予想のはるか斜め上を行く事態って、結構あっさり起きるんだと学ばされた
JFL最終節＠たつのこでありました。もうあのガッサガサなフィールドへ
グレーのユニフォームを着て船山さんが立つことはないんだと思うと、しみじみします。

オーダーから11日、ようやく新しいPCが我が家へ届きました！
まだまだ使い慣れないし、黒い面は指紋がすごい（…）し、
いろいろ大変ですが、今まで溜め込んだ分、がんばります!!

レイソルの話は、落ち着いたら書きます。
まだ落ち着けないよ…いろいろ決まるまでは。

日曜からずっとツボってたまらない茨城弁！（一部改変）

半期の最終節では、これまでのRKU主将さんは公式HPで戦評コメントを書いていた
イメージがあるんですけど、今年はMDRの対談へ参戦して（特に日本語能力について）
同期にメッタ切りされるのがお約束だったのかしらん、と。「笑えねーよ!!」

J1は今週末が上下クライマックスですけど、個人的には先月末からの優勝するかも詐欺（！）で
へろんへろんになった感もあり、今、一番楽しみにしてるのは『ラストたつのこ』で
何をお昼に食べるか考えることだったりします。牡牛座気質炸裂でゴメンナサイ…。

美味しい物は大好きですが、貧乏なので、高いとどうしても躊躇してしまいます。
しかしながら、職場ではここ最近ありえないペースで上司やお局様とランチがありまして。
仕事そして人生の先達から学ぶことは多いですけど、財布は悲鳴が途切れません。

今日は同僚（中途採用で入社2年目）が人事に受けさせられたパーソナリテイ判断が話題。
彼女はぶっちぎりで『忍耐力』の数値が高かったのですが、本人首ひねりまくり。
しかし、私や先輩からすれば、彼女はどんな無理難題をふっかけられても、黙々とやる人間。
先輩の長所は即断即決ですが、これもまた当人のみが自覚なしときたもので。

物事を判断する基準は、本人にとって当たり前、迷う隙間もなく進められていくから、
その『基準』が、多くの人間を並べて比較した際に秀でた『長所』だと分かりにくいんですね。

先程の『忍耐力』は、自己主張が苦手の裏返しでもあったりします。
同じ仕事を繰り返す日々に対して、あるいはやるべきことがない時間への『感想』も
人それぞれで、長所短所は独りで自分に潜って探しても見つからないんだと悟りました。

私の長所は過程（過去）重視です！←いつぞやの日記の繰り返し

おのれの心の貧しさです！
あとは貧乏。地獄の沙汰さえ金次第、とは信じたくないけれども。

金久保さんの言葉が正しいと思うのです。
だから、信じたい。

ラスボスの住む城へ突入する勇者のような1週間。

PCが起動しなくなりました。さすがに寿命くさいです。
閲覧に関しては、PCメール含め携帯でもほとんど支障ないのが実状ですけど、
何かを書いてアップするのは難しい（私が携帯のキー打ちを不得手としているため）ので、
しばらく鳴りを潜める格好になるかと思いますが、ご了承下さい。よろしくお願いします。

江戸川で思ったこと：
船山さんは同期に恵まれまくりの果報者!!
特に大橋副将と島谷コールリーダーは最高。

来年、木星は天秤座から見て第6室の魚座へ入るんですけど、
義務や責任の年になるんだと思わせる事象が、不意に降りかかってきました。

今年は楽しい年、来年は自分を鍛える年…多分。

風呂あがり、ふいに思いついて、もうずーっと机上のオブジェと化していた…ぶっちゃけ
埃をかぶっていたB26“ハンプティダンプティ”を久々、左半身へ塗ってみました。
このボトルは今年のはじめにゲットしたものですが…随分と上半分が濁りました。
同じオレンジなのに、下半分は鮮やかなままで、ある意味、私らしいかな、と。

刺激的に甘やかな香り。
26番なのは数秘術で算出されたからですが、それ以前にB26は“ショックボトル”、
傷ついた心を鎮めるために使われるもので…特に癒されたいと思うような出来事は
直近ではないと認識しているのですけれども、潜在意識にとっては違うのでしょう。

久々に、その後はエメラルドグリーンポマンダーまで。
今の職場で働き始めた頃、精神的に圧迫されて、書庫にこっそりこもって
一日に何度も使っていた頃が懐かしいです。今は、昔と比べたら、辛くない。
いろんな意味で。

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ふと、かつてメールカウンセリング（それなりの料金するやつ）を申し込んで、
本当は数往復して完結なのに、あまりに書くのが辛くて、1往復で
勝手に打ち切ってしまったことを思い出しました。今やったらどうだろう？

必勝…必笑、と刻まれた黄色い腕章。
コーナーへボールをセットする横顔。
放った曲線、描かれた弧の美しさ。

…全部書き漏らしているけど、まあ、いいや。
根本的には、試合が主に動いていたのと逆側へ座っていたのが全てなのだけれども。

勝ちでもなく、楽しさでもなく、面白さでもなく…美しいものが見たいだけなんだ。
勝利が美しいとは限らない。勝利は相手を蹂躙して得るもの。
ただ、勝利を求めて行われるのがGAMEのルールだから。

近頃、ずっと悩んでいた。休みの殆どを観戦につぎ込む意義。
毎年のように、来年は観戦数を半分にする、とわめいては、実現できず。

勝利も敗北も降格も昇格も、結果で…ゴール数だって、同じことで。

左CK、本来は金久保さんが蹴るのだと思うのだけれども、一度、
キャプテンが蹴りにやって来たのだ。その時に、横顔を見て、ゾクリとした。
距離こそ、こんなに今は至近だけれど…この人（たち）は
自分とは別のクラスタの人々なのだと、改めて畏怖を覚えた。

ZEPHYR時代に唱えていた言葉を思い出す。
いいものはいいと感じるために試合へ行き、
いいものはいいと言うためにwebで雑文を撒き散らす。ただそれだけのために。

いいものはいいと。
それは理屈じゃないんだ。

人工芝3面（静産大の天然芝2面にはかなわない）、照明完備。
飛び込み台つきプール。
ジャグジーバス。
マシンずらりのトレーニングルーム。
全員お揃いのウェア。
五井から東京駅でさえ房総特急。
たつのこフィールド開催以外すべて前泊。
全寮制、監督の奥様たちによるご飯つき。
JFL参戦、年会費だけで1000万円。

だけど……でも……。

Yahoo!占いには、ジーニーさんが毎週書くメッセージがありまして、
今週は要約すると『世の中にある素晴らしいもののひとつは「信じあう」こと』。

信じあう。信じる、だけでも十分に難しいのに、それをお互いにやりあうんだから、
相当ハードルは高いです。…そう考える大人になりました、私も。
それくらいには、裏切られたり、思うようにいかなかった経験を重ねてきました。

某さんよりいただいたメールに書いてあった、今後のRKUがたどる可能性のある道4つ。
絶対にどこかへはたどり着くかと思うと…なんだか、ゾクゾクしちゃいました。
それぞれの選択肢がどうこう、じゃなくて、もうそれだけしか結末はないんだ、ということが。
秋も深まってきたのです。

何があっても受け入れる覚悟、と信じる、はイコールじゃないんですね。

満月翌日の明るい月へ向かって飛ぶ飛行機から流れる一筋の雲が夜空に。
夜空で飛行機雲を視認できるのは珍しいかと…しばし、見上げてしまいました。
月明かりに照らされた範囲で切り取られた風景。

切り取られた風景といえば。
昨日のRKU vs 中央で、船山さんが交代準備で出てきた時、
座っていた場所が交代選手の背番号があまり見えないポジションだったんですけど、
耳の後ろ、かなり伸びた髪の毛先、その色なんかで分かっちゃって…。
正直言って自分キモイ！と心のうちで苦笑してました。
自分は流経大サッカー部のファンじゃないんだ、と改めて思い知らされた時間。

MDRで中里さん・小島（兄）さん・村瀬さんが似ている話が出てきたんですけど、
私、中里さんだけは分かるんですよ。後の二人は、正直、間違えまくり。
それは…思い入れゆえ？

あんな試合の翌日なのに…いや、だから？　今日は昼夜通して、妙にゆとりがあります。
心の余裕。私はキャパシティが狭い上に、いっぱいいっぱいになると
本当に視野が狭くなって、他者への当たり方も辛辣になってしまうので…。
ゆとりがあれば、仕事も、お買い物も、こんなに落ち着いてこなせるのか、と。
こういう時間を延ばしていければいいんですが。

女を女たらしめるものは、鏡、それも全身映るものなのだと思いました。
だから、私は鏡がすごい苦手。それで、どんどん女から遠ざかっていく。
でも…なんだかんだで、自分も女の端くれなんだと感じた一日でした。



あ、あと幸せを手に入れるには、やっぱりお金がかかるってことも！

中里さんの好物？を、そもそも「しん」と読むことさえ知らない私は、
ぴょんぴょん舎の冷麺だって、中辛でひーひー言って満足できます（挨拶）
　＃やぶは基本的に辛いものは得意じゃない。
　
デパチカ巡りでも感じているのですが、もう今は日本中どこへ行っても
同じモノが買えてしまうので、お出かけして買い物する醍醐味なくなってきてます。
京都で買えなくて涙を飲んだ「あじゃり餅」（←漢字出すの面倒なので平仮名）だって
東京で余裕で買えますもの。その点、「萩の月」はよそじゃ買えませんからね。
「檸檬」は上野駅でも買えましたけど。全国展開して失敗した名産お菓子といえば
「かもめの玉子」。だから、今はいろいろ限定ものを出してるんですよね、あの会社。
広島でも、生もみじがあったり。

試合のことは、ららぽーと新三郷で人に圧倒されながら買い物したら忘れました（自爆）
MDPで中里さんが仕切りまくっているのを拝読して、おなかいっぱいです。
（関戸さんだと信じて早々と確保してくださっていた某さんに感謝！）
最近、中里さんが、左利きなのもあって、名波さんとキャラ（notプレー）が
かぶって見えるんです。正確には『（弱点としての）俊哉さんを持たない名波さん』!!
肩書き持ちにはならなくても、裏で仕切りまくっている!!!
4年生の前と同学年の前とでは、同一選手に見えません…末恐ろしい。

あ、明人さん大学リーグデビューおめでとうなのです。

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