▽名前の話（ジーニーの「地球の力、星々の奇蹟」）

知らない人も結構いらっしゃるんですけど、ハンドルネーム「やぶ」は
本名とは一切関係ない…まさにハンドルネームなのです。
しかし、webデビュー当時よりオフラインで呼ばれるのが当たり前だったため、
昔も今も「スタジアムで本名を呼ばれても多分反応できない」有り様です。

10年以上使っているので、もう一つの名前みたいなものです。
そして、オンタイムとオフタイムを区別するための壁のような存在。

音韻系の占いでは、「や」から始まる名前の人は…弓矢の「矢」のように
一方的に飛んでいくことしかできない気質の持ち主だと言われます。
本名の占いより、こっちの方が当たっているように感じられるのは、
そう呼ばれる回数が多いゆえでしょう。そんなことを思い出すエントリでした。

呼ばれ方が変わると、運気は変わるんです…ええ。

諦めと覚悟は違う。覚悟なら、GWの時点でできている。
何があっても…今シーズンは、こう振舞うんだと、決めている。

公式戦前日の、特に深い意義を持たないミニゲーム。
真剣になって見ている自分に気づいた。いい意味ではなく。
サッカーの楽しさを忘れないように―それは選手に対してではなく、
むしろ自分に対して言い聞かせねばならぬ言葉。

ユースの県リーグが、スコアレスドローで進んでいく。
その事実自体ではなく、それだと書くことがない、と苦慮している自分に気づく。
ミニゲームからそうだった…何か書かなきゃ、書くこと見つけなきゃ、と
強く意識しながら見るサッカーは、ぶっちゃけ、面白くない。
だから、面白くない。

前日まで、あれほどノー観戦デーを欲していて。
今も欲していて。
何故だか分からなかったけど、気づけた。

2夜連続寝落ちして、これを叩く直前は、午前3時まで、
PCもアロマディフューザも換気扇もつけっぱなしで、
手元に携帯だけ落ちていて（携帯のパーツがまた欠けたのは新幹線車内で？）

サッカー断ちの期間を今年は設けない―もうインカレまで走るしかない―のも、
足を運ぶ試合を決めているのも、見た試合について書いているのも、
全部自分で決めていることなのに…ため息しか出ない。

手段と目的の混同。

wrote on 2009.8.30

1ヶ月前に我が家へやってきた、全自動でオイルを混ぜてくれるアロマディフューザ。
モニターアンケートに回答したのですが…どうやらレプリカ2〜3着は買えてしまう
お値段のブツだった模様。そうですよね、ちょっと高機能過ぎるとも感じてたし、
オイルだって某有名どころの結構クオリティ高いの使ってましたし。
返せと言われましたが、締切までまだ10日以上あるし、ギリギリまで粘ってやる予定。

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キャプテンには、大雑把に分類すると3種類あると思うのです。
まずは闘将。集団の前に立ち、ぐいぐいと引っ張っていくタイプ。
次は智将。集団の最後尾より頭と心の眼で見つめ、支えていくタイプ。
最後は、裏づけするのが難しいカリスマ性だけで周囲を従えているタイプ。

私が好きなのは「なんでこの人がキャプテンなの？」と首をひねりたくなるタイプ。
これはもう絶対でしょ（笑）

犬丸キャプテンはめっちゃ凛々しいから、勝てる気がしませんね〜。

増田：牡牛座
石川：山羊座
山村：射手座
及川：牡牛座
中里：牡羊座
宇賀神：牡羊座
細貝：山羊座
千明：蟹座
船山：牡牛座
金久保：獅子座
武藤：蠍座
柳：蟹座
藤本：牡牛座
関戸：山羊座
比嘉：牡牛座
金：牡牛座
西井：乙女座
フランク：獅子座
古川：牡牛座
張：獅子座
白井：双子座
大橋：蟹座
高野：牡牛座
松岡：天秤座
長沢：牡牛座
葛島：水瓶座
小島：双子座
天野：牡羊座
村瀬：蠍座
上條：牡牛座

自分用メモ。作ってて、昨年と違ってバランス悪いと率直に感じました…。
というか、学連のチームデータが既に後期ver.になっててビックリです。
（福地さんの16番が豊嶋さんのものになってます…複雑）

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いきなり呼び出されて、あなたの前に分かれ道があります、と言われるのです。
右に曲がるか左に曲がるか。右に曲がる人もいれば、左に曲がる人もいます。

ところが…これ以外に道はないのですか、と問いかけると、初めて、
そうじゃない…たとえば、真っ直ぐ進む道もある、と言われるのです。
舗装されていない砂利道で、進むのはお薦めしないけれども、と前置きつきで。

あなたの人生で一番大事なものは何で、そのために我慢できるものは何かを
考えなさいと言われるのです。目先のことばかり考えないで。
ずっと目先の快楽ばかりを追ってきたから、即答できなかったのです。

砂利道を整備してくれようとしている人がいるけれど、それはあくまで砂利道。
本来なら、右か左の…大抵は幹線道路とおぼしき方向へ進んでいくものなのです。

さて、どちらへ進もうか。

昨日はベガルタの練習を見学してきました。第3クール初戦、大一番前日に。
行ったこと自体、とても胸を張れるものではないとは自分でも分かっているのですが、
“一度も見たことがない姿”を、どうしてもこの目で見たくて。
同じものを見て、同じ音を聞くことだけが、できることだから。
行って（個人的にですけど）良かったです。いろんな学びや気づきがありました。

ゲキサカ慶大主将戦記ではないですが、物事は起こるべきタイミングで起こると思います。

夜は国立へ。学びや気づきは…こちらにはなかったです（嘆息）
どんどん残り時間がなくなっていく、そのなくなり方が、さらさらと流れていく
通常の砂時計ではなく、ぼとっ、ぼとっと土の固まりが崩れ落ちていくような感覚。
理性が知覚する側面では、着実に進歩している。ただ、心の鍛え方が追いついていない。

プロと、その世界への扉へ手をかけた人、そして…親切な気持ちゆえに届いた、
諦めの一歩手前の話。選手当人ではないのだから、彼のプレーが見たいと願う想いは
一方的な押し付け、勝手なワガママだし、選手にはそれに応える義務はありません。
プロサッカー選手は、職業の定義としてその義務をこなす格好の存在ですが。

柏の葉で見た並んだ背中を思い出します。あれから5年か…。
人に成長を求めるなら、おまえ自身はどうなのだと、改めて問いかけたくなります。

それでもなお、私は、中盤でボールを折り目正しく捌く姿を見たいと欲しているのです。
サッカーしているところが見たい!!

ピッチの中では優しくなくてもいいんだよ！

昨夜の酷い頭痛は治まったけれど、胃腸の調子は最悪。
地に足が着かず、雲の上…カオスの中を歩いているようにフラフラする。
なのに、朝から大音量でLord of Vanquisherを繰り返し聞いて。

現実に悪酔いする。

4年前の秋に頂いたメール、そこへ綴られた言葉。
完膚なまでに、今この刹那に続いている。
逃げても、目を背けても、無意味な空想を繰り広げても、過酷な現実は変わらない。

直視せよ、そして受け入れろ。全てを。





…4年前と心配していることがほとんど同じなんだよ！
どういうことだよ、なんだったんだよ、この4年間は!!

今日は午後まるごと研修だったかしら…。

▽浦和の練習に流通経大MF宇賀神が参加（ニッカン）

3週間！

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コミュニケーション研修。言葉を、心を悟られないための地雷として使う私には
気持ちを込めた会話なんて、まして仕事中は絶対に不可能だと思いました。
心はいつも閉ざしたまま。

シーズンが終わるまで戦いは続く。単にそれだけなのに。

筑波大戦について書かれた広報日記―言うまでもなく、あの背中は柳澤さん。
柳澤さんの頑張りはすごく目につくけれど、実効性があるかは別問題。
だけど、今のレイソルには、実効性よりも一目で分かる頑張りが
むしろ必要なのかもしれないと、シュートを打たないフクアリを思い出せば。

まあ、私は、レイソルサポではなくて、いち柳澤ファンですから。
彼がガムシャラに戦っているなら、一緒に戦う…ことは、実際にはできないので
（応援＝一緒に戦ってる、は共同幻想ですよね。共同してくれるかの問題で）
その姿をいつも近くで見つめるだけです。同じものを見る、それだけができること。

何もしなくても応援してもらえるなんて、甘えもいいところなんだから。

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自分用メモ・RKU＠うに杯

01：林→増田
02：（石川）
03：（山村）
04：及川
05：中里
06：宇賀神
07：細貝
08：千明
09：（船山）
10：金久保
11：武藤
12：（上條）
13：（柳）
14：関戸
15：（比嘉）
16：村瀬→金
17：（西井）
18：フランク
19：小島→古川
20：張
21：増田→？
22：大橋
23：高野
24：天野→松岡
25：長沢→古西
*****
26：河本
27：小島
29：村瀬

他大について…日立台で見かけた筑波とは違うチームが行ったかも？
立命には篠原さんの名前がある。めちゃめちゃ見たい。

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世間一般ではtwitterは「人気再燃」とされていて、この敷居が低すぎるツールと
他のwebサービスとの棲み分けやら、新参と古参との使い方の違いやら
いくつか読んでみて、面白いなぁ…と思いました。でも私はどうやら現時点では
タイムラインの発言が全部把握できないとつまらないらしいことに気づきました。
（だから一度フォローして24時間経たないうちに外した人がいる。発言が多すぎて）

blogを始めたら、デザイン気にしなくてよくなったのでHPを更新しなくなりました。
SNSはかなり狭いエリアでしか使ってませんが、今の狭さだからかろうじて
使っていられるといったところでしょうか。基本的には相性悪いです。
ソーシャルブクマは、そもそもはてブを敬遠して違うサービスを使ってる時点で
socialであることを放棄していますが、完全に自分用のメモクリップです。

で、twitter。個人的にはありとあらゆる人へ絡みに行くためのツールだと感じてます。
独り言を呟き続けるのは、ここ（LR）で慣れてるので平気ですけど、
リアクションが…LRはメールという、ありえない敷居の高さですからね。
そこまでしてメールを下さる方、というのは、やっぱり凄いのです。

けれども、現時点ではつぶやきをRSSで受信しても価値的には変わらないだろレベル。





何が言いたいかというと、長文メールが好きってことです（そうなの？）
歳がバレますね…twitterはログが残る点は意識してますよ、一応。

4年前と同じ道を歩いている…と、いつもと違うルートの帰り道を選んで、思った。
駅からの夜道。何年も歩いてないけど、あの頃は良く通っていた道だった、実は。

孤軍奮闘する大津さんが、玉田さんに重なって見えてしまうのも。
審判に文句を言う声だけは元気なゴール裏隅の人々がブーイングを飛ばすのも。
船山さんが腕章を巻いているチームのサッカーを見るのが救いだと感じることも。
夏の全国大会に行けなかったことも…でも、エンディングは違う形になる。
なぜなら、今年のJ1に入れ替え戦はない。あるのは自動降格のみ。

だから、“那須スポ”に当たる試合はあっても、“住金グラウンド”はないと信じたいんだ。

某ポイントサイト『夏の唄投票』の選択肢にB'z「ultra soul」が入っているのが
納得いかないです…あれ、季節ものか？　ま、冬よりは夏でしょうけれど。

駅のホームで吐きかける程に呑んだのは、いつ以来だろう。
そもそも数ヶ月に一度しか呑まない。だから、呑みに行くのは非日常で、
テンションが上がる。自分は変人だけど、そう言われるのは嫌じゃない。

暇を持て余すお盆のオフィス。なんでこんなに仕事できるのに、
こんな職業についてるんだろう…と首をかしげる人の大半は、体を壊して
自分の理想と現実が重なり合っていた職を離れざるを得なかった人で。
この国は、一度ドロップアウトしたら元の華やかなラインには普通、戻れない。

流大の船山が好きで、中学の頃から追いかけてる―誇張ですよ（笑）
だけど言わなくて良かった。JFL…横河武蔵野を見に行くレベルの
サッカー好きなら、船山＝「流経のキャプテン」で通じてしまう。
昔から、彼のファンと名乗るのはこそばゆい。柳澤さんとは違って。

いろいろあったけど、今は公私共に充実しているし、昔とは雲泥の差。
それはもがいてきた結果でもあるし、何より一番大切なことは、だからといって
もがく…良くしようとしていく意思を失っていいわけじゃない、ってこと。

人生は永遠に未完成なのです。

人の悪口を言わない友達が欲しい。
これは…抱くだけ無駄な望みなのでしょうか？
自分だって悪口言わないわけじゃないけれど…。

今、ドイツにいる選手がかつて取材で「ミスをしない選手が目標」と
答えていたのを思い出します。そんな選手存在しないのを前提に、それでもなお。

悪口は精神を消耗させるだけと知っているくせに、なんでやめられないんだろう？


備忘録：
8/12（水）16時　水戸ホーリーホックvsRKU＠ホーリーピッチ
8/13（木）16時　横浜FCサテライトvsRKU＠東戸塚

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親友と呼ばれた回数は、親友と呼ぶ回数とは釣り合っていない。
それは内的定義の問題。呼ばれて嫌な言葉ではないけれど。

前期専修戦で配布されたMDRでの、石川さんが及川さんへ向けたこの一言。
「落とせよ！　しっかり落とせよ！　古西なら落としてるぞ！」
（注：質問に対してオチをつけろ、という意味）
親友、と言われて真っ先にひらめいたのがこの発言って（笑）
石川さんと古西さんは親友なのです。

まあ、男の友情と女の友情は全く別物でしょうけれども。
なんで女同士って、付き合いの浅い深い問わず、ああベタベタというか、
粘っこいというか、湿度が高い関係になってしまうのやら。
面識がない者同士でさえ、ネチネチと張り合えますからね。
日立台へ練習見学に行けば、嫌でも思い知らされます（苦笑）

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音が鳴らない、震えもしない携帯って変？　どういう経緯でこうなったかも知らずに？

えっと、Twitter始めてしまいました。どうも近頃、webでのコミュニケーションが下手で、
期間限定・会員限定の某クローズドSNSも早々と放置状態になっている私ですが、
（このSNSは強制入会だからしょうがなくやってるんですけど…やっぱりSNSは合わないのか…）
もし良かったら気軽に絡んでみて下さい。昔はチャットの鬼だったからできるはず…もごもご。

試合へ足を運ぶ目的が勝利でなくなったのは、フランスでの3連敗が契機…だったと思う。
また記憶を捏造（改造？）しているかもしれないけれど。

若い選手をやたら見たがるようになったのは、間違いなくあの3連敗のせい。
帰国後のSBSカップ…いわゆる“黄金世代”（というか本山さん）と出会ったから。
出会わなければサッカーから足を洗っていたはず。
そして、やたら刹那的な快感〔サプライズ〕を追求するようになった。

気がつけば、ワンプレー…たった1回のボールタッチで恋に落ちる程に。

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上の文章、実はその後に同じぐらいの長さで「サッカーと私」の相性について
ダラダラ綴ったのですが、削除しました。ちなみに相性は悪いと思う…。

ゆかりさんのTwitterをROMってると、自分も無性にTwitterやりたくなってきます。
Twitterといえば、まっきーさんところのはクラ選でお世話になりました。

でも…Twitterの愉しさは100人ぐらいフォローしてようやく分かってくる、と
チュートリアル系サイトには大体書かれていて…自宅（LRやれじれじ）へ
引きこもり、webでのコミュニケーションから久しく遠ざかっている自分が
どれだけこなせるか、自信ないのが正直なところ。自信なんて要るのか疑問ですが。

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数ヶ月来の宿願であった「メガネ新調」を果たせてご機嫌です☆

福岡大・乾監督「このチームの潜在能力は、こんなものじゃない。
　天皇杯にはJリーグのチームを倒すつもりで挑む」（読売・九州発）

どこかで聞いたような発言！（笑）

優勝した後の記事で知ったのですが、今年の福大キャプテンはDF宮路さんなのですね。
超納得。彼…と船山さんが1年生のインカレで、両校は2回対戦してますけど、
宮路さんはロングスローと手堅い守備でバリバリ主力でしたから。同じ1年に見えず。
いいDFだなー、と思ったものです。インカレでの対戦が多い両校ですが、
今年度は激突するチャンスに恵まれるか…RKUが相当頑張らなきゃいけなさそうです。

ようやく通販で買った『アンブロークンアロー』を受け取りました。
戦闘妖精雪風シリーズの3冊目。ハードカバーなんて買うの久々です。
先にオーダーしてしまったため、本屋で実物を見かけるたび、スルーするのに必死でした。

今朝も気がついたら午前2時。思いっきり寝不足で出勤しました（こら）
私はシングルタスク人間なので、本も一気に読みきらず、途中で止めちゃうと
その後全く読まなかったりするのです。浅倉卓司氏の小説を上下巻買って
20ページも読まないで閉じ、数年放置して処分したこともありました。

雪風を視るには妖精の目が要る、と以前のシリーズで書かれてましたが、
となれば、雪風を理解するには機械知性の思考回路が必要なわけで。
軟弱な日本語ベースの回路しか備えない私には、かなりハードルが高いのです。

あと何回か読み返さないとあらすじさえ把握できなさそうですが、一読して
桂城少尉（←お気に入り）がそれなりに存在感を発揮していたのが嬉しかったです！
登場人物皆変人の雪風シリーズ、桂城少尉も全くまともな人間ではありませんが、
哲学をこねくり回す者が多い世界にあって、まだシンプルに語ってくれますから。

＃前にも書いたと思いますが、私の中で零はジェフ深井さんの顔をしてます（笑）

そんな感じなので、土曜に早起きしなきゃいけないための買い物も、
なかなか満足にはできなかったりします。TXがもう少し安ければ…。

久々にスカートをはいて出勤したのですが、やっぱり私は自分の足を
晒しちゃいけない人間だと思ってます。生足はもう何年も晒してないはず。

世の中って不思議なもので、折れそうに細くて美しい脚を持つ女性もいれば
（うちの部署にもいます。新婚さんで、現在妊娠中）女である私から見ても
バックチャージをかけたくなるような強烈な生足を誇示する方もいるのです。

…細い人を羨み、自分は太いと言う場合、大抵はそんな太くないんですよ（私信）
一番たちが悪いのは、相対的に自分を見ようとはしない人。
ええ、おのれを棚に上げるつもりはありません！（言い切ったな）

いまだにバブルで時間が止まっている（もちろん肉体除く）人が
同じビルにも存在してて…世の中って凄いなぁとため息つくわけです。
心はいつまでも若いまま、の表現方法には大人の工夫も必要なんですね。難しいです。

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JFL公式によると、日曜のたつのこには“ぐりたん”が出陣なされる様子。
（ぐりたんの“本名”は書くと検索殺到なので、ちょっとチキンになります）

アウェー行脚をすると、いろんなチアさんを拝見できるのですが、
先日の佐川印刷＠西京極は…チアのお嬢さんたちより、そのご家族が強烈でした。

観客構成の最大勢力は、前座試合を行った某FCの元気いっぱい過ぎる少年たちでしたが、
開始前に雨が降って、みんな一度は屋根下へ退避してしまった関係もあり、
メインスタンド中央の良席？は、ほとんどチアさんのお母様方が占拠。

45分井戸端トークを繰り広げた後のハーフタイムでは、我も我もとビデオ撮影が
行われ（自分はそれにぐるりと包囲される格好に…）ダンスが終了すると
みな退散してしまい、いきなり自分の周りはガラーンとなってしまったのでした。

ご招待の方々が最後まで試合を見ないのはよくある話ですけど、
（最初から見てないだろ、というツッコミは遠征した自分が哀しいので不可）
後半開始前に大挙して離脱されるのは、なかなかパンチのきいた光景。

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ゲキサカで大臣杯を勝ち上がるたびに更新される福大戦記。インカレでは、
RKUも小林さんがそうやって更新できることを願うばかりです。心から。

趣味にして特技、特技にして趣味。特に旅行の土産配布は強烈な遺伝かも（後天的？）
好きで遠征して、自分の買いたい物を余計に買ってなすりつけているだけなのに。
プレッシャーですか？（すみません） 別にお返し（は日本独自の習慣だとか）なんか
必要ないのに…と恐縮しちゃってる帰り道です。自分が相手にしたいことと
相手がしてもらいたいことの区別をちゃんとつけるように…という占い結果は
いつでも読み返せるよう、手帳へ切り抜きを貼りつけているのに！ ダメ人間です。

「いつもすみません」
不意に、最後に会った時、そう言われたのを思い出してしまいました。
好意の押し付けは非常に不愉快だと、家庭で嫌というほど学んでいるはずなのに。

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昨夜から行き方も模索していた夏の金沢ですが…本日、公式HPが更新された模様。
正直、RKUよりもRITSが見たくてしょうがなかったんですが、別組ですね…。
Cの慶大がいるところにRKUがいたら、かなり引力強まったんですけど（BSSCもいるし）

でもねぇ…ほとんど毎日何かしらの栄養ドリンクを口にし、時折足がふらついたり
箸が持てなくなっている現状は何に起因しているか、いい加減気づくべきだとも
思うわけで（笑）　そして持てないお箸で濃厚タレぎっとぎとのレバーを床へ落とす！

出社すると、先輩に「初めてサッカー見に行ってきた」と言われたのです。
マリノスが3点取って、楽しかった―それはサンガが負けてしまった試合。
きっとまた染谷さんは眉間に深いしわを刻んで。

地下鉄を逆方向へ乗って、バスにも乗って、年会費3000円と入場料1000円を払えば
お目にかかることはできたはず。流大OBは矢島美容室やる確率高すぎる、とぼやきながら。



本人でない奴が焦ったところで、状況は何も変わりはしない。
それは、強く強く何度でもおのれへ言い聞かせねばならぬこと。

今日は月曜日なんですよ。close upが更新されたのを見て、真っ先に思いました。
午後3時半に日立台へいるのは余裕で可能なのに…今日は月曜日なんですよ。
（念のため解説：月曜日はレイソルの練習見学が施設の都合によりできない日）

虫にとりつかれながら、苦しむ姿を眺めていた…市原臨海の続きみたいな公式戦を。
今はただ、満たされた眠りに恵まれていることを願って。

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ようやく実家のweb接続が復旧しました…って遅いよ（苦笑）
書かなきゃいけないものはたくさんある気がしますけど、結局書けないものには
相応の理由があるわけで。ユースの試合を全然書いてないのは、その典型で。

昼は家族でひつまぶしを食べに行きました。英気を養う…養えてるんだか。

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上野駅でアリナミンを買いました。土曜にも岐阜駅のマツキヨで買ってます。

＜練習試合＠8/3日立台・練習場＞
柏レイソルサテライト 4-0（前半2-0）流通経済大
得点者：ハモン×2、田中、澤

本当に西京極からスライド。お疲れ様です。

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日曜は、事情により家から予定より4時間も早く放り出されてしまったので、
久しぶりに、京都で普通に観光しました。目的地は地主神社（えー）
別に狙って行ったわけでもないのに「えんむすび地主祭り」とエンカウント。

おかげ明神の隣に、五寸釘の跡が残っている樹があります。
それを見て真っ先に思い出したのが、某WTRPGの悠真with彼女の話（ええー）
今回、改めて読み返したんですが、あの時の悠真はセリフががっこいい。
…口数は少ないけれど、一言一言があまりにも重い男って好みです（えええー）
最後（だったっけ？）の峠越えで14歳の少女を泣かしたのは罪深かったけど。

近頃、そういう方面で現実逃避？してないなぁ、と思ってみたり。
自分のエネルギーを綺麗に分割することができない性分なんですよ。
面倒くさい仕様です。

昨日お茶してゲットした情報（せっかく行った店のケーキを食べない本末転倒ぶり。
今回の帰省は、全てで間が悪い…ごめんね（私信））で、クラブハリエの本店は
近江八幡にあると知り、少し調べたらかなり雰囲気のあるカフェで、行きたくなったり。
駅から徒歩37分という某サイトの検索結果には苦笑いしか出てきませんでしたけど。
そうそう、検索するのもPCがWeb接続不可で、携帯しか使えない有り様です。

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