昨夜は送別会でした。職場呑みでは、自分の酒量限界をわきまえるのが
一番大事なことだな、と…（遠い目）　紹興酒には気をつけましょう（謎）

同じ職場に長くいると、サッカー好きなのも占い好きなのも入浴剤好きなのも
周りにだんだんバレてくるわけですが、人を占うのは苦手ですね。
「やぶさん（仮名）って占い好きなんでしょ、占ってよ」って言われて告げられた
星座名が私が抱いているその人のイメージと、ほとんどかぶってなくてビックリ（苦笑）

よく星占いの本に、天秤座に生まれたかったって言う人は多い、と書いてあって、
そんなことあるかよー、と思ってましたが、言われちゃいました、その言葉を。

天秤座といえば、今、天秤座で水星が逆行してます。なので、天秤座が司る
契約や1対1の対人コミュニケーションがうまくいかないと一般的に言われます。
自分の経験では、惑星逆行やボイドタイムは、自分の中で物事がうまくいかない
言い訳にだけ使えばいいと思うので…あんまり気にする必要ないんじゃないかと。

…なぁ、自分？（笑）

今、一つだけ、逆行してるんだなー、と（プラスの意味で）感じてることがあります。
いや、むしろそれは星回りではなく、引き寄せられた“過去”なのかも？

イメージは現実を引き寄せる。
だから、降格したら、とか、入れ替え戦、とか想像することが、一番危険。
こっちの世界的に言うと。

最悪の事態に備え、準備をする理性は…フロントにだけあれば良いのです。
最悪を予測し、最善を期待せよ。
むしろ最善のみを思い描いて、そこへ少しでも近づくために時間を費やせ。努力せよ。

文字は、曖昧な輪郭である感情よりも、さらに力が強いし、おまけに、
発せられた者から切り離されて、一人で歩いていけてしまうのです。
だから、綴って、誰かに読ませようとするのなら…本当に考えないと。

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染谷先輩＆南さん、お誕生日おめでとうです＞＜
たつのこでお祝い渡したかったなぁ…（二兎を追うもの一兎を得ず）

山手線で流れているザッパラスの星占いによると、今日生まれの人は
人とは全く異なる姿勢で人生へ臨んでいて、冒険心あふれる人との交流を
望んでいるんだそうです。当たってるんでしょうか？

今夜もアボバスです。特別な日、特別な場所、特別な人。

ネガティブな気分の人同士がつるむと、ネガティブが増強されるから良くないのですが、
（レイサポさんでへこんでる人は、サッカー知らない明るい人とご飯でも食べに行こう）
今日はたつのこで（またしても）かっ飛ばしちゃいましたし、帰宅したら
予想外の展開でテンションAGE↑AGE↑になっちゃいまして、試合後なのに
バスタブへ「アボバス？」を放り込んじゃいました。やっぱりこの香りが最高です!!

貧乏人なんで、コストコも知らなきゃソープフレークの使い方も検索しちゃいますが、
柑橘系の香り大好きですし（ただし、どうしても他のアロマよりは早く飛んじゃう）
くんくん嗅いでるだけでめっちゃ幸せです。でもって、ご贔屓たる船山さんの
のびのびとしたプレーがこの目で見られるのもめっちゃ幸せ！　やばいですよ、
ベストヒーロー賞の投票表紙って、後期から選手へのメッセージ欄が2段に
増えたんですけど、お陰で空きができちゃっていつもは困ってるのに、
今日は3段（！）まるまる書いちゃいましたから。やばすぎ！（自爆）

自分では自分は友達いない、少ないと思い込んで暮らしてますが、そんなことはなくて、
私なんかを構ってくれる、見ててくれる人もたくさんいるんだなー、と
再確認できた1日でした。本当にありがとうございます、でりゃ嬉しー！（名古屋弁）

先月退社した人から、入浴剤が送られてきた…どれだけ風呂好きと思われてるのやら。

昨夜は同僚とモツ鍋。店を出てから、予約した同僚の携帯が震えました。
忘れ物…デパチカで買った大事なお菓子。それを忘れる私。最悪です。
一緒に取りに帰ってくれた二人に、謝り倒すしかありませんね。

悪い時間じゃなかったです…が、どこまで話していいのか分からない、と
ずっと思ってました。同僚は友達じゃありませんから。どれだけ親しくなっても、
どうしても超えられない、超えてはいけない一線があります。その見極めが。

そうそう、初めてクリスピードーナツへ並びました（誘われて）
ハロウィーンの季節限定2種を買ってみました。正直、並んでる時にもらえる
1個でおなかいっぱい＆カロリー取りすぎですけど。アスリートは食べちゃダメ！

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人にはみんな好きなこと、それについて語らせたら顔をイキイキとさせる
ジャンルがある。私にも多分あるはず（ドリブラートークとか…（笑））
でも、それを仕事にして、お金を稼ぐことは、喜びとはまた別の問題。
最近はいろんな気づきと学びが多い。そういう時期なのかもしれない。

LRは、誰かに読ませるわけに書いているわけじゃないから、ぐだぐだと
タイプすれば書けるけど（読み返すと、書き直したり消したくなることも多々）
メールは相手に読ませることが大前提だから、正直、メンタルエナジーが
低い時は非常に書くのが辛い。携帯メールの返信すら、鬱陶しく感じる。
低調な時に書くメールは、無意識に暗いエネルギーがこもりがちだから。
引き寄せの法則、ってやっぱり実在すると思うねぇ。

そうそう、クリスピーは、オリジナルが一番美味しい、結局は…っていう
同僚の意見が正しいように感じました、今朝、昨日買ったのを食べて。

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人文字にかからない上段へ行った。通路で、バツ服の青年が切ない目をしていた。
前半、前に座っていた人がフロンターレを罵倒しまくっていたが、
耳を傾けてみれば、エフトーサポだった。栗澤先輩の話題が出てくるのも当たり前。

試合を見ながら、ラモスディレクターがJ'sGOALのインタビューで、
飯田さんに対して「あとはカバーリングとスピードの部分だ」と言っていたのを
思い出していました。大卒の選手は、長所短所がはっきりしているがゆえに、
そういう道を歩いてきた人が多い。そして、飯田さんは鎌田さんのかつての相棒。

鎌田さんの得意な部分と苦手な箇所が、思いっきり曝け出された試合。特に後者が。
鎌田さんがどんなタイプの選手かなんて、もう知られているところだけれど、
“祐三さんの相方”として選択肢はもっとあるべきなのに、まるで鎌田さんの
一択のようにしか思われていない、実際そうなってしまうところがレイソルの哀しさ。

悔しいなら、力が足りないなら、練習して、伸びるしかない。それだけが生き残るすべ。
今日は悪すぎた。かなりの失点に絡んでいる。それは事実として受け止めないと。
ただ、応援する者として、今日のパフォーマンスをバネに、もう一段上の
ステージに上った姿が見られるようになると信じて、待つしかないのです。

そして、菅沼さんの“諦めの悪さ”は、やはりレイソルの太陽なのだと。
（私自身は、RKUのせいで諦め悪くなっちゃってますけどね…）

1日2回も風呂へ入るつもりはなかったけど、もう我慢できない。
新しいバスボム「召しませバニラ」を躊躇なくつっこんでみた。

大学別ストラップの販売数ランキングは、絶対やると思ってました（挨拶）

昨夜は退社後、早速、某所LUSHへ。期間限定「テクノガール」は、日常生活でも
ついつい黄色いものが気になってしまうレイソル好きな女の子にオススメ！
できれば、100gずつカットされている店ではなく、ホールを置いている店へ行って、
ホールソープのかわいいデザインをチェックしてみて下さい☆　素敵です。
（ちなみに、もう1つの新しいソープは、ホールに3匹のテディが）

ご一緒した某さんとは、いろんな話をしましたけど（とても楽しかったです）
一番面白かったネタが“前から2列目”の話だったのは、書かないほうがいいかしら。
…書いてるけど（こら）

落ち着かないからGO!グリーン塗ったくって寝よう…。
今日の仕事帰りはLUSHへ、明日の仕事帰りはモツ鍋へ。月曜も呑み会（笑）
＃あれ、今日発売の真っ黄色なソープ、ラッタイ載ってた…？

昨日私へ素敵なモノたちをくださった、SさんYさんHさんKさんに感謝。
Kさんの分はまだ受け取れてないけど！（配達されても受け取れない生活の私）
ありがとうございます！

お礼と挨拶は大事です。

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寝て起きたら思い出しました。西葛西駅前に中古のソフトを売ってる店があって、
帰りに寄ろうと（…やってるのか？）思って、すっかり忘れたことを！

胃が痛くて目が覚めました。どんだけ職場行くのがストレスになってるんだと。
人間関係の崩壊、予想を超えるレベルに手が届きつつあるので…。

仕事ができない人は、好きで「仕事ができない自分」でいるわけじゃないんですよね。
人間のスペックは、哀しいかな、ほとんど先天的な部分によるのです。
そして、仕事ができる人とできない人が一緒にいると、前者の方が
抱えるストレスが大きい…最終的には、スペック相応の仕事を振り分けるという、
棲み分けで回避するしかないのです。そう、ずっと一緒にいても何も解決しない。

日曜、たつのこでのカードがRKUと明治の対戦なのに、今更気づいた件について。
あのですね、まだ渡してないから、お祝い…（苦笑）
とりあえず灰色タオマフは自粛しないと。

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なんで？

なんで？　なんで？



『勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし』
楽天イーグルスの野村監督が口にしていた言葉です（私が知ったのはスワローズ時代）。

RKUは今夜の神大戦、苦しみながらもロスタイムの劇的勝ち越しゴールで
2位・国士舘大との勝ち点差を広げることに成功しました。

前半は特に中盤が崩れてて（フクアリで見たレイソルU-18vsヴェルディユースが
オーバーラップしました…）若いDFライン＆大橋さんへかかる負荷が半端なく、
どうなることかと思ったのですが。運も味方にして凌いだのが勝因でしょうか。

…もし仮に負けていたとしたら、敗北の理由をいくつも拾えるゲームだと見ました。
勝利という結果（セミで言うと抜け殻みたいなものですね、いつまでも残る）を
手にしたからこそ、その結果に呼応しているとおぼしき要因を、記憶から探すのです。
そうやって、読む価値があるかも疑わしいような駄文を紡いでいく、と。

結局のところ、勝利は敗北よりも受け入れやすく、敗北を受け止めるためには
理由付けを人は求める…単なる自制機能としての野村格言なのだと悟りました。

なんで？

なんで？　なんで？

怪我人が多い、ピッチコンディションが悪い―負けた試合においては、
悪条件はいくつも浮かぶし、妥当性にはあまり疑いの余地はないとも思うけれど、
じゃあ、勝ったチームには似たような制約は適用されてないのかと問えば、
即座に首を縦に振るのも難しいはずなのです。サッカーは、技術や戦術、
体力などの構成要素を磨くことで、原因と結果を近づけることはできるけれど、
究極的には、原因と結果がダイレクトには結びつかない、不確定要素が絡みやすいゆえに、
長い間、世界中の人々を魅了してきたとも感じるのです。ボールは丸いから、と。

大橋さんが試合後、涙をぬぐっていた時、まだ泣くのは早い、と思いました。
感情に左右されない、常に冷静な判断を…理性に基づいて下すのが理想。
私はそう考えている節があります。だけど、組み上げられた攻撃に導かれた
必然の結果としての得点や、逆の形での守備が…必ずしも魅力だとは感じません。

不安定要素。予測がつかないこと。途方もないアイデア。そんなものが好き。
冷酷たる現実と相似形のディフェンスを切り裂いていく、遊び心満点のドリブルが好き。

試合を見に行っても楽しくないと思うのは、結果をあまりに求めすぎるから。
結果こそが全てだという価値観に“毒されて”きているから。だって、それしか
最終的に、後々まで意味を成すものなど、ゲームには存在しない…それ以外の
全てのファクトは、時と共に流転し、消失し、かろうじて記憶にだけ残るもの。

どんな事象に対しても、動じない大人になりたいと願い続けて、近づいていて。
だけど、違うと、それはおかしいと、揺れ動くエナジーも必要だと、何かが叫ぶ。



正解はどこだ？

なんで？

なんで…？



18歳の時から悩んでいることに答えはまだ出ていないのです。一生出ないかも。
だけど…何かにつけ、悪い方へ、暗い方へ考えがちの私を家で待っていたのは、
予期せぬ贈り物でした。待てよ自分、今日、お前、人にどれだけの物をもらった？

贈り物は、贈られる側の人の「存在」を認知してこそ成立するイベントだ、ぞ…？

孤独と無力感。永遠の戦いかもしれません。だけど、下へ下へと
落ちていくばかりではない、客観的な位置を、私は見抜けてないのかもしれません。

楽しみは、一時の酔い。
それでも欲しいか？





最後に自分へ宿題。
「サッカーで最後に（プラスの意味で）感動したのはいつ？」

今更「ウォンテッドメーカー」をやってみたら、やぶの手配書における罪状が
『裸に腕章猥褻罪』だった件について。す、素肌に腕章なら萌（略）

遅い朝ご飯のついでに、今月末で退職する同僚（私が人生で初めて「指導」をした
可哀想な後輩さん）へあげるプレゼントを買ってきました。昨日、仕事帰りに
ロクシタン・LUSH・BODY SHOP・marks&webと回ったけど、ピンとくる物がなくて。

友達ほど親しくないから好きな香りも分からないし、アロマの好みが分からなければ、
大抵ラベンダーor柑橘系にするんですけど、柑橘系が好きじゃない人もいたり、
そもそも母のように香り漂うこと自体が嫌いな人もいると学習したので。

Tシャツにスニーカーで出勤し、仕事中も水道水を飲むライフスタイルの人だから、
どうしよう…と考えた挙げ句、鯉党夫妻の新婚さん（お色直しした後のドレスは
真っ赤だった）なのを思い出し、赤いお魚さんスポンジ＋キッチンふきんの
プチギフトにしました。退社する時にもらうなら、消えてなくなる物でないと
（例：食べ物・ソープ）精神的負荷になっちゃいますが、スポンジだって
そう長く使えるものじゃないし…と考えてみて。ふきんも消耗品に属するし。

旅が多い人には、トラベルサイズのボディーソープ…etc.いろいろ考えたところで、
自分だって、去年もらった誕生日プレゼントのリボンが黄色かったことを
言われるまで気づかなかったんだから、過剰な期待は間違ってますけどね。

大体、物をもらうこと自体、必ずしも嬉しいとは限らないと知っているし。
（やたら物をあげたがる祖母が、私は鬱陶しくて仕方がない）

そういえば、今月最後の日は、日本橋へ買い物に行っちゃう大学生さんのお誕生日。
今朝見た夢は、平木さんが何かの選抜でヨーロッパ遠征に出かけて、
プロ組が低調な中、一人気を吐いてメディアに取り上げられる夢でした。
夢ですね…。

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小アルカナは意味を覚えてないので、検索エンジンなしでは読めません（苦笑）
以下、やぶのタロットに対する思い込み。

・絶対はずれない。はずれるのは解釈が間違っているから。
・小アルカナを混ぜて占った方が精度が上がる。
・嫌な結果が出たからといってやりなおしても、現実になるのは最初の結果。
・デザインには深い意味がない。自分が気に入った絵柄が一番。

人生で初めてタロット占いしてもらったのは、高校での学園祭です。
天文部のYちゃん（←こんな書き方しても通じる読者は一人だろ…（苦笑））。
お約束の恋占い、最終結果で提示されたのは『戦車の逆位置』。停止。
本当にそうなっちゃったんですよね。高校を卒業することによって。

今ではweb上でシャッフルなどもしてくれるし、カードをきちんと保管できる
自信がない（唯一保有のユニコーンオラクルカードの結果がだんだんずれてきてるのは、
保管状態が悪いからだと完璧に自覚してる）ので、タロットカードは持ってませんけど。

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はいはい、熊谷行かなかった私は負け組！ですよ。

「次は現在首位の流通経済大学と対戦です。」と書いた明大のマネさん日記を見て、
対戦する時までRKUが首位だといいんだけど…と本気で思ってしまった私。
熊谷11時半KOという過酷な条件でも駆けつけた88担さんの期待へ、それなりに
応える展開だったようで、何よりです。マネさん日記は締めが素晴らしい!!

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フクアリ、TVなのに痺れました！　深井さんが前節の後、ブログで綴った想いは、
それまでの日常エントリとは大きく異なり、強い強い気持ちがぐっと来ました。

かくして迎えた名古屋戦…グランパスの若きアタッカー陣は、名古屋在住の頃、
何度となくブログで深井さんを慕う姿がパー子さん撮影で登場したメンバー。
傷んだ深井さんに代わって巻（兄）さんが出てきて、兄弟対決。

フクアリの芝はボロボロです。2日前に見ました。ミスが誘発されます。
だけど、闘いで何よりも大事なものは、舞台のコンディションを超えるんだと。

やばいなぁ、夜はたまったエントリ書く予定だったのに。興奮して手につかない！（笑）

何回も提示される、でもぴんと来ない言葉。

ソニー仙台vs流経大（JFL）―今年（10/26）はユアスタ開催ではないのですね。
そして、船山さんも大学リーグでバリバリ出てくれないと困ります。

だけど…盛岡の某さんと、船山さんのプレー見ながら、
あーでもないこーでもないとろくでもない話をしながら
過ごす時間が欲しいな、と思ってる自分に気づいちゃいました。

天皇杯と高円宮杯に敗退して、一気に予定のない休日が増えて。
疲れているのは、負けたせいなのか…と自問自答して。

土曜の鹿島戦、応援プロジェクトの2回目だったんです、あれでも。
でも、久々のALだから…って身構えて行った割には、たいしたことなかった。
言い過ぎですね、すみません。でも…試合が盛り上がったり、試合じゃないところでも
盛り上がったり（…）すれば、みんな立ち上がって声が出せるんですよね。
ゴールシーンなんかその極み、自分以外ほぼ総立ち状態でして。

苦しい時、追い詰められてる時、膠着してる時、失点した時。
そういう時にこそ声が出せる人って、思ったよりいなかったんです。

私は声出しを…自分では、かなり昔に卒業したつもりでいます。
いつも言ってますが、若い時はトイレットペーパーの芯がうまく抜けなくて、
あたふたしてたりもしたんですよ。そう、アントラーズのゴール裏で。

なんで声出さないんだよー、ってALで思うとは思わなかった（苦笑）

腕あげるのはしんどいけど、正直やりきれないんだけど（フクアリで内心唸ってた）
そんな疲労は、走ってる選手に比べたらなんでもないし、そうやって疲労だって
近似共有するから意味があるんじゃないかなー、って勝手に考えてます。

なんで、って思っちゃうのは、おそらく若雀隊のお兄さんたちの影響でしょう。
私もひと夏でそれなりに声出しの経験値積んじゃったわけです。自覚無しで。
そうだよね、指宿くんのチャント、クラ選の予選リーグじゃ歌えなかったわけだし（苦笑）

若雀隊の、特に太鼓のお兄さんは、劣勢になるとすぐにレイソルコール始めるんです。
だから、そういうものだと刷り込まれちゃってるんです、意識下に。
お陰様で、トップの試合でどうしようもなく違和感を覚える（苦笑）

…ゴール裏は違うんだろうなぁ、と思うんですが。



ユースの試合といえば、人工芝の脇で、あーでもないこーでもないと
ろくでもない話（大抵の場合は試合と関係もしてない）をしながら眺めるもの。
そうじゃなくなったのは…きっと、すごく最近。スタジアムにレプリカ持っていって、
トップの試合でもやらない声出しをやるのが普通、だなんて、おかしい。うん。

おかしいんだよねー。
きっと。

どうやってサッカーと向き合ったり、接していれば、楽しく…サッカーを
見に行くことを人生の中で喜びのままにしておけるのか、ずっと悩んでます。

サッカーに詳しい人と一緒だったら、面白いのかな、とか。
ふらふらと、右へ左へ試行錯誤して揺れながら、長い月日を過ごしてます。

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青学の関野さん＠会報がイケメンに見えた件について（挨拶）



そう、帰ったらKUSSの会報が届いてまして、学連・高田さんがRKUの後期注目選手に
挙げている3人の組み合わせが面白い（特にボランチコンビ）と思ったり。

前号、久々にプレゼントへ応募したのです。カラスをつけた千明さまが欲しくて。
で、応募の時に、千明さまが選抜に選ばれたことと、選ばれたから会報に
ばばーんと登場して喋り散らしたこと（笑。でも今まで読んだ対談の中で
三本の指に入る面白さだと思う。コピー機！）が嬉しかったと書いたんです、感想。

そういう素朴な嬉しさを忘れちゃいけないなー、と帰ってから思ったんです。
今日の前半部分は昼休みにネットサーフィン中、ふと思い立って書いたんですけど。

「ゆうしゃよ！
わが　いけにえのさいだんへ
よくぞ　きた！

われこそは　すべてを
ほろぼすもの！

すべての　いのちを
わが　いけにえとし　ぜつぼうで
せかいを　おおいつくしてやろう！

ゆうしゃよ！
わが　いけにえとなれい！

いでよ　わが　しもべたち
こやつらを　ほろぼし　その
くるしみを　わしに　ささげよ！」



アントラーズの伝統に薫陶された宮崎智彦選手。
…想像してみた、だけど、思い描けなかった。
（イメージの中の宮崎さんは26番をつけてるんですが、殴られちゃいますね…）

79年トリオ（満男さんに鶴）や、超絶トラップでAL席からも驚きの声があがった野沢様、
ついに腕章を巻いてしまった青木さんなどを見て、呼び起こされる感情は、
たとえ積極的には認めたくないにしても、私にとって、アントラーズは
俗に言う『古巣』のような存在だと示してくれます。コアサポと一般サポの関係だって、
他人事のように綴れなどしない……昨日の試合について書け、と言われても、
そんなに易々とタイプできませんよ。湧き起こる感情だって、怒り一色でもなく。

＞私の言うリスペクトとは、「すべてを客観的に見通す」という意味である。
＞すなわち、「客観的な価値を見極める」ということだ。
＞例えば、中東のイエメンと対戦するにも、また南米のブラジルと対戦するにも、
＞日本とどちらが強いかなどと比較することが頻繁にあるが、
＞そういう強い弱いにかかわらず、それぞれの国に対するリスペクトが必要となる。
（イビチャ・オシム『日本人よ！』より抜粋）

昨日に関しては、私個人は、重大な過ちを犯しました。その証が、前半、
目の前の試合よりも携帯でリロードかけまくっていた時間の方が長かったこと。

アントラーズ戦は見に行くと、シーズンはじめから決めていました。
（相手がアントラーズだから、という理由ではないのですが）

いろんな試合が重なった時、一つしかない身体をどこへ連れて行くかは、
自分の欲求へ忠実にしているつもりです。レイソルトップの場合は、前節の
新潟戦があんまりだったと聞いたから…余計に、苦しみを分かち合うことも
必要な過程だと私は考えているから、拍車がかかったとも言えます。

だけど…ご贔屓さんの節目たるゲームだけは、絶対に外さないつもりなんです。
RKUにとっての『天皇杯2回戦』は、SPECIALでした…私も、それを昨年学んだはずなのに。
（そもそも、昨年は1回戦でPK負けですけど）

後半ロスタイムでの同点ゴール、そして中野監督の野望が潰えたタイムアップの
ホイッスル、それぞれ、ご贔屓さん＝船山さんは、どんな顔をしていただろう、
どんな状況で迎えたんだろう、それを自分の代わりに見てくれる人など、
自分が欲する100%で見てくれる人などいないのだから、自分が行くしかないんです。

試合開始直前、「89分船山」という文字が目に飛び込んできた時の感慨は、
昨日味わったさまざまな感情の中でも、一番“よい”ものでした。
生で見ていたら、どう思っただろう…。

ただ、どれだけ悔やんで、反省したところで、もう時間は巻き戻せないわけで。
私も悔しさをバネに、RKUの試合へ足を運ぶしかないのです。たとえどれだけ空振ろうと。

自分と全く同じ感じ方、考え方をする人など存在しない。冷然たる事実。
そして、私が生きていく上で、最も絶望させられる世界の仕組み。



自分用メモ：野沢様のチャントはOver the Rainbow。途中ちょっと外した部分アリ。

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寝て起きたら、昨夜よりも状況が悪い方に変わってたり（ただの認識不足ですが）

えっと、まず、とーりーあーえーずー、大阪（吹田）行く準備した方がいい？
ああ、確かに、誕生日だから、って書いたさ、前に。しかし…そう来るか、って感じ。
（自分で望んでおいてそのリアクションかよ、って神様に怒られそう）

＃祐三さんがリーチかかってる、のが川崎戦個人的最大ポイントになっている。

あともう一つ、118分で退場した人については…うーんうーん、やっぱり
自分は重大な判断ミスをしたなぁ、ってますます暗くなりました。

大体、レッドカードが出たから次節のチケットを買いに行く生活してる時点で、
私も反省した方がいいんだよ！（すみません、土曜はア式＠古河諦めます…）



そうそう、メイド未央さん…可愛かった！　菅沼さんが下心丸出しリアクションなのも
よく分かります！（笑）　なんだかんだで本人以外は絶対喜んだはず。
（小倉さんが負けた罰ゲームなのに、何故その展開、とは思いますが）
みんな桐畑さんに感謝しておくこと！（爆）

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ユースの試合ではもう泣かない。そう決めたんだ、だから、もう泣かない。
泣いたら、あの日の涙が薄くなる。だから、だから、だから…。

諦めが悪くなったのは、歳をとったせいなのか、いろんなものを見たせいか。
どうしようもない想いをどうやって昇華させるか、今でも一緒に探しているからか。

http://www.chiba-fa.gr.jp/05past/2004/04kokutai_syounen/4_saitama-chiba.pdf

いつから焦点をあわせることを覚えたんだろう、と桜とコスモスの間で悩む。

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ラジオの音声も、ユースの試合も、なんでもwebへUPできる時代に、
一体何を書くのか…何か読む価値があるものなど、書けるのか。
凄い勢いでUPLOADされてる高円宮杯の動画を見て、改めて思うのでした。
…再生してないけど。

「ゆうしゃよ！
なにゆえ　もがきいきるのか？

ほろびこそ　わが　よろこび。
しにゆくものこそ　うつくしい。

さあ　わが　うでのなかで
いきたえるがよい！」

シリーズで唯一、強敵に挑む勇者の心境がBGMのテーマになっている戦い。
生まれて初めてやったRPGがコレなので、ものすごく印象深いです。
（だから、伝説のなんちゃらは、シリーズやってきた人とは感慨度合が違うかも）

あー、やりたくなってきた、ゲーム！　中古ソフト探しに行こうかな。
（こういう着想自体が、現実逃避ですね。もはや趣味からも逃避）

…今日のレイソルトップ先発は「いてつくはどうが　ほとばしった！」レベル（個人的に）

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3は一番新しいリメイクがGBCなんですね。どこにいったら見つかるやら。
（柏市内では探したらしいよ！）

最近、LRが短かったり、書かなかったりとご指摘が（苦笑）
疲れてます…こんなのを朝の電車で考えてしまうぐらい疲れてます（＾＾；

☆RKUタロット（大アルカナ22枚のみ）☆
注：一般に悪いとされるカードに当てはめた選手のことが嫌いだったり、
逆に良いとされているカードに当てはめた選手のことが好きだったりは、しません。

【0:愚者】武藤／ここから始まる
【1:魔術師】平木／無から有を創出する者
【2:女教皇】宇佐美／落ち着き
【3:女帝】椎名／実り、庇護
【4:皇帝】佐藤／リーダーシップ
【5:教皇】金久保／高邁なる精神
【6:恋人】フランク／情熱
【7:戦車】楠瀬／前進、勢い
【8:力】池田／獅子の心
【9:隠者】染谷／自省、探求
【10:運命の輪】船山／意思すら及ばぬ領域
【11:正義】中里／バランス
【12:吊るされた男】田村／犠牲を厭わない
【13:死神】イム／状況を一気に転換
【14:節制】山村／地道に進み続ける
【15:悪魔】千明／欲望
【16:塔】林／立ちふさがり、打ち砕く
【17:星】沢口／チャンス
【18:月】西／揺らぎ
【19:太陽】石川／誰もに明るさと温もりを
【20:審判】三門／情をも拒む現実
【21:世界】宮崎／完成

スラッシュの後は、意味、というか私の中でのイメージです、カードの。
（選手の、ではないので注意）　なんでこんなことを考えちゃったかというと、
昨日、残業後に雑誌立ち読みに行った本屋で、タロット特集をやっていて
（今「魔王」のせいでちょっとしたタロットブーム。ステラ薫子さんは
有名なタロット使いだけど、ミッドポイント占星術も、悪いものは悪いと
はっきり言うタイプだから、私は苦手）、あんまりに最近追い詰められてて、
家に帰って某サイトのワンオラクルをやったら、見事に『世界の逆位置』だったから、です。

よくあるタロット（ライダー版とか）は、柄も意味深過ぎて、苦手だったり。
だったら、こんなタロットあったら占いも楽しいかも、的な着想です。
多分、楽しいのは私だけですが。

ちなみに、最初に決まったのは21番で、次が0番です。

ユースのエントリをあげると、必ずエフトー方面からそれなりのジャンプがあるあたり、
エフトーサポさんにおけるユース（注：別にレイソルの、ではなく）への関心は
高いんだなー、と思います。単純にそれが羨ましい、とは言いませんけれども。

あずかり知らぬところで、明日の行方を決められてしまいそうな綱渡り。
いや、それすらも、むしろ我が望みか…ちゃっちい復讐。



＜古今和歌集巻二十　東歌「ひたちうた」＞

つくばねの　このもかのもに　かげはあれど
きみがみかげに　ますかげはなし

望月は今日ですが、中秋の名月は昨夜なのです。月、綺麗でしたね。
パッパラーさんも自サイトで触れてましたが。14日が名月なのがミソですね。

満月は想いも満ちるタイミングですが、今回は魚座22度の天王星近くだから、
ちょっと遠い理想的なものが満ちて具現化するイメージのようです。

ちなみに、ここ半月ぐらい、天秤座の占いといえば『忙しい』の繰り返し。
多忙な日々に全力投球しながら、願う未来を腕でぎゅっと握りしめる、みたいな。
天秤座の人には親近感を、蠍座の人には「自分にはちょっとできない部分がある」と
憧れを抱きがちなところも最近、密やかに実感できてるので、この秋は楽しみです。
えへ。秋は楽しみですよね★（やぶは自分が生まれた季節である秋が好き）

「さっかりん」見て気づいたんですが、今日は飯田先輩のお誕生日なのですね！
おめでとうございます☆　ってことは、飯田先輩は乙女座なのですね。繊細な。
うう、すごい分かる…鎌田（獅子座）・武井（水瓶座）のざっくばらんさというか、
細かくないさ加減にイライラしてたんじゃないかな、って想像できます（笑）
＃そして、獅子座の人間から見て乙女座は30度だから、「自分には（略）」なわけで。

大学サッカー史上最強。
自分の中では、筑波のいつかを挙げてみたいところですが、実際に強かったのは
やっぱり駒澤じゃないかなと思ったり（注・あくまで主観的で）。最強2TOPに
同じく今日お誕生日の中田洋介さん・橋本早十さんらのトライアングル。

強いチーム、を思い出せないのは、強いチーム、が好きじゃないから、でしょうか。
完璧なもの・完成されたものって、思い入れを広げる余地がないんですよ!!

そういう観点だと、今年のRKUは、離脱者が入れ代わり立ち代わりで、
「全員揃ってたらどんなサッカーするんだろうな〜」って思わせたまま、
それは見られないまま終わっちゃいそうな気もするのです（おいこら）

人としての、パーソナリティ（プレーヤーとしてタイプの違い、ではなく）の多彩さは、
4年生を筆頭に、かーなーり面白いですけどね。まるごとインタビューで
1冊出してくれれば私がウッハウハ、ってレベル（絶対出ませんから…）

−−−田村/牡羊−−−−池田/天秤−−−
平木/天秤−−−−−−−−−−楠瀬/射手
−−−三門/山羊−−−金久保/獅子−−−
宮崎/蠍−染谷/天秤−山村/射手−石川/山羊
−−−−−−−−林/牡牛−−−−−−−

SUB：増田/蟹、保崎/魚、加藤/獅子、千明/蟹、西/魚、船山/牡牛、武藤/蠍

RKUを語る上で必ず出てくる問題が一軍とか二軍とかいう表現で、自分の中では
「トップチーム」と「一軍」はイコールじゃないんですよ。我流の定義ですけど、
トップチーム、ってのは練習の単位（30人ぐらい？）だと思ってますんで。

だから、自分がトップで臨んだ！と思った試合でも、人によって「今日は1.5軍から
1.7軍ぐらいかな」って書かれちゃったりするし、じゃあ、どんな顔触れだったら
誰がどう見ても「一軍」って書けるかな…と朝6時台から、今はなき伊勢丹店ONLYの
バスボム『ボナール夫人』を放り込んだバスタイムで考えてたのが、これ。

でも、絶対に人によって違うだろうな…（自分でもかなり迷った箇所いくつかあり）。
※選び方：負傷離脱等は一切考慮しないで、ベストだと思うメンバーを並べる。
サブは、切り札として効果的…ではなく、11人を選ぶ時に迷った人たち。

ボナール夫人、は悪くない香りだったけど、あの値段で使うものでもなく（笑）。
もう手に入らない商品だから、どうでもいいですけどね。っていうか、
今月に入ってから、まだアボバス1回も使ってへんで！（爆笑）

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秋津→ひたちなか→日立台でもう限界だったので、おおたかの森のLUSHへGO。
「真夏の夜の夢」と「火山マスク」を買ってきて、早速お風呂場でケアを。
（1日に2個バスボム使うほどテンション高いのは久しぶりかも）

前者は確かに良いにおいとは到底呼べないのですが、癒されるために
買ったわけじゃないし、我慢です。ぶっちゃけ、まだまだ肌は荒れてますが…。
（「永遠に美しく」がベタつくの承知で手を出しかけたぐらい。やばいやばい）



レイソル公式の大重ポエム（これって正式名称じゃないですよね？（苦笑））、
開けてビックリですよ。写真が柳澤さんと工藤くん。本来なら、むしろ工藤くんに
嫉妬したくなる構図なんですけど（笑）不思議と今日はそうは思わないです。

誰かが笑えるのは、誰かが泣いていたり、悔しがったり、怒っていたりするから。
それが世の中の仕組みだと痛感するぐらいは大人になった、だけど笑いたい。
つまり、誰かを打ち負かして勝ちたい、ってことなんだ。

呪うなら、Jクラブユースと出会ってしまった自分。
呪えるものか、どれだけの幸福を、感激を分けてもらっただろう？

だから、ただただ前だけを見て。満たされることを信じて。

もう終わりにしてしまおう、と諦めかけていた自分が恥ずかしく、情けなかったです。
まだ前を向けるだろう？　進んでいけるだけの残り時間はあるだろう？

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「試合を観る」ことをすら忘れつつ…できなくなりつつあると感じます。
まともな観戦記を読むと（苦笑）

思えば、随分遠くまで来てしまったのです…認めたくなくても、それは事実です。
もうしょうがない。だから、せめて、喜んだり笑うことを忘れないように。

天皇杯を諦めて臨んだ資格試験は、自己採点の結果、不合格だと思われます。
風邪明けで疲弊気味（勉強する時間も取れてないし）だとか、不在がショックだとか、
それも原因だとは思うんですが、遠因にして根本に、資格取得に対する情熱が、
申し込んだ頃と比べ、随分と冷めてしまったのが最も大きいのではないかと。

資格をとっても、何か自分にいいこと（お給料が上がるとか昇級するとか）はなくて、
ただ合格したという事実が残るのみなんですが、それでも頑張ってたのは、
今の仕事に好印象を抱いてたからです。それが今じゃ、辞め時を真剣に考える毎日。

受験票に貼る写真を用意しそびれて、駅前で慌てて撮ることにしただとか、
それを貼り付けるための糊とハサミに気が回ってて、試験で重要な役割を果たす
電卓を家に忘れてきてしまったとかも、パッションの減退ゆえだと思うのです。



全然関係ないですが、サカマガのケンミン自慢だかの茨城編、面白かったです。
茨城から離れられない私（やぶ）、って感じで。トップ下が野沢様だから！

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ゲキサカで吠える巻（兄）さんが飛び込んできて、ビックリしました。
巻（兄）さんが取ったPKだったんですね、深井さん（昨日誕生日。）の得点は。

同僚と、連休明けたら9月も後半（9/16）だという話をしてまして。
9月もあと半分。月が変わったら、まーた歳をとっちゃいますよ！　うっはー!!
認めたくないですが、年々、1年が短くなってます。船山さんも3年生ですよ。
2年前の自分は、船山さんに対して、すごい積極的だったから（爆）
＃1年生の10月になって大学リーグへ絡めるようになったため。

大真面目に、もうちょっと高いモイスチャライザーを使おうと思っていたり（涙）

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どこにも寄らないで直帰しました。弱すぎる自分…どうするんだ明日から…。
真昼の2試合観戦は無理みたいです。席とっておいていただいたんだから、
甘えてもう少しゆっくり出かければよかったのかも。うるうるうる。

今日のポイントは流経柏〔りゅーかし〕が赤を着てたことですね、何気に。
付属は赤が1stで灰色が2ndだと、プログラムを買って今日初めて知ったんですが。

※自分用メモ
（後期2戦目：赤）
（後期開幕戦：赤）
茨城決勝：灰
茨城準決勝：灰
JFL富山戦：灰
JFL栃木戦：赤
JFLジェフリザ戦：灰

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※自分用メモ2：埼玉国体決勝と同年の選手権千葉予選準決勝。

私が初めて『付属』を実感を伴って認識したのは、準優勝だった千葉選抜
（船山さんが2年ながらお呼ばれされていた）に、やたら付属の選手がいたから。
その時、付属から選抜入った選手は、今、全員RKUにいるんですけど（笑）
現4年生だと、やたらケイ先輩贔屓なのも、国体での印象をずっと引きずってるため。

その後、付属とは長生FPでのプリンス参入戦でニアミス。あそこで見事
参入を果たした付属は、後に高円宮杯で優勝するまでの部になったのです。

Firefoxが自動的にβ3.0.2へUPDATEした（Firefoxは正式版前に入れる人）んですが、
3になってから、じつは不安定だったりします…LR、かなり書いて2回消されました。
これは書くなって啓示かもしれない、って思うぐらい。うーうーうー。

今朝は靴箱からきれいめの茶色いローファー取り出して出勤。しかしながら、
某所LUSHへ寄り道する頃には、きれいだった理由を思い出せてました。
履いてると足が痛くなるから遠ざけてたのでした。さすがcrocsでこの夏、
楽に暮らしてしまった奴。本当は靴や服も買って帰りたかったのに。

明日こそ、先週は発熱で断念したららぽーと＠南船橋（会社の同僚に
「柏に住んでるのに、船橋へ買い物行くの？」と驚かれる船橋好きな私）へ
帰りに寄ろうかと思ってたんですが…エルゴラの2面に躍る見出しが刺激的でした。

『今節、オズは野沢で“魔法”をかける』

この見出しだけで、本当にお昼ご飯を食べちゃいましたよ…！
TMでも本山さんと二人しか見えない世界を築き上げてたらしい野沢様ですが、
今のアントラーズはそんな二人をベンチに置けてしまうのです。兄様頑張れ…。
誓志さんも「タクさんの意識がすごい」とコメントしてしまうほど。

大体、明日のカシマには、あのフローズンメロンソーダが出るのですよ！
メロンまるごと1個をくりぬいて出されるというスタジアムグルメレジェンドの!!

秋津13:20でカシマ18時なら、頑張れなくはない…?!

そんな私を待っていたのは、夏に飛び回った分のもろもろの代金が
ががっと引き落とされたクレジットカードの明細票だったのでした。がくり。



たかくんのみれないしゅうまつなんて。

ゆーすのちからじゃないですか、みんながひとつになったっていう。

皮肉にも聞こえる。だけど、表情は照れ笑いを必死に噛み殺したような。
あの時のことが、今でも息づいている…勝手な思い込みでもいい。嬉しかったんだ。

昔の自分と再会するのは、切なくもあり楽しくもあり、です。
比嘉くんの鮮烈な印象を戸惑いながら綴っていたり、
船山“くん”の長い旅の節目節目を感慨深く綴っていたり。

サッカーを観て無邪気に笑える、楽しめる歓びを思い出してみたり。
遠くへ置いてきてしまったような。

仙台カップ、と言われると思い出す。
ただただ煌きに魅せられていた幸福な時間の感触を、その甘美な味わいを。

忘れてない、遠ざけてもいない、むしろ欲している。
それを取り戻すためだけにサッカーと名のつく90分の拘束時間を日々自分へ与えている。




船山さんは、点を取ると、吠える、ようになった、気が、する。
思い込み？

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メールボックスも大切なものです。人から頂いたメールを読み返すのは…本当は
あんまり良くないこと（差出人の方は望んでないかも？）とも思うのですが、
日記よりもさらに頻度が低いですけど、でも、たまーに、読み返します。

私の腐った目では見つけられないことをたくさん教えてもらいました＾＾

今日はほぼ定時で不快指数近頃急上昇中の職場を抜け出すことに成功したぴょん！
駒沢公園へ寄り道して子どもの吸収力の凄まじさに唸った後、うどんを食べたぴょん！
力うどんをオーダーしたけど、揚げた餅がたくさん入ってて、食べ切れなかったぴょん＞＜

…語尾を装飾したら多少は楽しくなるかと思いましたけど、全然ダメですね。
今夜は早稲田を見に行ってきたのですが…相変わらず歯に物が挟まったような言葉でしか
様子を綴れない戦い方を続けていることへ、敗北の事実以上にガックリしました。

攻撃の形がない。レイソルトップでもよく言われていることです。果たして、
攻撃を教える、あるいは仕込むことは可能なのか、とさえ考えてしまったくらいです。
しかし、前線にチーム編成上『たまたま』存在する才覚あふれたアタッカーへ
多くを依存し、彼にチャンスメイクもフィニッシュも任せるというスタイルも、
前線に『電柱』を設置してロングボールを集める形と、形の定義としては変わらない域に
あるのかもしれない、とも思いました。特定個人が重責をむしろ誇りに感じるなら。

誰からも許可はもらってませんが、無理やり社会復帰しました。
（おいおい…血液検査の結果が出るのは木曜以降）

サカダイで指宿くんが2年生になっててビックリですよ！

自分の体が熱くて眠れない、とか無しにして下さい（苦笑）

茨城準決勝の殴り書きは、寝て起きてからにするかな。
やることいっぱいあるし。いやに余裕かましてるけど。

勝てばいい人が羨ましい。そんな喜びはフランスへ埋めてきてしまった…気がする。
サッカーは、選手が日常的にやっている自己表現手段の一つでしかなくて、
そこからパーソナリティを嗅ぎ取ろうとしちゃってる時点で、どこかずれているのだ。

話は変わって…サッカーブログで私生活を書く人は珍しくない。
その割合がどう、とかはどうでもいい。すごいと思うのは、人の悪口を書き続けてる人。
ターゲットは見ず知らずの人から家族まで幅広い。何が気色悪いって、
そんな読むだけでも感じの悪いブログを、延々とウォッチしている自分だ。

なんか、発狂してるかのような人…コメント欄も封鎖して吠え続けてる人が、
他人事として見ていれば見世物として成立してしまうのか、自分でも自分が不思議。

それが自分の友達や知人じゃなきゃ、どうでもいいのかな。
知り合いだったら、そんな人と知り合ってしまった自分が恥ずかしいけどね。
違うか、その人が自分の応援している選手のファンでなければ、どうでもいいんだな。

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あうぅ…1回目がオンエアされた（苦笑）　あ、いえ、「天皇杯への道」茨城編の話。
2回目はカメラに雪崩れたんですよ、みんなで。某ブログの写真アルバムに
その模様が収録されていますけど。あれを15番が言い出して、5番が乗り気になった時、
スタンドで勝手にうっはうはしてましたさー。だから、国士舘の時、濱屋さんが
独りでカメラに向かって前進してきたのもめっちゃ嬉しかった！（笑）
だってあれは福地“くん”のネタでしょ？

要するに熱だけが高くて、だるくて、関節が痛くて、それ以外に症状はないのですよv

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今日の広報日記を読んで…そこでちゃんと現地まで見に来てくれる広報は、
やっぱり種蔵さんだけでした、と懐古厨呼ばわり上等、な一言を書いておきます。

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この週末のまとめとしては「カロナール200mg錠×2」は全く効かなかった！ってことで。
（あ、それとも関節痛が金曜よりはマシになってる、ってところを見るべきか?!）

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ウラ県民性診断より。

この一週間で最もプライオリティが高いのは、今日の千葉東総だったのに。
明日の朝起きたら、熱が劇的に下がってますようにと願って眠りについたのに。
最初に起きた時も、二度目も、起きた瞬間だけは身体が軽くなった心地だったのに、
3分もしないうちに、全身がダルダルに。痛みもひきません…何度はかっても下がらず。

明日の秋津とか、月曜の仕事とか、どうでもいいのに…。
あれだけ豪快にフラグを立てた後の公式戦だから、今日こそが大事だったのに。
もう、全てが…。

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熱が下がりません。一眠りして（断続的にしか睡眠取れてませんが）目が覚めるたび
はかってるんですが、36.8〜37.2をいったりきたり。今回は発熱とそれに伴うと思われる
関節痛やだるさなどしか症状がないため、風邪じゃなかったりして、と嫌な想像を
してみたりもしてます…が、発熱こそが夏風邪の症状らしいですじゃん、見て回ると。

大学後期開幕では、山中さん濱屋さんがベンチ入りしたりしてるようで。

学連のサイトのトップにストラップ用の画像があるんですが…違和感があるのは、
本物のユニフォームに○○ Univ.と入ってる大学と入ってない大学があるからですね。

平熱35度台の人間だから、余裕で発熱してるじゃん…でも会社行くけど。
（今日中にやらなきゃいけない書類がある）

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予想通り、JBA鹿島から大量ジャンプを頂戴。37度以上の熱があるくせに、
昼休みに必死にタイプしている自分はアホ…午前で帰るつもりだったのに。
（結局、書類が片付かず、オフィスを後にしたのは15時前）
お陰様で、1週間で二度も日刊買っちゃいましたよ！

そんなわけで全身関節痛なのです。思えば、プリンス参入戦＠秋津も風邪引いてて、
無理やり足を運んだ覚えが…レイソルU-18の大一番前には風邪引く仕様なのか?!
医者ではかったら37.6でした。おやすみっ！

LUSHの新作モイスチャライザー、早速チェックしました。高い！（笑）
さすがは「渚のサブリナ」（日焼け止め）と「バージンチーク」（今までの中では
高い部類のモイスチャライザー）を販売やめてまで売り出すだけはあります。
一番安いのは敏感肌用でもあるらしいから、期待できないですね…。
＃「楽園」や「アロマウォーター」は効き目を感じられなかったのです。



天皇杯の茨城予選ファイナルで、船山さんは楠瀬さんと左右を交換していた
時間帯がありました。左SBは宮崎さんで、右SBは石川（のり）さんです。
前者は受け止める、後者は押し出すみたいなイメージのパートナー。
宮崎さんは誰に対しても、どのポジションにいても、そうですけれど。
（以前サカダイだかで、2列目が平木さんと金久保さんではやり方が違うと言ってました）

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昨日と今日のデイリーレイソルによると、ここ最近の柳澤さんは
　8/29〜9/1：風邪で寝込む
　〜9/3：フットバレーなど別メニュー
　9/4：通常練習に合流、紅白戦にも短時間出場
…のようです。澤さん手術で俄然、MFが薄くなってきたレイソル。
ボランチ以外にもサイドハーフやトップ下だってやればできる、と言ってみたり。

しかしながら、柳澤さんが風邪でダウンしているのを何も言えないぐらい、
うちの職場も急にきつい風邪がはやりはじめまして…正直、今結構辛いです。

body&shopのアロマライフスタイルシリーズが素敵すぎるとか、LUSHのトナータブは
たまの贅沢と思えばいいかもしれないとか、いろいろ書きたいんですが、
週末もありますんで、とりあえず養生します。おやすみなさい。



…よっしぃ、すぱいくもらうなんてうらやましすぎるぞ…zzz

高円宮杯は初戦から有料なのですね…知りませんでした（自爆）
＃しかも準決勝までオンライン売り（ぴあONLY）なし。

さすが日本一を決める大会ですわ。カラスカードが欲しくなります（苦笑）

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明日はラッタィ（LUSH TIMES）と新しいモイスチャライザーが出る日だぞ、っと。
では久しぶりに、今使ってるLUSHについて、ウダウダ語ってみようかな。

【柊の贈りもの】
シャンプーバー＝崩れるの偏見を崩してくれた一品。単に「ロンドンハード」と
「レディゴダイバ」が中に入ってる卵？のせいで崩れやすいだけでした。
唯一の欠点＝枝系の具が邪魔…。

【菜】
髪がまとまらないので、あんまり好きじゃありません。さらさらにはなるけど。
通販で限定セット買うと何故か入ってるので、必死に使ってます。

【シーベジタブル】
暑いうちに使わないと、とアラメなしの貴重な品をおろしてしまいました。
この香りが私にとってのベーシックです。最近ちぃソープ系に毒されすぎですが（笑）

【インペリアル】
ニオイはアレだけどテクスチャに負けてリピート2回目。そのテクスチャゆえに
持ち運びどころか、間違って落として容器逆さにするだけでも悲劇です（苦笑）
そんなわけで、明日発売の新モイスチャライザー3種類には期待してしまうのですよ。

【ハンドシェイク】
ぶちょうさんの愛する杏仁豆腐。かなりしっとりしますが、私はmarks&webの
ジャスミンハンドクリームにハマっているので、なかなか減らないのが難点（笑）
ジャスミン好き過ぎる自分に気づきました。いつもDydoさまのジャスミン茶買ってます。

【GO!グリーン】
苛立ちが頂点に達した際の最終兵器。出かける前じゃなくて寝る前につけるのです…。

【ロンドン60's】
家じゃなくて会社のトイレへ置いておいた方がいいかもしれないと思った今朝。

THE BODY SHOPのアロマティックライフスタイルシリーズも気になります。
お店には行ってませんが、並んでるハーブの名前だけで、かなり分かりやすいというか、
狙いがハッキリしてる（シトラスですっきりとかラベンダーでぐっすりとか）のが
伝わってきます。難点は同じ香りに囲まれてると飽きちゃう自分の感性…（笑）

＃marks&webの季節限定シングルアロマは、確かにどれも良い香りだけど、
＃定番のMIXよりもきついから、常用するのは難しいかなと思うのです。
＃ハンドクリームだって、上記の通りLUSHと併用してるわけですし。

仕事じゃなくて（笑）。スポ新は片っ端からクリップする予定。

サカマガ＝達磨さんは“レイソルでしか通用しない選手”ではない選手を育ててるとか。
サカダイ＝U-18高円宮杯出場チーム紹介が。レイソルの注目は、もちろんレンレン☆
サカai＝ムラさんを無意識にいぢめる流大コンビ。鎌田母といえばオープニングフェス。

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今日のオーレは私をRKUへ引きずり込んだ遠因（※）でもある栗澤先輩。
（大先輩なので、オフラインでも絶対「さん」付けで呼んじゃいます。「クリさん」って）
ナラさんも松本さんもあまり予備知識なしで臨んだくさく、ちょっと第一印象乏しいかな。

※祐二兄様をRKUへ引っ張ってきたのが高校の先輩である栗澤さん。

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関東学連のメルマガによると、後期リーグ戦では各校のユニストラップが
1個500円で販売されるとのこと。やっぱり、流経とぉ早稲田とぉ筑波とぉ…なんて
買い揃えたら周りにドン引きされるの間違いなし、ってヤツですかね（苦笑）
各校独自で作成している場合もあったのですが、これは楽しみかも、です。
（RKUは2年前に作ってたんでしたっけ？）

・年上社会人経験豊富派遣社員（前職正社員）vs新卒体育会系一般職正社員
・一眼レフの値段は下がっている…が、買うならノートPCが先
・茨城県予選決勝エントリは、明らかに途中で書くのに疲れたか飽きた
・でもたかくん出場時のエントリUPまでの所要時間の短さは他と比べたら異常
・カマタマーレvsガイナーレで反応する奴はやっぱり鹿っ子好き
・昔のレイソルユースと三冠を言い出す前のRKUは似ている…買いかぶりすぎ？

エントリタイトルはFROM NAKADAI TO KASHIMAが正しいですね。
順大の偵察部隊かよ、っていう（笑）

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秋津行きたかったな秋津。今日は強行定時退社だったから行けたのに。
（週末に秋津行くじゃないですか、ってのは無しで）
大一番を控えたA代表からゴールを奪ったのは、我らが三門主将のようですよ★

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