フル出場にはほんの少し足りなかった準決勝―熊本以来の14番ユニに袖を通すほど。
前半の決定機2本外し（伊藤くんをおとりにして、右足でパス出すと見せかけて
持ち替えて左でシュート→GKキャッチ。もう一つは左からの絶妙なクロスを
ファーでフリーで打ちながらもジャストミートできずに打ち上げてしまう）は
言うまでもなく、それ以外もボールロストや競り合いでの負けなどいいところなし。
オーストリア戦でもエルゴラ採点によるとキレを欠いていたようで…不調？
見ていても、紙芝居とは別のもどかしさがありました。今まで、代表の活動で
良くなかった試合の方が少ない（SBSアルゼンチン戦ぐらい？）から、イライラします。

悪い時も悪いなりにまとめられるかが、ワンランク上の選手になれるかの分かれ目。
まして、今年は所属チームではハードな戦いを強いられること間違いなしなのだから。
柳澤さん頑張って…応援してます！

http://nike.jp/football/premiercup/index.html
ここのリポート＞ムービーに現高1＋中3がイングランド遠征した時の動画があります。
インタビュー受けている3人以外にも、顔の分かる選手が増えてきました（＾＾）
フォトは2年たっても工事中です（笑）

実は自分が一番礼儀をわきまえてないという自覚はあります。

明日、午後出勤で助かりました。昨日、32条（公費負担制度）の廃止？についての
ハガキが市役所から届いたんですが、何回読んでもどうすればいいのか分からない
（制度がどう変わるのかは分かるんだけど、じゃあ自分は何をすればいいかが不明。
収入額は自信持って少ないって言い切れるけどな…もうすぐ確定申告するけど）ので、
とりあえず次回診察時に先生へ聞いてみないと、と思っている次第です。

これからユース新人戦のエントリを立てるんですけど―1年前、菅沼さんのレンタル移籍が
いきなり発表された日でもあれば、柳澤“くん”や船山“くん”が最上級生の自覚からか、
やたら怒っていたTMマリノス戦が行われた日でもありました。あれから1年。
大好きだった1987年組はユースを卒業し、新しいチームが動き始めました。
ワクワクしたりガッカリしたり、たった2試合でいろんなことを感じました。

昨年末、1987年組がいなくなって以来、いろいろブツブツ言っていたんですが、
新しいチームの試合を見てみて、心惹かれるファクターがあって、ようやく、
託された言葉に胸を張って頷ける自信が芽生えたし、そうやって、残された言葉を
裏切りたくないという切なる想いが1年分の果実だし、卒業したみんなの今度も気になれば
新しいチームの行方も気になる、そんな自分が…本当の意味でレイソルユース好きに、
やっとなれたんじゃないかって思いました。相変わらず柳澤ファン・船山ファンですが。

日立台の野球場を囲むように植えられている桜のつぼみも少しずつ大きくなっていて、
また春夏秋冬と季節はめくり、サッカーカレンダーを順番通りに消化して、
1年たったら須藤くんも大島くんも小川くんも山本くんも中野くんも…またみんな
いなくなってしまうんです。でも、それでも私は人工芝コートにいるんでしょう。
太田くんや輪湖くんや山中くん、磯村くんたちのプレーを見るために。
そうやって、時の循環の中に自分を置けるようになったんだ、1987年組から離れて…って。

すごく思いますよ、今日日立台にいた唯一（本当はちょっと間違った表現。
なぜなら中臺さんがお母様と挨拶？に来ていたから）の1987年組である桐畑さんを含めて、
あの学年は卒業したんだ、見送ったんだって。胸いっぱいの記憶と、二つの言葉。
それが、楽しいのか苦しいのか、予感はいろいろあっても実際は見に行かないと
何が待っているのか分からない試合へ私を運んでいくんだって…エナジー不足の私を。

大学サッカーへの誘い、クラブユースへの愛着…そして、はじけるような可愛い笑顔。
彼らは分かたれた道の先で私を呼んで、引きずり回すのです。引きずり回される幸福。

あの春の日、トヨスポとヤマスタ（当時ジュビスタ？）でたまたま見かけた中学3年生。
彼らは当時既に有名人だったけれど…本当に出会えてよかった、ありがとうって
改めて言いたくなりました。そして、これからもよろしくお願いします、って！

柳澤さん、ほっぺだけじゃなくて、Tゾーンまで真っ赤＞＜

昼休み前に、代表の新2ndジャージと初遭遇。アドレナリン出まくりです！
デザインの怪しいシャツは無論、変なところに日の丸が入っているストッキングさえ
愛しくて撫でてしまう程。今日の帰りなら勢いで買える自信あります！（意味なし）

キャンペーンで、日本はドイツで優勝するのは不可能か？という煽りがついてます。
答えはNo、ジャージを着るサポの力も含めて共に戦えば不可能ではない、と書いてあります。

乗せられてる心地はするけど…確かに個性の薄い変なデザインだとは思う、
だけど選手はこれを着るんだし、私もこれを着て一緒に戦いたい！と強く感じました。
興奮、酩酊。ちょうど代表海外遠征で不在だから強く感じるのでしょうけれど。

レプリカを買う動機はこうじゃなくちゃいけない！って、優先順位を見失いがちな
自分に向けてメモを残しておくことにした昼休みです。さて私はいつ14番を買うのでしょう？

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KAMOの外で数秒固まってから帰宅しました（苦笑）

桐畑「Jユースを日立台でやらせてもらえるなんてすごいっすよ。
　聖地ですよ。なんか違いますもん、あそこに立つと」（25日付広報日記より禁断の抜粋）

この人は私を泣かせて楽しいんですかね（被害妄想）
＃大体この人は養和戦の後、【自主規制】顔で出てきて…（ぶつぶつしくしく）

昨日RKUのトップはジェフとTM（A to Z）でしたが、居残り組の1年生は流経柏と
またTMして、おまけに負けちゃったみたいです（＾＾；　で、そのメンバーの中に
船山貴之（練習生）がまた何食わぬ顔して出てるんですよ。もうすっかり合流済？
そろそろ時期的にはどの大学も新入生合流って感じではありますけど。
35×4セットの2セット目後半から出てきた模様。遠藤・船山2トップ個人的にはツボです☆

▽1/2セット
▽3/4セット

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何気に初竜ヶ崎潜入Xデーも決定して、着々と週末の予定が埋まる今日この頃。

カタール国際、ホーム・カタール（弱いし削るし）との対戦メモ。
・GKだけ新ユニ（カラーリング：ピカチュウ）を着ている
・柳澤さんの交代だけはなぜかちゃんと把握できる音声さえみじん切りの紙芝居
・福元さんは腕章を青山隼さんに渡して交代

このチームを…新しくなりつつもあるこのチームを見てみたいと思えてきました。生で。
安田理大さんが右サイドハーフで先発してて、何度も突破してて、プレースキックも蹴って。
柳澤さんも頑張ってくれないと、と思ったのでした。楽しみです、はい☆

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柳澤さんはこれと言って特筆すべきプレーもなく…いろんな個性（くどいほど、ではなく
さりげなく、レベル）が花咲くMF陣の中で、何を武器に勝負をかけていくかが
今年の課題になるかなと感じました。今年は実戦経験値をたくさん増やしてほしいです！

吉田監督「ボランチは最初はいけると思って2人とも上がり目になってしまったが、
当初の指示は森重がさがって田中が前でというものだった。青木にしても
田中にしても今日はよくやってくれた。長沢も前の試合にくらべるとよくやった。
受けるのはうまいので後半、柳澤と2人をいれてタメができるようになった」（J'sGoal）

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生活リズムの再構築を目指そう。

・大きな仕事なり重要な責任なりを引き受けざるを得ない→孤軍奮闘
・世間体を気にしない
・何かを決める時には、本当に親しい人に話を聞いてもらう
・外見を取り繕わないで正直になる
・年上の女性との人間関係が良好になりそう
・森林浴がオススメ、森の香りをところどころに忍ばせて
・衝動買いには注意

北嶋さんは愛されてるんですよね、と思うハイプレッシャー。

0学と六星占術は使っている用語こそ違え、理屈（タイプの出し方）は同じなんですよね。
バックアッパータイプの頑固な私。シルクのソロ狩りに飽きてきました。
600匹狩りクエスト、まだ100にも到達してませんよ。おまけに助けられてばっかり（涙）

2003年の抱負は「更生」でしたが、心境的にはその時に近いものがあります。
更生part2、みたいな。レイソル的には（私が永田充という個人を超えて
レイソルというチームへ思い入れを深くしたきっかけである）某所のお陰で
初心に帰れたような気分を味わえててプチハッピーです。基本的に、寂しがりやの
構ってちゃんなので、これからも構ってやって下さい。よろしくお願いします。

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▽柳澤隼（23番・MF）
落合さんを彷彿とさせる華奢な体格と、独特ののほほんとした顔、そして、そんな
ひ弱さとは裏腹な光るプレーで、見る者に忘れ難い印象を残すレジスタ。彼の良さを
広く布教できたのが、今大会最大の収穫だったり（笑）動作の一つ一つに過多ではない
キレがあり（ドリブル一つとっても、本山さんの華やかさとはまた違うんです）
きゅんきゅんとその身やボールが相手を裂いていくのを見るのは、快感。
彼一人のプレーにお金を払う価値があると言える選手になってほしいです♪

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今日は相手GKの技術に難があって、それで得点が積み重なったのが大きいですけど、
プレスという制約に縛られない時の船山くんの奔放なプレーに魅入られました。
前半のある時間まで、メモしていた内容のほぼ全ての主語が船山くんで、
我ながら驚いたぐらいです。今日は柳澤くんが出ていなかったので、
余計に注目して見てしまっていたというのもあると思いますけれども。

…船山くんって色白ですよね（ぼそ）
※2年前の柳澤さんの誕生日。

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今日のU-19代表は上から下まで白。それで白スパイクはやめましょうよ福元キャプテン代理。
どうやら柳澤さんはスタメンにいない模様。紙芝居は悪化し音声さえ途切れがち。

尾ひれ背びれがつくのも確かだけど、火のないところに煙は立たないのも本当だと思いました！
もう二度と行かねえぞ、あんドーナツ！（意味不明だけど捨て台詞）

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今日のCanDo!は起こしたの載せてもビジター様の反応が真っ二つっぽくて
ちょっと躊躇しちゃいますね。リクエストがあったらやりますので、としておきます。
（内容：新加入選手コメント＆他クラブへ移籍選手の最後のメッセージ）

食べるのを忘れ、着替えるのを忘れ、眠るのも忘れ、洗濯も掃除もゴミ出しも忘れ、
ネットサーフィンも忘れ…日本語も忘れつつある、最後に残るのは一体なんだ？

集合写真。1年間突きつけられ続ける現実だ。いわば、寄り道できる場所を
また失ったというだけ。私に帰る家はない。帰りたくなる家はない。居場所はない。
絶望的な疎外―でも、本当は、750日ほど幻夢を彷徨うことを許された仔細な幸福に
感謝すべきなのだ…その間は生きていようとしたのだから。元の木阿弥。

こういう生き方をやめたいのだけれど、薬断ちして治るものでもなし。

自分と、自分を見てくれる人がいて、たまに言葉を交わしながら、穏やかに暮らす。
他愛のない望みなのに…もし世界にたった一人でも味方と呼べる存在がいるのなら。
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テスト。7と10…右側の人はM選手にしか見えません…（自爆）

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傷ついて行き場を無くし　彷徨っているその魂を癒す力は
心の奥で静かに鼓動を刻んでいる

持てる力全てぶつけ　涙を流すのなら
選ぶべき道は君を待っている

見失った今と通り過ぎた過去の狭間で諦めるよりも
今　目をそらさずに　ここから始めよう
見極めろ明日を

誰かに見せ付ける勇気は脱ぎ捨てて　素顔に戻ろう
呼び覚ませ　鮮やかに

林原めぐみ"Over Soul"の2番の方。染みますねぇ…。

そんなくらいだったら死んだ方がいい。どうでもいい。関係ない。知ったこっちゃない。
ふざけんな。ここはどこだ？ なぜ真っ暗なんだ。何もかも足りないのはどうしてだ。
なんでお前は笑っている？　笑っていられるんだ？　何がおかしい？

俺の前で楽しそうな顔をするな。不愉快だ。殺してやる…！





どこに行けば救われる？

玉田さんがトヨスポで回転寿司する姿は想像がつきませんよ（苦笑）
11番…平野さん（古いけれど、私にとってトヨスポの記憶といえばこうなる）。

なんとなく黄色20番のシャツが気になって、シャツとタオマフをしまいこみ
（これはかけてあるハンガー自体が永田さんからもらったもので、それだけは…）
初めて出た個人グッズだと喜び勇んで買った割には、ほとんど試合で使わなかった
フルネーム入りのリストバンドは、汚れの度合もあって捨ててしまいました。

Lefty of Reysol―その人はもう柏にいない（現住所：熊本）わけで、
玉田さんが名古屋の人になるからどうこうでもない（レイソルに左利きはいる）のですが、

玉田圭司のような奔放闊達な感情表現を目指して日々言葉を紡ぎ続ける、
心を病みし者のblog。話題はレイソル中心のサッカーから日常雑感まで、
心が受け止めたものをそのままに。

…という、RSSで吐き出されるblogの概要は書き直そうか、迷ってます。
なんでLack of Reasonをやめてこのタイトルにしたかには、玉田圭司という
人間が吐き出す言葉、というか、全身が放出する感情が大いに関わっているから。

GetSportsでレイソルのために犠牲を払った様子も伝えられた、そもそも
そんな密着ドキュメンタリーが作られるのは、玉田さんがフル代表の選手だから。
そして、紡ぎだす言葉が彼というパーソナリティをよく示しているから。
（永田さんや明神さんの性格では、作ってもああはならないでしょ）

ともかく。Lefty of R.K.U.というタイトル案（＝船山家のお兄ちゃんのこと）は
とりあえず封印にして、これも気分が変えたくなったら変えるし、 そうならなければ
どんな曲解をされようとそのままだと思います。ゴミ袋サイトが紙袋で
燃えるゴミが出せなくなる日が近づいているというのに、ずっとそのままであるように。

そういえばRさんから、1/28にマリノスとRKUがTMするってメールをいただいたのに
返事返してないままでした…すみません。お兄ちゃん。勉強のために、行く…？

―人は理性による理解よりも感情による共感に対して素直である。







あなたの人生における10大ニュースを選んでください、と言われても。
成功体験が挙がらない（失恋だのリストラだの）のもそうですけど、何より
趣味、特にサッカーと切り離せる出来事がないのが、我ながら笑えると言うか。
住所も仕事も学歴も、ほとんど全てがサッカーに影響されている人生。

船山貴之さんがトロフィーを掲げている写真を普通に見れるようになりつつある
今日この頃、しかし、落ち着けば落ち着くほど、去年の12月に失ったものは
2001年の6月前後よりも大きく、生命欲あふれる私が死んでしまった1997年の10月に
匹敵するんじゃないかと思えてきました。二度と取り返せない、透明な宝石のような時間。

常に矛盾があります。死にたいけど死にたくない。一人でいたいけど一人じゃ生きられない。
自由を欲するのにパターン化されていたほうが楽。数年遅れの自己分析が
私に突きつけてくる、どうしたら止揚できるか見当もつかない勝手な欲求たち。

全ては叶わない、何かは我慢しなければならない。でも何を諦めればいいか分からない。
全てを叶えることは無理だと、理性も感情も本能も納得してくれないと。

もうそろそろ自分が主語の人生を始めたい。だけど…楽しいサッカーがもっと見たい。
これは矛盾しているのか？　でも土日休みじゃなくてもいい、ってのは一種のヤケ。





今は遺書に書きたい言葉すらない。じゃあせめてそれを探すためにしばし生きるか？（微苦笑）

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黄河の東側のクエストは一段落。さて…。

柳澤さんのイラストを見てはキャッキャ言ってる壊れた真夜中3時半。

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アラビア語が読めません…。

・AFC＞カタール（日本語）
・カタール五輪委員会（英語）
・カタールサッカー協会（英語）
・UO.FootballAsia（有志によるblog）

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JPFAのなぜか今更ナイジェリア大会回顧…手島さん1ページですか手島さん（泣笑）
彼らがすごいのは、その後いろいろありすぎて、あの銀メダルさえ霞んで見えるところ。

観戦記。事実の伝わる観戦記。これを書いている人がいてくれるなら、
無理をしてまで行く必要はない―この目で見ないと納得できない場合を除いて。

BlogListの差し替え―攻撃力が高くて読むだけで傷つこうが、手に入れられるものが
そこにあるなら飛び込むしかあるまい。それは読者として必然に背負うリスクだ。

もっと肩の力を抜いて―見たいものを見て、書きたい場合だけ書けばいい。
別に愛する対象を愛を持って眺めているのは自分だけではない。それは常に自覚すべし。

決して特別なものではない。ただの、ただの一観客なのだから。

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今朝は夢で玉田さんと会いました。そう、まるで終わってないと無意識が投げかけるように。

秋も深まりかけたあたりかな、前代のキャプテンが整列挨拶を欠かさないようになったのは。
所詮、選手とファン・サポーターって、前者なしでの後者はありえないけど、
前者は必ずしも後者を伴わなければ存在し得ないわけではないんですよ。

もちろん、勝手に見せていただいている、という気持ちは忘れません。対価もなしだし。
でも…将来的に自らのパフォーマンスでお金を戴く身を目指すならば、と思うのです。

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400×800ぐらいのイラストをOMCで発注したら5000円ぐらいですか？（え）
いやぁ、絵心がない自分が本当に嫌になります。愛しいキツネくんv

昨日の名前が分からなかった選手（X服）は石舘さんでファイナルアンサー？
※X服＝肩にXラインが入ったトップ専用練習着。最近もっぱらこれで下部組織選手と区別。

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メールレスとコメントレスが滞っております。すみません。理由はテンションの低さだったり
キーボードがますます反応悪くなっていたりですが…でも某所のJaK（笑）が素敵すぎて
そこだけはニマニマしながらチェックしているのは内緒です。まるで2002年みたいですよv

一度失ったら二度と手に入れられない肩書だと文丈さんが言ってました。

柳澤さんはレイソルでサッカーを始めたわけじゃないので、美野里にも
後輩がいるんですよね（一昨年のアウェー水戸戦には応援に来てくれたそうで）
そこが、15歳でプロ契約だけど、4歳の時セレッソでサッカーを始めている
柿谷くんとは違うわけです。というか、4歳ってすごいですよね。4歳ですよ？

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負け組上等！→参考資料：昨日の練習（柏強化委員会）

今日（日立台はじめ）見たもの：
・レイソルウェアでサッカー場をジョグする玉田さん（朝一番）
・ユースがやっていたように野球場の周回道路をランニングする加藤＆チュンソン
・野球場内を走り軽くボールも蹴る名前の分からない新加入選手
（多分学卒。石舘さん？？？）
・そごうカップでレイソルジュニアのプレーを評する他チームの選手
・フットサルコート近くの水飲み場を掃除する渡辺毅コーチ他

見たかったものは見れず、そのかわり、あんまり嬉しくない言葉を耳に。
感謝の気持ち…私も忘れがちだから気をつけようと胸に刻みました。他山の石。

2年生が全体的に最上級生らしい振る舞いになっていて、時の流れを痛感しました。
後はピッチ上のパフォーマンスでも最上級生らしくあってくれるとよいのですが。

一言言わせて下さい。桐畑さんかよ！（爆笑）

そういえば私、昨日朝から晩まで何も食べてないし、何も飲んでない？
薬も朝に錠剤丸呑みしただけ。だんだん胃袋が元のサイズに戻ってきた？
もう何もかも面倒くさい？

どれだけの言葉が宙を舞おうと、届かなければ意味がない。
それは物書きとして胸に銘じておくべきだな、と思いました。

マイナスの占いなんて信じない。

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完全に外食（夕方に1回）した記憶が吹っ飛んでいる私危険すぎ！

なかなか寝付けなくて、布団の中で携帯いじるから余計に頭が起きてしまって。
とっとと残り少ないマイスリー（5mgが3錠、カットして使っても6回分）飲んで
寝てしまえばよかったんですよ。おバカ。そして、携帯を触ってばかりいると
ストラップが気になって、20番は外してしまいこんで、5番は、2004年の31番を外した
パスケースへ移して。パスケースにはエンジの23番がついていたりするんですけど…。
（そして部屋にはクラブハウスで買ってきたままの状態で半年放置されている25番がある）

寂しくなった携帯には、昔つけていた「あったか〜い」と胸に入った黄色いHOT FROG
（心にスキマ風が吹く人へ）をつけてみたり。早く今年のユニストラップ出ないかな！
（そしてまたボールばかりがたまるのかな…私はボールをはずしてつけるので、
気がついたらサッカーボールが8個もたまっていてビックリでした。壊れすぎ！（苦笑））

片付ける途中、チケットホルダーについていた永田さんの缶バッジと
サイン入りトレカが気になって、やっぱり片付けてしまいました。実は部屋には
まだ20番のシャツが他のユニと一緒に飾ってありますが、これもどうしても
気になるようになったら片付ければいいかな、と思ってます（開幕が近くなったらおそらく）
そうやって、少しずつ切り替えていくしかないでしょう。

FROGは思い入れがあって長くつけていたのほど、葉っぱについている説明文が
消えてしまってて（正直FROGシリーズのミソはこのメッセージなのに！）
当時、何に心を打たれてつけていたのか、もう分からなくなってしまっています。

今はFROGよりちびギャラリーが好きなんですけど、手元にあるのは大きすぎて
携帯にぶら下げられないのばかり！（あまり大きなものをぶら下げるのは好きじゃないので）
柏だとどこのお店がちびギャラグッズ充実してるか、ご存知の方教えてください（ぺこり）

昼ご飯食べたら、少しシルクへもぐってきます。明日は…自ら区切りをつけに“あそこ”へ？

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朝起きてなんとなくメールチェックして、ミカ先生のショップからメルマガが来てて。
新商品の案内があったので、ボーっとサイトを見て回ってたら、今日はやけに
インカローズの濃いピンクに惹かれている自分がいました。愛と情熱の石。
明らかに私に足りない要素。数日前までは、まだラリマー欲しかったのに。
心の平穏をもたらす石。高くて買えませんが…（でも勢いで増設したメモリの方が高い！（自爆））

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優しい人に会えると気分がいいです、仮想世界でも（今のプレイングは女丸出し）
とりあえず、フォトギャラリーのピース写真を携帯へ送っておきました（分かりやすすぎ）
1本の鎖と、それにまとわりつく蔦のようなもの―それが今の私を形作る現実。

あんな細い身体で、ものすごくたくさんの夢や希望を背負っている。
でも、まだそれが見えなくてもいいよ。
まずは自分が満足できる戦いの舞台へ出陣できるかが大事なんだもの。
周りを見渡す余裕ができた時、きっと背負うものの正体は見えると思う。

その重みゆえに満足が高まる時、それはチームをサポーター含めて背負うということ。

もう後ろ向きにくよくよ悩むのは昨夜〜今朝で終わり！ 夏のある日から
予想もしなかった方向へ動いていった運命の歯車、もう巻き戻せやしないんだから。

愛媛FCこの新入団選手集合写真は無理しすぎ（＾＾；…でも頑張れ、菅沼実#27！
（というか、望月さんだけじゃなく東川さんも愛媛なんですね！ なんてジュビロな…。
いや、俊哉さんがルーキーの頃お世話になったチームメイトという認識だけですが（＾＾；）

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推定直線距離5km？
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.31.59.331&el=140.8.14.310&la=1&fi=1&sc=5

▽2006年度 JFAプリンスリーグU-18関東 千葉県代表決定戦（千葉県サッカー協会）

U-18県リーグ優勝は前代の置き土産でもあるし、何より関東プリンス出場か
今年も県リーグ参戦かでは、1年が全く違ってしまうから―下手すると早くも
1年で最も重要な大会の一つかもしれません。だから、迷いはなく…惑いはあれど。

▼菅沼「愛媛FCのために早くチームに溶け込み、勝利に貢献したい。
熱狂的なサポーターがいると聞いているので、早く名前を覚えてもらい、
いいプレーをみんなに見せたい」（愛媛FC公式）

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とりあえずフリマで永田さん・貴章さん・加藤さんトリオに売りつけられた
波戸さんの靴を処分しました（移籍云々というか、昨年あれ履いた試合全敗…）
ここのアイコンも外しましたが、オンラインもオフラインも片付けなきゃいけないものが
意外にたくさんありそうで憂鬱です。クローズしてサーバからまるごと削除、が
どう考えても一番楽なんですけど、それができないあたりが私が私たる所以の弱さ、かな。

今一番恐れていることは、数年後に同じ感情をまた味わうこと。日本語が通じないから。
すごくドライで…それゆえに怒られている姿さえ見たことがある人。でも大好きな人。

ミカ先生ところの星占い、今週の天秤座のラッキーアイテムがB43なんですけど（＾＾；
ホロスコープ的には何をみてもいい星が来てるらしいんだけどね…最悪な週ですよ、今。

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JBAの今後はMyBlogListもといドリコムRSS次第？だから分からないけど、
（あまりにドリコムRSSが使えなくて別のブラウザ読みRSSリーダを入れてしまったくらい）
動き出したら真っ先にやるのはJBA/J2とJBA柏から下ろしてもらうこと、ですね。
…まだレイソルはJ1にいるんですけれど。

最近いろいろと思うところがあって、あまりに許容範囲が狭い人もいるし、
そもそも自分がそうじゃないかって説もあるぐらいだから（苦笑）
タイトル変更も結構真面目に検討してますよ。候補がアレですけど（笑）
＃1年しか使えなさそうなタイトルってのもなぁ…。

レイソルって「何」ですかと尋ねたら、どんな答えが返ってくるのかな？
日立台をホームスタジアムとするプロサッカークラブ、が模範解答なのかな。

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フロントが受けて、本人が承諾して、レンタル移籍は成立する。

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軽いような重苦しい言葉。何か私をこの街から引き剥がそうとする力が働いてるような、と
相変わらず運任せで全てを片付ける（と診断されたばかり）自分でした。
自分が不安になっても何一つ状況はよくなりはしないと、分かってはいるのですが。

気が狂うか、言葉がなくなるか、何も見えなくなるか、そんなことさえも望みの破片。

船山さんがイズミなら柳澤さんが拓巳で、中臺さんが省吾？―なんて妄想したりして。

100回ぐらい来てるんじゃない？―ってジョークで言ったとおぼしきカウンセラー、
私は攻撃力が高くて好きじゃないけど、ああいうのが過酷な戦いでは必要なのかも。
しかし、100回通っても成功しないなんて…世の中努力じゃないのね、と間違った結論を。

よし今日は朝から船橋へ行くぞ！　頑張れ自分！

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夢を見た…永田さんと貴章さんが全てを話してくれる夢を。それが願望なのか…。

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相変わらず携帯完全無視で暮らしてます。すみませんメールくださった方。
無視している理由はレイソルのみにあらずなのですが（微苦笑） レイソル情報は
自分からアクセスしないと分からないことが多いでしょ、大抵の場合。

人生にリセットボタンはないけれど、ソフトリセットならできるような気がしてます。
累積プレー時間合計が減らないやつ（苦笑） それで、自分も今まさに押そうとしてて。

横に学生がいて、その学生に昔話をして感心される（苦笑）―歳とりましたよ。
ろくな経験積んでないけど、でも時間は流れてて。恐ろしい時代になりましたね。
私が学生の頃は大金を払ってやっていたことが、いまや税金でまかなわれるという。

何かに所属意識を持ったことがない―だから応援するという感覚が分からない。
それは過去ゆえの価値観。個は個。そういうもんです。所詮は人生の縮図。

一度しかない人生だから。自分以外の50億人以上が反発しても…それは全部他人なんだ。





レイソルについては一言だけ―長谷川悠さんはレイソルのユニを着るんですね。

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自分用備忘録。

▼アルビレックス新潟が、J2に降格した柏からDF永田充(22)、FW矢野貴章(21)、
J2仙台からMFシルビーニョ(28)、FW中原貴之(21)の合わせて4選手を獲得することが
9日までに、ほぼ固まった。中原は期限付き（レンタル）移籍の見通し。

永田は183cmの大型DF。静岡学園高から2002年に柏入り。ディフェンスラインの
統率力に優れ、03年のWYに日本代表で出場し、同年秋にはフル代表候補に選出された。
昨季は左膝靭帯断裂のため、リーグ戦5試合1得点だったが、
J1リーグ通算で62試合、3得点をマークしている。

矢野は185cmの長身ストライカー。浜名高（静岡）から03年に柏入り。
高さの競り合いに強く、01年にはU-17世界選手権に出場した。昨季はリーグ戦で
自己最多の19試合に出場し、2得点を挙げた。J1リーグ通算39試合、4得点。（新潟日報1/10）

＃菊地さんが新潟へお世話になったお礼挨拶に出かけているらしい…？

▼伊野波「目標であるオリンピック代表、日本代表、そして世界で通用する選手を目指し、
チャレンジすることを決断しました。自分の想いを認めてくれた
須佐監督をはじめとした阪南大学のスタッフや選手、関係者の方々、
また自分を支えてくれた多くの人達に恩返しができるよう全身全霊をかけて
頑張ります。FC東京は自分を最も成長させてくれるチームだと思っています。
1試合でも多く試合に出場し、勝利に貢献できるよう全力でプレーします」（J'sGoal/FC東京）

＃伊野波さんは阪南大を2年で中退してのプロ入り。

▼高林「モンテディオ山形に移籍することになりました。ポジション争いに
勝って試合に出場し、クラブのJ1昇格のために全力を尽くします。
鳥栖で過ごしたのは1年間と短い期間でしたが、素晴らしいチームメイト、
サポーターそして温かい人たちに囲まれ、本当に充実したものでした。
鳥栖での経験を生かして、今以上に成長したいと思います。『高林佑樹』という選手が
サガン鳥栖に在籍した事を、皆さんの心のどこかに留めておいてもらえたら嬉しいです。
これからも今までと変わらない姿勢でサッカーと向き合って行きます。
本当にありがとうございました」（J'sGoal/鳥栖）

「モンテディオ山形のJ1昇格のために、チームの勝利に貢献し全力を尽くします。
みなさんに一日も早く名前と顔とプレーを覚えてもらえるよう頑張りますので、
よろしくお願いします。山形に来て、大雪に驚きましたが、
山形での生活も楽しみたいですし、山形ライフにも期待しています」（J'sGoal/山形）

＃高林さん完全移籍決定。トライアウト1回で決まって良かったです！
＃どうやら今年は敵としてスタジアムでプレーが見られそうですね（微苦笑）
＃コメントを見ると、これでも随分と柔らかくなってきたりしてます…？

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ごく一部筋が移籍関係リリースよりも心待ちにしていたレイソルU-18の1月日程も
夜に入ってから更新されました。クラブ新人戦初戦の前週にTM、って昨年と
まるっきり同じですね。懐かしくなっちゃいました。1年前は、TMがふれフェスと同日で、
（公式HPに載ってなかったから）たまたま会った柳澤さんに場所と時間を聞いて
ふれフェス途中退席を何の躊躇もなく選んだんですよね。

U-18（の試合）＞＞＞＞＞トップチーム（のイベント）

柳澤くん、他にもやたらボールの出し先を指示してて、
そういうメイキングを志してるのかな、と感じました。

今タイプしてても、なかなか2種気分が抜けませんよ（苦笑） 予想通りというか
無事にU-19代表の14番に選ばれた柳澤“さん”ですが…たまにはレイソルも
選手コメントを添えてくれると嬉しいかな、と思うんですけど。ワガママ？
カタール国際はスポ新や情報サイトなどに頼るしかなさそうで…もどかしいです。

帰ってきてようやく広報日記を見たんですが…「平川さんはユースっ子なのに
ユースっ子（の王様）からあんな仕打ちを受けるんですか？（笑）」と真っ先に
思ってしまった私を許して下さい（えへ） CanDoの録画は、おいおい見ます。

昨夜は参加者2名、行けないとメールくださった方1名（しかも他サポ）という、
猛烈に寒い新年会＠川崎駅前へ行ってきました。もういろんな意味で寒かったですよ。
（おまけに川崎土産を頂戴しながら成田土産を持参しない自分！）

話題も寒い…自作自演寒すぎ（自作自演の亜種と言うべき？） これでは、当初の目的である
復讐が（誰に対してかはもちろん省略（はぁと））達成できてませんので、きっと
リベンジマッチ＠柏が設定されると信じてお待ちしてます♪ レイソルU-18も火曜に始動ですしv

一言で言うと、やっぱり「石戸くんっ!!」ですよ。本当。真剣に。すごくすごく。

にしても、最初に行ったラーメン屋で食べた煮玉子があんまりにあんまりだったので、
すごくめん吉へ行きたくなってしまいました…とんこつスープが恋しいです。

やぶさんの2006年ですが、ぶっちゃけレイソル公式サイトでリリースされた
19人のリストを見ても全く定まらないので、まだなんとも言えません。基本的に
好きな選手の言葉・判断・考えは絶対視・尊重するものだと思ってますので、
（それは他の…“赤の他人”が何万人異議を唱えようと揺るがないもの。
唯一の例外は、私が私自身で正しくないと考えた時。この場合は言いますよ）
それが明らかにならない今は、なんとも。そして、どんな決断が下されようと
私はそれを支持します。支持しなきゃダメでしょ。サッカーaiのホームタウン自慢で
家賃が高くないというから引っ越してきちゃったような人間なんですからっ。

今までの全てを乗り越えてグレーとネイビーのツートンカラーで心を染めるか、
しっかりと宿題を果たすべく、新しいご贔屓選手を確立するか、それとも、
もしかしてもしかしなくても昨年でしまいこむ予定だったウェアをもう一度まとうのか…。
新しいフィールドで、どれだけ大好きなみんなが頑張ってくれるか、それ次第。

現実的な今年の目標は「1年間頑張って柏に住む！」でしょうかね。いろんな意味で
頑張って踏ん張らないと…楽な方を選びがちの私だから。最近…考えることがあるんです。
この街に住んでいる必要性は今もあるのかって。いや、絶対にあるんですけど。
何か私の中で時と共に色褪せた感情がある…たとえば借金に対する罪悪感。
これ、ここ最近で明らかに一番失せてしまっているものですよ。いけないいけない。

小難しく考えるのは嫌い、ただ今年も君を応援したいだけ。それだけだよ？

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1987年度組の「高校3年生」、終了。ユースアウォーズ投票受付開始。

今日、ヴェルディのクラブハウスにサポーターが集まって、小林慶行さんに
残留を訴えたところ、本人の口から移籍を決意した経緯が話されたそうです。
それに筋が通っているかは別として、理由が聞けるというのは大きいと感じました。

今、柏にいるのかな………。

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野洲高校について―今大会はほとんど真面目に見てなくて、青木さん…えっと
下の名前書かないと誰だか分からないよ（苦笑）、ジェフ入りするU-19代表へ
選ばれるって話の青木さんもプレー全然分かりません。ダメですね〜。
（青木孝太…セゾンFC出身。野洲的には王道ですね。テクニシャンの王道）

中井昇吾さんの時の野洲は大好きでした。その有機体のコアだった昇吾さんが、
取り出されてどうなったか見てみたくて、行っちゃったサテ＠トヨスポ（名古屋vs柏）の
平均年齢が17歳未満だったことがきっかけで現在に至ってるんですから。大事大事。

昇吾さんが翌週のヤマスタでやったヒールリフトは今でもはっきりと覚えてます。

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クセのないキャラは、書いていても人物の見分けがつかないような漫画のごとく。

B99・大天使ザキエル―「何かに気をとられて決断ができずにいるかも知れません。
このボトルは自らの役割や使命を見出すことをサポートします。自分自身を認め
大きく愛していくタイミングがやってきたことを知らせている場合が多いです」fromサクラミカ。

レットゴーの意味が分からなくて調べてしまいました。手放すこと。多くのものや
内に秘めた思いを放せと、そして全てを受け入れてあるがままに生きよと。

いつも壁が立ちふさがると怖気づいて逃げ出そうとする自分がいて…毒というか
さまざまなマイナス要素が体内には蓄積していて。いつだってそう、絵を描くと
そこには自分ひとりしか生きているものがいないような絵を描く…そんな考え方。

傷つくことも、失うことも、恐れも、不安も、失敗も、何もかもを覚悟して。
なんで起こる前から恐れると。どうして立ち上がって戦わないと。己の弱さに吐き気が。

もっと真っ直ぐに生きたい…誰かと一緒に。他人がいる世界で。

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ユースアウォーズ（末日締）の投票用紙を書き始めたんですが、いかんせん、
レイソルU-18を追い掛け回したんですが、そのチームがあんまり勝ち進んでないので
見ていた範囲が非常に狭く、特にDFの名前が全然浮かばなくてまいります。
あとは代表絡みで見た選手しか分からないよ…プラス千葉選抜？（笑）

まあ私なんぞが真面目に選ばなくても、世の中のヤクザな皆様がきちんと選んでくれる罠。
個人的には愛しの柳澤さんがどれくらい評価してもらえるのかに期待！（爆）
…え、ダメだろって？（J1も消化試合のみだし、代表でも肝心の試合は調子悪いし）
ちなみに2年前の投票で柳澤さんに1票入れてるアホはもちろん私です♪（自爆）

でも今のレイソルにはどこのチームにもいない自慢のbloggerがいるから1タイトルは確実！（爆笑）

100%非濃縮還元オレンジジュース。
グリーン系サラダ。
レイソルU-18のドリブラー。
明るい笑い声。
底冷えする部屋ゆえの睡眠不足。
大好きだと叫びたくなる気持ち。
衣替え…新しいユニフォーム。
兄弟愛。
童心。
パッション。

「ねえ、書きたくないのはカレが活躍してないから？」

甘くて冷たいデザート。
忘れかけていた笑顔。
タノシイ気持ち。
はしゃいで、笑って、陰を忘れて。
魂の行方は知れずとも、幻想で、幻覚で。

ハヤクハルコナイカナ？

サカクリ見て熊本の第2戦をまだ書いてない自分を思い出したわけですが、
早く書かないと柳澤くんを柳澤「くん」と呼べなくなるのに今頃気付きました。
（今年の高校選手権ファイナルは9日）
いよいよ2種卒業、やぶのサイトでは大人の仲間入りとなるわけですね…。

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とか言いつつも書きもせず、青空に誘われて、3日間洗濯機に入りっぱなしだった
洗濯物を干した（威張るな！―いくらハンガーが壊れていたとは言っても）、
じゃなくて、今から成田山へ初詣行ってきます。護摩火で煩悩焼いてもらうんですよ！
成田山ってお寺なんですよね。で、経路検索してて思い出したのは、成田山といえば
千葉県じゃなくて愛知県犬山市な人間だったな、自分も…ということ。

ミカ先生のショップの新年メルマガ1号に、イヤーボトルを出してみようって記事があって。
（算出方法：2+0+0+6+誕生月+誕生日=ボトルNo.）
1桁ずつばらす方法だとGo hug a tree. 2桁そのままだとLiving in the material world.
（どちらが正しい算出法かは諸説あります、とミカ先生）

色の好み的には絶対10番（行って木を抱きなさい）なんですが、今、1年というか
まさにこの瞬間という観点だと19番（物質界に生きる）の方が合ってるかも。
というか、2本とも見事に過去への執着を表しているあたりが、さすが冥王星＠0学というか。

あー、またカウンセリング受けたくなってきました。30分で5000円か…（遠い目）

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犬山の成田山は分院なんですね。

というわけで行ってきました、成田山。すみません、成田山信仰をなめてました…。
人人人人人人人人車車車人人人人人人人人車車人人人人人人人車車人人、って感じでした。
（どうやら1月いっぱいは初詣期間らしいです）

成田線で我孫子から成田へ近づくと、車窓から中台運動公園が見えるんですけど、
それは今日はどうでもいい話で、線路沿いに鉄道写真好きが三脚を並べてたんですよ。
どうしてかと思ったら、今日は団体専用初詣列車が通るので、それ狙いで。

そんな感じで成田駅前のNEWDAYSはありえないぐらい店内の平均年齢が高かったし、
参道（観光地ずれしてない清水坂って感じ）は人で埋まっているし、バスは
午後になっても大挙して押し寄せてくるし（川崎大師＋成田山ツアーも見かけた）
参拝前に手を清めようとするだけでも人を掻き分けって感じで…とにかく疲れました。

ちょうど大本堂で御護摩御祈祷が始まる直前だったので、参加して、不動明王の
御真言もちゃんと唱えて心願成就を祈ってきましたよ。久しぶりの正座だったので
終わった後、立ってからまたよろめいて座ってしまったのは内緒の方向で。

お火加持（持ち物を護摩火に当てて清めてもらうこと）は行くまで存在を知らなくて
バッグを持っていかなかった（手ぶらで行きました。近頃最大の煩悩発生源と思われる
携帯は電源切って自宅へ置き去りにしていきました）のをちょっと後悔。
お手綱（ご本尊の手とつながっている綺麗なヒモ）はちゃんと触ってきましたよ！

濱屋…間違えた（というか普通に変換される）、破魔矢が売ってたり、ここは
お寺なのかしら（基本的に成田山信仰って現世利益の追求ですよね）と思ったのですが、
すごいのが、おみくじ引くのに行列（自動販売機があったり、自分で箱へ
手を突っ込むのもあるんですが、ほとんどの人は並んでまで人から手渡しのやつをやる）が
結構長くできること。いや、私も並びましたけど…で、引いたのが末吉。
というか、近頃おみくじでやたら引く“時間がかかるから焦るな”ってので。
うーん。私、引っ越してきてからずっと同じ願望叶わずにいるのか、って。

いい結果のおみくじは持ち帰って、ユニフォームを部屋に飾っているハンガーへ
結んでるんですよ。エンジ14番には鹿島神宮って風に。今回のは代表ユニのハンガーへ。

お守りも、どれ買おうか悩んだ挙げ句、「勝守」に。ついてきたヒモがやたら長くて、
首にかけろってことかと思いつつ、これもユニと同じ場所に今はかけてあります。

今年は勝ちたいんですよ。いろんなものに（いろんなことで）。だから。

境内をぐるぐるしていたら、平和大塔でも新年の祈祷にバッティングしたので、
また正座してお祈りしてきました。ここ数年では…いや、きっと人生で一番
時間をかけたというか、気合いの入った初詣になったので、今年は是非よい年に！

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今日のセルフプチリーディング：B43→B99→B42→B104

すごくやりたいことがハッキリしているらしい今の自分にビックリ（笑）

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眠いし、風邪を拾ってきた悪寒。しかも成田で拾ったからって縁起物にする予感！（最悪）

「HIGH BEAM」と「星球」のトップ絵がどちらも昇格コンビ（ですよね？）
そういえば昨年の一時期、某サイトでキリ番とって柳澤くんと某くんの
ツーショットイラストを描いてもらうことを夢見ていた時期がありました。
絵が描ける人は羨ましいです。自分は文字を並べるしか芸がありませんから。

↑本日のBGM（久々にO2Jamのmp3）

菊地さんが携帯の電源を切りたくなる心境が分かったような気がしました。
最高に苛立ったのは、夕食の買い物をしていた時―私は今、柏にいると否が応でも。

恋は好きな人に似た奴に敏感にさせる、と言ったのは芥川龍之介。
屈託のない笑顔から吐き出される低い声に、勝手に違和感を覚えながら街を歩いて。

占いが告げた今日の出来事、判断ミス―支払いの優先順位を完璧に間違えてしまった私。
とはいえ、消えたお金は戻ってくるはずもなく。

ふらふらと立ち寄った本屋、サカマガ、サカダイ、サカai、ストライカー、サッカーズ…。
棚の一番前にあった蛍光グリーンの表紙に激しく反応しながら、わざとそれは後に回して。

サッカークリニック2006年2月号―U-18世代の「現在地」。



バラバラとめくる―三浦ヒサオさんが熊本について書いているのを確認。
巻頭カラーだけでは購入に踏み切れなかった私へ、これをレジに運ばせたのは
まーしー（仮名）パパがナショトレ改革について語っていたインタビューでした。いや本当に。
（ランコさんによると、堀田くんが2枚写ってるらしいですが、まだ1枚しか見つからず（殴））

U-18代表ではさまざまなポジションでプレーする柳澤。
予選では右ハーフだったが、本来の切れをやや欠いていた。

調子悪かった、とか、楽しいorつまんない、とか、もうすぐそれだけで全てを
片付けられる立場じゃなくなるんだよ…と、どこにいるかもしれない人に向けて呟いて。
（サカマガのU-18代表出場記録によると、柳澤くんが出場時間最長だとか）

袋から取り出して、裸のまま持ち歩いて、待合室から診察室にも持ち込んで。
昨年末、とうとうレイソルを取りまくあれこれがストレッサーになっていることも
話してしまった私に対し、サカクリを認めて先生が口を開いた新年一言目。
「レイソル、大変だね」

帰省中も、サッカーをよく知らず、正しいチーム名を言えないような叔父にも
さらっと二部落ちの話をされてブルー入った私ですが―特に年が明けてから、
ガリガリとバイタリティを“それ”に削られているのは紛れもない事実なので、
素直に訴えました。いや、訴えたところで何も変わりはしないのですが。

決して叶わぬことを切望していると、眠れぬ布団でついに自覚してしまった。
黄色いユニフォームを脱いだ人………。当人含め誰にも告げられない本心。

流経柏も負けてしまったし、と先生。それはさらりと流す、どちらかと言えば市船派の自分。
うだうだしながら、目を背け、自分の隣の椅子に置いたサカクリの黄緑の表紙、
その右端へじっと目線を落としながら、ぼやく私。サッカー雑誌を表紙買いなんて、
一体いつ以来か―サカクリの表紙はナショナルチームレベルで活躍しないと載れない場所。

「結局どうなっても、私の好きな選手は今年レイソルでプレーするんですけど。
　今年からレイソルに入るので…この選手です」
「どれどれ」
「（先生に表紙を見せる）柳澤くんって言います」
「なかなかかっこいいじゃない。どこのポジション？」
「どこでもできますけど、よくやるのは二列目の右とか」

すごくいい子なんですよ、と語る自分の声ははしゃいでいて、それは…いい加減に
自立を、選手＆サッカー離れを、自分のために生きる必要があると、薄々感じている
おのれの、相変わらずのどうしようもなさを、何よりも裏付けていました。

11月まで、彼のためにいろんなものを犠牲にして、おまけに、犠牲だなんて
かっこいい言葉でモラトリアムを延長しているのは自分で。11月末に安田くんが
切り拓いたもう1年間の戦い、そして12月に刻まれたとてつもなく大きな黒星2つ。

サッカーから距離をとりたい。ウェブサイトにも思っていることが素直に書けない。
現実での八方美人ぶりから派生するストレスを発散するためのウェブ日記（ここLR）だったのに。
読む人を傷つけるのが怖い。自分は人を不快にさせる、攻撃力の高い文章が嫌いだから。

もう何年同じような暮らしを繰り返しているんだろう―プリプリではSEVEN YEARS AFTERが好き。
10代最後の年から、ずっとずっとずーっと同じことばっかり繰り返して。
自分が主語のようで主語でない、おかしな生活を続けてきて。

欲しいものを全部手に入れるのは無理、それは分かっているけれど、取捨選択が、
何を捨てて何を確保すればいいのか、さっぱり答えが出ないから…だから私は、
それまでと同じ行動を繰り返す、宿主を数年おきに差し替えながら。

14番の代表ユニフォームを買うと勢いで言った、私はどこでそれを着るつもり？

空虚な心は、話し相手を、あるいはゲームを求めて、オンラインとオフラインをさまよう…。

とりあえず、うらニフの魔法の鏡に「いつかかならず」行くようにとお告げを頂いた
成田へ、初詣に、週末の3日間のうちで、行ってこようかと思っています。
あの街、西口にある中台運動公園に数回行った以外は、せいぜい乗り換えの都合で
改札を抜けて、東口の目の前にあるコンビニか、マックしか行ったことがないのですよ。
…まあ、西口方面には向かわないようにして（向かう必要性もないけれど）

何が欲しくて、何がしたくて、何が楽しくて、何を求めているのか、カラカラ過ぎて。

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ようやく年賀状・年賀メール片付きました。年賀状を今夜投函って、一体先方へ
届くのは何時になるやらというダメっぷりですが…間違いなく消印つきますね（自爆）

暇の潰し方が分からなくて精神的に苦しい、ってどういう贅沢な暮らしだかって思うんですが。
（でも明日からの3日間は個人的には茨の道、東京もとい千葉砂漠…）

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コーチblogによると明日からトレーニング再開みたいですが、どこのカテがですか？
U-18ならのぞきにいこうかな、と思ったり…（実は会いたい人がいたりするのだ）

夏草が流れていく いたずらにちぎられ 捨てられて
朝を待つ波に身を任せ 戻れない場所を思ってる

「向き合うことが怖いなら そっと隣にいてもいい」
そんな君の言葉に甘え過ぎて 握った手をほどいていた

夏草が流れていく 蒼いまま 飛ばされ 吸い込まれ
朝焼けに 朱く染められて 戻れない場所を思ってる

「すれ違いも争いも いつかは美しい想い出さ」
ずっとあんなに笑い合ったのに それも痛みに変わっていく

何もかも 想い出と 簡単に呼べたらいいけど
振り向けば胸がうずき出し 僕はまだ道に迷ってる

きっと「永遠」なんて言葉は 勝手気ままに書きなぐった
未来を語るためにあるんじゃないね
通り過ぎてしまった過去たち もう戻れない瞬間に 密かに感じてたもの

幼くて苛ついた あの頃の自分を責めても 戻れない
分かっているのに まだ君を思い浮かべて

夏草が流れていく じゃれあっているように絡んで
気がつけば遠く引き裂かれ 終わらない旅を続ける

戻れない場所を思ってる

―chemistry "Point of No Return"

もし本人から「追いかけて来て下さいね」と言われたら、追いかけていったんだろうかと
自問自答する朝。1年という歳月は…あまりに長く、重かったと、ひしひし感じます。

追いかけて来て下さい、と―プロになる決意を固めた想い出の土地へ。

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柏へ戻ってきました。自分は戻ってきたけど、戻ってこない人もいるだろうことを
考えずにいられません…年賀状や年賀メールのお返し、必ずいたしますので
気長にお待ち下さい。まったく、なんで既製品のハガキは5枚単位の販売なんだ…。

20時前ですけど、もう眠ってしまいたいです。でも、レイソルクラブ事務所の
仕事始めである明日は…一体どんな日になるのか、想像するだけで戦々恐々です。

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道が分かたれた時から、私の最善の望みは叶うべくもなかった。
必ず…する者と、必ず…しない者。それぞれの抱く感情は当然矛盾している。
だから、私は告げられた言葉だけを頼りに歩いていこうかと思う。
間違いなく、ふらふらしながらだけど。

私は、私は…楽しそうにサッカーしている姿を見るのが楽しいだけなんだ。

なかなかの混戦ですが、一番気になるのは早稲田がシード権を取れるかどうかです。
康幸さんが今では車の助手席で選手を見守る監督、ってのにまだ違和感ありありですけど。

これが終わったら浦和東を中京テレビがやってくれるので、見るつもりです。
今日の昼飯、私以外は、私が熊本から送った大津高校ラーメン（仮称）でした。
ふ、普通のとんこつラーメン？（汗）まあ、勝ち残ってくれてて何よりです。
なんたって大津高校はU-18代表より強いんですから！（しつこい）

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早稲田はシードどころじゃない順位だし、大津は滝二に負けるし…（遠い目）
TV見ながらやってる某携帯RPGは、マップ制覇率が25分の24（残りの1つは
今の4ターン目をクリアして5ターン目でいかないと無理）までたどり着きました。

浦和東vs鹿島学園を見ていたのは、鹿学にもアントラーズジュニアユース出身ということで
知っている選手がいたけど、浦和東にMF/FWの菅沼守くんという、菅沼実さんの
弟が在籍・出場していたからです。ぱっと見た感じは、髪も長いし眉も綺麗だしで
あんまり似てないかなと思ったんですが、目つき、背中が映った時の肩あたりの骨格、
何より最後、追いつめられた時にGKと交錯してまで得点を狙いに行ってイエローをもらった
その姿勢（昨日は2得点だったけどあまり喜ばなかったそうで、その理由が恥かしがりやってのは
あんまり似てないかも）が同じ両親から生まれてきた選手かな、と思いました。

「二つ下の弟とは、小さい頃はよくケンカしましたよ。同じチームで
サッカーやってたんで、一緒にいる時間も長かったし。サッカーの試合で
負けたら、やっぱすごい悔しくて、泣いちゃったりしてましたね」

「うちはお父さんが積極的でした。本当は野球をやってたから、僕ら兄弟にも
野球をやらせたかったらしいんですよ。『幼稚園でサッカーやって
足腰鍛えておいてから野球に』みたいなことを最初は言ってたのに、途中から
サッカーに対してすごい熱くなっちゃって（笑）小学校の時は、いっつも車で
練習場とかに乗せていってくれて。帰ってきたら弟と3人で風呂入りながら、
お父さんががぁーっといろいろ言ってきて、僕と弟がはあ、はあと聞いてるみたいな（笑）
オヤジ論でしたけど、熱かったですね」

その菅沼くんも、春からは関東の大学へ進学。大学リーグ、楽しみです♪
（まだインカレも終わってないのに何を言ってるんだコイツは）
そして何より、お兄ちゃんのプレーが、サッカーしているところがすごく見たくなりました。
最後に見たのは、移籍がリリースされて間もない頃の夜練習か…今年は、菅沼さんの
背番号を入れたレプリカをまた作りたいと思ってるんですが、かなうでしょうか。

船山兄弟は兄が部活で弟がクラブ（→部活）、柳澤兄弟は二人ともクラブ、
菅沼兄弟は兄がクラブで弟が部活、かぁ。今まで兄弟揃って好きになったのは山形家くらい？

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晩飯はきりたんぽ鍋でした。なぜ秋田でもないのにきりたんぽ？―そうです、
9月の天皇杯＠秋田の時に送ったのがまだ食べずに残してあったんですよ（遠い目）
そんなわけで、商品に含まれていた比内鶏の破片と、母親が買ってきて追加した
そこら辺の鶏肉とは、色も味も違うような気がするなぁ、と思いつつ、美味しくいただきました。
ありがとう、堀田くん（当日はU-16代表のドイツ遠征でいなかったけど！（苦笑））

正直そろそろ切り替えたいと思いながら、新年を鬱々と過ごしているのに、
また色々と思い出しちゃいましたよ。そうやって気分が過去へ引き戻されたり
現実（現在）へ帰ってきたりしながら、時が過ぎるのを待つのかなぁ、という案配。

柏には明後日（5日）に戻ります。結局ギリギリまでいることになりました。
なんか養豚場にいる気分なんですけど（…）まあ帰っても選手権見に行くわけでもなし（苦笑）

それは占いか、はたまた予言か…？

私、西洋占星術ホロスコープ的には今年、結婚を意識するような大恋愛が
猛スピードで来ちゃうらしいんですけど、本当かな…私は恋をすると
自分自身さえ構わず（もちろん相手の迷惑顧みず）突っ走るタイプなのです。

もし傷が癒えるのに5年かかるというなら、5年間寄り添って、支えてあげたい。
浮気者な自分が怖いと思いつつも、結構真剣に考えていたりはします。
…これって恋？（笑）

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最終節、ホーム側とアウェー側に隔てられて（厳密には自らをそちらへ投げ入れた。
柳澤くんのために（苦笑））お会いできなかったSさんと、お互い親戚来訪を
回避するために（…）夕食をご一緒しました。とはいえ、完全に回避はできず、
帰宅時に入れ違って挨拶をするはめになったのですが、それだけで済んだので
良しとしましょうか。一番危惧していた、子供が産まれた同い年の従姉妹は、
それはそれで親戚付き合いがあって（当たり前ですが）忙しくて来てませんでしたし。
＃安心したけど写真で見た子供はかわいかった…（遠い目）

自分が帰省してサッカー界の喧燥から離れている気になっても（一応、岐阜工と
中京大中京の試合は駅伝やラグビーもザッピングしつつぼんやり見てましたが）
選手が動いているから、サッカー界も動いていていて当たり前なのだと思い知らされました。
（それでもCBは、CBは…（絶句））
あと1週間ぐらい、私も心して暮らそうかと思っています。落ち着いて、落ち着いて。

嬉しかったのは、サッカーを続ける気はなかったのだけれど、サッカー部が楽しそうに見えて
入部を決めた人の話ですか。トップレベルのサッカーは楽しいことばかりじゃないけれど、
やっぱり楽しくなければ意味がない（まして職業としてやるのでなければ）と思うから。

大好きな選手たちが楽しくサッカーをできますように。それはいつもいつも願い、祈っていること。

何がめでたいのかよく分かりませんが…（こら）

昨日は朝11時からたびたびのブレイクを挟みつつタイピングに終始してしまい、
疲れたのか、22時半には寝てしまいました。今朝は5時起き（単に目が覚めただけ）。
初日の出を見るわけでもなく、また寝るつもりだから救いようがないですけど…。

天皇杯や高校サッカーをTVで見るかも怪しいです（苦笑） blogの新年初エントリは
サッカーに対し意欲が湧くまでないと思われますよ。とはいえ、誰かさんのお陰で
「RKUグラウンド初潜入記」が、予想以上に早く上がると思いますが（自爆）
RKU公式はTMの結果まで逐一載せてくれてありがたいんですけど、事前に予定は
載せないんですよね…そもそもRKUってグラウンド複数面あるって話ですし（まだ増やすの?!）

実家の本棚には、何冊も関東大学リーグのプログラムが入ってますけど、背表紙見るに
年が飛び飛びになっていて（1996、1999、2000、2002）私と大学サッカーとの付き合いが
いかに普通じゃないか（笑）を物語っているように思います。高林さん以来かぁ（しみじみ）

予想通り、帰省して、誰が結婚して子供が生まれって話をやたら聞かされてますけど、
今年もマイペースに生きていきたいと思います。だって私の人生ですから。
ただ、人に迷惑はかけないようにね（微苦笑）

2006年も、やぶならびに運営サイト（ごみ袋、LR、LofR）をよろしくお願いいたします。

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父親に促されるように天皇杯を見て。まだ12月に負った傷が癒えてない自分を知って。
家族団欒―我が家にはない。弟は元旦から出ていった。上っ面の会話を適当にこなしながら、
同じように深い深い傷を負って実家に帰っただろう人…“人”のことを思う。

両親、兄弟、血のつながった人と過ごす時が安らぎ、癒しでありますようにと。
…私の、帰りたくなる家を探す旅は、まだまだ疑似目的地さえ見えないらしい。

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年賀メールいただいた分はお返しを出しました（not年賀メールは遅れてます）
実家から出したメールにはシグネチャが入ってませんが、使っているwebメーラが違うためです。
ご了承下さい。それにしても長谷部さんのファンって…いや、なんでもないです…。

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で、新年から懲りずに携帯RPGをDLしてやってるわけですが…4時間ぐらいで1ターンクリア。
おそらくこれを約3倍やってマップをなめ尽くすとラスボスに会えるという勘定。
ペラペラな中身には閉口しますが（特にストーリーの浅さ）元素魔法大好きなので、
そこは救いかな。火と水の魔法を同一人物が使えるなんておかしいとか（お前はロマサガ界の住人か？）
水と氷は別系統だとか、選手とか普通の人をエレメントで分類するのは大好きなので。

焼き尽くす炎。押し流す洪水。切り刻む旋風。押し潰す岩石―時空魔法は苦手なの！（意味不明）

やぶ ｜Mail｜Weblog