ意味がある…それぞれが時を宿すのだと学びました。 晴れの日があり、雨の日があり、晴れると心が躍るのは、自然なことなのだと。 宇宙が仕組んだ小さな歯車が噛み合っていって、一大ムーブメントを起こして。 まさに奇跡でした。子どもと大人の狭間にあるネバーランドを垣間見た。
勝者と敗者が残酷に塗り分けられる、日常では味わえない水準の喜怒哀楽が満ちた空間、 フットボールスタジアム…そこには、勝敗以外の醍醐味も詰まってると信じてる。
サッカーは、楽しくて、笑っていればいいのだと、教えてくれた人がいる場所。
土曜は午前練習後、スポンサー様とキックオフパーティ。夜はサポーターイベント。 日曜はシーズンパスポート保持者限定のシークレットマッチ(相手は後輩)。 月曜はチームこそオフだったけど、夜にラジオの生出演10分間。 火曜も1時間半ミーティングしてからの練習、夜は後援会員とのパーティ。 営業漬けです。まさにプロフェッショナルフットボーラー。
----- 今日は良い天気でした。今週唯一の良い天気。 世の中はうまくできてると、綺麗に…宇宙全体で見たら滞りなく回っているのだと、 昨日昼休みからの一連の流れで痛感しています。私の意図ではなく、宇宙の意思に沿って。
宇都宮餃子よりも何よりも、そんな“時間”が欲しかったのです。
いろんなお誕生会出ましたが、昨夜のは今までで最低でした(笑) 主賓も、参加者も、貢物もみんなひどすぎる!(爆笑) #セゾンファクトリー「男の飲む酢」は、私にしては頑張ったと思ってる。 もはやJリーグ好きという共通点があるかも怪しい集団、居酒屋荒らし。
大きな袋がないと持って帰れないとわめく主賓を見て、柳澤さんを思い出しました。 どれだけお酒を飲んでも、ラジオ生出演を忘れなかったりするのです。
2010年03月01日(月) |
乙女座満月、言の葉が飛ぶ |
KUSSの次回会報掲載予定の関東AvsB対談に、小川さんがお呼ばれされた模様。 (ソース:ゲキサカ内のKUSSスタッフコラム) 一緒に帰る約束してたのに、先に帰られてしまう仲。
宇賀神さんがエルゴラでロングインタビューされたり、 船山さんが私服(!)でのラジオ出演決定したり、いろいろ大変です。
次の会報には、RKU対談の写真と、オープニングフェスで見て舞い上がってしまった 4年生集合写真が同封されてくるはず。ほとんどの大学がユニフォームやら トレーニングシャツ姿なのに、RKUは私服で、妙にリラックスモードの1枚でした。 TOPメンバーだけみたいでしたけど、あの代らしいなって微笑ましく。
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